こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>刺身(8号)とレイチェル(と包帯のボウズ)
二人で戻るか。来な?…刺身、悪いが弾かれそうな時にベルトを引っ張ってくれると助かる。(洞窟へ歩き出した8号の意図は理解しながらも、8号の手をすっと片手を被せるよう伏せさせて少し振り返りながら笑みを向け。8号は電流が大丈夫、とは云え。電流が直接来ぬよう己の腰にある革ベルトを引っ張ってくれるよう頼み)
行くぜ?…っ!!(青年の腕を引っ張るとバチ!っと今度は目に見えて大きく閃光が走って電流が流れ、青年は無傷だが音に吃驚したまま引っ張られつつかなりの威力なのか馬鹿力で男である己でさえ弾き返されそうに地面を踏ん張り)
>閻魔あい
ああ、喉が焼けたか。
辛かったらこれだ、……別にずっと持ち歩いてる訳じゃねぇぞ、"持っていけ"と言われたんでな。
(色白い喉に手を触れて感想を溢す相手へと矢張と云わんばかりに、優雅に流していた煙の煙管を持ったまま一度盃を置いて。炭火の傍にある鉄の薬缶から温かな茶の湯飲みを相手の手元へと渡し。次いでにポン、と網代網の皿にカラフルで小鞠のような喉飴を相手の前へと置き。己は酒焼けに何も善処してこなかったが、地獄でも己の傍にいてくれる者が月見酒にこれを持たされたと等と弁明して。相手の"酔う"体験まで付き合えるかは分からないがあまり無理ないようにと)
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