めるてぃ。 2021-02-16 00:06:13 |
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(/参加許可ありがとうございます。⑥をkeepしていた者です。pfができました。主様のご希望に添えているか不安ですが、ご査収ください)
「ひ……っ。あ……ごめんなさい……。僕なんかがこんなところで突っ立っていたから……」
Name / 鴉取 勇翔 / Atori Yuhi
Gender / ♂ Age / 16
Position / ⑥
Appearance / 黒玉のような髪は整髪剤で軽くセットされたナチュラルヘア。瞳の色は髪と同じで睫毛は長め。年相応の顔立ちではあるが突出して目立つものは無い。「モヤシ」と言われても過言ではないほどに男の割には細く、筋肉があまりつかない体質。身長は本人の性格とは真逆でかなり長身の182cm。
Clothes / 平日(学校)の時は指定の制服である白のカッターシャツのボタンをきっちり閉め、紺のブレザーの間に白と黒のラインの入ったVネックのニットを着ている。下はもちろん指定のズボン。黒のシューズを履き、ネクタイもきっちりとしている。左腕には誕生日プレゼントでもらった腕時計。
休日は最低限人との接触を避けるため引きこもりがちで、動きやすく地味めな格好が多い。それでも外に出る時は極力目立たないように紺や深緑系を身につけている。
Personality /端的に言えば「卑屈」で、常に自分を卑下しがち。何事も悪い方へ考えてしまい、挙句には些細なことで怖がってしまうメンタル豆腐がテンプレ。対人恐怖症というわけではないが、極度の人見知りのせいかどうしても他人と一定の距離をとってしまう。更にあがり症とコミュ障もこじらせているので、緊張と焦りで気を失うことが昔数回経験している。
こんな自分は嫌だと思ってはいるものの、どうしていいのか分からずいる為か、誰にも好かれている①に憧れているし尊敬もしている。少しでも①のような人に近づきたいという一心からヘアセットするようになり、そこで自分が①に対して抱いている感情に気づく。最初こそは混乱したものの、気づいてしまったものをなかったことにすることにできず、密かに想うように。幼馴染のことは普通に大切にしていて、こんな自分でも居ても良いと言ってくれる優しい居場所だと思っている。
⑤のことはこんな自分に気遣ってくれる優しい人だという認識。むしろこんな自分に気遣ってくれて申し訳ない気持ち。
Note / 大企業の重役の息子。生まれた時から何不自由なく育てられた箱入り娘ならぬ箱入り息子。家は近所でも有名な大豪邸で、庭に噴水などがある。幼馴染たちに出会うまで屋敷から1度も出たことがなく、話し相手は専ら家政婦などの使用人。両親との会話は今現在でも挨拶程度しかない。人見知りなのはこの環境のせいでもある。遊びと言ったら絵を描くことぐらいしか無かったため、成長した今でも絵を描いている。過去に幾つか賞を貰うぐらい絵画の評価は高いほう。
成績は学内20位以内にはいつも入っている。得意科目も苦手科目もない。強いて言うなら体を動かす体育ぐらい。身長から入学した1年の時はバスケ部やバレー部から勧誘がひっきりなしにあったが、悲鳴をあげながら逃げ回るのでいつの間にか諦められていた。
ホラーやお化け屋敷、パニック映画などの驚かしに来るようなものは嫌いと言うよりは怖い。心底怖い。
Sample Voice /
「こ、こんにちは。鴉取、勇翔っていいます。……ひっ。こ、これ以上は。ち、近づかないでもらえたら、嬉しいです」
「僕なんかのせいで手を煩わせてしまって、本当にごめんなさい。僕なんかが買い物してみたいとか言うべきじゃなかったんです。そしたらきっと……」
「①くんは凄いですね。僕もあんな風になれたらどんなに良いのでしょうか……。はは、ダメですね。なんか泣けてきました」
「いつもありがとうございます。でも僕なんかよりも他に助けてもらいたい人が沢山いると思います。だから次から僕じゃなくて、その人を助けてあげてください」
(/主様こんばんは、>>5で②のkeepを依頼した者です。この度はkeep受理して頂きありがとうございました…!只今プロフィールの作成にあたっているところなのですが、あまり時間が取れず昨晩の申請から24時間以内のご提出が難しそうでして、もし宜しければkeep期間を明日の夜頃まで延長頂くことは出来ませんでしょうか…?我儘を申し上げているのは承知の上ですので、もし不可能でしたらすっぱり切って頂いて構いませんので…!申し訳御座いませんが、ご検討の程お願い致します。)
>>21様〉
( / 設定拝見しました、卑屈な性格に対し高身長…!そのギャップに撃ち抜かれてしまいました。千尋と一緒にお化け屋敷に入って一緒に怖がって欲しいです(笑)。
それはさておき、特に不備等は見当たりませんので開始まで暫くお待ちくださいませ。素敵なpf、ありがとうございました!!)
>>22様〉
( / 全然大丈夫ですよ、わざわざ連絡ありがとうございます…!ゆっくり考えて頂いて構いません、参加希望出してくださったのに急かすような真似をする方が申し訳ないので…焦らなくて良いです、pf、楽しみにしていますね!
ただ私の方が明日の夜頃私情で浮上が疎らになると思いますので確認遅くなるかもしれません、申し訳ないです!!)
>主様
( / 12様の分も誠心誠意、⑤を演じさせていただきます!…そして、大変申し訳ございません、keepの期間を今日の夜まで延長して頂くことは可能でしょうか…!ギリギリの申告になって誠に申し訳ありません…
>>24様〉
( / お返事遅くなって大変申し訳ありません、延長可能ですよ?!ゆっくりpf考えて頂いて大丈夫です、わざわざ申告ありがとうございます…!)
>>24様〉
( / すみません、なんか「?」が入っちゃいました…((
改めて貴方様の⑤くんを楽しみにお待ちしております…!!)
「お前ららしいけど…ハメを外すのも程々にな?人に迷惑だけは掛けないように。」
Name / 四条 叶多 /Shijou Kanata Takam
Gender / ♂ Age / 16
Position / ①
Appearance / 地毛の茶髪のショートヘア、瞳の色は髪と同色。前髪は眉と目の間くらいの長さで右流し。
年齢より少し大人びた顔立ちだが笑顔などは年相応。少し切れ長の瞳。
色白ながらも体つきはある程度引き締まっている。身長は178cmと標準より少し高め。
Clothes / 学校内では制服を着用。
白のカッターシャツ、ベージュだったり白のカーディガンを上から羽織ることが多い。少し寒い日などはブレザーを更に羽織る。下は学校指定のズボンを着用。
黒色のローファーを履いており、ネクタイはきっちり締めてている。基本的に着崩すことは少ない。
休日はモノトーン系統の服を多く着ている。普段着は少し大きめのカジュアルなものを着用。
Personality / 雰囲気は落ち着いて若干大人びて見られることも。
ついつい周りの世話を焼いてしまいがち。故に教師からの信頼もなかなかに厚い。
しかし抜けていることも多々あるため逆に心配されることも。しっかりしているものの方向音痴で地図を見るのだけは苦手。甘えるより甘やかすほうが多く甘えられるのも好き。
幼なじみは全員好きだが恋慕の情を抱いているのは②だけ。元々は②も大事な幼なじみの一人だったが手をあれこれと焼いている内に好意を持つように。そのためかついつい②には小言が多くなってしまい言い過ぎたかと後悔や反省をすることも多々。⑥からは慕われていることは薄々ながら感じているが好意を持たれているとは気付いていない。
Note / 幼い頃に母を失くし家族構成は祖母、父、弟、妹。弟と妹は双子。
成績は上の下くらいで勉強も運動も人並みより少し出来るくらい。地理も勉強としてなら出来る模様。
動物や子供好きで双子のことも幼なじみと同じくらい大切に思っている。
母が居なかったので家事は一通りこなせる。自分が居ない時は祖母がやってくれている。
嫌いなものは特にないがあまりにも積極的な女子は苦手。決して無碍にしたり露骨な態度は取らないが"どう対応したらいいのかわからない"そう。
父とは仕事が忙しくあまり会えないが仲違いと言う訳ではない。
趣味は写真だが専ら動物や双子、幼なじみの写真ばかり。たまに夕日や朝日も撮りに出掛けるとか。
Sample Voice /
「俺は四条 叶多だよ。何か困ったことがあれば言ってね。」
「ほら、②。忘れ物はない?宿題はちゃんとやった?ネクタイもちゃんと締めて。」
「どうした?何かあったか?はいはい、ちゃんと聞いてやるから順番にな?」
「ん?何?甘やかされたいの?いいよ、おいで。気が済むまで撫でてあげるから。」
(/お待たせしました!①のkeepをお願いしたものです。プロフお持ちしました!訂正、不備などあればご指摘下さい。また相性、イメージ等合わないと思いましたらすっぱりとお断り下さいませ。)
>>27様〉
( / 設定拝見致しました、大人びているようで時折抜けているところが垣間見える叶多くん、格好良さも何処となく可愛さも感じられ、何方も兼ね備えているところがとても好きです…!まさに理想のお兄さんで不備等は特に見当たりませんでした!素敵な設定をありがとうございます。
開始までもう暫くお待ちくださいませ…!!)
「明日の試合!俺スタメン出るからお前らぜッッてぇーーに応援来いよ!もし来なかったらお前らアレだからな、えーと…アレをソレしてアレだからな!!(?)」
Name / 合崎 太一 / Aizaki Taichi
Gender / ♂ Age / 16
Position / ②
Appearance / ハイトーンの茶髪のアップバングショート。つり目がちで目力の強い茶色の瞳。鼻の周りに薄く散らばるそばかすと笑った時に除く八重歯が特徴的な、やんちゃな少年っぽさの強く残る顔立ち。肌は程よく日に焼けて健康的。長年スポーツを続けているため筋肉はそれなりに。身体は結構しっかり引き締まっている方。身長は170cmと平均的。
Clothes / 制服は気崩しがちで、ブレザーは窮屈で動きづらいからと殆ど身につけることはなく、適当に畳んでロッカーに突っ込んである。ネクタイは昨年入学式の日から一ヶ月と待たずに紛失した。シャツの上にオーバーサイズのパーカーを着用、スラックスは足首が見える程度に裾を捲り上げている。足元はスポーツブランドの白いスニーカー。私服も動きやすさ重視のスポーティーなデザインのものが多め。
Personality / 人懐こく前向きで陽気な性格であり、楽しい事が大好きで周囲の雰囲気を明るくするのが得意なムードメーカー。感情がストレートに言葉や表情に現れやすかったり、我儘を押し通したがったりと幼稚な言動が目立つが、そこにしっかり愛嬌が伴うため大抵の場合は何だかんだ許されてしまう。学校内外問わず顔が広く、五人の幼馴染の他にも男女問わず友人と呼べる関係の人は多数居り、常に周囲に人が絶えない人気者。でもやっぱり幼馴染達と一緒に過ごす時間が一番楽しい!
気がつけばいつも③の事ばかり考えていたり、③の前だと普段の自分を保てなくなってしまうこの不可思議な現象が一体何なのか分からず困惑している今日この頃。①の好意には気がついていないが、面倒見のいい彼を幼馴染の中でも最も気を許せる相手として信頼している。
Note / 年の離れた兄姉が合わせて五人居る大家族の末っ子。家族全員から甘やかされて育ったお陰で良くも悪くも弟気質が板に着いた。高校ではサッカー部所属、ポジションはFW。一年の頃から公式試合への出場経験多数、エースストライカーの名を手にするの日も近いとされる主力選手。小学生の頃から大好きなサッカーばかりにかまけて勉強は二の次、それ故に学力の低迷が酷い。座学教科は赤点常習犯の補習常連客。試験の直前になって手当り次第に友人や先輩、果てには先生達にまで泣きつく有様。教材も既に半分ほど紛失したらしく、休み時間の度に他クラスの友人に拝借しに行く姿が頻繁に目撃される。
Sample Voice /
「はーいはいはいはーい!!俺!合崎太一!です!どーぞヨロシク!!…なに、声デカい?すまんすまんテンション上がっちまったー!」
「ヤベーよなあマジどうしよう!俺次の試験赤点取ったら今度こそ留年確定するって小田センに脅されてんだけど!あっコラ見捨てんなダチだろーが!!」
「あー③お前!また④ンとこ行っちまうのかよお、もうちょい俺ともさァ、………ん?…ンン?何言ってんだろ俺、…ゴメン忘れて!」
(/②のkeepをお願いしていた者です、プロフが完成しましたのでご提出させて頂きます。期限の延長ありがとうございました…!主様のイメージと異なる点や不備等ありましたらなんなりとご指摘下さい!ご確認のほどお願い致します。)
>>29様〉
( / 設定拝見致しました、元気に満ち溢れていて此方も思わずpfを読んでいて笑顔になりました。②くんは出来れば運動部、あわ良くばサッカーとかやってたら良いなぁと密かに思っていたので解釈が一致していてとても嬉しく思いました!絡みの際には一緒に勉強したり遊びに行ったりしたいですね…!素敵なpfをありがとうございます、開始までもう暫くお待ちくださいませ!!)
「お前ららしいけど…ハメを外すのも程々にな?人に迷惑だけは掛けないように。」
Name / 四条 叶多 /Shijou Kanata
Gender / ♂ Age / 16
Position / ①
Appearance / 地毛の茶髪のショートヘア、瞳の色は髪と同色。前髪は眉と目の間くらいの長さで右流し。
年齢より少し大人びた顔立ちだが笑顔などは年相応。少し切れ長の瞳。
色白ながらも体つきはある程度引き締まっている。身長は178cmと標準より少し高め。
Clothes / 学校内では制服を着用。
白のカッターシャツ、ベージュだったり白のカーディガンを上から羽織ることが多い。少し寒い日などはブレザーを更に羽織る。下は学校指定のズボンを着用。
黒色のローファーを履いており、ネクタイはきっちり締めてている。基本的に着崩すことは少ない。
休日はモノトーン系統の服を多く着ている。普段着は少し大きめのカジュアルなものを着用。
Personality / 雰囲気は落ち着いて若干大人びて見られることも。
ついつい周りの世話を焼いてしまいがち。故に教師からの信頼もなかなかに厚い。
しかし抜けていることも多々あるため逆に心配されることも。しっかりしているものの方向音痴で地図を見るのだけは苦手。甘えるより甘やかすほうが多く甘えられるのも好き。
幼なじみは全員好きだが恋慕の情を抱いているのは②だけ。元々は②も大事な幼なじみの一人だったが手をあれこれと焼いている内に好意を持つように。そのためかついつい②には小言が多くなってしまい言い過ぎたかと後悔や反省をすることも多々。⑥からは慕われていることは薄々ながら感じているが好意を持たれているとは気付いていない。
Note / 幼い頃に母を失くし家族構成は祖母、父、弟、妹。弟と妹は双子。
成績は上の下くらいで勉強も運動も人並みより少し出来るくらい。地理も勉強としてなら出来る模様。
動物や子供好きで双子のことも幼なじみと同じくらい大切に思っている。
母が居なかったので家事は一通りこなせる。自分が居ない時は祖母がやってくれている。
嫌いなものは特にないがあまりにも積極的な女子は苦手。決して無碍にしたり露骨な態度は取らないが"どう対応したらいいのかわからない"そう。
父とは仕事が忙しくあまり会えないが仲違いと言う訳ではない。
趣味は写真だが専ら動物や双子、幼なじみの写真ばかり。たまに夕日や朝日も撮りに出掛けるとか。
Sample Voice /
「俺は四条 叶多だよ。何か困ったことがあれば言ってね。」
「ほら、②。忘れ物はない?宿題はちゃんとやった?ネクタイもちゃんと締めて。」
「どうした?何かあったか?はいはい、ちゃんと聞いてやるから順番にな?」
「ん?何?甘やかされたいの?いいよ、おいで。気が済むまで撫でてあげるから。」
(/ああ…!主様のプロフを項目のテンプレの変わりにお借りしたら名前の部分がとんでもないことに…!名前の部分だけ訂正して再提出とさせて頂きます。レス消費及びミスすみません…。)
>>31様〉
( / あっあっ大丈夫ですよ、間違いかなぁとは思っていたのでそんなにお気になさらないでください(
わざわざもう一度提出頂いて…ありがとうございます、改めて開始までもう暫くお待ちくださいませ!!)
( / 背後から皆様にお聞きしたいことがあるのですが…、
セイチャットでの也において"登場ロル"と言う風習(?)はございますか…?もしあるのならば⑤の方がロルを投下次第、皆様に登場ロルを落として頂こうと考えているのですが…。
もし無いのであれば私が導入を落としますので、それから始めて頂ければ、と思っております…!)
(/こちらではその導入を初回と申しまして。その初回に絡ませて頂くか、またドッペルが可なのであればall宛のロルを提出してそれに各々が絡んでいく形が主かと思われます。説明下手で申し訳ないのですが…。)
>>33様〉
( / ふむふむ、なるほど…。それでは取り敢えず私がロルを投下させて頂いて、季節感や時系列を掴んで頂く、という形で大丈夫そうですかね…?
ドッペルは不可、とさせて頂いているので誰が誰と絡むか、また複数人で絡む場合はどの順番でロル返をするかを相談する、ということで…、分かりました、答えてくださってありがとうございます…!!)
( / あとすみません、32の方、⑤の方のロルではなくpfでしたね、申し訳ないです。⑤の方がpfを投下して且つ、自分がそれを確認次第初めにロルを落とさせて頂きますね。ご理解の程よろしくお願い致します、まだ此処での也に慣れていないのでお見苦しいかもしれませんが…!!)
(/参考までに当方が以前に参加させていただいていたドッペル不可の多人数スレでは自分が今いる場所…学校でしたら【教室】とか【廊下】とか場所を記載していましたよ。例えば主様が教室にいるロルを。他の方が廊下にいるロルをしていたらどちらかに絡みに行くといった形をとってました。因みにここでのロルは()内のことを言い、台詞はレスと言います。)
>>35様〉
( / なるほど、それ良いですね…!!それではその都度場所を記すようにしましょうか、そうすれば個々に絡みに行きやすいですし…。幾つか也を覗かせて頂いて、()内がロルであるということは何となく分かったのですが台詞のことはレスと言うのですね…!色々教えてくださってありがとうございます、聞いてばかりの主で申し訳ないです…!!
また困った時は助けて頂けると助かります、本当にありがとうございます!!)
( / うぅっ大変遅くなってしまい申し訳ありません!不備や解釈違い等ありましたらお教え頂けますと幸いです
「随分と余裕そうだけど…もちろん休みの課題は全て終わっているんだよね?」
Name / 桐嶋 環 / Kirisiwa Tamaki
Gender / ♂ Age / 16
Position / ⑤
Appearance / 黒髪のサラリとしたストレートボブ。前髪はアシメ。冷たさを感じさせる切れ長な黒目にキリッとした眉。あまりアウトドアではないため色白。180cmと少し高めな身長に程よく付いた筋肉。
Clothes / シワのないブレザーとスラックス、真っ白なカッターシャツは第1ボタンまできちんととめている。まるで見本のような姿だが、幼なじみしか居ない場であったり気の休まる所では少しネクタイを緩めたりと多少着崩している。勉強の時のみ黒の細いフレームメガネを掛けている。平日はラフにロンTとジーンズ。私服のセンスが破滅的に無いためコーディネートは2歳年下の妹に頼っている。
Personality / 品行方正を絵に描いたような生徒。真面目で、出来ないことは出来るようになるまでやる努力家。感情の起伏が乏しいが、幼なじみの前では割と喜怒哀楽を出している。稀に想像の斜め上を行く出来事や逆鱗に触れる出来事があると感情が爆発する。
芯が物凄く強く、自分の中で決まったことはなかなか曲げない。幼い頃はそれが更に強く他者に自分の考えを押し付ける節があったが、今では人は人自分は自分だと考え方の違いを受け入れられるようになった。
一歩下がったところから冷静に周りの様子を見守っており、ダメなことはダメだとキッパリ言う。静かに怒るが問い詰めるように話すため圧がすごい。厳しい半面、情が深い所もありなんだかんだ言いながらも最終的にはさり気なく手を貸している。
⑥への恋心を認めたのは、⑥が①を意識していることを快く思わない自分に気がついたから。⑥は目が離せない存在で自分が手を引いてあげなければと思っていたが、そんなことは無く自分が居なくてもちゃんと前に進んでいけるという事実から無自覚に目を逸らしている。④は自分を慕ってくれるかわいい弟の様に感じている。??
Note / 家族構成は父・母・妹。妹とは2歳差。父親は元大学病院務めの開業医。見た目や性格は父親譲りで家での会話はほとんどないが仕事に対する真摯な姿勢などを尊敬しているため、将来は自分も医者になることを目標としている。性格は正反対で自由奔放な妹だが兄妹仲は良好で休日に一緒に出かけたりもする。趣味等は特にないが、強いて言うなら勉強の合間に息抜きとして行っている筋トレと読書。苦手な科目は美術で絵心は皆無。克服する努力はしたものの、生きる上で別に必要ないと珍しく後ろ向きに割り切っている。それ以外で苦手な教科はなく、学力は常にトップ3以内。1年生の時から生徒会に入っており、真面目な性格を買われて次期生徒会長として就任。家事能力はあるが、自分のこと、特に食事に関しては手を抜きがちで気に入った本に夢中になって食事を抜いてしまう事が多々ある。また、味音痴なのか食べて栄養になればそれでいいと思っておりあまり人に食べさせられるような料理を作らない。
Sample Voice /
「この度生徒会長に就任した桐嶋 環です。全校生徒の鏡となり―…。」
「…甘えるんじゃない、自分の行いが招いた結果だろ?出来るとこまで努力しない奴に手を貸してやる気はないよ」
「何処が分からないの?…そう、ここまでは合ってる、あとはここにこれを代入して…。うん正解、よく頑張ったね」
「…弱い部分も愛しいと思ったのは⑥が初めてだよ。…ん?聞こえなかったって?独り言だから気にしなくていいよ」
>>37様〉
( / 設定拝見致しました、ンンンとっても大好きで悶えてしまいました…(笑)早く一緒にお勉強がしたいです。私服のセンスが無いところ、可愛らしくてギャップ萌えがすごい…、理想通りのpfで不備も見当たりませんでした!!遅くなんてなってないので気にしないで下さい、素敵なpfをありがとうございます!!開始までもう暫くお待ちくださいませ!!)
( / 皆さま素敵なpfを本当にありがとうございます!!
こんな素敵な方々と物語を紡げること、とても嬉しく思っております。此処での也経験が全然無くて皆さまには見劣りするロルをお見せするかもしれないこと、お許しください。誠心誠意頑張りたいと思いますので、何卒よろしくお願い致します!!
挨拶はこのくらいにして、これから導入を落とさせて頂きます。それで季節感や時系列を掴んで頂ければ幸いです、また三丁目のミケネコ様から提案頂きましたので、ひとつルールの追加、失礼します。皆さまにはロルの初めに「場所」を記載して頂きたいです!絡みの際にはその場所へ移動するロル等を書いて頂きたいと考えています。
頼りない主で申し訳ないですが、改めて皆さまこれからお世話になります!少しでもこの也を楽しんで頂けたら幸いです!!)
導入/
【自宅】
( 低血圧だからか、朝は昼間や夜よりも機嫌が悪い自覚はある。ただ最近目覚ましが変わったからか以前よりは目覚めが良くなったような、そんな気がする。__バダジェフスカの、乙女の祈り。今朝の選曲は中々悪くない、そんな風に若干上から目線で感じながら上半身を起こす。ベッドの傍のチェストの上に置いてある黒縁の眼鏡を掛け、軽く身嗜みを整えて、それから華やかな姉の趣味全開の白いレースのカーテンをそっと開ける。家の近くの公園から飛んできたのだろうか、桜の花弁が窓の外で舞い踊るのを暫く、と言っても十数秒だが眺めていた。
取り敢えず制服のシャツに袖を通し、ブレザーは鞄と共に乱雑に持って自室から先ずは足を踏み出して。階段を降りようとして、…少しだけ迷って隣の部屋の扉を2回ノックする。演奏が止まらないのは"入って来て良い"の合図。)
「…おはよ、姉ちゃん。今から朝飯作るぞ、ピアノばっか弾いてねーで支度しとけ」
( 演奏に負けないくらいの大きな声で姉に呼び掛けた彼はピアノの部屋を後にする、彼女の姿を見るに既に身支度は整っていて、きっと自分の朝飯待ちなのだろうというのは安易に予想が付いた。それからの30分は流れるように過ぎて、朝ご飯を平らげ、弁当を作り終えた彼は姉と共に通学路を歩み始めた。)
【教室】
( 姉と駄弁る通学路は1人で歩く通学路よりも短く感じて、下駄箱で靴を履き替えてから彼女に別れを告げて階段を駆け上がる。向かうのは2年生の教室、新入生が登校を始めてはや3日。新しい面々の揃った教室は1年の頃よりも色鮮やかに感じる、それは"友情"が既に形成されているから、であろう。がらり、と教室の扉を開ければ度々言葉を交わすクラスメイトの姿があって。軽く声を掛けてから彼は廊下から三列目の前から四番目の席に腰掛けた。)
「ん、ふわぁ……ねっむ、…早く窓際の席になんねぇかな」
【自宅】
(ジリリッとうるさく鳴っている目覚まし時計を止め、ゆっくりとベッドから体を起こす。寝起きでぼーっとした自分の頭をかき、欠伸をし、枕元に置いてある水の入ったコップに手を伸ばし、小さく水を啜る。口内にはいって来た水はすごく冷えていて、その冷たさで瞬時に目覚めた。水を飲み干して、コップを持ち出し、フラついた足取りでリビングの方へと向かう。そしていつもみたいに食卓の上に母からの手紙と昼飯代のお金、そして少し冷めた朝食がが置いてあり、小さくため息を吐いた。)
「、、また無理したのか。」
(と小さく呟き、そしていつもみたいにすぐそこに置いてあるメモ帳とペンを手に取り、「毎日頑張ってる愛しい母へ、毎日朝食を用意してくれて本当にありがとう、俺の為にお金も置いてくれてありがとう。でももう無理しないで、もっと休んで下さい。朝食はありがたく頂きます、でもお金は遠慮させて頂きます。心配しないで下さい、俺はバイトしてるし、ちゃんとご飯食べれてますから。お仕事頑張って下さい、母さんの事を何時でも応援してます。息子より。」とフランス語でスラスラと手紙への返事をいつもみたいに書いて、母からの手紙の隣にそっと置いた。コップを置いて、ゆっくりと部屋へ戻り、着替えを済ませ母から用意された朝食を取った)
「頂きます。」
(そっと手を合わせ、皿の上のラップを取り、ナイフでベーコンエッグを小さく切り、フォークで刺しゆっくりと口へ運んだ。冷たい。けど、すごく暖かい。凄く美味しい。頬が緩み、ゆっくりと朝食を嗜んだ。)
「ご馳走様でした。」
(もう一度手を合わせ、皿を持って、そっと椅子から腰をあげて台所へ向かう。きちんと皿や母が使ったであろう調理器具を洗って、片付けてから台所を後にした。洗面所へ向かい身支度を整えて、ゆっくりとリビングへ戻り、鞄を手に取り、玄関を出て通学路を歩み始めた。)
【通学路】
「お!可愛い子発見!」
(道中可愛い猫を見つけて、嬉しそうに言い、ポケットからスマホを取り出し、うまい角度で可愛く撮れて、良い"ご褒美"が手に入る事が出来て満足げな笑顔でスマホの写真を眺め、今日はどうやって千尋くんをからかってやろうかと考えながら学校へ向かった。)
【教室】
(学門を潜り、徐々に可愛らしい女子生徒達の視線が自分へ降り注いだのに気づき、ふんわりと笑顔で返し、小さく手を振った。一人の女子が近づいて来て、頬を少し染めて話しかけてきたので、楽しく会話をしながら教室への階段を登り、自分の教室の前まで着いたら、その女子は少しだけ寂しい表情したので、また話そっかと言い優しく微笑んだら、喜んでくれたらしく、パタパタと走り去る女子生徒の後ろ姿を見送り、教室の中へ入った。廊下から一列目の一番後ろの席で鞄を置いて、視線を愛しの千尋くんの方へ向く。おぉ、どうやら眠たそうだ、目を覚ませてあげよう。そっと彼に気づかれないよう、彼の背後に立つ。ニマァッといかにも意地悪そうな笑みで、自分の冷たい手で彼の首に当てようとし。)
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