主 2021-02-21 11:51:22 |
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》悠君&愛ちゃん&男子生徒達
ちょっと待って愛ちゃん!
(彼女の勝手に嫌っても良いと聞いたりと更に彼女が、男子生徒達の手当を終えて帰ろうとしてるのを見て慌てて…彼女の腕を掴みちょっと待ってと言って)
(男子生徒達)
》高原&唯達
おい!…ちょっと待て本当に帰らなくても!)汗
(本当に帰ろうとしてる彼女に戸惑い止める様に言って)
>唯ちゃん
…だって、言われたから。…じゃあさ唯ちゃんと悠也に、謝って?…愛に、謝らなくていいから。二人には、謝って。
(彼女に、腕を捕まれればそのまま、彼女の方を向いて言われたから。とのべると次は、彼らの方を向いて彼女と悠也に、謝ってと頼むと愛には、謝らなくていいと伝えて。)
》悠君&愛ちゃん&男子生徒達
だからと言って…言われたから帰らなくても…)汗
(言われたから帰ると聞いて困惑な表情になり言って)
(男子生徒達)
》高原&唯達
わ…分かった…)汗
ゴメン…二人共…)汗
(彼女から二人に謝ってと聞いて…男子生徒達は、分かったと言って、二人にきちんと謝り言って)
>唯&男子生徒
愛「ちゃんと二人に謝ってくれてありがと。…だって、本当に消えてほしいのかと、思ったから。きっと、このクラスの中に一人は、いるはずだよ?『さっさと消えればいいのに』って思ってる人が一人はいると愛は思う。」
(彼らがきちんと二人に謝ってくれた為いつもの、愛の可愛らしい微笑みながら言うと続いて彼女に向かってその微笑みのままこのクラスの中には、一人は、いると思うとのべるとさっさと消えればいいと望む人がいると一人はいると思うと伝え)
悠也「俺は別に謝られなくて、よかったんだけどな。」
(謝られれば一人でもポツリと謝らなくても自分は、いいとのべて。)
》愛ちゃん&悠君
そんな風に言わないでよ~……誰もそんな事思って無いよ~)汗
(彼女が、まだクラスの中には…さっさと消えれば良いと…誰もそんな事思って無いよと困惑な表情しながら言って)
>唯ちゃん
でも、思ってる人いるかもしれないよだよね。クラスの皆。愛に、たいして思ってる事、全部いっていいよ。愛気にしないから。
(クラスの皆に向かって振り向くと優しい微笑みを浮かべながら愛にたいして思っていることをいっていいと伝え)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん…そんな言い方したら敵を作るのと同じだよ…)汗
(彼女の先程の発言を聞いて…それだと周囲に敵を作るのと同じだよ…と困惑な表情しながら言って)
>唯ちゃん
いいよ。愛は、何処でも、“嫌われ者”なんだから。唯ちゃんは、一旦黙ってて?愛は、クラスの皆に聞いてるの。それで、みんなの意見を教えて?
(平然とした表情でいいよ。と言うと「嫌われ者何だから。」とのべて。特に嫌われ者を強調して。彼女に、一度黙っててと言うとクラスの皆に聞いてるとクラスの皆に聞いて)
》愛ちゃん&クラスの皆
う…うん…)汗
(彼女から一旦黙っていてと言われて戸惑い言って)
(クラスの皆)
》愛ちゃん
お前…普通は、そんな事聞かないぜ?)汗
(一人のクラスの男子生徒が、彼女が皆に聞いた後に…口を開き普通は、そんな事聞かないぜ?と困惑な表情しながら言って)
>クラスメイト
別に普通じゃないからね。取り合えず愛は、“質問”をしてるんだからその答えを教えて?
(普通は、そんなこと聞かないと言われれば、普通ではないと言うと愛は、質問をているから答えを教えて?と質問というのを強調して。)
》愛ちゃん
愛ちゃん…もう止めようよ…皆答えづらくなってるよ…)汗
(彼女が、余りに強引に皆に聞く為に口を開き…もう止めようよ…と言って皆答えづらくなってると言って…クラスの皆も答えづらそうにしていて)
>唯ちゃん
じゃあ、明日には答え聞かせてね。愛居なくなるから。じゃあね。
(皆に向かって微笑みを浮かべながら明日には、聞かせてと言うと、愛は何処かに向かおうとしていて。其処は保健室。先程の救急箱を保健室に戻しにいくのだ。でも、それをあえて皆にはいわずに教室を出ていき。)
》悠君
愛ちゃん…自分から敵になる言い方しなくても良いのに…)汗
(彼女が、教室から出て行き…自分から敵になる言い方をしなくても良いのにと困惑な表情になり言って…更にクラスの皆もガヤガヤとなりアイツ可笑しいだろ?騒ぎ出して言って)
>唯
…多分まだ、俺らをかばってるんだと思う。愛は、いつもあんな感じだったから…。
(遠くから、愛の事をずっと見ていた悠也は、彼女に話しかけられると自分が思った事を伝えて。)
》悠君
だからと言って…これだと愛ちゃんが、可哀想だよ…)汗
(彼の話を聞いて…これだと彼女が、本当に可哀想だよと…悲しい表情になりながら言って)
(保健室にて)
愛「失礼しまーす。救急箱返しに来ましたていうか先生何してるの?」
(保健室へつくとノックをしてドアを開けて入れぱ保健の先生が何かをしていて。何をしているのかと聞いて)
>唯
悠也「…でも、愛はこれ以上俺らを傷つけたくないんだと思う。それに、これは愛が決めたことだと思う…。」
(彼女が可哀想だと悲しい表情で言っており、それにたいして愛は、これ以上自分達に、傷つけられてほしくないと思っているんではないかと思っていて。そして、これは愛が決めたことだから自分には、どうしようもないんだと思いのべて。)
》悠君
………私達が、支えないと…愛ちゃんが本当に可哀想だよ!
(自分達の為に行動してる彼女に…更に彼の話を聞いて…眉が、上がり自分達が彼女をこれからも支えないと…と強気な表情になり言って)
(保健室では)
(保険の先生)
》高原さん
ん?…なっ!?
いや…何もしてないよ)汗
ありがとう~置いたら帰って良いよ(笑)
(彼女の声に気付き…ハッ!?となり机に出していた危ない薬物をしまい…誤魔化しながら笑顔で、置いたら帰って良いよと言って)
>唯
それで、伝わるのかよ…。愛は、手強いから無理なのに。
(彼女の言葉に下を向きながら、誰にも聞こえないくらいの小さい声で独り言としてのべて。)
>先生
それって…薬物やんけ。…何しとるん先生。生徒から信頼なくなるで?
(先生がとっさに閉まった薬物を愛は見逃しておらず。先生に信頼をなくした表情をしながら話して。)
》悠君
悠君?)汗
(彼の方見たら俯いてるのに気付き…気になり困惑な表情になりながら聞いて言って)
(保険の先生)
》高原
君には関係無いだろ?
早く帰りたまえ……
(彼女に痛い所を言われたが、まだ冷静に彼女に早く帰りたまえと言って)
>唯
悠也「…!何でもない。気にしなくていいから。」
(名前を呼ばれれば前を向けば心配をしている彼女の姿が見えると何でもないとのべて。)
>保健の先生
愛「先生のことさ、少しは信用してたけど、今ので全て失った。校長先生にに言いつけるから。愛ね。結構色んな先生と関わってるから、好感度があるから先生より愛の事信用してるよ。残念。」
(先生を少し信用をしていたがもう、信用は、全てなくなったと言うことを伝えると薬物の事を校長先生にいうと伝えれば愛は、色んな先生と関わりがあるため好感度があると言うことを教えると残念と最後にのべて)
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