わえわえ cl ！ 也

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ん……膝枕してくれるんならしてもええで？
ロボロの太もも硬いな……

(素直にして欲しいとは言わずに上から目線で言ってはいるが頭を撫でられれば嬉しそうに目を瞑ると、ボソッと思っていたことを呟いてしまう

>sho
そりゃ鍛えとるからの…悪かったなぁ？可愛い女子の太ももじゃなくて、こんなおっさんの膝でさ？

（クスクスと笑いながら返して手の置き場に悩み、シャオロンのニット帽を少しずらして三つ編みをし始めて）

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ロボロの足も好きやで？
俺ロボロの匂い好きやし、硬くてもロボロの膝やもん……

(少々恥ずかしいそうに頬を赤らめながら言っていたが、段々恥ずかしくなってきたのか最後ら辺はボソッと呟く様に言っている

>sho
！、ふふっなんやそれ…やっぱり可愛ええ奴やなぁ…シャオロン。
俺の匂い好きなんけ？んふふｯ

（嬉しそうにクスクスと笑いポン、ポンとリズム良く背中を優しくたたいてやり）

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こんな恥ずかしい事ぜっったいこれ以上言わんからな！

(問いかけるとますます赤くなっていき、恥ずかしさのあまり赤らめた顔を両手で覆い隠しながらもキッパリと告げる

>sho
んふふｯ…ええんやで？もっと本音言ってくれても…ｯふふ、

（雑面を外しグイッと顔を近づけて可愛らしい笑みを浮かべて）

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絶対言わへんぞ！……って顔近づけてくんなや！

(再びきっぱりと告げ、相手の表情を伺うため指の隙間から覗くと可愛らしい笑みが見えたらしく上記を述べた後ぷいっとそっぽを向いてしまう

>sho
えー？何よぉ…顔近づくんがそんなに恥ずかしいん？
やっぱシャオロンはええ反応するからおもろいわぁ！

（そっぽを向いてしまった彼を見てクスクスと笑い相手を探るような目で見つめて妖しく微笑むまで）

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逆にロボロは恥ずかしくないんか？
絶対揶揄ってるやん…！

(本当に相手は恥ずかしくないのか疑っている様子でrbrの方をチラ見しながら問いかけるがやはり揶揄われるのには納得いかない様子で少し頬を膨らませている

>sho
んー、恥ずかしいとは思わんねぇ…自分から行ってるのもあると思うけど、シャオロンの反応見てるのが楽しくてあんま考えてなかったわ。

（柔らかい笑みを浮かべれば雑面を戻し顔を離して「膝枕まだするか？」と笑いながら聞いてみて）

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いつかやり返すから覚悟しとけよ…
する……

(どうやら完全に拗ねてしまった様子でそっぽを向いたまま頬を膨らませながらも膝枕は気に入っている様子ですぐに頷く

>sho
んふふ、楽しみにしとるわ…でも仕返しだなんて怖いわぁ…。
お気に召したようで何よりやわ、ｯふふ、甘えたなん？

（怖いと言って目をキュッと瞑るもどこか拗ねた子供をあやしている母親のような口振りで。
頷いた彼の頭を流れに沿って優しく撫でながらそう聞いてみて

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別に怖いことはせぇへんよ。
ロボロの膝があるからして貰ってるだけやし。甘えたいとか思ってへんし…

(何をする気かは分からないが楽しそうにニヤニヤしているのは分かる。
どうやら言葉は素直になれない様子なようで頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を瞑り

>sho
顔がニヤついとるから信憑性ゼロなんやけど…。
正直になればええのに…、ふふっ、何だか静かでゆったりしてて眠くなってくるわ…ふぁぁ…

（彼のにやけ顔に苦笑するも楽しそうなので機嫌が良くなっていることにほっとして。
頭を撫で続けて入れば静かな室内でゆっくりと過ごしているため段々眠気が出てきて、口調も緩くなり

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別にロボロが嫌がることもせぇへんよ。
正直になったら俺のキャラちゃうし？
眠いなら俺が膝枕したろか？

(疑われてると思ったのか嘘偽りなさそうな顔で述べると正直になるのは自分には合わないと思っているのか少し寂しそうに告げる。
相手が眠たそうなのを見ると首を傾げながら提案する

>sho
ふふっ、それ仕返しになるん？シャオロンがそれでいいならええけど…
別にキャラがどうとかじゃなくて、俺はただシャオロンの本音が聞きたいだけよ？だからそんな顔せんといて？
ん…膝枕？…やってもらおっかなぁ…

（寂しそうな口調の彼を見て真っ直ぐな目でそう伝えれば首をコテっと傾げてそう言い。
彼の提案に首を縦に振って可愛らしい笑みを浮かべ

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ロボロの嫌がる顔見たいわけじゃないからええねん。
俺の本音聞いても弾いたりせぇへん……？
ほら、来てええよ

(笑顔でそう告げると相手に膝枕するためか起き上がると本音を告げるのが不安な様子で今の不安な表情を見られたくないのか背を向けながら問いかけ、問いかけが終わると相手の方を向き膝をぽんぽんと叩く

>sho
ふふっ、シャオロン根はええ奴よなー？
？…別に引きはせんやろこれでも一応相手が傷つかんように態度とか気をつけてる方やし…。
んふふっ、失礼しまぁーす…こんなに近くでシャオロンの匂いするのなんか不思議やね

（背を向けた彼を見て首を傾げるも深くは聞かず、心が無いと言われているにしてはちゃんと考えているようで、彼に招かれ肘の上に寝転がればお腹の方に顔を向けふにゃっと微笑んでそう呟き

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俺ロボロに甘えるのめっちゃ好き……
普段こんな近くにおる事ないもんなぁ

(恥ずかしそうに顔を逸らしながら小さな声で本音を告げたあと楽しそうに笑いながら相手の頭を優しく撫でる

>sho
！、俺もシャオロンに甘えられんの嬉しくて好きやで？…せっかく同期みたいなもんやし…もっと頼ってや。
……んふふぅ、心臓の音おちつくわぁ…、んうぅ…。

（彼の笑顔を見てこちらも釣られて笑顔を浮かべて頼って欲しいと本音を伝え。
彼の体温に癒されてウトウトとし始めたのか口調が溶けてきて

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そんな事言うたら俺もっと甘えるかも知れへんよ？
このまま寝てもええよ

(最初は意外そうな顔をしていたが嬉しそうに笑うと眠たそうにしている相手の頭を優しく撫でながら優しい声で眠るように促す

>sho
ええで？…その代わり俺もめっちゃ甘えてるからなぁ？んふふｯ
ん、……ぅ…おやす、み、ぃ……

（嬉しそうに微笑めば代わりに俺も、と言って子供のように無邪気な笑みを浮かべて。
段々瞼が落ちていけばｼｬｵﾛﾝの服をキュッと握って眠り

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別にええよ。おやすみ、ロボロ
ほんまに子供みたいやん…

(相手が寝たのを確認すると甘えてもらうのも嬉しいのだろうか静かに呟くと起こさないようにだけどどこか楽しそうにクスッと笑っている

>sho
んぅ………、すぅ…すぅ…、ふへへぇ…、

（幸せそうに頬を緩ませ可愛らしい寝息を立ててすりすりと頬を擦り寄せて）

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ロボロとは思えんくらいかわええなぁ……

(そんなことを呟きながらまるで小動物を愛でるかのように頭を起こさないようにそっと優しく撫でている

>sho
すぅ……すぅ…、んん…、しゃお、ろ？もっとなでてや…

（ﾋﾟｸｯと反応して目を薄ら開けて自分の頭を撫でる手を握りふにゃっと笑ってそう言い

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ええで。いっぱい撫でたるわ。

(起こしてしまったので一旦手を止めるがもっと撫でてと言われると自然と幸せそうな笑顔になりながら優しく頭を撫で続ける

>sho
んふふ、頭撫でられるのええなぁ……、シャオロンの手好きやわ…

（自身のタイプに頭を撫でてくれる人と入れているのもあるのかこうして触られるのが嬉しく幸せそうに微笑んで

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俺もロボロの手好きやで？

(手が好きと言われたのが嬉しいのか今度はちゃんと少し恥ずかしそうに相手の手をふにふにと触りながらも本音を言っている

>sho
んあーー…お手手揉まれるの気持ちいいんじゃァァ……ふふっ、でもちょっと擽ったいかもしれんな

（マッサージを受けているようで気持ちよさそうに頬を緩めれば所々くすぐったいところがあるのか時々ビクッと小さく跳ねて

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ロボロ、もっと俺のことも撫でて欲しいわぁ……

(相手の手をふにふに揉んでいたのは良かったものの触ってるうちに甘えたくなったのだろう。相手の手に頬擦りをした後ぐいっと甘えたそうなあざとい顔を近づける

>sho
！、んふふｯええで？……シャオロンもお疲れ様ぁ…

（素直に甘えてくれるのが嬉しく幸せそうに微笑めば優しい手つきで頭を撫でて）

(あー自分がおらんまにめっちゃ動いてた....大先生おるようやったら絡みませんか？くっそ場違いですんません。元コネシマですぅ、)

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ロボロ頭出るの上手いなぁ？

(頭を撫でられるのがよほど気持ちいいのか目を瞑りながら幸せそうに呟く

>sho
そぉか？…んふふｯ、シャオロンが幸せそうで何よりやわ

（嬉しそうに笑って頭を撫で続けていると自分も人肌を感じたくなったのかピタッとｼｬｵﾛﾝの腕に抱きついて）

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ん？ロボロどないしたん？

(急に撫でるのをやめて腕に抱きついて来た相手を不思議そうに見つめるが反対の手で相手の頭を優しく撫でる

>sho
ん？、嫌…どうかした訳じゃ無いんやけど…ただちょっとやりたかっただけ……あ、ごめんな？撫でるの辞めてしもて

（撫でてくれるシャオロンの手に猫のようにスリスリと甘えて）

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ロボロも甘えたかったら言ってくれてええんよ？
別にええよ。ロボロ撫でるのも好きやからな

(遠慮しないで甘えてほしいなと思っているのか微笑みながら言った後に楽しそうに頭を撫でている

>sho
んふふ…ならお言葉に甘えさしてもらうわ！
…なぁ、シャオローン…一緒に飯行こぉや

（嬉しそうに微笑めば可愛らしい顔で猫なで声でご飯に誘い）

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ええよ。あ、絶対に俺は奢らんからな?

(食事に行く事には快諾するものの相手の食いっぷりを思い出したかのように奢らない事をきっぱりと告げる

>sho
えぇー？そんぐらい奢ってくださいよぉ、シャオロンさぁーん…まぁええか。
んふふｯ、はよ行こ？

（ぶー、と口を尖らせて拗ねるも一緒に行けるだけまだいいかと諦め、立ち上がってシャオロンの腕を抱きしめて、早くと急かしながら引っ張って）

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ロボロめっちゃ食うやん！まぁ、今日くらいはええけど……。


(甘えさせてくれたし、今日くらいは奢ってもいいかな…なんて考えていたのかそう呟くとロボロに急かされるままゆっくりと立ち上がり、「何か食べたいのある？」と問いかける

( 長く此方の方に来られず 申し訳ありません.. !!
最終 ロル から数日経っておりますが､ まだ誰か いらっしゃいますでしょうか..

(おりますよ！

( お久しぶりです！元knですがいますよ！ )

( 良かったです.. !!
少しずつ浮上出来そうなので ､良ければまた絡んでいただけると嬉しいですｰｯ!!

( あ、よかったです！折角だしやりますか？ )

( 是非ぜひｯ

(混ざっても大丈夫ですか…？

( 是非ｰ!!
いる方全員で､沢山絡めればと..!!

(ありがとうございます！