幼馴染みとの恋

》悠君

…なら何で今…普通の性格になってるの？)汗
何かきっかけ有ったの？)汗

(普段の彼と考えづらく…辞めるきっかけ何か有ったの？と困惑な表情しながら彼女に聞いて言って)

>唯ちゃん

えーっと……愛は、さらけだしてるけど、悠也は、本当に怒るときにしか出してないから……。

(自分は、元ヤンをさらけだしているが悠也は、隠していて、本当に怒ったときいがいは、出さないようにしていることを伝えて)

》愛ちゃん

幼なじみの私でも知らなかったわ……

(彼女の詳しい話を聞いて…更に驚き唖然として言って)

>唯ちゃん

多分だけどね。唯ちゃんを心配させたくたかったんじゃないかな？…愛は、あんまりそういうのなかったから…。

(悠也が言っていた言葉を思い出すと彼女に教えると愛自身は、そう言うのがあまりなかった様子で)

》愛ちゃん

………もしかして私が、知ったら嫌われると思い言えなかったのかな…)汗

(彼女の話を聞いて、もし知ったら嫌われると思い言えなかったのかな…と複雑な表情しながら言って…翌日になり)


(彼の自宅)

(春月唯)

》悠君


悠君一緒に行こう～(笑)

(珍しく又早起きして彼の家に来て早く行こう～(笑)と言って)

>唯

あ、唯。おはよ…そういや愛と、仲良くなれたか？

(玄関を開ければそこには、今付き合っている彼女がおりおはようと言うといとこの愛と、仲良くなれたかと聞いて)

》大原悠也

うん(笑)
もう愛ちゃんとは、友達だよ～(笑)

(愛ちゃんの事を聞かれてもう友達だよ～と笑顔で言って)

>唯

じゃあ、もう、愛が元ヤンの事は、知ってるんだな。……ビックリだよなぁ…

(友達と言われればうんうんと頷くと愛が元ヤンと述べると自分も元ヤンのはずがそれは、口にしていない様子で)

》悠君

うん…知ってるよ♪
悠君も元ヤンの事も愛ちゃんから聞いたから知ってるよ(笑)

(彼が、元ヤンの言葉を出すと…笑顔で愛ちゃんの事元ヤンの事知ってるのと…彼女から悠君が、元ヤンなのも知ってるよと聞いて)

>唯

凄いよなぁ愛何か元ヤンかっこいいし………てか俺が元ヤンって事も知ってるのかよ……。

(自分が元ヤンの事を聞くまでは、愛の事をほめていたが自分が出てくるとマジか…と言う風になっていて)

》悠君

うん(笑)
幼なじみの私でも知らなかったから…聞いた時は、かなり驚いたよ)汗

(彼がマジかとしながら話をして言った時にかなり驚いたよ…と言って)

>唯

心配させたくなかったと言うか……そういうの教えない方がいいかと思ってたから。

(小さな声でゴニョゴニョと呟いていて)

》悠君

……大丈夫だよ(笑)
私…悠君の全てを受け入れるから…(笑)

(歩きながら登校して彼が、ゴニョゴニョと言ってたが……安心させる様に全てを受け入れるからと笑顔で言って)

>唯

……唯も、いじめられたりしたら言ってな。愛と、協力してやっつけるから……まぁ、愛がほとんどやっつけると思うけどな。

(何故か“も”とつけたすと愛と協力することを伝えれば愛がほとんどやっつけそうだと思っている様子で)

》悠君

………悠君…多分さっきの愛ちゃんが、聞いたら怒られてるよ)汗
私も聞いて…ショックだよ…)汗

そう言う時は、俺一人で倒すとか言って欲しかったよ…)汗

(今の彼の発言を聞いて少し残念そうな表情しながら言って)

>唯ちゃん

悠也「……あ、ごめん。でも、俺より愛の方が本当に強いし……。」

(彼女の言葉に謝るとやはり愛のが強いと言うと何か気配を感じたらしく後ろをバッと振り返り腕をつかんで。それは、愛だった。)

愛「おぉー！……上達してんじゃん。一応言っとくけど…悠也のが怒ると怖いからね？」

(腕を捕まれるとその手をを振り払い後ろへとスカートをおさえながらばくてんをすると、拍手をして。悠也のが怒ると怖いと述べ)

》愛ちゃん&悠君

あっ…愛ちゃん(笑)
…そうなの？
何か今の悠君を見てると本当に元ヤンなのか疑うよ～)汗

(聞き覚え有る声に気付き振り向いたら愛ちゃんと分かり…二人の話を聞いてたが…彼が余りに弱々しい性格な為に本当に元ヤンなのか…疑うよ～と疑いの眼差しをしながら言って)

>唯ちゃん

愛「……んーどうすればいいんかな？………あ！愛今日、日直だから急がないといけないから悠也頼んだよ！」

(彼女にわかってもらうためにどうすればいいかと考えると日直だったのを思い出すと急いで学校へと向かいに行こうとすると悠也に向かって頼んだと伝えると悠也は、頷いて)

》愛ちゃん&悠君&オッサン

あっ…愛ちゃん…！
…行っちゃった…)汗

……キャッ！?


(彼女が、いきなり日直と言い出して走り去った時に…反対から来たサラリーマンのオッサンに当たって尻餅付いたが…オッサンは、無視をしてそのまま歩き去ろうとしていて)


(オッサン)

》唯達

…………………。

(唯に当たったの気付いていたが、次の取引先の場所に急いでる為に彼女達に謝罪を無視をして歩き去ろうとしていて)

>唯

行ったし……。！………大丈夫か？ちょっと待ってろ。

(愛の自由さに呆れている様子を見せるとオッサンが彼女にあたり謝罪してないのに気付くと悠也がついにキレていて)

>オッサン

………オッサン？今ですね、気付いてると思いますが…あそこの女の子にあったんだですけど…？謝り無しなんですか？…大人なんだから謝れますよね？……。ほら、早く謝ってきて下さい。

(オッサンの事を呼び止めると愛の時よりも、もっと元ヤンという圧をかけながら謝れと要求をして。表情は、怒っていない。そう、ニコニコと微笑みを浮かべているのだ。)