幼馴染みとの恋

》愛ちゃん

それはもう分かってるよ…(苦笑)

だけど…愛ちゃんが、元ヤンとは、思わなかったよ)汗
凄い迫力だったから怖かったかな…)汗


(彼女の彼とは、付き合って無い事を聞いてもう分かってるよ…と苦笑しながら言った後に彼女が、元ヤンの事を聞いて…凄い迫力で怖かったよ…と困惑な表情になり言って)

>唯

ごめんね。ちょっと色々あって…気付いたらヤンキーに、なってた。でも、ヤンキーの皆優しいよ？凄いいい子ばっかりだし。まぁ……ケンカ売られたら直ぐに対決しちゃって……でも、勝ってるんだけどね。

(謝ると過去に色々あり気付いたらなっていたと発言するとヤンキーの皆は、愛にとって優しいといってケンカを売られたらすぐに対決すると、でも勝つと伝えて)

》愛ちゃん

けれど…愛ちゃんの違う一面見れて良かったかな(笑)

(彼女の過去の話を聞いたり仲間の事を聞いて…彼女の違う一面を見れて良かったかなと笑顔で言って)

>唯

……まぁこれが私の本来の姿だからねあ、一応いつもの姿を演じてるとかじゃなくてあれも、本来の姿だから。

(一応この元ヤンという姿も本来と述べるといつもの姿を演じているのではなくそれも、本来の姿だと言うことを伝えて)

》愛ちゃん

…けれど私が、男だったら…愛ちゃんに惚れてたかもね…(笑)

(彼女の更に詳しい話を聞いて…逆に自分が男なら惚れてたかもね(笑)と笑顔で言って)

>唯ちゃん

そう？……唯ちゃん。悠也が無神経で超鈍感だけど、嫌わないでね。……お願いだから。……それに、悠也きっと付き合うと思うけど……。

(唯からの言葉にそう？と可愛らしく首をかしげれば悠也を嫌わないでと言うことを伝えると小さな声で呟いて)

》愛ちゃん

……大丈夫だよ(笑)
悠君の事嫌いにならないから…だから安心して…

(彼女から小さい声で、彼の事を嫌わないでとお願いされたが…彼の事を嫌わないよと笑顔で言って)

>唯ちゃん

そう……。ならいいんだけど…。あ、そう言えば明日悠也に聞いてみたら？本当に付き合えるかどうか。

(嫌わないと聞けば安心している様子でふと思い出すと明日悠也は、学校に来るためお試しではなく、本当に付き合えるか聞いてみたらどうかと言って)

》悠君

そうね…明日聞いて見るわね…(笑)
気遣いありがとう愛ちゃん(笑)

(彼女の話を聞いて明日聞いて見るわねと笑顔で言って、気遣いありがとう～とお礼を言って)

>唯ちゃん

ううん。私は、二人の恋を応援したいだけだから。

(首を振ると自分は、二人の恋を応援しただけと言うことを伝え)

》愛ちゃん

ありがとう～(笑)
じゃあ一緒に帰ろうか(笑)

(聞いた後にお礼を言って笑顔で、一緒に帰ろうかと言って)

>唯ちゃん

ううん。いとことして恋をきちんと応援したいって言うか……元ヤンでも引かなかった唯ちゃんがいいなぁって思っただけだし。………うん。帰ろう。

(お礼を言われれば首を振りいとことしてきちんと恋を応援したい気持ち、そして自分が元ヤンでも、引いたりしない彼女がいいと思ったらしく。少し間があったが頷くといつものかわいらしい笑顔を見せながら)

(会話して帰ろうとしてたその時に)

(チンピラ)

》唯達

よぉ…！彼女…今帰り…？
お兄さんと楽しい所行こうぜ～！

(唯達の前に現れて馴れ馴れしく話しかけて来て言って)



(星月唯)

》愛ちゃん&チンピラ


…えっ？
…！私達今から帰るので、失礼します！

(彼女の元ヤンの自分を引いたりしなかった唯をいいと聞いて…えっ？となった時にチンピラが、前に現れて…話しかけて来たので、彼女を守る様に盾になり…自分達は、帰りますと！険しい表情になり言って)

>唯ちゃん&チンピラ

あ？何だテメェ………唯ちゃんに、ちょっかいかけんじゃねえよ。クソが。

（チンピラが来ると本ヤンの本性丸出しでいつもの愛とは、思えないような雰囲気をただ寄せていて）

(チンピラ)

》唯達

ヒィッ！?
ごめんなさい～！?

(愛の迫力にビクッ！?となり直ぐ様に逃げてしまい)


(星月唯)

》愛ちゃん

愛ちゃん…♪…ありがとう♪

(彼女に抱き付きありがとう～と笑顔で言って)

>唯ちゃん

アイツ……弱…愛まだ怒ってねぇよ？……ううん。愛がしたかったからしただけだから。

(始めの所を小さな声で呟いていると首を振り自分がしたかったからしただけと言うことを伝え)

》愛ちゃん

か…カッコいい…////

(彼女の話を聞いて…カッコいいと顔を赤くしながら彼女を見つめて言って)

>唯ちゃん

……そう？………愛に、惚れてたら悠也に、教えちゃうぞ？……ま、悠也も元ヤンで、愛の仲間だったんだけどね

(彼女からの言葉に首をかしげると自分に惚れていたら悠也に言うぞというとなんと悠也も、元ヤンだったそうで)

》悠君

えっ！?
悠君…元ヤンだったの！?

(彼女からの話を聞いて彼も元ヤンと聞いて驚き言って)

>唯

あ…やば。つい………ま、いっか。そうだよ。悠也も、愛と同じ元ヤンだよ。ま、リーダーでは、なかったけどね。

（あ、というとただ口元を隠すとま、いっかとなると悠也も元ヤンだというとリーダーは、ないことを教えて）