トレイ・クローバー 2021-02-22 18:18:03 |
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いや、交際していることはまだ誰にも言っていないよ。い、言えたとしても…ケイトくらいかな。あとはチェーニャ…いや、揶揄われそうだ。( うぎぎ )
ボクのことを見縊りすぎじゃないかい?ボクがキミを嫌うわけないだろう。有り得はしないよ。( ふん )……ずっと離さないでほしい、と言ったら?( 髪の隙間に除く耳元に唇寄せ )
あいつらならずっとネタにしてくるだろうな。二人でいるところを見るだけでおちょくってきそうだ。( ううん )
いや、リドルのことを信じていないわけじゃないよ。ただ、格好悪いところを見せたくないなと思ってな。( ぽつ )……っ、リドル。( 肩ぴくりと震わせ )勿論、嫌っていうまで隣にいるつもりだよ。
揶揄ってくる姿が安易に想像できるよ。とは言えあの二人も勘が良いからいずれ気付かれてしまいそうだけど。( はあ )
……ボクは、格好悪い所も含めてトレイの全部が見たい。見せてほしい。だめかい?( じい )…ん。それじゃあずっと離さないで。隣に居て。( 耳元ぽそぽそ、 / 言った後にちゅ、と耳元に軽く口付け )
ずっと隠し通すことは難しいだろうな。一年生たちなんかは問題なく誤魔化せそうだが……( 苦悩 )
……本当に、お前には敵わないな。そう言われて断れるわけがないんだから。( 眉下げ )ん、それは反則じゃ……( 耳赤く染まり / 恥ずかしさから力抜け )
まあ揶揄われなければ別に誰に知られても構わないけどね。…トレイがボクのものだと周知させておきたいし。( ぼそ )
だけど、逆の立場ならキミも同じ様な事を言うんじゃないかい?( ふふ )!…トレイ。大丈夫かい。……耳が真っ赤。赤く塗った薔薇みたいだ。( 力抜けた身体支え / 相手の様子見てはくすくす笑、 )
オクタヴィネルのやつらなんかは、ちゃんとしておかないとばらさない代わりに、とか交換条件を出してきそうだ。( ううん )とにかく、こうして静かに二人でいられる時間を邪魔されるのは痛い。( む )
それは否定できないな。我慢してきているからこそ、甘やかしてやりたいと思うよ。( こく )全部お前のせいだろう、リドル。やられたらやり返すのが定石ってものだからな。( 恥ずかしさは消えないものの、情けない姿を上書きしようと唇の端へと口付けて )
それは少し…いや、かなり面倒だね。あの三人には特に気を付けないと。( ううむ )!二人の時間を邪魔されるという危険性もあるのか…。盲点だった。( うぐ )
…有難う。トレイのタルトが食べられて、こうして二人で居られるならそれだけで十分だ。( ぎゅう )っん、……ねえ。こっちにもう一度してほしい。…だめかい?トレイ。( 指先で唇ふに、と触れ )
ただ、気をつけすぎても隠してるってばれそうだからな。程々にしないと。( うむ )わざと邪魔しにくるやつもいるだろうな、特にケイトとチェーニャは続けて良いよー、とかなんとか言ってその場に留まる可能性さえある。( はあ )
オレも、こうしていられて嬉しいよ。( はは )……ん。可愛くねだられると我慢が効かなくなってしまいそうだ。もういっかい、( 唇重ねては近距離で見詰め / 何度か口付けを交わして )
ほ、程々…。加減が難しそうだ。( う、 )なっ…そうならないためにも何か対策を考えなければいけないね。見世物になるのなんて御免だ。( むむ )
ん、っトレイ、…。( 首元へ両腕回して抱き締め / 此方からも唇重ね )
顔に出さないように、だな。できるかは別として。( へらり )取り敢えずは秘密にしておく他ないんじゃないか?二人だけの秘密っていうのも、悪くないだろ。( 頭ぽん )
ん……リドル、好きだ。( 腰へと腕回して / 抱き締める力少し強めて )
成程。分かった、気を付けるよ。( こく )…ああ。そうだね。トレイ、キミもくれぐれも口を滑らさないように!( ぴし )
ああ…有難う。ボクも好きだよ、トレイ。( 近距離で視線交わらせながら / ぎゅう )
ああ、お互い気をつけような。( こく )大丈夫だよ、さすがに不注意で二人の邪魔をされたら困るし。( うむ )
幸せだな。( ぎゅう / 頭ぽん )
ああ。キミはケイトとは同学年だから一緒に居ることも多いだろうし…人が良いから何か聞かれると話してしまわないか少し心配だ。( ふむ )
! ボクも今同じ事を思っていたところだよ。…とても幸せだ。( ぎゅ / …すり、 )
ああ。キミはケイトとは同学年だから一緒に居ることも多いだろうし…人が良いから何か聞かれると話してしまわないか少し心配だ。( ふむ )
! ボクも今同じ事を思っていたところだよ。…とても幸せだ。( ぎゅ / …すり、 )
確かに一緒だしよく話すな。でも、だからってこのことを明かすかどうかは別だよ。ばれたらどうしようもないけどな。( 眉下げ )
以心伝心、ってところか。嬉しい。( 表情和らげ / なでなで )
よくあることだし、気にしなくて良いよ。これから気をつけてな。
……だけど、揶揄われたり邪魔されたりするのは勿論嫌だけれど、隠しているのも少し心が痛む気もするね。特にケイトやチェーニャはボクたち二人ともが良くして貰っている相手だし報告した方が良い気がしなくもないというか…。( うーん )
ん、…キミは撫でるのが好きなのかい?…まさか身長のせいだとは言わないだろうね?( じい )
ああ。有難う、これから気をつけるよ。
それもそうなんだよな。ずっと隠すのは悪いけれど……そもそもこうして話している時点で、やっぱり大切なんだなって思う。あいつらに揶揄われたいわけじゃないけれど。( うーん )
言わないよ。弟たちのことを褒めるときに撫でていたら癖になってしまってな。リドルの髪、さらさらしていて気持ち良いし。( ふふ )
!確かに。大切な人に隠し事はしたくない…。だけど話すと揶揄われることは目に見えているし…。困りものだね。( ううん )
成程、そういうことか…。キミの弟と妹も嬉しいだろうね。トレイに撫でられるのは安心するし心地が良いから。( こくん / )
どうしたら良いんだろうな。リドルが話したいというならそうするけど。改まって話したらそれはそれで言われそうだな。( 眉下げ笑み )
それなら良かった。前、つい一年生たちを子ども扱いするみたいにしてしまって怒られたんだよ。癖がついちゃうと困りものだ。( はふ )
……やっぱり話したい。遅かれ早かれいずれは知られることだろうからね。勿論度が過ぎた揶揄はボクが許さないけれど。( ふん )
へえ。キミは面倒見が良いし下級生にも頼りにされているから、一年生たちも満更でも無さそうだけどね。( ふむ )
そうか。じゃあ、また日を改めて話にいこう。誠実にした方がもやもやせずに済むだろ。( こく )
はは、まあ否定はしないよ。たまに甘やかしすぎだろうってつっこまれることもあるけどな。ルールさえ守っていれば、のびのびと過ごしたら良いんじゃないか?と思ってるよ。( くす )
ああ。これから先。何かあったときに相談出来る相手がいると心強いしね。ケイトはそういうとき親身に聞いてくれるだろうから。( うんうん )
確かにキミは寮生たちを少し甘やかしすぎだとボクも思うよ。まあ、キミのそういうところにあの子たちが救われていることも理解はしているけれど。( むむ )
何もないのが一番ではあるけどな。確かに聞いてくれたら有り難いだろうな……( こく )
どうしたって強く怒れなくて。あいつら見てるとかわいく思えてくるからどうしようもないというか。( はは )
そんな風に疑われたら困るな。( 眉下げ )心配にならないくらい、一途で重いつもりだけど。( ふ )
どうした、やきもちか?( にや )
冗談だよ。トレイに愛されている自覚はあるし、浮気をするような不誠実な男だとも思っていない。キミには余所見なんてさせないしね。( ふふ )
!ち、ちがう。ただ少し…トレイが他の人のことをかわいいと思っていることに対して、あまり良い気はしないというか…( ぐぬ / つまりやきもち )
はは、有り難う。ずっと一緒にいられたら良いと思っているよ。だからこそ、直してほしいところとか、あったらちゃんと伝えてな。( 頭ぽん )
こういう"かわいい"はお前だけのつもりだけど。( 頬するりと撫で )妬いてくれるのは悪い気しないよ。( くす )
ああ。だけどそれはキミにも同じ言葉を返させて貰うよ。至らないところがあれば遠慮なくお言いよ。( こくん )
~っ…や、妬いていない。ハーツラビュルの寮長のボクが寮生たち相手にやきもちなんて。( うぐぐ… )
有り難う。そうだな、ずっとこうしていてもマンネリしてしまいそうだから、そろそろデートとか、何か違うシチュエーションで絡んでみたいんだけど、どうだ?年齢操作してみるとかもありだぞ。
……そうか。それはそれで寂しいな。( わざとらしくしゅん )
で、デート…。それも楽しそうだね。トレイとなら何処へ行っても有意義に過ごせそうだ。( そわ )年齢操作はしたことはないけれど…するとしたらどの程度変更するんだい?
!い、や…、…っ本当は、少し妬いた。( 視線俯け / ぼそぼそ / 恥 )
よくあるのは学園パロや社会人パロだから、5歳くらい上下するくらいかな。まあ、オレもあまりやったことがないから手探りになるけど。一緒に住むのもありか、とか……思っていないこともない。( ぽつり )
……本当に愛らしいな。( 思わずぎゅう )
成程…。それじゃあ社会人パロで一緒に暮らしていることにしようか。( ふむ )
な、情けないだろう。寮生相手にこんな…や、やきもちなんて。( うぐぐ )
良いな。寮から離れることだし、どちらかといえば現代寄りのファンタジーな感じになりそうだな。勿論世界観はそのままだから、魔法が使えない、なんてことにはならないけれど。( ふむ )
それだけ想ってくれてるんだろ?嬉しいよ。( 頭ぽん )
そうだね。世界観はそのままで社会人になっているならボクの方は一応公式ボイスを参考にして、魔法医術士として働いている設定にしようと思っているんだけれど。( 食指ぴん )
わかっているとは思うけれど、ボクが妬いていたことはくれぐれも他言しないように。お分かりだね?( じ、 )
お前は優秀だからな。そのままいけば無事になれるだろうと思うよ。応援するし、ちゃんと支えるから。( こく )
はい、寮長……オレたちだけの秘密だからな。( ふふ )
ん、ありがとう。トレイが支えてくれるなら心強いね。( ふふ )
ああ。分かれば宜しい。こんな恥ずかしい所はキミにしか見せられないからね。( こく )
勿論、ずっと隣にいるつもりだよ。( 手握り )……ってことで、此方はそろそろ移行しようか?
他のやつに見せていたらと思うと、想像でも嫌になる。( ぐぬ )たぶんオレも心が狭いんだろうな。
( 材料を揃えて晩御飯の準備を / わくわくしながら帰宅する彼を待ち )疲れたらのんびりさせてやらないとな。( ぽつ )
お互いなら、悪くはない……だよな?( 首傾げ )だめって言われたところで、抑えられるものではないけれど。
( 疲れて帰宅するものの、玄関から漂う夕飯の匂いに頬緩ませ / 扉がちゃ )──ただいま。トレイ。夕飯の支度有難う。…今日の夕飯は何だい?
ああ。お互いが不快に思っていないなら問題は無いと思うけれど。( ふむ )
ああ、問題ないよ。パスタとスープ、簡易的なものだけれど……何か食べたいものとかあった?今言ってくれたら、明日にはそれを用意するけれど。( 首傾げ )
良かった。嫌だって言われたら立ち直れる気がしないよ。( 冗談めかしてくすくす )
ただいま、トレイ。私生活が慌ただしくて顔を出せなくて…心配を掛けてしまって悪かったね。( う、 ) まだ居てくれて良かった。随分待たせてしまっていたから、ボクの方こそ愛想を尽かされてしまっていないか少し気になっていたんだ。
いや、この時期は忙しいだろうから気にしていないよ。いや、心配や不安がなかったとは言えないが。( ぐぬ )とにかく、また会えてよかった。
ああ。また会えた事もキミが待っていてくれた事も嬉しいよ、有難う。早速年齢操作の続きから返事を返そうと思ったのだけれど…その前に、その…キミに触れたい。抱き締めても構わないかい、トレイ。( じい )
返事はどちらでも構わないよ。またこうして雑談メインにしても良いから。( こく )それに……そんな風に言われて嫌っていうわけないだろ。( やや気恥ずかしくふいと視線逸らして )
ん…有難う。と言っても彼方も始めたばかりだったし折角だから後程ちゃんと返させて貰うつもりだよ。もう少し、こうしてキミを堪能した後になるけれど。( そっと両手回して抱き締め / ぎゅう )
ああ、了解。( ふふ )……ん、やっぱりリドルに触れていると落ち着くな。( そっと抱き締め返して / 目を細めてくすくす )
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