めるてぃ。 2021-02-16 00:06:13 |
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>46,>47様/篁 千尋くん
>44様/四条 叶多くん
「あははははっ!!!警戒、してるんだァ?の割には全然気づかなかったねぇー?あー..ほんっと可愛いなぁ!さっすがちーたん!飽きさせないよね!」
(千尋くんの青ざめた表情が目に入ると、更に胸が高鳴り、また再び爆笑してしまう。その怯えて瞳孔が広がる瞳、縋る様に自分の袖を弱々しく引っ張る様、最高に可愛らしく、可憐だ。あーあ、そんな事俺に言って、更に揶揄いたくなっちゃうじゃないか。そう思っていると叶多くんがコチラへと声かけた事に気づき、そちらの方へと振り向く)
「あぁ、叶多くんおはよぉー!ごめんごめん、ぷッ...ふふふっ...今ちょぉっといい所何だよねぇー..」
(そう笑いを堪えつつ...いや、全然堪えてないけど、笑い混じりでそう返し、腹を抱え、ゆっくりと千尋くんの方へと振り向く)
「ふ、ぷぷぷ、はァ、はははっ...あー、仕方ないなぁ、ちょっと動かないでねぇ?」
(そう少し自分を落ち着かせて、クスりと柔らかく笑い、グイッと自分に抱き寄せ自分の胸元で彼の目を隠し、左手で彼の背中を撫で、優しく宥める。彼の温度、小刻みに震えてる体、手を伝って感じる、彼の心臓が凄い鳴っているのを感じる。でも絶対にトキメキでは無く、恐怖のせいで心拍数上がってるだろう。あぁ、可哀想に、なのに凄く凄く愛らしい。そろそろ"ご褒美"を与えようかなと思いつつ、空いてる手でそっと彼のカーディガンのポケットの中へ差し伸べる。)
「よしよーし、怖くない怖くない....。....よし!オッケー!取れたよ!」
(アゲハ蝶の玩具を取れた途端、その玩具を千尋くんの見えない様に隠し、そっと彼を自分から引き離し、優しく頭を撫でる。少し悪戯っぽく笑い)
「偉い偉い、よく頑張りましたァ!」
(/順番把握しました!大丈夫です!)
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