主 2021-02-21 11:51:22 |
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(そして彼女が、戻って来て…それから話の続きで皆を座らせて何をするか決めようとして…クレープする事に決まったが、次に彼女は皆に制服でしたいか?新たに服を作りやりたいかと皆に聞いて言って)
(クラスメイト達)
》高原達
制服で良いんじゃないのか?どうせエプロンするしさ)汗
新たに作るにしても誰が作るんだ?)汗
けれど…思い出残るなら新たに作るの良いかも…)汗
(彼女の話を聞いて…又意見が、分かれてガヤガヤと騒いでいて)
>クラスメイト
愛「やりたい子がいるならこんな服がいいっていうのあれば愛作るよーあ、作りたいなら自分で作ってね。愛は会長の仕事一応文化祭の全部終わらせてあるから作れるけどどうしたい?」
(自分が作ってもいいと述べるとクラスの前で会長の事をまたもや明かすと、どうするかもう一度聞いてみて)
(クラスメイト達)
》高原達
なら…生徒会長の高原に任せたら良いじゃんか(笑)
そうだよ…そうだよ(笑)
だけど…良いのかな?)汗
(彼女の話を聞いて…なら彼女に全部任せたら良いじゃんか(笑)と言ったが、数人は良いのかな?と不安な表情になり言って)
(星月唯)
》愛ちゃん達&クラスメイト達
ちょっと待って皆!
全部を愛ちゃんに任せたらしんどいよ!
(クラスの皆の余りに身勝手さに耐えきれなくなり…立ち上がり強く言って)
(クラスメイト達)
》高原達
何だよ~星月~?
ならそう言うならお前が、全部作れよ~!
そうよ!そうよ!
(横やりして来た彼女に不機嫌な表情になり唯に全部作れよ!と言って)
(星月唯)
》愛ちゃん達&クラスの皆
……分かったよ!
私が、作るよ!
(クラスの皆が、言った為に…自分が作るよ!と真剣な表情になり言って)
>クラスメイト&唯ちゃん
愛「…唯ちゃんは、作らんでええよ。愛が作るんやから。数人だけでも、心配してくれてありがとう。それに生徒会の仕事終わってるから大丈夫やで。他にも、何か合ったらいってくれへん?愛は、手伝うのが好きやから。後イメージの絵を書いてくれへんか?後は皆で買い出しとか、看板とか書いといてくれればええから。」
(彼女とクラスメイトの話を聞くと、静かに、彼女はしなくていいと伝えると、数人だけでも心配してくれた人にお礼を言うと、服のイメージを書いてと頼んで。)
》愛ちゃん&クラスの皆
だ…だけど…)汗
(彼女から作らなくて良いと聞いて…戸惑いな表情見せながら言って)
(クラスメイト達)
》高原達
をを!流石生徒会長!
了解~それは、私達が…デザインして渡すわ!
買い出しなら楽だよな(笑)
(彼女が、やると聞いて教室中拍手が起きて彼女の指示を聞いて…皆それぞれ了解して言って)
>クラスメイト&唯ちゃん
愛「じゃあ、作業開始して!何か困ったら愛に言ってね。愛が一番分かるから。」
(作業を開始させると、皆作業をし始めると、何かあったら言ってと伝え。)
(そして皆彼女の指示によりそれぞれ分かれて作業していて…唯だけ彼女に近付いて来て…)
(星月唯)
》愛ちゃん
愛ちゃん…本当に大丈夫なの)汗
一人では、無茶だよ…)汗
(近付き一人で服を作るの無茶だよと心配して言って)
>唯ちゃん
愛「…無茶なんかしてないんやけど。それに、これは愛がやりたいからやっとるんよ。それに、皆も納得したんだから別にええくない?」
(無茶と言われると表情を一切変えずに、話を進めて。)
》愛ちゃん
そ…それなら良いけれど…)汗
けれど…もし大変な時は、私も手伝うからね!
(彼女が、無茶何かして無いと聞いて…困惑な表情になったが、もし大変な時は…私も手伝うからね!と彼女に言って)
>唯ちゃん
愛「…大丈夫だから。唯ちゃんは、あっちで仕事してて。」
(大丈夫と言うと自分は服のイメージを書いてもらうまで暇だった為自分の席へ戻り可愛らしい丸眼鏡をかけるその姿はとても可愛らしかった。そして会長の仕事を着々と終わらせて行き)
》愛ちゃん
わ…分かったよ…)汗
(彼女に大丈夫と言われて…自分の仕事していてと言われて自分の仕事の方に移動していて)
(クラスの女子達)
》高原さん
高原さん…服のイメージこんな感じだけど…大丈夫かな)汗
(制服の仮のデザイン設計図出来て彼女に見せに来て…どうかなと言って)
>クラスの女子
愛「ん?どれどれ?…うん。大丈夫だよ。他に変えたい所とか教えてくれたら言って?いつでも変えられるから。あ、男子は制服でいいの?」
(呼ばれると服のイメージを見せてもらうと、優しく微笑み大丈夫と言うと変えたいところがあれば言ってと伝えると男子は、服は制服かも聞いて。)
(クラスメイト女子達)
》高原さん
良かった~♪
私達は、これで大丈夫よ(笑)
男子は、全員制服で良いからと言ってたから…私達女子ので大丈夫よ♪
(彼女から大丈夫と聞いて笑顔になり…更に他に変えたい所有ると聞かれて…このままで大丈夫と言った後に、男子は、学校の制服で構わないと言ってたのを彼女に言って)
>クラスメイト
愛「じゃあ、皆は買い出しとか看板作りとかそういうのお願いね。何か合ったら担当の人達より愛に先に言って。これでも、会長だから文化祭の事は把握出来てるから。」
(話を聞き終わると、準備を任せると何か合ったら担当より愛に先にいってと伝えて。それには、理由がありその理由を説明すると、作業に取りかかるはじめ。)
(クラスの女子達)
》高原さ
分かったわ♪
何か有れば…直ぐに相談するわね(笑)
(彼女の指示を聞いて…何か有れば又相談するわねと言って…女子達もそれぞれの作業に分かれてやっていて)
>クラスの女子
うん。じゃあ頑張って。
(女子が、作業に取りかかるのを見ると女子からもらった服のイメージ画を見ながら家庭科室からミシンなど、裁縫道具、鞄から布や生地を取り出して又作業に取りかかり。)
(そして唯達の方は…)
(星月唯)
》クラスの皆
看板の方は、こんな感じで良いね…(笑)
(クラスの男子の看板部隊が、看板の方切り終えて…此方に確認お願いして来たので、確認してオッケーを出して…このまま組み立てをお願いして言って)
(クラスの男子達(看板部隊))
》星月
よっしゃ!任しとけ!
(オッケーを貰い…看板の組み立てに入っていて)
>クラスの女子
愛「こんな感じでいいのかな?とりあえず3着作れたけど…。女子ーこんなんでいいの?とりあえず3着出来たけど。」
(とりあえず3着作り終えると、女子にこんなのでいいのかと聞いて。)
(クラスの女子達)
》高原さん
早い!?
うん♪こんな感じで大丈夫よ(笑)
(もう完成した事に驚き…見せに来た彼女の出来た服を見て…こんな感じで大丈夫よ♪とありがとうとお礼を言って)
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