主 2021-02-21 11:51:22 |
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》愛ちゃん達
そ…そうなのかな?…)汗
(彼女に慰められたが、少し複雑な気持ちになって言って)
(主様此方は、文化祭イベント大丈夫ですよ(^-^)
主様の次の書き込みで、文化祭の話し合いの方宜しくお願いします(^-^))
(体育が終わり、文化祭の話し合い)
>唯&クラスメイト
担任「もうすぐ文化祭だから、担当をクラスの中で、決めたいけど誰かやってくれる人いますか?」
(体育の授業が終わるとクラスの皆に誰か文化祭の担当を決めたいから誰かやってくれる人は、いるかと聞いて)
愛「担当かぁ。どうしようかな。」
(先生の話を聞いているとどうするか悩んでいる様子で隣の悠也も、どうしようかと悩んでいて。)
>唯&クラスメイト
愛「それって一人だけなんですか?それとも、男女一人ずつなんですか?」
(ふと、疑問が浮かび手をあげ担任に質問をしてみて。)
担任「うん。男女一人ずつ。誰かやってくれないかな?」
(愛の質問に男女一人ずつと言うと誰かやってくれる人いない?と困った表情を見せて。)
(クラスメイト達)
》高原達
えーっ…いやだよ~)汗
誰かやりたい奴がやれば良いじゃないか?)汗
(愛の提案を聞いてクラスの皆は、嫌そうな表情しながら言って)
(星月唯)
》愛ちゃん達
…私クラスの女子代表でやるよ!
(民主が、イヤイヤと言ってる中に手を上げてやるよと真面目な表情で言って)
>唯&クラスメイト
担任「じゃあ、星月さんは、決定ね。ありがとう。後男子なんだけど…。」
(女子が唯に、決まると少し嬉しそうにすると、男子をどうしようかと悩んでいて。)
(クラスの男子達)
》高原達
お前やれよ~……いや…お前こそやれよ!
(女子が決まり次は、男子となり…お互いに擦り合いして決まらずにいて)
(星月唯)
》悠君達
……チラッ
(悠君の方を向いて少し期待をして見ていて)
>唯&クラスメイト
悠也「これ決まらんと何も決まんないよな。…あの、俺やります。」
(視線には、一切気付かない鈍感悠也だったが、文化祭の準備がきっと、始まらないと思い手をあげやると答えて。)
担任「ありがとう!じゃあ、ここから先は、二人でお願いね。」
(担当が決まると悠也に、お礼を言うと担当の二人に任せると言って。)
(クラスメイト達)
》唯達
二人共頑張れよ!~二人なら大丈夫だ(笑)
(悠也が、自分がすると聞いてクラス全員が、二人に拍手をしながら頑張れよ~と言って)
(そして放課後になり…)
(星月唯)
》悠君
悠君が、手を上げてくれて良かったよ~
(放課後になり…文化祭の催し物を決める為に残っていて…彼が、手を上げてくれた事に嬉しく言って)
>唯
悠也「そんな事よりどうするか決めないといけない。一応俺らで案を出してから皆に聞くからいくつか出しとかないとな。…俺が思い付いたのは、お化け屋敷、喫茶店、劇だけど何か他にあるか?」
(放課後に、唯と話をすることになり思い付いたのは、案を唯に、言うと他にあるかと唯に聞いて。)
》悠君
私の方は…屋台見たく出せるならクレープに焼きそばにお好み焼きとかどうかな?
(彼の出し物の提案を聞いて…自分の方は、屋台出せるならクレープとか焼きそばとかお好み焼きとか…どうかなと提案して言って)
>唯
悠也「じゃあ、明日この中からどれがいいか決めてもらおう。これにて、終わりー。」
(唯の案も聞き終わると明日クラスメイトに決めてもらうと言うと、終わりと言うと同時に教室に、愛が入ってきて。)
愛「あれ?まだいたんだね。あ、二人は、担当だからね。大変だね。ねね終わったんなら一緒に帰ろー。」
(学校に何やら用があった愛は、今丁度帰ろうとしていたらしく、一緒にかえろーと二人を誘って。)
》愛ちゃん&悠君
了解~って愛ちゃん♪
丁度終わったから…帰ろうか~(笑)
(今日の会議が、終わった時に彼女が入って来て彼女から一緒に帰ろうと言われて頷き笑顔で言って)
>唯ちゃん
まぁずっと仲良いし、それにいとこだからね。
(いつものことだと言わんばかりに仲が良いといとこ同士と言うことを伝えて)
》悠君&愛ちゃん
けれど…いとこでも…悠君は、私の彼氏だからね!(笑)
(話を聞いてもう彼は、私の彼氏何だからね(笑)と笑顔で言って…彼の腕に抱き付き言って)
>唯
悠也「おい。愛に喧嘩売ると余計な事起きるからやめろ。」
(腕に抱きつかれれば驚き振り解くと、愛に喧嘩を売ると色々余計な事が起こるからやめろと言い。)
愛「悠也怒っちゃダメだよ。”愛”が悪いんだから。」
(悠也が、唯に色々言っており愛が悪いと言うことをなぜか、主張して)
》悠君&愛ちゃん
えっ?
私喧嘩売る様に言って無いのだけど…)汗
(彼に腕を振り払われて…彼女に喧嘩を売るなと言われて…動揺して言って)
>唯
愛「ま、気にしない方がいいよー後愛と話す時は言葉ちゃんと考えてね?そうじゃないと、愛女子でも容赦しないかも?」
(動揺している唯に、呑気に気にしない方がいいと言うと、その後の言葉を微笑みながら言っていて…)
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