とある呪術師 2021-02-23 22:28:32 |
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こちらこそ、ご移動ありがとうございます、改めて宜しくお願いします!早速なのですが、此方、匿名様には釘崎のご提供をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?此方は五条( 教師 )の提供を考えております。
釘崎ですね、承知致しました!推しキャラでもあるため頑張ります!創作男子でのお相手ということでNLで問題ありませんか?また五条の提供、ありがとうございます。萌萎があれば出来る限りご希望に添えるように努力致しますのでお伝え願います。他に、ロルの長さや形式は如何致しましょうか?
ありがとうございます!NLで間違いありません。此方も精一杯務めさせて頂きます!此方萎は、過度なツンデレ/ヤンデレ/病弱、女々しい♂になりますが、それ以外は萌に該当しますのでお好きなように創作プロフィールの作成していただければと思います。此方も萌萎ございましたら教えていただけると嬉しいです。それと、ロルの長さや形式に関しましては特に拘りや地雷等ございませんのでお好きなように回していただければと思います。此方は~長まで対応出来ますので匿名様に合わせることも出来ますし、もし長さにムラがあっても大丈夫なようでしたら場面によって臨機応変にというのも可能になります。
萌萎について承知致しました!此方、萌萎は特にありませんのでお好きなように作成して下さい。ロルは豆以外でお願いしたく、あとは臨機応変に対応して行きましょう。レスペースの希望はございますか?また、プロフィール投稿時に展開の希望があれば一緒にお伝え願います。
了解致しました。此方もそのようにお願いしたく。レスペースは一日に一レス↑はやり取り出来ればと思っております。ですが基本はリアル優先で大丈夫です!忙しくて数日以上レスが返せなさそうな時などは一言お申し付けを頂けると幸いです。
承知致しました!基本的には直ぐに返せると思うのですが、なるべく3日以内に返信出来るよう心掛けます。返信にそれ以上の時間を要するようであれば都度ご報告致します。それでは早速プロフィール作成して来ます!先に完成した方から投稿という形でお願い致します。
なりきりについて、主として絡むのは釘崎、他の高専生や教員とも交流ありという解釈で大丈夫ですか?本誌に出て来たキャラクターであれば全て対応可ですので、このキャラクターとも積極的に絡みたいという要望があればお伝え願います!
その解釈で間違いありません。お言葉に甘えて、もし可能であれば所々で七海とも絡ませて貰えると嬉しいです!そしてプロフィールの方が完成致しましたので不備等無いかご確認お願いします。世界観と致しましては基本高専でのやり取りで平和な感じでお願いしたいです。展開の希望はこれといってないので、流れに任せてのんびりやって行けたらと思います!
名前 : 蜂洲 悠陽 / ハチノス ハルヒ
年齢 : 17歳 / 呪術高専東京校2年生
階級 : 準1級呪術師
術式 : 構築術式。氷と水の構築が可能。呪力の消費は多いが、自身が構築した氷を食べると多少回復する。(あくまでその場凌ぎであり呪力はプラスにはならないので負荷は多い)
容姿 : 身長は174cmと標準程度。細身体型だが程々に筋力はある。美少年顔かイケメン顔かと聞かれればイケメン顔。顔だけは良い。色素薄めの金髪スパイラルマッシュ。右耳に2連ピアス。制服は虎杖と同じくパーカー付きでパーカーの色は薄めのグレー。
性格 : なにかと胡散臭そうでさっぱりとした性格。合理主義。性格は五条に似ている気がしなくもないが本人は五条が苦手、所詮同族嫌悪。そんな性格とは裏腹に、自分には持っていないものを持っている七海を慕っていて憧れの人や尊敬している人を問われれば迷わず七海さんと答える。
備考 : 硝子や冥冥のようなTHE・大人の女性がタイプだったが、釘崎に出会って速攻で心を奪われてしまった。所謂「一目惚れ」。でれっでれ。それからというもの、事あるごとに釘崎に引っ付いているが毎度冷たくあしらわれている。出会って数ヶ月した後にお付き合いをする事になり万々歳。だがお付き合いしてからも今までとはあまり変わりない。たまに釘崎が見せるデレがこれまた萌えるらしい。それでもめげない超ポジティブで強靭な心の持ち主。辛い物や熱いものが苦手。
七海ですね、承知致しました!蜂洲くんは釘崎たちの先輩でお間違いないでしょうか?それから釘崎は男子のことを苗字で呼びますが、蜂洲くんのことは何とお呼びすれば良いでしょうか?
此方のプロフィールも出来上がりましたのでご一読下さい。メインに五条、状況に応じて東京校生徒も出して頂けると有り難いです。原作の通り、ダークファンタジーらしくシリアスなシーンも挟みつつ日常メインでお願いしたいです。
問題なければ蜂洲くんの方から絡み文お願い致します!その次のレスで蜂洲くんへのお返事、夏目の絡み文を投稿します。
名前:夏目 紗和 - なつめ さわ
年齢:15歳、呪術高専東京校1年生
性別:女
階級:三級呪術師
術式:術式発動後3分間、自らの間合いに入ったもの全てを無に帰す術式。ただし呪術師や呪霊などの生物は対象外。
性格:人当たりが良く、愛嬌に富んでいる。人との距離を上手く取り、初対面でも心の垣根を感じさせない態度で、しかし踏み込み過ぎることもない。仲間を大切に思い、愛情表現はストレート。パーソナルスペースは狭い。好奇心旺盛で自身の直感に素直なため、周りを置いて自分の世界に没入することもしばしば見られる。
容姿:158センチ。制服は釘崎と同じもの。胸元まである黒髪、前髪は眉の下で切り揃えてある。取り澄ましたようなつり目も相まって無表情だと近寄り難い印象だが、笑うとチャーミング。
備考:釘崎とはよくショッピングに出掛ける仲。呪術師最強と謳われる五条には憧れを抱いている一方、彼がその身一つで背負っているものにいつか押し潰される日が来るのではないかと心配しており、後進として共に呪術界を支えられるほど強くなろうと日々邁進している。
( / 釘崎たちの先輩で間違いありません。原作通り基本苗字+先輩呼び、又は苗字呼び捨てのどちらかでお願いします!
了解致しました、それではそのように進めさせていただきますね!此方(五条)は夏目ちゃんのことを原作通り下の名前を呼び捨てでお呼びする形で大丈夫でしょうか?
其れでは一先ず初回文の方書き出させて頂きます! )
? 蜂洲悠陽
( とある平日。今日は1~2年で合同授業、謂わばトレーニングを行う日。合同授業のある日、即ち最愛の彼女である釘崎の姿を無条件に眺めていられる日であり、自分にとってとても有難い日であった。斯く言う自分は午前中に任務の予定があり今日は途中参加なのだが。何でよりにもよって俺が合同授業の日に任務なんて…とぶつくさ言いながらも淡々と任務を終えると足早に高専へと帰り、適当に動き易いジャージに着替える。ちゃっかり帰り際に寄ったコンビニで買った品物の袋を片手にグラウンドへ向かうと、運良く休憩中のみんなが座っていて。真っ先に釘崎の元へと歩み寄り、さり気無く隣へぴたりと腰掛ける。コンビニスイーツが数個入った袋をずいっと釘崎に差し出せば声をかけて ) のーばらっ、お疲れ様。はいコレお土産~。
(/呼び方について承知致しました!五条の呼び方もそれでお願い致します。蜂洲くんのストーリーですが、釘崎の彼氏に対する態度に試行錯誤しておりまして、きちんと愛情はあるけれど比較的キャピキャピしているよりはドライなイメージで、ただ揶揄われたりすると多少はツンデレめいたところも発揮するのかなぁ、といろいろ考えてみたのですが……!一先ず下記のように絡ませてみましたが想像と違うなどあれば仰って下さい。
夏目のストーリーですが、虎杖死亡後から始めています。原作通り交流会お披露目まで会えないのもアリですが、外出先でばったり遭遇パターンも検討中ですので決まり次第お伝えしますね。
夏目の五条に対する感情ですが、憧れの方が強く、恋愛的には片足突っ込んでるけど無自覚。片思い設定でお願いします。五条は聡いというか機微に敏感だと思うので、薄々夏目の気持ちに気付いているというか、多分好きなんだろうな程度にさして気にしていない感じで、あくまで大切な生徒として察してくれればと思います。)
》釘崎
( 昨日、五条の気まぐれにより急遽決まった合同授業。「良かったじゃん」と、先輩である蜂洲との関係を知っている虎杖の素直な反応に「はぁ?別に良くないわよ」と可愛げのない返事をしたものの、実際のところは少し気にしていた。本当に、少しだけ。しかし、いざ当日グラウンドへ出ると集まったのは五人と一匹だけ。欠員一名。欠けているのは──。遅刻かしら、なんて周りに気付かれないようチラチラと視線を校舎へやり。ふと、あぁ午前は任務って言ってたっけ、なんて思い出し。どこか気の抜けたように肩を落とすと、その様子に気付いた真希がここぞとばかりにニヤついた顔で寄ってきた。「大好きな彼氏がいないからってそう落ち込むなって。昼には帰ってくるだろ?」と真希の耳打ち。本質を突かれ焦ったせいか大声で否定すると、少し離れたところで談笑していた男子たちがぎょっとした顔になってこちらを見てきた。「早く始めるわよ!」何となく居た堪れない雰囲気を破るよう声を張ると、余計な思考は取り払うようにストレッチを始めた。
そんなこんなですっかり蜂洲のことも忘れて休憩に入っていると、一瞬人影が自分と重なり、次の瞬間には蜂洲が横にいた。不意に現れた彼に驚きの声を上げるも、次の瞬間には「ったく、暑苦しいっつーの!」と悪態をつき。一分の隙間も作るまいと引っ付いてきた彼を引き剥がそうと肩を押す。しかし、お土産と言って差し出されたそれを見ると目の色が変わり、躊躇なく受け取って )
……ってこれ今週発売されたばかりの新作じゃん!たまには役に立つじゃない、誉めて遣わす。
》夏目
( 一年生全員揃っての初任務。苦もなく祓い、華麗に任務を遂行し四人全員で帰還する……はずだった。彼──虎杖悠仁をなくして任務は全う出来なかっただろう。厳密には彼の内に在る両面宿儺のおかげと言いたいところだが、皮肉にも宿儺は虎杖の命までも持って行ってしまった。特級呪霊を相手に為す術がなかったとは言え、虎杖を置いて領域から脱出した挙句、死を選んだ仲間を前に泣くことしか出来なかった己の弱さをこれほど憎んだことはない。太陽のように眩しく笑うクラスメイトはもうおらず。しかしいつまでも感傷に浸っているわけにも行かないと、少年院での事件後、図られたかのようにタイミング良く、秋に行われる姉妹校交流会に向けて上級生との特訓の日々が始まった。
──本日のメニュー、午前、パンダ先輩に投げ飛ばされる。否、本来はそういうのではくちゃんとした組手のはずだったのだが、まるで提灯に釣鐘で、ハンマー投げよろしくグラウンドにて投げ飛ばされ続けている。パンダに触れることすら出来ず、気付けば視界はぐるんぐるんと360度回転しており。思わず嘔吐きそうになりながら、しかし一瞬だけ視界の端に映った白髪はばっちりと捉えた。五条先生だ!、と心の中で叫ぶ。1週間の出張から帰って来たのだろう。久し振りに見る五条の姿に、今すぐにでも彼の元へ走り出しそうなほど胸を躍らせ……いつの間にか地面に顔面から着地していた。「ありゃ、ちゃんと受け身取れよぉ」なんて間延びしたパンダの声が聞こえるがお構いなし。たらりと鼻血が出ているのも気にせずに、屈託のない笑顔のまま五条の方へ駆け出し )
ごじょ?せんせ?い!おかえりなさ?い!
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