創作素体 2021-02-17 10:16:03 |
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名前: δ-4 ( デルタ フォー )
性別:女
年齢:不詳( プラチナと同じくらい )
容姿:見た目はニューを幼くした感じ。金髪赤目。髪は太腿迄の長さ。白の膝上丈のワンピースだけとシンプルな格好。靴は履いておらず基本裸足。身長はプラチナと同じくらい。
性格:好奇心旺盛で見た目の通り子供のような性格。小動物と甘いものが好き。楽しいことは好きだが争い事は嫌い。
備考:ニューやラムダ達と同じく造られた《第四素体》。製造途中何らかの欠陥が見つかり破棄されそうになったが何の気まぐれかテルミに引き取られた。《素体》という事を除けば普通の子供と変わりない。
こんにちわ!創作は後々考えようと思うので、ラグナ=ザ=ブラッドエッジで参加希望です!
一応ストーリーはCFまで確認してます…関連書籍読破しあとはダークウォーだけの老兵です!
(はわー!参加希望ありがとうございます!
ラグナくんですね!大丈夫ですっ。プレイ環境未だ整わずCPEX止まり、書籍は読破済ですが久々な為再度復習中です!よろしくお願いします!)
テルミの野郎、どこに消えやがった…さっさとぶっ飛ばしてやりてぇがまずは「イカルガ」に行かねぇと……でこっちで合ってんのか?(白髪の頭をバリバリと掻きむしり辺りを見回すこの男、テルミそして帝の野望を阻止する為に必要な物を取りに行くと息巻いて出てきたが道が分からずウロウロする毎日に沈む気持ちはテルミへの復讐心で無理やり奮い立たせ、道とも言えない道を歩んでいて)
(/cfだと記憶が吹っ飛んでいるのでcp前後の状態で動かしてみようと思います。主様の素体ちゃんと絡むために創作からとも思いましたが中々良い案が思いついておりませぬ…ということで改めてよろしくお願いします!)
> ラグナ
_…どうしよう、迷子…。(少し前までハザマにちょこちょこと着いて歩いて居たはずがいつの間にやらはぐれてしまった様子。とぼとぼと歩いているとよく見慣れた人影を見つけ、ぱぁッと表情を輝かせれば「ラグナーッ」なんて元気よく相手の元へと走り辿り着くなり相手の服の裾を掴みくいくい、と軽く引っ張り)
(了解です!お気遣いありがとうございますッ!こんな娘ですがよろしくお願いしますっ)
>δ-4
あぁん?…お前、テルミと一緒にいたあいつの…(突然聞こえてきた声と裾を引く感覚に立ち止まり、いつもの愛想の無い反応をして振り向けば仇敵の傍にちょこちょこ着いていた因縁ある素体の少女に似た幼女…何処か気まずそうな視線を向け「こんなとこで何やってんだ…」と一先ずは声をかけ)
(/1つ確認ですがδちゃんとラグナは顔見知りってことでいいんでしょうか?ハザマ(テルミ)がなんの目的で連れていたか判明してない現状どういう絡みがいいのかと思ったのですが…)
>ラグナ
デルタだよッ( 反応示して貰えたことが嬉しいのかにぱりと笑いながら名乗り相手の問い掛けに思い出したようにハッとして「あのね、デルタ迷子」と自身の現状語ってはしょんぼりとし )
(顔見知りで大丈夫です!テルミの気まぐれで拾われた子でいつもついてまわってるヒヨコのようなものでs((|)
>δ-4
迷子っつてもな……お前、テルミと一緒に居たはずだろ?まさかテルミの野郎、この辺りに…(迷子と告げる目の前のちびっ子に参ったと頭を悩ませつつ、彼女が居るなら近くに仇敵であるテルミが居るのでは?と勘ぐれば腰のアラマサの柄に手を伸ばし警戒を始め)
(/わかりました!ラグナくんとしてはニューと同じ顔をした相手は苦手に感じそうかなと思ったのでややぶっきらぼうになるやもしれません、ご容赦を…)
>ラグナ
探したけど居なかったよ?探してる途中ラグナ見つけたから来たの!(警戒する相手を見てふるふると首を横に振り保護者達程では無いもののやはりラグナの事は気に入っているようでふわりと柔く笑み浮かべ)
(了解しました!背後の方はこれにてドロンさせてもらいます、なにかありましたらお呼び出しくださいっ)
>δ-4
チッ……お前もガキの癖にうろちょろするから迷うんだよ、大体なんでテルミの野郎コイツを連れてんだ…ノエルをコントロール出来なかったからか?(少女の言葉に一応は警戒を解いて「はぁー…」と大きなため息を吐いてしゃがみこみ、δの頭をグリグリとやや乱暴に撫でれば目の前の笑みを浮かべる表情を真剣な目で見つめ言葉を零し、撫でたのは何の意識か自分でもわかっていないが…)
(わかりました!ではこちらも蹴りで、何かあればお伺いします!)
>ラグナ
う、うろちょろしてないもん、お花見つけてそれ見てたら迷子になっただけだもん(むー、と少し拗ねたような表情浮かべ「ラグナと一緒に居てもいーい?」保護者が迎えに来るまで1人で居ても退屈でかと言って友達というものがいる訳でもない訳でそれなら次に大好きな相手と居た方が楽しいだろうと考えたようで)
>δ-4
まったく…まぁコイツ連れてりゃテルミの方から来るかもしれねぇし、仕方ねぇから勝手に着いてこい(思惑はどうあれ、少女を1人残すのも後味が悪いと思ったのか「あんま離れるんじゃねぇぞ?」と注意し立ち上がって再びイカルガを目指し歩みを始め、その速さは先程までより緩やかで少女がはぐれないようにという配慮がされているようで)
>ラグナ
この間ね、ハザマの真似してゆでたまご丸呑みしたら喉詰まった(ふと思い出した先日の出来事を語り相手の服の裾を掴んだまま隣をちょこちょこと歩き相手の注意に「はーい!」なんて元気よく返事をして)
>δ-4
普通にあぶねぇ事してんな…つかあんまりあの野郎の真似なんてしてたら、ロクな大人になんねぇーぞ?(隣を裾を掴んで着いてくる少女の話を聞きながら自分やジン、サヤの人生を滅茶苦茶にした相手が廃棄寸前の素体を手元に置くなど何か裏があるに決まっていると考えるが何が目的なのか…そんな時ラグナの腹から「ぐぅー…」という空腹を告げる音が鳴って)
>ラグナ
ハザマもテルミもデルタをそだ出てくれてるから優しいよ?テルミにはたまに蹴られるけど(少しキョトンとするもすぐにぱッと笑いなんだかんだ言いながら自分を引き取り育ててくれる2人をすっかり信頼しているようで。腹の音が聞こえると「お腹空いた?」とまっすぐ見つめて)
>δ-4
ガキ相手に容赦ねぇな…テキトーなとこで預かってくれりゃいいが、女医の姉ちゃんのとこかカカ族の寝所か(我ながらまだまだ甘いとは思いつつ笑顔で仇敵の子育て(?)事情を聞けば誰かにまともなやつに預けるべきかと考え呟き、お腹の音とそういえば何も食べていないということを思い出せば立ち止まり「ちょっと離れてろ」と告げれば腰のアラマサに手を伸ばして)
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