幼馴染みとの恋

》悠君

大丈夫♪明日は、早く起きるから～(笑)

(パンを一口食べて手に取り彼のため息出しながら言ってる話を聞いて…大丈夫♪明日は早く起きるから…と毎回のお決まりを言ってしまい)

>唯

唯……もう俺起こしにいかねぇぞ？その言葉はもう何度も聞いたことあるんだから……

（またため息をつくと呆れながら、もう起こさないぞと言うと先程唯が言った言葉はお決まりだったので冗談で怒っている様子で）

》悠君

ええっ！明日は、大丈夫だから～！)汗
それよりも学校に急ごう～(笑)

(彼から手厳しく呆れられながら言われたが、明日は、大丈夫だから～と説得力無い発言して言った後に彼の手を握り学校に急ごうと学校に向かって)

>唯

はぁ……その言葉信じとくからな？はいはい。急ぐって言っても唯のせいだからね。
(またもやため息をつくと一応唯が言った言葉を信じる様子で手をとられると急ごうと言う言葉に反応すると唯のせいだとのべて)

》悠君

もう～分かってるから～)汗
ならお詫びに今日のお昼私が、奢るから～機嫌直してよ～)汗

(後ろからため息出して此方のせいと言ってる彼にお詫びに今日のお昼は、此方が奢るから～と急ぎながら言って)

>唯

いい。そういや唯のお母さんが弁当持っててって言って唯のもらってあるぞ？そういえば今日テスト返されるけど大丈夫か？

（いらないと言うと朝唯を起こしに行く時唯の親に弁当をもらってのを思い出すと唯に渡して。今日は、テストが返ってくることを思い出すと唯に聞いてみて）

》悠君

流石私のお母さんだね～(笑)
あうっ！テスト今日返って来るの？)汗

(彼が、自分の母から弁当貰ったと聞いて流石お母さんだね～と言った時にテストの事を聞かれてゲンナリして言って)

>唯

唯は、自分で作ろうとか思わない訳？赤点だと居残りだよ。

(一応幼馴染みは、女子の為お弁当を自分で作ろうとか思わないのかと聞いてみるとテストは、赤点だと居残りの事を教えて)

》悠君

ええっ～だって作るの面倒よ～)汗
後居残りは、嫌だよ～)汗

(急ぎながら彼の話を聞いて嫌そうな声で作るの面倒と居残り嫌だよ～と言って)

>唯

面倒って……一応唯は、女の子なんだからな……。居残りしても、俺知らないぞ？

(面倒と聞くとガクリと肩を落として一応女子なんだからと言うと赤点をとって居残りでも知らんといい放って)

》悠君

ええっ～今のご時世作れない女子も居るよ～?
大丈夫(笑)悠君なら帰り待ってくれる筈！

(学校が、見えて来て彼の話を聞いて今のご時世作れない女子も居るよ～と言って…悠君なら帰り待ってくれる筈！と根拠の無い自信を言って)

>唯

はぁ……作らなくても皆頑張ろうとするんだよ………？
それに、赤点取ったら終わるまで帰れないんだぞ？

（重いため息をつけば普通は、皆作ろうと努力をすることを伝えると下駄箱まで行くと赤点を取ったら終わるまで帰れないことを伝えて)

》悠君

そう言うなら…頑張って見ようかな～…)汗
それは…分かってるけれど～)汗

(下駄箱まで移動して上靴を取りながら彼の話を聞いて…少し頑張って見ようかなと困惑な表情になりながら言った時に…テストの事は、複雑な表情しながら言って)

>唯

そうそう。頑張って見た方がいいと俺は、思う。
ま、その時は、俺が教えるからさ。

(自分も、上靴を取るとうんうんと頷くとテストで居残りになったら教えることを伝えて)

》悠君

うん♪

(返事をして…こうして時間が、過ぎて昼休みになり)


(星月唯)

》悠君

あう～やはり欠点だったよ～)汗

(テストが、返って来てゲンナリして言って)

>唯

……マジかよ。俺、冗談かと思ってたんだけど……。
(ゲンナリしている唯を見ると心底あきれていて悠也は、冗談だと思っていた様子で)

》悠君

こうなれば……悠君最後まで付き合って～)汗

(彼に近付き最後まで付き合って～と目をうるうるしながら言って)

>唯

はぁ……わかった、分かった。俺が手伝うから。後で母さんに連絡しておくから…。

(幼馴染の頼みだったから断れず手伝うことを教えると後で自分の母親に伝えておくことも話すと昼休みが終わり。)

》悠君

流石悠君♪話が分かる～(笑)

(彼が、引き受けてくれた事に満面な笑顔になり話が分かる～と言って、昼休みが終わりルンルン気分で、自分の机に戻って行き)

>唯

?放課後?

唯。放課後になったから来たぞ。

（放課後になるとクラスメイトにじゃあなと言うと唯の机に行って）