主 2021-02-21 11:51:22 |
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》悠君
……!
いとこなら恋人になれるし…結婚も出来るよね!
ゴメンね…!
(彼女が、帰り去った後に彼から詳しく説明されたが…いとこと聞いて…いとこなら恋人になれるし結婚出来るよねと言って…ゴメンね…!と言って走り帰ろうとして)
>唯
おい…!唯。……何で何時もこうなるんだよ。………よし、自分で話をしよう。でも…無理だったらやっぱり愛に頼むか。……とりあえず家に帰って熱計ろ。何か頭いてぇし…
(家について)
うわっ熱あったし……。とりあえず明日休みだな。愛に言っとかねぇと。
(走り帰る彼女を自分は、見つめることしか出来なかった悠也は、明日こそきちんと彼女に話そうと言うがもし、無理だったらいとこの愛に頼もうと考えていると頭がいたくなり家へと帰り着いて熱を計ると38.5C°があり愛に明日は、学校を休むことを連絡して)
(そして翌日になり…唯は、昨日彼が熱を出た事を知らずに居て…登校して来たが…)
(星月唯)
》愛ちゃん
……………………。
(制服をラフに着ていて…ヤンキー見たいな格好に近く…ガムをクチャクチャ噛みながら席に座っていて)
>唯ちゃん
おはよう。唯ちゃん…。昨日の事なんだけど…。私達、本当に付き合ってないから…。
(悠也の家に行っていた為少し遅く学校に着くと教室へ入り彼女に、おはようと声をかけて。彼とは、付き合ってないと言うのをきちんと伝え)
》愛ちゃん
ああ…おはよう…。
あんな奴…もうどうでも良いわ…。
(彼女が、挨拶して来たので…ガムを銀紙に包んだ後に彼女に挨拶して…彼をどうでも良いと冷静な表情で、切り捨て言って)
>唯ちゃん
……は?あのさぁ…唯ちゃんの、為に悠也頑張らないとって言ってたんだよ?それなのに、自分勝手すぎる。悠也寝不足と、風邪引いて休んでるんだよ?悠也をこれ以上苦しめるのは、ダメだから。後ヤンキー似合わないよ?
(愛は、中学生の頃ヤンキーの仲間入りをしており少しヤンキー風になると彼女に向かって悠也が頑張っている事を伝えて風邪と寝不足で休んだというと悠也を苦しめるのは、ダメと伝えるとヤンキーみたいの似合わないと正直な感想をのべて)
》愛ちゃん
だから…?そんなの関係無いじゃないの?
馬鹿馬鹿しい…
(彼女の彼が、自分の為に頑張ってると聞いたが…今更馬鹿馬鹿しいとや関係無い事を言って…彼女からヤンキー似合わないと聞いて…別に良いじゃないの?と冷たく言って)
>唯
あのさぁ…馬鹿馬鹿しいって…悠也とお試しでも付き合ってるんだから。大切にしてやってよ。
(何かが愛の中できれたらしく優しく可愛い愛があと少しでヤンキーの雰囲気がもろ出てしまいそうで自分を落ち着かせながら話して)
》愛ちゃん
…ならアンタが、付き合ったら?
…私は、もう関係無いしね…じゃあ…(笑)
(彼女が、まだ言って来る為に適当にあしらう見たく彼女が、付き合ったら?と言って…席を立ち…最後にもう私には、関係無いしね(笑)と言って教室を出て行き)
>唯ちゃん
はぁ?………私は、悠也と付き合わないの。ねぇ。待ってよ。悠也に、一言言っといてね?そうじゃないとダメだから。メールなら悠也も、見るから。ちゃんとやっておかないとダメだからね“唯ちゃん”。
(自分と付き合えばと言われれば自分は、悠也と付き合わないと言えば教室を出ようとする彼女のてを取ると悠也に、ちゃんと言っておいてね。と元ヤンの圧をかけると最後に完全に元ヤンの様な表情をしながら伝えて)
(星月唯)
》愛ちゃん
…………………。
(彼女に手を取られて元ヤンの圧をかけられながら言われたが…手を振り払いそのまま教室を出て行き…
そして何だかんだ時間過ぎて下校時間になり…)
(悠君の家の前)
(星月唯)
》悠君
私も甘いわね……)汗
(愛ちゃんの気持ちを理解していて…帰り道にコンビニで、ポ○リとプリンを買って彼の家の前に来ていて…複雑な表情になり…自分の甘さに苛立ち呟き言って)
>唯
はぁぁ……愛余計な事言ってないといいけど……。あ、唯だ。ドア開けないと。
(ベッドの上で目が覚めると愛が何かしでかしてないことを願っている様子で。ふと窓をみるとそこには、彼女がいて。マスクをつけて玄関へと向かいドアを開けて)
》悠君
……あっ…)汗
その体調悪いと聞いてたから…ほら…)汗
(ドアが、開いて動揺してしまい…彼に…買った差し入れを渡そうとしながら…体調悪い事を彼女から聞いてたからと…目を反らして言って)
>唯
ありがとう。折角来てくれたんだし。上がっていっていいよ。ごめんな。これじゃあお試しでも、彼氏失格だよなぁ。
(お礼を言うと上がってと言うと家の中へ入れるとリビングへ連れて行き座らせると色々ありお試しでも、彼氏失格だと悲しそうに呟いて)
》悠君
……ううん…)汗
無理をさせたら悪いから今は、休みなよ)汗
そんな事無いよ…私が、勘違いしたのも悪いし…)汗
じゃあ…ゆっくり休んでね…(笑)
(彼が、上がって行きなよやお試しとは言え彼氏失格と聞いて、首を横に振りそんな事無いよと言って自分も勘違いしたのも悪いしと申し訳無い表情で、謝り言った後に…無理をさせたら悪いから帰るねと言って、ゆっくり休んでねと何時もの笑顔を見せて…帰ろうとして)
>唯
大丈夫だよ。もう、熱下がってるし。それに念のためマスクしてるだけだからもう少し居てもいいだろ。
(帰ろうとする彼女の手をとるともう熱を下がっていると言えば家に一人になってしまうため暇なのかまだ居てもいいだろと言って)
》悠君
気持ちは、嬉しいけれど…ダメだって…)汗
今無理をしてぶり返したら…どうすんの?)汗
又明日学校でね…(笑)
(彼に腕を取られて…大丈夫やまだ居て良いだろ?と聞いて…今無理をしてぶり返したらどうすんの?と言って又明日学校でね…笑顔で言って腕を優しく振り払い彼の家を後にして…自分の家近くの公園に来た時にある人物が、立って居て)
(公園近く)
(星月唯)
》愛ちゃん
…ん?愛ちゃん…?
(その人物は、クラスメイトの彼のいとこの愛で…朝の事が、気になり唯が、きちんと彼に一言言うのか確める為にこっそり尾行していて…彼女が、彼の家に見舞い来た事を見て安心して…先回りして帰り道の公園近くで、待っていて)謝
>唯
……分かった。じゃあ又明日な。
(素直に小さいが頷くとまた明日と言うと玄関まで行き見送って)
>唯ちゃん
……悠也とちゃんと話したんだね。ごめんね。さっきは、いきなりあんな風になっちゃって。
(公園でベンチに座っていると唯の姿が見えて。駆け寄ると悠也と呼び捨てをしながら先程の事を謝って)
》愛ちゃん
……ううん…私も朝は、あんな態度を取りゴメン…)汗
(彼女が、此方に駆け寄って来て朝の事を謝って来たので、自分も朝の事を謝り言って)
>唯ちゃん
後、悠也とは、付き合ってないからね。それに、悠也も、私の事ただのいとことしか見てないから安心して。それにしても、唯ちゃんが女の子で良かった。……元ヤンの威力全部出しそうになってたから。
(本当に悠也とは、付き合ってないと伝えると彼も、自分の事をただのいとことしか見てないと言うと先程やはり愛は、元ヤンの威力を男子の場合全部出しきっていたが女子なので耐えていたと呟いて)
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