主 2021-02-21 11:51:22 |
通報 |
》悠君&愛ちゃん
あっ…うん…)汗
ご…ゴメン…気を付けるよ…)汗
(彼女の言葉ちゃんと考えてねや…女子でも容赦しないと聞いて…更に戸惑いながら彼女に謝り言って)
(そして3人で、学校の門から出て下校している時に…)
(チンピラ達)
》唯達
ヒャッホー!!
(車をかなり飛ばしながら唯達の横に通り過ぎていて…その時に少し中身を入ったジュース缶を放り投げたが、唯に当たり…中身が、かかってしまい)
(星月唯)
》チンピラ達&愛ちゃん&悠君
うわっ…!?)汗
(チンピラの投げて来たジュースの中身が、かかり…悲しい表情していて)
>唯ちゃん&チンピラ
はい。ハンカチこれで、拭いて。後、悠也鞄頼んだから。愛あれ、追いかけて行くからじゃあね。また、明日。
(ハンカチを差し出すと、悠也の方を向いて、鞄を託すとあの、チンピラが乗っている車を走って追いかけて行って。体育の時とは、違い“本気”で走るとすぐに追い付いて。)
>唯
悠也「俺は、荷物持ちじゃないんだけど。ま、驚くのも当然だよな。“あの走り”が本気何だからな。」
(荷物を渡されれば呆れながら呟いていて。驚く彼女に、あれが本気で走っている愛だと言って)
>チンピラ
愛「あの、先程投げられたゴミが当たって濡れてしまったんで謝って頂けませんか?」
(助手席の窓にコンコンとノックをしながら助手席に座っているチンピラに窓をあけてもらうと声をかけて。)
》悠君&愛ちゃん
けれど…あの走りは、人間離れしてるよ!?
(彼女の本気の走りを見て更に彼の話を聞いて…人間離れしてる事を驚き言って)
(チンピラ達)
》愛
ああっ?
何だお前?
(彼女が、コンコンと助手席の窓を叩き利口気に言って来た為に窓を開けて険しい表情しながら言って)
>唯
悠也「そうか?愛何時も、あんな感じだから俺らには、普通に見えるんだけどな。」
(彼女の言葉そうか?と首をかしげれば自分にとっては、普通だといい。)
>チンピラ
愛「愛は、高原愛。宜しくね。さっき説明したの聞いてなかったんですか?もしかして、耳腐ってました?ごめんなさい。そんなことにも、気付けなくて…。」
(なんだお前と言われれば名前を言うと呑気に宜しくと言うとさっき説明したのを聞いてなかったのかと聞けば軽めに煽って見せるとごめんと煽りながら謝って。)
》悠君
…………愛ちゃんなら将来五輪選手なれるかも…)汗
(彼の話を聞いた後にまだ口元ヒクヒクさせながら言って)
(チンピラ達)
》愛
オイ!馬鹿は、ほっとこうぜ!……じゃあな!
(助手席のチンピラが、彼女の煽りにカチンと来たが、運転手のチンピラが止めに入り…じゃあな!と言って走り去ろうとしていて)
>唯
悠也「うーんでも、愛はきっとそういうのやらないと思う。」
(彼女の言葉に腕を組んで、いとこだからか、よくわかるらしくのべて。)
>チンピラ
愛「もー愛怒りますよ?待ってくださいってばー!あ、運転手さんこの窓すぐ割れちゃいますよ。もっといい窓にしないと愛みたいなのが来た時、愛見たいに割られちゃいますよ。」
(走り去ろうとするため窓に捕まり待ってくださいってばー!というと同時に窓を手で割って見せると運転手のチンピラに、話しかけてもっといい窓にした方がいいと何故かアドバイスをしていて。)
》悠君
そうなんだ…何か勿体無いよね…)汗
(彼が、腕を組みながら言ってるのを聞いて…困惑な表情しながら勿体無いよね…と聞いて言って)
(チンピラ達)
》愛
テメェッ!やりやがったな!
(彼女が、窓割りながら言って来た為に止めて…降りてより険しい表情しながら言って)
>唯
悠也「そうか?愛は、愛のままのが俺は、いいと思う。」
(勿体ないと聞けば首をかしげそうか?と言うと悠也は、愛のままのがいいと言うことをのべて。)
>チンピラ
愛「そんなに怒らないでくださいよー怒るとシワ増えますよ。」
(怒らないでくださいと慌てている様子は、なく逆に言えばニコニコしていながらまたもや煽るような言葉を言ってしまい。)
》悠君
まあ…確かに其処が愛ちゃんらしいよね…(笑)
(彼の話を聞いて、其処は納得して言って)
(チンピラ達)
》愛
んだと!コラァ!
(彼女更なる煽りを聞いてヒクヒクさせながらキレてオラア!と言って胸ぐらを掴もうとして言って)
>唯
悠也「それより、愛遅いな。俺は、いつでも、待ってるけど。」
(愛の話をしていると愛が少し帰ってくるのが遅いと思い述べると自分は、いつでも待ってるけどと告げ。)
>チンピラ
愛「だから、シワが増えるっていってるじゃないですか。」
(胸ぐらを掴まれそうになると、ばくてんをして、華麗に避けるとまたもやシワが増えると言って)
》悠君
もしかして愛ちゃんやられて無いよね…)汗
(彼の話を聞いて彼女が、やられて無いよねと心配して言って)
(チンピラ達)
》愛
な…なめんな!!
(彼女に華麗に避けられて更に煽られてブチ切れて更に殴り掛かろうとしていて)
>唯
悠也「それは、ないと思う。あり得ないから。」
(彼女の言葉にそれは、ないとのべるとあり得ないとも言って。)
>チンピラ
愛「なめてませんよ。それに、危ないですからやめてくれませんか?そう言えば貴方達は、ヤンキーですか?」
(なめてないとのべると殴りかかろうとするのをばくてんを二回連続ですると、危ないと注意すると二人に、ヤンキーかどうか気になって聞いてみて。)
》悠君
だよね…あの愛ちゃんだからね…)汗
(彼のそれは、あり得ないと聞いてあの愛ちゃんだからね…と少し困惑な表情になり言って)
(チンピラ達)
》愛
クソッ!ちょこまかと!
…あぁっ?お前の目は、節穴か?
(彼女に注意されながら又避けられてイライラして言った時に彼女からヤンキーかどうかと聞かれた時に…険しい表情で、お前の目は節穴か!と言って)
>唯
悠也「愛は、暴力なんて本当はしないんだけどな。」
(ボソリと本当は暴力をしないんだと述べて)
>チンピラ
愛「ん?どういうことですか?きちんと"言葉"で話して下さい。」
(節穴かと言われればチンピラの車の上へのぼるときちんと言葉で話してと言って)
》悠君
ん?何か言った?
(彼が、何か呟いた為に気になり聞いて言って)
(チンピラ達)
》愛
て…テメェッ!おちょくるのも大概にしろよ!
しかも車の上に乗るんじゃねぇ!
(まだおちょくって更に車の上に乗った彼女を見ながら…額に血管浮き出てビクビクさせながら怒り言って)
>唯
悠也「いや…何でもない。」
(何か言ったかと聞かれれば首を降り何でもないとのべて。)
>チンピラ
愛「うわっ…血管浮き出てキモいですよ…。だから、ヤンキー何ですか?違うんですか?どっちですか?車の上へ乗ってもいいでしょう?あなた方が、殴りに来るんですから迷惑なんです」
(血管を見るとどんびきしていると、もう一度ヤンキーかどうか聞いてみると、車の上に乗るなと言われればチンピラ達が殴るからだとのべて。)
トピック検索 |