主 2021-02-21 11:51:22 |
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(男子生徒達)
》愛&唯達
あ?何だよお前?…星月達の友達か?
なら俺達が星月にこんな事しても…更に強気で、言えんのかよ?(笑)
(愛の元ヤンの本性を少し見て一部の男子生徒達は、機嫌悪そうにして言って…鞄からジュースのペットボトルを取り出して蓋を開けて彼女の前にぶっかけて…それを見ながらケラケラ笑って)
(星月唯)
》男子生徒達&悠君&愛ちゃん
だ…だけど…って…キャア!?)汗
(彼女から庇わないで欲しいと言われて動揺したが、…男子生徒達からペットボトルのジュースをぶっかけられて…驚き…少し泣きそうな表情になってしまい)
>唯ちゃん&クラスメイト
……!……おい…テメェ愛言ったよな?………愛は、傷つけてもいいけど唯ちゃんと悠也は、傷つけるなって言ったよな?お前人間以下だな………唯ちゃん大丈夫?…愛のせいで………ごめんね。
(クラスメイトの行動に、驚き目を見開くとクラスメイトの方を向き、完全に本性を丸出しで話を進めると彼女の元へ、駆け寄ると謝って)
(男子生徒達)
》愛&唯達
…なっ!?
(愛の本性を見て驚き……更に震えて何も言えずにいて)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君
この位大丈夫だから…謝らないで…)汗
(心配して駆け寄り更に謝って来た彼女に…この位大丈夫だから謝らないでと…安心させる様に言って)
>唯ちゃん&クラスメイト
………皆わかったら、もう二人には、手出ししないでくれるよね?唯ちゃん……大丈夫なわけないじゃん。
(皆の方を向くと、先程よりは怒ってないように見えるが元ヤンの圧をかけながいい終わると彼女の方を向いて、彼女が安心させるようにいわれたが、大丈夫なわけないと心配をしていて)
》愛ちゃん&クラスメイト達
本当に大丈夫だって…)汗
ちょっとハンカチで、拭いたら何とかなるしね…)汗
(彼女の先程の元ヤンの本性を見てクラスメイトは、ドン引きして黙りしてしまい…まだ心配してる彼女に…ハンカチで拭いたら大丈夫だよと…ちょっと困惑な表情になり言って)
>唯ちゃん&クラスメイト
皆ドン引きしてるって事は、わかっててくれたって事でいいんだよね?……まだ分からないようなら容赦しないよ?………こんな事言ったら悠也が、怒るか。………そう?
なら良いんだけど。
(皆が、ドン引きしているのに気づけば、未だ圧をかけながらも容赦しないと告げればクラスメイトが、いとこ同士ということを知らないと言うことを忘れいつも通りに呼び捨てをしながら)
》愛ちゃん&クラスメイト達
愛ちゃんも皆もそろそろ先生来るから席に座ろう)汗
(まだ皆に圧をかけて言ってる彼女にハンカチで、服や顔を拭きながらそろそろ先生来るから席に座ろうと宥めようとしながら言って)
>唯&クラスメイト
愛「……分かった。…悠也。もう、座ってたんだね。」
(唯からの言葉に皆不満だったが先生が来るとめんどくさいと思い席に着いていくと、悠也もう座っていて。)
悠也「……約束…忘れんなよ。…後、圧かけすぎ。…でも、かっこよかったよ。」
(先生は、まだ来ていないが皆静かだったため、自分達も静かになると愛に小声で話かけて、かっこよかったことをつたえると、愛の頭に手をのせて優しく撫でて)
>唯
愛「……ありがと。…後少しで昼休みになるけど、また何か言うかも知れない…。二人は、外で食べてきていいからね。……でも、中がよければ中でいいから。」
(頭を撫でられると優しく微笑むと時計をみれば後少しで昼休みになる時間で。きっとまたクラスメイトは、何か言うだろうと思い外で食べてもいいし中でもいいと言うのを伝えて。)
悠也「……中でいいよ。教室のが落ち着くから。」
(少し考えると中がいいと思い中にすると理由ものべて。)
(そして昼休みになり…)
(男子生徒達)
》愛達
オイ!高原ちょっと面貸せよ!
(昼休みになり…男子生徒達が彼女の席に集まり面貸せよ!と険しい表情になり言って)
>男子生徒達
……何なの…愛忙しいんだけど?……はぁ…わかったよ。一応皆に、言っておくけど二人に何かしたら愛、許さないからな?
(男子生徒が集まるとめんどくさそうにするが二人に迷惑をかけたくない愛は、わかったと言って立ち上がりクラスのみんなに聞こえるくらいの大きな声でまたもや圧をかけて)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん…!)汗
悠君…私達も行こう!
(心配になり自分達も行こうと彼の方向いて言って)
(体育館裏では…)
(男子生徒達)
》高原
さっきは、ナメた事言ってくれたよな~!
強がりも大概にしろよな?
(体育館裏に移動して…彼女を囲み…険しい表情しながら先程の事を言って)
>唯
………分かった。でも、あんまり口出ししない方がいいと思う。…見てみるだけだからな。
(小さく頷けば立ち上がり彼女の方を向いて真剣な表情で話をして)
(体育館裏)
>男子生徒
愛「………なめたことなんしてないけど?……別に強がってない。」
(男子生徒の言葉になめたことは、してないと言うと強がりも大概にしろと言われればその事を否定をして。)
》悠君
う…うん…)汗
だけど…危なくなったら…出て助けに入ろう!)汗
(彼に真剣な表情で、言われて動揺したが…直ぐ様に我に返り…危なくなったら出て助けに入ろう!と言って…二人は、教室を出て移動して)
(その頃に再び体育館裏では…)
(男子生徒達)
》高原
んだと!
(彼女の話を聞いて…1人の男子生徒が、彼女の胸ぐら掴み更に険しい表情になり言って)
>唯
……大丈夫だよ。愛ならきっと…。助けるのは、いらないと思う。
(彼女の言葉にくびをふると長年一緒にいるいとこの勘なのか助けはいらないだろうとのべて。)
(体育館裏)
>男子生徒
愛「……さっきも言ったけど触れないで?……勝手に怒らないでくれる?…愛、何もしてないよ?」
(先程も頭に触れられるのを嫌がっており、今も男子生徒に胸ぐらを掴まれれば触れるなと言うと勝手に怒る彼らに愛は何もしてないと言って)
》悠君
だと良いのだけど……って…何処に行ったのだろう…)汗
(彼の話を聞いて…不安な表情になりながら言って彼女達が、何処に言ったのだろう…と聞いて言って)
(男子生徒達)
》高原
ふざけるな!
(未だに冷静に言ってる彼女に更にカチンと来てふざけるな!と言って…胸ぐらから手を離して…一斉に殴り掛かろうとしていて)
>唯
……多分体育館裏だと思う。……何となくだけど…。
(ふと体育館裏だと予想すると何となくそう思ったと言うことを教えて)
>男子生徒
愛「……。女子には、暴力反対でしょ…それに、愛は殴れないからとりあえず避けないと…。」
(殴りかかろうとするのを避けるとスカートを抑えつつ宙返りをして綺麗に着地するとボソリと呟いて)
》悠君
なら急いで行こう!
(彼の何となく体育館裏だと思うと聞いて…急いで行こうと真剣な表情で言って…体育館裏に向かって)
(男子生徒達)
》高原
お~?
何だ~?今更説教か~?
あれだけクラスの皆に圧をかけて言って……口だけかよ?
(彼女が、華麗に避けたが…先程のと違い…口だけかよ?と言って…再度彼女に殴り掛かろうとしていて)
>唯
……そうだな。………愛もしかしたら約束のせいで、避けることしか出来てないかもしれない。……大丈夫だといいけど…。
(体育館裏へと急いで向かいながらまさかと思うことを口に出してみると、かなり愛を心配している様子で。)
>男子生徒
愛「……あんた達に、何がわかるの?…何も知らない人間以下の人に言われたくないんだけど。」
(彼らの言葉に頭に少し血が上ってしまうと、瞳が綺麗では、なくゴミをみるかのような瞳で。再度殴ろうとするため先程と同じことをして。)
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