主 2021-02-21 11:51:22 |
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>唯
悠也「ごめんな。唯。色々出来事が多くて。」
(唖然とする唯の元へと駆け寄ると、優しい口調で話しかけて。)
愛「あの子達いい子だなぁ」
(チンピラ達がいなくなった方を見ていると独り言として呟いて。)
》愛ちゃん&悠君
ハッ…!?
えっと…悠君…私…夢を見てるのかなぁ…?)汗
(彼に駆け寄られて…ハッ!?となり…少し彼の方に向いて夢を見てるのかなぁ…と現実を受け入れずにいて)
>唯
悠也「…夢なんかじゃない。現実。てか愛まだそのピアス持ってたんだ」
(夢を見てるのかと言われれば首をふり、現実だと言うと愛の方を向いてピアスをいまだ持っている愛に優しい視線をして。)
愛「…だって、あの中で唯一の女子だったから男子からもらったのは、ちゃんと持っておきたかった。…それに、悠也だって持ってるじゃん。」
(悠也からピアスの事を言われると少し話をすると、なんと悠也までピアスを持っていて。悠也は、元々ピアスを着けていたが外したそうで。)
>唯
愛「…ごめんね。色々巻き込んじゃって…もう、迷惑かけんから。」
(彼女の方を向いて少し悲しい表情を浮かべながら、もう、迷惑をかけないというと、その場を離れて行き)
悠也「…ごめんな。」
(彼女に向かって謝って。)
》愛ちゃん&悠君
……あ…愛ちゃん待って…!悠君何で!
(彼女の言葉を聞いて…待ってと止めようとしたが、彼から制止されて…何でと制止された事に非難して言って)
》悠君
…うん…)汗
(彼からもう帰ろうと聞いてまだ複雑な表情になり返事をして言って)
(そして翌日になり)
(星月唯)
》悠君
えっ?愛ちゃんが、欠席!?
(朝のホームルームで、担任から彼女が、欠席してる事を聞いて驚き言って)
>唯
多分来るよ。欠席何か愛はしない。…途中から来るんだと思う。
(ホームルームが終わり唯といると担任は、欠席と言っているが愛から聞いたのか、欠席はしないと言うときっと途中から来ると伝えて。)
》悠君
だと良いのだけど…)汗
昨日の事気にして来なかったら…)汗
(彼の話を聞いたが、少し不安な表情になり昨日の事で来なかったりしてと…心配して言って)
>唯
大丈夫だと思う。…あ、一時間目始まるから席ついた方がいい。
(優しい表情をみせながら言うと一時間目開始時刻になると席につきなと言うと一時間目の支度をして。)
》悠君
あっ…うん…)汗
(彼からもう一時間目始まるから席に着いた方が、良いと言われてまだ不安な表情の中返事をして自分の席に付こうとしたら…教室のドアが、ガララと開いて…その入り口を見たら彼女が、少し息を切らしながら登校して来た事に…クラスの皆は、ざわついてしまい)
>唯&クラスメイト
愛「…遅れました。まだ、話し合い始まってませんよね。」
(教室へと入り、疲れた様子がなく平然としながら入っていくと担任に、一時間目の、文化祭の話し合いは、始まってないことを確かめると担任は、頷いて。)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん!♪
(彼女が、学校に来た事に驚きと笑顔になり言って…そして文化祭の話し合いが、始まり…昨日愛達が考えた催し物を言って…其処から決めようとしていて)
>唯&クラスメイト
悠也「この中から選んでもらいたいんだけど他にやりたいのとかある?」
(クラスのみんなに黒板に昨日出した案を書いて、みんなに何が良いかを聞いて)
愛「………」
(唯との昨日のことを思い出すと机にうつ伏の体制をして)
(クラスの皆)
》唯達
別に俺達は、この中からで大丈夫だぜ♪
(彼から他にやりたいの有るか?と聞いて…皆は、黒板の中からで、大丈夫と笑顔で言って)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君&クラスの皆
……………)汗
(愛の方を見たらうつ伏せにして此方と目線を避けてる様に感じてしまい…少し悲しい表情になっていて)
>唯&クラスメイト
悠也「じゃあこの中から何が良いか決めるから手上げて」
(大丈夫と聞くと手を挙げてと言って)
愛「案なら何でもいっか。」
(黒板をみると、唯と目が合いそうになり視線を避けると案ならなんでも良いと呟くと窓側の席だった為空を見上げ)
(クラスメイト達)
》悠也達
なら俺は、お化け屋敷!私は、喫茶店!、屋台も良いんじゃないか?
(黒板の書かれた中から皆お化け屋敷や喫茶店店と手を上げて言って更には、屋台も悪く無いなと決まらずにいて)
(星月唯)
》クラスメイト達&悠君&愛ちゃん
皆落ち着いて!)汗
じゃあ…多数決で、決めよう(笑)
先ずお化け屋敷をやりたい人手を上げて!
(クラスの皆が、あれやりたいとガヤガヤ騒ぎ出した為に両手を前に出して落ち着いてと言った後に、多数決で決めようと言って…先ずは、お化け屋敷やりたい人手を上げてとクラスの皆に言って)
>クラスメイト&唯
悠也「ダメだこりゃ。」
(小声で皆が騒ぎ出したのを見て、呆れている様子で。)
愛「自分の事ばっかり考えてるし。」
(悠也と同じタイミングで小声で呟いていて。)
(クラスメイト達)
》唯達
……多数決何か生ぬるいだろ!俺は、お化け屋敷を譲らないぞ!
私だって喫茶店やりたいよ~!
屋台を忘れて無いで…)汗
(皆唯の多数決に無視をして尚更自分達のやりたい物に力強く意見し…より騒いでしまい)
(星月唯)
》クラスの皆&悠君&愛ちゃん
………どうしょう…)汗
(皆が、多数決無視をして収拾つかなくなり…困った表情になり…どうしょう…と呟き言って)
>唯&クラスメイト
愛「…あのさ、担当でもない愛が言うのもどうかと思うんだけどさ、ちょっとは、担当の言うことぐらい聞いたら?マジ聞いてる方もイライラしてくるから。それに、まだ決まってないの愛達のクラスだけだよ?さっさと、決めて早く準備しないと他のクラスより、いいの出来ないよ?唯ちゃんもね、困ってるばっかりじゃなくて、担当なんだからちゃんとして。悠也もだから。んで、お化け屋敷やりたい人手あげてくれるよね?さっさとあげて。」
(クラスの様子を見ていると机をバンッ!と叩くと、かなりキレているのが分かるようにクラスメイト達に、話すと、お化け屋敷やりたい人に、もう一度手をあげてと言って。)
悠也「……はいはい。分かりました愛。とりあえず皆指示に従ってくれるよな?」
(唯や、自分にも言われるとなれているため、全然気にせずいると、みんなの方を向いて、きっと愛が言ったから大丈夫だと思い、指示に従うか聞いて。)
(クラスメイト達)
》唯達&高原
おいおい…何だよ~高原?
お前が、何で仕切るんだよ?
そうそう…高原さんが仕切るのはお門違いよ!
仕切りたいなら星月さんと変われば良いじゃんか!
(愛の話を聞いてたが、皆自分のやりたい事に我慢出来ずに…その良い気分を水を差した彼女に…キレてるの関係無しに此方も不服そうに文句を言って)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君&クラスの皆
ご…ゴメン…って!?
皆何を言ってんの!?
(彼女から手厳しい事を言われて申し訳無い表情で、謝った時に皆から愛に対して不満な声が、上がり何を言ってんの!と驚き言って)
>唯ちゃん
愛「…あ”?わかったよ。じゃあ、愛が担当になったら言うこと聞く。そう言うことをお前らは、いってるんなからな?それで、文句いったら可笑しいからな?ってことで唯ちゃん此処は、愛に任せて?だから、どいてくれるかな?
(普通にキレた愛は、完全に元ヤンオーラが出ながら話を進めると、唯と彼が居るところへ行き担当を一度代えようとする愛は、唯にどいてくれる?と言うと、黒板の前に立って)
》愛ちゃん&悠君
あっ…う…うん…)汗
(キレた彼女が、話を進めて自分と交代と聞いて…戸惑いながら返事をしたが、彼女と交代し…席に座り…クラスの皆は、彼女のキレたオーラに感じて先程の勢い無くて黙りしてしまい)
>唯&クラスメイト
愛「…じゃあ、悠也黒板宜しくね。愛皆に多数決取るから。じゃあ、さっき言った、お化け屋敷やりたい人手あげて?」
(悠也の方を向いて、黒板を頼むと皆にお化け屋敷をやりたい人に手をあげてもらおうとして。)
悠也「はいよ。わかってる。じゃあ、頼んだから。」
(愛から指示を受けるとわかったとのべて、皆の方を頼んだと言い。)
(クラスメイト達)
》高原達
……………………)汗
(高原のお化け屋敷やりたい人手を上げてと聞いて…震えながら…6人静かに手を上げていて)
>クラスメイト
愛「ありがとう。じゃあ、手下げていいよ。それに、震えんといてや。んで次は、屋台やりたい人ー」
(人数を確認すると、天使のような可愛らしい微笑みをみせながら)
(クラスメイト達)
》高原達
……………………………。
(彼女に怯えんといてやと言われて…怯えなくなりそして屋台やりたい人と聞いて…15人位手を上げていて)
>クラスメイト
愛「…マジぃ?手下げてええで。喫茶店がやりたい人手あげてくれん?」
(屋台が好きじゃない愛は、かなり嫌そうな表情をしているが、すぐに先程の天使のような可愛らしい表情をしながら。)
(クラスメイト達)
》高原
…………………。
(彼女から次に喫茶店やりたい人と言われて…残り8人が、手を上げていて…最終的に屋台に決まり…次は、屋台でどの様な物を提供するか決めていて)
(クラスメイト達)
》高原達
やはり…定番のお好み焼きだろ♪
いやいや…クレープよ!
おいおい焼きそばを忘れてるぜ!
(どの様な物を提供したいかで、クラスの皆が又ガヤガヤと騒ぎ出してしまい)
>クラスメイト
うーん愛もクレープがいいな。…放送だ生徒会かな…。
(クレープと聞くと、いいなとのべると、放送が入ると、机をドン!と叩くと、静かにさせると放送が入り)
生徒会「生徒会からのお願いです。予算は、きちんと決まっているので、その中で納めるようにしてください。そして、…高原会長。仕事きちんとしてくださいね。会長がいないと大変ですから以上です。」
(生徒会から文化祭での予算は、決まっているためその中で納めることを話すと、実は会長の愛の名前を呼んでいて。)
(クラスメイト達)
》高原達
…ビクッ!?
(愛に机をドン!と叩かれてビクッ!となり全員静かになって放送聞いていて)
(星月唯)
》愛ちゃん達
…えっ!?
愛ちゃん会長なの!?
(放送聞き終えて彼女が、会長なの知ると驚き言って)
>唯ちゃん&クラスメイト
愛「芽衣ちゃん…放送で呼び出さなくたって良いじゃん!折角悠也以外に隠してたのに!」
(放送が終わるとスピーカーの方を向き小さな声でブツブツ呟いて)
(そして…放送終わり暫くしてチャイムが鳴り彼女が、急いで教室の外に飛び出していて)
(星月唯)
》悠君
愛ちゃん…もしかして生徒会室に殴り込みに行くのかな…)汗
(飛び出して行った彼女を見て不安な表情になりながら呟き言って)
>唯
そんな事絶対しないよ。愛の事だから何となく分かる。てか、芽衣にも呼ばれてんじゃん。
(首を振ると、流石と思うほど予想は、的中していて。先程放送をしていた芽衣とは、仲がいいのか呼び捨てをして)
(生徒会室から出てきて。)
愛「芽衣ちゃんってば、あんなに仕事押し付けなくていいじゃん。ま、さっさと終わらせたからまた生徒会室行かなくて済むから良いや。」
(呼び出しをされると、生徒会室にて会長の仕事を10分で終わらせると廊下をのんびり歩きながら教室へと向かい。)
》悠君
そ…それだと良いのだけど…)汗
ん?…悠君もその子の事知ってるの?
(彼の話を聞いて…少し不安な表情で、言った後に…ふと彼が、彼女の名前を呼んでたので…知ってる子なの?と気になり聞いて言って)
>唯
悠也「ん…まぁ知り合い。気にしなくていいよ。あ、愛帰って来たから続きの話しよう。愛またやるから来て。」
(知り合いか聞かれると頷くと、きにするなと言うと、愛が帰ってくると話の続きをしようと皆を座らせて。)
愛「オッケー。じゃあ、まず、クレープやりたい人手あげて!」
(悠也からの言葉に承知すると、皆にクレープをやりたい人を聞くと、自分と悠也をいれて、20人で圧倒的に多くクレープと決まって)
愛「じゃあ、クレープに決まったんだけど制服でやりたい?それとも、服とか作る?」
(クレープに決まると、制服でやるのか服を決めるのか皆に聞いて。)
(そして彼女が、戻って来て…それから話の続きで皆を座らせて何をするか決めようとして…クレープする事に決まったが、次に彼女は皆に制服でしたいか?新たに服を作りやりたいかと皆に聞いて言って)
(クラスメイト達)
》高原達
制服で良いんじゃないのか?どうせエプロンするしさ)汗
新たに作るにしても誰が作るんだ?)汗
けれど…思い出残るなら新たに作るの良いかも…)汗
(彼女の話を聞いて…又意見が、分かれてガヤガヤと騒いでいて)
>クラスメイト
愛「やりたい子がいるならこんな服がいいっていうのあれば愛作るよーあ、作りたいなら自分で作ってね。愛は会長の仕事一応文化祭の全部終わらせてあるから作れるけどどうしたい?」
(自分が作ってもいいと述べるとクラスの前で会長の事をまたもや明かすと、どうするかもう一度聞いてみて)
(クラスメイト達)
》高原達
なら…生徒会長の高原に任せたら良いじゃんか(笑)
そうだよ…そうだよ(笑)
だけど…良いのかな?)汗
(彼女の話を聞いて…なら彼女に全部任せたら良いじゃんか(笑)と言ったが、数人は良いのかな?と不安な表情になり言って)
(星月唯)
》愛ちゃん達&クラスメイト達
ちょっと待って皆!
全部を愛ちゃんに任せたらしんどいよ!
(クラスの皆の余りに身勝手さに耐えきれなくなり…立ち上がり強く言って)
(クラスメイト達)
》高原達
何だよ~星月~?
ならそう言うならお前が、全部作れよ~!
そうよ!そうよ!
(横やりして来た彼女に不機嫌な表情になり唯に全部作れよ!と言って)
(星月唯)
》愛ちゃん達&クラスの皆
……分かったよ!
私が、作るよ!
(クラスの皆が、言った為に…自分が作るよ!と真剣な表情になり言って)
>クラスメイト&唯ちゃん
愛「…唯ちゃんは、作らんでええよ。愛が作るんやから。数人だけでも、心配してくれてありがとう。それに生徒会の仕事終わってるから大丈夫やで。他にも、何か合ったらいってくれへん?愛は、手伝うのが好きやから。後イメージの絵を書いてくれへんか?後は皆で買い出しとか、看板とか書いといてくれればええから。」
(彼女とクラスメイトの話を聞くと、静かに、彼女はしなくていいと伝えると、数人だけでも心配してくれた人にお礼を言うと、服のイメージを書いてと頼んで。)
》愛ちゃん&クラスの皆
だ…だけど…)汗
(彼女から作らなくて良いと聞いて…戸惑いな表情見せながら言って)
(クラスメイト達)
》高原達
をを!流石生徒会長!
了解~それは、私達が…デザインして渡すわ!
買い出しなら楽だよな(笑)
(彼女が、やると聞いて教室中拍手が起きて彼女の指示を聞いて…皆それぞれ了解して言って)
>クラスメイト&唯ちゃん
愛「じゃあ、作業開始して!何か困ったら愛に言ってね。愛が一番分かるから。」
(作業を開始させると、皆作業をし始めると、何かあったら言ってと伝え。)
(そして皆彼女の指示によりそれぞれ分かれて作業していて…唯だけ彼女に近付いて来て…)
(星月唯)
》愛ちゃん
愛ちゃん…本当に大丈夫なの)汗
一人では、無茶だよ…)汗
(近付き一人で服を作るの無茶だよと心配して言って)
>唯ちゃん
愛「…無茶なんかしてないんやけど。それに、これは愛がやりたいからやっとるんよ。それに、皆も納得したんだから別にええくない?」
(無茶と言われると表情を一切変えずに、話を進めて。)
》愛ちゃん
そ…それなら良いけれど…)汗
けれど…もし大変な時は、私も手伝うからね!
(彼女が、無茶何かして無いと聞いて…困惑な表情になったが、もし大変な時は…私も手伝うからね!と彼女に言って)
>唯ちゃん
愛「…大丈夫だから。唯ちゃんは、あっちで仕事してて。」
(大丈夫と言うと自分は服のイメージを書いてもらうまで暇だった為自分の席へ戻り可愛らしい丸眼鏡をかけるその姿はとても可愛らしかった。そして会長の仕事を着々と終わらせて行き)
》愛ちゃん
わ…分かったよ…)汗
(彼女に大丈夫と言われて…自分の仕事していてと言われて自分の仕事の方に移動していて)
(クラスの女子達)
》高原さん
高原さん…服のイメージこんな感じだけど…大丈夫かな)汗
(制服の仮のデザイン設計図出来て彼女に見せに来て…どうかなと言って)
>クラスの女子
愛「ん?どれどれ?…うん。大丈夫だよ。他に変えたい所とか教えてくれたら言って?いつでも変えられるから。あ、男子は制服でいいの?」
(呼ばれると服のイメージを見せてもらうと、優しく微笑み大丈夫と言うと変えたいところがあれば言ってと伝えると男子は、服は制服かも聞いて。)
(クラスメイト女子達)
》高原さん
良かった~♪
私達は、これで大丈夫よ(笑)
男子は、全員制服で良いからと言ってたから…私達女子ので大丈夫よ♪
(彼女から大丈夫と聞いて笑顔になり…更に他に変えたい所有ると聞かれて…このままで大丈夫と言った後に、男子は、学校の制服で構わないと言ってたのを彼女に言って)
>クラスメイト
愛「じゃあ、皆は買い出しとか看板作りとかそういうのお願いね。何か合ったら担当の人達より愛に先に言って。これでも、会長だから文化祭の事は把握出来てるから。」
(話を聞き終わると、準備を任せると何か合ったら担当より愛に先にいってと伝えて。それには、理由がありその理由を説明すると、作業に取りかかるはじめ。)
(クラスの女子達)
》高原さ
分かったわ♪
何か有れば…直ぐに相談するわね(笑)
(彼女の指示を聞いて…何か有れば又相談するわねと言って…女子達もそれぞれの作業に分かれてやっていて)
>クラスの女子
うん。じゃあ頑張って。
(女子が、作業に取りかかるのを見ると女子からもらった服のイメージ画を見ながら家庭科室からミシンなど、裁縫道具、鞄から布や生地を取り出して又作業に取りかかり。)
(そして唯達の方は…)
(星月唯)
》クラスの皆
看板の方は、こんな感じで良いね…(笑)
(クラスの男子の看板部隊が、看板の方切り終えて…此方に確認お願いして来たので、確認してオッケーを出して…このまま組み立てをお願いして言って)
(クラスの男子達(看板部隊))
》星月
よっしゃ!任しとけ!
(オッケーを貰い…看板の組み立てに入っていて)
>クラスの女子
愛「こんな感じでいいのかな?とりあえず3着作れたけど…。女子ーこんなんでいいの?とりあえず3着出来たけど。」
(とりあえず3着作り終えると、女子にこんなのでいいのかと聞いて。)
(クラスの女子達)
》高原さん
早い!?
うん♪こんな感じで大丈夫よ(笑)
(もう完成した事に驚き…見せに来た彼女の出来た服を見て…こんな感じで大丈夫よ♪とありがとうとお礼を言って)
(クラスの女子達)
》高原さん
確か…10人かしら?)汗
(クラスの女子の人数を彼女に聞かれて…確か10人と腕を組みながら言って)
>女子
分かった。ありがとう教えてくれて。じゃあ作業戻っていいよ。
(人数を聞くと頷き、お礼を言うと自分も作業に戻ると彼女達も作業へと戻っていき。)
(星月唯)
》男子生徒達(買い出し部隊)
これは…流石に予算厳しいよ…)汗
(次は、買い出し部隊から呼ばれて…買い出しのメモを見て計算したら予算を越える為に厳しいよ…と言って)
(男子生徒達(買い出し部隊))
》星月
仕方無いだろ…使う材料とか分量だと…この位必要だからよ…)汗
(彼女が、難しいと聞いて…折れずに使う材料や分量とかで…この位必要だからよ…と言って)
>クラスメイト
愛「終わったぁ…。疲れちゃった。…ん?どうしたん?何か困っとる見たいやけど。」
(作り終えると机にうつ伏せになっていると、何だか声が聞こえる方へと向かうと何か困っているのに気付くと何があったのか聞いて。)
》愛ちゃん
あっ…愛ちゃん)汗
実は、買い出しの材料で…計算したら予算が、足りなくなって…)汗
(彼女の声に近付き男子生徒達の買い出しのメモを計算したら予算足りなくなった事を彼女に説明して言って)
(男子生徒達(買い出し部隊))
》高原達
基本の生地の材料は足りるけれどよ…)汗
トッピングの材料が、足りなくて…)汗
特にフルーツ系を買うとなると予算高くなって…)汗
(二人に近付きトッピング…特にフルーツ系を買うと予算が、高くなり足りなくる事を言って)
>クラスメイト
愛「…ちょっと待ってね。確か…やっぱり。自分の家であるのも今年からokになったから。愛の家ならトッピングとかフルーツ沢山あると思う。」
(話を聞くと、生徒会の話し合いで予算は決まっているが自分の家の材料を持ってくることを今年からokされていたのをメモった愛は、メモ帳をみながら話すと、自分の家に材料がかなりあることを思い出すと伝えて。)
》男子生徒達&愛ちゃん
なら…トッピングの方は、これで大丈夫だね♪
(彼女の話を聞いて、トッピングの方はこれで大丈夫だね♪と安心して言って)
(男子生徒達(買い出し部隊))
》高原達
よっしゃ!
(彼女の話を聞いて、よっしゃ!と喜び言って)
>クラスメイト
愛「そうだ女子の皆ー服作り終えたから今渡しておく?それとも、愛が持っておく?」
(買い出し係が喜んでいる姿を見守ると、女子に服のことを質問をして。)
(クラスの女子達)
》高原さん
服は、今渡されたらシワになるから当日で大丈夫ですよ♪
(彼女の質問を聞いて当日で大丈夫と言って)
>クラスメイト
愛「…分かった。じゃあ作業戻っていいよ。呼び止めてごめんね。」
(質問の答えが返ってくると可愛らしい微笑みを浮かべながら頷くと、作業に戻っていいことを伝えると女子達が作業へと戻っていき。)
(そしてそんなこんなで日にちが過ぎて文化祭も前日になり…
グレープの練習をしていて)
(男子生徒達)
》星月達&クラスの皆
良し!…味見して見てくれ(笑)
(練習で作ったグレープを皆で味見をしていて)
(星月唯)
》クラスの男子達&愛ちゃん
んっ!?
これは…ちょっと粉っぽいのと…生焼け過ぎるよ~)汗
(食べて見て…ちょっと不味そうな表情しながら言って)
>唯ちゃん&クラスメイト
愛「…ちょっといい?愛に、作らせてくれる?料理は出来るから。」
(彼女達の会話を聞きながら、彼女達の方へと向かうと、愛がクレープを作った。それはとても美味しく出来ていた。)
(クラスメイト達)
》高原
う…旨い!?
寧ろ…プロの味に近いわ!?
(皆彼女の作ったクレープを味見をして…余りの美味しさに騒ぎ出してしまい)
>クラスメイト
愛「…そういってもらえると嬉しい。練習すれば上手く出来るよ。あ、材料なんだけど、クラスの皆も運ぶの手伝ってくれる?量がかなりあって、愛一人じゃ出来そうな気がするけど、転んだら最悪だから。いいかな?」
(騒ぎ出す彼等に可愛らしく微笑みを浮かべながら話をすると、材料を自分の家から持って来てもいいが一人では
多分出来るがやはり来て、もらってもいいかと聞いて。)
(クラスメイト達)
》高原達
勿論!協力するぜ♪
これを運んだら良いの?
(彼女の材料運んでくれると聞いて…皆協力する事を言って…材料を運んでいて)
(星月唯)
》愛ちゃん&クラスメイト達
私も協力するよ♪
(同じく自分も協力するよ♪と言って材料を運んでいて)
>クラスメイト
愛「…ありがとう。でも、まだ材料少ししかないから、明日運ぶの手伝ってくれる?それまで、作業やってくれればいいから。」
(皆の行動にお礼を言うがまだ材料は家にあるため運ぶものは、学校の物。明日にしようと思い作業に戻らせると皆がんばってて。)
(そして…時間過ぎて放課後になり…皆が帰宅した後に…唯達は、最終チェックしていて)
(星月唯)
》悠君達
看板や…器具のに屋台の方オッケーと…
(明日に支障来ない様にチェックしながら1つ1つ確認して見ていて…)
>唯
愛「…悠也明日、材料運ぶの手伝ってくれない…?愛だけじゃいやだから」
(何故か放課後まで愛は残ると、悠也の所へ駆け寄ると、材料を家から一緒に運んでくれないかと聞いて。)
悠也「えっと、これと、これも大丈夫だろ。どうした愛。…俺は別にいいけど。」
(自分も彼女見たく、1つ1つを確認していると駆け寄ってくる愛に優しい笑みを浮かべながら話を聞くといいよとのべて。)
》悠君&愛ちゃん
よしっ…!これで明日は、大丈夫かな(笑)
悠君…此方は、チェック終わっ……………)汗
(チェックが、終わり彼の所に戻ると二人が良い雰囲気なのを見てしまい…少し悲しい表情を見せて黙りしていて)
>唯
愛「…唯ちゃん?どうしたん?大丈夫なん?疲れとるんやったら、明日運ぶの無理して手伝わんくてええよ?無理はせんでほしいけん。」
(彼の言葉に微笑みを浮かべると、彼女の方を向くと黙り混む姿を見ると体調が悪いのかと思い、心配をしていて。)
悠也「…唯辛かったら帰っていいんだぞ?一応生徒会会長さんがいるからな。」
(悠也も、愛と同じく彼女の体調を心配している様子がわかり。)
》悠君&愛ちゃん
あっ…うん…)汗
じゃあ…二人に任せて私帰ろうかな…)汗
(二人に呼び掛けられて気付き…心配されたが、二人が居たら大丈夫なのと…自分は必要無いと感じて…二人に任せて早めに帰ろうかなと少し笑顔を見せて言って)
>唯
悠也「…愛。それって、明日の朝でもいいんだよな。それだったら俺らも帰ろう。」
(やはり心配な悠也は、愛に材料を運ぶのを明日の朝でもいいことを聞くと三人で帰ろうと言うと鞄を持ち)
愛「明日の朝でも大丈夫やで。…はよ帰ろ。」
(彼の言葉に大丈夫だと言うことを伝えると、自分も帰ろうと悠也と同じく鞄を持って)
(その頃に唯は……)
(星月唯)
》愛ちゃん達
……何だか私…邪魔な存在かな…)汗
(先に帰宅してトボトボと落ち込んで帰宅していて)
>唯
唯、どうしたんだ?何かあったならいってほしいんだけど。あ、そうだ。愛は後から帰るって。
(彼女の後を追うと愛は、唯の事を察すると、一人で帰ろうとしていて。今頃愛は、校門を出てころだ。)
》悠君
悠君………
私……皆の邪魔になってるかなと思ってさ…)汗
(後ろから来た彼の声に気付き振り向き悲しい表情しながら彼の話を聞いて……ゆっくりと口を開き自分が、皆の邪魔になってるかなと思ってる事を言って)
>唯
…はぁ?唯は、唯のまんまでいいんだよ。皆は、唯に邪魔だっていってたか?言ってないんだから大丈夫だよ。
(彼女の言葉に呆れると、彼女のままでいいというと、ドンドン話を進めていき)
>唯
悠也「これでも、一応彼氏だからな。まぁ、愛にも助けてもらうけどな。」
(笑顔になった彼女に安心をしながら一応彼氏なためこれぐらい言わないとダメだとおもい伝えて。)
(校門前)
愛「…そろそろ帰っていいかな。悠也大丈夫かな。」
(唯と悠也を二人にするために成功をした愛は、段々薄暗くなってきた道を歩き出して。)
》悠君
二人に助けて貰えたら心強いよ~(笑)
(彼の話を聞いて…心強いよ~と言って)
(愛の方は…)
(不良女子)
》愛
姿を変えても…丸分かりね?(笑)
(彼女が、歩いてる横の路地道から声を掛けて…ひっそり現れてニヤリとして…その女子は、昔愛が、殴った親友で…)
>不良女子
愛「貴女だれ?愛昔ここに住んで無いから親友なんていないけど?」
(なんと、昔の親友という人は実は全くの他人で、その子は勘違いをしているのだった。それにそいつは、気づいておらず)
(不良の女子)
》愛
ん?良く見ると人違いだったわ…)汗
悪かったわね…)汗
(彼女の話を聞いて…更に良く見ると人違いと気付き謝り…去って行き)
(愛の家の近くの公園)
愛「何だったのかな?さっきの子。愛に親友は一人いるけど、その子はハピネスの仲間だから人違いなのにな。それに愛は、もうその子に助けてもらえない。また独りだ。」
(公園に着くと先程の不良を見つけた事を思い出すと独り言や親友のことなどを詳しく呟いていて。)
(そして時間が、過ぎて当日文化祭になり皆登校して最終準備をしていて)
(クラスの皆)
》星月達
材料の切り方は、こんなもんか?
(運ばれて来た果物とかを綺麗に洗いちょっと下手だが、切っていて)
>クラスメイト
愛「うーん形が…フルーツ愛が切るから可愛くクレープ作れる子いる?」
(切り方をみるとかなり歪な形をしていて困った表情をすると、愛は器用で何でもこなせる人だったからフルーツをためしに切ると、上手な出来栄えになるとクラスに可愛くにクレープの中にフルーツなどトッピングを出来る人はいるか探して)
(クラスの女子達)
》高原さん達
それはいきなり無理よ…)汗
皆やっとこ出来るのに…それを可愛いく作れる何て…)汗
(彼女の無茶な要求を聞いてクラスの皆は、困惑な表情してざわざわになり言って)
>クラス
愛「でも、そうしないとお客さん来ないよ?…それに、愛忙しいし。」
(困惑する彼らに真顔のままお客がこないと言うと生徒会の仕事は終わっているはずの愛は、何故か忙しいとのべて。)
》クラスの皆&愛ちゃん達
なら私が、やるよ!
私なら…少し料理得意だし)汗
(彼女の話を聞いて自分が、手を上げて自分がやるよと言って)
>唯ちゃん&クラス
愛「…それは、ダメ。悠也と回ってもらいたいから…。芽依ちゃんに頼むから。愛がやる。」
(唯が、やると聞くとすぐさまダメだと言うと、悠也と一緒に回ってほしいらしく。生徒会副会長の芽依に頼むと言うとスマホで連絡するといいよと許可をもらっていて。)
》愛ちゃん
だけど…さっき忙しいって…)汗
(彼女からダメと直ぐ様に言われて更に忙しいと聞いていた為に困惑な表情になり言って)
>唯ちゃん
愛「文化祭の後打ち上げが、あるからそれで生徒会仕事があったから忙しいっていっただけ。後、他のクラスの人から演劇出てって言われただけ。芽依ちゃんに断ってもらったからいいの」
(彼女が困惑する姿を見ると、忙しいと言った理由を明確に話をしていて。なんと、愛は学校の中では生徒会会長としてかなり有名なため色んな人に知られているらしくとても忙しいのだそうで。)
>唯ちゃん
愛「…何で悪いの?愛は、二人の為を思って行動をしているだけ。気にしなくていいの。」
(悪いと聞くと、真顔で、瞳が沈んだような表情を保ちながら彼女との話を進めていて。)
》愛ちゃん
だけど…)汗
それだと愛ちゃんが、自分で負担してる様な…)汗
(話を聞いて…それだと彼女が、負担してる感じがして…心配な表情になり言って)
>唯ちゃん
愛「…負担なんかしてない。余計な心配しなくていいから。分かった?」
(いつもの可愛らしい瞳ではなく今は少し怖い瞳のまま彼女と話を進めていて。)
>唯ちゃん
愛「…とにかくもうすぐ始まるから愛放送してくるね。」
(彼女と話が終わると、もうそろそろ文化祭開始の時刻となり放送室へ行き)
(放送室)
愛「皆さんおはようございます。生徒会会長の高原愛です。今日は、皆さんが一生懸命準備をして来た文化祭です思いっきり楽しんでください!以上です。」
(放送室へ着くと、先程の瞳とは違い元の可愛らしい瞳になると、元気よく放送をし終わると教室へ戻りクレープを結構作って。)
>唯ちゃん
愛「あんな態度?愛何もしてないよ?愛はいつも通りにしてただけだけど…何かしたっけ?」
(未だクレープを作っているとあんな態度と言われると意味がわかっていないのか、首をかしげながらどんな態度かを聞こうとして。)
》愛ちゃん
うわっ…!?
愛ちゃん何時の間に…)汗
(クレープ焼きながらの時に又いきなり彼女に話かけられて驚き…何時の間に戻って来ていたのか…驚き言って)
>唯ちゃん
愛「ねぇ唯ちゃん。愛は、質問をしてるの。ちゃんと答えて?…あ、そうだいいこと考えた。まだお客さん来ないし、質問してよ。愛全部答えるから!楽しそうじゃない?」
(驚く彼女に質問の答えをもらうとすると、質問をしてと言うと、楽しそうじゃない?と優しい微笑みを浮かべているが本心は、質問の答えを聞きたいとかなり思っていて。)
》愛ちゃん
いや…だって…)汗
私達の為に…何だか愛ちゃんが…)汗
(彼女から質問してるのと聞いて…手を止めて目を反らしながら…自分達の為に愛しようが…と言いづらそうにしていて)
>唯ちゃん
何?とにかく愛は、したくてやっているだけだから!気にせんでええけん。そんで、質問してくれへん?
(唯の話を愛なりに聞いていたが唯の言葉があまりわかっていないらしくすぐにその話を終わらせると、唯に質問をしてと言って)
(クラスメイト達)
》高原
高原…お前どうしたんだよ…)汗
こんな時にお互いに喧嘩すんなよ…)汗
(クラスの男子数人が、二人に気付き止める様に言って)
(星月唯)
》クラスメイト達&愛ちゃん
質問って…無いけれど…)汗
いや喧嘩してる訳違うから…)汗
(彼女の問いに…戸惑い…更に質問してくれへんと聞いて…無いけれど…と言った時に喧嘩してる訳違うから…とクラスの男子の数人に説明して言って)
>唯ちゃん
喧嘩な訳ないやろ。だって、愛今は、あんまり喧嘩したくないんやから。ふーん、なーんだ。質問ないんだ。んとねーじゃあ、男子は質問ある?何でも答えるからさぁ。
(喧嘩と言われると微笑みながら否定をすると、次に男子生徒に愛について質問はないかと聞くと、何でも答えるとのべて。)
(男子生徒達)
》高原達
いや…俺達も質問無いが…)汗
(彼女から喧嘩じゃないと聞いて…安心したが…逆に質問有ると言われて戸惑い言って)
>クラス
えー…じゃあ、愛の事知りたい?過去に何があったのか。何故ヤンキーなのか。何故会長なのか。何故この学校に来たのか。どれが知りたい?
(質問がないと言われると不満そうな表情をしながら、過去についてどれを聞きたいか彼らに聞いてみて)
》愛ちゃん&クラスの男子達
ちょっと待って愛ちゃん!)汗
誰もそんな事聞いて無いし…戸惑うよ)汗
(逆に彼女が、自分の過去をどれを知りたいと聞いて来て…ちょっと止める様に…誰もそんな事聞いて無いから戸惑うよ!と困惑な表情しながら言って)
>唯ちゃん&男子
だって、皆だって本当は気になっとるやろ?愛について。どんな人なのかとかさ。
(彼女に止められると男子生徒だけでなく、クラスの全員に聞こえるくらいの音量で問いかけをすると、皆図星なのか黙り混んでしまい)
》愛ちゃん&クラスの男子達
……だからといって何も文化祭の時に質問しなくても…)汗
(また言ってくる彼女にこのままだと雰囲気が、マズイとなり…この文化祭の時に質問しなくてもと困惑な表情で、更に止める様に言って)
>唯ちゃん
何で?別にいつでもいいでしょ。…わかったよ。じゃあ、明日でいいよ。みんな気になると思うから。絶対明日ね。
(文化祭の時に質問をするなと言われると何故と聞くと、お客が外にいるのに気が付くと、すぐにわかったとのべると、明日でいいと告げるとお客の方へ行き接客をして)
(クラスの男子達)
》高原達
やれやれ…)汗
星月…助かったぜ)汗
取り敢えず…クレープは、俺達が頑張って見るから…少し休んでろよ♪
(彼女が、お客の方に移動して…安心したのか唯にお礼を言って…取り敢えずクレープは、自分達で頑張って見るから…と言って彼女に休んでろよと言って)
(星月唯)
》愛ちゃん&クラスの男子達
そんなお礼を言われる事して無いけれど…)汗
それに…それは悪いよ…)汗
(皆からお礼を言われて困惑したが、それに…休んでろよと聞いて…悪いよと困惑な表情になり言って)
>唯ちゃん&男子
みんな大変そうだから“愛が今すぐクレープ全部捨ててくる”から休んでていいからね♪それに、何も作ってないみんなに怒られる権利はないもんね~♪
(男子生徒と彼女のやり取りが丸聞こえだった愛は、怒っているのではなく優しく微笑みを浮かべながら全てのクレープをとると、皆の方をむくとそのクレープは、愛が全て作った物だった為皆に怒る権利はなかったのだ。)
》愛ちゃん&クラスメイト達
……っ…いい加減にしなよ愛ちゃん!
自分が、してる事分かってんの!
(彼女の今の態度や発言を許せなくて…思い切り彼女の頬っぺたを叩いて…自分が、何をしてるのか分かって言ってんの!と怒り言って)
>唯ちゃん
だーかーらーお前らに愛の作ったのを怒る権利はないんやからええやろ?てか、唯ちゃんも叩いたんだから平等にさせてもらうから。
(相手が彼女とも関わらずに口が悪くなると、また瞳が沈んだような目をしながら話すと、彼女に頬を叩かれると自分も彼女の頬を彼女が叩いたより少し強めに叩いて)
》愛ちゃん
ンッ!
だからといって…今の愛ちゃんの態度は、許される訳無いじゃんか!
(彼女に強く頬を叩かれて…フラ付いたが、踏ん張り…目を吊り上げて…拳を握り…力強く彼女の頬っぺたに殴り飛ばして…愛ちゃんの態度は、許される訳じゃないと!強く言って)
(クラスの男子達)
》高原達
お前ら…止めろよ!)汗
(見ていてヤバイとなり数人の男子達が、二人を止める様に言って)
>唯ちゃん
ヤンキーの愛に勝てるとでも思ってるの?後さ、それ以上暴力振るうようならガチで殴るよ?俺、まだ本気出してねぇから。クラスの皆は、接客してて。他の人は、呼び込み!
(殴られるとこんなのへっちゃらな愛は、余裕な微笑みを浮かべながら話すが彼女の態度に、愛は自分の事を俺と言い出すと、本気を出していないという事を伝えると、クラスのみんなに接客や呼び込みを頼んで。断れるはずがない、何故なら微笑んでいるが目は、微笑んでいないからだら)
》愛ちゃん
…なっ!?
なら…殴って見なよ!…愛ちゃんは、こうでもしないと分からないじゃんか!
(彼女の雰囲気や口調が、変わり動揺したが…直ぐ様に我に返り…殴って見なよ!と強気な表情になり言って…こうでもしないと…分からないじゃんか!と言って……他の皆は、彼女の態度にビビり彼女の指示通りに呼び込みや接客をしていて)
>唯ちゃん
…俺の事を何も知ろうとする奴に俺の何が分かるってんだよ。俺の事を勝手に決めつけるな!俺だってこうしたくなんかねぇよ…殴るからな。
(彼女の言葉にイラつきまるで男の様な態度を見せてみれば、こうでもしないと分からないと決めつけられた愛は、彼女の胸ぐらを掴むと、殴ら前に小声でボソリと呟いくと、やはり抵抗があるのか少し強めに殴るがそれは、彼女の本当の力ではなく。)
》愛ちゃん
ングッ!………ンンッ…)汗
(彼女に胸ぐら掴まれ言われながら強く殴られて(彼女なりに手加減)…倒れてしまったが、ゆっくり立ち上がり…涙目になって…彼女の方を見ていて)
>唯ちゃん
…何だよ。まだ何かあんのかよ。愛だってこんな事したくない…。
(自分の方を見る彼女に睨み付けると少し落ち着いたのか自分の事を“俺”ではなく“愛”と呼んでいて。)
》愛ちゃん
……何でも無いよ…
(彼女から…まだあんのかよと言われて…ゆっくり歩き彼女の横を通り過ぎて…静かな口調で、何でも無いよと言い捨て顔を洗いに移動していて)
(教室にて)
みんなクレープの上手な作り方教えるからよく見てて。
こんな風に、綺麗に包むと綺麗でしょ?見映えもいいし、きっと美味しいから食べてみて。
(彼女が洗い場へ移動すると、呼び込みの人達も戻ってきたのを確認すると彼女以外のクラスメイトに、クレープの上手な作り方を丁寧に教えると、ひとつ作ると、前にいたクラスの女子に食べさせてあげて)
(クラスの皆)
》高原
へぇ…成程な…
旨い…それに綺麗だし…
(彼女からクレープの焼き方を教えて貰い…真剣に見ていて…更に焼けたクレープを女子達は、分けて食べて…旨いと言っていて)
(唯達の方は…)
(星月唯)
》悠君
……愛ちゃんの馬鹿…何で分かってくれないの…
(洗い場に到着し…顔を洗いながら彼女の事を…何で分かってくれないのと呟いた時に…足音が聞こえて…振り向いたら悠君に気付き…気まずい表情になり目を反らしていて)
>クラスメイト
愛「でしょ?だから、愛が作ったのは全部捨てて、皆が頑張って作ったのをお店に出そ?」
(クラスメイトの声を頷きながら聞くと愛が作ったのは全部捨てて皆が作りそれを出そうといいはじめて)
>唯
悠也「唯、愛も悪いけどさその言い方は、よくないぞ。…愛にも色々と過去があるそれに愛がクレープを捨てようとしたのにも理由がちゃんとあるから。」
(最初は、教室にいたが愛の行動を見ると、彼女が呟いている時に洗い場につくと、愛も悪いが彼女の言い方が悪くその言い方はよくないと伝えると、愛にも過去があると述べると愛の行動をみていた悠也はクレープを捨てようとしたのに理由があると伝え)
(クラスメイト達)
》高原
なあ…高原…別に捨てなくても良いじゃないのか?
勿体無いじゃんか?)汗
そうそう…売るんじゃなくて皆で、食べたら良いじゃんか(笑)
だよね(笑)…けれど高原さんも言い過ぎな所有るよ…)汗
(彼女の最初に作ったクレープ捨ててと聞いて…クラスの皆は、別に捨て無くても自分達で、食べたら良いじゃんかと言って…更に女子からは…星月さんに言い過ぎな所も有るよと困惑な表情しながら言って)
(唯達の方は…)
(星月唯)
》悠君
………だからと言って皆が、楽しい思いをしてる文化祭で…あんな態度や言い方をされたら…楽しい雰囲気が、ぶち壊しじゃないの!
(彼の話を聞いてたが…今日は、皆が楽しい思いをしてる文化祭なのに幾ら理由が、有るとは言え…あの態度や口調は、楽しい雰囲気をぶち壊しじゃないの!と彼女の事を否定して言って)
>クラスメイト
愛「…んーじゃあ、愛はこれ悠也とか知り合いにあげることにする。だから持ち帰る。それなら文句ないでしょ?」
(クラスの皆にぐちぐち言われると、クラスの皆にあげるのではなく、知り合いや悠也にあげると言うと文句ないでしょと首をかしげながら聞いて。)
>唯
悠也「愛は初めての文化祭だから仕方ないんだ。…それに、こういう行事愛はやれなかったから。」
(愛は今まで文化祭など色々な行事活動をしたことがなく、今回やる文化祭が初めてで雰囲気などがよくわからずあの様な行動をしたと悠也は言おうとすると、次に普通ならば学校での行事活動はあるはずだが“やれなかった”とのべて)
(クラスメイト達)
》髙良
なあ…髙良…それが星月が、怒った理由じゃないのか?
持ち帰るのじゃなくて皆で、ワイワイ食べたら良いじゃんよ?
そうそう…皆で、楽しめてワイワイするのが文化祭何だから(笑)
(彼女の話を更に聞いて…その考えが、星月を怒らせた事を言って…皆で、食べたら良いじゃないのか?と言い…楽しめてワイワイするのが文化祭何だからとクラスの皆は、彼女に言って)
(唯達の方は…)
(星月唯)
》悠君
仕方無いからって……)汗
(彼の愛の話を聞いて…まだ納得出来なかったが、俯き…何とか納得しようとしていて)
>クラスメイト
愛「…皆で楽しくワイワイ?愛にはよくわからないな。…あ、後さ名前違う、愛は高原。マジで間違えんな。」
(彼等から皆でワイワイと言われるがよくわかっていないのを伝えると、名前を間違えられると間違えたクラスメイトの方を向いて睨み)
>唯
悠也「無理に納得しなくてもいいからな。」
(うつむく彼女に悠也は、愛のことを無理に納得をしなくていいことを伝えて。)
(クラスメイト達)
》高原
わ…悪い間違えてしまい…)汗
まあまあ…今日位にツンツンせずにやろうよ)汗
(睨み付けて言ってる彼女に名前を間違えて言ってしまった生徒は、謝り言って…他の生徒は、まあまあと宥めて言って)
(唯達の方は…)
(星月唯)
》悠君
………………ちょっと…一人になるね…
(彼の話を聞いて…ちょっと一人になるね…と俯いたまま言って…横を通り過ぎて)
>クラスメイト
愛「…別に怒ってる訳じゃない。ただ大切な名字を間違えられるのが困るだけ。」
(まあまあと言われると怒ってないことを伝えると、大切な名字を間違えられるのが愛的に嫌なそうで)
>唯
悠也「…分かった。何か合ったら言ってな。」
(横を通り過ぎる前に、彼女に一声をかけると、暇そうに外に出て近くのベンチへと座っていて)
(クラスメイト達)
》高原
まあまあ…取り敢えず…さっきの高原の焼いた様に…俺達も焼いて…お客さんに振る舞おうぜ!
(一人の男子生徒が、まあまあと言って…皆に指示を出して彼女の先程の焼くのを参考にしてお客様に振る舞おうぜ!と言って…盛り上がり!皆それぞれ又持ち場に戻って行き)
(そして唯は…屋上に移動して)
(星月唯)
》愛ちゃん
……私…何をやってんだろう…
(彼女の事を考えて…悩み呟き言って)
>クラスメイト
愛「…ちょっと一旦愛いなくなるけど頑張ってね!」
(周りをキョロキョロしてみると彼女のことを探していて。彼女の姿がみえず彼女を探しに行こうと、一度店をクラスの皆に任せると、ほとんどの場所を見終わると、最後の場所屋上へと向かって)
>唯ちゃん
愛「唯ちゃん…。さっきは本当にごめんね。」
(彼女の姿を見つけると、彼女の元へ駆け寄り、先程のことを謝って)
》愛ちゃん
……!
愛ちゃん…………ううん…私の方も言い過ぎたり殴ったりしてゴメン……
(彼女の声に気付き…声のする方見たら彼女が、居て先程の事を謝って来たのを聞いて…自分もゆっくり彼女に近付き…言い過ぎた事や殴った事を彼女に謝り言って)
>唯ちゃん
愛、こういう行事活動が初めてで文化祭とかよく分からなくて怒って殴っちゃったごめんね
(先程悠也から言った行事活動が初めてだったことをのべると、愛も殴ったり怒ったりしてしまったことを少し反省をしているようで)
》愛ちゃん
…愛ちゃんの気持ちを理解せずに私も本当にゴメンね…)汗
今から楽しもうよ♪
(彼女が、再度謝って来て…その理由も悠君の言ってた通りで…自分も眉を下げて再度謝り…今から楽しもうよ♪と優しく言って)
》愛ちゃん
うん♪今から楽しい思い出作ろう~♪
(一緒に移動しながら彼女の話を聞いて、今から楽しい思い出を作ろう~と笑顔で言って)
(/申し訳ございません!色々事情があり、中々トピに来ることができませんでした…。m(_ _)mスミマセン
これから、復帰をします!そして、これからこれないときは、書いて置きますね!主をお待ちしてくださり大変ありがとうございます。)
>唯ちゃん
みんなに店番任せたままだった!急いで戻ってやらないとね!
(彼女の言葉に微笑みを浮かべていると、クラスのみんなに店番を任せているのを思い出すと、急いで教室にもどろうと彼女のてをとり)
》愛ちゃん
うん(笑)
戻ったら二人で、焼こうよ♪
(彼女が、手を握って来た為に笑顔で…うんと言って…戻ったら二人で焼こうよ♪と言って)
(主様おはようございます(^o^ゞ
来れる時で、大丈夫ですよ…無理をしないで下さいね…(>_<)
(/あの、外野をなくせと言う要望や、こんな大原悠也のキャラ嫌だなんてもしかして、あったりしますか?高原愛が邪魔なので、あれば愛は文化祭後に勝手に転校し、行事活動に参加するという形にも、出来ますがどうしますか?それとも、愛は元からいないと言うのも出来ます。そして、始めからやり直すというのもありますがどうしましょう?
例:文化祭に、愛が遊びにやってくる等
教えていただけるとありがたいです)
>唯ちゃん
そうだね。二人で焼こ~!
(彼女の言葉を聞くと嬉しそうな微笑みを浮かべ彼女の意見に同意をして)
(そして二人は、軽く急ぎ足で教室に戻って来て…
その時に彼女が、悠君を見て気を使い…わざと用事を思い出して…二人で焼いてと言って教室から移動して)
(星月唯)
》悠君
愛ちゃん…大丈夫かな…用事有るの言って無かったのに…)汗
(彼と一緒に焼きながら彼女の用事を本当にと信じていて心配しながら言って)
(主様此方は、無いですので今のままで大丈夫ですよ。
お気遣いありがとうございます(^-^))
>唯
悠也「…分からない。多分用事が合ったのかも知れない。愛、よく用事とか忘れる時があるからな。」
(彼女の言葉を聞くが首を降り悠也はわからないとのべると、愛は用事を忘れることもあったのを思い出すと、そのことも教えて)
(/承知いたしました。何か要望がありましたら、ドンドン教えてくれると光栄です)
》悠君
そうなんだ…)汗
折角一緒に焼けると思ったのに…)汗
(彼の話を聞いて、残念な表情しながらクレープを焼きながら言って)
(お気遣いありがとうございます(^-^)
その時は、又コメしますね。)
>唯
それにしても、愛は何処に行ったんだ?中々帰ってこないし…何してんだ?
(悠也も、クレープを作ると少し時間がたつと、中々彼女が帰って来ておらず、心配をしていて)
》悠君
……悠君…交代して貰い探しに行こうか?)汗
(自分も教室の時計を見ながら中々彼女が、帰って来ない為に心配になり彼の方向いてちょっと他の人と交代して一緒に探しに行こうか?と提案出して言って)
>唯
悠也「…そうするか?あ、西岡と早川少し交代しててくれないか?唯と一緒に、愛探して来るからさ。」
(彼女の言葉に賛成をすると、少し仲がいいクラスメイトに話しかけて了承を得ると、教室を出て行き愛を探そうとして)
愛「…これで、いいんだよね。これが合ってるんだよね。愛がいなくなれば二人は、仲良くなる…。例え、愛にとって悠也が大切だとしても…。まあ、“恋”って訳じゃないんだけどね。」
(外でブラブラ人混みの中歩いていると、ポツリポツリと何だか意味深な独り言を呟きながら、お店で買ったわたあめを一口食べて)
(彼も自分の提案に賛同してくれてクラスの皆と交代し一緒に教室に出て探そうとしていたのだが…)
(星月唯)
》悠君
取り敢えず…愛ちゃんが、行きそうな所を探して見よう!
(一度立ち止まり彼女が、行きそうな所を探して見ようと彼に真剣な表情になり言って)
>唯
悠也「愛が行きそうなところか。…外に、わたあめとか、売ってるからそこにいるかもな。」
(行きそうな所を考えると、愛がかなりの甘いもの好きなのを知ってる悠也は、愛がいまいる外に行き愛を探すが愛は、一瞬悠也を見つけるとまたもや何処かへいってしまい)
(愛がいる何処か)
愛「…何でいたんだろ。愛の方が悠也を先に見つけたから逃げられたけど…探さんで二人で仲良くしとけばええのに。」
(何処かへ隠れると、悠也と唯から逃げて隠れながらまたブツブツ独り言を呟いて)
》悠君
ならわたあめ屋さんに行って見よう♪
(彼の提案を聞いて…わたあめ屋さんに移動し…そして店員に聞いたら二人が、探してる彼女が…先程わたあめ買って何処か移動したのを見たと聞いて…少しの手掛かりを得て二人は、この後どう探すか考えていて)
>唯
悠也「…多分、俺らが愛を探してることに勘づかれて、逃げられたな…。本当に逃げ足も、速いんだな。」
(店員に聞くときちんとお礼をいったあと近くのベンチで座り唯に、話しかけて)
愛「…だって、我が儘言ったら唯ちゃんも、嫌だし悠也もいやなんだから無理に決まってる。こんな願い叶うわけないもんね」
(悠也の姿を見つけた愛は、もう逃げるのを諦めたのか、それとも何か理由があるのか立ち止まり、彼等が自分に気付くのを待とうと、ずっと独り言を呟いて。彼女達がすぐに自分達に気付いたならば、この独り言は聞こえていたかも知れない)
》悠君
……愛ちゃん…何で逃げるんだろう…………ん?…今何か言った?)汗
(同じく近くのベンチに彼と一緒に座り…彼の話を詳しく聞いて…彼女の事を複雑な表情で言った時に…誰かの呟き声が、聞こえて…立ち上がり辺りを見渡しながら…何か言った?と彼に聞いて言って)
>唯
悠也「…え?俺は、何もいってないけど。あ、彼処に愛がいる。止まって俺らに気付かさそうとしてる。」
(悠也も、誰かの独り言が聞こえたらしく、声には出していないが初め彼女が言ったのかと思ったが辺りを見渡すと、愛の姿が見えると彼女に愛がいることを教え)
>唯ちゃん&悠也
愛「お、やっと気付いたんだ。おそいなぁ。此処で話し合いは、迷惑だし屋上行こっと。…危ない危ない。悠也に連絡しないとね。」
(二人が愛に気付いたのをおそいなと呟くと、きっと二人から何か話をされるんだと思い、屋上にいこうとすると悠也達はその事を知らないと思い、急いで連絡を送ると、ひとりで屋上へ向かって。悠也は、その連絡を見ると屋上へ彼女と向かって)
(そして彼から彼女が、彼処に居ると聞いて…驚き移動しようとした時に彼に止められて…彼女からメールが、来て「屋上で話そう」と来た為に自分達も屋上に移動して…)
(屋上)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん…どうして逃げたりしたの?)汗
(屋上に到着したら彼女が、居て…何故逃げたのかを困惑な表情しながら聞いて言って)
>唯&愛
悠也「…ほんとだよ。心配してたんだからな?逃げた理由は何なんだ?」
(誰よりも心配をしている悠也は、真剣な表情をしながら愛に逃げた理由を聞き出そうとして)
愛「…愛は、逃げたくて逃げた訳じゃない。それに、二人も二人きりがよかったでしょ?」
(彼等から問い詰められると少しの沈黙に、なると自分の思っていることを二人にのべて)
》愛ちゃん&悠君
…もしかして…私達を二人にする為に一人になってたの?)汗
そうだとしたら…私達嬉しく無いよ…)汗
(彼女が、理由を聞いて…彼の方を少し見ながら…そして再び彼女の方を見て…自分達の為に一人になったの?と戸惑い言った後に…直ぐ様に真剣な表情になり…そうだとしたら…自分達は、嬉しく無い事を言って)
>唯&愛
悠也「…何か合ったから逃げてたのか?…話があるなら言え。」
(愛の話を聞いていると何となくだが悠也は、話があるのだろうと思い愛に優しく言葉をかけ聞いて)
愛「…愛ね、元ヤンとか言ってるけど戻っちゃった。戻ってほしい。皆心配してるし、それに何も出来ない。大事なリーダーがいないから。愛だって、何も出来ない。今まで指示を受けてただけだから」
(愛が、文化祭の前日にヤンキーグループハピネスのところに戻ると、悠也に戻らないかと誘うが、悠也は「…今は、唯と付き合ってるの分かるよな。だから、前とは違う。」と言われると愛は、「そっか…そっか。やっぱり無理なんだね。愛を助けてくれるんじゃなかったの?…悠也」と呟くと、うっら涙を浮かべていて。)
》愛ちゃん&悠君
…愛ちゃん………)汗
悠君…私は、受け入れるから…愛ちゃんを助けて上げて…
(彼女の更に詳しい理由を聞いて…黙りしてしまい…彼の方を向いて…彼が、どんな姿になっても受け入れるからと言って……愛ちゃんを助けて上げて…と真剣にお願いして言って)
>唯&愛
悠也「…愛、俺は戻れないけど指示を出すことは出来るから、それでもいいか?」
(唯に色々言われるがそれを無視をし、悠也の意見を述べると愛は、納得しなそうな表情だったが「…たまに、顔だけでも出しに来てよね。…嫌でもいかせてやるから。」と述べると微笑みを浮かべながら言うが愛の本心は、やっぱり一緒にやりたいと思っていて。)
》悠君&愛ちゃん
良かった…)汗
(彼が自分の意見を無視をして彼女に指示を出したりとか出来ると聞いたり…彼女もそれで納得したのを見て取り敢えず一安心な表情になって言って)
>唯
悠也「…本当に納得してる…よな?愛は、いつも自分の考えとか意見は言わず従って来たから…。」
(愛と、従兄妹の悠也はなんとなく愛のことがわかり心配になり色々聞くが愛は「…本当に大丈夫だから。安心していいんだよ?…これで愛から解放されるからいいじゃん…。」安心してと言い終わると、愛はさくに近かったためそっちにいくと独り言のように呟いて)
》愛ちゃん&悠君
あ…愛ちゃん…)汗
(彼女の「これで愛から解放されるから良いじゃん」と聞いて…言葉を黙りになってしまい言って)
>唯
愛「…だって、そうでしょ?本当は悠也だって、いやだったんでしょ?今の暮らしに戻ってすごい楽しそうな姿が見えるよ。こんな話もういいから早く戻ろ?」
(唯に、名前を呼ばれると悠也にも、言うように問いかけをすると悠也は、黙り混んでしまい。きっと図星何だろうなと思いつつ、教室に戻ろうと屋上を出て階段を降りようとしたらつまずいてしまい、階段から落ちると悠也は愛に駆け寄ると愛は「…足が痛い。保健室行ってくるね。」と伝えると保健室に一人で行こうと、ケンケンをしながら行って)
》悠君
……………悠君……愛ちゃんの力になって上げて…
今のままだと愛ちゃんが、本当に孤独になってしまうから…)汗
(彼女の話を聞いて…より黙りした時に彼女が、階段から落ちて…彼と一緒に駆け寄った時に彼女が、保健室にケンケンしながら移動したのを見て…再度彼を見て…彼に彼女の力になって上げて欲しいと真剣にお願いして言って)
>唯
悠也「でも、さっき目で来るなって視線来たからな…」
(唯に、色々言われるが先程一瞬のことだったが愛は、目で悠也に来なくていいと訴えたのだ。)
(保健室にて)
愛「…失礼しまーす。先生おひさー。階段から落ちたんだけどさ。これ捻挫かも知れん。擦り傷がないし、それに腫れて来てる。」
(保健室につくと久しぶりに来たため先生に久しぶりだと言うと、椅子に座り先生の方をむき机に足をのせ、赤くはれあがっている足首を見せて。絶対にこれは捻挫だろう)
》悠君
だからといって…愛ちゃんと昔仲間なのと…身内なのにほっとくの?)汗
(彼の話を聞いて…決心渋ってる彼に…昔の仲間で更に身内なのにほっとくの?と少し悲しい表情しながら言って)
(保健室では…)
(保険の先生)
》高原
久し振りって…!?
これは…酷いな…)汗
応急処置するけれど…病院には、行った方が良いぞ)汗
(彼女が、保健室に入って来た事に気付き…挨拶した時に彼女が、階段から落ちて捻挫と聞いて…その怪我した足を見て驚き…直ぐ様に湿布とテーピングで、応急措置した後にきちんと病院には行った方が良いぞ…と彼女に心配して言って)
>唯
悠也「…でも、俺は愛には敵わないんだ。愛と俺には、色々な過去があるんだよ。」
(彼女から色々言われてしまうが、愛と過去何かあったそうで。)
>保健の先生
愛「…マジ?そんな酷いんだ。でも、愛誰と、病院行けばいいんだろ?…悠也と行けばいいの?」
(これは酷いと聞くと愛自身捻挫を見ていないためえーと言わんばかりにマジ?と言うと普通ならば病院と聞けば『親といく。』などと答えるだろうが愛は何故か誰と、行けばいいんだろと言うと“親”ではなく従兄妹の悠也といこうと言い出し)
》悠君
色々な過去?
(彼が、彼女とは色々な過去が有るからと言って…気になり困惑な表情しながら聞いて言って)
(保健室では…)
(保険の先生)
》高原
ん?…親と行けば問題無いが,両親帰り遅いのか?
それに何で、大原何だ?)汗
(彼女の病院行くのに…親では無くて同級生の大原と聞いて…困惑な表情になり言って)
>唯
悠也「…気にしなくていいけど。愛の過去に俺が関わっただけ。ただそれだけ。」
(気にしないでと言うが本当に少しの情報を言おうと思ったが愛の了承を得ておらず言うのをやめると、悠也が愛の過去に関わったそれだけと言うことだけを伝え)
>保健の先生
愛「…悠也は、愛の親のような存在だからかな。後、先生には手当てしてくれた特別に教えてあげるね。愛の秘密を。…12年前に、一度に何人もの人が殺されたのを知ってる?…その、殺した両親が愛の親。愛を親は、殺さなかった…お姉ちゃんとお兄ちゃんは、殺したくせに…愛も一緒に居たかったのに。質問と聞きたいことがあれば聞くよ。先生。」
(なぜ悠也かと聞かれると、親のような存在だと答えると、手当てをしてくれた先生に特別に親のことを嘘をひとつもつかずに話終わると、この話の質問や、他に聞きたいことを聞いていいと伝えて)
》悠君
……ゴメン…何か悪い事聞いた見たいで…)汗
(彼の話を聞いて…言いたくない事を察して…申し訳ない表情になり謝り言って)
(保健室の方は…)
(保険の先生)
》高原
なっ…!?
高原…もう言わなくて良いし…此方も聞かない…)汗
もし高原が、良いなら先生が一緒に行こうか?
(彼女の過去の一部を聞いて唖然として…彼女にこれ以上言わなくて良いと此方からも聞かないからと言った後に…先生が、一緒に行こうか?と聞いて言って)
>唯
悠也「…愛が話したくなったら話してくれると思うからそれまでは、俺は言えない。」
(きっと、愛も彼女に話そうと思う時が来るだろうと思い彼女にそのことを伝えると自分からは、言えないことだけを告げ)
>保健の先生
愛「…そう?探らないでくれてありがとね先生。うーん、悠也と行くしそれに、一応悠也の姉ちゃんに連れてってもらうから。あ文化祭が終わったら病院行くから、誰にも言わないでね。階段から落ちて、擦り傷だけだったってことにしたいから。」
(探ろうとしない、先生にお礼をのべると、病院には悠也と悠也の姉と行くことを教えると今は文化祭。盛り上がってるなかテンションを下げてしまうのはダメだと思い、この事は言わないでと言うと、擦り傷だったと言うことにすると伝えて)
》悠君
…そうなんだ…)汗
分かった…私も今は、これ以上聞かないよ…(笑)
(彼の話を聞いて…今は、これ以上は聞かないと言って…彼女が、その時来たら聞くよと笑顔で、言って)
(保健室の方では…)
(保険の先生)
》高原
それは…構わない…)汗
まあ其処は、協力するが…足を負担になる様な事は、するなよ…悪化するかも知れないからな…)汗
(彼女からお礼を言われたり病院の事は、大原達と行くと聞いて頷き了解と言った後に…彼女のお願いも聞いて…協力する事を言ったが、足を負担なる様な事は、絶対にするなよ…と心配して言って)
>唯
悠也「…とりあえず保健室行って、愛の怪我の様子見てくるか。」
(話が終わると、愛のいる保健室へ向かおうとして。)
>保健医
愛「うーんそれは、出来ないかも。愛は、みんなの為に頑張りたいから足に負担かかっちゃったらそん時は、そん時だもん。」
(先生から負担をかけるなと言われるが首を振りそれは無理と答えると無理だと答える理由を述べ)
》悠君
そ…そうだね…)汗
(彼の保健室に様子を見てみるかと聞いて…そうだね…と頷き言って)
(保健室)
(保健の先生)
》高原
それはダメだ!
無理をしたら余計に悪化してしまうぞ!?
(彼女が、無理をすると聞いて驚き…強く止める様にダメと言って)
>唯
悠也「…擦り傷ですんでるといいんだけどな」
(保健室へと向かいながら愛の、怪我が擦り傷だけなのを願っていると、保健室のドアの近くまで来ていて)
>保健の先生
愛「愛だって悪化させたらくないよ?でもさ、他のみんなが楽しい気分にならないとダメでしょ?今は文化祭なんだから。それに、この怪我は愛自身がしちゃった怪我なんだから好きにしてもいいでしょ。あ、二人の声聞こえるから話合わせてね湿布とテーピングは靴下で隠れるから隠しておくから」
(悪化すると言う言葉に、愛も悪化はさせたくないと言う本心をのべたが、他のみんながこの捻挫のせいで気分を壊したくないのか、そう伝えるとこの怪我をしたのは愛。だと言うのも言うと、悠也と唯の声が聞こえると靴下を履きながら話を合わせてと言うことを告げて)
》悠君&愛ちゃん&保険の先生
だけど…ケンケンしてたから…とても掠り傷で済んでるとは思えない様な…)汗
(移動しながら彼の話を聞いて保健室の前に到着し…彼の方向いて…ケンケンしていたからとても掠り傷で…済んでるとは思えない様な…と複雑な表情しながら言って)
(保健の先生)
》星月達&高原
理由は、分かるが…それは無理だ!
生徒の怪我を隠してまで騙すのは出来ない…!
二人が、来たなら…話をして…特に無茶をさせない様に言っとくから…)汗
(彼女の余りの身勝手な発言に…それは無理だ!ときっぱり強く言って…同じく二人が来た事に気付き…彼女の為に無理をさせない為に二人に言う事を真剣な表情になり言って)
>唯
悠也「…大丈夫だろ。愛怪我したらケンケンしていくこと多いから。」
(彼女に心配を無くすようにさせながら、話をして。)
>保健の先生
愛「…じゃあ、先生が愛にした行動放送で話しちゃうよ?…先生の名誉に傷がついちゃうんじゃない?とにかく先生は黙ってればいいから。お願いね。それに、悠也は気付いたと思うよ。」
(先生の言葉に怒りを見せようとするが、落ち着きを取り戻すとこの間した先生とのやり取りのことを校内放送するよと脅すと、黙っててと伝えるとそのあとお願いねと真剣な表情をみせると悠也は気付いたと思うと意味深なことを言い終わるとドアが開き)
》保健の先生&悠君&愛ちゃん
だと…良いのだけど……って…!?
先生!愛ちゃん怪我酷いのですか…!
(彼の話を聞いて俯き言った時に先程の先生の声が、聞こえて…彼女の怪我酷いのですか!?と勢い良くドアを開けて言って)
(保健の先生)
》高原&星月達
…それは……!?)汗
(彼女に前の自分の弱味を言われてしまい…何も言えずにいた時に唯達が、入って来て心配して言って来た為に気まずくなり黙りしていて)
>唯&愛&保健の先生
悠也「大丈夫なのか?…てか、本当に擦り傷じゃなかったりして。」
(やはり従兄として、心配らしく愛に一番に駆け寄ると、擦り傷だと思いたい悠也は、足の方に視線を向け)
愛「大丈夫だよ。擦り傷が多いだけだから。気にしないで。先生に傷を増やすなよって怒られてただけだから。教室戻って交代しよ?」
(満面と笑みで二人に駆け寄ると、安心させるように真剣に説明をすると、「ね?」と声は普段通りだが、表情が笑っておわず最後に先生の方を向いて保健室を出て教室に戻ろうとして)
》愛ちゃん&悠君&保険の先生
良かった~(笑)
もう心配させないでよ~)汗
(彼女の大丈夫と言った後に安心して…そしてその後に彼女から交代しよと聞いて…うん♪と頷き心配させないでよ~と言って3人は、教室に戻って行き)
(保険の先生)
》高原達
私は…情けない……)汗
(彼女からね?と言われて…頷き…そして3人が、出た後に…自分が、情けないと呟き言って)
(主様こんにちはと提案なのですが、愛と悠也の昔の仲間をモブで、出して大丈夫でしょうか?
噂を聞いて…唯達のクラスのクレープ店独占して居座り…愛に復讐するの大丈夫でしょうか?(^^;)
>唯&愛
悠也「…何ともなくて、良かったな。とりあえず、教室急いで戻ろう。きっと、大変だと思うしな。」
(愛の怪我に気付いたのか分からないが、急いで戻ると言うとはや歩きではなく、普通に移動していて。きっと、愛の怪我のためだろう。)
愛「…ごめんね。心配かけちゃって。先生も心配しすぎなんだよちょっと擦り傷出来ただけで。」
(二人に謝ると、先生も心配しすぎなんだよと微笑みながらいい)
(/すみません。…愛と悠也の仲間のモブは、出さないでほしいです。此方でいつしか、出そうと考えておりますので。唯の友達のモブとか出るんですか?少々気になるんですけど、出る場合は、どんな子が出てくるのか楽しみにしておりますので。)
(分かりました…。
では、此処で辞めさせて貰います。
暫くの相手ありがとうございました(^-^)
次の良縁出会います様に祈っています。
これで失礼致します。)
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