さすらいの旅人さん 2021-02-23 02:00:36 |
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自堕落を望む少女×親のような悪魔
提供/自堕落を望む少女
年齢/12
容姿/お相手様との相談
備考/愛されず自由もなく育てられ、いつだって心は悲しい気持ちでいっぱい。耐えきれなくなった挙げ句、遠い廃墟で禁忌である悪魔召喚を行い悪魔を呼び出す。目的は義務的であっても少しでも愛されて幸せになりたいから。
募集/親のような悪魔
年齢/自由
容姿/自由
萌/クール系、チャラい系、高身長、世話焼き、愛情深い、悪魔らしく貪欲、溺愛、異常/変態性癖持ち
萎/正直特にない。
その他/ロル中~長、末永くやっていきたい、お声かけはロルテに繋げるように、プロフも添えて
ロルテ/
(廃れた壁に焼けたような黒い跡が残るほの暗い廃墟、そこに一人の小さな影は小さな掌から流れる深紅の液体で陣を描いていた。床に擦りきれるような痛み、しかし本人はなんとも思っていない。この程度ごとき今まで比べれば俄然マシだからだ…彼女はそこまで追い込まれた、やがて陣は出来上がり影──少女は呪文を唱えるそれは神に背き悪魔を召喚するための禁じられた言葉。唱え続けた末、現れたのは本物の悪魔、ポタポタと掌から指を伝って血が流れる少女の念願の存在。彼女は口を開く)
「悪魔さん、悪魔さん、お願い聞いて…私をあなたの世界へ連れていって。自堕落にさせて、私の世話をしていっぱいわがまま聞いていっぱい甘やかして……」
(か弱い声で少女は続けた「対価なら、私の身体を好きに使って良い──あ、でも命は取らないで…まだ死にたくない」突如として滅茶苦茶な事を言い出す彼女、そこで思い出すのは酷遇の仕打ちの数々とずっと憧れていた幸せで自由な生活、この二つはどうしても比べてしまって、どうしても悲しい気持ちになる。少女は涙を堪えるように自身の服の裾を握りしめた掌の血がじんわり滲むぐらい。顔を下に伏せながら相手からの返答を待って──)
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