主 2021-02-21 11:51:22 |
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》悠君
冗談冗談(笑)
好きな人は、悠君かな~♪
(彼に嘘つきと言われて…冗談冗談と笑って言った後に改めて好きな人は、彼の名前を出して言って)
>唯
おい。冗談って…。
……は?あのなぁ…幼馴染みで好きな人を聞いた訳じゃないんだぞ?
(冗談と聞くと呆れた表情をすると彼女からの言葉に一度思考が止まるが幼馴染みとして好きなんだろうと思い彼女に伝えて)
》悠君
ううん?
悠君ならお互いに何でも知ってるから…彼氏なら良いかなと思い言ったのだけど…悠君は、イヤだったのかな?)汗
(呆れた表情しながら言ってる彼の話を聞いて…ううん?と首を振り…お互いに知ってるから彼なら彼氏に良いかな?と言ったのだけど…イヤだったのかな?と少し寂しそうな表情になり言って)
>唯
何でも知ってるからって…。ちゃんと好きな人と恋人になった方がいいと思うぞ?俺は、嫌では、ないけど。
(何でも知っていると言う言葉に苦笑いをすると好きな人と恋人になった方がいいとアドバイスをするとイヤだったかと聞かれれば別に嫌ではないことを伝え)
》悠君
なら別に私は、悠君でも良いじゃないの(笑)
(彼のアドバイスと…彼のイヤでは無いけれど…と聞いて立ち上がり…なら悠君でも良いじゃないの(笑)と笑顔で言いながら彼に近付き…前から抱き締めていて)
>唯
………ゆ、唯?……おい?……唯。俺は、お前に幸せになってほしい。だからきちんと好きな人と付き合え。
(抱き締められると一瞬驚くが離れるといつもの、悠也とは違いかなり真剣な表情を見せていて)
》悠君
私は…悠君と一緒に居て幸せだよ?)汗
それに悠君だと安心して落ち着けるし~♪
(彼から一瞬離され更に普段見ない真剣な表情に動揺したが、彼と一緒に居て幸せだよ?と言った後に安心して落ち着けるし~と言って)
>唯
………唯。嘘は、良くない。とりあえず今日は、もう帰ろう。俺以外にも、安心して落ち着ける存在の人ができるかもしれないんだぞ?
(未だに真剣な顔をしながら唯と呼ぶと嘘とまだ言っていて。時間が遅くなり今日は、取り合えず帰ることにすると鞄に勉強道具をいれながら彼女に話をして)
>唯
俺は、怒ってる訳じゃないからな?唯が心配で言ってるだけだから…。
(もし、自分が怒ってると勘違いされると困るから怒ってないことを伝えると心配とのべて)
》悠君
良かった~(笑)
じゃあ帰ろう~♪
(彼が、怒って無いと聞いて安心して何時もの笑顔に戻り…帰ろうと言って鞄を持ち先に飛び出してしまい)
>唯
怒る訳ないだろ?帰り道は、またこの話するからな……っておい!危ないぞ唯…!
(良かったと安心する彼女をみるとフンワリした笑みを見せると帰りに先程話した話をすると伝えた後に先に飛び出す彼女に気付くと急いで追いかけ)
》悠君
えっ?何か言った?って…わわっ…アイタタ…)汗
(彼の先程言った事聞こえて無かった為に急に立ち止まり…バランス崩して倒れてしまい…痛そうにしながら言って)
>唯
だからいったのに……。とりあえず保健室行ってから帰るからな。ちゃんと捕まっておけよ。
(彼女の所に駆け寄ると帰る前に保健室によることにするとお姫さまだっこをすると小走りで保健室へと向かい)
》悠君
アイタタ…ゴメンね~悠君…)汗
ちょっ…!?悠君…恥ずかしいよ~/////
(謝った時に彼にお姫様抱っこされて恥ずかしいよ~と顔を赤くしながら言って)
>唯
別に……幼馴染何だから助けるのも当然だろ?
恥ずかしい?何でだ?
(幼馴染だから助けるのは、当然だと言うと走りながら何だかと聞いて)
》悠君
だって…だって…こんなお姫様抱っこって恋人同士が、やる事じゃないの…////
(彼の話を聞いてまだお姫様抱っこされながら…こういうのは、恋人同士が、やる事じゃないの…と顔を赤くしながら言って)
>唯
幼馴染みでも、お姫様抱っこしても、俺は、いいと思うんだが……。
(自分的には、恋人じゃなく、幼馴染でも、してもいいと思っている様子で、二人で話している間に保健室へとついて)
》悠君
うう~っ…もう保健室に到着したから下ろしてよ~/////
(彼の話を聞いて余計に恥ずかしくなり保健室に到着したから…下ろしてよ~と彼に言って)
>唯
はいはい…。分かりましたよ。って先生いねぇじゃん……。俺が手当てするか。…ソコの椅子に座っとけ。
(保健室前でおろしドアを開けると誰もおらず…。悠也は、保健委員会の委員長だったから自分で手当てすると言うと彼女に保健室の中にある椅子に座らせて手当ての道具を取り出して)
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