主 2021-02-21 11:51:22 |
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》愛ちゃん
うん♪今から楽しい思い出作ろう~♪
(一緒に移動しながら彼女の話を聞いて、今から楽しい思い出を作ろう~と笑顔で言って)
(/申し訳ございません!色々事情があり、中々トピに来ることができませんでした…。m(_ _)mスミマセン
これから、復帰をします!そして、これからこれないときは、書いて置きますね!主をお待ちしてくださり大変ありがとうございます。)
>唯ちゃん
みんなに店番任せたままだった!急いで戻ってやらないとね!
(彼女の言葉に微笑みを浮かべていると、クラスのみんなに店番を任せているのを思い出すと、急いで教室にもどろうと彼女のてをとり)
》愛ちゃん
うん(笑)
戻ったら二人で、焼こうよ♪
(彼女が、手を握って来た為に笑顔で…うんと言って…戻ったら二人で焼こうよ♪と言って)
(主様おはようございます(^o^ゞ
来れる時で、大丈夫ですよ…無理をしないで下さいね…(>_<)
(/あの、外野をなくせと言う要望や、こんな大原悠也のキャラ嫌だなんてもしかして、あったりしますか?高原愛が邪魔なので、あれば愛は文化祭後に勝手に転校し、行事活動に参加するという形にも、出来ますがどうしますか?それとも、愛は元からいないと言うのも出来ます。そして、始めからやり直すというのもありますがどうしましょう?
例:文化祭に、愛が遊びにやってくる等
教えていただけるとありがたいです)
>唯ちゃん
そうだね。二人で焼こ~!
(彼女の言葉を聞くと嬉しそうな微笑みを浮かべ彼女の意見に同意をして)
(そして二人は、軽く急ぎ足で教室に戻って来て…
その時に彼女が、悠君を見て気を使い…わざと用事を思い出して…二人で焼いてと言って教室から移動して)
(星月唯)
》悠君
愛ちゃん…大丈夫かな…用事有るの言って無かったのに…)汗
(彼と一緒に焼きながら彼女の用事を本当にと信じていて心配しながら言って)
(主様此方は、無いですので今のままで大丈夫ですよ。
お気遣いありがとうございます(^-^))
>唯
悠也「…分からない。多分用事が合ったのかも知れない。愛、よく用事とか忘れる時があるからな。」
(彼女の言葉を聞くが首を降り悠也はわからないとのべると、愛は用事を忘れることもあったのを思い出すと、そのことも教えて)
(/承知いたしました。何か要望がありましたら、ドンドン教えてくれると光栄です)
》悠君
そうなんだ…)汗
折角一緒に焼けると思ったのに…)汗
(彼の話を聞いて、残念な表情しながらクレープを焼きながら言って)
(お気遣いありがとうございます(^-^)
その時は、又コメしますね。)
>唯
それにしても、愛は何処に行ったんだ?中々帰ってこないし…何してんだ?
(悠也も、クレープを作ると少し時間がたつと、中々彼女が帰って来ておらず、心配をしていて)
》悠君
……悠君…交代して貰い探しに行こうか?)汗
(自分も教室の時計を見ながら中々彼女が、帰って来ない為に心配になり彼の方向いてちょっと他の人と交代して一緒に探しに行こうか?と提案出して言って)
>唯
悠也「…そうするか?あ、西岡と早川少し交代しててくれないか?唯と一緒に、愛探して来るからさ。」
(彼女の言葉に賛成をすると、少し仲がいいクラスメイトに話しかけて了承を得ると、教室を出て行き愛を探そうとして)
愛「…これで、いいんだよね。これが合ってるんだよね。愛がいなくなれば二人は、仲良くなる…。例え、愛にとって悠也が大切だとしても…。まあ、“恋”って訳じゃないんだけどね。」
(外でブラブラ人混みの中歩いていると、ポツリポツリと何だか意味深な独り言を呟きながら、お店で買ったわたあめを一口食べて)
(彼も自分の提案に賛同してくれてクラスの皆と交代し一緒に教室に出て探そうとしていたのだが…)
(星月唯)
》悠君
取り敢えず…愛ちゃんが、行きそうな所を探して見よう!
(一度立ち止まり彼女が、行きそうな所を探して見ようと彼に真剣な表情になり言って)
>唯
悠也「愛が行きそうなところか。…外に、わたあめとか、売ってるからそこにいるかもな。」
(行きそうな所を考えると、愛がかなりの甘いもの好きなのを知ってる悠也は、愛がいまいる外に行き愛を探すが愛は、一瞬悠也を見つけるとまたもや何処かへいってしまい)
(愛がいる何処か)
愛「…何でいたんだろ。愛の方が悠也を先に見つけたから逃げられたけど…探さんで二人で仲良くしとけばええのに。」
(何処かへ隠れると、悠也と唯から逃げて隠れながらまたブツブツ独り言を呟いて)
》悠君
ならわたあめ屋さんに行って見よう♪
(彼の提案を聞いて…わたあめ屋さんに移動し…そして店員に聞いたら二人が、探してる彼女が…先程わたあめ買って何処か移動したのを見たと聞いて…少しの手掛かりを得て二人は、この後どう探すか考えていて)
>唯
悠也「…多分、俺らが愛を探してることに勘づかれて、逃げられたな…。本当に逃げ足も、速いんだな。」
(店員に聞くときちんとお礼をいったあと近くのベンチで座り唯に、話しかけて)
愛「…だって、我が儘言ったら唯ちゃんも、嫌だし悠也もいやなんだから無理に決まってる。こんな願い叶うわけないもんね」
(悠也の姿を見つけた愛は、もう逃げるのを諦めたのか、それとも何か理由があるのか立ち止まり、彼等が自分に気付くのを待とうと、ずっと独り言を呟いて。彼女達がすぐに自分達に気付いたならば、この独り言は聞こえていたかも知れない)
》悠君
……愛ちゃん…何で逃げるんだろう…………ん?…今何か言った?)汗
(同じく近くのベンチに彼と一緒に座り…彼の話を詳しく聞いて…彼女の事を複雑な表情で言った時に…誰かの呟き声が、聞こえて…立ち上がり辺りを見渡しながら…何か言った?と彼に聞いて言って)
>唯
悠也「…え?俺は、何もいってないけど。あ、彼処に愛がいる。止まって俺らに気付かさそうとしてる。」
(悠也も、誰かの独り言が聞こえたらしく、声には出していないが初め彼女が言ったのかと思ったが辺りを見渡すと、愛の姿が見えると彼女に愛がいることを教え)
>唯ちゃん&悠也
愛「お、やっと気付いたんだ。おそいなぁ。此処で話し合いは、迷惑だし屋上行こっと。…危ない危ない。悠也に連絡しないとね。」
(二人が愛に気付いたのをおそいなと呟くと、きっと二人から何か話をされるんだと思い、屋上にいこうとすると悠也達はその事を知らないと思い、急いで連絡を送ると、ひとりで屋上へ向かって。悠也は、その連絡を見ると屋上へ彼女と向かって)
(そして彼から彼女が、彼処に居ると聞いて…驚き移動しようとした時に彼に止められて…彼女からメールが、来て「屋上で話そう」と来た為に自分達も屋上に移動して…)
(屋上)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん…どうして逃げたりしたの?)汗
(屋上に到着したら彼女が、居て…何故逃げたのかを困惑な表情しながら聞いて言って)
>唯&愛
悠也「…ほんとだよ。心配してたんだからな?逃げた理由は何なんだ?」
(誰よりも心配をしている悠也は、真剣な表情をしながら愛に逃げた理由を聞き出そうとして)
愛「…愛は、逃げたくて逃げた訳じゃない。それに、二人も二人きりがよかったでしょ?」
(彼等から問い詰められると少しの沈黙に、なると自分の思っていることを二人にのべて)
》愛ちゃん&悠君
…もしかして…私達を二人にする為に一人になってたの?)汗
そうだとしたら…私達嬉しく無いよ…)汗
(彼女が、理由を聞いて…彼の方を少し見ながら…そして再び彼女の方を見て…自分達の為に一人になったの?と戸惑い言った後に…直ぐ様に真剣な表情になり…そうだとしたら…自分達は、嬉しく無い事を言って)
>唯&愛
悠也「…何か合ったから逃げてたのか?…話があるなら言え。」
(愛の話を聞いていると何となくだが悠也は、話があるのだろうと思い愛に優しく言葉をかけ聞いて)
愛「…愛ね、元ヤンとか言ってるけど戻っちゃった。戻ってほしい。皆心配してるし、それに何も出来ない。大事なリーダーがいないから。愛だって、何も出来ない。今まで指示を受けてただけだから」
(愛が、文化祭の前日にヤンキーグループハピネスのところに戻ると、悠也に戻らないかと誘うが、悠也は「…今は、唯と付き合ってるの分かるよな。だから、前とは違う。」と言われると愛は、「そっか…そっか。やっぱり無理なんだね。愛を助けてくれるんじゃなかったの?…悠也」と呟くと、うっら涙を浮かべていて。)
》愛ちゃん&悠君
…愛ちゃん………)汗
悠君…私は、受け入れるから…愛ちゃんを助けて上げて…
(彼女の更に詳しい理由を聞いて…黙りしてしまい…彼の方を向いて…彼が、どんな姿になっても受け入れるからと言って……愛ちゃんを助けて上げて…と真剣にお願いして言って)
>唯&愛
悠也「…愛、俺は戻れないけど指示を出すことは出来るから、それでもいいか?」
(唯に色々言われるがそれを無視をし、悠也の意見を述べると愛は、納得しなそうな表情だったが「…たまに、顔だけでも出しに来てよね。…嫌でもいかせてやるから。」と述べると微笑みを浮かべながら言うが愛の本心は、やっぱり一緒にやりたいと思っていて。)
》悠君&愛ちゃん
良かった…)汗
(彼が自分の意見を無視をして彼女に指示を出したりとか出来ると聞いたり…彼女もそれで納得したのを見て取り敢えず一安心な表情になって言って)
>唯
悠也「…本当に納得してる…よな?愛は、いつも自分の考えとか意見は言わず従って来たから…。」
(愛と、従兄妹の悠也はなんとなく愛のことがわかり心配になり色々聞くが愛は「…本当に大丈夫だから。安心していいんだよ?…これで愛から解放されるからいいじゃん…。」安心してと言い終わると、愛はさくに近かったためそっちにいくと独り言のように呟いて)
》愛ちゃん&悠君
あ…愛ちゃん…)汗
(彼女の「これで愛から解放されるから良いじゃん」と聞いて…言葉を黙りになってしまい言って)
>唯
愛「…だって、そうでしょ?本当は悠也だって、いやだったんでしょ?今の暮らしに戻ってすごい楽しそうな姿が見えるよ。こんな話もういいから早く戻ろ?」
(唯に、名前を呼ばれると悠也にも、言うように問いかけをすると悠也は、黙り混んでしまい。きっと図星何だろうなと思いつつ、教室に戻ろうと屋上を出て階段を降りようとしたらつまずいてしまい、階段から落ちると悠也は愛に駆け寄ると愛は「…足が痛い。保健室行ってくるね。」と伝えると保健室に一人で行こうと、ケンケンをしながら行って)
》悠君
……………悠君……愛ちゃんの力になって上げて…
今のままだと愛ちゃんが、本当に孤独になってしまうから…)汗
(彼女の話を聞いて…より黙りした時に彼女が、階段から落ちて…彼と一緒に駆け寄った時に彼女が、保健室にケンケンしながら移動したのを見て…再度彼を見て…彼に彼女の力になって上げて欲しいと真剣にお願いして言って)
>唯
悠也「でも、さっき目で来るなって視線来たからな…」
(唯に、色々言われるが先程一瞬のことだったが愛は、目で悠也に来なくていいと訴えたのだ。)
(保健室にて)
愛「…失礼しまーす。先生おひさー。階段から落ちたんだけどさ。これ捻挫かも知れん。擦り傷がないし、それに腫れて来てる。」
(保健室につくと久しぶりに来たため先生に久しぶりだと言うと、椅子に座り先生の方をむき机に足をのせ、赤くはれあがっている足首を見せて。絶対にこれは捻挫だろう)
》悠君
だからといって…愛ちゃんと昔仲間なのと…身内なのにほっとくの?)汗
(彼の話を聞いて…決心渋ってる彼に…昔の仲間で更に身内なのにほっとくの?と少し悲しい表情しながら言って)
(保健室では…)
(保険の先生)
》高原
久し振りって…!?
これは…酷いな…)汗
応急処置するけれど…病院には、行った方が良いぞ)汗
(彼女が、保健室に入って来た事に気付き…挨拶した時に彼女が、階段から落ちて捻挫と聞いて…その怪我した足を見て驚き…直ぐ様に湿布とテーピングで、応急措置した後にきちんと病院には行った方が良いぞ…と彼女に心配して言って)
>唯
悠也「…でも、俺は愛には敵わないんだ。愛と俺には、色々な過去があるんだよ。」
(彼女から色々言われてしまうが、愛と過去何かあったそうで。)
>保健の先生
愛「…マジ?そんな酷いんだ。でも、愛誰と、病院行けばいいんだろ?…悠也と行けばいいの?」
(これは酷いと聞くと愛自身捻挫を見ていないためえーと言わんばかりにマジ?と言うと普通ならば病院と聞けば『親といく。』などと答えるだろうが愛は何故か誰と、行けばいいんだろと言うと“親”ではなく従兄妹の悠也といこうと言い出し)
》悠君
色々な過去?
(彼が、彼女とは色々な過去が有るからと言って…気になり困惑な表情しながら聞いて言って)
(保健室では…)
(保険の先生)
》高原
ん?…親と行けば問題無いが,両親帰り遅いのか?
それに何で、大原何だ?)汗
(彼女の病院行くのに…親では無くて同級生の大原と聞いて…困惑な表情になり言って)
>唯
悠也「…気にしなくていいけど。愛の過去に俺が関わっただけ。ただそれだけ。」
(気にしないでと言うが本当に少しの情報を言おうと思ったが愛の了承を得ておらず言うのをやめると、悠也が愛の過去に関わったそれだけと言うことだけを伝え)
>保健の先生
愛「…悠也は、愛の親のような存在だからかな。後、先生には手当てしてくれた特別に教えてあげるね。愛の秘密を。…12年前に、一度に何人もの人が殺されたのを知ってる?…その、殺した両親が愛の親。愛を親は、殺さなかった…お姉ちゃんとお兄ちゃんは、殺したくせに…愛も一緒に居たかったのに。質問と聞きたいことがあれば聞くよ。先生。」
(なぜ悠也かと聞かれると、親のような存在だと答えると、手当てをしてくれた先生に特別に親のことを嘘をひとつもつかずに話終わると、この話の質問や、他に聞きたいことを聞いていいと伝えて)
》悠君
……ゴメン…何か悪い事聞いた見たいで…)汗
(彼の話を聞いて…言いたくない事を察して…申し訳ない表情になり謝り言って)
(保健室の方は…)
(保険の先生)
》高原
なっ…!?
高原…もう言わなくて良いし…此方も聞かない…)汗
もし高原が、良いなら先生が一緒に行こうか?
(彼女の過去の一部を聞いて唖然として…彼女にこれ以上言わなくて良いと此方からも聞かないからと言った後に…先生が、一緒に行こうか?と聞いて言って)
>唯
悠也「…愛が話したくなったら話してくれると思うからそれまでは、俺は言えない。」
(きっと、愛も彼女に話そうと思う時が来るだろうと思い彼女にそのことを伝えると自分からは、言えないことだけを告げ)
>保健の先生
愛「…そう?探らないでくれてありがとね先生。うーん、悠也と行くしそれに、一応悠也の姉ちゃんに連れてってもらうから。あ文化祭が終わったら病院行くから、誰にも言わないでね。階段から落ちて、擦り傷だけだったってことにしたいから。」
(探ろうとしない、先生にお礼をのべると、病院には悠也と悠也の姉と行くことを教えると今は文化祭。盛り上がってるなかテンションを下げてしまうのはダメだと思い、この事は言わないでと言うと、擦り傷だったと言うことにすると伝えて)
》悠君
…そうなんだ…)汗
分かった…私も今は、これ以上聞かないよ…(笑)
(彼の話を聞いて…今は、これ以上は聞かないと言って…彼女が、その時来たら聞くよと笑顔で、言って)
(保健室の方では…)
(保険の先生)
》高原
それは…構わない…)汗
まあ其処は、協力するが…足を負担になる様な事は、するなよ…悪化するかも知れないからな…)汗
(彼女からお礼を言われたり病院の事は、大原達と行くと聞いて頷き了解と言った後に…彼女のお願いも聞いて…協力する事を言ったが、足を負担なる様な事は、絶対にするなよ…と心配して言って)
>唯
悠也「…とりあえず保健室行って、愛の怪我の様子見てくるか。」
(話が終わると、愛のいる保健室へ向かおうとして。)
>保健医
愛「うーんそれは、出来ないかも。愛は、みんなの為に頑張りたいから足に負担かかっちゃったらそん時は、そん時だもん。」
(先生から負担をかけるなと言われるが首を振りそれは無理と答えると無理だと答える理由を述べ)
》悠君
そ…そうだね…)汗
(彼の保健室に様子を見てみるかと聞いて…そうだね…と頷き言って)
(保健室)
(保健の先生)
》高原
それはダメだ!
無理をしたら余計に悪化してしまうぞ!?
(彼女が、無理をすると聞いて驚き…強く止める様にダメと言って)
>唯
悠也「…擦り傷ですんでるといいんだけどな」
(保健室へと向かいながら愛の、怪我が擦り傷だけなのを願っていると、保健室のドアの近くまで来ていて)
>保健の先生
愛「愛だって悪化させたらくないよ?でもさ、他のみんなが楽しい気分にならないとダメでしょ?今は文化祭なんだから。それに、この怪我は愛自身がしちゃった怪我なんだから好きにしてもいいでしょ。あ、二人の声聞こえるから話合わせてね湿布とテーピングは靴下で隠れるから隠しておくから」
(悪化すると言う言葉に、愛も悪化はさせたくないと言う本心をのべたが、他のみんながこの捻挫のせいで気分を壊したくないのか、そう伝えるとこの怪我をしたのは愛。だと言うのも言うと、悠也と唯の声が聞こえると靴下を履きながら話を合わせてと言うことを告げて)
》悠君&愛ちゃん&保険の先生
だけど…ケンケンしてたから…とても掠り傷で済んでるとは思えない様な…)汗
(移動しながら彼の話を聞いて保健室の前に到着し…彼の方向いて…ケンケンしていたからとても掠り傷で…済んでるとは思えない様な…と複雑な表情しながら言って)
(保健の先生)
》星月達&高原
理由は、分かるが…それは無理だ!
生徒の怪我を隠してまで騙すのは出来ない…!
二人が、来たなら…話をして…特に無茶をさせない様に言っとくから…)汗
(彼女の余りの身勝手な発言に…それは無理だ!ときっぱり強く言って…同じく二人が来た事に気付き…彼女の為に無理をさせない為に二人に言う事を真剣な表情になり言って)
>唯
悠也「…大丈夫だろ。愛怪我したらケンケンしていくこと多いから。」
(彼女に心配を無くすようにさせながら、話をして。)
>保健の先生
愛「…じゃあ、先生が愛にした行動放送で話しちゃうよ?…先生の名誉に傷がついちゃうんじゃない?とにかく先生は黙ってればいいから。お願いね。それに、悠也は気付いたと思うよ。」
(先生の言葉に怒りを見せようとするが、落ち着きを取り戻すとこの間した先生とのやり取りのことを校内放送するよと脅すと、黙っててと伝えるとそのあとお願いねと真剣な表情をみせると悠也は気付いたと思うと意味深なことを言い終わるとドアが開き)
》保健の先生&悠君&愛ちゃん
だと…良いのだけど……って…!?
先生!愛ちゃん怪我酷いのですか…!
(彼の話を聞いて俯き言った時に先程の先生の声が、聞こえて…彼女の怪我酷いのですか!?と勢い良くドアを開けて言って)
(保健の先生)
》高原&星月達
…それは……!?)汗
(彼女に前の自分の弱味を言われてしまい…何も言えずにいた時に唯達が、入って来て心配して言って来た為に気まずくなり黙りしていて)
>唯&愛&保健の先生
悠也「大丈夫なのか?…てか、本当に擦り傷じゃなかったりして。」
(やはり従兄として、心配らしく愛に一番に駆け寄ると、擦り傷だと思いたい悠也は、足の方に視線を向け)
愛「大丈夫だよ。擦り傷が多いだけだから。気にしないで。先生に傷を増やすなよって怒られてただけだから。教室戻って交代しよ?」
(満面と笑みで二人に駆け寄ると、安心させるように真剣に説明をすると、「ね?」と声は普段通りだが、表情が笑っておわず最後に先生の方を向いて保健室を出て教室に戻ろうとして)
》愛ちゃん&悠君&保険の先生
良かった~(笑)
もう心配させないでよ~)汗
(彼女の大丈夫と言った後に安心して…そしてその後に彼女から交代しよと聞いて…うん♪と頷き心配させないでよ~と言って3人は、教室に戻って行き)
(保険の先生)
》高原達
私は…情けない……)汗
(彼女からね?と言われて…頷き…そして3人が、出た後に…自分が、情けないと呟き言って)
(主様こんにちはと提案なのですが、愛と悠也の昔の仲間をモブで、出して大丈夫でしょうか?
噂を聞いて…唯達のクラスのクレープ店独占して居座り…愛に復讐するの大丈夫でしょうか?(^^;)
>唯&愛
悠也「…何ともなくて、良かったな。とりあえず、教室急いで戻ろう。きっと、大変だと思うしな。」
(愛の怪我に気付いたのか分からないが、急いで戻ると言うとはや歩きではなく、普通に移動していて。きっと、愛の怪我のためだろう。)
愛「…ごめんね。心配かけちゃって。先生も心配しすぎなんだよちょっと擦り傷出来ただけで。」
(二人に謝ると、先生も心配しすぎなんだよと微笑みながらいい)
(/すみません。…愛と悠也の仲間のモブは、出さないでほしいです。此方でいつしか、出そうと考えておりますので。唯の友達のモブとか出るんですか?少々気になるんですけど、出る場合は、どんな子が出てくるのか楽しみにしておりますので。)
(分かりました…。
では、此処で辞めさせて貰います。
暫くの相手ありがとうございました(^-^)
次の良縁出会います様に祈っています。
これで失礼致します。)
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