トレイ・クローバー 2021-02-22 18:18:03 |
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美味しいだろう?キミのタルトは本当に絶品で…って。い、今のは…間接キスっ…!( 次いで自分もタルトを食べた後自慢気に言葉連ね / 途中で自分の行動に気付いてはフォーク落としカチャンッ、 / 動揺 )
んっ…。…トレイ。もう一度、( ぎゅう / 薄ら頬赤らめつつ見詰め )
まあ、いつも作っているからな。味は問題ないと思うけど……意識した?( こくりと頷いて話聞いているも、動揺につけこんでわざとらしく首を傾げてみて )
可愛いな、お前は。( 赤く染まる頬をするりと撫でてからもう一度口付け )……ん。リドル、ちゅーするの好きか?( くすくす )
し、したと言ったら何か問題がおありかい?キミは平気そうだけど。( 肯定しつつも、相手の様子に少し不満気にじとりと視線向け、 )
…ん。すき、かもしれない。ドキドキするけれど、癖になりそうだ。( ぎゅうう / 顔埋めて隠し )
いや?可愛いなと思っただけだよ。( 口角上げくすくす )オレだってまったく気にしてないわけじゃないぞ?( 眉下げ笑み )……余裕ないやつだと情けないだろ。( ぽつり )
まったく。愛おしいな……他のやつには見せたくない。( ぎゅうと抱き締め / 頭ぽふ )
かわ…っ、キミはそればっかりだ。( ぐぬ )本当かい?見ている限りだと全然気にしていなさそうだけど…、…うん?今何て言ったのか聞こえなかった。( じい )
…馬鹿だねキミは。ボクがこんな所を見せられるのはトレイだけだよ。( ぎゅう / 顔上げては頬緩ませて / ふ、 )
悪い悪い、つい言いたくなっちゃうんだよ。( はは )何も言ってない、お前が好きって思ってるだけだよ。( 手ぎゅっと握り )
わかってるつもりなんだけど……元々届かないと思っていただけに、こんなに我が儘になるとは思わなかった。独り占めしたくなる。( 額こつんと合わせ / 頬ほんのりと赤く染まり )
…まあ、揶揄って言っているわけではなさそうだから許してあげるけれど。( むむむ… )!そ、そうか。…その、ボクも好きだよ、トレイ。( 手きゅっ / 照れつつも呟き )
~っ…キミのそんな所、ボクしか知らないと思うと気分が良い。それに、トレイになら独占されても構わない。( 額重ねたまま見詰め / 頬そっと撫で )
揶揄う利点もないしな。さすがにわざわざ怒らせたいとは思わないよ。( 頭ぽん )有り難う、リドル。( さりげなく指絡めて )
そんなこと言われたら調子に乗るぞ?オレしか見ないで、って言ってしまうかもしれない。( じっと見詰め )
…“可愛い”もキミに言われるのは悪い気がしないから不思議だ。( はふり )れ、礼を言われるような事は何も言っていないよ。…それに、大切な人には毎日愛の言葉を捧げるものだとルーク先輩が言っていたからね。( 手ぎゅう )
別にそれくらい言えばいいだろう。トレイの口からそういう我儘が聞けるのも恋人の特権だからね。キミのことは全て受け止めたいんだ。( 髪に手伸ばし / 緩く撫で )
はは、それは良かった。( こく )……ルーク。もしかして、あいつにオレらのこと話したのか?( やや焦り気味に )
あんまり重いと嫌われそうで……情けないな。( 肩に顔埋め )それに、甘やかされるとずっと離してやれなくなるぞ。( ぽつり )
いや、交際していることはまだ誰にも言っていないよ。い、言えたとしても…ケイトくらいかな。あとはチェーニャ…いや、揶揄われそうだ。( うぎぎ )
ボクのことを見縊りすぎじゃないかい?ボクがキミを嫌うわけないだろう。有り得はしないよ。( ふん )……ずっと離さないでほしい、と言ったら?( 髪の隙間に除く耳元に唇寄せ )
あいつらならずっとネタにしてくるだろうな。二人でいるところを見るだけでおちょくってきそうだ。( ううん )
いや、リドルのことを信じていないわけじゃないよ。ただ、格好悪いところを見せたくないなと思ってな。( ぽつ )……っ、リドル。( 肩ぴくりと震わせ )勿論、嫌っていうまで隣にいるつもりだよ。
揶揄ってくる姿が安易に想像できるよ。とは言えあの二人も勘が良いからいずれ気付かれてしまいそうだけど。( はあ )
……ボクは、格好悪い所も含めてトレイの全部が見たい。見せてほしい。だめかい?( じい )…ん。それじゃあずっと離さないで。隣に居て。( 耳元ぽそぽそ、 / 言った後にちゅ、と耳元に軽く口付け )
ずっと隠し通すことは難しいだろうな。一年生たちなんかは問題なく誤魔化せそうだが……( 苦悩 )
……本当に、お前には敵わないな。そう言われて断れるわけがないんだから。( 眉下げ )ん、それは反則じゃ……( 耳赤く染まり / 恥ずかしさから力抜け )
まあ揶揄われなければ別に誰に知られても構わないけどね。…トレイがボクのものだと周知させておきたいし。( ぼそ )
だけど、逆の立場ならキミも同じ様な事を言うんじゃないかい?( ふふ )!…トレイ。大丈夫かい。……耳が真っ赤。赤く塗った薔薇みたいだ。( 力抜けた身体支え / 相手の様子見てはくすくす笑、 )
オクタヴィネルのやつらなんかは、ちゃんとしておかないとばらさない代わりに、とか交換条件を出してきそうだ。( ううん )とにかく、こうして静かに二人でいられる時間を邪魔されるのは痛い。( む )
それは否定できないな。我慢してきているからこそ、甘やかしてやりたいと思うよ。( こく )全部お前のせいだろう、リドル。やられたらやり返すのが定石ってものだからな。( 恥ずかしさは消えないものの、情けない姿を上書きしようと唇の端へと口付けて )
それは少し…いや、かなり面倒だね。あの三人には特に気を付けないと。( ううむ )!二人の時間を邪魔されるという危険性もあるのか…。盲点だった。( うぐ )
…有難う。トレイのタルトが食べられて、こうして二人で居られるならそれだけで十分だ。( ぎゅう )っん、……ねえ。こっちにもう一度してほしい。…だめかい?トレイ。( 指先で唇ふに、と触れ )
ただ、気をつけすぎても隠してるってばれそうだからな。程々にしないと。( うむ )わざと邪魔しにくるやつもいるだろうな、特にケイトとチェーニャは続けて良いよー、とかなんとか言ってその場に留まる可能性さえある。( はあ )
オレも、こうしていられて嬉しいよ。( はは )……ん。可愛くねだられると我慢が効かなくなってしまいそうだ。もういっかい、( 唇重ねては近距離で見詰め / 何度か口付けを交わして )
ほ、程々…。加減が難しそうだ。( う、 )なっ…そうならないためにも何か対策を考えなければいけないね。見世物になるのなんて御免だ。( むむ )
ん、っトレイ、…。( 首元へ両腕回して抱き締め / 此方からも唇重ね )
顔に出さないように、だな。できるかは別として。( へらり )取り敢えずは秘密にしておく他ないんじゃないか?二人だけの秘密っていうのも、悪くないだろ。( 頭ぽん )
ん……リドル、好きだ。( 腰へと腕回して / 抱き締める力少し強めて )
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