主 2021-02-21 11:51:22 |
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>唯
まぁな。怪我した所みせろ。後此処に名前と怪我した所場所書いとけ。
(まぁなと言うと鉛筆と紙を差し出すと怪我をしたところ怪我をした場所名前をかけと伝えて)
》悠君
えーと怪我した所は、膝かな…)汗
これに?…えーと…これで良いのかな?
(彼に怪我した所を見せて更に彼にから…此処に名前と怪我した場所を書いてくれと聞いて…記入してこれで、良いのかな?と言って)
>唯
膝ね…。ああ。それでいいぞ。ちょっとしみるかもだけど我慢して。はぁ…こういうお姫様抱っこの時も、ちゃんと彼氏作ってからやってくれな。俺、とっさにやっちゃったけどさ
(膝と聞くとしゃがんで手当てをするとしみるかもだけど我慢してと言うとお姫様抱っこは、悠也的に好きな人にやってほしかっただろうと思い伝え)
》悠君
ンッ!?…しみるよ~痛い~痛い悠君~~!
(彼が、手当てしようとした時に痛い痛い~と騒ぎ出して彼の話をを聞こえて無くていて)
>唯
だから……我慢しろって言っただろ?後、帰りにさっき話した話の続きするからな。
(騒ぐ彼女に呆れたようにするといつもの優しい笑みを浮かべた後に先ほど教室で話した話をすることを伝えて)
》悠君
我慢するから帰りにコンビニで、何か奢ってよ~(笑)
は~い~♪
(だから我慢しろと優しく言われて…笑顔で、帰りにコンビニで何か奢ってよ(笑)と図々しく言って…更に彼が、先程の話を続きするからなと言っては~い♪と返事をして言って)
>唯
おい。あのさぁ、お前こう言うのやめた方がいいぞ?彼氏作れないし……お前の本当の好きな人を教えてくれ。お前の恋を応援したいんだぞ?
(最初の『おい。』は怒っているのではなくわらっているのだが直ぐにかなり真剣な表情となり)
》悠君
冗談冗談(笑)
じゃあ…帰ろうか(笑)
手当てしてくれてありがとう~悠君~
(冗談冗談と言って…彼が、本当の好きな人教えてくれと聞いた途端に立ち上がり手当てしてくれた事をお礼言って…帰ろうか~と誤魔化して言って)
>唯
おい。唯誤魔化すなよ。はぁ……俺もうしらないから……。
(おいと言うと誤魔化すことに怒っている様子で呆れたのか分からないが保健室の電気を消すとドアを開けて勝手に帰ろうとしていき)
》悠君
…………(本当の事を言っても信じてくれないからね…)
(怒りと呆れながら帰ってる彼を見ながら…保健室を出て立ち止まり…胸の内で、本当の事を言っても信じてくれないからね…と胸の中で呟き言って)
>唯
はぁ……はやく帰んぞ。流石に女子を遅くに送らない幼馴染がいるかよ。で、本当の事話す気になったか?
(ふと後ろを振り返れば立ち止まる彼女の姿が見えると彼女の所に行くと流石にもう暗いので一緒に帰ると伝えると話す気になったかを聞いて)
》悠君
あっ…ゴメン!?)汗
…ん?……本当の事って?
(彼が、近付いて来て声を掛けられて気付き謝り言った後に…本当の事を聞いて来た為に又誤魔化して言って)
》悠君
……だって…だって…本当の事さっき言ったって信じてくれないじゃんか!
(彼の嘘を付く唯は、嫌いだと聞いて…涙目になりながら自分の本音を強く彼に言って…そのまま彼の横を通り過ぎて帰ってしまい)
>唯
……ちょ…!おい!………はぁ……どういう意味何だよ……。
(涙目になっているのに気付くと引き留めるがそのまま自分の横を通りすぎて帰っていき保健室のドアに持たれかかるとブツブツひとりごとを呟いて)
(そして…そんなこんなでで、時間過ぎて翌朝になり)
(星月唯)
》悠君
…………キョロ…キョロ…
(珍しく…早起きして着替えて学校に登校しようとしていて)
>唯
はぁ……どう言う事なんだろ。
(唯を起こさずに唯よりも早く登校して教室へと向かいながら昨日の言葉に未だ疑問を抱いていて)
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