主 2021-02-21 11:51:22 |
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》愛ちゃん&悠君
ええっ…!?
知られるの早いよ~)汗
(彼女からもう皆に知られてると聞いて驚き…彼のファンの子が、此方を見ている事を言われて…困惑して言って)
(ファンの子達)
》悠也君
あっ!?…悠也君!
別に何も見てないですよ~(笑)
(彼に近付かれて別に何も見てないですよ~と誤魔化し言って)
>唯ちゃん
愛「……大丈夫。元ヤンの、二人がいるんだから。何とかなるよ。それに、もし、先生に怒られても勝手にやってる愛達が悪いからね。」
(大丈夫だと安心させようとすると元ヤンの二人がいるからと告げるともし、先生に怒られたとしても勝手にやっている愛と、悠也が悪いと言うことを伝えて)
>ファンの子達
悠也「……本当に?…皆何かソワソワしてるけど大丈夫?」
(可愛らしく首をかしげるとファンの子達の、手をとり心配をしていて)
》愛ちゃん&悠君
ありがとう~…二人が、居たら心強いよ♪
(彼女の話を聞いて…二人が、居たら心強いよと笑顔で言って)
(ファンの子達)
》悠也君
イヤ…本当に大丈夫だから…!)汗
私達これで失礼するわね!?)汗
(気まずくなり…ちょっとその場から退散してしまい)
>唯ちゃん
愛「うん。愛達のこと、いつでも頼ってね。」
(頷くといつでも、頼ってと言うと優しい微笑みを見せて)
>ファンの子達
悠也「行っちゃった…。こんなんで終わるわけないよな。」
(退散していくファンの子達を見ていると最後の方を小さい声で呟いて)
》愛ちゃん&悠君
ありがとう~♪
私愛ちゃんと友達になれて良かったよ~(笑)
(彼女の何時でも頼ってねと聞いて笑顔になり言って)
>唯ちゃん
愛「……愛も、唯ちゃんと、友達になれて、良かった。」
(いつもの愛の笑顔では、なく、それよりも、もっと嬉しそうな微笑みを浮かべて)
(そしてそんな楽しい会話から時間過ぎて放課後になり…唯の身にとんでもない事が起きていて)謝
(体育館)
(星月唯)
》ファンの子達
……ううっ…)汗
(ファンの子達から手紙で放課後に体育館に一人で、来いと書かれていて…愛ちゃん達に心配させたく無いから内緒で、一人で体育館に来たら…ファンの子達に手首と足首を紐で縛られて…彼女らに蹴られたりして苦しんでいて)
(ファンの子達)
》唯
アンタ見たいな女さっさと別れなさいよ!
(紐で彼女の手首と手足を縛り集団で、蹴りながら言っていて)
>唯ちゃん&ファンの子達
愛「あっれれー?皆何してるのかなぁ?それってーいじめだよねぇ?………悠也君がみたらきっと怒るんだろうなぁ。唯ちゃん…大丈夫?ごめんね。登場するのが悠也君じゃなくて。」
(彼女は、自分達に内緒で来ていたが愛は、悠也よりも、勘が鋭く彼女の、後をつけていた様子で。ファンの子達に、話しかけ終わると彼女の元へ行きなわを解いて)
》愛ちゃん&ファンの子達
愛…ちゃん…?)汗
(彼女に解放されたが、弱々しい声で彼女の名を言って)
(ファンの子達)
》唯達
…チッ!邪魔すんなよ!
(邪魔をされて愛に向かって集団で、殴り掛かろうとして)
>唯ちゃん
愛「……もう、大丈夫。………愛が何とかするから。」
(弱々しい声で名前を呼ばれれば自分が何とかすると言うことを伝え)
>ファンの子達
愛「……これじゃあ悠也くん悲しむよぉ?…愛に、勝てるとでも思っての?勝てるわけないじゃん!」
(ファンの子達が殴りかかろうとしており、それを避けて逆に殴る様な体制にはなりながら)
》愛ちゃん&ファンの子達
…………………。
(安心したのか、気を失っていて)
(ファンの子達)
》唯達
うるさい!!
(愛に避けられて挑発されて怒りで、更に殴り掛かろうとしていて)
>ファンの子達
愛「……もー暴力は、ダメなんだよ?悠也くん悲しむと思うってさっきから言ってるでしょ?……あ!耳が腐ってるから聞こえないんだ!ごめんね?」
(また、殴り掛かろうとしており、愛は、面白がりながら、避けると先程と同じ言葉を伝えるとまたもや、挑発をしはじめて。)
(ファンの子達)
》愛達
くそっ!ちょこまかと!
私達を馬鹿にするなーっ!!
(彼女に又簡単に避けられてしまい更に挑発発言されて頭に完全に血が上り…近くに有った箒を手に取り彼女に叩き付けようとしていて)
>ファンの子達
愛「……だから、うるせぇっていってんだろ?そろそろわかれってんだよ。この、脳みそ無し人間が!」
(箒で叩きつかれそうになるとわざとらしく驚いた後に、元ヤンの、本性を出しながら話して)
(ファンの子達)
》愛達
ヒィッ!?
(彼女の豹変に驚き…箒から手を放してそのまま逃げてしまい)
(星月唯)
》愛ちゃん
……うっ…愛ちゃん…?)汗
(気が付き…ゆっくり立ち上がり彼女の名を呼び言って)
>唯ちゃん
愛「……あ、唯ちゃん。大丈夫?あの子たちは、追い払っておいたから。…今回は、これで済んだけど…あの子たちがこれで、やめると思えない。」
(気が付いた彼女の、所へと向かうと説明をすると、また、来る可能性もあると言う事も、伝えておいて)
》愛ちゃん
……だけど…愛ちゃん達に何度も助けられるのも悪いし…)汗
(彼女が、近付いて来て詳しい説明を聞いて彼女達にこれ以上迷惑かける事に申し訳ない表情になり言って)
>唯ちゃん
愛「……まだ、悠也は、唯ちゃんを助けてないから。……悠也が、唯ちゃんを助けてくれる。それに、まだ一回しか助けてないし。」
(まだ悠也は、助けてないと伝えるとそして、きっと悠也は、助けると言うとまだ一度だけしか助けてないと言って)
》愛ちゃん
うん………私悠君の事信じてるよ…(笑)
(彼女の彼が、助けてくれると聞いて…信じてるよと可愛い笑顔を見せながら言って)
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