黒子のバスケ BL

誰か来ませんかね.....待ってますよ。
(ポフンと2号の頭に顔を乗せ)

うーん、マジバでもいきましょうか...誰かいるかもしれませんし...(誰かと話したいと思い席をたち外へ出る。今日は寒いと天気予報で言っていたのを思い出し急いで中へ戻り厚めのジャンバーをきる"少し重いですね..."と不満をこぼすが仕方ないとおもい、再度外へ足を向けて)

黒子？今家に行くつもりだったんだけど出掛けんのか？(家から出てきた相手を見ると意外そうに見つめ、両手に抱えたマジバの紙袋からバニラシェイクを差し出せば“せっかく買ってきたんだから食おうぜ”と笑って)

…って絡んでみたけど俺で良かったか？花宮とも話してみてぇから、負担にならなければ好きな組み合わせを教えて欲しいってよ(ハンバーガー口に含み/もぐもぐ、)

...火神くんじゃないですか。いえ、今からマジバに行こうとしてたのですが...！！そ、それは、バニラシェイクじゃないですか...！！どうぞ入ってください。
(呼びかけられれば普段こちらに気づいて声をかけてくる人なんていなかったのでかすかに肩を揺らしながら相手の方を向き、自分の好物をもった相手に目を輝かせ...といってもほぼ変わってはいないが、食い気味に言ってドアを開けて、)

ええ、火神くんで嬉しいですよ。.....花宮さんは...今吉さんとかと絡んでみたい...とこの紙に書いてありました。(ひら)あと、ありがとうございます、とも。火神くんリスみたいですね(微笑)

ならちょうど良かった…って、お前どんだけシェイク好きなんだよ。ちゃんとやるから落ち着けって(表情は変わらずとも声の調子と分かりやすく上がるテンションに思わず笑ってしまい、“じゃあ邪魔させてもらうな”とドアを開けた相手に告げると部屋の中に入り)

おう！なら良かった！(に、)今吉サン…な、かなり似非だけど呼んでくることはできるからいつでもどうぞ、だとよ。どうする？並行してやっても良いし、俺たちが一段落してからやってもいいぜ。なっ…！小動物以外で例えろよ(むむ、)

僕はいつでも落ち着いてますよ。シェイクは僕の命と言っても過言じゃありません！
(相手の言葉にすこしむっとするがシェイクの話になるとすぐに機嫌が良くなりつらつらと語って、相手が入ったのを見れば自分も中に入り鍵をかけ、後を追うようにして、)

そうですね...僕達が一段落してからの方がいいかもしれませんね、、そちらが良ければそうして貰えると助かります。と背後からの伝言です。(刻々、)僕はリス以外にこんな頬をふくらませた動物しらないので(考／少笑)

じゃあまた買ってきてやるよ。行くのもいいけど、こういう寒い日はコタツで暖まりたいだろ(楽しげに語る様子を眺めつつテーブルの上に持っていた袋を置き、あとから続いて部屋に入ってきた相手の頭に手を置くとぐしゃぐしゃと髪の毛を乱すように撫でて)

ん、了解。やっぱ下手に両方やるより落ち着いて進めた方がいいかもなぁ(こくん)なんかいんだろ…ほら………ええと、(長考/思い浮かばず)そうそう、こっちは不要なら蹴ってくれって背後からの伝言！

ほんとですか...！ぜひお願いします。コタツ、入れましょうか。って...わ、、、急にやめてください...イグナイトしますよ。
(重めの上着を肩から下ろしながらうんうんと首を上下に降り、部屋に入ればぐらぐらと頭が揺れ撫でられていると理解しむっ、と相手を睨んで"子供扱いしないでください..."と言い構えをして、)

ありがとうございます。こんなのの相手してくれるのは貴方様だけですので、、背後が蹴ろうとしたら僕がイグナイト改をお見舞してやります...！、、思いつかないでしょう？(じっ)

おう！早くコタツ入ろうぜ……って、それはマジでやめろ、(くは、と短く笑うと自室には無いこたつにうきうきと楽しそうに頷き、睨まれれば若干顔を青くしてふるふると首を振り。相手の一撃を受けては堪らないと1歩だけ距離を取れば“ほら食おうぜ、早く！”と話題を逸らし)

何言ってんだよ。ひくてあまた…？だろうって慌てて声掛けたそうだぜ？(くく、)ありがとな、でも忙しかったりしたら無理すんなよって伝えといてくれるか？…ハムスタ……じゃなくて、ある筈なんだよ！(わた、)

...そうですね、寒いですし入りましょうか。んん、やっぱりバニラシェイクは美味しいです...
(少し見つめて相手の様子を伺ったが、構えを解いてコタツに入る。先程渡されたシェイクを自分の方へ引き寄せて口をつけるといつも通り凄く美味しいです、、と思っていると表情が緩み、)

そんな事ないんですけどね...そう言って貰えて嬉しいです(微笑、)背後に無理は禁物ですよ、と伝えるととても嬉しそうにしてました...そちらも、無理しないでくださいね(ふふ、)ハムスター...なるほどそんなのもありましたね...火神くんはリスよりハムスターが良かったんですね...(ふむ、刻々)

…そんなに好きなら明日も買ってきてやろうか、どうせ休みなんだし(相手が入ったのを確認すると自分もこたつに入り温かさに口元を緩め。ふと目を前に向ければ同じように表情を緩ませる相手が目に入り、自分も紙袋からいくつかハンバーガーを取り出すと口に含み)

愉快な背後サンだな、こんな事で喜ぶなんて(くは、)おう、おきづかい、ありがとうございます…ってよ(手元の紙じぃ/カンペ)待っ、誤解だ！ちょっと口を滑らせただけだっての！(焦、)

ほんとですか！ありがとうございます。相変わらずよく食べますね、、見てるだけでおなかいっぱいになりそうです。この後なにかしますか？
(こちらにとってメリットしかない提案に即答し、"火神くんに会えるのも楽しみですし..."と、相手とバスケをしようかと考え。ふと目線をあげるといつもどうりよく食べる相手の姿にクスリと笑い、口元ついてますよ、なんて指摘して。)

いえいえ、お互い健康に仲良くしていけたら幸いですね。(刻／に、)笑顔って中々つくれませんね...(む、)滑らせたなら本当のこと、ということですか？いいじゃないですか、ハムスター。(ふ、)可愛いですよ？(じ、／首傾)

ここに来るついでだし俺も食いてえし…つうか、お前はもっと食ってもいいと思うぜ。ほら俺のも一個やるから。んー…寒ぃけど、今ならコート空いてるんじゃねえか？
(素直に喜ぶ相手の言葉にどこか気恥しさを感じ、それを誤魔化すように自分の横に山のように積んであるハンバーガーを一つ相手の目前に置いて。口元の食べ残しを指摘されれば手を口元に置くも、反対側と勘違いしていたようで“どこだよ？”と首傾げ)

本当にな。どうか仲良くしてほしい、ってよ(ふは、)笑顔…ぐいーっと笑えばいいんじゃね？(頬むに/突然)可愛い、とか俺に使う言葉じゃねーから。例えばお前みたいな……(はっ、/口抑え)

...僕はバニラシェイクだけでお腹いっぱいですよ、、。そうですね、同じこと考えてました...！早速行きましょう、楽しみです。
(相手から差し出された一つのハンバーガーをすっと相手のハンバーガーの山に戻して、シェイクの最後の一口を口に含む。バスケのことを切り出されると自分も同じ考えを持っていて、お互いバスケバカなんですかね...なんて思って。ボールを手に持ち上記を述べて、)


ですね、(刻、)出来ないから困ってるんですよ...(む、)へほはなひてくらはい...(手退／驚き、)ん、そうですか.....、僕も可愛いと言われて喜ぶと思いますか...？(じ、)

...僕はバニラシェイクだけでお腹いっぱいですよ、、。そうですね、同じこと考えてました...！早速行きましょう、楽しみです。
(相手から差し出された一つのハンバーガーをすっと相手のハンバーガーの山に戻して、シェイクの最後の一口を口に含む。バスケのことを切り出されると自分も同じ考えを持っていて、お互いバスケバカなんですかね...なんて思って。ボールを手に持ち上記を述べて、)


ですね、(刻、)出来ないから困ってるんですよ...(む、)へほはなひてくらはい...(手退／驚き、)ん、そうですか.....、僕も可愛いと言われて喜ぶと思いますか...？(じ、)

((バグで2回送ってしまってる...すみません...))

お前、本当にもっと食った方がいいと思うぜ？今度奢ってやるから。 だろ！よし、そうと決まれば早速行くか！
(戻されたハンバーガーを一瞥し、食べ続けながら余計なお世話と分かりつつもつい相手の食生活の心配をして。相手が立ち上がるのを見れば手にしていたハンバーガーを詰め込み、残りは終わった後にでも食べる事にしようと袋に戻し、相手に続いて立ち上がって)

でも自然に笑えてる時はあるぜ？意識してない時だと思うけど(ぱっ/手離し)んん……失言だったって、悪い(咳払い)2回送るのはよくあるから気にすんなって！(肩ぽん、)

...そうなんですけど...監督に食育されても食べる量が増えないんですよね...何故なんでしょう。。ですね。
(相手の意見に悩む素振りを見せながらも食べようという様子はなくこればかりは仕方ないんですよ...と相手をちらりと覗き見て、心配してくれているとわかるからこそなんとも言えない気持ちになり目を逸らして。先程置いた上着を羽織ると、玄関へ足を進めて、)


そうですかね...？...意識したら出来ないですしね...(むむ、)家で練習してみます...！(ぐ、)ふふ、あまり気にしていませんよ。(刻、)...ありがとうございます...！(ぺこ、)