五条悟 2021-02-19 21:37:48 |
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休日だし目に留まりやすいでしょ…ってことで上げておくね。僕の親友である傑くんは>1の詳細読んだら直ちに声を掛けること!(びっ、と詳細書いた紙指差し) さっ、飯食いに行こー。この辺スイーツの美味しい店あったかなぁ(辺り見回し、ふむ…)
( 久々の休日らしい休日に些か浮かれ過ぎたようだ。両手いっぱいの紙袋へ視線を移しながらぼんやりと帰宅方法について考える。伊地知――はやめておくか。どうせまた明日から振り回すつもりだし今日くらいは英気を養っておいてもらおう。かと言ってタクシーというのも何だか嫌だ。静かな運転手に当たればいいが、そうでなければ気分的に少し辛い。……こういう時、傑が居れば。ふと過ぎる‘もしも’を頭を振って消し去る。考えたとて詮無き事。哀しくて虚しくて腹が立って…それから、寂しくなるだけだ。詰まった息を細く長く吐き出したならゆっくりと歩行を再開。何処かにあの恋しい姿が現れないか。そんな儚い希望を胸に人混みの中を縫って歩き。 )
――――――
今晩も上げておくね。
どうか傑の目に止まりますように!
任務の合間に募集上げ~(にま、)……なぁ傑、マジで何処隠れてんの?そんなに僕に会いたくないワケ? はー、僕をこーんなに振り回せるのって本当オマエくらいだわ。…あのさ、寒くなってきて人肌恋しいの。頼むから温めに来てよ。まだまだ待ってるから(はふりと小さく溜息零し)
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