主 2021-02-21 11:51:22 |
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>唯
………唯の気持ち凄い嬉しい。でも、俺には、まだ分からない…。恋がよく分からないから…唯の事好きになれないのかもしれない…。
(彼女からの言葉は嬉しかったらしいがまだ自分の気持ちが分からない悠也だった。そのため好きになれないと言う言葉を発して)
》悠君
………そっか……
正直に話してくれてありがとう…(笑)
私…教室に戻るね…(笑)
(彼の話を聞いて…ショックを受けたが、何とか平然を保ちながら…教室に戻るね…と言って…涙が、零れ落ちてしまい)
>唯
……!……泣がないで………ごめん。お試しで付き合ってみる?……それで俺が唯に恋に落ちたら正式に付き合おう。もし、恋に落ちなかったら……ごめん。……どうだ?
(泣いている姿を見れば手を取り優しく抱きしめるとお試しで付き合うかと聞くと悠也が恋に落ちたら正式に付き合うと伝えるとどうかと聞いて)
》悠君
幼馴染みなのに…お互い知ってるのに…お試しだ何て……スーパーの試食品とか違うんだよ…
(彼に優しく手を取られ抱きしめられたが、先程の彼の話を聞いて…更にうるうるしながら、スーパーの試食品とか違うんだよ…と言って)
>唯
……俺は、まだ唯を好きになっていないかも知れない…。それで付き合ったとしても、俺は、唯を愛すことが出来ないかも知れない。お試しなら唯を好きになれるかも知れない……。
(自分は、まだ彼女の事をよく知らないからそれでもし付き合っても愛せないと伝えるとお試しだったら彼女を好きになれるかもしれないと真剣な表情で言うとハンカチを取ると彼女の涙を拭き取って)
》悠君
……分かった…
其所まで言うなら…お試しで、付き合ってくれて大丈夫よ…
(彼にハンカチで、涙を拭いてくれて真剣な表情で、言った彼の提案に頷き言って)
>唯
なるべく…唯を優先したいけど…無理な時は、本当にごめん。……ありがとう。
(なるべくお試しで付き合うため彼女を優先するが無理なときもあるのでその時は、ごめんと謝って)
》悠君
ううん…謝らなくて大丈夫よ…(笑)
じゃあ…お試しだけと彼氏と彼女だから宜しくね(笑)
(彼の謝罪を聞いて首を横に振り謝らなくて大丈夫と言って、お試しだけと彼氏と彼女宜しくね(笑)と何時もの笑顔になり彼の腕を組み言って)
>唯
……ああ。お試しだけど宜しくな。後付き合ってること内緒な。変に言われたら嫌だから。
(自分も、頷けば何時もの悠也の微笑みを浮かべるとクラスメイトには、秘密だと言い)
愛「悠也君…お取り込み中悪いんだけど…。先生が呼んでたよ。」
悠也「…あ、愛ちゃん。ありがとう教えてくれて。…じゃあ、俺ちょっと行くから。」
(屋上のドアをコンコンと可愛らしくノックをするとヒョコッとドアから顔を覗かせれれば先生が呼んでいたことを伝えると悠也は、わかったと言うとありがとうとお礼を伝えると自分より小さい愛を撫でると先生の所へと向かい)
》悠君
……あっ………)汗
(クラスメイトの愛ちゃんが,彼を呼びに来た為に離されて…ふと彼が彼女の頭を撫でてるのを見て複雑な心境になっていて)
>唯
愛「………もう!私は、子供じゃないんだから!」
(撫でられると嬉しそうな笑みを浮かべれば、子供じゃないと冗談で言うと楽しそうに微笑みながら悠也は、ドアを閉めて)
>唯
よし…。ていうかこんなの学級委員に任せてくれよ…。とりあえず急いで教室戻ろっと。
(彼女が複雑な心境になっついるとは知らずのんきに先生からクラスの授業で必要な道具を渡されると運びながら急いで教室へと戻っていき)
>唯
(教室に入れば愛と話していると愛がうるっとしている彼女に気付き二人で駆け寄って)
愛&悠也「……どうした?……何かあった?」
(二人ではもらせながら言って)
》悠君達
…!
あっ…ちょっと目にゴミが、入っただけだから大丈夫大丈夫♪)汗
(二人に駆け寄られて気付き直ぐ様に涙を拭き目にゴミが、入っただけだから…と誤魔化して何時もの笑顔になり言って)
>唯ちゃん
悠也「……やっぱりうそをついて…」
(やはり幼馴染みの勘なのか嘘をついてと小さく呟いていると隣にいる愛が愛「……ちょっと悠也くんあっち行ってて。私唯ちゃんと話したいから。」
(悠也が呟いた瞬間に悠也をあっちに行かせると可愛らしい笑顔になって)
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