二次創作キャラの交流場 。

～ルール～



・サイト規約、マナー厳守。


・一背後につき何人でもキャラ投下可能。ただし自分の管理できる範囲内のみ。


・どの世界の、どんなキャラでも参加可能。ただし夢設定(原作キャラの○○と付き合っている)等の表記はあまり推奨しません。


・キャラロール上の嫌悪や喧嘩等は禁止しませんが、背後様同士で話し合いながら進めてください。もし喧嘩ロールが苦手な方がいらっしゃる場合は個室に移動して貰うことになります。


・戦闘は基本なしで、やりたい方がいらっしゃれば別部屋を作成します。


・原作キャラの参加は可能ですが、恋愛などの夢要素が入ってくる場合は個室への移動をお願い致します。

PFテンプレート



出身世界：
名前：
年齢：
性別：
性格：
容姿：
その他：


PFテンプレートはお好きな様に加筆修正して頂いて結構です。一応主のPF確認を待ってから絡み文を投下してください

最後に


もし色んな創作がいて選べないよ～！という方は【創作キャラがいる作品／どんなキャラがいるか／ロルの長さ】を投げてみてから考えてみると良いかも？
柵越え可能ですが、柵内での也も可能ですので、是非色んな子達と絡んでみて下さい！

募集上げ。ちなみに主はキャラが多すぎるので様子見しています。

出身世界：呪術廻線
名前：村山菫（むらやますみれ）
年齢：20（高専元生徒）
性別：女
性格：彼女に関われば皆口を揃えては｢良いお嫁さん｣になれると言われるほどの尽くしっぷりで人の世話を焼くのが好きってな訳ではないが面倒見がいいがダメなことはダメときちんと否定をする芯の持ち主。スキンシップなどをよくしてしまう。
容姿：少し色素が抜けた焦げ茶の髪の毛をボブカットにしている。最近はマッシュカットにしようか悩んでいるが友達に止められた。たれ目な眠そうな顔立ちをしている瞳は茶色。袴の上半身は着ていて高専のスカートをへその下から止めて膝丈の長さ。くつはブーツ。呪紋を手の甲に書かれておりそれを隠すように手の指と手の平だけ開いてる手袋をしている。鉄扇を持っている。
その他：/｢鳴切術式｣準１級呪術師。
音の振動で呪いが切れてしまう呪術。手の平で音を出したり鉄扇で音を出して切ったりするが、調節が難しいのと攻撃に人を巻き込むことがあるために基本単独任務が多い。呪力を使いすぎたりすると耳をやられて平行感覚がやられてしまう、好きなことは食べることの大食い。今はフリーであちこち回っていたり高専の図書室に籠ったりするため図書室の虫と噂される。

(/とある掲示板で話しかけさせてもらいました者です！レス解禁ではなかったら大変申し訳ありません！)

( / 素敵なPFありがとうございます！レス解禁の旨を伝え忘れておりました…！特に不備などありませんので自由に交流して頂いて大丈夫です！ )

>主様

(/参加許可ありがとうございます！質問なんですが、交流場所はどんな場所なんですかね？ただ広い庭園に紛れ込んだとかありますか？)

( / 場所についての説明が抜けておりました…！取り敢えず動きやすいように小さなひとつの町になっております。
一応色んな世界から色んな方々が集まるという設定なので、異世界にはなっております。
住居に関しては皆同じアパートに住んでる設定にしましょうかね…もし交流中に仲良くなった方がいらっしゃれば同居しても構いません。もし欲しい施設などあったらさらっと生やしてもらって結構です。(もし増えすぎたりする場合は制限する可能性があります。)
生えた施設などは定期的にまとめる予定ではありますのでもし何かあったら其方を参照して頂ければと…！ )



( / 取り敢えず後程私もキャラを何人か出そうと思います。交流フリーなので是非絡んでやってください。 )

( / ちなみに当トピでの｢夢要素｣に関してなのですが、ルール欄に書いてあるものを含めた全てが｢原作キャラとの恋愛要素｣になっています。非常に紛らわしい書き方をして申し訳ないのですが、もし原作キャラとの関わり全てを夢要素だと思っていた、そのままPFを提出してしまった、という場合はお手数ですが訂正して投稿して頂ければと思います。
説明不足な点が多々あると思われますが何卒宜しく御願いします…！
連投失礼いたしました。 )

>主様

(/夢要素…そうですね、書き直してからまたpf投下しても大丈夫でしょうか？夢要素と言っても付き合ってるのはやはりNGなので片思いをしているという設定がいいのでしょうか？)

>10様


( / PF修正の旨、了解致しました。片思い設定は恋愛要素となりますのでNGになります。申し訳ありません…！ )

>主様

(/うーん、では、夢要素を含んだpfとはどんなものでしょうか？バカな頭で大変申し訳ありません。)

>12様


( / そうですね…そもそも夢要素というのが恋愛要素だけではなく、原作キャラと師弟関係であったり、血縁であったり…とにかく原作に登場しないオリジナルキャラが原作に存在するキャラクターと関わりをもつことが夢だと私は認識しています。(私個人の考えですので人それぞれあると思います)
そしてご質問の｢恋愛要素以外の夢要素｣というのが、先の例に上げた原作キャラとの師弟関係、血縁関係、友人関係等です。他にもありますが上げていくとキリがないので、割愛させていただきますが、大体はこんな感じです。
夢要素の捉え方は人それぞれ違いますが、当トピは主の捉え方を中心に制限を設けてさせて頂いております。 )

出身世界：呪術廻線
名前：村山菫（むらやますみれ）
年齢：25（高専元生徒）
性別：女
性格：彼女に関われば皆口を揃えては｢良いお嫁さん｣になれると言われるほどの尽くしっぷりで人の世話を焼くのが好きってな訳ではないが面倒見がいいがダメなことはダメときちんと否定をする芯の持ち主。
容姿：少し色素が抜けた焦げ茶の髪の毛をボブカットにしている。最近はマッシュカットにしようか悩んでいるが友達に止められた。たれ目な眠そうな顔立ちをしている瞳は茶色。袴の上半身は着ていて高専のスカートをへその下から止めて膝丈の長さ。くつはブーツ。呪紋を手の甲に書かれておりそれを隠すように手の指と手の平だけ開いてる手袋をしている。鉄扇を持っている。
その他：/｢鳴切術式｣準１級呪術師。
音の振動で呪いが切れてしまう呪術。手の平で音を出したり鉄扇で音を出して切ったりするが、調節が難しいのと攻撃に人を巻き込むことがあるために基本単独任務が多い。呪力を使いすぎたりすると耳をやられて平行感覚がやられてしまう、好きなことは食べることの大食い。今はフリーであちこち回っていたり高専の図書室に籠ったりするため図書室の虫と噂される。狗巻家の傘下にある家系出身で棘くんとは幼きころ一度会ったことがある。そのときは狐の影絵で話しかけたために本人は覚えているかわからない。尚一番尊敬してるのは庵歌姫先輩です！(本人談)

(/あまり干渉pfはダメかなと思い、出会ったという設定にしてるのと庵先輩を尊敬させて頂いてます！！めちゃくちゃ可愛いですよね！？←これぐらいの夢要素しか思い付かずに大変申し訳ありません。)

「初めまして…でしょうか？七星樹と申します。よろしくお願いしますね、皆様方」
「あなたも舞台に興味がおあり？今度定期上演会にご招待致します」
出身世界：少女☆歌劇レヴュースタァライト
名前：七星 樹(ナナホシ イツキ)
年齢：17
性別：女
性格：のほほんとした平和主義者。楽観的な性格であり、「なんとかなる」を口癖としている。しかし舞台に掛ける情熱は普段の彼女からは想像出来ないほどに熱く、得意な分野も苦手な分野も努力を積み重ねて周囲に追い付いている。
容姿：亜麻色のストレートヘア。肩まである髪の毛の一部を編み込み、花をあしらった髪飾りで留めている。緩く下がる目尻、右側の目元にはほくろが一つ。白のシャツに赤のリボン、灰色のボレロジャケットとプリーツスカートという制服を違反なく着こなしている。身長は159cm。ぼうっとして歩くため、足にはいくつかのアザがある。
その他：聖翔音楽学園2年B組舞台創造科所属。主に舞台の裏側の仕事を専門的に学んでおり、本人は特に舞台衣装を作る仕事に憧れている。手先は器用だが、大道具の作成や力仕事は苦手。脚本を作る事も得意では無いが、周囲に置いていかれないようにと必死に勉強をしている。



「俺はラン！これからよろしくな、おねーさん！おにーさん！」
「あんたの世界のことも教えてくれよ。せっかくの機会なんだから楽しまないと損だろ！」
出身世界：ポケットモンスター 剣盾
名前：ラン
年齢：16
性別：男
性格：明るくポジティブな考え方の男子。基本的にフレンドリーで、拒絶や失礼な態度を取られない限りは友好的な態度をとる。自分の住んでいる世界と余りにも乖離した様子に戸惑っていたが、徐々に慣れ始める。
容姿：金色の髪の毛が目立つ。前髪を右に寄せたアシンメトリーな髪型。深い緑色をした瞳は輝きに満ちており、表情は笑顔がデフォルト。黒のシャツに柄物のフリースを合わせ、スパッツと動きやすいパンツスタイル。赤いスニーカーは走っても疲れにくい特注品。身長は165cm。
その他：シュートシティ出身。手持ちは数体いたものの、別世界に連れてこられた時に手元に残ったのはガラルポニータの一体だけ。運動が得意で走ることが好きだが、その分頭が足りない。ポケモンの居ない世界で困惑する事が多い。ジムリーダーのキバナ、カブなどの諦めを知らないような相手に憧れを抱きがち。



(/参加希望です…！規約などを確認し、何度も読み返しましたが規約違反、他不備や気になる部分がございましたらご指摘のほどお願い致します。

>皆様


( / 少しお話がややこしくなってしまったので、ルールなどを一度まとめ直そうと思います。現時点で提出されているPFの確認もその後に致しますので暫くお待ち下さい。 )

「御初に御目に掛かります、私の事は“シキ”とお呼び下さい。」
「どうでしょう…知らなくて良い事も世界には沢山在りますから――ね？」

出身世界：型月世界観(作品としてはMELTY BLOODシリーズ)
名前:梓家始季(しいえ・しき)
年齢:27
性別:女性
性格:職業柄ステレオタイプを装うがこの手の裏家業を営む人間としては比較的常識人ながら(仕事)に関しては機械めいた効率性優先の冷酷非情さを垣間見せる。時折自分自身の在り方に疑問を抱くが後悔する権利など無いほど大勢の血でとっくに汚れていると考えている為そんな自己憐憫に嫌悪感すら覚えている。基本的に義理は通す性質の人物。

容姿:顔立ちは比較的整っている方だが印象が無いのが印象と言えるほど没個性的(寧ろ職的には好都合ではあるらしい)隻眼であり左目が普段は閉じられている。黒髪の総髪(ポニーテイル)に男物の黒のスーツ一式(喪服めいている)、背丈は平均的な日本人女性のそれであり余計な肉が付いていない事から割と中性的に見られる事が多い。

その他:ある世界に於ける無名ながら凄腕の殺し屋。個人情報に関しての詳細は不明な点が多いが、そのワークスタイルは非常に多岐に亘る。(依頼)に応じた殺し方の方式に忠実であるのが特徴だが本人が好むやり方は直接の命のやり取り。過去に何者かにより高度な各種戦闘・暗殺技術を叩き込まれており特に近接戦闘に於ける技量が高い。暗器術を嗜んでおり、火器や刃物、爆発物を多数携えている。(基本的にメインアームはSV-インフィニティ.CAL45、無銘の小太刀等、※カーボンファイバー製のカランビットナイフなども在ったりする。)

幼少期の壮絶な臨死体験が原因で会得した後天的な“直死の魔眼”保持者であり、“理から外れた輩”や怪異の類との交戦時に用いている。(非常に凶悪な力であるが本人が嫌っている上に、脳への負荷が多大である為使用できる時間や回数は限られている)

【参加希望です、かなり古い二次創作キャラですが近々本格的に再稼動させようと考えている次第で、対人での日常のやり取りのロル含めて交流と言う形で練習したいと思っておりまして、プロフに不備が有る場合はどうか御指摘をお願い致します。】