主 2021-02-21 11:51:22 |
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(クラスの女子達)
》高原さん
確か…10人かしら?)汗
(クラスの女子の人数を彼女に聞かれて…確か10人と腕を組みながら言って)
>女子
分かった。ありがとう教えてくれて。じゃあ作業戻っていいよ。
(人数を聞くと頷き、お礼を言うと自分も作業に戻ると彼女達も作業へと戻っていき。)
(星月唯)
》男子生徒達(買い出し部隊)
これは…流石に予算厳しいよ…)汗
(次は、買い出し部隊から呼ばれて…買い出しのメモを見て計算したら予算を越える為に厳しいよ…と言って)
(男子生徒達(買い出し部隊))
》星月
仕方無いだろ…使う材料とか分量だと…この位必要だからよ…)汗
(彼女が、難しいと聞いて…折れずに使う材料や分量とかで…この位必要だからよ…と言って)
>クラスメイト
愛「終わったぁ…。疲れちゃった。…ん?どうしたん?何か困っとる見たいやけど。」
(作り終えると机にうつ伏せになっていると、何だか声が聞こえる方へと向かうと何か困っているのに気付くと何があったのか聞いて。)
》愛ちゃん
あっ…愛ちゃん)汗
実は、買い出しの材料で…計算したら予算が、足りなくなって…)汗
(彼女の声に近付き男子生徒達の買い出しのメモを計算したら予算足りなくなった事を彼女に説明して言って)
(男子生徒達(買い出し部隊))
》高原達
基本の生地の材料は足りるけれどよ…)汗
トッピングの材料が、足りなくて…)汗
特にフルーツ系を買うとなると予算高くなって…)汗
(二人に近付きトッピング…特にフルーツ系を買うと予算が、高くなり足りなくる事を言って)
>クラスメイト
愛「…ちょっと待ってね。確か…やっぱり。自分の家であるのも今年からokになったから。愛の家ならトッピングとかフルーツ沢山あると思う。」
(話を聞くと、生徒会の話し合いで予算は決まっているが自分の家の材料を持ってくることを今年からokされていたのをメモった愛は、メモ帳をみながら話すと、自分の家に材料がかなりあることを思い出すと伝えて。)
》男子生徒達&愛ちゃん
なら…トッピングの方は、これで大丈夫だね♪
(彼女の話を聞いて、トッピングの方はこれで大丈夫だね♪と安心して言って)
(男子生徒達(買い出し部隊))
》高原達
よっしゃ!
(彼女の話を聞いて、よっしゃ!と喜び言って)
>クラスメイト
愛「そうだ女子の皆ー服作り終えたから今渡しておく?それとも、愛が持っておく?」
(買い出し係が喜んでいる姿を見守ると、女子に服のことを質問をして。)
(クラスの女子達)
》高原さん
服は、今渡されたらシワになるから当日で大丈夫ですよ♪
(彼女の質問を聞いて当日で大丈夫と言って)
>クラスメイト
愛「…分かった。じゃあ作業戻っていいよ。呼び止めてごめんね。」
(質問の答えが返ってくると可愛らしい微笑みを浮かべながら頷くと、作業に戻っていいことを伝えると女子達が作業へと戻っていき。)
(そしてそんなこんなで日にちが過ぎて文化祭も前日になり…
グレープの練習をしていて)
(男子生徒達)
》星月達&クラスの皆
良し!…味見して見てくれ(笑)
(練習で作ったグレープを皆で味見をしていて)
(星月唯)
》クラスの男子達&愛ちゃん
んっ!?
これは…ちょっと粉っぽいのと…生焼け過ぎるよ~)汗
(食べて見て…ちょっと不味そうな表情しながら言って)
>唯ちゃん&クラスメイト
愛「…ちょっといい?愛に、作らせてくれる?料理は出来るから。」
(彼女達の会話を聞きながら、彼女達の方へと向かうと、愛がクレープを作った。それはとても美味しく出来ていた。)
(クラスメイト達)
》高原
う…旨い!?
寧ろ…プロの味に近いわ!?
(皆彼女の作ったクレープを味見をして…余りの美味しさに騒ぎ出してしまい)
>クラスメイト
愛「…そういってもらえると嬉しい。練習すれば上手く出来るよ。あ、材料なんだけど、クラスの皆も運ぶの手伝ってくれる?量がかなりあって、愛一人じゃ出来そうな気がするけど、転んだら最悪だから。いいかな?」
(騒ぎ出す彼等に可愛らしく微笑みを浮かべながら話をすると、材料を自分の家から持って来てもいいが一人では
多分出来るがやはり来て、もらってもいいかと聞いて。)
(クラスメイト達)
》高原達
勿論!協力するぜ♪
これを運んだら良いの?
(彼女の材料運んでくれると聞いて…皆協力する事を言って…材料を運んでいて)
(星月唯)
》愛ちゃん&クラスメイト達
私も協力するよ♪
(同じく自分も協力するよ♪と言って材料を運んでいて)
>クラスメイト
愛「…ありがとう。でも、まだ材料少ししかないから、明日運ぶの手伝ってくれる?それまで、作業やってくれればいいから。」
(皆の行動にお礼を言うがまだ材料は家にあるため運ぶものは、学校の物。明日にしようと思い作業に戻らせると皆がんばってて。)
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