ベベ 2021-02-15 22:18:42 |
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お部屋をご用意して頂きありがとうございます!誰しも間違いなどは御座いますので、某板でのことはどうかお気に為さらずに。(とても愛らしい方だな…とほわほわしておりました!
此方こそです!お越しいただいたことと、お優しい言葉掛け、大変恐れ入ります。ありがとうございます!
いきなり本題ですが、シチュエーションは那田蜘蛛山編辺りを使用する感じ…というので進めていくつもりなのですが、はす様はなにかご提案(例えば、此方が提供する妖怪ちゃん・君の性格や、容姿、恋愛の有無←これはお任せします(^^ゞ
等々。)がありましたら、是非とも教えて下さい!
此方からのご提案等につきましてですが、先ずシチュエーションについては那田蜘蛛山編辺り…ということなので流れに任せてみようかなと。後々、展開のご相談などはやり取りの中でお話させて頂きながら進めて行けたらと思いますが如何でしょう?
続いてご提供される妖怪ちゃんですが、一般的に嫌われている構ってちゃんや泣き虫な子/あまりにも幼い中身や美化、最強などを除いて頂けると有難いです!その他や恋愛の方はお好みで問題ありませんので(*´∀`*
因みになのですが、此方から提供する隊士/柱の中でご希望キャラはいらっしゃいますか?可能でしたら複数人上げて頂きたいなと…!
私も流れに任せつつ、相談させていただくというのが望ましかったので、そのような形での進行にさせていただこうと思います。
なるほど…!詳しく書いて下さって助かります。
でしたら上記のものと一致しないように気を付けて作ってみますので、ご安心を!また、恋愛につきまして特には考えていませんので、私達の仲が深まってきた頃とかに、また考えてみようと思います(笑)貴重なご意見ありがとうございます!( *´艸)
希望のキャラクターに関しまして、複数人挙げたほうが良いとのことですので、遠慮なく挙げてみました。※この中からはす様が動かしやすそうなキャラを選んでいただければと思います!
希望/かまぼこ隊・all/煉獄さん/胡蝶さん
#次の返信は、夜中になりそうです(汗)ご了承くださいませ(´-ω-`;)ゞ
ありがとうございます。同じお考えで安心しました!
いえいえ。後からそれは苦手で…というのもどうかと思いますので、予め必要なことはお伝えしておくべきかと判断したまでです!(`・ω・´) 恋愛について了解致しました、やり取りの中で取り入れたいな…と思った際にはいつでもお気軽に!此方こそ、ありがとうございました。
希望キャラクターの提示ありがとうございます!その中ですと、かまぼこ隊/胡蝶しのぶさん が動かしやすいかなと思います。胡蝶さんは以前に動かしていたことがあるのと、共闘ということなのでお話を上手く展開させるのに一番適しているかと思うのですが如何でしょうか?もしお好みのキャラクターがいらっしゃいましたら、その子でももちろ大丈夫ですので!
お返事につきましては、べべ様のお時間のある際にゆるりと下されば問題ありません。此方も遅くなってしまうことがあるかと思いますので、お互い様かと(´∀`
おお…っ!ちゃんとしていらっしゃる…!!とてもお優しいうえに頼りがいがあって…はす様って、もしや社会集団のムードメーカー的存在なのではっ!?(*´∀`*)ポッ
了解しました!では、胡蝶さん指名でお願いしたく!かまぼこ隊も良いなぁ~とは思いましたが、人数が多いし、それ故一人なりきりみたくなりがちでマンネリ化しやすいですからね…(苦笑)
#お気遣い痛み入ります。はす様も、返信ペースは本当にゆっくりで構いませんので。互いに気が向いた時にきて、気晴らしにでもやり取りできたら…なんていう思いもあって募集をかけましたので(*ゝω・*)
話しは戻りますが、下記に此方のプロフィールと、どんな感じでストーリーを進めたいか…的なものを記載させていただきましたので、お暇な時にでもご閲覧下さると幸いです。
名前 / 烏天狗 (※これは単なる種族名です。指名キャラと主様が許して下さるなら、後々名付けて下さると喜びます…!)
性別 / 一応♀
年齢 / 見た目20yぐらい
性格 /「子供騙しが嫌い」で大人げないと言われるような性分。
ベタベタされるのに慣れていないのか、引っ付こうとすると凄まじい威力のデコピンで跳ね除ける。(但し、女に至っては扱いに慣れていないのか、そのまま好きにさせる。)
そのため悪印象を持たれがちだが、これは何事にも真剣であるということの裏返しであり、本質は良識人で面倒見の良い妖怪。
容姿 / 臙脂色の装束に紫の羽織を身につけ、腰部分には酒が入った瓢箪がぶら下がっている。
黒色の長髪を頭頂部で結ってポニーテール状の髪型にまとめている。
背中からは黒い羽が生えており、喋る烏(鎹鴉みたいな)へ変身することも。
長い錫杖を刀代わりに使うものの、妖怪である以上、妖術や羽団扇が使えないこともない(リスクが大きいので使わないだけ)
備考 / 那田蜘蛛山を江戸時代から守り続けてきた長寿妖怪。
【ざっくりしたストーリー】
①“累一家”の拠点とされ、荒れていく那田蜘蛛山に勘づいて、長い眠りから目覚めた烏天狗。
②那田蜘蛛山を戻すために奴らを襲撃するも、力が戻っていなく返り討ちに。
③胡蝶さんが那田蜘蛛山へ向かう道中で、累一家の仲間だと思った烏天狗からの奇襲。
④なんとか和解して、那田蜘蛛山を救うべく乗り込む。→共闘
まさかこんなにもお褒めの言葉を頂けるとは思わず、少しばかり照れくさいのですが…残念ながら隅でひっそりとしている只の陰キャですので!(°∇°;)
胡蝶さんご指名ということで承りました!後々キャラ変なども出来ますので、場面を変えた際などご希望の際にはご遠慮なく!かまぼこ隊全員となるとべべ様が仰るようにマンネリ化の可能性もあるので、メインキャラとサブキャラとして二人ずつ登場させたり交互(1の場面で炭治郎を登場させたら、2の場面では禰豆子)などもありかと思いますし。楽しみ方は沢山あるので!
此方こそお心遣いありがとうございます。素敵な思いをお聞きしたので、自分達のペースで焦らずゆったりとお互いに楽しめるのが一番かなと!(o^-')b
そしてプロフィールを確認させて頂きましたが、可愛らしさがあり尚且つ魅力溢れる妖怪ちゃんにとても心が踊りました。ありがとうございます(o_ _)o
お考え頂いたストーリーも問題ありません。べべ様はもしや、リーダーシップのあるお方なのですか?!纏め方がとてもお上手…|ω・`)チラ
名前の件につきましては脳内で既に幾つかの案挙がっているのですが、お名前を付けるタイミングはいつ頃が宜しいでしょうか?
共闘中、呼び名に困って…又は共闘後などなど…
えーっ!?Σ(Д゚;/)/
ふむふむ…なるほど。どうやら自分を悲観的に見てしまうのが、はす様の善くないところのようですね…。そこは素直に「ありがとう」ですよ!自分に自信を持って下さい!(`ー´ゞ-☆
えっと…ただえさえ願望に付き合って下さっているのに、そんなことまでして頂いて良いんでしょうか…?何だか部が悪いと言いますか、私だけ良い思いをしているような気がするのですが……。何はともあれキャラ変のご提案、ありがとうございます!また機会がありましたらお声掛けさせていただこうと思いますm(_ _)m
いえいえ(^^ゞ
そうですね!ゆったりまったりいきましょう!
本当ですか!お気に召して頂いたのなら此方としても嬉しいです!(*´σー`)エヘヘ
纏め方…上手いですか!?いやー…箇条書きなので自己判断には欠けますが、実は私…小説を書いておりまして、(学生ですけどね!)恐らくそのお陰なのかと_(^^;)ゞ
名付けのタイミングは何となく流れで…とは思っていましたが、和解する頃とかですかね…?
いやいや、そんなまさか…。ぐぬぬ、どうやらここは私が折れるしかないようですね…あ、ありがとうございます!m(_ _)m
かまぼこ隊はあまり動かした事がないのですが…キャラによって掛け合いも違ってくるので、妖怪ちゃんとどんな物語を作っていけるのかな?と少し興味がありましたので!べべ様にお付き合いしている、というようなものではないのでご安心を(ゝω・) 機会がありましたらぜひぜひ!一先ずは胡蝶さんと妖怪ちゃんのお話を紡いで行きましょうか。
本当ですとも!見た目だけでなく、中身を含めて魅力的な妖怪ちゃんですよ!(*´∀`*)
はい!文章は勿論、お話を纏めるのがとても!小説…なるほど…そして学生さんでいらっしゃった事にびっくりしました。凄く大人でいらっしゃるのですね…。(゜ロ゜)
名付けの件ですが、もしも決断を急かしてしまっていたのなら申し訳ないです。あくまでもご希望があれば…ぐらいでしたので和解頃タイミングを見て、といったふわっとしたもので大丈夫です!
そして一つご提案なのですが、現在名前の候補が幾つかあるのでもし良ければベベ様とご一緒に選ばせて頂けたら…と思うのですが如何でしょうか?若しくはやり取りの中で妖怪ちゃんに選んで頂く、というのも良いのかなと。此方が決めた方が良ければそれでも問題ありませんので、ご意見をお聞かせ頂けると有難いです!
いえいえ、どういたしましてです!(*´∀`*)ノナデナデ
そうでしたか!でしたら、はす様のキャラクター練習も兼ねることができますね!……と、正直に言いますと個人的に絡みたいキャラ…特に善一さんとか。ベタベタしてきそうだからデコピンで一喝っ!みたいなことをしてみたかったりするので、機会がありましたら改めて宜しくお願いしますm(_ _)m
わはーっ!(*>∀<*)ありがとうございます!
お、大人ですと!?うーん、普段から喋り方が古風といいますか、「精神年齢グランドマザー」という渾名までつけられてるので…ρ(тωт`) イジイジ
え、いえいえそんな!!全然、急かされたなんて思ってないですし、むしろ頼って下さるほうが嬉しいですから!大丈夫ですよ~!
あ、そうですね!では、宜しければ「やり取りの中で此方が選ぶ」という形で、名前を決めさせて頂いても宜しいでしょうか?
(※なりきりに関係しない会話は、蹴って頂いても大丈夫ですよ~!)
実は私も妖怪ちゃんと善逸くんの絡みはちょっと見てみたいなと思いました!照れ隠し、と捉えてめげずにベタベタしてそうですが…(笑)その際は此方からも宜しくお願い致します!<(_ _)>
グランドマザー…ある意味パワーワードですね。寧ろ「優しいお姉さん」の方があっているかと!こんな素敵な姉なら周囲に自慢せずにはいられませんがね!(`・ω・´)
名付けの方、やり取りの中で…ということで了解致しました!和解後、タイミングを見て胡蝶さんから候補を挙げてもらいますのでお楽しみに…。
(※ついついお喋りが長くなってしまうので、ベベ様も適度に蹴って頂いて大丈夫ですので!)
優しいかどうかはおいといて…、はす様に自慢してもらえるならば、鼻が高いですな!( *´艸)
了承して下さり、ありがとうございます!今からとても楽しみです!
…と、一つ質問なのですが…初回につきまして、【ざっくりしたストーリー】の②にて、此方が<累・父>にぶん投げられて、山へ向かう胡蝶さん付近に落下…みたいな流れで進めるのはどうでしょう?
(※いえいえ!此方もとても楽しめましたから、このなりきり以外でも、話せる機会があれば話しましょう!(*´∀`*))
そんなご謙遜を…!べべ様はとてもお優しい方ですよ!
進め方についてですが、返り討ちという事なので少々傷付いている(?)という認識を勝手ながらしておりました。場面等は未だ考えれていなかったので、そのような流れで問題ないかと思います!その後の共闘からは流れに任せてみて、行き詰まったり何かやってみたい事が出来た際などは展開のご相談等をさせて頂けたら…!
(※わあーっ!ありがとうございます!此方もとても楽しませて頂きましたので、ぜひまたお話しましょう!(o´∀`)b)
えへへ…ありがとうございます!(´-ω-`)ゞ
あ、解釈は「少々傷ついてる」で間違いないですよ!最終的にぶん投げられるというだけなので…説明不足ですみません。
また、その後の流れははす様がおっしゃる形での進行をさせていただこうと思います!
(※はい!ありがとうございます!!(*>∀<*))
いえいえ!(*^^*)
なるほど、了解致しました。いえ、此方が理解不足なだけなのでどうかお気に為さらずに!お気遣いありがとうございます。(*´∀`*)
進行につきましてもお互いに考えが一致しているようなので、問題なさそうであればそろそろ始めてみても良いのかな…と思いますが宜しいでしょうか?お返事のペースはお伝えしたようにごゆるりとで大丈夫ですので!
了解です!では、下記にて絡み文を記載しておりますが、「絡みずらい」「こういうロルはちょっと…」というものがあれば、遠慮なく教えて下さいませ!改めて宜しくお願いします!m(*-ω-)m
このっ!山から出て……い"…ッ!?うわぁああああ"ーっ!!
(顔がやたら蜘蛛に近いであろう巨大な化け物と交戦中…。怒りのあまり我を忘れて突っ込んで行ったのが運のつきか、痛む足をおもむろに掴まれ、木々の枝に体をぶつけながら物凄い勢いで投げ飛ばされてしまう。ひゅうひゅうと風を切る音が耳元でするうえに、しかしこのままいけば重力と地面に潰されると悟ったのか、自慢の黒羽を体を覆うようにして出来る限りの衝撃を軽減させようと考えて)
絡み文の方ありがとうございます!相手の動作を決めてしまうものは苦手ですが、現在のロルであれば全く問題ありませんよ。ベベ様のロルは背景がとても良く伝わるものなので、お相手としては非常に有難いです!此方もお返事させて頂きましたが、訂正箇所など御座いましたら何なりと!改めて宜しくお願いします。(*ゝω・*)
…生存者が一人でも多く見付かると良いのですが…
(消息不明の隊士達と十二鬼月浮上の線から那田蜘蛛山へ向かうよう命じられ、直ぐ様邸を後にし急ぎ足で目的地へと歩みを進めていく中、まだ少し距離はあるものの漸く視界に捉える事が出来れば既に不穏な空気が漂っているのを感じてただ静かに見据えながらぽつりと呟き。程なくして木々がさざめくと同時に、空を舞う何かに気付き目を凝らしてみるが姿形まで捉えることが出来ず、日輪刀に指を掛けて一度様子を窺い)
了解です!( *´艸)
…と、返信が遅くなってしまってすみません!
はす様のロルに返信が困ったとか、飽きたとかではないですのでご安心して下さいませ!(汗)
――――――ッ!!っ~、いたたた………はッ!何奴!!
(どしゃっと地に落ちる感覚に目を瞑って衝撃に耐えれば、辺りに漂う砂ぼこりと共にのそのそと姿を現し。服に付着した砂を払いのけていると、ふと前方から威圧感を感じとり、ぴくっと目元が反応すると同時に一歩後ずさって。)
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