主 2021-02-21 11:51:22 |
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(男子生徒達)
》高原達
いや…俺達も質問無いが…)汗
(彼女から喧嘩じゃないと聞いて…安心したが…逆に質問有ると言われて戸惑い言って)
>クラス
えー…じゃあ、愛の事知りたい?過去に何があったのか。何故ヤンキーなのか。何故会長なのか。何故この学校に来たのか。どれが知りたい?
(質問がないと言われると不満そうな表情をしながら、過去についてどれを聞きたいか彼らに聞いてみて)
》愛ちゃん&クラスの男子達
ちょっと待って愛ちゃん!)汗
誰もそんな事聞いて無いし…戸惑うよ)汗
(逆に彼女が、自分の過去をどれを知りたいと聞いて来て…ちょっと止める様に…誰もそんな事聞いて無いから戸惑うよ!と困惑な表情しながら言って)
>唯ちゃん&男子
だって、皆だって本当は気になっとるやろ?愛について。どんな人なのかとかさ。
(彼女に止められると男子生徒だけでなく、クラスの全員に聞こえるくらいの音量で問いかけをすると、皆図星なのか黙り混んでしまい)
》愛ちゃん&クラスの男子達
……だからといって何も文化祭の時に質問しなくても…)汗
(また言ってくる彼女にこのままだと雰囲気が、マズイとなり…この文化祭の時に質問しなくてもと困惑な表情で、更に止める様に言って)
>唯ちゃん
何で?別にいつでもいいでしょ。…わかったよ。じゃあ、明日でいいよ。みんな気になると思うから。絶対明日ね。
(文化祭の時に質問をするなと言われると何故と聞くと、お客が外にいるのに気が付くと、すぐにわかったとのべると、明日でいいと告げるとお客の方へ行き接客をして)
(クラスの男子達)
》高原達
やれやれ…)汗
星月…助かったぜ)汗
取り敢えず…クレープは、俺達が頑張って見るから…少し休んでろよ♪
(彼女が、お客の方に移動して…安心したのか唯にお礼を言って…取り敢えずクレープは、自分達で頑張って見るから…と言って彼女に休んでろよと言って)
(星月唯)
》愛ちゃん&クラスの男子達
そんなお礼を言われる事して無いけれど…)汗
それに…それは悪いよ…)汗
(皆からお礼を言われて困惑したが、それに…休んでろよと聞いて…悪いよと困惑な表情になり言って)
>唯ちゃん&男子
みんな大変そうだから“愛が今すぐクレープ全部捨ててくる”から休んでていいからね♪それに、何も作ってないみんなに怒られる権利はないもんね~♪
(男子生徒と彼女のやり取りが丸聞こえだった愛は、怒っているのではなく優しく微笑みを浮かべながら全てのクレープをとると、皆の方をむくとそのクレープは、愛が全て作った物だった為皆に怒る権利はなかったのだ。)
》愛ちゃん&クラスメイト達
……っ…いい加減にしなよ愛ちゃん!
自分が、してる事分かってんの!
(彼女の今の態度や発言を許せなくて…思い切り彼女の頬っぺたを叩いて…自分が、何をしてるのか分かって言ってんの!と怒り言って)
>唯ちゃん
だーかーらーお前らに愛の作ったのを怒る権利はないんやからええやろ?てか、唯ちゃんも叩いたんだから平等にさせてもらうから。
(相手が彼女とも関わらずに口が悪くなると、また瞳が沈んだような目をしながら話すと、彼女に頬を叩かれると自分も彼女の頬を彼女が叩いたより少し強めに叩いて)
》愛ちゃん
ンッ!
だからといって…今の愛ちゃんの態度は、許される訳無いじゃんか!
(彼女に強く頬を叩かれて…フラ付いたが、踏ん張り…目を吊り上げて…拳を握り…力強く彼女の頬っぺたに殴り飛ばして…愛ちゃんの態度は、許される訳じゃないと!強く言って)
(クラスの男子達)
》高原達
お前ら…止めろよ!)汗
(見ていてヤバイとなり数人の男子達が、二人を止める様に言って)
>唯ちゃん
ヤンキーの愛に勝てるとでも思ってるの?後さ、それ以上暴力振るうようならガチで殴るよ?俺、まだ本気出してねぇから。クラスの皆は、接客してて。他の人は、呼び込み!
(殴られるとこんなのへっちゃらな愛は、余裕な微笑みを浮かべながら話すが彼女の態度に、愛は自分の事を俺と言い出すと、本気を出していないという事を伝えると、クラスのみんなに接客や呼び込みを頼んで。断れるはずがない、何故なら微笑んでいるが目は、微笑んでいないからだら)
》愛ちゃん
…なっ!?
なら…殴って見なよ!…愛ちゃんは、こうでもしないと分からないじゃんか!
(彼女の雰囲気や口調が、変わり動揺したが…直ぐ様に我に返り…殴って見なよ!と強気な表情になり言って…こうでもしないと…分からないじゃんか!と言って……他の皆は、彼女の態度にビビり彼女の指示通りに呼び込みや接客をしていて)
>唯ちゃん
…俺の事を何も知ろうとする奴に俺の何が分かるってんだよ。俺の事を勝手に決めつけるな!俺だってこうしたくなんかねぇよ…殴るからな。
(彼女の言葉にイラつきまるで男の様な態度を見せてみれば、こうでもしないと分からないと決めつけられた愛は、彼女の胸ぐらを掴むと、殴ら前に小声でボソリと呟いくと、やはり抵抗があるのか少し強めに殴るがそれは、彼女の本当の力ではなく。)
》愛ちゃん
ングッ!………ンンッ…)汗
(彼女に胸ぐら掴まれ言われながら強く殴られて(彼女なりに手加減)…倒れてしまったが、ゆっくり立ち上がり…涙目になって…彼女の方を見ていて)
>唯ちゃん
…何だよ。まだ何かあんのかよ。愛だってこんな事したくない…。
(自分の方を見る彼女に睨み付けると少し落ち着いたのか自分の事を“俺”ではなく“愛”と呼んでいて。)
》愛ちゃん
……何でも無いよ…
(彼女から…まだあんのかよと言われて…ゆっくり歩き彼女の横を通り過ぎて…静かな口調で、何でも無いよと言い捨て顔を洗いに移動していて)
(教室にて)
みんなクレープの上手な作り方教えるからよく見てて。
こんな風に、綺麗に包むと綺麗でしょ?見映えもいいし、きっと美味しいから食べてみて。
(彼女が洗い場へ移動すると、呼び込みの人達も戻ってきたのを確認すると彼女以外のクラスメイトに、クレープの上手な作り方を丁寧に教えると、ひとつ作ると、前にいたクラスの女子に食べさせてあげて)
(クラスの皆)
》高原
へぇ…成程な…
旨い…それに綺麗だし…
(彼女からクレープの焼き方を教えて貰い…真剣に見ていて…更に焼けたクレープを女子達は、分けて食べて…旨いと言っていて)
(唯達の方は…)
(星月唯)
》悠君
……愛ちゃんの馬鹿…何で分かってくれないの…
(洗い場に到着し…顔を洗いながら彼女の事を…何で分かってくれないのと呟いた時に…足音が聞こえて…振り向いたら悠君に気付き…気まずい表情になり目を反らしていて)
>クラスメイト
愛「でしょ?だから、愛が作ったのは全部捨てて、皆が頑張って作ったのをお店に出そ?」
(クラスメイトの声を頷きながら聞くと愛が作ったのは全部捨てて皆が作りそれを出そうといいはじめて)
>唯
悠也「唯、愛も悪いけどさその言い方は、よくないぞ。…愛にも色々と過去があるそれに愛がクレープを捨てようとしたのにも理由がちゃんとあるから。」
(最初は、教室にいたが愛の行動を見ると、彼女が呟いている時に洗い場につくと、愛も悪いが彼女の言い方が悪くその言い方はよくないと伝えると、愛にも過去があると述べると愛の行動をみていた悠也はクレープを捨てようとしたのに理由があると伝え)
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