主 2021-02-21 11:51:22 |
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》悠君&愛ちゃん
!?
愛ちゃん…心配してくれるの嬉しいけれど大丈夫だから…)汗
(彼を向こうに行かせて彼女が、再度話しかけて来たので、大丈夫だからと…誤魔化して言って)
>唯ちゃん
愛「……悠也君は、あっちに行かせたから本心を話していいんだよ?……嫌だったらいいんだけどね。」
(悠也がジッと此方をみており話す前に手でシッシッとやると可愛らしい微笑みを浮かべながら彼女に話をして)
》悠君&愛ちゃん
………いや…本当に大丈夫だから…)汗
心配と気を使わせてゴメンね愛ちゃん…)汗
(彼との約束覚えていた為に言えなくて…本当に何でも無いからと彼女に言って…心配と気を使わせてしまい…ゴメンと謝り言って)
>唯ちゃん
愛「……悠也君と付き合ってるの?それで、心がモヤモヤ?後、謝らないでいいんだよ。私が勝手に心配してるだけだから。」
(何故か悠也と同じで勘が鋭く付き合っていると見透かすと自分も経験があるのか伝えて)
》愛ちゃん
………!
うん……この事は、クラスメイトの皆に言うなよと言われてたから…
(彼女の鋭い発言にドキッ!として一瞬黙りしたが、正直に言って…クラスメイトの皆には言うなよと言われた事を言って)
>唯ちゃん
愛「……大丈夫だよ。私と悠也君は……ゆ、悠也君。……ごめん!」
(大丈夫だと優しい笑みで伝えると何かを彼女に伝えようとしたが愛の声が聞こえた悠也は、急いでいくと言うなという圧を出して)
》悠君&愛ちゃん
………!
良いよ…私気にして無いから…ちょっと御手洗いに行って来るね…
(彼女が、自分達の関係を否定しかけた時に彼の反応を何となく察して…気にして無いからと無理な笑顔で、言って…御手洗いに行って来るねと教室を出て移動していて)
>唯ちゃん
愛「……ねね。悠也君。唯ちゃん勘違いしてそうだからちょっと行ってくるね。」
悠也「……そうだな。無理な笑顔してたよな。」
(御手洗いへと行く彼女を見ると悠也に愛は、話しかけると行ってくると言うと悠也の返事を聞いて頷くと彼女の所へと行き)
》愛ちゃん
………悠君…彼女居るならきちんと言ってくれたら良かったのに…
(近くの御手洗いに移動して…悲しい表情しながら呟き言って)
>唯ちゃん
愛「…唯ちゃん…!あのね。話があるの。よく、聞いてね。私達は、付き合ってないの。関係は、言えない。悠也君が話すと思うから。」
(自分も彼女がいるところへといくと自分達は、付き合ってないことを伝えると関係は、悠也から聞いて真剣な表情で。)
》愛ちゃん
愛ちゃん………ありがとう…(笑)
だけど…無理をして言わなくて…良いよ)汗
(彼女が、途中から来て事情を説明してくれて聞いたが、無理をして言わなくて良いよと…無理な笑顔で言って)
>唯
無理?……どゆこと?別に無理してないけど……。
(無理しているのは、彼女だと思いながら別に自分は、むりしていないと伝え)
》愛ちゃん
……良いから…!…じゃあ…!
(彼女の無理をして無いけど…と聞いて…良いからじゃあ!と少し強く言って…彼女の横に通り過ぎて…教室に戻り…午後の授業を取り敢えず受けて放課後になったが、二人に止められたが直ぐ様に帰り……通学路を落ち込みながら歩いていて)
(通学路)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君
……………ふうっ……
(とぼとぼと…落ち込みながらゆっくり帰り道を歩いていて)
>唯
唯…!愛見なかったか?家にも帰ってないらしくて…。
(愛は、彼女と御手洗いで合ったことがショックだったのか過去があるらしくはやくかえると家におらず探していると帰り道に彼女がいて“愛ちゃん”ではなく“愛”と呼んでいて。)
》悠君
……!
さあ…知らないけれど…)汗
(彼が、後ろから来てクラスメイトの彼女の事を呼び捨てで、言った為に余計に気持ちが揺らぎ…少し…顔を俯いて彼に知らない事を言って)
>唯
………そうか。教えてくれてありがとうな。唯。何処に行ったんだ?また…いなくなってる。……俺、何かしちまったか?
(知らないと聞くとありがとうとお礼を言うと少し独り言を呟いていると何か、自分がしてしまったかと思い聞いて)
》悠君
………さあ…私には、分からないわね………。
(彼の余りの鈍感と無神経差に少し苛立ちを感じて…早歩きしながら…分からないわね…と言って)
>唯
悠也「ごめん。……あ、愛ちゃん。そこにいたんだ。さ、皆心配してるからはやく帰ろ?」
(ごめんと謝ると近くの公園に愛がおり帰ろうと言うと愛がよってきて)
愛「……悠也くん…本当に無神経鈍感すぎ。……唯ちゃんも。悠也くんの性格分かるんだから少しは落ち着いて。悠也くんとは、お試しで付き合ってるんでしょ?本当に付き合うことになったら教えてね。」
(悠也に向かって怒ると続いて唯にも、怒って。お試しで付き合ってるのを知っており本当に付き合うことになったら教えてと言う)
》愛ちゃん&悠君
……えっ!?
どうしてそれを……!?
(彼が、彼女を見付けたと聞いた時に愛ちゃんが、自分達を見て寄って来て自分達に怒り言って…特にお試しの付き合いの事を聞いて…足が、止まり振り向いて…驚きと動揺して言って)
>唯ちゃん
愛「……あ。……本当にごめん。悠也…もう、言っていいよね。てか、私じゃなくて、悠也が言ってよね!私は、もう帰るから。またね。唯ちゃん!」
(あ、と呟いている頃には、もう遅く…悠也と呼ぶと自分から言ってと言うと直ぐに走って家に帰って行き)
悠也「……お、おい!……愛!?……えっと。愛と、俺は、いとこなんだよ唯と会う前から仲がいいただのいとこ…」
(おい!と言っていると愛は、もう走っており。言う覚悟が決まったのか愛とは、いとこだと言うことを伝えて)
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