主 2021-02-21 11:51:22 |
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(そして…その後に彼女と支えられながら途中まで一緒に下校したが…)
(ファンの子達)
》唯
さっきは、邪魔が入ったけれど…今度はそうはいかないよ!
(愛が、離れたのを見て唯の周囲に現れて…近くの公園に連れて行き…険しい表情になり言って)
(平沢唯)
》ファンの子達
私は…負けない!…悠君とこれからも付き合って行くから!
(彼女達に無理矢理近くの公園に連れて行かれたが、此方も険しい表情になり彼と別れる気無い事を言って)
>唯&ファンの子達
悠也「……?公園から声が聞こえる…唯?…と朝の子達?……何してるんだ?」
(公園の前を通り掛かるとたまたま声が聞こえて隙間から草の間から覗いてみればファンの子達と、彼女がいて。何をしてるのかと気になり彼女達の所へと向かって)
(ファンの子達)
》悠也君&唯
そんな戯れ言を…!アンタに何か悠也君を相応しく無いんだよ!
(彼が、此方に近付いてるのに気付かずに先程の唯の発言を聞いて余計に苛立ち…彼女の顔面を強く叩き言って)
(星月唯)
》悠君&ファンの子達
ううっ…!)汗
(顔面彼女達に叩かれてふらついてしまい)
>唯&ファンの子達
悠也「……!………唯大丈夫?……皆何してるの?」
(叩かれる瞬間を見ると走って駆け寄るとふらつく彼女を支えると、ファンの子達の方を向いて何をしてるのかと聞いて)
》悠君&ファンの子達
!…悠君!?
(彼に支えられた事に気が付き驚き声を出してしまい言って)
(ファンの子達)
》悠也君&唯
あっ…!?
悠也君……ちょっと生意気なこの子をお仕置きをしていたのよ…)汗
(彼に見られてしまい…気まずくなり…彼女が、生意気だからお仕置きをしていた事を言って)
>唯&ファンの子達
………生意気?…十分生意気なのは、君達じゃない?
(生意気だからお仕置きをしていりと聞くとあえてお仕置きの事を言わずに生意気なのは、ファンの子達だと伝えて。)
(ファンの子達)
》悠也君&唯
何を言ってんの!?
そんな子が、悠也君の彼女だ何て生意気よ!
(彼から生意気なのは、此方と非難されて驚き反論して言って)
(星月唯)
》悠君&ファンの子達
……悠君…?)汗
(不安な表情になり彼を見つめながら言って)
>唯&ファンの子達
だからさ、そう言うのがダメだって言うのが分からないんだ?………唯。ごめんね。こんな彼氏で………
(反論されれば自分もファンの子達に反論をすると不安な表情のまま見つめている彼女に、このような彼氏でごめんと謝って)
(ファンの子達)
》悠也君&唯
幻滅したわ…皆帰ろう…
(彼の反論を聞いて幻滅して帰ろうとしていて)
(星月唯)
》悠君
謝らないで…私も心配させてゴメンね…)汗
(彼が、謝って来たが…首を横に振り謝らないでと言って自分も心配させてしまいゴメンね…と眉を下げて謝り言って)
>唯
何か…勝手に幻滅されてるんだけど…ま、俺は愛と唯がいればいいけどな。……とりあえず帰ろ。
(勝手に幻滅をされれば苦笑いを浮かべながらとりあえず帰ろうと歩き出そうとして。)
>唯
………愛に、色々話さないといけないな…。明日嫌な予感しかしない…。……あの、ファンの子達…多分皆に言うんだろうな。俺は幻滅する人だって。
(歩き出すとスマホを取りだし愛に連絡をすると、嫌な予感がすると言うときっと、自分は、幻滅する人だと言うと思うと伝え)
》悠君
…大丈夫だよ…悠君…(笑)
私や愛ちゃんが、支えるから……
(彼の先程の不吉な事を聞いて…彼の手を優しく握り自分と愛ちゃんが、支えるからと安心させる様に言って)
>唯
うん。……愛に、連絡したら返信来てたんだけど…『明日もし、ファンの子達が悠也は幻滅するっていってると思うから、明日そういってたら愛が何とかするから。』っていってるんだけど…
(手を握られるとその直後愛からの連絡が来ると手を離すと自分のスマホで愛の返信を見せて)
》悠君
何とかするって…まさか愛ちゃん実力行使する気では…)汗
(彼の手を握りながら彼女から返事が、来てその内容を聞いたら…まさかと思い不安な表情になり言って)
>唯
分かんない。……愛の、考えはいつも他人の事を思ってやっているけど……とりあえず明日だな。…また明日な。
(彼女の言葉をくびをふるが自分も、いとこだがよくわからない様子で。だが、愛は、いつも他人の事を思ってやっていると言うことを伝えると家につくと、明日なと言うと家へと入っていき)
(少し不安な気持ちを残してそれぞれ家に到着し彼と別れた後に…翌日になり…)謝
(翌日:学校)
(星月唯)
》悠君
……今の所大丈夫だね?)汗
(一緒に学校に登校して下駄箱に来て辺りを少し警戒しながら彼に言って)
>唯
………あぁ。…俺は、愛の事を信じてるし…。
(『今のところ大丈夫だね?』と彼女に、言われるとああと頷くと愛の事を信じてるとのべると教室へと急いで行こうとしている様子で。)
》悠君
愛ちゃん…無茶して無ければ良いのだけど…)汗
(彼女の名を聞いて…無茶して無ければ良いのだけど…と不安そうに呟き言って…彼と一緒に急いで教室に移動していて)
>唯
多分大丈夫なはず……とりあえず教室入るぞ。
(教室へとつくとドアの前で立ち止まれば悠也も、かなり心配をしている様子で。ドアを開けて教室へと入るとやはり悠也の、嫌な予感は、当たっておりファンの子達が幻滅の事をクラスのみんなに話していて)
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