う つ 2021-02-22 00:24:58 |
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> ut
あぁ 何と素敵なロボロ様 、
どうかこの哀れなわたくしめにも毛布をお分け下さい。
( かなり腹が立つ状況ではあるが正直部屋が寒いこの状況で、背に腹は変えられない 。 潔く ソファーの上で相手に土下座をする様な体制で 毛布を強請れば 、相手から見えぬ位置でこっそり 小言を呟いて )
>ut
……ん!しゃーないなぁ俺は器がデカイ男やからな、貸したるわ……ふふっ、やっぱ毛布の中はぬくいわ
(機嫌が良くなったのかutへ余った毛布を雑に投げ渡し、自身はもう一枚にくるまってゆらゆらと体を左右に揺らして柔らかい表情で微笑み)
>ut、rbr
ここさむっ……お、なんや2人ともええもんかけとるやん?
ロボロでも大先生でもええからどっちか俺も入れてくれへん?
(入ってくるなり寒そうに腕をさすりながら毛布に包まった2人に近づいていき、まるでカツアゲするヤンキーの如く2人の肩に腕を回しながら入れろと言い始める)
【地雷:shoの左固定、女体化】
(リバでこちらでのなりが初めてなので至らぬ所があるかもしれないですがよろしくお願いします!)
>sho
おー、シャオロンやんけ!てか寒すぎやろここ…暖房いれてくるからその間これ使っててもええよ。
…暖房…暖房……ッ!さっむ…凍えシぬわ…
(座っていたソファーから立ち上がり毛布を雑に置けば、暖房をいれた方が良いと判断し、無駄に広いこの部屋の空調の電源を探してキョロキョロと辺りを見渡すも、冷たい風が吹き身震いして)
> rbr
.. デカいん息子だけのクセに..、
ん゛ん゛ッッ、ありがとうロボロー
( ケッ と唾を吐くような素振りで機嫌良さそうな彼を見ては 、受け取った毛布を 二度と離すもんか なんて勢いで抱きしめ 言葉だけの礼を 述べておき 、 空調設定を しに毛布を出ていったのを見ては 、手伝う気がさらさら無いのか “頑張れー”と遠くから声を掛け)
> sho
ん、?? あ、シャオチャン… 僕の隣入る?
( 肩に腕を回す彼に ひらひら 手を振っては、 毛布を上げて 隙間を作り 首を傾げ問い掛けて)
>rbr
こんな寒いんやから毛布にくるまりながら探さんと風邪ひくで?
(流石に暖房を入れる為に立ち上がったrbrの毛布を借りて自分だけ暖をとるのも申し訳ないし、自分は最悪隣にいるutの毛布に強引にでも入るつもりなのかrbrの毛布はそのままにした状態で心配そうに声をかける)
>ut
お?ええの?俺の手めっちゃ冷たいで?
(寒いのだから大人しく入れて貰えばいいものの強引にでも入ろうと思っていたところ、いざ、隙間を作ってもらえると寒さより悪戯心が勝ったのか冷えきっているであろう手を毛布に包まってあったかそうなutの手にジリジリと近づけていく
> sho
別にええけど .. ッて、
冷た 、っ!? 何、なんでこんな冷えてんの .. !
( 遠慮しなくても と手招くも 、あまりにも冷えた手が 触れれば 思わず手を引っ込め 、心配そうに 顔を上げては 割かし暖かいであろう自らの手で shoの 手を取り包んで やり )
>ut
はッ…おチビちゃんが何か言うてますわぁ…
…んー、おっ!こんなとこにあったんか…
(挑発するように笑い言い返せば壁に設置かれているスイッチを暖房に切り替えようと背伸びをし、カチッと電源が入ったことを確認すればそそくさとソファーへ戻って)
>sho
風邪引く前にスイッチ入れりゃあええ話やろ?暖房いれたしあと少ししたら暖まってくるんとちゃう?…クシュッ…
(心配そうに声をかける彼のもとへ戻ってソファーの後ろに回り背もたれに肘をついて頬杖をつき、暖まるのを待とうと思ったが体は冷えていたようで手で口元を覆いくしゃみをして)
>ut
俺の心があったかいって事やな!まぁ、普通に俺の部屋もめっちゃ寒かったしなぁ…
大先生の手めっちゃあったかいなぁ……
(最初は冗談を言っている元気もあったが、思い出したように冷え切ってる理由を呟くと流石に冷えきっていたようでutの手の暖かさを噛みしめるように呟く
>rbr
ロボロも早よう毛布に包まった方がええんちゃう?
(自分自身もまだ寒いはずだが自分よりくしゃみをしたrbrが心配なようで声をかけるとrbrの分の場所を開けようとしているのかもぞもぞと動いている
>sho
いや…俺は別に大丈夫よ?結構頑丈な方やし…シャオロンこそもっと暖まった方がええんちゃう?ほら耳冷たくなっとるやん
(大丈夫だと言いめんどくさいのか毛布にを羽織る気は無いようで、少し赤くなっている彼の耳を見て指で淵をなぞりクスクスと笑って)
>rbr
きゅ、急に触んなや!めっちゃびっくりするやか!ほんまに毛布なくてええんか?ホビットなんやからあったまらんと凍えじんでまうで?
(とても驚いていた様子で身体を大きくビクッとさせた後rbrの方を向き仕返しのつもりなのか不敵な笑みを浮かべながら煽っていっている
>sho
ふはッ、シャオロンえぇ反応するから面白いわぁ…って誰がホビットじゃい!寒すぎて脳までイカれたんとちゃいますぅー?
(体を大きく揺らした彼を楽しそうに見て笑うも「ホビット」と言うワードにカチンときて眉間にシワ寄せ自分のこめかみの辺りを指で指して煽り返し)
>rbr
俺はまともですぅ!それよりもあれぇ?ロボロくん寒くてまた身長縮んだんとちゃう?
(段々自分のペースに相手が乗ってきてくれているのでこのまま自分のペースにしてしまおうと不敵な笑みを浮かべながらrbrの頭に手を置くとさらに煽っていく
>sho
お前がまともとか他の人に失礼やん…あ!でもシャオさんはまとも以前に不人気やからどうしようもないか!
おぉい!寒さで背ェ縮んだら大問題やろが!
(苛立ちが段々つのっていき、彼の挑発に乗ってしまい頭の上に手を置く雑面の奥から彼をにらんで頬をムギュッとつねって)
>rbr
不人気はいま関係ないやろ!心ないホビットよりはマシやわ!
そろそろ痛いんやけど!
(最初は不人気と言われたことに少々イラッとした様子だったが、すぐに笑いながら煽っていくがじわじわと痛みが増してきたのかつねってきているrbrの手を叩いている
>sho
んははッ!、これじゃ切りがないわな…んふふ、シャオロンのほっぺめっちゃ伸びるんやけど…、
(一周回ってこうして接しているのが楽しくなってきたのか手を離しクスクスと楽しそうに笑えい)
>rbr
俺よりロボロとか大先生の方が伸びそうな気するけどなぁ…?
ロボロは柔らかそうやし、大先生は……言わんでもわかるやろ。
(rbrの言葉を聞いて自分の頬を引っ張るものの腑に落ちない様子で、チラッとrbrの方に目線をやるとやはり自分よりも頬の方が伸びそうだと思ったのか呟くように言っている
> rbr
おチビちゃんでも、童貞のロボロよりかは使っとうわ。
( 自分より大きい人間に言われるのが不服で ぶっきらぼうに 呟けば 、背伸びをする様子を見ていた為に 本当に小さいんだな.. と帰ってきたrbr の頭を撫で)
> sho
え、それ遠回しに僕の心が冷たい言うてへん??
ふふ せやろ ?ずっと毛布 くるまっとったら、身体中暖かくなったわ 。
( 冗談をはいはいと流して手を擦れば 、 どうやら全身かなり冷えきっているshoに 自分は暖かいからと手を広げて 、冗談混じりに “ 入る ?? ” なんて首傾げ )
>ut
そんな事俺が言うように見えるん?心外やわぁ。
ん…じゃあ、入らせてもらうわ。
(精一杯のあざとさを込めながら冗談っぽく言っていたが、入ると問いかけられると素直に頷き、もぞもぞと子犬のように大人しくutの腕の間に収まるようにぽふっと寄りかかる
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