トレイ・クローバー 2021-02-22 18:18:03 |
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で、デート…。それも楽しそうだね。トレイとなら何処へ行っても有意義に過ごせそうだ。( そわ )年齢操作はしたことはないけれど…するとしたらどの程度変更するんだい?
!い、や…、…っ本当は、少し妬いた。( 視線俯け / ぼそぼそ / 恥 )
よくあるのは学園パロや社会人パロだから、5歳くらい上下するくらいかな。まあ、オレもあまりやったことがないから手探りになるけど。一緒に住むのもありか、とか……思っていないこともない。( ぽつり )
……本当に愛らしいな。( 思わずぎゅう )
成程…。それじゃあ社会人パロで一緒に暮らしていることにしようか。( ふむ )
な、情けないだろう。寮生相手にこんな…や、やきもちなんて。( うぐぐ )
良いな。寮から離れることだし、どちらかといえば現代寄りのファンタジーな感じになりそうだな。勿論世界観はそのままだから、魔法が使えない、なんてことにはならないけれど。( ふむ )
それだけ想ってくれてるんだろ?嬉しいよ。( 頭ぽん )
そうだね。世界観はそのままで社会人になっているならボクの方は一応公式ボイスを参考にして、魔法医術士として働いている設定にしようと思っているんだけれど。( 食指ぴん )
わかっているとは思うけれど、ボクが妬いていたことはくれぐれも他言しないように。お分かりだね?( じ、 )
お前は優秀だからな。そのままいけば無事になれるだろうと思うよ。応援するし、ちゃんと支えるから。( こく )
はい、寮長……オレたちだけの秘密だからな。( ふふ )
ん、ありがとう。トレイが支えてくれるなら心強いね。( ふふ )
ああ。分かれば宜しい。こんな恥ずかしい所はキミにしか見せられないからね。( こく )
勿論、ずっと隣にいるつもりだよ。( 手握り )……ってことで、此方はそろそろ移行しようか?
他のやつに見せていたらと思うと、想像でも嫌になる。( ぐぬ )たぶんオレも心が狭いんだろうな。
( 材料を揃えて晩御飯の準備を / わくわくしながら帰宅する彼を待ち )疲れたらのんびりさせてやらないとな。( ぽつ )
お互いなら、悪くはない……だよな?( 首傾げ )だめって言われたところで、抑えられるものではないけれど。
( 疲れて帰宅するものの、玄関から漂う夕飯の匂いに頬緩ませ / 扉がちゃ )──ただいま。トレイ。夕飯の支度有難う。…今日の夕飯は何だい?
ああ。お互いが不快に思っていないなら問題は無いと思うけれど。( ふむ )
ああ、問題ないよ。パスタとスープ、簡易的なものだけれど……何か食べたいものとかあった?今言ってくれたら、明日にはそれを用意するけれど。( 首傾げ )
良かった。嫌だって言われたら立ち直れる気がしないよ。( 冗談めかしてくすくす )
ただいま、トレイ。私生活が慌ただしくて顔を出せなくて…心配を掛けてしまって悪かったね。( う、 ) まだ居てくれて良かった。随分待たせてしまっていたから、ボクの方こそ愛想を尽かされてしまっていないか少し気になっていたんだ。
いや、この時期は忙しいだろうから気にしていないよ。いや、心配や不安がなかったとは言えないが。( ぐぬ )とにかく、また会えてよかった。
ああ。また会えた事もキミが待っていてくれた事も嬉しいよ、有難う。早速年齢操作の続きから返事を返そうと思ったのだけれど…その前に、その…キミに触れたい。抱き締めても構わないかい、トレイ。( じい )
返事はどちらでも構わないよ。またこうして雑談メインにしても良いから。( こく )それに……そんな風に言われて嫌っていうわけないだろ。( やや気恥ずかしくふいと視線逸らして )
ん…有難う。と言っても彼方も始めたばかりだったし折角だから後程ちゃんと返させて貰うつもりだよ。もう少し、こうしてキミを堪能した後になるけれど。( そっと両手回して抱き締め / ぎゅう )
ああ、了解。( ふふ )……ん、やっぱりリドルに触れていると落ち着くな。( そっと抱き締め返して / 目を細めてくすくす )
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