引きこもりくん 2021-02-20 16:31:12 |
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確認しました。素敵なお兄さんの提供ありがとうございます。不備も萎えもございませんのでよろしくお願い致します。
掛け持ち構いません。此方は今掛け持ちはしてませんが久しぶりに戻ってきた為、不慣れな所があるかと思いますが何卒よろしくお願いします。
では、ロルテに返すような形で始めていきますね。
(勉強がひと段落し休憩しようとしてる時にチャイムの音が聞こえたので部屋から出ることにし)
安里さん、いらっしゃい。入っていいよ
(インターホンを覗いたらいつも来てくれる近所に住んでいるお兄さんの姿が見えて。
お菓子という単語に反応し解錠すると快く迎え入れ)
(/ありがとうございます!ただ名前の方をプロフ作成時に別のキャラのプロフをコピペした時のままになっていたので、名前に関しては苗字そのままに「安里玲央」→「安里凛音(りおん)」とさせてください!この点につきましては自分の確認不足で大変申し訳有りませんでした!また後でプロフの書き直したものを再度提出致しますね!)
ん、それじゃお邪魔するね(相手の招き入れにニッと笑ってそう言いながら相手の家に入って。しかしその服装は割といつもの事だがやや首もとや裾回りが緩くなってるTシャツとかなり色落ちもしているジーンズという格好で)
(/そうだったんですね、了解しました)
どうぞ…相変わらず個性的な格好(相手の格好を見た途端に無表情が崩れ口元が緩んでしまい。そのまま自分の部屋に連れて行き今日のお菓子は何かと催促してきて)
(/自分のミスとはいえ大変申し訳有りませんでした。後程必ず再提出致します!)
んー…そんな変わってるか?(相手に服装をしてきされれば気にしたことが無かったからこそ軽く首を傾げ。そして相手の部屋へ誘導されればお菓子について催促され、本当に好きなんだな、なんて思いながら紙袋から小分けに小袋に入れたカボチャのペーストを練り込んだマフィンを取り出しては「今日はマフィンだよ。前に作ったマフィンとは味を変えてみたんだ」と取り出したそれを相手に手渡して)
【近所兄】
安里 凛音(あさと りおん)
大学2年生(20歳)
容姿:ある程度整っているがそのどれもが童顔故にカッコいいと言われるよりも可愛いと言われることが多い。茶っぽい色味の髪と瞳はどれも元から。身長は169cmと平均より若干低く170越えていないのがコンプレックス。
服装は色んな服を持っているがコーディネートなどはあまり気にしない。
母親不在により主に料理を担当していたこともあり料理大得意で大抵は材料があれば何でも作れるしお菓子作りは特に好き。ただし料理に関してはキッチリしてる癖して自分の事に関してはとんでもなくルーズで、特に私服はダサいの一言に尽きるがそれを指摘されても替える気は更々ないらしく一度着た服は中々脱ぎたがらない。誰かとお風呂に入るのをあまり好まない。
両親は母親の浮気で小学校の頃に離婚しており父親と10年共に過ごしてきた。
(/改めて申し訳有りませんでした!プロフ再提出です!)
(/大丈夫です。再提出ありがとうございます)
うん、誰かに言われたことない?(頷きながら自分以外に指摘されたことあるのかと相手に聞き。
彼が作るお菓子はどれも美味しくて、この間のマフィンも絶品だったので期待し。手渡されたマフィンを受け取って早速ひとつ頬張るとカボチャの甘みが口の中に広がり)
甘くて美味しい。カボチャ好きになりそう(笑顔で感想を述べて幸せそうに食べ「おかわり」とねだり手を差し出し)
いや、ないなぁ…まぁ、変なもん見るような視線は感じたことあるけどな。失礼な話だろ?(相手から聞かれるも、基本近所に出かける時は適当に選んだ服で済ませるし大学に行ってる間も多少綺麗げな服を選んで着てる(なおセンスは皆無なファッション)為別に何か言われたりした事はない、が奇特そうな視線は一応感じたことはあるためそれは伝えるもそれが服装に無頓着であることが原因であることには気付いておらず)
ふふ、カボチャって本当に旨いんだぞ。これはレンチンしたのをペーストにしたけど、蒸かしたり煮付けにしたカボチャも勿論旨いからな(相手の幸せそうな笑顔で食べる様子はとても見ていて心地よいもので。そしてカボチャが好きになりそうだという相手にクスクス微笑みながらそう話しつつやはりたくさん作っていて正解だった、なんて思いながらまた紙袋から取り出して手渡しては自分のも一つ取り出して食べ始め)
ふーん、なるほどね。僕が安里さんの服選んでみてもいい?(自分は変だとは相手に言わないが彼に似合う服があると思いさりげなく提案してみて)
今度作ってきてよ。カボチャ料理(クスクスと笑う相手にカボチャのことを語られば興味を持ち。普段はお菓子しか食べないが彼が作る料理なら食べれそうだと思い挑戦してみようと試みて。ありがとうと受け取りもうひとつも美味しそうにペロリと食べてしまい)
ん、良いぞ……それならこの後俺んち行くか?多少なら服は持ってるし(相手から服を選んでも良いかと問われれば別に気にした事はなかったがその提案に素直に応じては少しだけ思案した後に提案して)
お、ならカボチャの煮付け作ってくるか(自分の話で興味を持ってくれたのか相手から作ってほしいと言われれば相手がお菓子以外にも興味を持ってくれたの事が嬉しくて笑って返しては次に持ってくる料理を宣言しては「ホントならお菓子以外もちゃんと食べてほしいんだがな」なんて苦笑いを浮かべつつ呟いて)
……行こうかな(外に出ることに抵抗があり暫く曇った表情で黙っていたが俯き加減に口を開き彼の家に行くことを決め)
ありがとう、楽しみにしてる(彼が作るカボチャの煮付け。きっと美味しいんだろうなあと想像し少し顔がにやけてしまい。
母親が買ってくるご飯はどれも味気なく気づいたらお菓子しか食べなくなっていた。自分でもなんとかしなければと自覚しているが料理する気はなく。「安里さんが作ってくれるなら食べれるかも」と彼の方をチラッと見て)
ふふ、偉いな。麗央君(勿論相手が引きこもりなのは知ってるが、まずは相手の家から程近い自分の家に来てくれるようになれば、そこから少しずつ行動できる範囲ふやしてくれれば良いな、なんて思いながらちゃんと家に訪れてくれることに褒め言葉を送って)
…まぁ、それは別に構わないよ。それならおばさんに許可取っとかないとだな(相手から作ってくれたら食べれるかも、なんて言われてしまえば母性のようなものを擽られては相手のために料理を作る事は問題ない事を伝えつつも、それなら相手の母親にそういうことをしても良いか確認はするべきだろうと呟いて)
…そんなことないよ(褒められるのが慣れてなくなんだか照れ臭くなってしまい下を向いたままで。少しして顔を上げると気持ちを悟られまいと無表情で「早く行こう」そそくさと部屋から出て)
わかった、母さんに伝えとく(自分に無関心な母親に許可を得なくても問題ないと思ったがまだ未成年なので言う通りにしようとし)
ふふ…あぁ、分かった(相手の照れ臭そうな様子を見れば何だか可愛いな、なんて思いながら思わず微笑んではそそくさと部屋を出る相手に頷きながらついていき)
うん、宜しくね(勿論自分が言っても良いが、それだと相手の母に対して嫌みを言ってるように聞こえるかもしれないからこそ、そんな事を自分が言えずそう返して)
よし……行けた(自分の家を後にして深呼吸をしてから恐る恐る一歩を踏み出し外に出て。落ち着かない様子で相手の服の袖を引っ張り)
(近所に住んでいると知ってるので辺りを見渡し安里の表札を見つけ「ここでしょ」と尋ね)
ん、よく頑張ったね(落ち着かなさげな相手だったが自らの足で外に踏み出した、その事実に成長している事への嬉しさが込み上げてきて頬を緩め。そして自分を引っ張りながら無事に自分の家に到着すれば相手の頭を優しく撫でながら頑張って外に出て目的地についた事への賛辞を伝えて)
へへ、安里さんのお陰だよ(頭を優しく撫でられるとさっきまで不安で頭がいっぱいだった気持ちが消え心地良さそうに目を細め)
頑張ったからご褒美ちょうだい?(近寄り相手をじっと見続け)
なら簡単に作るご飯で良いなら食べてくか?(勿論相手とはこれまであくまでも近所に住む知り合い程度だったが、1年前に引きこもりになったと聞かされいてもたっても居られず足繁く相手の元を訪れるようになった事で分かったのはお菓子が主食になってること。まだまだ身体を作れる時期、そんな時期にちゃんとした食事が摂れてないのは相手のためにもならないからこそつい食べ物で甘やかしてしまうものでそう提案して)
…食べたいからお願いするよ(あまり関わりのなかった相手が頻繁に自分の元に訪れることに不思議で仕方なかった。最初は戸惑い上手く話が出来なかったが今では普通に話せるようになり段々と彼に心を開いてるような気がして。相手が気にかけてくれてるお陰で最近は市販のお菓子を食べる回数が減っていき、彼の手料理を食べようとするまでになり。
ご褒美がご飯だなんて世話焼きの彼らしいなと含み笑いをしてしまい)
あぁ、任せな(相手の言葉とその表情に頬を緩め、頷き返しては鍵を開け相手を招き入れればそのまま自分の部屋へ案内しては「ひとまず俺の服は今あるやつだとこんな感じかな」とクローゼットを開けて相手に見せ。中にはオシャレ着も勿論数点はあったが、着古された衣服もオシャレ着と共に平然と並んでおり、その上やや年齢にそぐわなそう服やらもありかなり雑多な印象のクローゼットで)
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