主 2021-02-21 11:51:22 |
通報 |
>唯
悠也「…分からない。多分用事が合ったのかも知れない。愛、よく用事とか忘れる時があるからな。」
(彼女の言葉を聞くが首を降り悠也はわからないとのべると、愛は用事を忘れることもあったのを思い出すと、そのことも教えて)
(/承知いたしました。何か要望がありましたら、ドンドン教えてくれると光栄です)
》悠君
そうなんだ…)汗
折角一緒に焼けると思ったのに…)汗
(彼の話を聞いて、残念な表情しながらクレープを焼きながら言って)
(お気遣いありがとうございます(^-^)
その時は、又コメしますね。)
>唯
それにしても、愛は何処に行ったんだ?中々帰ってこないし…何してんだ?
(悠也も、クレープを作ると少し時間がたつと、中々彼女が帰って来ておらず、心配をしていて)
》悠君
……悠君…交代して貰い探しに行こうか?)汗
(自分も教室の時計を見ながら中々彼女が、帰って来ない為に心配になり彼の方向いてちょっと他の人と交代して一緒に探しに行こうか?と提案出して言って)
>唯
悠也「…そうするか?あ、西岡と早川少し交代しててくれないか?唯と一緒に、愛探して来るからさ。」
(彼女の言葉に賛成をすると、少し仲がいいクラスメイトに話しかけて了承を得ると、教室を出て行き愛を探そうとして)
愛「…これで、いいんだよね。これが合ってるんだよね。愛がいなくなれば二人は、仲良くなる…。例え、愛にとって悠也が大切だとしても…。まあ、“恋”って訳じゃないんだけどね。」
(外でブラブラ人混みの中歩いていると、ポツリポツリと何だか意味深な独り言を呟きながら、お店で買ったわたあめを一口食べて)
(彼も自分の提案に賛同してくれてクラスの皆と交代し一緒に教室に出て探そうとしていたのだが…)
(星月唯)
》悠君
取り敢えず…愛ちゃんが、行きそうな所を探して見よう!
(一度立ち止まり彼女が、行きそうな所を探して見ようと彼に真剣な表情になり言って)
>唯
悠也「愛が行きそうなところか。…外に、わたあめとか、売ってるからそこにいるかもな。」
(行きそうな所を考えると、愛がかなりの甘いもの好きなのを知ってる悠也は、愛がいまいる外に行き愛を探すが愛は、一瞬悠也を見つけるとまたもや何処かへいってしまい)
(愛がいる何処か)
愛「…何でいたんだろ。愛の方が悠也を先に見つけたから逃げられたけど…探さんで二人で仲良くしとけばええのに。」
(何処かへ隠れると、悠也と唯から逃げて隠れながらまたブツブツ独り言を呟いて)
》悠君
ならわたあめ屋さんに行って見よう♪
(彼の提案を聞いて…わたあめ屋さんに移動し…そして店員に聞いたら二人が、探してる彼女が…先程わたあめ買って何処か移動したのを見たと聞いて…少しの手掛かりを得て二人は、この後どう探すか考えていて)
>唯
悠也「…多分、俺らが愛を探してることに勘づかれて、逃げられたな…。本当に逃げ足も、速いんだな。」
(店員に聞くときちんとお礼をいったあと近くのベンチで座り唯に、話しかけて)
愛「…だって、我が儘言ったら唯ちゃんも、嫌だし悠也もいやなんだから無理に決まってる。こんな願い叶うわけないもんね」
(悠也の姿を見つけた愛は、もう逃げるのを諦めたのか、それとも何か理由があるのか立ち止まり、彼等が自分に気付くのを待とうと、ずっと独り言を呟いて。彼女達がすぐに自分達に気付いたならば、この独り言は聞こえていたかも知れない)
》悠君
……愛ちゃん…何で逃げるんだろう…………ん?…今何か言った?)汗
(同じく近くのベンチに彼と一緒に座り…彼の話を詳しく聞いて…彼女の事を複雑な表情で言った時に…誰かの呟き声が、聞こえて…立ち上がり辺りを見渡しながら…何か言った?と彼に聞いて言って)
>唯
悠也「…え?俺は、何もいってないけど。あ、彼処に愛がいる。止まって俺らに気付かさそうとしてる。」
(悠也も、誰かの独り言が聞こえたらしく、声には出していないが初め彼女が言ったのかと思ったが辺りを見渡すと、愛の姿が見えると彼女に愛がいることを教え)
>唯ちゃん&悠也
愛「お、やっと気付いたんだ。おそいなぁ。此処で話し合いは、迷惑だし屋上行こっと。…危ない危ない。悠也に連絡しないとね。」
(二人が愛に気付いたのをおそいなと呟くと、きっと二人から何か話をされるんだと思い、屋上にいこうとすると悠也達はその事を知らないと思い、急いで連絡を送ると、ひとりで屋上へ向かって。悠也は、その連絡を見ると屋上へ彼女と向かって)
(そして彼から彼女が、彼処に居ると聞いて…驚き移動しようとした時に彼に止められて…彼女からメールが、来て「屋上で話そう」と来た為に自分達も屋上に移動して…)
(屋上)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん…どうして逃げたりしたの?)汗
(屋上に到着したら彼女が、居て…何故逃げたのかを困惑な表情しながら聞いて言って)
>唯&愛
悠也「…ほんとだよ。心配してたんだからな?逃げた理由は何なんだ?」
(誰よりも心配をしている悠也は、真剣な表情をしながら愛に逃げた理由を聞き出そうとして)
愛「…愛は、逃げたくて逃げた訳じゃない。それに、二人も二人きりがよかったでしょ?」
(彼等から問い詰められると少しの沈黙に、なると自分の思っていることを二人にのべて)
》愛ちゃん&悠君
…もしかして…私達を二人にする為に一人になってたの?)汗
そうだとしたら…私達嬉しく無いよ…)汗
(彼女が、理由を聞いて…彼の方を少し見ながら…そして再び彼女の方を見て…自分達の為に一人になったの?と戸惑い言った後に…直ぐ様に真剣な表情になり…そうだとしたら…自分達は、嬉しく無い事を言って)
>唯&愛
悠也「…何か合ったから逃げてたのか?…話があるなら言え。」
(愛の話を聞いていると何となくだが悠也は、話があるのだろうと思い愛に優しく言葉をかけ聞いて)
愛「…愛ね、元ヤンとか言ってるけど戻っちゃった。戻ってほしい。皆心配してるし、それに何も出来ない。大事なリーダーがいないから。愛だって、何も出来ない。今まで指示を受けてただけだから」
(愛が、文化祭の前日にヤンキーグループハピネスのところに戻ると、悠也に戻らないかと誘うが、悠也は「…今は、唯と付き合ってるの分かるよな。だから、前とは違う。」と言われると愛は、「そっか…そっか。やっぱり無理なんだね。愛を助けてくれるんじゃなかったの?…悠也」と呟くと、うっら涙を浮かべていて。)
》愛ちゃん&悠君
…愛ちゃん………)汗
悠君…私は、受け入れるから…愛ちゃんを助けて上げて…
(彼女の更に詳しい理由を聞いて…黙りしてしまい…彼の方を向いて…彼が、どんな姿になっても受け入れるからと言って……愛ちゃんを助けて上げて…と真剣にお願いして言って)
>唯&愛
悠也「…愛、俺は戻れないけど指示を出すことは出来るから、それでもいいか?」
(唯に色々言われるがそれを無視をし、悠也の意見を述べると愛は、納得しなそうな表情だったが「…たまに、顔だけでも出しに来てよね。…嫌でもいかせてやるから。」と述べると微笑みを浮かべながら言うが愛の本心は、やっぱり一緒にやりたいと思っていて。)
》悠君&愛ちゃん
良かった…)汗
(彼が自分の意見を無視をして彼女に指示を出したりとか出来ると聞いたり…彼女もそれで納得したのを見て取り敢えず一安心な表情になって言って)
>唯
悠也「…本当に納得してる…よな?愛は、いつも自分の考えとか意見は言わず従って来たから…。」
(愛と、従兄妹の悠也はなんとなく愛のことがわかり心配になり色々聞くが愛は「…本当に大丈夫だから。安心していいんだよ?…これで愛から解放されるからいいじゃん…。」安心してと言い終わると、愛はさくに近かったためそっちにいくと独り言のように呟いて)
》愛ちゃん&悠君
あ…愛ちゃん…)汗
(彼女の「これで愛から解放されるから良いじゃん」と聞いて…言葉を黙りになってしまい言って)
トピック検索 |