めるてぃ。 2021-02-16 00:06:13 |
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【通学路】
じゃあ気を付けてな。ちゃんといい子にするんだぞ。帰ったら婆ちゃんの言うこと良く聞くんだぞー。
(自宅から高校への道すがらにある小学校のすぐ傍まで双子を送り届け。小学校の敷地内に入ったのを確認すると自分も高校へ向かって、再び歩を進め。学校の校門近くに近付くと聞こえてくる先生らしき人の怒鳴り声と聞き慣れた騒がしい声。「ああ、またか」なんて思えばつい苦笑が漏れ)
【校門】
おはようございます。…はは、先生も大変ですね。
(校門を潜れば校門脇に立っていた先生と風紀委員に挨拶を交わし。幼なじみと言うことで先程のやり取りについて先生から愚痴じみた言葉を聞けば、困ったような笑みを浮かべながらも労いの言葉を掛け。しかし付き合ってしまえば長くなる可能性もあり、曖昧な返事を交えつつその場を後にして)
【教室前】
ん?千尋の声…?また凪斗か。
(教室前に付き扉を開けようとすれば少し大きな声が聞こえ。台詞からここでも「またか」と思えば気にせず教室の扉を開き声を掛けてきた他の生徒たちに簡易に挨拶を返せば千尋と凪斗に向かって「おはよう。教室の外まで聞こえてたぞ。」と挨拶と忠告して)
(/参加許可ありがとうございます。今から始まる物語が楽しみです。拙いロルではありますが絡ませて頂きましたのでお相手下さると幸いです。もし返しづらい、読みにくい等あれば遠慮なくどうぞ。)
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