狂気と愛と、　【 無登録 】

＞０１５　　　朝霧　咲さん



　　　（　　／　　おにぎりの具で話すには少し手間を感じ、少しの間だけですが背後から失礼します。　ｐｆをありがとうございます。不備等は見当たりませんので、このまま受理させて頂こうかと。　次になのですが、希望するシチュエーションを教えて頂きたいと思っております。無論、ない場合はないと仰ってください。ですが、初回の雰囲気は固めて頂きたいなと思う所存です。次レスにて、初回を投稿させて頂きます。　　）










　

>9 鬼鮫

こんばんはっ、受理してくれて嬉しいです！
希望シチュはですね、異世界ネタみたいになっちゃうんだけど独りぼっちでウロウロと彷徨ってる所を鬼鮫が助けてくれて一緒に暮らし始める…みたいな感じでお願いしたいです！　宜しくお願いしますっ

＞　Ａ Ｌ Ｌ



御相手に立候補して頂き、ありがとうございます。また、閲覧してくださっている方にも伏せて御礼申し上げます。御相手の上限３名に達しましたので、今週の募集は締め切ろうかと。リセット後にまたお越しください。今、御相手をして頂いている　＞００７様、＞０１２様、＞０１５様の期間は全て統一させて頂きまして　「　来週の火曜日　」　迄とさせて頂きます。










　

＞０１８　　　優子さん



　　（　　丁度心地よい気温、今日は天気も良い。散歩日和だな。そう、特に何も予定のに出掛けた日のことだった。季節が冬から春へと変わり、丁度桜の花が咲いてくる頃。ピンク色に彩る桜の木を眺めつつ、人気の少ない穴場を歩く。人は中々来ない物だから、人を見つけたら少しレア。気分が上がる。そんな所に、見付けるは一人の少女。勝手な解釈だが、なんだか不安そうにしている姿が読み取れる。自然に彼女を呼び止めるような発言をすると、心配そうに首をかしげて。　　）　　大丈夫ですか…？










　

＞17　主様


（／受理して頂きありがとうございます。シチュエーションについてなのですが、特に考えていなかったのでいつかのように買い物帰りに傷を負った相手を見掛けて自宅へ招く…といった備考と同じようなものなのですが如何でしょうか？解釈違いであれば申し訳ないです。）

>20 鬼鮫

えっ！？あっ…大丈夫、じゃないです…(いきなり誰かに話しかけられ驚きつつ質問に答え)
私、迷っちゃって…助けて下さい…

＞16 冨岡さん

ｰ日下部 千早ｰ

(日の傾き始めてきた頃、畳んだ洗濯物を全てしまい込むとそろそろ夕飯の支度をする頃だろうかと炊事場へ移動し。本日は難しい任務だとは言っていなかったように思う。何時頃に帰るものかなんて、聞いても分からないと答えられるはずなのだが、どうせなら尋ねておけばよかったと朝の自分を責めながら取り出した大根の皮をむき始め。動き始めれば時が経つのは早く、風呂を沸かしたり大根や捌いた鰤を一緒に煮つめ始めればもう外は夕日で真っ赤に染まりきって。扉の音と聞き慣れた声に慌てて手を洗えば廊下から彼を迎え入れ)─おかえりなさい。お疲れ様でした、お風呂は沸かしてあるのですが…。


お気を悪くされたらごめんなさい、そういう意図はなかったの。あなたに御相手頂けて光栄です。素敵な絡み文だわ、こちらこそ返したものがおかしくないと良いのですけど…。それから、こちらの文はもし不要でしたら蹴っていただいて構いませんとお伝えしておきますね。

>０２１　　　朝霧　咲さん



　　（　　任務の最中、自分の手では負えない呪いに見事破れてしまう。幸い死には至らなかったが、どこか知らない場所に来てしまっていたようだ。辺りを二、三回見渡せば困ったように眉を下げ助けを求めるように　「　おかか。　」　と呟く。　その声は誰にも届いてくれなかったのか、人が来る気配はない。それにしても痛む体中にある傷には、困った物だ。これでは全治３週間と言ったところであろうか。使い物にならない体に機嫌を損ねると、重い重い瞼をそっと閉じて。　　）



　　　（　　／　　詳しく、それにして分かり易い説明をありがとうございます。初回文を書かせて頂きましたが、如何でしょうか。何か問題がありましたら、遠慮なく仰ってくださいませ。　　）










　

>０２２　　　優子さん



　　（　　彼女の様子を見るに、やはり慌てて落ち着きのないように見える。助けを求めているのは確かで、見捨てる訳にもいかない。取り敢えず、安全な自宅へと引き取ろう。優しく微笑みを浮かべると、そっと手を差し出し家の方向を指差して。　　）　　一旦、自宅の方でお話を伺いますね。










　

>０２３　　　日下部　千早さん



　　（　　聞こえて来た足音には心なしか少し嬉しそうに反応し、そちらへと視線をやる。おかえり、お疲れ様。その言葉だけで疲れが吹っ飛び、早速風呂へと入ろうと思い靴を脱ぐ。しゃがみ込み靴を脱いでいる最中にふと顔を上げ、変わらぬ真顔で御礼を伝えると靴が脱げたのか立ち上がりずかずかと玄関へと上がって。　　）　　すまない、いつも迷惑を掛けている。風呂に入らせてもらうが、何かあったらすぐに呼ぶといい。駆け付けよう。










　

>25　鬼鮫

はっ、はい…ありがとう、ございますっ(優しいな、カッコイイなぁ。とか色々考えながら出された手を握り)

＞24　狗巻棘



朝霧咲


（　冷蔵庫の中身が空になっていたことに気付いた夕時の事。纏め買い癖がないためよくあることなのだが、今からとなると少しばかり面倒くささを感じてしまう。一日ぐらいならという甘い考えも買い出しが翌日になるだけか、と思えば重い腰を上げて自宅から少し離れたスーパーへと足を運んだ。翌朝まではどうにか確保すると大分日が落ちて暗くなり始めた帰り道、何気なく辺りに目を向けた先に何処か既視感のある姿を見掛けてゆっくりと歩み寄っていった。以前よりも傷の具合が酷く感じて焦りこそないが、一瞬脳裏に過った何かに渇き始めた唇を動かして「　大丈夫？　」と声を掛けながら意識があるのかどうかを確認するよう顔を覗き込んだ。　）


（／とても丁寧な描写ですので、問題等御座いません。此方が拙い文なので至らないところや、訂正箇所などありましたらお気軽に仰って頂けると幸いです。現状、此方からは不明な点や何か問題などもありませんので特になければ下がらせて頂こうと思いますが如何でしょうか？）

＞26 冨岡さん

ｰ日下部 千早ｰ

(彼の発した短い言葉だけで僅かに孤独を感じていた気持ちが安らいでゆく。表情の不変さも彼らしく、ふわり微笑めば“ とんでもないです ”とだけ答えて遠慮なく風呂場に直行する彼の後ろ姿を目で追い。任務で疲れているだろうに、それでも自分の事を気に掛けてくれるのは彼の優しさ故だろう。彼が風呂場へ消えたことを確認すれば自分は着替え等を用意して扉の前へ置き、向こうにいる相手に声を掛け)
着替えはいつもの通りにこちらに置いておきますので。上がったら一緒に夕飯にしましょう。

　　　＞２７　　　☆様



　　　いえ、困っている人を見て見ぬふりできませんから。　　（　　困っている人を見て、知らないふりをできる人なんて中々いないだろう。礼には及ばない。首を左右に小さく振り、気持ちを真っ直ぐに伝えて。　暫く歩いていると、自宅のすぐ側へと辿り着く。玄関の扉を開け、柔らかな笑みを浮かべると奥に指を差し。　　）　　着きました、上がってください。









　

　　　＞２８　　　▽様



　　　ツナ？　　（　　不自由な体に疲れを覚え、一旦休もうと瞼を閉じると眠ってしまっていたらしい。聞いた覚えがあるような、どこかで出逢ったのか記憶にはないか何だか懐かしく感じる声に起こされ目を開ける。ぱちぱちと数回瞬きをすると、人気の少ない住宅街を見渡す。こんな場所にも助けてくれる人はいるもんだな。うるりと涙を目に溜めつつ、首を小さくかしげると相手のことを訊ねる意味を込めたツナと言葉を発して　　）










　

　　　＞２９　　　◇様



　　　嗚呼。　　　（　　彼女の声に素っ気ない返事を静かに返すと、顔色ひとつ変えることなく黙々と体を洗う。湯船にも浸かり、暖まったところで風呂場を後にし服を着るとリビングへと向かって。扉を開けると彼女の姿を探すべく、辺りをきょろきょろと見渡し。　　）









　

>30　鬼鮫

お邪魔します…(ドキドキしながら奥の部屋へ進み座り込む)

＞32 冨岡さん

ｰ日下部 千早ｰ


(彼の風呂を待つ間、煮物を鍋から皿に移し皿や箸を用意すると居間に運び込んで。風呂場から扉が開く音が聞こえれば腰を上げて相手に駆け寄り、髪の毛から滴る雫に気が付くとタオルを差し出し“ どうぞ、髪が濡れていますよ ”と微笑み。そのまま居間に入るよう促せば自分もちゃぶ台の定位置に座り)
冨岡さん、ぶり大根がお好きと伺いましたので作ってみたのですが…如何でしょうか？

上げます

(/日下部 千早背後です。 ＞35 の◇さんは当方とはまた別のお方です。不要なレスでしたらすみません、念の為。