~~ all版権也(恋愛、戦闘可能) ~~

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こはる@輝咲  2021-02-15 01:12:03 
通報
版権なら誰でも歓迎します

挨拶代わりに
・名前
・作品名
を記してくれるとありがたいです


場所はどんな世界からも干渉できる森の中にポツンと建つ一つの小さな家

春には綺麗な草花が咲き、夏には外は暑く家の中は窓を開けると風通しが良くて過ごしやすい、秋は木に紅葉が風景を鮮やかにし、冬は雪が積もって家の中に暖房でぬくぬくと過ごせる

恋愛はNL、GL、BLご自由に
ロルはあった方が楽しいと思います
其方のレスに主は必ず絡んで行くので(絡みずらい場合一言頂ければこちらからレスを提供します)

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  • No.2025 by 志々雄 真実  2021-04-22 01:58:43 

>張本体様
(/あっ、こんばんは*一昨日?はありがとうございました)

  • No.2026 by 沢下条 張  2021-04-22 02:07:12 

>志々雄本体様(/全然ですー!(笑)お見掛けしたんで声掛けましたッ…ナンパ成功ッ♪(イエスッ拳突き上げ)志々雄様達これからスプラトゥーン観光するんですか?)

  • No.2027 by 志々雄 真実  2021-04-22 02:26:37 

>張本体様
(/ナンパ?(団栗目)そうなんです*観光は行く前にハチさんと事前に少し打ち合わせ?すると思います。ハチさんの御承諾も要りますが張さんも観光ご参加されますか?)

  • No.2028 by 沢下条 張  2021-04-22 02:31:37 

>志々雄本体様(/えーッいいんですか?!行きたーい!けどあんまし来れんかもですけどええですか?抜けたり入ったりしちゃあれですよね…?(汗))

  • No.2029 by 志々雄 真実  2021-04-22 02:46:44 

>張本体様
(/あ!ハチさんの御承諾も要りますが。仮に途中で来れなくなっても大丈夫ですよ。志々雄、ハチさんの2人が観光の進行軸なので寧ろ張が途中で無言になってもガンガン二人で観光進んでいくつもりなので← 張はその分追い掛けてきてください笑)

  • No.2030 by 沢下条 張  2021-04-22 02:50:24 

>志々雄本体様(/なーるほどです!確かに?!(笑)分かりました!全然そう言って貰えた方がかえって此方も楽ですッ♪またハチさんのお返事待ちますー)

  • No.2031 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-22 07:46:04 

>張本体様
(/いいですね、是非来てください!人は多い方が楽しいので。和風スポットとかもありますよ)

>志々雄
サーベ「そっか…、でも私なんとなくそれだけじゃない気がするな~…。理由はよくわかんないけどさ、そんな気がする。そうだ、ハチっていい子だからさ、悪い人にいいようにされないようにシシオが見守ってあげてね、約束だよ。うん、そそ。これから帰るところ。帰って色々やらないと……」(2人が仲良くいられることについてハチが大人だと言われるとなんとなく違和感を感じ考え込むように横斜め上に視線を逸らし。彼のハチに対する柔らかい態度とか、言葉とかが浮かんできたが、実際のところは分からないのでにごしてにこっとしておくことにした。あまり踏み込んでしまうと恥ずかしいかもしれないしやめておこう。視線を戻し家での用事のことを考え目を擦りながらそう返答して。流石に帰らないとマズい。あと身体が痛い。)

  • No.2032 by 志々雄 真実  2021-04-22 09:07:18 

>サーベ
それだけじゃ?そうだな。仲間だと思ってくれてる。

(ハチが此方と居てくれる理由に何と無く他に思うところがあったらしいサーベの笑みへと此方は少し首を傾げながらも"仲間だと思ってくれている"と笑んで頷き。悪い人にいいようにされないように見守ってあげて欲しい、と頼まれると笑みを保ったままだが少し黙ってしまい。不自然で無い程度の間を開けず、友人を思う相手の意思を尊重するように頷きながら)


分かった。約束する。

だな?…それに少し疲れてそうだ。



("既に悪人と関わってしまってるんだが…"等といった事実が己の思考を過たのか、ただハチの嫌がる事や誑かそう等とはしているつもりが無かったのか一瞬ハチに対する己の行動を振り返ったらしく。サーベの言葉は単にそう彼女を心配しているだけなのか、何か心当たりがあるから取り挙げたのかは分からないが。"約束"と聞いたからにはきちんと心得違い無いよう目の前の少女へと誠意に応えて。帰ってやる事が溜まっていると言う相手には相槌を追わせながら、やる事も大事そうだが帰って家で少し休んだ方が良いと、穏やかに答えるものの暗にサーベの体調を心配し。何と無く声を掛けた目的の契機を逃してしまったのか、『あ、サーベ。』と家路へ着こうとする少女を声で少し引き留めようとし)

  • No.2033 by こはる//あい//アル@輝咲  2021-04-22 11:18:06 


(/皆様にお知らせです

管理人の管理の目が緩くなってしまい、ちょっと流れが速くなってきていて、部屋説明に追加したいこともあって、新しいトピックを立てようと思います。
管理人キャラと絡んで頂いてる各背後様にはお手数をおかけしますが、新しいトピ説明文をご確認の上で引き続き絡んで頂ける方は移動をお願い致します。
舞台もガラッと変わります。
只今整備中なので、トピを立てられたらまたお知らせ致します。

急な報告失礼いたしました。)

  • No.2034 by イデア/セベク/獄  2021-04-22 12:52:40 


(セベク)

>Spring、Glitch

…どうすればいいんだ…(しばらく主や知り合いの名前を呼びながら歩いていていない事に気づき自分がいる迷子になってしまったと考えた。早く寮に戻らなければと思いつつも帰り道が分からず困ったように立ち止まり辺りを見渡していて)

(イデア)

>Mike

少し取りすぎたかも…両手が塞がってつら…(一度休憩をしようと木陰に座り抱えたままの木の実を見ながら眉を顰めた。どうしようかと考えていればふと物音が聞こえ茂みの方を見て)…ひ、誰かいる…?

(/主様、報告については把握しました。お知らせが来るまで待ってます…!)

  • No.2035 by こはる//あい//アル@輝咲  2021-04-22 18:21:26 


>参加者の皆様へ

(/まだ新しい方は出来ていませんが少し癖のあるトピ内容になってしまったので、「あっちでは動きにくそう」「つまんない」「こっちのが居心地いい」という方向けにここは残しておきたいと思います。

ただし主はキャラとしては絡みません。あくまで管理人という立場として、こっちで新しく参加される方への返事や質問、フォローなどをするだけの存在となりますのでご理解の程よろしくお願い致します。

今こはるたちと絡んでくださっている方々には不躾で不適切な対応をしていることお詫び申し上げます。)

  • No.2036 by 人修羅  2021-04-22 18:27:08 

〉主様

(報告把握しました。)

  • No.2037 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-22 18:29:50 

>志々雄
サーベ「よし。や?疲れてはないけど流石に身体が痛いかな……、イテ、テテテテ…。でもありがとね。じゃ、……どうかした?」(約束してくれたことによしと言って微笑むと、再び伸びをしながら立ち上がり。半ば強引に約束を迫る形になってしまったが、ほぼ即答してくれるあたりこれからも彼も、ハチも大丈夫そうだと思った。こちらのことを気遣ってくれることに後で大変になることを想像しながらそれに笑うしかない様子で返答し。伸びきっていたところ痛みがやってきて外でうっかり寝るものではないし、今度はそうはならないようにしようと思った。一通り済んだと思い、家に戻ろうとして歩みを進めようとすると声をかけられたので、立ち止まって振り返り相手の次の言葉を待つ。)

  • No.2038 by 志々雄 真実  2021-04-22 20:29:16 

>サーベ
ああ、もし会えたら頼もうと思ってた。

(器用な体勢で寝ていたからか身体が固まっていそうな伸びをする相手へと"大丈夫か?"といった顔付きで静かに笑い。引き留めて振り返る相手へと少し歩みを寄せてから一定の距離で立ち止まると小柄なサーベに顔を向けて"会えたら依頼しようと思っていた"と前置きし、『ハチの"似顔絵"、描いてやって欲しいんだが…出来るだろうか?期日は…、…』サーベだけにしか聞こえない内容なのか。ハチの似顔絵と添え書きの文言や期限の日時を言い終えると少し申し訳無さそうに笑んで)


忙しいのに急に無理言って悪いな…?そういった内容でハチを知ってる皆に声を掛けてる。さっき伝えた日時で都合良ければ…、その日にハイカラスクエアの広場へ持ってきてくれないか?


  • No.2039 by 志々雄 真実  2021-04-22 20:38:01 

>主様(こはる//あい//アル@輝咲様)
(/新しいトピ立ての件、承知しました。また新しく立ちましたら確認致します。)

  • No.2040 by 沢下条 張  2021-04-22 20:46:10 

>志々雄様、ハチはん(/お二人とも許可ありがとうございます!和風ステージ?!良っすね!追っ掛けて~って言ってくれたんで頑張って志々雄様達に着いてくぞー!!(笑))
>主さま(/分かりました!此方は志々雄本体様とハチ本体様の行く方に付いていくと思うので…)

  • No.2041 by 本条鎌足  2021-04-22 20:51:38 

>主様
/横からスミマセンιι……
把握しました。私も張くんと同じで志々雄様本体様の所属するトピの方に付いていきます…)

  • No.2042 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-22 21:06:49 

>主様
(/わかりました!こちらも確認します!)

>志々雄
サーベ「うんうん………。ほう?なるほど…、すごい楽しそうなこと思いつくね。全然いいよ!わかった。楽しみだな~、どんな顔するんだろう、ふふ…」(向こうから近づいてくるとこちらからも歩み寄って話を聞き。事の概要を聞くと、にやりとして志々雄にそう呟き即答で快諾して。この間仕事を助けてくれたし、なかなか会えなかったのでなにかしたいと思っていた。ちょうど良かった。ハチの顔を想像しながら、クスクスと笑って。)

「折角だし絵の参考書も買っちゃおっと…。シシオもいる?」(そうすると家での用事は端に投げて似顔絵を描く為の算段を組み立て始めて。ある程度考えたところで志々雄も必要なものはあるかと彼の方に向いて問いかけ。あった方が描きやすいかもしれない。)

  • No.2043 by 輝咲  2021-04-22 21:48:55 


>参加者の皆様へ

(/新しいトピ完成いたしましたので「絡める!」と思った方は参加していってください!此方のトピと兼用での参加も可能です

此方のトピで楽しんで頂いてる方にはこれ以降向こうのトピへの勧誘は致しません)

  • No.2044 by 吉良吉影の中の人  2021-04-22 21:54:58 

>輝咲さん

(/了解しました。私も新しいトピにお邪魔させていただくとおもいます。

  • No.2045 by イデア/セベク/獄  2021-04-22 21:58:42 


>主様

(/新しいトピ立て、お疲れ様です。見たところ参加出来そうなのでこちらのトピと兼用で参加したいと思います。キャラはこことは別のキャラで参加予定なので新しい方でも宜しくお願いします)

  • No.2046 by 人修羅  2021-04-22 22:02:06 

〉主様

(/把握です。お邪魔しようと思います。)

  • No.2047 by 輝咲  2021-04-22 22:07:38 

>ALL

(/一括で失礼ですがありがとうございます、お待ちしております!)

  • No.2048 by 暁切歌/月読調  2021-04-22 22:10:56 




(/忙しさにかまけてこの体たらく……申し訳ないです。了解いたしました。新たなトピックにて心機一転、お邪魔させていただきます)



  • No.2049 by レーガ  2021-04-22 22:17:46 


(/了解致しました。新たなトピックでも参加させて頂きます。)

  • No.2050 by 沢下条 張  2021-04-22 22:36:17 

>志々雄本体様

張「どないされますか?(汗)新トピは主様扮するバトルロワイアルやなー…、どんな事してでも殺す、殺戮に血ィかァ…、セイチャルールでは殺したりグロ過激なんは基本アウトでっしゃろ?何かしらで引っ掛かって運営さんに消されてしまうんちゃいます?(汗)悪役ですけどワイは平和が好きやな…血はそない見たないわ。ウーン、志々雄様とハチはんに任せますわ。」

  • No.2051 by Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap/Glitch trap  2021-04-22 22:37:31 

>セベク

Spring trap「…おい、お前、大丈夫か?」
Glitch trap「お困りのようだねぇ~?♪」
(居ても立っても居られなくなったのか姿を出して話しかけて、大丈夫か、と安否を確認するSpring trap、逆にその状況を楽しんでいたがSpring trapが話しかけに行ったのを見て付いていき、困っているようだね?と気軽に明るい声で話しかけて)

>イデア

Mike「…はぁ~…」
(茂みの中で溜息を吐く。何故話しかけることが出来ないのか自分の愚かさにうんざりしているからだ。さっさと食料下さいと言えば済む話ーーだが、どうしてもそうする一歩を踏み出す事が出来ず留まってしまう。彼は相手の反応を待っており)

(/新しいトピ作成、お疲れ様です、主様。此方と同じキャラ選択になりますがそれでもよければ参加させて戴きます…!)

  • No.2052 by レーガ  2021-04-22 22:49:19 




(/主様、新しいトピック覗いて来ましたが、セイチャはグロ、過激、殺戮とした内容はアウトなので、トピック削除される可能性があります…。)

  • No.2053 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-22 23:22:35 

>張本体様
(/キャラに死んで欲しくないので私はパスで…)

  • No.2054 by 志々雄 真実  2021-04-22 23:49:25 

>サーベ
参考書?

(すぐに二つ返事で返してくれるサーベに『良かった。』と、急にお願いして迷惑で無かったらしい事はサーベの笑う仕草で瞭然だったのか此方も安心して。絵の参考書まで買うと言う発想まで無かったのか、まあまあ本格的に取り組んでくれるらしい相手を見ながら若干面喰らった顔をするものの。そもそも絵の指南書や参考文献等があるとも知らなかったのかそちらにもやや反応して)


方治が何かしらそういったのを持ってそうだが…、借りるのは確かにな。


(この間サーベも会ったあの方治から借りてそれを読んだりした日には、あの参謀が張り切ってややこしそうだな等との思いがすぐさま過ったのか。一つぐらいそういう類いの本も静かに読んでみるかとの結論に至り。『あ、じゃあ。一つ頼めるか?参考書なんて重いのに悪いな…。大体、◯◯時にはまた此処にいると思う。』と、まるで子供の使いなのか、信頼している者には癖で袂から長財布ごとサーベへと渡して。その際、ハチの面会時間の開始がもうすぐだったのか公園の時計が目端に映り『…と、行かなきゃな。本当に気が利いて助かる。サーベ。また後でな?』と、相手へと少し嬉しそうに感謝するとすっと背を翻して風のように颯爽とその場から行ってしまい。どうやら診察を終えたハチは面会時間が決まっていて、少しでも彼女と顔を見て話す時間が彼には大事らしいが、彼本人にも速まる足取りにまだそんな自覚が無くて/一旦お、終わります…?ノリ良いサーベさんお久し振りでした*)

  • No.2055 by 輝咲  2021-04-22 23:49:34 


>レーガの背後様

(/教えていただきありがとうございます。『規約を守った上で』などかっこつけた発言しておきながら自分が一番無視してましたね;ちょっと考え直します)

>参加の皆様

(/と、いう訳なのでもう暫くお待ちください!)

  • No.2056 by 志々雄 真実  2021-04-22 23:56:48 

>張本体様、鎌足本体様
(/わわ、全然その、お二人のお好きなトピへご参加で大丈夫ですよ?き、緊張してきました。滝汗


此方は…、主様が作ってくださったこちらのトピに色んな方とお話が出来た思い出が残っているので、この場所で少しでもやり取りが末永く出来たらなぁと思っています。(たまに見返したりするんです。楽しかったなぁとか。ああこんな考え方があるんだなぁとか。)


皆様との楽しい遣り取りや世界観は、いつも良い小説や良い映画を観ているような気分になって。話し掛けられると癒されたりして楽しいです。

いつもお相手してくださっているハチさん含め、張さん、鎌足さんも呆れずお相手してくださってありがとうございます。


トピ移動の件は本当にお好きな所で自由に活動されて大丈夫です。 一緒にいてくださると仰っていただけただけで此方は本当に多幸者です。ありがとうございます。また良ければキャラに話し掛けてくださいな?*)

  • No.2057 by 沢下条 張  2021-04-23 01:01:38 

>ハチはん本体様、志々雄本体様(/お二人とも反応ありがとうございます!此方もですー!!(涙)うあー!志々雄本体様ーッ!!此方こそホンマありがとうございますッ!ホンマええ人!めちゃ優しいて嬉しいです!!(鼻水))

  • No.2058 by 志々雄 真実  2021-04-23 01:11:55 

>張
オイ、張。

(探していた張を見付けたのか、目立つ金髪で立派な箒頭の彼を片手で手招きし。大きな書斎机があるリビングで近くに来た彼の胸元へとスケッチブックを片手でぽすんと渡し『ハチの似顔絵描け。』と、一回しか会った事の無い部下にまあまあの無茶振りを/優しく無いですよ~;此方こそ末永く宜しくお願い致します*張さんもハチさんの似顔絵描いてくださ~い*笑)

  • No.2059 by 沢下条 張  2021-04-23 01:21:17 

>志々雄様
張「ハァー、何や疲れたわー、あれッ!志々雄様ァ!どないしたんで…、ンンッ?何ですのんこれ?ってッエエエ?!ハチはんのッ…?いやいやいや一回しか会うた事無いですやん…?!!」

(肩凝ったなぁと腕回して書斎のソファで寝たろうと思った矢先我らが志々雄様のお姿が。手招きされて何やろなと嬉しがって近付くとポスンとスケッチブックと志々雄様を見比べ吃驚して叫ぶ、幾ら何でも一回しか会うた事ないおなごの、しかも絵なんて無理や…。思わず志々雄様とてツッコむ張/ウッフフ?!!似顔絵ww何か可愛い事してますねッ?)

  • No.2060 by 志々雄 真実  2021-04-23 01:29:08 

>張
…描かないのか?

(一回しか会った事のない人物の顔をあまり己は忘れる事が無いのか、少し首を傾げつつ"何で描かない?"と素で彼へと疑問げに/ふふ、似顔絵集めてます♪)

  • No.2061 by 沢下条 張  2021-04-23 01:36:57 

>志々雄様
張「や!もう志々雄様の素でそれが可愛いから描きますわッ!…まぁ~でも普通は顔そんな見ィひんし…忘れるもんですよ?志々雄様みたいに洞察力とか観察力ゥ?…記憶力もワイ備わってへんさかい…。えー…とぉ?」

(素で「何で?」みたいな志々雄様がめちゃくちゃ可愛いと思ったからもうゴチャゴチャ言わずに描く事にした。断られへん。書斎机にスケッチブック置いてマジックペンで思い出しながら描いてく…、凄い下手くそや、何やったら原型あらへん)

  • No.2062 by 志々雄 真実  2021-04-23 01:58:01 

>張
何か知らねぇが後で覚えておけ。(可愛いと言う部下に)

……、

(相手とは対面のソファに腰を据えてじっと静かに張の描く手元の線画を眺めていたが、在らぬ方向へと進むペン先に段々と顔を訝しげにしつつ『全然似てねぇ、…何だそりゃ、もっと可愛いだろハチはよ。』と、此方の無茶振りに部下が描いてくれているにも関わらず反対側のソファから野次を飛ばし。何だったら人にも見えないとは流石に留め)

  • No.2063 by 沢下条 張  2021-04-23 02:15:33 

>志々雄様
張「ッかー?!そ、そんな無茶ブリしといてそんなん言いますゥッ?!もー…何ですのんもっと可愛いやろやなんてその惚気はー?そりゃハチはん別嬪さんですけどワイの画力はこれが限界ですわ志々雄様ァー、もぉー…、っていうか志々雄様、ほんならハチはんどんな顔でしたかいなッ?恥ずかしがらずに特徴言うてくださいよー?余程見てるんでしょ♪」

(向こうから野次飛んで来るとめっちゃショック覚えながら文句垂れてみる、志々雄様が描け言うからやのにー。ほんならどんな顔でしたかいな?とちょっとだけ志々雄様を揶揄ってみる、だって余程見てる人の意見や)

  • No.2064 by 志々雄 真実  2021-04-23 07:09:16 

>張
…剣客なら人の顔くらいすぐ覚えるだろう。

(すぐに斬り捨てる奴の顔まで覚えないがとはさておき、剣客ならせめて観察力や記憶力は普通あるだろうと話すもののどんなのかと聞かれて益々片眉を潜めつつ『何で恥ずかしがるんだ。…ハチの顔って特徴あるだろう。こう、猫みたいなキョロっとした大きな瞳(め)と、この辺に眉と、口元はこうだろ。…で髪型と分け目はこう。』と、彼の反対側から少し片手を伸ばして張の描いた線画の上を辿るように人差し指で空を切るよう添削し)

  • No.2065 by 名無しさん  2021-04-23 07:52:32 

>志々雄
サーベ「そうそう。これでもかってくらい絵を描くための事が描いてあるから、あったらきっと描きやすいでしょ?だからいいかなって。あと私絵心はあんまりないからさ…」(参考書?と聞いてくる相手に頷きながら参考書についての話をして。資料はなるべくあった方がいいだろう、多分なるべく上手く描けた方が相手も喜んでくれるから)

「いいよ。大丈夫大丈夫、1,2冊くらいならそんなに重くないから。わかった、任せて。こっちで選んでお……お!?ちょ、ちょっと待って!…行っちゃった…」(こちらを気遣ってくれる相手に緩く笑いながら手を振って気にするなと言うと、なるほどな…とハチが彼の前ではよく柔らかい態度をしている理由がわかった気がして。頷きにはそういうニュアンスも含まれていたりする。そんな彼のためにしっかり選んでおこうとこちらも身が引き締まる思いでいると、いきなり長財布を渡され。渡されたのでつい受け取ってしまったが、さすがにこれは多いと返そう…と思い声をかけるが、相手はもういなくなっていた。ちゃんと管理しなくては…。/はい、そうします。ありがとうございました、サーベでの絡みもかなり楽しかったです!)

  • No.2066 by 沢下条張  2021-04-23 09:19:35 

>志々雄様
張「えー口で説明してくれんとー…、まぁまぁ冗談ですよってに。フンフン?あッ!!そうでしたな?志々雄様ホンマにやっぱりよう見てるわ人の顔…、えー!ほんならワイの似顔絵描いてくださいよ!志々雄様ッ、ワイ志々雄様に描いて欲しいわー♪ご褒美無いとやる気出ぇへんなぁー…」

(志々雄様の空を切る指で修正されるそれを見る、手袋してるけどやっぱある程度長くかしりとした指や、これで斎藤の平付きやら抜刀斎の九頭竜閃を余裕でいとも簡単に片手で白刃取りして止めてまうねんもんなぁ、志々雄様に一度見せた技は通用しない。こうやって気さくに話してくれるけど記憶力とそれを実現出来る、実力は底知れんくて恐ろしい人やと思う。良い事思い付いたのかニパッと笑い自身の似顔絵描いて欲しいとせがむ、志々雄様の絵とか字とかそういえば見た事あらへん…、それに似顔絵めっちゃ描いて欲しい、どんな風に見られてて描いてくれるのかなんて、ハチはん喜ぶよな。志々雄様はたまにそういう事まで考えて行動してんのかなとか思う。でも似顔絵は欲しい、それくらい構へんでしょと)

  • No.2067 by 志々雄 真実  2021-04-23 17:26:43 

>ハチ/サーベ本体様
(/短い時間でしたがサーベさんと久々に会えて嬉しかったです*サーベさんに参考書を買ってきて貰ってあの後しっかり読んで勉強したと思います。笑

皆でお出掛けロルは志々雄側から回しますか?(一応、状況設定や待ち合わせしたい場所などのご指定がございましたら仰ってくださいね?)もし大丈夫でしたら待ち合わせ場所からスタートします。またいつでもお返事お待ちしております*)


>お出掛け参加予定の鎌足(由美?)本体様、張本体様
(/今からハイカラスクエアの観光を二人で進行していきますので、お好きなタイミングでご参加大丈夫です*鎌足さん、もし良かったら…ハチさんの似顔絵集めてます。鎌足さんが描いた物が欲しいです…。(物乞い)張さんは似顔絵が描け次第のご参加です。引き留めてごめんなさい。涙)

  • No.2068 by 志々雄 真実  2021-04-23 17:27:08 

>張
後で描いてやるからさっさと直せ…、

(手元に視線を感じて何と無く着物の袖に手をしまい、そんな物が欲しいのは全く意味不明だが調子の良い相手へと呆れ気味に生返事のような了承を返して先を促し。『添え書きの文言は…、あと張の名前も書いててくれ。』と、張にだけ聞こえる事添えと誰が描いたか名前も書いていてくれと依頼して。確かに相手はまだあの病室で一回しかハチと顔を会わせた事が無いのだが、これからもしかすると顔を合わせる機会があるかと思い。というより前回、何で仲間外れにするんだと言われた事を一応気遣ってか"まあ、描かせておくか…"位の感覚だったらしく。ソファに寛いだままこの後に相手の似顔絵を控えているからか何の気無しに張の顔をじっと見て)

  • No.2069 by 沢下条 張  2021-04-23 18:51:54 

>志々雄本体様(/分かりました!似顔絵のシーン凄い楽しいのでもう少しさせてください!(笑))

>志々雄様
張「えーッマジッすかッ?!アハハッ言うてみるモンやなァー!ヤッリー♪ホンマに後でちゃんと描いてくださいよッ?…えーと、こうやったかな。目ェとー、口とー、ほうほう?名前ですね?……、ヨシ!出来ましたわ!完璧ちゃいますッ?え、な、何ですのん?そッ、そんなに見られたら恥ずかしいですわッー!!ワイそんな熱い視線貰うほどそんなエエ男でしたやろかー?」

(ちゃんと言質取ったからにはルンルンに似顔絵を描き直す、言われた文言入れて、名前も張と入れる。凄い、我ながら汚っいミミズが走ったような字、でも志々雄様にスケッチブック渡して誇らしげにする。何か志々雄様から見らめられる視線に気付いて照れまくる、似顔絵描いてくれる為に見てくれてるなんてこと忘れてる)

  • No.2070 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-23 19:39:59 

>志々雄本体様
(/ではそれでお願いします。そうですね、待ち合わせ場所からの方が他の皆様も入りやすいのでその方がいいと思います)

  • No.2071 by 本条鎌足  2021-04-23 21:33:03 

>志々雄様本体様
/わっかりました…!鎌足ちゃんから渡させますね♪w申請の通った由美でおでかけまたどこかで参加します…!!)

>志々雄様
志々雄様♪(ハート)
言われてたこれ描きましたよッ~♪♪……その、ハっちゃんに宜しくです♪♪
(言われてた絵にはキラキラした女の子風なハチの似顔絵とハートの乱舞、、鎌足、と名前とハっちゃんごめんね??とも書かれていて)

  • No.2072 by 輝咲  2021-04-23 21:33:15 


(/まだここを見てくれている方がいるかは分かりませんが、この度、不快な思いをさせてしまったことお詫び申し上げます。

ただ一つ、誤解をされている方もおられると此方も歯がゆいので少し言い訳をさせてください。

私は決してキャラを殺したいとかグロ系を求めていたり等の考えは一切ございません。
私が現状を改善しなくてはと思った切っ掛けは、キャラたちの間で壁が生じていたように見えたからなんです。ずっと前から絡んでくださっていた参加者様が帰ってきて頂いた時、主が絡めなかったらなかなか絡んで頂けなかった方がおられたので、主以外の参加者様同士の絡みを発展させたかったんです。そうするにはどうすればいいかとずっと考えていた結果あんな過激な方に行ってしまいました。主がしっかり状況を把握出来て時々絡んではダラダラと長引かなくて、あわよくば参加者様同士で絡んだことのない参加者様と絡めるような場を求めていたら一番大事な規約の方を蔑ろにしてしまいました。

こういう事は、ここで言ってもしょうがない事なんですが、もし誤解されていたらと思うと仕事中そわそわしてしまって。。。
それだけお伝えしたかったです。失礼しました(深々、))

  • No.2073 by 志々雄 真実  2021-04-23 21:51:03 

>刺身(ハチ)、all

(誰かと会った後なのか、思ったより事が早く済んだらしい合間に待ち合わせの時刻まで煙管の紫煙が流れ。あのヘンテコな魚の被り物にも段々と慣れたのか器用に狭い視界から遠くの人波の合間に見えた相手の顔を見付け。設置してある灰皿らしき円筒へトントンと火皿の灰を手で落として煙管をしまうとそちらへと緩く歩き出し、人混みを避けながらある程度邪魔にならない場所へと滑り込むように隙間を見付けて佇むとまだ少し遠くの相手とアイコンタクトを取りつつ笑んだまま此方へと手招きして)


>張

(本当かと確認する相手へと何処か面倒臭そうな視線を寄越しながら"分かったから早く描け…"といった顔付きで緩慢に頷き。機嫌良く描き進める相手をやや離れたソファの対面で見守りながら完成した様子に片手を伸ばしてスケッチブックを預り。見るとだいぶマシになった似顔絵と綴られる個性的な字面に一瞬無言のままだったが紙面から顔を上げ『良いんじゃないか。字はあれだが…気持ちは伝わる。急に言ったのに悪かったな?』と目の前の青年へと仄かに笑むよう感謝して。見られる視線に照れると騒ぐ相手へと)


いや、どんな顔だったかと思ってな…、張の顔。(記憶力…?)




>鎌足
ありがとうよ。鎌足、
ハチにも直接また言える時があったら言いな?

(丁寧に描かれたその紙に添えられたメッセージへと口元へほんの少し笑みを浮かべ、また直接本人に会った時にも伝えな?と一言伝えながらきちんとその思いの詰まった似顔絵を預り/わー!メッセージ付きで描いて頂いてありがとうございます…!しっかり預かっておきますね?由美さんで入室される事も承知致しました)

  • No.2074 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-23 22:10:22 

>志々雄
ハチ「志々雄!」(最初にここで観光した時の格好で佇んでいた。しばらく待っていたところ志々雄がこちらに手招きしているのが見えて。やっとだ。やっとこうしてどこかに行けることが嬉しいのかそれは近づいていきながらしている柔らかい笑顔によく現れていて。アクセスも、いい景色のポイントも全て頭に入れた。あとはそれを完璧に出すだけだ。よし、と心の中で意気込み)

  • No.2075 by 沢下条 張  2021-04-23 22:17:02 

>志々雄様
張「アッハハ♪でっしゃろでっしゃろ?ちゃんとハチはんに笑って貰えたらなーッて気持ち込めて描いたさかい。汚い字ィは愛嬌って事で♪ッデェェエ?!!ちょーッ待ってください?!!何でワイの顔すっかり忘れてますのん志々雄様ッ?!!何やったらワイ多分、十本刀の中でもいちばん志々雄様に会いに来てますやんかァッ~…!!嘘でしょーッ?!」

(「どんな顔だったか」と志々雄様に言われて今世紀最大のショックな顔をする、う、嘘や…。大阪住まいやさかい京都にいる志々雄様に一番何かあったら駆け付けるし、何も無くても志々雄様に会いに来てるのに。沢下条張、無念。ワンワンまた喚きながら机に身体伏せてマジ泣き)

  • No.2076 by 志々雄 真実  2021-04-23 22:53:05 

>刺身(ハチ)

ハチ。

(最初に会った時と同じ黒いワイシャツを着たハチの顔を見て、陽射しの遮られたキャップの鍔の下で影になる大きな猫目と色の白い面立ちが人波から近付くに連れてやっと実現出来た今日へと嬉しそうな笑顔がはっきりと分かり、途中で名を呼ばれると此方も呼応するようハチの名を呼んで。こうして見ると約束したあの日がとても遠い日のようで。近くに来たハチへと視線を向けると此方も何処か感慨深くなりながら、自然とハチからの嬉しさが伝染するようで穏やかに笑みが綻び。何処と無く意気込んでいる雰囲気を察したのかクツクツ笑って)


張り切ってんな?…体調はどうだ?


(退院したばかりの相手へと今の体調を尋ねながら、ワクワクして張り切っている相手の頭をよしよしと撫でて宥めつつ)

>張
…まあ、そうだが。飽きるよな。

("いつも側にいるから顔が馴染んですぐには思い出せなくなるしな。"…と、心の声と現実の声が逆になってしまい)


分かった分かった。今描いてる。……、こんなだろ?

(書斎机へ突っ伏す張へと分かったから、とスケッチブックを一枚捲って。紙の裏面を相手へと向けながら手元でスケッチブックを斜めに立てて描き出し。暫くしない内に描き終えたのか、こうだろ?と、大きな箒を描いたものを見せて)

  • No.2077 by 沢下条 張  2021-04-23 23:14:32 

>志々雄様
張「こッ、心の声と逆ちゃいますかッ?!!…ひ、酷いわ~志々雄様ァ~…こんなにワイ志々雄様を尊敬して毎日会いに来るぐらい愛して止まへんのにィ~ッ…、えッ!もう描けましたん?!ハッヤー♪てかッ!!それホウキですわッ!!か、かなり上手いですね?しかも…、あ!そや、名前も書いてください志々雄様!『沢下条 張』って。」

(わくわくして心待ちにしてるとその似顔絵、思わずズッコケル。それホウキです!と突っ込んだあと、何か妙に上手くてビックリした…、絵心あったのは意外な才能や、というかそうか、人より見る力がある御人やったなと。そやと思い出して志々雄様の字も見たかったから名前を書いてとせがむ、達筆な感じなんかな?)

  • No.2078 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-23 23:16:37 

>志々雄
ハチ「…モウ完璧ダ、オカゲデドコニモ支障ハナイ。アリガトウ。方治ニモソウイッテオイテホシイ。」(こちらの体調を聞いてくる志々雄に、万全であると胸を張って答えて見せて。傷跡も残らなかったし、残るとまずい後遺症が現れることもなかった。迅速に病院に運んでくれた彼と方治には本当に感謝している。それに、その方が彼が自分と接しやすいだろうから。でも、仮に残ったとして隠し通すつもりだった。天気もいいし今日は絶好調だ。相手がいつもより色鮮やかに視界に映る気がした。)

  • No.2079 by 志々雄 真実  2021-04-23 23:54:06 

>張
…気色悪い事言うな。(毎日顔を見に来る理由の一つに少し鳥肌)


サーベの勧めてくれた本で絵の勉強をしたからな。あれは良い本だ、画力が上がった気がするぞ。


(曲線やらデザイン構想の内容も充実していた参考書は意外と面白かったのか、普段あまりそういった絵画の分野等に触れる事が無かった為に勉強になったと。驚いている張にはそんな経緯を何と無く話し。名前を書いてくれと強請る相手には"この箒の絵にそんなの要るか?"とは思いつつも嗚呼、と一言返事を返してまた紙面へとペンを淀み無く走らせ。筆で書く事が多かったからか字面を整え、特に癖も無くダイナミックさも無く、意外と読み易さ重視な整う字で『沢下条 張』と右端に書いてやると、相手へとひっくり返して、ほらよ。と見せた瞬間に室内の時計を目にし)


ああ、時間か。張、時間を取らせて悪かったな?


(ほんの一瞬見せただけで書いた字をパタンと表紙に閉じて、ソファから立ち上がり"じゃあな。"と片手を軽く上げて相手をその場に残していきながら、"似顔絵を貰った相手にもう用は無い"といったような素っ気無いともいえる態度でスタスタと歩いていき。加えて描いてくれと言われた相手へとその箒の絵もあげないまま、約束通り描いた事実だけを残して)

  • No.2080 by ヴィネガー・ドッピオ  2021-04-24 00:12:14 

>こはる

???「クッ...やはりこいつの身体で維持するのは難しいッ...。このままじゃあドッピオに戻ってしまう!!!(キングクリムゾンの反動の頭痛で頭を抱え始め)」

(一度失踪してすみませんでした!!)

  • No.2081 by 志々雄 真実  2021-04-24 00:43:58 

>刺身(ハチ)
ああ、方治にも伝えておく。…何かあったらすぐ言いな?

(完璧だと好調を示すように胸を張って応える相手へと"そうか?"と笑みながら手を外し。後遺症も傷跡等の心配もやはりあるが、それを表立たそうとはせず方治にも礼をと伝える健気な相手へと頷いて答えつつも、此方は被り物の中で少し相手を憂慮するような弱った笑みを象っていて。今日の体調もそうだが、何かあったらすぐに言いなと気軽に言える空気や環境を作ろうとし。あ、と思い出したかのような態度を見せると相手へと顔を向けて『そうだ、ハチ。前にも話したが一緒にここへ来た連れが途中で加わるかもしれない…。そんな時はまた宜しくしてやってな?』と、既に相手へ話していた事柄ではあったが此方の知り合いが途中で加わるかもしれない事を再度相手へと告知だけしておいて。此方を向くハチの顔が見上げてくる形になるからか、帽子の下で少し眩しげにするような鮮やかな空を映したハチの瞳が何を思っているかは分からないが、何だか楽しそうで)


じゃあ、ハチと決めたエリア内で行く訳だが…先にどちらの案から行くか。


じゃんけんして決めるか?


(此方も胸前で腕を組んだまま今日遊びに行く範囲でどちらの案から行くか。少し顎下に片手の拳を置いて思案するが、手っ取り早く一番手の行き先はじゃんけんで勝負するか?と、勝負事や賭け事が互いに好きなハチへとニッと笑いながら愉しげに持ち掛け)

  • No.2082 by 沢下条 張  2021-04-24 01:02:23 

>志々雄様
張「アッハハ、気色悪ないですって~!嫌やなぁ~もー、うわ!普通にッ…え?志々雄様字ィめっちゃ綺麗ですやんッ…?!あ、志々雄様意外と堅実な字書くんですな…?エエエ?!!あ痛ァーッ?!!ちょッ、志々雄様その絵くれへんのんですかッ?!そんなん殺生やわちょっと志々雄様ァ~?!…えええ?そ、そんなワイ用済みでっか…、ひ、酷いお人や…傍若無人っぷり最高やん…、もうワイこうなったら、絶対嫌ッちゅう程顔見て貰う為に毎日ここ来たんねん…」

(意外や意外、めちゃ字ィ綺麗で上手い。ほんま御世辞抜きに。でもすぐ閉じられてビックリし慌てて立つと椅子の脚につまづいて転け、もう用済み、みたいにさっさと去られるとその背中に片手をブルブル伸ばして。そんな殺生な、ああ無情に去ってく背中が憎いお人やで。こうなったら、自身の顔を見んでも描けるって言って貰える程覚えて貰う為にある決意をする張なのであった。)

  • No.2083 by 沢下条 張  2021-04-24 01:11:06 

>志々雄本体様(/めちゃめちゃ爆笑しました(笑)志々雄様めっちゃ賢いし最高にオモロい!!(笑)明日ぐらい?多分お二人の観光の方に参加します!)

  • No.2084 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-24 09:31:23 

>志々雄
ハチ「アア。ソウダナ、セッカクダカラジャンケンデ決メヨウカ。コウイウノ一回ヤッテミタカッタンダ。」(こちらが何かあったら言いやすいしてくれる相手にはにかみながらああ、と返すと、ノリノリでジャンケンの提案に乗って。以前からスクエアでよく見ていたノリであったが、自分はそこに来てそれほど経っていなかったためにそんなことが出来る相手がいなかったので嬉しかった。思えば彼らはこれをやる時今の私のようにいつも楽しい気持ちだったのだろう。気持ちがはやるのかつい先に構えを取り。どっちになるのだろうか。勝敗は全然気にしていなかった。)

  • No.2085 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-24 17:44:32 

追記
ハチ「アア、大丈夫ダ。人数ハ多イ方ガキットタノシイカラ。」(途中で来る人がいると聞くと了承して。人は多い方が色々知りやすいし、1人でも彼の顔なじみがいた方がやりやすいだろうと思った。)

  • No.2086 by 志々雄 真実  2021-04-24 21:18:54 

>刺身(ハチ)
(今後何かあったら、の件に含羞む様子で了承する相手には此方も笑んだまま頷いて。早速提案に乗る相手から"一度やってみたかった"との声にあまりじゃんけんをする機会が無かったのかと少々驚きながらも、そんな何気無い事にも相手が嬉しそうにしているのは此方も何だか童心の頃感じた相手の気持ちが分かるような、懐かしい気がして。一人では成し得ない、ハチのそんな相手になれるのは喜ばしいような。勝敗は既に彼方なのか楽しげに遊戯の構えを取る相手には思わず小さく一息笑いつつ片手で"じゃんけんぽん"とその場で相手とタイミングを合わせて、此方は掌を開いてパーを出し)

  • No.2087 by 志々雄 真実  2021-04-24 21:32:29 

>刺身(ハチ)本体様
(/大変遅くなって申し訳ありません…;じゃんけんの勝敗はお任せします*念願の観光楽しみです♪)

>張本体様
(/とんでもありません…、笑って頂けて良かったです;分かりました!いつでもご参加ください*)

  • No.2088 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-24 21:49:45 

>志々雄

(/そうですね!では勝たせていただきます…)

ハチ「ホイ!ヤッタ~!ヨシ、ジャア……、ココト、ココ、ドッチガイイ?」(同じタイミングでこちらはチョキを出し。向こうとこちらを照らし合わせるとこちらの勝利が確認できて片手でガッツポーズをとる。初めては勝利を収めた。それを全力で喜ぶ。まずはこちらのターン。行く場所は…あそこかあそこにしよう。と、スマホを取り出しポチポチ暫くいじると、志々雄の目の前に出して見せて。画面は『ムツゴ楼』と『デボン海洋博物館』という場所の画像を交互に映している。)

  • No.2089 by 志々雄 真実  2021-04-24 22:37:55 

>刺身(ハチ)
ジャンケン強いなお前…、

(向こうがチョキを出すとガッツポーズする相手が面白いのか全力で喜びを表すハチに素で強いなと思わず笑い。手を納めるよう藍染の着物の胸前で腕を組みつつ行き先を示す画面を見せて貰い。『ムツゴ楼』という和風な建築物の並ぶ場所と『デボン海洋博物館』との博物館を交互に見て、どちらか選べと言われるとどちらもかなり捨て難いのか口元に片手の拳を添えつつ"うーん…"と珍しく悩み)


博物館か、物凄く行きたいな。

けどそういや…、このムツゴ楼って所は俺も見てた行きたい場所からもかなり近いし…。


(乗り物や博物館等はかなり好きなのか、しかも己の時代よりこんな未来の時代で見られる海洋等は物凄く興味をそそって。ただ自分が見ていた地図からこのムツゴ楼という場所は相手と行きたい場所からも歩いて行ける距離であり。なら次に回る流れを取るべきか、とハチのチョイスはかなり自分も行きたい場所に被っているのか苦渋の思いで『あー、じゃあムツゴ楼、だな。…けどまた博物館も別日に行こうぜ?』と。悩んでいた片手を解きつつ楽しそうに笑って相手へと是非次回に誘い)

  • No.2090 by 椿//あい//@輝咲  2021-04-24 23:40:00 


>ドッピオの背後様

(/お帰りなさい!帰ってきてくださって失礼なのですが、主のみ、ここにはキャラとしての絡みを辞めて管理人として残ろうと思ってるのです。>2033>2035をご確認ください。)

  • No.2091 by 沢下条 張  2021-04-24 23:45:27 

>志々雄様、ハチはん
張「あー!!志々雄様ァ~?ハチは~ん?イヤー探しましたわ~!あッ、仲良しお二人の邪魔する形ですんまへんな?相変わらず外人さんみたいで別嬪さんやなァ~ハチはんお久し振りですわ!退院してから元気でっか?」

(天気の良い空の下でハー気持ちええわと両腕を真上にあげて伸びをする。二人を見付けると手をブンブン振って呼ぶ、志々雄様と一緒にこの世界来たけどまぁー広い、まぁまぁ探した。関西弁で笑いながら頭に片手を遣り邪魔してすみませんとチャチャ入れて小柄なハチはんに挨拶する。志々雄様とワイは同じ身長やからハチはんからすると高く感じるかもしれん。あ、明治時代の初頭からしたら、日本男性の平均身長って155センチ、抜刀斎みたいな小柄な男がだいたい多かったから、ワイらは明治でも背が大きい方らしい…、現代で生まれてガキの頃から現代のもん、肉とか?食うてたら身長180センチ位は余裕で育ったんやろなの感覚らしい。この未来の世界でいうてもイカさんタコさんが多いからそれでもまあデカイ人らに囲まれてしまったハチはん…、圧感じてるやろかと)

  • No.2092 by 沢下条 張  2021-04-24 23:51:16 

>志々雄本体様(/今気付きました!志々雄様って藍染めの着物きてるんやッ?!って…、か、カッコいい…、藍染めの着物?ジャパンブルーですやん…)

  • No.2093 by 志々雄 真実  2021-04-25 00:22:27 

>張
張、…もう見付けたのか。

(部下の青年が片手を振って近付くのを見ると"探した"と爽快に笑う相手の声に合わせて此方も少しそちらへと体面を向け。隣に並ぶ彼には腕を組んだまま眺めつつどうやら故意に撒いたつもりだったのか、もう見付けたか、と惜しげに)

  • No.2094 by 志々雄 真実  2021-04-25 00:34:17 

>張本体様
(/あ!そうです。確か志々雄の着物の設定が…藍染の着物です。火を起こす技を使用する剣客だからかなぁと…、藍染は火を消す鎮火作用があるので、昔は火消しの法被だとかにも使用されていたからこの設定なのかな?と思いました…。

後は武士が藍色の"褐色(かちいろ)"が"勝ち色"の同音異義で縁起担ぎに着てたとか。着心地とか肌に良いから昔の城主(殿様)が好んで絹の藍染めは普段着や寝巻きなんかで着ていたらしいです。…るろ剣は設定が奥深いですよね;ちゃんとしてる…。)

  • No.2095 by 沢下条 張  2021-04-25 00:53:52 

>志々雄様
張「アッハハー…?エ?って、シ、志々雄様、まさか……ワザとワイの事置いてったんですかーッ?!!どうりでパッと見たら姿あらへん思いましたわッ?!!めっちゃ酷いですやんーッ!!ううー志々雄様ァ~何でですのんーッ…うぅぅ。」

(どうりで姿あらへんなと思った、そ、そんな。酷いわ志々雄様…。めっちゃ意地悪ですやん、でもそんな所もワイは憎まれへんと思いながら志々雄様にガバーッと泣き付く、あ、もしかして嫌われる理由これかな?)

  • No.2096 by 沢下条 張  2021-04-25 01:04:08 

>志々雄本体様(/マージすかッ?!!!凄ーいッ!!志々雄様の着物って藍染でそんな意味あったんですね?!というか本体様めちゃ博識ッ?!!そんなんまで考えられてる作者の脳みそも凄いですけどるろ剣設定が凝ってて凄いですねッ?!(汗)火消しも着てたとか殿様とかって凄い勉強になりましたッ!!うわヤッバーー志々雄様が験担ぎして着てるんやったら何かめちゃ可愛いー(笑)というか炎を使うから藍染の着物きてるって設定が既にカッコイイッ!!!(笑))

  • No.2097 by 志々雄 真実  2021-04-25 01:26:13 

>張
…お前らは挙って距離感ってヤツが無いな。

(泣き付かれると顔を頗る嫌そうに逸らしながら、何故こうも上司と部下で、というより、まあまあ人見知りである此方にお前達は配慮が無いと咎めた言い方でボヤキ。今までの部下達の行いを思い出しながら何故だと不機嫌に組んでいた己の腕を解きつつ張の額を片手で圧すよう身体からギリギリと引き剥がして)

  • No.2098 by 志々雄 真実  2021-04-25 01:40:24 

>張本体様
(/えーっ、いえいえ!多分です;何でわざわざ藍染なのかなとは思ってましたけど…。こちらも張さんの、明治時代初頭の男性の平均身長?の話も凄く勉強になりました…!"へー!そうなんだ?"って。剣心位の身長の人がたくさん居たんですね…。長々と本体会話失礼しました;)

  • No.2099 by 沢下条 張  2021-04-25 08:42:33 

>志々雄様
張「エエッ?!ちゃいますってー!!ワイら志々雄様の事大好きやし勿論尊敬してますし優しいから距離近くなってまうんですー?!痛い痛い折れるッ…?!何せ今度からはこの世界来た瞬間にまかんとってくださいよ~ッ…」

(距離感の事を言われると方治とか鎌足の事かもしれん、ワイら強くて厳しい時もあるけんど身内に優しい志々雄様が大好きやよってにと叫び倒す、ギリギリィッと引き剥がされて首が反対方向に曲がり泣き真似がバレる、腕はしっかり志々雄様にしがみついて、こんなんに好かれて可哀想に志々雄様)

  • No.2100 by 沢下条 張  2021-04-25 08:51:10 

>志々雄本体様(/エーッ?!でも多分そうッスヨ!!(笑)炎を使うから藍染めの着物は凄く目からウロコ!!勝ち色の験担ぎとかしてたら凄く武士らしくてストーリーあって良いなァー…!!流石和月先生が一番お気入りのキャラクター志々雄真実、設定にはこだわってる!!此方こそ長々とすいませんでした!楽しいです!(笑))

  • No.2101 by マレウス/リリア  2021-04-25 09:23:15 

(/お久しぶりです。忙しく浮上出来ませんでした。また浮上出来なくなる時は言います。新しいトピを建てられたそうなのでそっちでは別のキャラクターで参加させていただきます。)

  • No.2102 by 志々雄 真実  2021-04-25 11:10:35 

>張
なら目で追えるようになれ、…兎に角引っ付くな暑苦しい。

(距離感が近くなる原因が何と無く察せたのか、ただこれではその他大勢の部下達へ示しが付かず。置いていくなと言われるとグググッと張の顔を押していた片手を外して溜め息しながら目で追えるようになれと告げ。張の大きな声が人集りの周囲や傍の耳から頭へ突き抜けるように響くと先程から多少の耳鳴りが起こり、暑苦しいから離れろと顔を逸らしはしないが腕を組んだまま仏頂面でその場に佇んで)

  • No.2103 by 沢下条 張  2021-04-25 14:31:02 

>志々雄様
張「そんなん無理ですわーッ!志々雄様抜刀斎と互角の神速ねんから肉眼で何て追えまへんッてッ…!めっ、めっちゃ顔嫌がってはる…ッ、す、すんまへん…、…部下のコ、コミュニケーションですって?ワイら志々雄様の事が好きよってに♪ねッ?」

(暑苦しいと言われてケラケラ笑う、けど志々雄様ほんまにベタベタされるん嫌そうにしてる、何やったら無表情やし迷惑そう…。思わず呟いてまいながらパッと手を離してすんませんと謝る、目の前に志々雄様が生きてるし何や嫌そうにしてんのも可愛いもんやさかい、ついおちょくってまう。ワイら十本刀も志々雄様の事が好きなんはほんまやし。ねっ?とニッコリして首かしげる)

  • No.2104 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-25 15:29:46 

>志々雄、張
ハチ「ワカッタ。ムツゴ楼ダナ。コッチダ。キット気ニ行ッテクレル。」(内心しめしめと思いながら行先が分かったことにうなづいて。食いついた。どちらも志々雄が惹き付けられるものだと思いこの2つを選んだのだ。ひとつはこちらの文化、ふたつは向こうの文化に近いものを。結果は成功のようだ。早速自信ありげに背後を親指でさして。ちょうどその頃に張が視界に入り手を振る)

「アア、久シブリ。今日ハヨロシク。イイ天気デヨカッタ。…フフ、モウスッカリ元気ダ。アリガトウ。今カラココニ行クゾ。」(会うなり志々雄にくっついていく張とを見上げるようにして挨拶すると、自分はもう元気になったと言い志々雄に見せた画像と同じものを見せて。それにしても、志々雄の仲間はスキンシップが多い者が多いが、これが彼らにとっての習慣というか、内輪というか、そういうノリなんだろうか?…親しい仲というものは、こういう事をするものなんだろうか?しかし自分も…とはいかなそうだ。しばらくそんなことを考え、不思議そうに眺めていた。)

  • No.2105 by 椿//あい//@輝咲  2021-04-25 20:12:35 

>マレウスたちの背後様

(/ありがとうございます!いつでもお待ちしておりますっ(シュピッ、)お部屋間違えないように気を付けてくださいね(←))

  • No.2106 by 志々雄 真実  2021-04-25 22:15:10 

>張
馬鹿言うな…、あんなの神速でも何でも無い、かなり遅めにやったぞ。

(無理だと嘆く相手へと呆れてあれでも遅いと話しながら、一応今後の活躍を期待している相手には厳しいかもしれないが"動体視力を鍛えろ"と言いたげな顔をし。手を離されると小首を傾げる張の言葉へと沈黙してから軈て靉靆いた視線を寄越し『…別にそんなのは構わねぇが、何でくっ付く。俺の事を気色悪いと思わないのも変だろう。』と、静かに告げるとそのまま被り物の中でふわりと頬に掛かる包帯が靡いて歩き出し)


>刺身(ハチ)
ハチ、行くぞ。

(不思議そうに眺めるハチに気付いて何か言いたげであったが、張を置いていくように彼女の親指の指した方向へと歩きだして"行こう"とハチを呼び。ハチの案であるそのムツゴ楼とやらへと向かい)

>刺身(ハチ)、張

―ムツゴ楼―

(さざ波の音が混じり出すと軈て岩肌に松の木々や白い砂浜、立派な瓦屋根が見え始め。狛犬のように聳える二体の?五郎のような銅像の辺りで一旦歩みを止めると、社殿のような鋭角な角度の付いた流れ造りの屋根を真下から見上げながら『へぇ、』と)


ハチの住んでる世界なのに不思議な場所だな?


(鮮やかな紅白の提灯やタコとイカの木彫りの像を見ると日本のようでまた少し違うような、不思議な場所だとの感想を抱きながらハチへと顔を向けて)

  • No.2107 by 沢下条 張  2021-04-25 22:46:48 

>ハチはん
張「そーかいなそーかいな、すっかり元気なって良かったなァ?女の子やよってに傷痕残したりしたら志々雄様も気にしてるやろうしな?オッ!和風建築えーやん!!ハチはん決めたんかいな~♪ワイ派手な所好きやさかい嬉しいわァ~♪」

(そっかそっかと頷く、やっぱ女の子やしな?まあ志々雄様の事や、何かあったら責任取りはるやろ…、ん?取らんか。ハチはんにスマホっちゅうもんを見せて貰う、画像に映ったんは浅草みたいなとこ。関西出身やさかい浅草みたいなんはあんま行かへんしめっちゃ嬉しいと言って)

>志々雄様
張「えッ?気色悪い?志々雄様を?そーんな訳あらへッ…あれ?!志々雄様ァ~?!ちょッ、待ってくださいよ~ッ!すぐ置いてくねんから~もォ~ッ」

(ん?と思った。俺を気色悪いと思わないのか、みたいに言われたからポカンとする。何で?こんなに尊敬してて大好きなんに?片手を大袈裟に振ってそんな訳無いと大声で笑い飛ばそうとする、でもまたスタスタ行ってまう志々雄様に慌てて着いてく、この世界の志々雄様、人から触られた時に人の気持ちを気にするんかな。…なんやそう思ったら、よく分からんけど、人と距離を置く志々雄様の背中を見てたら哀しくなった。気色悪いなんか思った事無い。ちゃんと言お)


>志々雄様、ハチはん
張「うッわー!海ですよ!志々雄様ッ!天気ええし綺麗でんなァ~♪…あ、ハチはん、ハチはん…、この世界の志々雄様ってどんなん?強いん?」

(青い空、白い砂浜、海の三拍子。お天気ええし最高やん。しかしワイら悪人やからか神社仏閣似合わへんなァ、志々雄様もどちらかと言うと華やかで賑やかな所が似合うよな、と思ったけど社殿みたいな木の像も見て「へぇ」とか言ってる志々雄様。意外に楽しんでる。…そうそう、この世界の志々雄様って優しいよな、さっきの件も気になるし、ワイの居た世界の亡くなった志々雄様と強さ変わらんのかな?そんな疑問が浮いたからハチはんにこそっと聞く。部下のお前がそんなの一番よく知ってるやろって変に思われそうやけど。)

  • No.2108 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-25 22:49:52 

>志々雄、張
ハチ「…ア、アア。」(しばらく眺めていると引き剥がすのが見えた。このやり取りを前にも見た気がする。多分、仲がいい故のノリなのだろう。自分もサーベとああいうことをするものなのだろうかと思い立った。 声をかけられハッとして後について行く。)

━ムツゴ楼━
ハチ「確カニ、不思議ダナ…。私モ改メテ思ッタ。ソウダ、ココハフェスノ時提灯ガ沢山並ベラレテ、トテモ綺麗ナ景色ガ見ラレルンダ。コンナ感ジニ」(こちらも頭上に広がこの場所固有の建物が織り成す景色を見上げ眺めつつ同じ感想を述べて。しかし、本来この場合での『不思議』というのは、普段いる場所とのギャップや、雰囲気の違いから来るものなのだろうが、今感じているのはそれとは違う気がした。恐らく、彼のいた世界とは違う世界なのに、ここにも類似した建物があることからそれは来ているのだろう。建築技法までどことなく似てい気がするから、それをより実感させた。またスマホを取り出すと、フェスノ時の提灯が沢山吊られてきらびやかに光っている景色を撮った写真を見せて)

  • No.2109 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-25 22:55:13 

>張
ハチ「…アア、カナリ強イ。今マデ3回勝負シテ何回モ攻撃ヲ仕掛ケタガ未ダニチャント入ッタコトガナイ…。被弾シタダケダ。完全初見ノ不意打チマデ避ケテクルカラ、正直ドウヤッタラ攻撃ガ入ルカ検討モツカナイ…。」(強さについて聞かれると、張に近寄って応じるようにこそっと焦りやら驚きやらを示しながら息をつき、半分お手上げそうにそう話して。はっきりいってめちゃくちゃだ。間髪入れずに入れても、同じように間髪入れずいなしてくる。)

  • No.2110 by 志々雄 真実  2021-04-25 23:36:46 

>張
ああ、晴れて良かった。…何をコソコソ話してんだ。

(海だとはしゃいでいる張に己は腕を組んだまま佇みつつ嗚呼、と仄かに笑んで答え。社殿のような梁の部分や畳のような奥まった先に潮風が通るのを感じてそちらを眺めていたがハチとコソコソ話し合う様子にそちらへと視線を移し、何を密会してるんだと)


>刺身(ハチ)
フェス?へぇ、縁日みたいだな。幻想的で綺麗だ。

(またハチから画面を見せて貰うと、この神社のような境内の夜を灯りで幻想的に彩る写真が映っていて。綺麗だと頷きながら"フェス"だと言われると疑問げだったが英略語で祝祭の事かと写真から判断して納得し。『ハチは行ったのか?この夜の祭り』と、夏祭りのようなこのイベントを相手は見た事があるのかと笑んだまま尋ねて)

  • No.2111 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-26 00:23:07 

>志々雄、張
ハチ「アア、行ッタ。花火モヤッテテサ、イツモ以上ニイカ達ガ大熱狂シテイテ見テイテ楽シカッタ。今度ハ志々雄達ト見ニ行キタイナ…」(あの時のことを思い出しながら、花火をやっている瞬間の写真に移し楽しそうにそう話して。写真の中には画面いっぱいの多色の花火と、その下ではしゃいでいるイカ達の様子が鮮明に映されている。当時はなんとなく疎外感を感じたが、賑やかな雰囲気は見ていて楽しかったし、あまり気にならなかった。)

  • No.2112 by 志々雄 真実  2021-04-26 08:59:10 

>刺身(ハチ)
花火も上がるのか、ん?

ハハ、…分かった。約束だ。


(ハチの指が動くと次の画面へとスライドし、夏の夜空に咲く花火と熱を感じるような切り取った場面が見え。花火も上がるとは本格的だなと感心していたところで、今度は此方の者達と一緒に見に行きたいと言われて素直に笑い、約束すると頷いてみせ。まだ先の話だがきっとあっという間に夏だろう。その時も一緒に居られれば良いとの願いも込めて、じゃんけんの流れか"約束"、との意味合いで『ン。』とハチへ片手を伸ばし。ゆびきりげんまんをしようと軽く小指を差し出して)

  • No.2113 by 沢下条 張  2021-04-26 09:09:49 

>志々雄様、ハチはん
張「そ、そうなんでっか?全部かわされてまうんか…やっぱこの世界の志々雄様もかなりお強いんやな…。わーッ、何も無いですッッ!志々雄様!!ハチはん小さァて可愛いでんな?癒されまっしゃろ?あー!ハチはんワイも「ふぇす」ってヤツ行きたい♪ほーら指切りげんまん♪」

(何してると言われて小柄なハチはんに少し傾けてた耳をバッと慌てて離すと姿勢ただす、ハチはんの言う通り、この世界の志々雄様も最強なんやな…こない優しいのに?不思議やなぁ、とみてたら何や夏祭りの話し二人で約束しよる。しかも指切りげんまんて何ソレ、お二人むちゃ可愛いやん。ワイもワイもー!ってハチはんの両手大変やけどこっちも指切りげんまんしようとする、片手伸ばしてピンと小指たてる)

  • No.2114 by 志々雄 真実  2021-04-26 12:38:57 

>張
…変な奴だな。

(この間から妙な言動をする相手にやや眉を潜めながら見た目は何ら変わり無い張を見つめ。誤魔化すような言葉の中に少しだけ気掛かりになったのか『あんまり小さいってハチに言うと機嫌損ねるぞ。』と、人によるのかもしれないが一応なりと張に言添え。ハチからの夏祭りの誘いに楽しんではしゃぐような張を目にして)

>張、刺身(ハチ)

張…、ハチの両手が大変だろう。

(ハチの両手が忙しいと呆れるよう笑っては此方は指切りをしようとした片手を引っ込めようとし)

  • No.2115 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-26 16:20:46 

>志々雄、張
ハチ「ソウダ。私ハ小サクナイ。フフ。……シカタナイナ~。ゲンマン…」(何故だろう、小さいと言われてもあまり気にならなかった。これはある意味彼らのところで言う内輪ノリとして成立しているからなのかもしれない。少し楽しい。冗談目かしく笑いかけ流すと、それぞれ小指を出してくる相手に満更でもなさそうに仕方ないな、といいながらスマホをしまい、こちらも両手の小指を出し結びつけようとして。『また』があるから約束はいいものだなと思った。)

  • No.2116 by 沢下条 張  2021-04-26 17:45:36 

>志々雄様
張「ウェェい?!変な奴ってもーッあはは、何もありませんよ~?ワイいつも通りです!あ、志々雄様、ワイ日差しで何やクラクラしてきましたわー、日陰行きましょー?」

(志々雄様の背中からダランと肩に両腕垂らして志々雄様におぶってもらう。暑いなんか嘘やけど。志々雄様が無事この世に生きてるんが何か嬉しいワイはいつも以上にベタベタしてる。志々雄様が生きてるなら、今後の日本の未来って変わるんかな?何かしかもよう分からんけど、志々雄様の野心は変わらずやが表情とか?雰囲気が柔らかくなってるから。ワイが居た明治より先の日本は良い未来になるんちゃうかな。志々雄様が以前より柔らかくなったんはハチはんのお陰やったりして?何やそういうのええと思う。志々雄様の肩に両腕置きながらやたらにこにこする)


>志々雄様、ハチはん
張「えッ?そうなんですか、あちゃー…またワイやってもたかな?あ、大丈夫やった。あ!ほら志々雄様も!遠慮して手ェ引っ込めんとってくださいッ、オー♪おーきに♪ホラホラ志々雄様ッ、ゆびきりげんまんッ♪」

(どうやら小さいはタブーやったらしい、聞いてエエッとなる。ワイまた名前の時と同じに失礼な事言うてもたかいな。けどなんか知らんけどセーフやった。手を引っ込めようとする志々雄様に「あー!」と止める、癒しの二人の仲良しこよし邪魔するとこやったで、危ない危ない、一緒に~と約束の音頭する)

  • No.2117 by 志々雄 真実  2021-04-26 21:38:06 

>刺身(ハチ)
おう。…忙しいな?

("仕方無いな"と愛らしく嘯く相手の差し出す小指を結び、人気者で忙しいなと笑って。張から小さいと言われても受け流す様子に少し安心しながら。こういった約束はいいものだなと、相手と思う気持ちは此方も同じでいて。具合の悪そうにしている張の胡散臭い様子にハチへと顔を向け『ハチ、このひ弱の為に申し訳無いが…折角だ、中に入ってみるか。』と、拝殿の奥へとハチを誘って)


>張
お前…、俺の言ってた意味分かってんのか?…ったく、

(先程此方が言った意味を理解してなかったのかと、全く気にしていない相手の対応に苦慮し。陽射しに参ったと聞くと"その髪型で直射日光を受けたのか"といった視線を振り向きざまに投げるものの、よく分からないが此方には知り得ない何かを想うような相手の嬉しそうな顔を目にし。半ば諦めるよう前を向いて。此方の肩に背後から両腕を掛けたまま青年を振りほどく事無くゆったりと歩き出して)



>刺身(ハチ)、張

(日陰で涼しい廊下を歩くと遠くの方で海鳥の鳴く声と静寂な本殿内に微かな波の音が聴こえ。カラン、と木札が擦れ合うような軽やかな音が聴こえたのかそちらを見ると数個の絵馬が飾られていて、この世界の言葉は読めないが必勝祈願なのだろうかと。その想いを馳せた絵馬の横を通り。とても涼しく広い畳の屋内まで来ると衝立や屏風で仕切られており、影になる室内から見える広い海原が陽射しの反射でキラキラと波が揺れていて。その辺りで歩みを止めるなり張に『着いたぞ。』と)

……、

(此方は暫く黙っていたが少し先にガラス張りの湯気が立ち昇る場所へと視線を向けると疑問げであったが"足湯か"と納得して。水アレルギー?であるハチは入れないなと何と無く思いながら。そういえばハチはどうやって風呂に入っているのか疑問が浮かび。海水か?とも思うものの何と無くそんな不躾な疑問は聞けず)

  • No.2118 by 沢下条 張  2021-04-26 22:01:31 

>志々雄様
張「ヘヘッ、なァ、志々雄様?…もう俺らを置いて死なんといてくださいね…。ワイ、ほんまショック大きかったんですわ。…そーそっ、今から明治の日本変えて貰わな。そぉやなァ~まずは廃刀令からぶっ潰して貰おかな♪…ハーッ、涼しいですわ。志々雄様恩にきりますわー」

(振り返りざまこっちに顔を向ける志々雄様と目が合う。深紅色言うんかな?そんな目。あー、志々雄様や、間違いなく。神様がワイに未来の違った世界線をプレゼントしてくれたんかな、全然ええ事してへんけどまた志々雄様に会わしてくれて有り難うやで。今度は嫌がらずにそのままズルズル引っ張られる感じで一緒に歩く、志々雄様そういうとこあるよな。もう死なんといてくださいねと願う。ずっとワイら一派と居て欲しいな。元気にまずは廃刀令の事はなす。畳の部屋に来てハーッとゴロンと寝転がる。何ここめちゃ快適~)

  • No.2119 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-26 22:34:03 

>志々雄、張
ハチ「アア、行コウ。ナカナカ凝ッタ作リヲシテイテ面白イゾ。…私ノコトハ気ニシナイデクレ。ユックリドウゾ。」(天井周りの構造を見ながら志々雄についていく。それにしてもすごい。なんでも、釘を使っていないらしい。それでどうやってこんな大きな建物が建っているのかわからないが、こうして建っているということは、多分何かあるということなのだろう。足湯まで来たところで2人が佇んでいるのを見ると、自分のことは気にしないで足を浸からせることを促して。それにしても、お湯とはどういう感触がするのだろう。一度は触れてみたいものだ)

  • No.2120 by 志々雄 真実  2021-04-26 22:42:38 

>張
何言ってんだ…、俺が死ぬ訳ないだろう。誰が後を取り纏めるんだ。

(もう死なないでくれと頼まれると、現に生きている己に対しまだ夢の話か何かかと張の戯れ言をあまり取り合わない様子で。"馬鹿な事を言う奴だ"とまた少し呆れてクツクツと笑い。風が畳の藺草の香りと共に広間から海辺へと吹き抜け。冗談げな廃刀令の話には私欲が入っている気のする張へと『お前が喜ぶだけな気もするけどな。』と、刀に目の無い青年へと目を閉じつつ笑んで返答を返し)


おう。大丈夫そうならそれで良い。


(恩に着るという相手へと大袈裟だなと言うように腕を組んだまま寝転がるその姿を見届けて。体調が本当に悪くないなら良かったと少し笑んでから此方も涼しい日影から横長の景色へと顔を向けて、近くの透明な翡翠色に澄み渡る海を少し眩しそうに眺め)

  • No.2121 by 志々雄 真実  2021-04-26 23:10:49 

>刺身(ハチ)
確かにな。凝った造り…良い腕だ。

ああ、いや?俺は人とは入らない。それにハチ、入れないだろう。

(ハチの視線を追うと天井に這う柱の優美な曲線や身舎の立派な円柱等を同じく眺め。単にあの硝子の部屋は何かと見ていた此方に対してハチが気遣ったのか足湯を勧められて片手を軽く振り。元々人とは入らないらしく。相手が水に弱い事を挙げながら、ハチと一緒に楽しめるものでないとと暗に告げて。寝っ転がって寛いでしまった部下を目にしては苦笑するようにハチへと顔を向けて)


次のに行くか?そういや、出て橋の方に的屋が見えたぞ。


(とても静かな所ではあるが少々大人びた場所である為、ハチを思ってか"外にあった露天で何か食べるか?"と屋外での食べ歩きを誘って)

  • No.2122 by 沢下条 張  2021-04-26 23:34:07 

>志々雄様、ハチはん
張「ンー?フフッ、確かにそうですなッ?♪…ハーッ、志々雄様も生きてるし幸せや~、あ!廃刀令で思い出した!志々雄様のその刀ッ、新井赤空の最終型殺人奇剣の「無限刃」、それ何処で手に入れたんです?!ずっと聞こう思てて忘れてたんです、て、あ!ハチはん一緒に足湯入らんのん?何やったらワイと一緒に風呂も入…、」

(がばぁと起きてあぐらかく、志々雄様の愛刀である腰に携えたその刀を指差す。めちゃめちゃ気になる、刀狩りの張、新井赤空の作品には目が無い。ハチはんに足湯を進められて志々雄様の言葉を聞く前にめちゃ冗談で浸かる風呂にも誘う)

  • No.2123 by 志々雄 真実  2021-04-27 00:06:16 

>張
何処で、ってな。赤空本人に打たせた。俺好みの刀を拵えてくれと。"お前みたいな荒くれ者にくれてやる刀は無い"って最初は断られたけどな。

(腕を組んだまま己の腰にある愛刀の鮫革に組まれた柄巻の頸を見てから指を差す張へと顔を向け。話した事が無かったかと改めて経緯を説明しながら、刀匠である彼本人に直接直談判して打たせたと告げて。だが話の途中ハチに足湯では無く風呂に誘う張へと黙り)

  • No.2124 by 沢下条 張  2021-04-27 00:22:28 

>志々雄様
張「ええーッ!!あの新井赤空に直接打たせたんですか?!!うッわ、ええなァ~ッ!羨ましいッ…!!人嫌いで有名でしたやん、よぉ打って貰いましたね?…って、え、と。志、志々雄様?その話の続き、聞きたい、なァ~…、だってあの新井赤空ですよッ…?志々雄様のその最終型殺人奇剣の作品残して間も無く惜しくも亡くなってもォて、…、ん?亡くなる?ま、まさか…ね?あはは、あ、ハチはんとその、風呂はですね…。じょ、冗談、まあそんな…きゅ、急に黙らんとってくださいよッ?!」

(あの名刀匠の新井赤空が亡くなったんってもしかして…無限刃作らせて志々雄様が殺した?ま、まさかね。切れ味試すとか、そんな。な、何か気のせいか志々雄様ハチはんへの冗談に怒ってへん?黙ってしもたんめっちゃ怖いんやけど…、青ざめて冷や汗する)

  • No.2125 by 志々雄 真実  2021-04-27 00:49:13 

>張
―…ああ、なかなか言う事を聞かない奴でな。

"ならその荒くれ者でも折れねぇ刀を作ってみろ。出来ねぇなら金はくれてやるから名刀匠の座から降りな。"って言ったんだ。

向こうも職人だからか出来ねぇならなんて言われたらカチンと来てすぐ仕上げてきてな…。それがコイツだ。


(話を聞きたいと言う相手に無言の圧を解きながら、"中々言うことを聞かなかい奴だった"と青褪める相手へと意味深に答え。黙らないでくれと言われても分かり難い表情をしながら刀の柄に片手を掛けてじっと張を見ながら)


>刺身(ハチ)※修正

?露天

◯露店

(/間違ってすみません;露店です。たこ焼きならぬ、チーズやショウガが入ってる丸い生地の売ってるお店に食べに行こうとしてます)

  • No.2126 by 沢下条 張  2021-04-27 01:30:58 

>志々雄様
張「えぇッ?そんなんでそんな素晴らしい刀出来てしまいますのんッ…?!そ、そっか…、そら出来ないならなんて言われたら職人…しかもあの名刀匠からしたらプライドに傷付くっちゅう訳ですねッ?志々雄様の煽り文句なんやワイ好きですわァ~…、あ、あの?志々雄様?目が据わってはりませんか?こ、怖いんですけど…、じょ、冗談言うてすみません~ッ堪忍してください…!!ハチはんに下ネタな冗談は厳禁ッ誓います!」

(アカンめっちゃ怖い、何やたまたまなんやっても志々雄様が刀の柄に片手掛けてんのも怖い。目それ怒ってへん?気圧されて直ぐ様謝って、ハチはんめっちゃ守られてるやん…、なんちゅー最上級で地球上最も最強な用心棒付けてんねん)

  • No.2127 by 志々雄 真実  2021-04-27 10:52:42 

>張
クク、別に怒ってねぇ。コイツの事を話せつったから話しただけだろ?

(じっと見たり急に黙ったりする此方の言動が効いたらしい相手に笑い、柄に乗せた片手の掌でポンポンと愛刀の柄頭を叩いて。出会いを聞かれたから話しただけだと。柄から手を離して再び軽く腕を組むと張に『頭冷えたか?ちょうど外も曇ってきたしハチと外で何か食うぞ。』と、涼んでいた張に人が悪いように気分と体調を窺って。ちょうど雲量も良い時機を見計らってか顔を景色に向け。翡翠色の水面へ穏やかに揺れる光を視界に映し)

  • No.2128 by 沢下条 張  2021-04-27 11:07:38 

>志々雄様
張「よ、良かっったァ~…、そのまま試し切りされるか思た…、志々雄様ァ~お人が悪いですわ!よー…頭冷えましたわ、もぉ~、食べます食べます。あ!志々雄様、その、赤空はんは…何で死んだんでしたっけね?あはは…、まさか志々雄様がその場の試し切りで殺してもォたとか?ちゃいますよね?」

(じょ、冗談やったんかいな。いや冗談ちゃうか…何やハチはんに下ネタ言うてお灸据えられた感じ。ほんまにお人が悪いんやから志々雄様、そんな揶揄う笑い方も素敵やな…。よー頭冷えたと話す。そういえば赤空はんの死んだ理由をちょっと聞いとく。色んな説があったし、…まさか志々雄様がこれ以上の刀赤空に作らせへんようにその場で殺したとか、ちゃうよな…?よっこらせと畳から立ち上がる)

  • No.2129 by 志々雄 真実  2021-04-27 13:31:31 

>張
試し斬り?…あいつは確か病死だろう。訃報を聞いた時は残念だった。

コイツは本当に持ち主の意思を汲む良い刀だ。…惜しい刀匠を時代は失くしたな。


(試し斬りで殺したのかと訊かれると疑問符を浮かべながらも"病死だ"と己の知っている範囲を伝え、時代は良い腕の刀匠を失くしたと亡くなった彼を賛嘆し。此方を手の施しようの無い暴君だとでも思っているかのような言い草の張へと呆れるよう笑いつつ『コイツ(無限刃)の生みの親をわざわざ手に掛ける訳無いだろう、間違いなく名刀匠、良い腕だ。職人気質でクソ頑固ジジィだったが、話してみると何故か後で偉く気に入られてな。盃もかわした仲さ。そこから戊辰戦争で俺もこんなザマだ、それから会ってなかったな。』と、その後の遣り取りや情景を慕わしく懐古的に話し。畳から腰を上げて目線の高さが合う張を笑んだまま眺めつつ)


張の刀好きは…それが昂じているな。刀の性能を限界まで引き出せるように鍛練しているのも感心している。

期待している。これからの改革の為に精々励め。お前の好きな赤空の弔いにもなる。


("自分の作った刀が時代を作る"と話していた赤空との会話を思い出し。張の所有する赤空の奇刀はそれを使用する独自の戦闘スタイルを確立する為に張が行ってきた努力を普段からも見ており。張の言う廃刀令やら今の時代の日本を変えて欲しいとの話には、お前もそれ(改革)に入っていると言うように。あの刀匠、人殺しの刀を造り続ける事で身内や多勢から恨まれながらも苦悩した赤空の激動の人生や、彼がどのような形でも時代を変えたかった想いを連れてやる事も弔いになると告げ。張に期待していると話して小さく笑むと腕を組んだまま穏やかなさざ波へと顔を向けて)

  • No.2130 by 沢下条 張  2021-04-27 15:01:27 

>志々雄様
張「しゃ、赤空と酒のんだ仲、そらそーです!志々雄様がただの荒くれモンちゃうって認めてくれたんでしょう!ワイも志々雄様めちゃ怖かったけど話したら凄いまともやし、死ぬほど歯が立たんしキレ者なんも曲者ですわ。……ッ!!し、志々雄様ッ…、そんな風にワイの事見ててくれたんですか?あ、な、ヘヘッ…な、なんやめちゃめちゃ嬉しいですわ…!!志々雄様ッ…!!ワイ絶対志々雄様と日本変えるお手伝いしますしッ、赤空はんの想いも、志々雄様の想いにも応えますし一生着いていきますッ…!!ワイ頑張りますんで期待しててくださいねッ?あ!志々雄様の事を守れるように強くなりますさかい、て、志々雄様は守らんでも強い、か…」


(赤空の話にビックリする、豆鉄砲くらったみたいに。そらあの刀匠も志々雄様と腹割って話せば共感処か志々雄様の時代を変える力を見極めて自分の夢も託すんちゃうかな。奇しくも抜刀斎とは真逆の刀になってもうたけど、あの赤空の後生に残した刀が抜刀斎と志々雄様の二人をよく体現してると思う。平和を守る剣と時代を切り裂いていく刀か、志々雄様からのワイへの評価に思わず涙ぐむ、そんな風に見ててくれたんや。志々雄様の横顔が波間の反射でゆらゆら光が揺れてる、また嬉しすぎて思わず横から抱き着く。めちゃめちゃ嬉しい!そんな風に見ててくれたなんて。志々雄様が絶大に慕われるのってやっぱ分かるな。ちゃんと人を見ててくれてるしこうやって期待してるって励ましてくれる。尊敬してる人に言われると何倍も嬉しいやん。素っ気無い人なんかとちゃう、優しくて最強に強い御人や。賢いし、たまに頭使って話す内容がお茶目やから大好き。大好き過ぎて志々雄様の包帯に頬ずりまでしてまう。)

  • No.2131 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-27 15:57:38 

>志々雄、張
ハチ「セッカクダカラ入ッテイケバイイノニ…。志々雄ガイイナライイガ。ゴメン、私行ケナインダ、ハハ…。……アア、行コウ。オ祭リニアルモノハ大体アルゾ。マズハヤキソバダナ……」(こちらを気遣ってくれる様子にどこか待っている時の寂しさから逃れられた嬉しさのような、こちらを置いてけぼりにしないでくれる優しさに嬉しさを感じながら、小さく微笑んで言っても良かったのにと言って。張の発言に困っていると、志々雄に止められたことでそちらの方に向き、張も一緒になにか食べようと促して呼びかけて)

  • No.2132 by 志々雄 真実  2021-04-27 16:41:15 

>張
ああ、残念ながら守って貰うほど弱くない。…っ子供かお前は、頬擦りすんな気色悪ィ。

(話したら真艫(まとも)やら切れ者だが曲者、等と言う張にそれは褒めているのか貶してるのか分からず苦笑するよう笑んで。時代の変革を支えると応える決意には大いに賛成だが、感極まって横から抱き付かれるとまた顔を渋面にしながら返答していたものの、横顔の包帯に頬擦りには吃驚し。やめろと言うようにベシンと片手で張の顔をはたいて。彼の顔面から割りと良い音が鳴り)


>刺身(ハチ)
俺はいいんだよ。気にすんな。…俺はハチと居たいし、一緒じゃなきゃ意味ないしな。

焼きそばか。本当に縁日風だな?行くか、ハチ。

(此方を向く相手に体面を向けながら張の絡まる腕を手刀で解いて、遠慮するハチの顔を見ると"置いていかれないでほっとした"といった雰囲気が表情から感じ取れ。それを見るなり眉を下げて笑みつつ、そもそも相手と来たかったからと此方も気持ちを包み隠さず話し。ハチに疎外感を与えてしまっただろうかと気に掛けてか一緒に行こうと相手のタイミングを待って、共に歩きだし。隣のハチに人の悪い顔で笑みながら放っていく張を親指で差し『ハチに不貞を働いた罰として、焼きそば以外の飯は張の奢りだ。』と勝手にふたりで決めて)

  • No.2133 by 沢下条 張  2021-04-27 17:09:40 

>志々雄様、ハチはん
張「アッハハ♪志々雄様ほんま一等大好きですわ!!ッてアイターーーッ?!!…い、痛い!涙出ましたやん!…エエエッ?!!ちょー待ってくださいよ?!ハチはんに不貞何か働いてまへんッて!!そんな殺生なッ、……トホホ、ハチは~んどう思いますゥ?これパワハラやんねぇ?…あ!志々雄様そうそ!ワイ刀もう一本新しいの作りましてん♪また今度手合わせ願えます?薄刃乃太刀そっくりの贋作やけど、」

(めっちゃええ音鳴る、痛かった、志々雄様の手袋の指先ちょっと目ぇ入った、思わず涙目で訴える。痛い~と顔面押さえながら慌ててお二人に着いてく。奢りと言われて不満叫ぶ、ワイ冗談でしたもん。ね?とハチはんにも猫なで声で堪忍してと歩み寄る。ハチはんに許して貰お。ちょうどそういえば刀が出来上がってきたとこやったの思い出してワクワクしながら志々雄様に手合わせ願う、そういやワイ志々雄様に初めて会った時完敗負けしてから闘ってない、だって挑んだら怖かったから。手合わせ初めてや、志々雄様って宗次郎が言うてたけどやっぱ鍛練厳しいんかな?でも何かやる気出てきたし、気持ち新たに頑張ろう思て聞いてみる)

  • No.2134 by 志々雄 真実  2021-04-27 17:30:09 

>張
構わないが、…薄刃乃太刀そっくりの贋作か。あんな変わった刀を他の刀鍛冶に打たせるとはな。

(張が使用しているいつもの真打ちは抜刀斎との戦闘で刀の茎(なかご)でも歪んでメンテナンス中か?と、贋作と聞いて少し疑問に思い。あんな薄刃の日本刀を赤空以外に造らせるとは至難の業であったろうと感心した顔を向け)

  • No.2135 by 沢下条 張  2021-04-27 17:49:18 

>志々雄様
張「いやそれが滅茶苦茶嫌がられましたわァ~、もう二度と作りたァあらへん言うてね?あ!いや試しにね?赤空はんのも一応手入れ出してますわ。ヤッリ~ッ♪志々雄様とや闘り合うの1年ぶりですなァ?♪あん時はワイの刀コレクション…赤空作以外はボッキボキに何本も壊されましたな…、うぅぅ。でもワイ志々雄様に言われた事いまだに覚えてますよ!「俺の懐刀にならないか?」ってね、今思い出してもシビれますわ。ほんまカッコええッ!」

(漢の中の漢!って感じとあん時の台詞をカッコよかったと話す。台詞も生きざまも憧れるわ。志々雄様ってワイと背丈同じやけど、体重は実はワイのが重い。でも締まってるっていうか、何や筋肉詰まってるんか、志々雄様って見た目もバランスええのよな。あと…何かタフやし見た目より怪力で馬鹿力や、ほんま化け物じみたタフガイ。ワイも体重ばっか増やさんと頑張ろう。ほんであん時ボッキボキに折られたコレクションを不意に思い出す…、思わず片手で顔隠して男泣き)

  • No.2136 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-27 19:05:25 

>志々雄、張
ハチ「アリガトウ。アトハ タ……、チョコバナナトカモアルナ。ホントカ!?ヤッター!イタダキマス!」(一緒にいたいと思ってくれることがとても嬉しくて感謝を伝えると、何か言いかけつつ別のものを言い出して。泣きついてくる張に対し奢りになったということに、志々雄にノるようにしているのか、わざとらしく両手を上げて大喜びして、無邪気に露店を指さしその方へ走っていこうとして。なんだか今日はいつもより楽しい気がする。感情が以前より素直に発せられる。)

  • No.2137 by 志々雄 真実  2021-04-27 19:33:54 

>張
折られる刀を作った刀鍛冶が悪い…、いや、悪かったって。

(刀鍛冶に嫌がられたと聞いて『だろうな。』と廊下を歩きながら微かに笑い。コレクションを折られたと泣く相手に此方は悪くないと言いたげな顔をしていたが、張の大事にしていた刀達を台無しにしたのは事実だからかそこは素直に謝り。猫撫で声でハチにすり寄る張の機嫌取りも空しく終わるのを見て)


>刺身(ハチ)、張
タ?おう。張、ご馳走様。ありがとよ。

(両手を上げて大喜びして無邪気に露店を指差してから駆け出して行く爽やかなハチの背中を此方もクスクスと眺め。隣で悄気ていそうな張へとポン、と軽く肩を叩いてから"悪いな?"と言うようにさらりと歩いていき。何と無く普段の意趣返しで。良い匂いの漂う出店の前へと先ずは鉄板見える露店に此方もハチと一緒に佇み、支払い終える黒い長財布を袂にしまって購入した大きな焼きそばの紙箱を2つと箸を二膳付けた袋を貰うとハチに顔を向け、『次は張の奢り…、あ、ハチ。あれは食うか?』と"たこ焼き"と書いてあるがタコの部分はペンキで消されていてよく分からずに。どうやら変わり種が入っている丸い生地のようで、此方の世界ではよく見る形だ)

  • No.2138 by 沢下条 張  2021-04-27 19:48:43 

>志々雄様
張「そーーかもしれませんけど!酷ッいわ~、あないに次々出してく刀をぜぇんぶ志々雄様ボッキボキに折っていかんでも、うぅぅ。ワイのコレクション…。エエッ?ちょ、ちょっとハチは~んッ?!ホンマに~?ちょォ~っと冗談言うただけですや~ん…、何でですのん~…、うっわーヤキソバ旨そうですやん♪あ!タコ焼きやん!この世界にもあるんですなー?ワイ買ってきますわ、あ、ハチはんっ中身選べるみたいやで?何する~?ワイやっぱタコ焼き言うたら「タコ」かな~大阪人やさかい」

(泣き面にハチとはこういう事、あ、上手い事言えた。志々雄様にも肩をポンと叩かれる、鬼、鬼や。いやワイが揶揄い過ぎた仕返しか、志々雄様抜かりなしやな…。とほほ、とお二人についてく。志々雄様が焼きそばを持ってハチはんに何か聞いてる、それみるとあ!とタコ焼きみたいなんを見て嬉なる。ハチはん連れて行こうと先に歩いてく、ハチはんがタコなのを忘れてついタコがええなんて言うてまい)


)

  • No.2139 by 沢下条 張  2021-04-27 19:49:38 

>ハチはん↑(/すみません!宛名抜けです!ハチはんにも!)

  • No.2140 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-27 20:16:28 

>志々雄、張
ハチ「フフ。ア、アア。変ワリ種ノモノダ。初メテ見タ時ハコウイウモノモアルノカト驚イタモノダ。アリガトウ。ジャア私ハ…アレデ。志々雄ハドウスルンダ?」(こういうやり取りはおても楽しい。奢ってくれることになった張に屈託のない笑顔を向けながら感謝を伝えると、たこ焼きっぽい看板と張のタコ発言にげっとしながら、一旦スルーしておき、多種多様にある変わり種の看板を心をワクワクさせながら眺め、ついに見つけたのかチーズと書かれた看板を指さして。)

  • No.2141 by 羽衣ララ  2021-04-27 20:20:14 

(/参加します。/)
名前:(変身前)羽衣ララ(変身後)キュアミルキー
作品:スタートゥインクルプリキュア

  • No.2142 by 志々雄 真実  2021-04-27 20:49:26 

>刺身(ハチ)、張
確かにな、初めて見る。ああ、じゃあ俺も食うか。おい張、これお前のだからそれ宜しくな?

(此方はどうする?とハチに聞かれて気になったのか頷いて。張へと笑顔を向けて感謝する姿は何処かあどけない雰囲気が感じられ、その看板と張の思わぬ発言に面喰らうハチが申し訳無いながら面白いのか、楽しそうなふたりの後ろで笑うのを堪え。鉄板の型に生地を流し入れていく海月の手付きに器用だなと感心しながら飾られているメニューをワクワクして眺めている黒い帽子頭のハチを見守り、紅色の髪のような触手が揺れていて。チーズと書かれた字を指す彼女から此方も張に顔を向けつつ、この焼きそばはハチと張に買った事を伝えようと先程の焼きそば2つの袋を見せ。そのたこ焼きならぬチーズ焼きは人数分任せたと)

  • No.2143 by 沢下条 張  2021-04-27 21:03:28 

>志々雄様、ハチはん
張「ハイハーイ、ほなえーっとォ~兄ちゃん、ん?兄ちゃんか姉ちゃんか?…あ!志々雄様はその「ちーず」てヤツでええですのん?ワイ食べた事無いさかいそれにしますわ♪ちーずてタコも珍しいでんな?あとアダルト組みは酒飲みますか?日本酒みたいなん無いんかなー?」

(ハチはんがちーずて言うヤツに決めた。珍しいなちーずてタコおんねや?ワイもそれにしよ思って兄ちゃんなんか姉ちゃんなんか分からへんクラゲさんにニコニコする、あ!と気付いて志々雄様はちーずてヤツでええのか聞いてみる、ついでに大人組はお酒要りますか~と)

  • No.2144 by 志々雄 真実  2021-04-27 21:35:05 

>刺身(ハチ)、張
ああ、実は前にハチ達とそれ(チーズ)は食べた事があってな。…このランダム?ってヤツが面白そうだ。ハチ、ハチはチーズ一択でいいのか?


(新種のタコだと思っている張には黙っていながら、前回観光の際ハチとサーベに選んで貰ったピザに乗っていたものだとの認識なのか、折角だから別のものにするかとメニューの看板に視線を滑らせ。何が当たるか分からないランダムという物を選ぼうと、念の為にハチにもそのランダムでは無く同じ味のチーズばかりのもので良かったかと窺って。大人組は酒が必要かと張から訊かれると)


いや、昼間から飲まない。(真面目な悪人)


お前が飲みたいなら買ってきてやる。ハチも、飲み物は何にする?


(露店へと一瞥を向けると、ロブの店のようなラインナップの看板が見え。ハチにも飲み物は何にする?と二人が待っている間に買いに行くのか、優しい表情で笑んだまま尋ねて)

  • No.2145 by 沢下条 張  2021-04-27 21:57:34 

>志々雄様
張「らんだむ!うっわー面白そう!やっぱワイもそれにしよ~♪色んなタコが入ってるんやなきっと、あ!そうで…エエエ?!志々雄様…極悪人やのにめちゃまともですやん。ワイあれが良いです!麦酒ってヤツがええな♪」

(ハチはんにも尋ねてあげる志々雄様。さっき買ってくれたハチはんとワイの分の焼きそばも嬉しい。ほんま優しい人やなァ。ワイも乗ってらんだむっちゅうヤツに変える。酒の事にはビビった、志々雄様めちゃ真面目ですやん。悪人やのにと口に出してまう。最近知った麦酒てヤツが良いですー!とワイも元気良く答えて)

  • No.2146 by 輝咲  2021-04-27 21:57:47 

>羽衣ララの背後様

(/参加ありがとうございます。どうぞお好きに絡んで行ってください)

  • No.2147 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-27 22:02:51 

>志々雄、張
ハチ「私モランダムハ気ニナルガ…、ウッカリタコヲ引クノガ怖イカラヤメテオクコトニスル。アトハ餅ニシヨウカナ。ジャア私ハコーラデ。ソウダ、志々雄ハアレハドウダ?ヨカッタラ張モ」(酒の話になっている様子にキョトンとしながらそれだけでいいのかと聞かれると、確かに一種類だけでは勿体ないと思い何か考え始めて。しばらくして考えがまとまったのか餅の方を指さして。次に飲み物の話が振られた。同じくして自分もなにか選ぼうとしたところ、ピンと来たのかタピオカを勧めてみて。これはこちらの世界にしかないものだ、きっと喜んでくれると無邪気な笑顔で誘って見せて)

  • No.2148 by 志々雄 真実  2021-04-27 22:22:38 

>刺身(ハチ)、張
タコが入ってんのか?…容赦ねぇな。すまないがランダムの2つはタコ抜きだ。…入ってねぇのかよ。あと、1つは餅とチーズだ。

(店員にタコ抜きでと話すとそもそもそんな具材は無いと返ってきて紛らわしいなと拍子抜けし。なら自分のランダムを半分ハチにやるかと何と無く親のように思い。注文が通った事で焼き上がるのを待つ間に飲み物を買ってこようと尋ねた際、ハチからはコーラだと言われると分かったと頷き。聞き慣れない名前の飲み物へと首を少し傾げるものの、無邪気に笑顔で提案するハチへと此方は快く『じゃあそれにする。』と承諾して、張の方にも反応を待ちながら佇み)

  • No.2149 by 沢下条 張  2021-04-27 22:40:47 

>志々雄様、ハチはん
張「えー!何々ッ?何やオモロそうな飲み物ですやん♪ほなワイもそのたぴおかっちゅう飲みモンがええです!志々雄様!よっ男前!ありがとうございますー!焼き上がるまでハチはんと仲よ~待っとるさかい♪あ、ハチはんそーいや志々雄様と何処で出会いましたん?馴れ初め聞きたいわぁ、まさかハチはん外国人さんやし珍しいから吉原に売り飛ばされて…不憫やからって志々雄様が身請けされたとか、なーんてそりゃ志々雄様の恋人の由美姐さんか、ハチはんはちゃいますよね?」

(ハチはんに進められたたぴおかっちゅう名前の変わった飲みもんにウンウン頷く。折角やから飲みたいやん。志々雄様に片手を上げて大声で感謝する、あれ?もしかして部下が普通は飲み物買いに気を回すべきなんかな?思わず志々雄様の紳士なとこ学ぶ、そして上司に飲み物買いにいかせるワイ。焼き上がるまでハチはんと待っとる。逗留先で普通の宿や無く派手な吉原で十本刀召集のとき出会った由美姐さんは志々雄様が身請けしてあげてたけど、ハチはんってそういや何処で志々雄様と出会ったんかな?と思ってちょっと聞いてみる)

  • No.2150 by 志々雄 真実  2021-04-27 22:56:16 

>刺身(ハチ)、張
ああ、分かった。煩ぇよお前は。

(張の喜ぶ返答に二つ返事で了承しながら飲み物を買いに歩み始めると感謝と変な合いの手が飛んで来るなり煩い、と張にスパンと返して。焼き上がる間に待っていると言う二人をその場に残していき)

  • No.2151 by 沢下条 張  2021-04-27 23:15:02 

>志々雄様
張「あっはは!志々雄様は優しいんか怖いんか分かりまへんなァ~。まあそんなとこも大好きよってに。あ!志々雄様飲み物持てるかな?まあ持てるか…。」

(志々雄様って皆の兄貴肌的な存在よなー、焼きそばも買ってくれてるのにそーいや持てるかな。とか心配になったけど、多分この世界で言う盆みたいなんくれるんやろな?ワイより男気のある志々雄様の背中を見送る)

  • No.2152 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-27 23:31:36 

>志々雄、張
ハチ「アア、待ッテル。アリガトウ。」(買いに行ってくれるという相手に感謝を伝えて見送り。)

「私トアイツカ?…売リ飛バレテハイナイシアトハヨクワカラナイガ、ナンダロウ、ナンダロウナ……。簡単ニイエバ、志々雄ノイル世界デ迷子ニナッテイタラ出会ッタ…、トイウ感ジダナ。当時ハ正直意味ガ分カラナカッタ、トイウノモ明ラカニ自分ヤ周囲ニイル種族、ソレモイナクナッタハズノ人間ガ目ノ前ニイテ、話カケテキタカラ。ソレハトモカク、最初ハ距離感ガカナリ開ケテイテ、向コウカラヨクコチラニ絡ンデクルヨウナ印象ダッタ。…デモ気ガツイタラ今ニ至ッテイテ……、マアソノ、アマリヨクワカラナイ男ダナ、…デモ嫌ナ感ジハシナイ。」(見送ったあと飲み物を頼んでいる相手の背中の方を遠目に眺めながら、張から聞かれた馴れ初めについて最初から今までの事を思い出しながら話をしていって。ところどころはにかんでみたり、考え込んだりする様子を見せる。最初にはとても警戒した相手に気がつけば時間が経っていて、仲良くなっている。経緯は分かっているが、それでもここまでになっているのは最初の自分から照らし合わせると不思議、と結論がつくのでよく分からない男、という回答になった。最後には一息つくようにしながら後ろ姿を眺め続けて)

  • No.2153 by 沢下条 張  2021-04-28 00:11:38 

>ハチはん、志々雄様
張「あ!そうなんでっか…!ってぇそっか、人間おらんのですねこの世界…、アハハッ、何や志々雄様らしいなァー…、あん人は普段から掴み所があらへんさかい、ワイも最初は仲間にならへんかって言われて戸惑ったけど、付きおうてみると割と常識人でまともやし何より筋が通ってる。ハチはんの言うとおり、ほんまに人の嫌がる事はせぇへん印象やな?…あとここだけの話、志々雄様は賑やかなんが好きなんは多分ちょっと寂しがりやさかい、ハチはんのゆうてんのって、何考えてるか分からんし気付いたら居心地ええし側におるっちゅう「よく分からん男」やけんど、見放したらんと仲良ぉしたってな?……あ、もしかして志々雄様に恋人おるん言うたらアカン系やったんかな、ヤバい、殺される、あ!おおぉ、おおきにッ…!ハチはんほないこか!志ッ、志々雄様ー?!ワイ何も余計な事言ってまへんでー!」

(ハチはん異世界からの迷子やったんかと初めて知る、そこで志々雄様と会うたらしい。なるほど。しかも最初はハチはん警戒してたんに志々雄様のあの性格とかギャップに懐柔されてるって事かな?物凄く分かる気がする。ウンウンとワイも腕組んで共感しながら頷く。けど志々雄様ってああ見えてまあまあ人選んでる気ィする、ハチはんにはきっと何か思う事があるんやろうな?あんまそんなん聞いたら怒られそうやから止めとこうか。そういや、と青ざめる、ヤバい、余計な事言うてもたかもしれん。後で志々雄様にシバかれるかも。竦み上がって思わず会計済ませておおきにと店員さんに言うとハチはんと志々雄様の所へ行く、何も言ってませんよと叫んで)

  • No.2154 by 志々雄 真実  2021-04-28 00:26:24 

>刺身(ハチ)、張
あ?…何か余計な事言ったのか?

(思い切り身の潔白を主張して走ってくる張にその状況を踏まえて指摘し。テラス席を見付けたのか、テーブルにストロー付きのコーラはハチと、タピオカという飲み物は己と張の前へと、二人には各々焼きそばと箸を乗っけて置いてあり。席へ座らずやや仁王立ちで張を待ち構えていたが、残されているハチを見ると腕組みを解いて片手で手招きし『ハチ。』といつものように笑んだまま優しいトーンでハチの名前を呼び。"早く来な?"というように)

  • No.2155 by 沢下条 張  2021-04-28 00:45:56 

>志々雄様
張「いいいぃ言ってまへんッ!言ってませんよワイ…!ハチはんが「よく分からん男」って志々雄様の背中みて何や溜め息してはったとか由美姐さんって恋人の存在言うてもたとかッ…」

(ああ自分の口軽いところが呪わしい、しかもハチはんのんはこんな言い方ちゃうねんけど(多分良い意味なんやとワイは勝手に思てるけど)訳分からん男なんか言われたら志々雄様傷付くかもしれん、ん?いやまさか傷付きはせん…か。志々雄様やもんな、掴み所無いし寛大やさかい。もー仁王立ち怖いんかー!)

  • No.2156 by 志々雄 真実  2021-04-28 01:00:22 

>張
よく分からない男?―…そう、か。
ま、まあ座れ…。

(ハチを呼んでいた手を降ろして仁王立ちのまま張の自白を聞かされ。由美の話題には益々疑問ではあったものの、それよりハチが此方を見て溜め息していたやらその台詞の真意は此方も掴み損ねて多少困惑し、そんな行動を起こさせる原因に"もしかしてハチに嫌われている?"との一抹の不安が過り、思ったよりショックだったのか一瞬固まり。持ち直すよう背凭れを片手で引くと己も席にゆっくり座って、心此処に在らずであり)

  • No.2157 by 沢下条 張  2021-04-28 01:14:00 

>志々雄様、ハチはん
張「エッ、エエェッ…?あ!でもほら!ハチはん言うてましたよ、最初は距離開けてたんに最初志々雄様がよく絡んでくるしーて、…あれ?」

(あの志々雄様が、ショック受けてる。え?あの無敵で切れ者のいつも余裕げな志々雄様が?…信じられへんと目の前で固まる志々雄様を仰天で見つめる。座れと言われてワイもたこ焼き置きながらまじまじと志々雄様の心此処に在らずを眺める、か、可愛い、可愛いとこありますやん、志々雄様、そんなにショックやったんですな。どうしよ…、でもワイも「よく分からん男」の意味はちゃんとハチはんから聞いてへんから知らへんし、でもハチはん志々雄様の馴れ初めの話する時はにかんだりしてたしな?…わ、分からんよ乙女心。こ、こうなったら嘘でも励まさな、思って抜粋したとこも不味かった…)

  • No.2158 by 志々雄 真実  2021-04-28 01:55:02 

>張
よく絡んでくる…、

(完全に迷惑だったとしか受け取れないその抜粋された台詞を、此方も普段からのハチを見ていればどういう状況のニュアンスで言われたのか分かる筈であるのに。張のそれを鵜呑みにしなければ良い事をそもそも思い当たる節があり過ぎるのと急の衝撃で頭が回らないのか、抑揚の無い鸚鵡返しになりながら明ら様にテンションが低迷し。テーブルに軽く両手を置いたまま席で静かになって)

  • No.2159 by 沢下条 張  2021-04-28 02:34:31 

>志々雄様、ハチはん
張「ちゃ、ちゃいますねん志々雄様ッ…?!ハチはん迷惑とか思ってないですって!何や~はにかんでたり何や考え込んでたり、て、テンション駄々下がりやないですか…?!エェェ…、ちゃ、ちゃいますって志々雄様、は!ハチはん!ちゃいますよね?!その、志々雄様…迷惑…やったかな?ワイよく人の心って分からへんねん…すぐ口に出てまうタイプやからさ。ワイには志々雄様から励まされたり優しさしか感じひんから…」

(ス、スゴイ…。ハチはんに嫌われてるかもとかでこない志々雄様のテンション下がるん?めっちゃショック受けてるやん。いつも余裕げや思ってたけど、ちゃうんや。そっか、こない人の気持ちに敏感でその人の思いを汲もうとする人やもんな、一緒におって楽しいひとが迷惑そうやとかってなったら、志々雄様の事や、自然と離れてまうんちゃうかな、相手を思い過ぎてさ。それはアカン、断固疑いを…とは思うねんけど、ワイもハチはんに聞いてみる。志々雄様確かに見た目もヤクザ顔負けの台詞も言ったり怖い時あんねんけど、ほんまは優しい人ねん)

  • No.2160 by 志々雄 真実  2021-04-28 03:21:48 

>張、刺身(ハチ)
…何言ってやがる、張。おら、冷めないうちに食え。

(はっと意識を持ち直しながらハチに質問をする張のこっ恥ずかしい台詞にも何言ってんだと思わず制止し。真意がどうであれ観光にハチも一緒に来てくれているうえに折角楽しんでいるのに己が場の空気を白けさせる訳にもいかないと気を取り直したのか、ハチと張に各々たこ焼きに似た箱を配って。張へと冷めないうちに食えと促すように手の甲を軽く彼へと振り)

  • No.2161 by 沢下条 張  2021-04-28 10:39:18 

>志々雄様(/昨日は遅くまでありがとうございました!落ち込ませてご免なさい(笑)ショック受けてる志々雄様が可愛過ぎて意地悪してまいました(汗)返信不要です!)

  • No.2162 by 志々雄 真実  2021-04-28 12:26:49 

>張本体様
(/いいえ笑 こちらこそ遅くまでありがとうございました*お疲れでしょうし、よくお休みくださいね?)

  • No.2163 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-28 17:08:14 

(/すみません!体のだるさが取れなくてどうも集中できなくて上手く頭が回らないので、今日1日返事が無理そうです。いつもお相手ありがとうございます!お2人も疲れたらゆっくりお休み下さい)

  • No.2164 by 志々雄 真実  2021-04-28 17:48:00 

>刺身(ハチ)本体様
(/ええ!大丈夫ですか?返信については全く何も思っておりませんでしたので、もし気になさられてたらややこしい事して申し訳ありません;こちらは急きませんので、元気になったらいつでもお顔を見せにいらしてくださいませ*ご返信不要です*)

  • No.2165 by 沢下条 張  2021-04-28 17:53:29 

>ハチはん(/こっちも大丈夫です~!ここの志々雄様と待ってますよ~!元気なってくださ~い!)
>志々雄様(/志々雄様ほんなら、ハチはんお待ちの間言ってた手合わせ今日出来たら嬉しいです!やってみたかったんですー♪ご都合いかがですー?)

  • No.2166 by 志々雄 真実  2021-04-28 20:28:44 

>張本体様
(/反応が遅れてすみません;ご指名ありがとうございます。嬉しくてとても身に余るお誘いなのですが…、ハチさんが戻って来られる時にログが流れてしまうかなぁと思って…)

  • No.2167 by 沢下条 張  2021-04-28 20:37:48 

>志々雄様(/ギャッ!仲良し?!!本体様めちゃ優しい!もーお二人可愛い(笑)分かりました!ほなら我慢します(笑))

  • No.2168 by 沢下条 張  2021-04-29 13:32:28 

志々雄本体様~!良かったらログ流れへんよう雑談所作りましたさかい。(るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪)の名前ですわ。良かったらハチはん来るまでお話ししましょー?

  • No.2169 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-29 16:36:23 

(/お待たせしましたー!やっと調子が戻って来たので復帰します!2人ともありがとうございます)

>張、志々雄
ハチ「………アア、ソンナコトナイ!私モチロンs……………、イイヤツダト思ッテイルゾ…。」(しばらく話を聞いていると、どうやらあらぬ方に解釈がいっているらしい。そしてこちらにターンが回ってきた。彼にそんなことはない、自分は好きだと伝えなくては。実際に伝えようとしたが、病院の時のことを思い出し、顔を赤くして視線を下におろし、長い沈黙をしてしまう。再び言葉にした時は、全く違う言葉だった。この間は本心はあれど勢いの方が強かったから、簡単に言えたが『好き』と伝えるのはこうも恥ずかしいものらしい。早く赤みが引いて欲しい。)

「…ア、アリガトウ……。」(この場でどうしたらいいのかと困っていると志々雄が持っているものが手に入り。話題をそらすように、配られた箱を受け取って感謝を伝えて。滑らせるように封を開けた。)

  • No.2170 by 志々雄 真実  2021-04-29 18:48:10 

(/体調が戻られて良かったです♪病み上がりですしご無理なさらず、今日はゆっくりしてくださいね)

>刺身(ハチ)
そう、なのか。…良かった、本当に。何回も言ってくれてるのにな?…って、はは。


(そんなことはないと少し声の大きくなるハチに此方も少し目を瞬き、途中で何か言い掛けた空気の抜ける音の後に"良い奴だと思ってる"と言われて本当に心底安堵し。良かったと此方も言葉を発しながら相手の顔をふっと見た際、顔を染めて視線を下に向ける表情を目撃してしまい。長い沈黙に此方も声が途切れ。多分あの病院の時の勢いとはまた状況が違う為か、勢い余って鑪を踏んだような相手の赤面に少し可笑しいような嬉しいような。そんなに身を張って否定してくれる相手へと親愛の念が重なって思わず笑みが綻ぶように笑い。箱を受け取った相手の蓋が開くと湯気が出るのを見て)

  • No.2171 by 沢下条 張  2021-04-29 19:05:43 

>志々雄様、ハチはん
張「ん?ス?酢?おぉぉ、そ!そうやったかいな?!…良かったァ~、なーんやもぉ、ハチはん分かりヅライわァ~ッ、(あ、志々雄様…、笑ってはるわー、良かった~誤解が解けて…)あー!ハチはん顔真っ赤やーん♪あっはは♪あ、ワイも食ーべよ♪ウン!焼きそばウマイッ!…あ!あのぉー…志々雄様?そういやさっきハチはんの事でショック過ぎて聞けませんでしたけど…、志々雄様と由美姐さんとは恋人…ですよね?この世界でも。」

(ハチはん赤面やし、志々雄様笑ってはるわ、かぁわいい~や~ん、何この空間めっちゃ尊い。もうこれで十分やんなぁ?ほんまエエ友達見つけはりましたな志々雄様、ワイこの二人のやりとり見れて何や幸せですわ。悪役やけど。ってそーいや焼きそばパクパク食べるん止めて恐る恐る聞いてみる、この世界でも志々雄様って由美姐さんと一緒よね?恋人って認識でええんかな?と思い聞いてみる)

  • No.2172 by 志々雄 真実  2021-04-29 19:27:46 

>張、刺身(ハチ)
張、見るな。(ハチの顔が真っ赤だと笑う張の顔面へと剥がした蓋でベシンと視界を塞ぎ、ハチの赤面を見るなと。此方の為に身を呈して、羞恥で頬を染めているハチの顔を他人に見られるのは何と無く面白く無く)


由美と?…何言ってんだ。


(タコ焼きならぬランダム焼きを新しい楊枝で刺してハチの箱皿の端で数個積んでやりながら、またもや変な事を言い出す張へと訝しげな表情で視線を合わせ『…随分前に別れてる。お前も知ってる筈だろう。』と、ハチの前だからかそんな話をわざわざ此処でしなくともといった面持ちで)

  • No.2173 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-04-29 19:29:30 

(/ありがとうございます…!そうします)

>志々雄、張
ハチ「ハハ、ハハハ…。改メテ言ウト、少シ恥ズカシインダ…、ハハ……。イタダキマス…、ウン」(箱を開けるといい匂いが広がり、緊張がほぐれる気がした。もう一押しは張が押してくれた。助けられたと思い自然と追加が冗談っぽい言葉として出てきて、笑いあえる雰囲気になった気がした。そうか、これが友達というか仲間というものなのだなと思い。自分もそうであれるために彼らを気遣いたい。早速手をつけ口に運んでいると彼の恋愛関係…(?)の話になり、自分が知らない話だと少々興味深そうに耳を傾けて)

  • No.2174 by 沢下条 張  2021-04-29 20:20:45 

>志々雄様、ハチはん
張「あっはは♪まー仲良き事はええ事やな?ハチはんも茹でダコや…アイタッ?!!(志々雄様の蓋がヒット)こ!ちょっとォ~志々雄様ァ~?ワイ何もしとりませんや~ん、ハチはんの頬赤らめとん他の男に見られたからって嫉妬はみっともないでっせッ?フフン♪って、えええぇ?!!そんな事ありますのんッこの世界線?!由美姐さんと別れてるゥ?!ぃぃぃいつですかそれッ?だってお二人あんなに…、由美姐さんも片時と離れへんかったのに、それにホンマはあの時お二人は一緒に死んでもぉて…、ってあ!な、何でもありまへんよハチはん!その志々雄様には由美姐さんって恋人がおるっちゅう話で…、あ。ま、まあ…ハチはんにはどうでもええ話か。あ!な、なら由美姐さんはいま恋人や無しに愛人っちゅーか、志々雄様と大人の体だけの関…」

(ビックリ、そらビックリ。世界が変わってもとる。でもそれなら由美姐さんがこの世に生きてるのも納得いったわ、いよいよとなった時に自分の命差し出すのんが由美姐さんの志々雄様との約束やったもんな…。そっか、この世界は気ィ抜いたら色々と違うんやな。ハッ!と耳を傾けてるハチはんの瞳と合う、何も無いと両手ブンブン振るけど…まあ、ハチはん傷付かんし大丈夫?か。もしかして大人な関係は続けてんのかなと志々雄様にデカイ声で)

  • No.2175 by 志々雄 真実  2021-04-29 22:33:36 

>刺身(ハチ)、張
誰が嫉妬だ、阿保。

(男の嫉妬は見苦しいと言われようが何の事だと聞き流し、勝ち誇る張に阿保とだけ言って。此方もハチに分けたあと残った丸い生地に楊枝を刺して食べ、まだかなり中身が熱いが己は平気で)


もう1年位前だ。…死んだってお前な、俺も由美も生きてる、縁起でもねぇ。


(いつかと聞かれると記憶を辿るに約それぐらいかと答え、かなり狼狽える張へと本当にどうしたのかと不思議ではあったがハチに両手を振る仕草を見て。ハチの前で大人の関係かと続きそうな言葉に張の口へと熱々の丸い生地を楊枝でポイッと器用に放り込み。『…んな訳ねぇだろ、ハチの前だ。時と場所と、人を選んで喋れ。』とやや御灸を据えて)

  • No.2176 by 名無しさん  2021-04-30 01:19:41 

参加希望です
名前 雪代 縁
作品 るろうに剣心

  • No.2177 by 沢下条 張  2021-04-30 12:06:48 

>志々雄様、ハチはん
張「アホちゃいますもーん!へっへーん♪もォ~素直ちゃうんですから♪いちねんッ?!そ、そんなに経ってるんですか…、ほ、ほな由美姐さんにも後で会うたら聞こ…。熱ーーーーッ?!!!めっちアフアフッ?!シシフォ様!!じょ、ゴホッ、冗談ですやん…す、すんまへん、子供のハチはんの前でしたわ…、ハチはん堪忍やで…」

(至ってクールな志々雄様、でもハチはんの赤面ワイに見られてオモロナイみたい。もう~、ホンマに素直じゃないんやから♪口にたこ焼き放り込まれてアッツー!と両手バタバタパニックになる、慌ててたぴおかっちゅうもんで流し込む、じょ、冗談ですやん…。謝りながら何気にハチはんを子供扱いする。)

  • No.2178 by 志々雄 真実  2021-04-30 15:42:37 

>張
…そんな事わざわざ聞いてどうする。野暮な事はするなよ?

(熱いと騒ぐ相手をそっちのけに手元の鰹節とソースの掛かった丸い生地を食し。別に構わないが何かしら余計な事をしないだろうかと、張へと念の為に野暮な事はするなと釘を指して)

  • No.2179 by 志々雄 真実  2021-04-30 22:02:51 

>2176名無しさん
本当はあまり反応しちゃいけないかもなんだが…。ここの管理人さんが見てくれるまでもう少し待っててくれるか?

連休中なのに申し訳ないな。許可が降りて気が向いたらまたいつでも参加者へ話し掛けてくれ。(腕を組んで笑んだまま少し首を傾げて)

  • No.2180 by 名無しさん  2021-04-30 23:06:03 

再度参加希望です
名前 雪代 縁
作品 るろうに剣心

>志々雄サン
嘲笑笑…有り難うだヨ。許可が降りたらヨロシクネ?志々雄サン。

  • No.2181 by 輝咲  2021-05-01 00:21:25 

>名無しさん

(/参加ありがとうございます。お好きに絡み文お願いします)

  • No.2182 by 巡音ルカ  2021-05-01 00:40:13 ID:f588b34fa

Vocaloidの巡音ルカよ、参加していいかしら

  • No.2183 by 駒形由美  2021-05-01 08:44:57 

>志々雄様、ハチちゃん、張君
(/なかなか入ってこずスミマセンιι仕事が落ち着いてもう少ししたら入ろうかな??と思います。
張本体様、由美は志々雄様とは1年前に別れた設定にして貰ってます。張君に聞かれて私が入りやすいように先にその説明をしてくれたんだと思います、私達の設定がそんな風になっててごめんなさい、大好きな志々雄様の為なんですιιまた入ります…!)

  • No.2184 by 沢下条 張  2021-05-01 09:13:41 

>由美姐さん
張「あ!わっかりましたわ!そそ、ワイも過去ログ見ててお二人の設定そーなっとん知ってましたさかい(笑)ま必然的に志々雄様の恋人ポジションなれますからな?(汗)由美姐本体さんのお気遣いやってんね。リョーカイ!またいつでも待っとります~!」

  • No.2185 by 輝咲  2021-05-01 12:06:08 

>ルカの背後様

(/参加希望ありがとうございます。どうぞ、絡み文をあげてもいいですし、自分から絡みに行っても構いません。楽しんで行ってくださいね)

  • No.2186 by 巡音ルカ  2021-05-01 12:53:03 ID:f588b34fa

(/よろしくお願いしますね!)
(とあるステージ上で歌を歌っている巡音ルカ)
♪?(メランコリックを歌っているようだ)
(/出先な上スマホが小さいのでこのくらいにします!)

  • No.2187 by 雪代 縁  2021-05-01 21:46:22 

>2186 巡音ルカ
……。
(ドンッとぶつかり、無視して)



>志々雄サン、その他知らないフタリ
――スミマセン、志々雄サンでは?お久しぶりですネ。戦艦はあれから如何ですカ?
(その後ろ姿見付けニャァと破顔、直ぐ人の良い笑顔に変えて三人に近付く、見付けた/志々雄サン達ヨロシクお願いします!)

  • No.2188 by イデア/セベク/獄  2021-05-01 22:29:03 


(セベク)

>Spring、Glitch

…!誰だ?(しばらく辺りを見渡していてふと声を掛けられ声の方を見て見慣れない二人の姿に少し驚いて)

(イデア)

>Mike

…ぼ、僕に何か用…?(先程から視線を感じるが姿が見えない事に訝しげにしながら辺りを見渡していてふと異臭が漂ってきて草むらの方に近づき中にいる人物に伏し目がちに声を掛けて)

(獄)

>ALL

…それにしてもこの森広すぎだろ…(する事も無くとりあえず木の実でも集めようと森の中を散策する。予想以上に広い森で食料が見つかるのかと眉を顰めながら歩いていて)

(/新たにALL向けの絡み文を出しました。新規様は宜しければ絡んでください…!)

  • No.2189 by 志々雄 真実  2021-05-01 22:37:10 

>雪代 縁
…へぇ、驚いたな。上海マフィアの若頭じゃねぇか。

(名を呼ばれると振り返り、見るとあの煉獄を取引した青年が立っていて。椅子からその人当たりの良い笑顔を少し見上げては、久し振りだと言われるなり此方も相変わらずの悪人面で笑みながら挨拶に代え。煉獄の件に触れられると嗚呼、と少し体面を向けて『気に入ってたんだが破壊されちまってな…、また頼めるならアンタを探そうと思ってた。』と、ちょうど探す手間が省けたと言うように笑むと座っている椅子の背凭れへ手を掛けて立ち上がり)

  • No.2190 by 志々雄 真実  2021-05-01 22:43:37 

>由美本体様、張本体様
(/纏めてすみません;入室のタイミングにつきましては承知致しました!またいつでもお待ちしております*)

>雪代 縁本体様
(/お会い出来て嬉しいです*宜しくお願い致します!)

  • No.2191 by 志々雄 真実  2021-05-01 23:05:48 

>獄
…おい、そこのアンタ。こんな所で彷徨いてると熊に喰われるぜ。

(森の捜索を続けていると足音のする麓の方を見るなり、小さな崖下の木々の隙間から少し変わった風貌の人物を見付け。何かを探しているのか眉を顰めた仏頂面の彼へと小さな崖上から心配して声を掛けるものの、生い茂って影になる場所から着物を着た包帯男が声を掛ける状況はまあまあのホラーで/絡んですみません…もしご都合悪ければスルーでも大丈夫です;)

  • No.2192 by 沢下条 張  2021-05-01 23:16:12 

>志々雄様、カタコトの人
張「分~かってますって!野暮な事は言いまへん♪って、ん?志々雄様~、この人お知り合いでっか?…げっ、上海マフィアの若頭ァ~?こんな胡散臭いヤ、いやいや、こんな若造が?」

(急に志々雄様に声掛けてきて、何や胡散臭い笑顔に変なやっちゃな~と見上げる、マフィアの若頭って…どーみたってワイぐらいか年下にしか見えんし、と、志々雄様に煉獄の話してあ!と関係性が分かる、志々雄様が向こうの言い値で現金一括払いした戦艦の取引先なんやな。何や笑顔が胡散臭いからジロジロ見る)

>志々雄様(/こんばんはッ!向こうにもレスありがとうございます!(笑)また返しときますね?あっちは休憩所につこうてくれてええんでまたいつでも待ち時間とか休憩につこうてくださいな♪)

  • No.2193 by 雪代 縁  2021-05-01 23:46:48 

>志々雄サン、志々雄サンの部下?
oh、そうでしたカ、嘲笑笑…私も探シテましタヨ。アナタの事はネ…。…アナタ、緋村抜刀斎と決闘しましたネ?コロシ掛けたとか……
(ジロジロ見てくる志々雄サンの部下は無視、立ち上がる志々雄サンだけをじっと見つめながら此方も探してたと言う、緋村抜刀斎の名前を口にしニィィと暗く嗤う)

  • No.2194 by 志々雄 真実  2021-05-02 00:42:11 

>張
ああ、だが…取引しただけできちんと名前は知らねぇ。張、ジロジロ見てねぇできちんと挨拶しな?

(白髪の青年の笑顔を怪しむ張に此方は笑んだまま相手方に失礼だと多少窘めるよう、"お前も立って挨拶しな"と座っている張へと自己紹介を促し)

>雪代 縁
…、上海のマフィアが抜刀斎を知ってるとはな。

何でそんなどうでも良さそうな事に興味があるのかは分からねぇが…まあ、そうだな。"殺し掛けた。"それがどうかしたか?


(己の腰に片手を置きながら探していたと言われて少し疑問げにし。"抜刀斎と決闘して奴を殺し掛けたか?"と、その名前を口にしただけで抑えられないような禍々しい嗤み顔で問われ。此方は特に青年へ敵意は無いのか笑みを崩さぬまま所々の疑問はあれど事実を答え。それがどうかしたのかと白髪の彼へと逆に質問の意図を尋ねて)

  • No.2195 by 沢下条 張  2021-05-02 00:56:48 

>志々雄様、カタコトの人
張「え?!エエ~…こないな変なヤツに自己紹介、ま、まぁ分かりましたわァ~志々雄様が言うなら…、えーと、沢下条張言いますー。よろしゅう。んー、日本語分かりまっか?…!な、何かコイツ様子が変でっせ…?!志々雄様っ…、」

(抜刀斎、何でそんな名前上海マフィアが知っとんねやろ…と、志々雄様の言うようにワイも疑問。けど抜刀斎の名前とか殺しかけたんかと尋ねる顔が上部の笑顔剥がれそうになってて不気味に感じ思わず志々雄様の後ろに隠れる形になる、端から見ればめちゃ情けない)

  • No.2196 by 雪代 縁  2021-05-02 01:32:43 

>志々雄サン、張サン
…嘲笑笑、そうですカ。…ナニモ、【どうでもいい事】じゃ無いですヨ。ナゼかは答える前に――…自己紹介が遅れましたネ…、志々雄サン、張サン、私は【雪代縁】と言いマス…、抜刀斎をコロシ掛けた、良くありませんネ…、何故?抜刀斎をコロすのは復讐ですカ?それなら赦さナイ…、私がアイツに人誅を下すまで…、アイツには殺すだけじゃ生ぬるイ、姉さんの復讐のタメ…。
(部下さんの挨拶も聞こえない位志々雄サンを暗い嗤いで睨み付け、志々雄サンは抜刀斎に復讐で殺すのか問う、復讐なら黙ってはいない、背中に背負う中国刀に手を掛け我が人誅を下すと言い放ち)

  • No.2197 by 沢下条 張  2021-05-02 01:45:49 

>志々雄様、縁
張「な?!何やねんなオマエッ…!!志々雄様が「復讐」とかそんなしょーもない理由で抜刀斎とやり合う訳無いやろッ?!「アイツは只の国盗りの余興」やて余裕綽綽な志々雄様やでッ…、勘違いして追ってきたんやったらあほクサ、しかも雪代て思っきし日本人やったんかい…、志々雄様、何やコイツ、抜刀斎にめちゃ恨みもってますやん…、めちゃ白髪過ぎて紛らわしいけど日本人やし…なんや名前に聞き覚えありますッ…?」

(何か勘違いしとる縁にぶちギレる、そんな訳ないやろと、志々雄様の背後からブーブー文句垂れる。日本人名に戸惑い、志々雄様に聞き覚えあるか聞いてみる)

  • No.2198 by 志々雄 真実  2021-05-02 03:33:23 

>張
お前…、ちょっと前に俺の事を守れる位強くなるとかほざいてなかったか?

(背後に隠れる張へと少し呆れながら、先程豪語していたのは何だったのかと。抜刀斎に恨みを持つ様子と目の前で凄んでいる青年の目を見ながら名前を聞き。張から覚えがあるかとの尋ね掛けを耳にしながら己の顎に軽い拳の片手を置いて)


ああ、何と無くな。-…雪代か、抜刀斎の"元嫁"の旧姓だったな。加えて姉の復讐か。


(己の記憶に検索をかけてあったその少し変わった苗字から抜刀斎との関わりを何と無く重ね。抜刀斎の元妻が亡くなった事の顛末を此方は知っているからか"姉の復讐"、との辺りで目の前の彼が何者なのか概ねの見当が付き。此方は落ち着いた様子で張へとその推測を整理がてらに話し)


>雪代 縁
…本当に驚いたな。煉獄を譲ってくれたあのマフィアの若いお偉いさんが、抜刀斎の"義弟"とはね。世間は狭いもんだ。


(あの取引の際には本当に互いが知らなかったのだろう、偶然の重なりには此方も驚きを隠せずに。抜刀斎を殺すのは復讐か?と聞かれた事には張が放つ言葉も踏まえて己も顎から片手を外しつつ、少しハチを見て。抜刀斎を手に掛ける事を決死の覚悟で止められたあの場面を思い出し。少しして青年へと静かな笑みを浮かべ)


まあ、さっき張が言った通りだ。抜刀斎の相手をしてやったのはただの余興。…けじめって奴にも似てるが。


俺はそもそも復讐に興味は無い。同士に焼かれた事も、良い勉強になった程度に思ってる。…抜刀斎は俺が殺すと意固地に思っていた事もあったが正直、もうあんな奴の事は今更どうでも良い。アンタの好きにしな。


(引き続き抜刀斎を復讐で殺すのかを問う青年の台詞からは復讐の為に獲物を横取りされて堪るものかといった気迫の念が感じられ、此方としては件の人物が既に興味の対象外だと話し。恐らくそう思えるようになった切っ掛けは此方の為に身を張って止めてくれた者の存在に出会えたからで。刀が包まれているのであろう背中に背負うに袋に手を掛ける動作へと此方は反応せず笑んで佇んだまま"奴の事は煮るなり焼くなり好きにしな"と暗に述べ)

  • No.2199 by 雪代 縁  2021-05-02 09:34:11 

>志々雄サン、張サン、志々雄サンが見たヒト(ハチサン)
ソウ。ーー雪代縁、雪代巴は私の姉。アナタ、ヤハリ何か知ってるのカ…。志々雄サン、洞察力恐れ入ルネ、
(此方が何者か当てる志々雄サン、やはり只者じゃない、義弟と聞いてギッと怒りの表情あらわに、そう呼ばれるのは好きじゃない、)


ただの余興?ケジメ…。ナゼ復讐しナイ?良い勉強?分からない、それで良いのカ、ナゼ?…どうでもイイ?ーー志々雄サン、抜刀斎との闘いを諦めたのカ?復讐しないだって?
(既に興味の対象外と言う志々雄サンの笑みを見詰める「ナンデそう笑える?復讐してもおかしくないカラダにされて立ってるのに?抜刀斎が憎かったんじゃナイのカ、俺には分からない、分からナイ…、何故そんな笑みが出来る、ヤメロ…分からナイ」思考がグチャグチャしてきた、志々雄サンが一瞬見た者を見れば女性が居る、そこの女に何かあって復讐は諦めた?ナンデ、理解出来ない、錯乱して背中の中国刀の袋を掴みその女に攻撃しようと大きく振り下ろす、我の思考の邪魔だ)

  • No.2200 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-02 10:10:10 

(/やっと体温が平熱ラインに安定してきたので復帰します!お待たせしました!)

>雪代、志々雄、張
ハチ「……!」(大人の関係…とやらはあまりよく分からなかったのでチーズ焼きと一緒に飲み込むことにした。それはそうと、それらを頬張りご満悦でいた所、目の前に現れ志々雄と話をしている男に攻撃される気配がしてワンテンポ遅れながら右手で振り下ろされた武器を掴む。料理類は左手に持っていなければ危やうく落とすところだった、利き手がこっちで良かったと思った)

「………何ダ、急ニ……。何ヲ考エテル?」(武器を払いのけ雪代を観察する。向こうの志々雄に対する態度、雰囲気からして、どうやら仲間ではないらしい。好感も見られない。強いて言うなら中立…と言ったところだろうか?しかしながら、こちらに害意を向けてきたのでこの場では敵と見ていいだろう。向ける視線が一気に冷淡になる。だが彼の言っていること自体は確かに気になるところではある。復讐を固く誓っていて、それを貫き通そうとした彼が、何故自分が一度止めて止まってくれたのだろうか?憎しみだってそう簡単に消えるものでは無いはず…。なんとなく不自然な気がした。)

  • No.2201 by Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap/Glitch trap  2021-05-02 10:50:16 

>セベク

Glitch trap「わ、僕らは敵じゃないよ!」
Spring trap「説得力は無いけどな…()」

(驚かれてこちらもびっくりし敵じゃ無いと弁解しようとしているGlitch、説得力は無いけどなとつっこむSpring trapだが、敵意は無いことを二人とも伝えているようで)

>イデア

Mike「まぁ、用はないと言ったら嘘になりますが…少し食料を分けて貰えませんか?のどが渇いてしまって…」

(用はないと言ったら嘘になる、とすっと立ち上がり、無表情ではあるが食料を分けて欲しい、とお願いする。白い瞳孔が覗いていて、だが怖がらせようと言うわけではなく本人は何気なくお願いしているだけで)

>1677

(/参加者が増えており喜んでおります:)
絡み文を載せておきますので是非絡んでいただけると…!)

  • No.2202 by 雪代 縁  2021-05-02 11:34:26 

>志々雄サンの見てたヒト(ハチサン)
……チィッ!五月蝿イ、女ッ…!!何なんだ、オマエら、頭が痛くなル!恨まないだなんて分からナイ…!
(武器を止められ舌打ち、志々雄サンの向けた笑み、何故だ、あの戦艦を取引した時とは志々雄サンの顔付きが違ウ、そう思い原因は「この女」にあるのではと思う女性を見ると何故か混乱して、今度は脅しでなく勢い良く武器を振り下ろし)

  • No.2203 by 志々雄 真実  2021-05-02 11:42:18 

>雪代縁、ハチ
諦めたというよりはまた別の理由だな…、

決死の思いで止めてくれた友人のお陰でね。それに俺はアイツより強い。一々比べられた昔のプライドに囚われなくてもな。

俺にとってはもう奴に価値が無いから"どうでも良い"のさ。それでもアイツが俺の邪魔をしようってなら跳ね退けるまで。


(あまり小さな事に拘らないような鷹揚な笑みを浮かべたまま青年の瞳を見据え。諦めるというよりは興味の対象から外れたと形容しながら、抜刀斎が此方の邪魔をするのであれば対応するとだけ青年に伝えて。隣にいるハチのお陰だと名前は口には出さなかったが青年が勘付いてハチへと牙を向け。脅しのように振り下ろされた武器に反応するが余裕でハチが利き手で受け止めるのを見て。安堵したのも束の間、先程よりも激昂してハチへと勢い良く振り下ろされる太刀の袋をバシッと隣から片手で掴んで止め。一瞬笑みを無くした視線で縁を見据えるものの、すぐ視線を解いて太刀の入った袋から手を離すよう青年にスッと軽く押し返し)


…何カリカリしてんだ。お前の目的にハチは関係ねぇだろ。


俺は復讐には興味が無い。アンタのその恨みや復讐心には正直感服するが…、ハッキリ言って時間の無駄だろう。その先の答えが無いように感じるがな。


(ハチは関係無いだろうと少し笑みを止めながら告げ。"何故復讐しないのか"との答えには再度やんわりと興味が無いのだと言う事と、ハチを攻撃された若干の苛付きからか相手のそれ(復讐)は時間の無駄だと一応なりと話し。抜刀斎に対しての余程の恨みや憤怒、それを膨れ上がらせた積年の執念のようなものを青年の姿から感じ取るが、その人誅とやらを完遂させたとしてそこから将来(さき)の見通しや考え、彼自身が納得できるだけの答えがあるのかと投げ掛けて)

  • No.2204 by 志々雄 真実  2021-05-02 11:45:36 

>刺身(ハチ)本体様
(/おかえりなさい*平熱に戻られて良かった。病み上がりでしょうしご無理ないようにだけ、また宜しくお願い致します)

  • No.2205 by 雪代 縁  2021-05-02 12:17:49 

>志々雄サン、ハチサン
…!?…志々雄サン、怖い目ですね、止めてくれたユウジン?…この女は関係無いのですカ?コイツじゃないカ?…アナタが変わったきっかけ。
(再び勢い良く殴ろうとした武器が志々雄サンに片手で止められ、先程の志々雄サンの笑みは無い、まるで関わるなと無言の怒りに満ちた目。確信した、この女か。明らかに戦艦を取引したあの禍々しい狂気に満ちた志々雄サンではない、雰囲気が変わった、武器を押し返され眺める「それも以前より遥かに余裕というカ、何だこれは?だがこの女がもしや志々雄サンの弱点カ、」ハチサンを睨み付けていた目をニヤァと歪め)

…!!何だ、と?…答えがナイ?あるに決まってるだろウ!?人誅が完成すれば、姉さんが俺に笑い掛けてくれるっ!抜刀斎の大事な人間を殺して!同じ目に遭わせてやる!それで俺は絶好にこの上ない幸せを感じる…!これ以上の幸福はナイ!!オマエにっ!大事なヒトを殺された悲しみの何が分かるッ!?アイツさえ地獄に突き落とせればその先なんて要らないっ…、!?ナゼ、ナゼ…、恨まない…、ナゼ…、そんなに、…乗り越えたのカ?
(答えがないだろうと言われて怒鳴り、何が分かるんだと怒りで我を見うしなう、その先なんて考えてもない、奴さえ殺せればどうなってもいい、初めてそんな問いかけをされ頭を抱えて混乱し自分で将来など考えていないと叫び自覚させられしてしまう、俺の中の姉さんがどんどん笑わなくなってきて、志々雄サンの言うとおり答えが見付けられない)

  • No.2206 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-02 12:45:14 

>志々雄本体様
(/ただいまです!はい、よろしくお願いします!)

>雪代、志々雄
ハチ「…!」(2回目は右手が痛くなるため受け止められそうになかったので避けることにしたが、ちょうどその直後に志々雄が受け止めるのが見えて。どうやら避ける必要はなかったらしい。だが、右手に持っていた爪楊枝は助からなかったらしい。地面に落ちているのが見える。そのままにはしておけないのでしゃがんで拾い、ポケットに突っ込んでおく。だがこれで食べる方法がなくなってしまった。もはや、自分の手で掴む他ない。そう考えながらゆっくり立ち上がり、2人の話を聞いていることにした。多分、今はある意味答えを出す瞬間なのだろう。自分が口を出すのはきっと無粋だし、適解を出す自信もない。だから、固唾を飲んで見ていることにした。こちらに向けられた歪んだ笑みに警戒心は加速する)

  • No.2207 by 沢下条 張  2021-05-02 13:02:01 

>志々雄様、ハチはん、縁
張「な?!ちょー!オマエッ、ハチはん殴ろうとするとか止めやッ!…志々雄様はそんな復讐やなんてしょうもない事せん、…明治政府から送られてきよった最後の刺客の、あんな抜刀斎なんか志々雄様が余裕で殺せるってな、志々雄様の昔ライバルやった抜刀斎にも決着つけれるし明治政府にも俺らを止めるのは無駄やでって知らしめたかっただけやッ、復讐復讐ばっか言うてるお前と、国盗りっちゅう目的にブレへん志々雄様を一緒にすなアホ~ッ!我らが一派の京都のラスボス志々雄様を見てみィ、顔怖いけど寛大やしアンタにちょっかい掛けられても気にもせぇへん程器広い、けど、そんな懐深い志々雄様にも限界あんで!ハチはんには手ェ出しなや、お前マフィアの若頭言うけど天と地の差じゃ」

(ハチはんに手ェ出しよって何やねんなと思わず志々雄様の背後から出る、ハチはんへの武器を止めた志々雄様。あ、志々雄様目が怖い…一切笑てへん。武器を止めた二人に一触即発の空気漂う。何なんやコイツ…、何や嫌いや、志々雄様を全然分かっとらへん。何やマフィアの若頭言うからどんな器広い奴か思たけど、姉さん姉さん言うて…大丈夫かコイツ?何や不気味で怖なってきたが錯乱する縁に志々雄様に同意とか、気持ちが分かるかなんか求めんなと、そんなんはっきし言って抜刀斎のいざこざやし、志々雄様にはこっち知ったこっちゃないやん。)

  • No.2208 by 志々雄 真実  2021-05-02 14:29:37 

>縁、ハチ、(張)
(確信したとでも言うような歪つな視線がハチに向けられると爪楊枝を拾っていたハチも警戒心を強め。変わった原因はこいつじゃ無いかと聞かれても黙ったままであったが、完全に姉の幻影か何かに囚われている青年の叫びを聞いて少し眉を潜め。組んでいた腕をゆっくり解いて腰に手をやり、固唾を飲んで両者を見守るハチを少し見て)


……、


(そのまま少しハチに微笑む。己の人生には国盗りと言う形で国を変える目標しか見えていない、多分それはこれからも。ただ"約束"が増えた。出会えて良かったと言い合える者がこうして声を掛けてくれる。ハチや皆と出会い、生きなければいけない強さが増した気がし、それは何とも心強い存在の感覚でいて。青年にはもしかするとそんな存在が側におらず、ずっと独りで身内である姉の笑顔だけが"生きる動力"なのかもしれないと。彼からの"乗り越えたのか"との呟きにそちらへと視線を向け、答えを求めるようなその姿にへと真摯に)



その先が要らないと思うから駄目なんだ、


仮に、抜刀斎が大事な奴を殺されたところで…まあ、自責の念に押し潰されて悲しむだろうが。


アイツの事だ、頑固で生き恥張ったアイツには人を殺した分、人を救うとかどうとかで人生を全うする"答え"がある。




…あんたのその、完遂して『終わっちまう着地点』と『まだ先を生きたい』と生きる意思の強い抜刀斎には、そのままじゃ無理かもしれないな。


姉貴の為じゃ無くアンタ自身の生きる意味を探しな。…アンタの姉貴が笑わなくなった時、生きる意味の答えがそれでなくなっちまうと気付いたなら。


(何処か少年のように脆い印象を受ける彼に、そのままでは生きる力の強い抜刀斎に太刀打ち出来ないかもしれないと静かに告げ。此方ははっきり言って張の言う通り、抜刀斎の身内のいざこざにそこまで話す義理は無いのだが、この抜刀斎の義弟である青年が何故ここで、特にハチを見てから困惑しているのかが気になり。頭を抱えて苦しんでいる青年へと此方も自分の答えを見付けろと彼に叱咤激励を静かに笑んで送り)


>張
…誰の顔が怖いって?

(京都のラスボス?と張の顔をちらっと見遣り、何だかんだと先程から此方を讃えているのか貶しているのか分からない表現には内心呆れるものの、縁へと"分かっていない"と叫んで此方を庇おうとしてくれていた張には小さく笑んで『ありがとうよ。』と感謝を告げ)

  • No.2209 by 雪代 縁  2021-05-02 15:34:44 

>志々雄サン、ハチサン、張サン
……っ!?その、先?
(微笑んでる志々雄サン、何だろう、凄く羨ましいと思った、信頼されてるそんな人間関係を構築出来る人間、それに応えられる人格と風格を持つ人間、この人の率いる一派はもしかして恐怖で押さえ付けるような、ただの恐怖政治じゃなかったのか?我との違いに愕然とし張サンの恫喝にも志々雄サンを強く慕う心が見られる、その先が要らないと思うから駄目だと具体的に指摘され、抜刀斎の考えや人生を理解している話は説得力があり膝の力が抜け、完遂して終わってしまう着地点とまだ先を生きたいと思う意思の違いでは抜刀斎にはそのままじゃ勝てない、膝から崩れ落ちボーッと地面を見詰め、)

姉サンの為じゃ無く…?無理…、ムリダ、生きる意味はもう、だって、…アイツに奪われタ、もう、…守りたいものも無イのだかラ。
(どうすればいいか分からない、自分で見付けるとは、どうしたら良いのか。自分の答えを見付けろと叱咤激励を送られればその顔を見詰める、志々雄サンとても静かな笑みだ、張サンの言う通り寛大、器が違う。隣のハチサンを見る、此方がハチサンを見る目はもう敵意損失で、微笑し。女性であるハチサンに姉を重ね)

アナタは…鞘、なのですネ。私の姉サンと同じ。荒くれモノな刀である志々雄サンを止める役割、…良いコンビでス…。

  • No.2210 by 志々雄 真実  2021-05-02 16:18:56 

>縁、ハチ、(張)
…ハチはどっちかって言うと"銃"だな。

(鞘と刀の良いコンビだと纏めてくれたのにハチを見ながらそんな事を。『鞘向きな性格じゃねぇな。』と言いながら態と隣の活発で気の強いハチへと揶揄うようクツクツと笑い。笑みを収めると膝を着いて途方に暮れる青年へと少し近付いて歩み寄り)


無理じゃねぇさ。…んで、さっさと抜刀斎を地獄でも何でも落としてこい。俺は国盗りに忙しいんでな。…アイツが身内からボコボコに殺られたと、めでたい訃報が届くのを楽しみに待っててやるよ。


(ハチに笑い掛ける縁の顔を見ると、そんな優しい顔も出来るのだなとの感想が胸の内に昇り。まだ迷っている相手の背中を押すような言葉を掛けながら相変わらずの悪人面で笑いつつ縁起でもない訃報を楽しみにしている、と。彼が立ち上がるのを手伝うかのように手袋を嵌めた掌を伸ばすよう縁の胸前へと片手を差し出して)

  • No.2211 by 雪代 縁  2021-05-02 17:17:56 

>志々雄サン、ハチサン
荒くれモノの【刀】と活発な【銃】?――…フフ、面白い組み合わせですネ…?
(ハチサンを揶揄う志々雄サン。変なコンビ名誕生で微笑。歩み寄る志々雄サンの靴先から顔を見上げ)
無理じゃない…ですカ、嘲笑笑…、ええ、めでたい訃報、直接アナタに報告しにきまス。…アナタ、志々雄サン、善い人ですネ…?…咯謝謝哦(ありがとう)
ハチサン…、殴ろうとしてご免なサイ、本当に対不起(ご免なさい)デシタネ…。
(見うしなう此方の背中を押すような言葉、励ますそのニヒルな笑顔は何だかとても気が軽くなり安心させられる、黒い手袋を嵌めた志々雄サンの掌を視界に映し差し伸べてくれた手を取りすくっと立ち上がる、ぎゅっと握手するよう握り嬉しく破顔し善い人だと志々雄サンに有難うを言う。ハチサンには腰を折って御免なさいと深く謝る、起き上がり背中の武器の袋を前へ持ち変えまだ少し話があるのかそわそわして)

  • No.2212 by 雪代 縁  2021-05-02 17:20:18 

>主様
キャラ追加します!
名前 緋村 剣心(緋村抜刀斎)
作品 るろうに剣心

  • No.2213 by 志々雄 真実  2021-05-02 18:33:54 

>縁、ハチ、(張)
直接か?いいぜ。抜刀斎の首でも眺めて盛大に祝ってやるよ。

ああ、勿客气?(どういたしまして?)

(結んだ手を引っ張りあげるように此方も持つと立ち上がる縁の顔を見て、直接の報告にはそれを肴に祝うか等の不穏な言葉をさらりと告げて。握手をするような青年の嬉しそうな破顔と善い人だと言われて『いや?極悪人だ。』と愉しげに返しながら、ありがとうと感謝されると知っている範囲の上海語で返答し)


ハチ、座るか。


(ハチにも丁寧に腰を折って謝罪する姿には先程の情緒に振り回されていた彼とは大分違う印象を持ち。座るかとまだ冷め切っていない料理のテーブル席へとハチを呼びながら此方も席に座って。何やら背中の武器を前へと持ち替える縁の子供のようにそわそわとした様子を見て顔を向けながら思わず笑い)


はは、まだ何かあんのか?…そうそう、上海マフィアの若頭さんよ。俺もアンタに聞こうと思ってたんだ。


今方治が探してたんだが、煉獄に代わるこれだとか…、あと追撃機だとかを探してたな。あの手この手で俺を殺しに来る鬱陶しい政府の連中にいうよりは、海外の強国が日本を攻めないように黙らせる用だが…、あったら前回同様言い値で買い取る。


(立ち話も何だと隣席の椅子を片手で引っ張って来ながら手を離し。座りな?と片手でその席へと縁に促して。聞きたい事の案件に袖の袂の財布から写真を4枚程彼の前へと渡し、煉獄に似た潜水タイプの戦艦二隻や、また別タイプの大型戦艦四隻、追撃機(戦闘機)20機、戦車40台等の話を持ち掛けながら先程とは打って変わってビジネスの話をして。実戦用と云うよりは日本の領地を虎視眈々と狙うアメリカや他国を黙らせる為だけのただの可愛い脅し用だと。あれば買うとあっさりとした用件を伝えながら)

  • No.2214 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-02 18:35:04 

>志々雄、雪代
ハチ「アア、ソウダナ。私ハ「銃」ダ。ナントイッタッテ志々雄ヲ後ロカラ撃チ抜イテシマウカラナ。フフ。」(引き続き話を聞いていると和解の流れになっている。そんな様子に少しビックリしていると、志々雄がこちらのことをからかってきているのがわかった。ならば応えようと、志々雄に見上げる視線を送り、手を銃の形にして人差し指で腕をつつきながら、自分が志々雄にとってそんな存在になれていることが嬉しいと思い。こちらも面白そうに笑ってからかい返してみせて。こういう絡みがもっとたくさんしたい、そう思った。)

「大丈夫大丈夫、全然避ケラレタカラ。気ニシナクテイイ。…ソウダ、コレドウ?爪楊枝ナクナッチャッタンダケド…。アト何カアリソウダシ…」(微笑してくる相手にこちらも同じように返しながら自分は問題ないと返して。そして、ポケットに視線を落としながら、自分が左手に持っていたたこ焼きならぬチーズ焼きと餅焼きを差し出してみせて。…それにしても、見上げるほど身長が高い者が3人も集まると、圧というか圧迫感が凄いな…と内心思った。)

  • No.2215 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-02 18:43:09 

追記
>志々雄、雪代
ハチ「アア。立チ話モナンダシ…、ネ。」(ソワソワする向こうにこちらも何となく気まずく感じながら、志々雄の声掛けに応じテーブル席に座り。雪代まで自分が止めてしまうのは違い、傲慢な気がするのでやめることにした。恨みを買われるようなことをしたのなら、やり返すのは順当であるというのは、それはそれで確かに筋が通っている。自分は大それたことが出来るほど、大きな者ではない。)

  • No.2216 by 志々雄 真実  2021-05-02 19:08:33 

>刺身(ハチ)
撃ち抜くな。油断も隙もねぇなお前…、

(まあまあ信頼し切っている相手からの不意打ち宣言に冗談で面食らいつつ"油断も隙もないな"と、腕を手で象る銃口で突つかれながらハチを見降ろし。面白そうに笑って揶揄うハチの顔を此方も楽しいのか嬉しそうに眺め。謝る縁に自分のチーズ焼きと餅焼きを見せるハチと青年との遣り取りにポケットを見降ろす仕草を見て)


あ、ハチ…お前楊枝落としたろ。


(席から己の楊枝で生地をぷすりと刺すとほらよ、と取り敢えずその相手の手元の餅焼きを1つハチの口元へと持ってってやり。それにしてもカタコト言葉の者が増えて急に何だか癒しの場になったな。と、此方もハチとはまた別の方面でこの場の状況を内心思って)

  • No.2217 by 志々雄 真実  2021-05-02 19:49:50 

>志々雄サン
…フフフ、是非、ソウシマショウ。
真棒…!(素晴らしい…!)志々雄サン、上海語分かるのですカ?返してくれて嬉しいデス、


(引っ張り上げる時の力強さ、「間違いなイ、かなり鍛えてるこの男、強イナ…。」と感じ、頭を肴に祝うの志々雄サンのブラックジョークに笑って気が軽くなる、アア、ソウカ。こんな風に話し合える人、分かってくれる人を探してた。上海語で返されて目を少し輝かせる、ただの荒くれ者じゃない博識な志々雄サンに感服する、ソワソワしてたのがバレて志々雄サンの笑う顔を見詰め)

ハイ?アア、有りますヨ。…追撃機の20機は少し待ってくダサレバ…、今ハ我々の組織も15機しか造れなかったのでス。

フフ、…毎日命を狙われてるのですカ?…よくそれで人を恨まなイ…アナタ、本当ハ悪くなかっタ…。日本の時代が、人斬りの時代だったダケ。志々雄サン、強イ、賢イから知り過ぎてしまっタダケ…、信頼してた同志に頭を銃で射たれて焼かレ、…暗殺されカケタ。悲劇ノ産んだ凄い強イ人…。炎の悪鬼、……ソシテ…日本国を今より強イ国にして海外から戦争を防ごうとシテル…。


―…協力シマショウ。我々上海マフィアの武力は貴殿方のモノデス。いつでも仰ってクダサイ。その代わり、……シ、…帥哥(シュァイクゥ)、……志々雄兄サンと呼ばせて貰ってイイデス、カ…?


(隣席の椅子を片手で引っ張って来てくれた椅子に座りな?と促され武器を横に立て掛けて素直に座る、憎めない大人ダナ。と自然な笑顔になる。写真と簡易的内容で分かりやすいからすぐ頷く、我は志々雄サンの過去を調べて知ってるから、本当に極悪人だと思っていた彼は、聞いていた話と違った。我々は組織で協力すると約束、その代わりそう呼んでも良いかソワソワしてしまい)


>ハチサン
有り難ウ、ハチサン、今はお腹空いて空いてナイケド…、何か飲むもの買ってきマス。ハチサン、可??(コーラ?)イリマスカ?
(日本のタコ焼のような物を見せられ、お腹は空いてないと笑顔で首を振る、優しい銃サン。ハチサンの飲んでいた飲み物、気泡が抜けていたらと一緒に買ってくる事伝えて)

  • No.2218 by 雪代 縁  2021-05-02 19:54:30 

名前が違う?縁です。
どうして?
テスト投稿です

  • No.2219 by 雪代 縁  2021-05-02 19:56:31 

?戻った?志々雄さんの名前に成ってる。
ドッペル?

テストです。

  • No.2220 by 志々雄 真実  2021-05-02 20:01:15 

>雪代縁本体様
(/本人です。あ!えっと、ニックネームに志々雄の名前入れました…?他のトピで志々雄を使用されてます?)

  • No.2221 by 雪代 縁  2021-05-02 20:06:50 

>志々雄サン本体様
(/御免なさい…(汗)確かに他トピで志々雄真実を使用してます、好きなキャラに叫んで貰うトピで、使用した履歴も縁の【し】で反応して名前入っちゃいました…、志々雄本体様、お体乗っ取りしてしまい大変お騒がせしました…(汗))

  • No.2222 by 志々雄 真実(本体のみ)  2021-05-02 20:30:47 

>雪代縁本体様
(/いえいえいえそんな…;寧ろ此方がこのトピで志々雄使っちゃっててすみません…。好きなキャラに叫んで貰う、に志々雄さんでいらっしゃるんですか?体乗っ取り笑 確かに、投稿してないのに名前上がってて吃驚しました笑

此方もトリップを付けずにいつも発言しておりますので、ご迷惑掛けてすみません。またその他トピさん(るろうに専用じゃない感じですね?)の縁本体様の志々雄も見に行きます*)

  • No.2223 by 雪代 縁  2021-05-02 20:42:06 

>志々雄サン本体様
(/是非是非遊びに来て下サイ!私のやる志々雄真実全然似てませんが(汗)完璧に使用してるご本人の前で志々雄使ってんのバレて凄い赤面で恥ずかしいです…切腹したい(汗)私また、間違ってまた他トピの志々雄で投稿しちゃいけないのでトリップは私が付けますね?)

  • No.2224 by 志々雄 真実(本体のみ)  2021-05-02 20:52:12 

>雪代縁本体様
(/いえいえいえ;完璧だなんて…、恐れ多いです。トリップ付けるのお手間じゃ無いですか?お手間でしたらこちらが付けますよ?…取り敢えず、>2217は雪代縁さん宛でレスしておきますね?)

  • No.2225 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-02 20:54:57 

>志々雄、雪代
ハチ「フフ、ソウデナケレバ当タラナイカラナ。当タラナケレバ銃ハ成セナイノダ。」(冗談の雰囲気を続けながら、怪しい目をしてそう言って。自分でも言っていて少し情けないとは思うが、だが事実そうなのだ。いくら正確に素早く狙おうが、確実にあの目にも止まらぬ速さで避けられる。しかもその時は弾が2つあったのだ。…あとは仕込んでおくぐらいだろうか?本当にそれしか手がない、お手上げなのだ。まあ、次に撃つ機会はきっと現れないだろう。現れなくていい。)

「…ム……。アリガトウ。ハフハフ……ン…。」(自分で落として言ったのもそうだが、相手はしっかり見ていたらしい。自分が持っている爪楊枝を出してくれたことに感謝を伝えながら、刺されて口元に運ばれた餅焼きをそのまま頬張って。こっちもおいしいし、モチモチしていてたのしい。まだあたたかくてよかった。)

>雪代
ハチ「…ソウカ、ヤ、大丈夫ダ。ムシロ私ガ買ッテクルヨ。何ガイイ?」(ある程度咀嚼して飲み込んだ後、そう返事をして。相手は初対面であるため、買いに行ってもらうのは凄く気が引ける。だから返すようにむしろ自分が買ってくることを提案してみた。コーラは買ってそんなに時間が経っていないので、大丈夫だろうと踏んでいて)

  • No.2226 by 雪代 縁  2021-05-02 20:55:33 ID:8f2329742

>志々雄サン
…フフフ、是非、ソウシマショウ。
真棒…!(素晴らしい…!)志々雄サン、上海語分かるのですカ?返してくれて嬉しいデス、
(引っ張り上げる時の力強さ、「間違いなイ、かなり鍛えてるこの男、強イナ…。」と感じ、頭を肴に祝うの志々雄サンのブラックジョークに笑って気が軽くなる、アア、ソウカ。こんな風に話し合える人、分かってくれる人を探してた。上海語で返されて目を少し輝かせる、ただの荒くれ者じゃない博識な志々雄サンに感服する、ソワソワしてたのがバレて志々雄サンの笑う顔を見詰め)

ハイ?アア、有りますヨ。…追撃機の20機は少し待ってくダサレバ…、今ハ我々の組織も15機しか造れなかったのでス。

フフ、…毎日命を狙われてるのですカ?…よくそれで人を恨まなイ…アナタ、本当ハ悪くなかっタ…。日本の時代が、人斬りの時代だったダケ。志々雄サン、強イ、賢イから知り過ぎてしまっタダケ…、信頼してた同志に頭を銃で射たれて焼かレ、…暗殺されカケタ。悲劇ノ産んだ凄い強イ人…。炎の悪鬼、……ソシテ…日本国を今より強イ国にして海外から戦争を防ごうとシテル…。


―――…協力シマショウ。我々上海マフィアの武力は貴殿方のモノデス。いつでも仰ってクダサイ。その代わり、……シ、…帥哥(シュァイクゥ)、……志々雄兄サンと呼ばせて貰ってイイデス、カ…?
(隣席の椅子を片手で引っ張って来てくれた椅子に座りな?と促され武器を横に立て掛けて素直に座る、憎めない大人ダナ。と自然な笑顔になる。写真と簡易的内容で分かりやすいからすぐ頷く、我は志々雄サンの過去を調べて知ってるから、本当に極悪人だと思っていた彼は、聞いていた話と違った。我々は組織で協力すると約束、その代わりそう呼んでも良いかソワソワしてしまい)
>ハチサン
有り難ウ、ハチサン、今はお腹空いて空いてナイけど…、何か飲むもの買ってきマス。ハチサン、可??(コーラ?)イリマスカ?
(日本のタコ焼のような物を見せられ、お腹は空いてないと笑顔で首を振る、優しい銃サン。ハチサンの飲んでいた飲み物、気泡が抜けていたらと一緒に買ってくる事伝えて)

  • No.2227 by 雪代 縁  2021-05-02 21:00:37 ID:8f2329742

>志々雄サン本体様
(/トリップ付けました!いえ!全然トリップは一度付けたら登校中ずっと付いてるので手間じゃ無いですよ!志々雄本体様本当に驚かせてお騒がせしました(汗)乗っ取りしないよう気を付けます…)

  • No.2228 by 雪代 縁  2021-05-02 21:01:46 ID:8f2329742

>(/登校中→投稿中です!スミマセン(汗))

  • No.2229 by レーガ  2021-05-02 21:07:58 


>ALL

味はこれでいいかな。

(小皿でスープの味見をしつつ調味料を加えて味を整え終えては森の動物達へスープを分け与えて)



(/横から失礼致します。変な薬を飲んで 志々雄様が一瞬おかしくなってしまった事にすれば、セーフだと思います。(苦笑)今回の履歴から来る事故でしたが、セイチャットは本物の成り済ましも現れるので、もしかしたらトリップ必須となる時が来るかもしれません。)

  • No.2230 by 閻魔あい//雅野椿@輝咲  2021-05-02 21:21:31 

>雪代緑の背後様
(/キャラ追加了解致しました!)

>ALL
(/新たに入って来てくれた方々にも沢山絡んで頂きありがとうございます)

  • No.2231 by 志々雄 真実  2021-05-02 22:37:15 

>縁
いや?最低限の日常会話しか分からねぇ。よく使うのは咯謝謝哦(ありがとう)とさっきの勿客气(どういたしまして)とあとジーディ(いくらだ?)だな。

(耳馴染みの上海語が嬉しかったらしい相手の少し青みがかった黒曜の瞳が何処か嬉々としているのを見て、分かるのかと言われると首を振りながら必要最低限しか分からないと苦笑し。よく使う単語の中に『いくらだ?』が入っているのは己らしく。戦闘機20機(それでも15機ある)以外は既にこの組織が保有している事態にも驚きながら流石上海一のマフィアと謳われるだけあるなと彼の敏腕振りを感心していて、追撃機は少し待ってくれと言われると納期に関してはあまり気にしていないのか笑んで首を振り)


急がねぇさ。いつでも構わねぇ。


…開いた口が塞がらねぇな。あの上海一のマフィアが俺に協力してくれるだって?…心強いどころか各国が攻め込んで来られなくなるぐらい、日本は怖いもの無しになるだろうよ。…ありがとう、縁。よろしくな?



は、帥哥?


(帥哥(ハンサム)と言われて完全にポカンとしてしまい、志々雄兄さんと呼んでも良いかと言われると別にそれは全く構わないのだが。さっきの此方の身の上話と今に至るこの対話だけで既に慕われて、あろう事かマフィアの若頭に気に入られた協力の代わりが"呼び名の許可"など完全に赤字過ぎるだろうと。よく分からないがそんな高い地位のお偉いさんが頼んだ突拍子も無いお願いに堰を切るよう笑い出し。笑い過ぎて少し涙目になったのか目元を人差し指で拭いながら片手を相手へと軽く上げて謝るように)


ッ…、フフ、悪い、笑い過ぎて、…構わないさ。何とでも好きに呼びな?



>刺身(ハチ)
そもそも俺に当てるな。お前の隣でオチオチ寝てらんねぇな…。


(信頼して昼寝も出来ないのかと相手の悪戯げな顔を見ながら『おっかねぇ銃だぜ…。』と冗談の怪しい目付きにそう言い放ち。仕込み銃やら何やら危ない画策を練られていると迄は思わなかったのか何と無くやんわりとした寒気がしつつ。まあ次に撃たれる機会はきっと現れないだろう、現れなくていいなと。偶然にも相手と思想が合致し)


おい、張、お前箸で食え。


(ちょうど熱さは大丈夫だった様子で餅の食間を美味しそうに噛み締めるハチへと雛鳥みたいに口元へ持っていっていたが、何と無く行動した方であるのに気恥ずかしさが出てきたのか急に張へ半ば当たるようように。焼きそばを食べていた張のランダム焼きの容器から使っていない爪楊枝入りの袋を取ると相手へと『ん?』と渡して)

  • No.2232 by 志々雄 真実  2021-05-02 22:48:07 

>雪代 縁様、レーガ様
(/縁様トリップの件、お手間掛けさせてすみません;な、なるほど…薬で一瞬だけカタコトさんに。驚 レーガ様もフォローありがとうございます*成り済まし…そんな怖い事が此処で起こってるのですか;確かに…何も思わず参加しておりましたがトリップ一度検討してみます*)

  • No.2233 by 雪代 縁  2021-05-02 23:34:03 ID:8f2329742

>ハチサン
oh…、そんなそんな…女性ニそのような事は出来ナイデス、デハ私だけ行ってきますネ。
(どうやらコーラは大丈夫だったみたい、刀の入った袋の紐を持って肩へ背負う、飲み物を買いに行って雪碧(スプライト)手にし戻ってくる、)

…ソレ、友好??友?の相手にするものですカ?
(志々雄サンの隣に座りタコ焼みたいな物を志々雄サンの爪楊枝から食べさせて貰ってるハチサンをジッと見る、そうか、日本はこのタコ焼のような物を、親しい人に食べさせたりするのが今流行りなのかと勘違いし)

  • No.2234 by 雪代 縁  2021-05-03 00:19:15 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
フフ、ジーディ?(いくらだ?)…志々雄サンらしいですネ…?
(志々雄サンの落ち着いた声で上海語が飛び交うのが嬉しい、余り分からないと苦笑するけれど我は嬉しかった。納期に関して笑みを浮かべた志々雄サンが首をふる、急いでないらしい安心し出来るだけこのヒトの力になろう、フト我は思う、生きたい意味、生きる力、もしかして見付けられるかもしれない、)

エエ、日本は怖いもの無しデス。…そんなソンナ…。歴史を変える侍魂…、貴殿方のような思想の高い人間と組めテ我々は光栄デス。ハイ、志々雄サン、お互いに日本の未来のタメ、頑張りまショウ?…日本は私の生まれ故郷だかラ。


why?…ンフフ、ナゼ笑うんデス、私可笑しい事は言ってないヨッ…?モー、志々雄サンてば、


フフ、帥哥…!デハ、コホン。…シ、志々雄ニィ、サン…。フフフッ、志々雄兄、サン?
(帥哥(ハンサム)と言われてポカンとしてる志々雄サン、チョット可愛いネ。志々雄兄さんと呼んで良いか聞くと急に堰を切るように笑う志々雄サン。ナゼ?変な事言ってない。笑い過ぎて涙目になった目元を指で拭う仕種、片手を私へと軽く上げて謝る志々雄サン、とても優しい世界だ、好きに呼べと言われて両手をガッツポーズし飛び上がる、また帥哥!と発し、落ち着いて席に付き咳払いしてから何度も試しに呼んでみる、ふっと志々雄サンの静かな紅蓮を宿した瞳、怖い三白眼と言うより優しさと強さのある猫目ネ。少し深紅色の眼差しを見て嬉しそうに志々雄サンを呼んで)

  • No.2235 by 志々雄 真実  2021-05-03 01:33:50 

>縁
そんなに喜ぶか?オマ、もう帥哥(ハンサム)は止めな…、周りがこっち見て吃驚すんだろ…。


(好きに呼べと言うなり、相手が両手を歓喜させて飛び上がる様子へと此方も袂から取り出した煙管を持ったまま目を瞬き。その単語を叫ぶ相手へ片手で制止するがそもそも周囲に上海語が通じる者がいるのかは謎でいて。跳ねてまで喜んでいる相手へと目を閉じて笑みつつ煙管の紫煙が流れ始めながら『欣喜雀躍ってやつだな。』と何気無く一息つくと呟いて。何度かその敬称を復唱する相手を隣席から横目で見届け。ふと視線が合うと眉を下げて笑みつつ)


…何だよ?


(呼ばれたにカウントするのかは分からないが、此方の名を連呼して嬉しそうに呼ぶ青年の面差しに"何だ?"と返事を返し。何がそんなに楽しいのかと呆れて笑うように顔を少し下方へ逸らしながら、先程までの彼の情緒はどうやら落ち着いてきているらしい様子に安堵して)

  • No.2236 by 雪代 縁  2021-05-03 12:43:38 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
ナゼっ…?志々雄兄サンは帥哥っ…!フフ、間違ってないデス、What?…欣、欣…喜、雀躍?雀踊ル…?…志々雄兄サン、ドウイウ事ですカ?
(志々雄サンに止められても不思議そうにし、志々雄サンは全身を包帯で覆っててもとても帥哥(ハンサム)だと嬉しそうに間違って無いと話、志々雄サンの変わった言葉に興味深そうに前へと少し傾く、中国漢字の響きからなんとなくまで話すけれど、雀が踊る?視線を合わせて呼ぶと眉を下げて笑う志々雄サンの優しい笑みに出会ウ、なんて優しく笑う人、本当に彼本人も言う極悪人?)

フフフ、呼んだダケ、デス…。フフ、志々雄兄サンは本当ニ極悪人、ですカ?とても善い人…、急に襲いに来た私の、私自身の事を認めてくれテ…、答えまでを導いてくれタ。答えハ…姉サン以外のこれからを探しますガ、…アナタは賢イ、とても聡明で偉大…、幕末の時モ、抜刀斎ヨリ本当は強かっタ?互角とイウ噂は…瞎?八??
(志々雄サンの「何だ?」が嬉しくて呼んだだけですとはにかんで返す、とても心が踊る、何がそんなに楽しいんだかと呆れて笑う顔を志々雄サンの面差し少し手前の下から覗き込む、この人は偉い、抜刀斎みたいに殺してきた癖に人々を守りたいとか、殺さずなら何をしても良いのだ、例え目を潰そうとも片手や足を一生涯不能にさせようとも。アイツは矛盾な大人だけど、この人には矛盾が見られない、いっそ清々しいくらいの悪。他人から見レバ、志々雄サンは悪なんだろう。幕末を戦前で生きた強者の志々雄サン、当時は抜刀斎ヨリ強かった?と本人に聞いてみる。抜刀斎の後を継いで代わりに暗躍していた志々雄サン、中には志々雄サンの功績だった物が抜刀斎の名で間違われて認識されてたものもあったカモと)

  • No.2237 by 沢下条 張  2021-05-03 13:08:45 

>志々雄様、縁、ハチはん
張「あっはは…!なーんや…、偉い懐かれてまいましたなァ?志々雄様、は?す、凄い…上海一武力ある上海マフィアとワイら日本の志々雄様一派と手ェ組めた…?ゆ、夢かいな…、驚きや…、何やこの世界…、こ、こんな展開凄過ぎるでッ…」

(さ、流石の志々雄様…、どんな奴でも自分を殺そうとする奴でも、どんなヤンデレでも話せば魅了してまう御人。しかも上海マフィアまで協力してくれる?開いた口が塞がらん。そうか、やっぱり志々雄様がこうやって生きてたら…こうなってた未来があったんか、もう日本無敵ちゃうか?早よ明治政府も交代したったらええのにな…、てか、志々雄様は別に何も思わんやろけど、明治政府の話の分かる官僚クラスとかは志々雄様と話せば分かってくれるんちゃうかな?そんな気がする、現に方治はんは明治政府の官僚の一人やったし)

張「あ!ハチはん食べさせて貰っとる~♪ははッ、な~んやお二人ほんまやる事なすこと仲良しで可愛いでんなァ~?エエッ?!い、良いですけど、…えー?もっと見たかったですわ~…志々雄様のハチはんへの雛の餌付け~可愛ィて癒しですやん~…」

(焼きそば食べながらケラケラ笑ってるとお前は箸で食えと爪楊枝持ってく志々雄様に全然良いですけど~と話すが残念がる、ハチはんの前で雛の餌タイムとか失礼にも言うてまう。だって何と無くそう見えてまう。しかし、片言の人間増えたな…)

  • No.2238 by 志々雄 真実  2021-05-03 15:24:19 

>縁
そりゃどうも、俺も面喰らうし言わなくていいからよ…。


ん?ああ、そうか。中国にもあるだろう?雀躍。荘周(そうしゅう)が書いた寓話。

後で組み合わせたのが日本の四字熟語ってやつだ。…雀が嬉しそうに跳ねて小躍りするほど喜んでる様子。…えっと、"jump for joy"…意味伝わったか?

(まだ帥哥(ハンサム)だと嬉しそうに言う相手にはもうこの際適度に頷いて今後を遠慮し。此方の表現へと少し前のめりになる青年の興味深そうな表情を見ながら辿々しい語句が並んで、どういう意味かと質問する彼に煙管を口端に銜えたまま纏めていた腕を解いて、雀躍までは理解した相手へと彼の前にあるテーブルに指を持っていきながら空中で"欣喜雀躍"の漢字を切り。日本独自の組み合わせ方ではあるものの熟語の並びの意味を説明した後、念の為に英語でも説明を追わせ。暗に、彼の跳び跳ねて喜んでいた様子をそう形容した事を明かしながら)


確実に善人じゃないが…、アンタの今後に少しでも何かが変われそうなら良かったさ。


当時、上から抜刀斎とは会うなと言われててね。腕試し出来なかったのさ。だから正直、互角だったのかは不明だ。


けど"俺の方が強い"。確実にな。


(何だ?と返事をすると呼んだだけだと返ってきて『そうかよ。』と目を閉じて笑い。大袈裟に褒めるような彼に遠慮して少し首を振っていたが、彼の生きる意味を見出だせる手伝いが少しでも出来たなら良かった、と此方も素直に告げて。少し手前から覗き込む形の青年の気配に視界を開けると白髪とのコントラストがはっきりする黒い瞳と目が合い、当時は抜刀斎より強かったか?と聞かれて煙管を口端から外しつつ説明し、当時に決闘の機会が無かった為か、時間を巻き戻せない今となっては既に分からない真相なのだと。ただ自分の方が強い、と。いつもの人相の悪い笑みで己に確たる自信を持った態度のまま言い切り。縁から顔を逸らしてゆったり目を閉じつつ『…そーゆーこった。比べられるまででもねぇよ。』と、抜刀斎から興味は逸れているが何気にまだそこだけは拘っている様子を見せ)

>張
……、(ひょっこり現れた張へと何処からか丸めたメニュー表でスパンと頭をはたき←謝罪;)



誰が雛の餌付けだバーカ…、勝手に癒されんじゃねぇよ。…ったく、張、帰ったら鍛練に来い。人の後ろに隠れやがって、…お前それでも本当に俺の懐刀か?根性叩き直してやるから覚悟しとけ。


(ケラケラ笑う相手に仏頂面のまま誰が雛の餌付けだと、此方がそんな行動を張の前で執ってしまったが為に辱しめてしまったハチを庇い。先程までの行動を振り返って己も省みたのか張へと帰ったら鍛練に来いとまあまあ厳しめに言い放ち。それでも本当に己の精鋭部隊(十本刀)なのかと問いながら根性云々を叩き直すと宣言し。『お気に入りの刀は持ってくるなよ?』と、完全に折る気なのか不穏な注意を)

  • No.2239 by 沢下条 張  2021-05-03 19:23:52 

>志々雄様
張「あっはは、イッタァッ?!…な、何ですのん志々雄さ、…ギクッ!そ、そーでしたっけ?あ!すッ、すすすすんまへんって…!だって人誅編のボスキャラですよ?!ワイ絶対勝てませんって…!」

(志々雄様から丸められたメニュー表ではたかれてスパーンッっていい音鳴る、ええ音や、流石叩き方よう分かってはる。ハチはん庇ってさっきの雛チャンやめてもた…、しまったなぁ~、人の後ろに隠れてと言われてギクッとなる、だってー…ラスボス同士じゃないと渡り合えんでしょ?とワイ無理ですよ志々雄様ーと言い訳する)


「か、懐刀!そ、そうでしたな…。『俺の懐刀にならないか?』って…志々雄様ワイに言ってくれて、す、すんまへん…情けないでんな、確かに。まあまあ最初に警察にもしょっぴかれるし、わ、分っかりました!志々雄様!…もともと手合わせお願いしましたしねッ、が、頑張ります~…けど、あの、お手柔らかにィ~?ってエエッ?!それ刀折る気ですやん?!!どどどんな手厳しい鍛練でっか?」

(凄い珍しく厳しく言われる、そもそも志々雄様って見た目からして厳しそうやんに本当はそうでもない、ホントは優しいし割とワイら各自に任せてくれたりする。困ったら手を差しのべてくれる感じ。けど今回のは見かねたんか自ら鍛練見てやると言ってくれてる、本当に懐刀かと言われてハッ!となる、そうやった…ワイ信頼されてんねんから期待に応えな、情けない…、いや、此処はいつも信頼してくれてる志々雄様に応えたいっ。意気込んで頑張ります~言うたけどお気に入りの刀は持ってくんなよ言われてゾッとした)

  • No.2240 by 雪代 縁  2021-05-03 21:24:47 ID:8f2329742

>張サン
ア、張サン…、先程は失礼しまシタ…、…本当に対不起(ご免なさい)、アナタ、志々雄サンの事を凄く慕っているのが伝わりマシタ。
(驚いている張サンを見て椅子に座ったままペコリと頭を下げ謝罪し、志々雄兄サンに怒られている張サンの慌てぶりにクスクス笑いながら首を傾げる)

フフフ、良かっタラ私、鍛練付き合いマスヨ?私の訓練、ほんの少し、依稍…、厳しいですガ…、アナタ、志々雄兄サンの精鋭部隊…、志々雄兄サン、火傷の後遺症で本気で戦闘あまり時間ナイ…、ダカラ、少しでも張サンが志々雄兄サンを助けてあげてクダサイ。


>志々雄兄サン
欣喜雀躍…、荘周…!戦国時代の思想家ですネ、…凄イ、志々雄サン本当に博識…、四字熟語…フフ?雀が嬉しそうに喜ぶ…、ン?Got it…!jump for joy!アー、就是文羊了!…アハハっ、雀が嬉しくてピョンピョンジャンプ?私の事?意味伝わりまシタ、フフッ…、
(テーブルに空中で志々雄サンが字を指で書いてくれて字は理解する、此方の質問に嫌がらずとても分かりやすく英語での追加に、成る程!と意味が通じて自然と笑う、雀がピョンピョン、私の事をそんな風に見えてたのかと照れ、志々雄サンはユーモアがある、それに何でも知ってる、話しててとても楽しい)


フッフフ…、そこは譲れナイ所なのですネ?他很アイ…(ターヘンシュアイ…)、志々雄兄サン…強クテ男ラシイ、トテモ格好イイ…、兄サンの悪そうに笑う顔も、優しい笑う顔も好きデス、フフ。
(自分の方が強いと言い切る志々雄兄サン、本当に強いから自信を持って言えるんだと思う。格好イイ、とても男らしい。兄サンの悪そうに笑うこの顔、格好いいと兄サンに憧れながら伝える、我は恍惚の笑顔で)

  • No.2241 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-03 21:39:25 

>志々雄、張、雪代
ハチ「フフ、大変ダナ、張…。フフ。」(叩かれ自分のコレクションへの破壊予告のようなものをされているのを聞くと、悪そうにニヤニヤしながら大変そうだなと他人事のように言って。引き続きコーラと一緒に餅焼きを食べて流し込んでいると、何やらこちらの特になりそうな情報が耳に飛び込んできた。両で違う形をした耳が同時に少しピクっとする。なんと雪代が訓練をするらしい。これは自分も参加させてもらえれば志々雄との賭けに勝つためのきっかけになるかもしれない。見逃してはおけない。食事を進めていた手が止まる)

「…ソノ訓練、私モ参加サセテモラウコトハデキルダロウカ?……『銃』トシテ必要ナコトナノデナ。」(雪代の方に向いてそう話に入り込んでいき。志々雄の方をチラッと横見しながら、自分も行けないだろうかと問いかけて。またとないチャンスだ。彼は志々雄とは違う。その違いから、打てる不意打ちが増えたり、元ある不意打ちサマソが再び有効な手立てになり得たり、それ以外にも手立てが増えると思った。)

  • No.2242 by 志々雄 真実  2021-05-03 23:18:00 

>張
…ボスキャラだろうが何だろうが十本刀の誇りを持てバカ張。


俺はそこまで厳しくない。…いいから取り敢えず二番手に好きな刀までに留めておけ。


(言い訳する張には多少呆れてやや粗野な口調で叱咤するも。懐刀の台詞を覚えていたらしい張から"期待に応えなければ"といった意気込みを感じ取れ、取り敢えずは溜飲を下したのかそこまで厳しくはないと手加減の程は伝えながらも、刀の収集家である張へと念の為に持ってくるのはお気に入りの二番目迄にしておけと。此方はランダム焼きを食べ終えたのか、縁との会話がてらに煙管の紫煙を流していたが。自然とハチが勧めてくれた飲み物を流れで片手に取り。やたら大きなストローに疑問ながらも口にしては、思ったよりその謎の粒が上手く飲み込めず一瞬噎せそうになり。手の甲で口元を思わず隠しながら顔を軽く背けて)


>縁
譲る気は無いな。事実だ。


なん、だ。…偉い懐かれちまったな。


(笑う顔の話や男らしい等、日本語と上海語のあらゆる言語で次々に褒め立てられ。多方面からの称賛にやや怯みながら何故だかは分からないが懐かれてしまったなと苦笑し、憧れを抱くような青年のその表情を見ながら気遣うように軽く片手を振って『アンタ、…憧れるのは勝手だが、悪人に憧れちゃ身の破滅だ。』と、折角これから生きる意味を探す予定である青年の将来を案じて)


>ハチ
って、ハチも参加か?銃として必要ってお前…、またケガしたらどうするんだ…。


(縁が張に持ち掛けた会話に此方も遠慮して声を掛けようとしたが、自分も訓練に参加すると名乗りを挙げるハチにそちらを向いて目を瞬き。前回での組手の怪我やまだ退院したばかりである相手の事を気にかけて心配するものの、ちらっと此方を見る相手の大きな瞳を見るなり"銃として"との台詞が挙がり、そこから何も言えないのか縁からの返答待ちに黙り込んで思案するものの、隣のハチへとあまり思わしくない顔を向けて)


何つぅか、まあ、意気込みは嬉しいんだけどよ。少し"手荒い銃"じゃ…ないか?それ、


(色々な考察が彼女の中にはあるのだろうと此方も配慮するものの、"銃として必要"と、相棒として此方を止めるなり制するなりの意味合いで言ってくれたのであれば、納める鞘どころか、"此方の強行をぶち倒す事でハチは止めるのだろうか…?"と。そうなのであればまあまあ手荒い銃だと多少不穏がり)

  • No.2243 by 雪代 縁  2021-05-04 01:40:54 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
譲る気は無イ、フフ、…xiao3 xian1 rou4、本当に素敵デス、何故っ?志々雄兄サンがイイデス!私の心の憧れ漢の中の漢…!凄腕の剣客!憧れにスル、ダメですカ…?
(褒められ過ぎて怯んでる志々雄兄サン、困ってる?憧れを抱くなと片手で振られ、どうやら心配されてる。けど私は嬉しかった、あの時もっと話してイレバきっと同じだった、それにもっと早く出会いたかった位に。憧れられては迷惑だったかと少し悄気、志々雄兄サンの目を真剣に見詰め、)

…ソレト、私、タブン見付けまシタ。先を生きる意味。志々雄サン、アナタと今の日本を良くスル、これから先、日本国が米国に攻められテ大きな被害の戦争に巻き込まれないようニ。ダカラ、目標に向かって突き進むアナタを支えタイ、それが私の【生き甲斐】になりそうナンデス…、アナタのご迷惑でなけレバ、…ネっ?ブレセ?
(自分の生きる意味を見付けろと言ってくれた志々雄サンにそう伝える、絶望していた私の目標にされては迷惑だったろうか、けど国を良くしようとする壮大な目標を掲げたこの人の為に力を貸したいと思う。駄目ですカと首を傾げ眉を絞る)

>ハチサン、志々雄兄サン
ア…、エエ?ハチサンモ?…銃サンですガ、女性デス、私それは出来ナイ、対不起…。sorry...ア、志々雄兄サン…、怎?…?
(銃としてと言われてもハチサンの好戦的なそれは受けられないと首を振る、志々雄サンを守りたく部下サンを鍛える為ダッタカラ。戸惑ってどうしたらいいか分からず志々雄兄サンに尋ねて)

  • No.2244 by 沢下条 張  2021-05-04 02:10:57 

>志々雄様、ハチはん、縁はん
張「ちょーッとォ?!何で二番目迄に限定しはんのですかッ…?!うぅぅ酷いですわハチはんまで…。エ、縁はんも?…ちょ、ワイ…京都と上海のダブルボスキャラに鍛練付けされるて…完全に詰みましたわ…、エエッッ?!志々雄様もしかして噎せてるッ…?!あはッ、大丈夫でっか?何や異物系入っとるの苦手ですか?」

(縁はんにも鍛練したる言われる、二大勢力のボスキャラ二人の鍛練やて…?短い人生やったわと嘆く。もう男泣き。って、えー!めっちゃ可愛いー!志々雄様たぴおか飲むのんめちゃ下手ですやん!もしかしてこういう変わったモンと言うか異物系とか炭酸苦手なんかな?志々雄様こない強いのに炭酸苦手とかだーれも想像出来へんやろなぁ…、何か入ってるん苦手ですかと志々雄様が可愛らしいてあははと笑い志々雄様の側来て背中さする、何や初めて炭酸飲んだ小さい子みたい…)

  • No.2245 by 志々雄 真実  2021-05-04 12:26:06 

>張
ッ…!オマッ、笑うな、

(珍しい飲み物の中身を上手く飲み込めなかった様子を隠したのに張に気付かれ、手の甲で口元を隠したまま笑う張を多少睨んで笑うなと咳き込み。子供扱いされるかのような背中をさする張へと片手を上げて制止しながら)

>ハチ、縁
彼女なりに考えがあるらしい。…申し訳ないが訓練に参加させてやってくれないか?


呵…想拜托爾一下
我要尓信任姐。(頼めるか?彼女を信頼してやって欲しい。)


(どうしたら?と尋ねる縁に此方も一度ハチに少し顔を向けてから彼へとその通りにしてあげて欲しいとお願いして。女性だと遠慮する様子にも理解を示しながら彼女は武術に心得のある者だからと、信頼してやって欲しい旨を彼の国の共通語で丁寧にそっと依頼し)

  • No.2246 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-04 13:17:43 

>志々雄、張、雪代
ハチ「何ヲ言ッテイル、訓練ハケガヲスルモノダ。ソノ方ガ実践ニヨリ近イカラナ。ソレニ、多少荒クテ扱イニ困ルホウガ安全ナンダ。扱イヤスイト逆ニ注意ヲ怠ッテシマウ。ソレデウッカリガアッテハオシマイダ」(心配してくれる彼に安心して欲しいと言わんばかりで、自信ありげに人差し指を立ててそう話をする。銃にセーフティーがあるのも、刀にはばきがあるのも、起こりうる『うっかり』を防ぐためにある。そう彼女は考えている。扱いに困るものは、『過信』という最も恐れるべきものを防ぐセーフティーの役割をしてくれる。)

「…頼ム」(あまり慣れていない女性扱いに内心ドキッとしてうっかり引きそうになるが、ここで引いてはいけないと踏ん張って志々雄に乗るように自分ももう一度真剣に雪代に頼んでみて。)

  • No.2247 by 雪代 縁  2021-05-04 14:15:16 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、ハチサン
呵呵… 帥哥、知道了…。ワカリマシタ、志々雄兄サンの頼みなラ。志々雄兄サンっ、此れから何処か行かれますカ?我想留下来陪尓、私兄サンに着いていきたいデス。私、ハチサンの言うこと聞いた【褒?】!ねっ?不行?…志々雄兄サン、
(唸って尊敬してる兄サンを帥哥と呼ぶ。兄サンの為ならと渋々了承。ハチサン、志々雄兄サンの心配も跳ね退けてしまう、余り志々雄兄サンの言う事を聞かないの?好戦的な女性なんだな、と少し引いてしまう、姉サンと真逆、けど兄サンの頼み。この後何処かへ行くのか志々雄サンに尋ねる、兄サンと一緒に行きたいと話、ハチサンの言う事を聞いたご褒美に駄目ですカ?とダメ押し、志々雄兄サンの腕もとい着物の袖ごと腕を持って上下にクイクイ揺らす)

  • No.2248 by 雪代 縁  2021-05-04 14:28:25 ID:8f2329742

>張サン(/順番間違えてスミマセン(汗))
フフ、大丈夫大丈夫デス、私タブン刀折らないヨ、骨は…チョッピリ折るカモ。帥哥…!大丈夫ですカ…?何飲んだデスカ?
(泣いてる張サンに多分大丈夫デスと笑って話す、咳をしてる志々雄兄サンを心配して私も張サンと一緒に背中をさする、変わった飲み物苦手なのネ?強いのにこうやって人間味見ると何かチョット可愛い人。)

  • No.2249 by 志々雄 真実  2021-05-04 20:01:56 

>ハチ、縁
無理言って悪かったな…縁、麻煩尓了。


良かったな?ハチ。まあ、退院したばかりだ。あまり無理するなよ?


(彼女が指を立てて話すセーフティ持論には『なんだそりゃ。』と可笑しそうに返しつつ、承諾が降りると"良かったな"とハチへ嬉しそうに顔を向けていたが、一緒に行きたいと言う縁に腕を上下へ軽く振られると目を丸めて少し退避ぎ。ハチの願いを叶えたのだからと言う青年の要望と最後に駄目か?と聞かれるなり少し固まっていた肩肘を弛緩させ)


いや、まあ…不行(駄目)じゃない。ハチも人数は多い方が楽しいとは言ってたしな。…縁、俺だけじゃなくてハチにもお願いしてみな?


(急に子供のような仕草を見せる青年へと呆れるよう吐息で笑い、此方の二人で決めた観光のルートであるからかハチにも聞いてみな?と青年に伝えてから彼女の方にも顔を向けて『…ハチ、大丈夫か?』と小さく尋ね)


>縁本体様
(/張さん側のタピのロル(背中をさすってくださってる場面)、張さん側である程度進行して織り混ぜられそうな所で縁さん側へ後ほどお返ししますね?(多分、次レスくらいには)此方側のレスに上手く取り込めずすみません…&心配させてすみませんでした;)

  • No.2250 by 沢下条 張  2021-05-04 21:31:46 

>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「わーらうな言うてもですねっ?ってあはは、は、すんません…。後が怖いんで止めときます…。あー!縁はんも~♪はいっはい、志々雄様♪もうちょい頑張って飲みましょ?そろそろそーゆう際どい系とかに慣れんとですよ~ッ?も~炭酸も飲まれへんとか可愛いねんから志々雄様ぁ~♪」

(睨まれて笑うなと咳き込む志々雄様に片手で制止される、笑ってたけど後がやっぱ怖いから止めとく。だって鍛練の時に折られる本数増えるやん…。縁はんも背中さすりに来てくれた、わーい♪って喜びながら志々雄様を子供扱いするみたいに背中をトントンふざけてする。偉いマフィアの若頭さんにも懐かれて男二人に愛されてまんな~、あはは。あれ?これ後が大丈夫かな?)

>志々雄本体様、縁本体様(/ゥワーォ!遅れて御免なさい!るろ剣映画見てきましたよー!またあっちの部屋ででも(笑)タピオカのん了解ですわ!てか志々雄本体様相変わらず優しすぎるッ(笑)よろしゅー頼んます♪)

  • No.2251 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-05 00:38:37 

>雪代、志々雄、張
ハチ「ヤッタ、アリガトウ。改メテヨロシクナ。私ハ『ハチ』ダ。張、一緒ニ頑張ロウナ。大丈夫ダ、ケガシナイ方法モシッカリ見ツケルヨウニスルカラ。」(了承してくれたのを聞くと、嬉しそうに感謝を伝え、挨拶して握手をして欲しいと片手を出して。これで成立し、目標達成の第一歩をふむためのスタートラインに経った。しっかり学んでいこうと心を引き締めて。)

「モチロンイイヨ、一緒ニ行コウ。一緒ニ来テクレルト嬉シイシ楽シイ。」(雪代の同行について問いかけられると、2人に笑顔を向けて了承して。人数は多い方が楽しいことは、ほかのイカたちを見て知っている。自分もそうなりたい。また、色々教えてくれる彼のことも知りたい。)

  • No.2252 by 雪代 縁  2021-05-05 11:36:45 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、ハチサン
ワカリマシタ…、ハイ、勿是(いいえ。)、志々雄兄サンの頼みなのデ…、
(女性なのでと遠慮したのは、女性は弱いし男の我がケガをさせたら体面が悪いから気を遣っただけ、何も教えてないし、義理もナイ、けど志々雄サンの頼みだから聞いただけ、握手の手を見ると握手しないままペコリとお辞儀し「参加させてくれてアリガトウ、ハチサン、縁デス」とだけ述べて承諾に喜び)

I did it!!…ヤッタ!志々雄兄サンと、ズット居ル、楽しい!フフ、…兄サン固まってる、…実は人見知り?
(志々雄サンの腕を持って振るとちょっとビックリしてる志々雄兄サン、固まってて可愛い。ちょっと実は人見知り?と聞いてみて、嬉しくてヤッタ!と英語で叫ぶと呆れ笑ってる兄サンの腕にそのまま笑顔で抱き付く、最上級の喜びでハグ、とても親愛の表現。)
>張サン
…フフフ、張サンまたキット怒られル…、…志々雄兄サン、子供扱イ…、炭酸飲めなイ、凄ク可愛イ、私の帥哥(ハンサムな兄サン)、変わった飲み物苦手、理解、ワカッタ。
(張サンきっとまた怒られる…、この空気とても楽しい、張サンに笑うなと睨んでる兄サンの背中を張サンと一緒に笑顔でポンポンとする、志々雄兄サンの苦手なのを知る、志々雄兄サンの苦手なモノ、インプット)


>志々雄兄サン、張サン
(/わー!(汗)スミマセン!!そうですよね!?イエ!!困らせてしまってスミマセンでした!!(汗)志々雄兄サンが大好き過ぎて…二重場面のレスになっちゃいました(汗)お二人ともご迷惑掛けました!ハイ張サン!張サンの休憩所でマタ!(笑))

  • No.2253 by 志々雄 真実  2021-05-05 22:36:07 

>ハチ
本当か~?まあ、期待してる。…ハチは必ず強くなる。

(ハチから大丈夫だと返ってくるとやや不信気味に返すが、すぐにいつもの愉しそうな笑みに変え。実際に彼女は任務などの実践が多い事や、此方を止めに入った際のあの鋭い蹴技からハチはもっと強くなると確信しているのか、女性ではあるが充分に素質がある彼女をひとりの武人として認めており。しっかりと学びの姿勢である真っ直ぐなハチをいつものように揶揄ったり笑ったりなどはせず、"更に必ず強くなる。"と期待げに告げて)


>縁
人見知りじゃない事も無いが…、急に距離を詰められるとどうしたら良いか微妙に分からねぇからだな…、日本じゃ初対面でそこまで触れ合う習慣がない。


(縁から人見知りかと聞かれると"多少は"との肯定と、後は単に互いの国の習慣の違いだと話し。腕に抱き着いて喜ぶ見事な白髪の頭を見ながら海外育ちらしい青年の行動には親愛や友好を示す目的なのではあるが、此方は古い日本人故にまだ知り合ったばかりである青年の行動に多少の困惑を余儀無くされ)


…縁、


(ハチの伸ばした手を握手しないままお辞儀で済ませてしまう縁に少し声を掛け、少し思案した後、『不喜歓和姐握手?』と。)


>張、(縁※返さなくてもどちらでも大丈夫です)
お前…絶対、帰ったら覚えとけ。

(本当に心配してきた縁はいいが、張の完全にあやすような背中へのおちょくる手付きにはキレ気味に返し。頑張れと言われると『…うるせぇ、もう次行くぞ。張、食い終わってねぇなら容赦無く置いていくからな』と不機嫌な顰めっ面のまま張から外方を向き。こっちに構ってないでさっさと食事を済ませろと言葉を吐き捨てるように)

  • No.2254 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-05 22:52:14 

>雪代、志々雄
ハチ「……アリガトウ。ヨロシク…、雪代。聞イテクレタ分ハ、必ズ返ス。……」(了承してくれたことに感謝を伝えながら、少し思案して苗字の方を呼ぶ。握手はしてくれない相手に、少し寂しそうにしながら手を引っ込めようとして)

「アア、当然ダ。必ズ賭ケニ勝ツカラナ、楽シミニシテイテクレ。」(表情から寂しさは消えないまま、期待してくれる相手に嬉しそうに、自信満々にそう言ってみせて。大丈夫、必ず当てる。威力は………、まあ、彼のことだから多分……大丈夫だろう、弱点に当てないようにする余裕は流石に無さそうだ。心は引き締まった。あとは、過程を経て結果を出すだけだ。)

  • No.2255 by 雪代 縁  2021-05-05 23:09:04 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
原来如此…!日本は親愛のハグしナイのですネ?初対面でモ…、

(兄サンから日本と上海との習慣と文化の違いと聞いて驚き。そうなんだ!と頷く。けど、兄サンは元々チョッピリ人見知りらしい。凄く困惑してる志々雄兄サンが可哀想だからそろそろ腕へのハグを緩め、「不喜歓和姐握手?」と志々雄兄サンから言われると弱った様に首を傾げ、志々雄兄サンの手首を持ち)

做ロ舎…?志々雄帥哥、因為姐不听話…、


  • No.2256 by 志々雄 真実  2021-05-06 00:20:12 

>ハチ
賭け?…何だ、そういう事かよ。

(此方を向いて自信満々に話す仕草へと頷きながらも、先程の銃としての話とは変わり"賭けに勝つ"と宣言されて目を丸め、そういう事か、と。わざわざそんな事の為に武術の心得のある男性、しかもマフィアの若頭まで上り詰めたような屈強な者の訓練等。危険な事へ首を突っ込む彼女には多少困ったように呆れて笑い、テーブルへ頬杖をつきつつ相手へと顔を向けて呆れ目のまま『…ばーか。そんな危険な事して…、一朝一夕で俺に入るかよ。…いつものトレーニングじゃ物足りなくなったか?』と、いつも自主的に蹴技のトレーニングをしていると聞いていたからか。それじゃ足りなくなって縁に頼んだのかと)


……、


(先程の縁からの態度に表情へ寂しさを残したままであった様子に、片手をハチへと伸ばしてむにっと相手の頬を軽く摘まみ。何処と無く何も言わずとも気持ちが分かるのか元気付けるよう小さく笑んで『ちょっと待っとけ。縁は誤解してんだ。』とだけ伝えてぺいっと指を離し)


>縁
…いや、違う。ハチはそういうつもりじゃない。相棒ってのは"対等"だからさ。…で、俺がハチにあれこれ心配しちまうのは俺の癖だ。

ハチは馬鹿じゃないし子供じゃない…、責任を持てるなら俺は彼女の意見を尊重する。だからお前が気に病んだりしなくていい。


(相手の言葉を聞いて何故彼女にそうしたのかを理解しながら、それは違うのだと首を振って彼の解釈や誤解を訂正しようとし。自分達は対等な立場であって、彼女には彼女の意思や考えがあると話しながら此方も青年の気遣いには眉を弱らせつつ笑んでそんな気遣いはしなくて良いと。『…尓対姐有什幺事?(…彼女に何かする事は?)』と優しく促して)

  • No.2257 by 雪代 縁  2021-05-06 00:55:54 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、ハチサン
I really messed up…、oh…、ヤラカシマシタ…、ハチサン、悲しませて本当に対不起…(ごめんなさい…)…握手、嫌じゃなケレバしてくださいますカ…?
(志々雄兄サン、何で分かる?凄い、人の気持ちも。自分達は対等、誤解だと説明してくれる声を聞き入れ、なんてこったと額に手を当てて落ち込む、「何かする事はないか?」と優しく促されてションボリと頷きながらハチサンに向き直り、頭を下げて深く謝罪。顔を上げもう一度握手をやり直したいと片手を伸ばし)

  • No.2258 by 沢下条 張  2021-05-06 02:02:25 

>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「は、ハチはーんッ?何でそんな嬉しそうですのん?!上海のラスボスでっせ?絶対嫌ですやん?!あっはは志々雄様♪ってあ…!えッ?…すすすすスミマセンッ!あの、志々雄様ッ…、帰ってからの鍛練折りはる刀は10本未満にしといてください…!頼んます!…あ、拗ねてもた!…ってワ!ホンマでっか?ヤバいヤバい早よ食べます!」

(ハチはんから頑張ろう言われてひーってなる、何で自らそないな事を?怖いもの知らずやで。あ、ヤバい、これ帰ったらめっちゃ鍛練でボコボコにされんちゃうかな…、取り敢えず折る刀は十本未満でって必死でお願いしとく。フィッとそっぽ向いてまう志々雄様、子供扱いされて拗ねてるー!可ー愛ーいー!あ、アカンアカンまた怒られる。置いてくぞ言われてすぐ焼きそばとたこ焼き掻き込んで食べ終える)

  • No.2259 by 志々雄 真実  2021-05-06 13:29:09 

>縁
……、

(理解してくれた相手へと小さな笑みで此方も反応を示しながら、行動を省みて少し落ち込んでいる様子を見せる彼が握手をもう一度やり直したいとの動向を優しく見守り)

>張
…知るか。それ(鍛練)とこれとは別だ。

(必死にお願いされるとそれとこれとは別だと話しながら、置いて行くぞと脅すなり言われた通り残りを胃へ掻き込み終える相手をちらっと見て。此方が慌てさせた所為か思い切りソースが顔に付いている張の姿へと微妙に笑いを堪え、敢えて素知らぬ振りをし)

  • No.2260 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-06 18:13:17 

>志々雄、雪代
ハチ「…ソウダナ、自主トレダトドウシテモ限界ガアル。ソレニ…、行キタイ場所ガアルカラソノタメニハ何デモスル、ソレダケダ。」(そう言って歯を見せて笑って見せて。取れる道は、なるべく多く取っておきたい。どんなにめちゃくちゃでも、危険でも辿り着けるなら。そうしなければ届かない。そういう確かな確信があった。今まで蹴技が一度も決まらなかったことが何よりも証拠だと思っていた。こちらの寂しさに気づいてくれたことに伴う言動には、期待の表情を向け。)

「アア…!モチロンダ…!アリガトウ…!」(握手をすると言ってくれ、こちらに片手を差し出してきたのを見ると、志々雄に一瞬視線を送り雪代に戻し、ぱっと顔を輝かせてこちらもと片手を差し出して手を握ろうとし。応じてくれた彼のためにもしっかりついて行きたいと思った)

  • No.2261 by 雪代 縁  2021-05-06 22:33:12 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン、ハチサン
コチラコソ、赦して下さってアリガトウ、ハチサン。…デモ、これからモ、余り志々雄兄サンを困らせないで…?それだけお願いしマス。
(ハチサンに握手をする、赦してくれて感謝し、対等とは聞いたけど二人を見てると志々雄兄サンがハチサンをおんぶに抱っこな気がする、優しい志々雄兄サンを心配してしまうからそう言って苦笑。手を離して志々雄兄サンの隣にまた座り直せば兄サンに嬉しそうな笑顔を向け)

志々雄兄サン、次はどこ行くんですカッ?…あれ、張サン…フフフ。
(志々雄兄サンの笑いを堪えるのも隠すの上手いが目敏く発見、視線の先を見たら張サンの顔、ソース付いててなるほどと一緒に笑う)

  • No.2262 by 志々雄 真実  2021-05-07 01:01:34 

>ハチ
行きたい場所?

(賭けに勝利して行きたい場所があるという話なのか、または何か別の意味で何処かへ向かいたい場所が彼女にはあるのか。その意気込みの真相は分からないものの無邪気に犬歯を見せて笑うハチへと少し疑問げな顔で椅子から見降ろし。『…何だ、ムエタイの世界大会にでも出ようってのか。』等と。蹴技を極めて世界に行きたいのか?と少しふざけて。ちらっと此方を見る視線に此方も"良かったな?"といったような笑みを浮かべながら縁と握手をするハチを隣から見届けて。縁の放つ言葉には彼へとまた直接訂正の言葉を掛けながら)



はーち。早く食え。次行くぞ次。


(相手の皿にチーズや餅のように固まる中身の物では無く、あと1個だけ残っている己があげたランダム焼きが残っており。早く食っちまえと言わんばかりにテーブルをトントンと片手で極軽く叩きながら態とせっかちにハチへとふざけだし『…さーん、にー、いーち。』と、カウントを始めて)



>縁、(ハチ)
いや、言い出したら聞かねぇからな…ハチは、(縁の言い分にもうその辺は諦めてると言った顔で/謝;)


けど、本当に俺は何とも思ってない。世話を焼くのも心配するのも此方が勝手にやってる事だ。…だからお前がいちいち気にするな?


("困らせている"と言われて全くそんな事は無いと話し、心労すら感じていない此方としては勝手に自分がしている事だと再度その旨を縁へと小さく笑んで伝え。隣に座り直す相手が張の顔に気付いて笑うのを見ると此方も張を眺めて静かに笑みながら『…お前、絶対言うなよ?』と縁にしか聞こえない声量で告げて。張のザマをそのまま放っておくつもりなのか"このまま黙ってようぜ"とでも結託するよう)

  • No.2263 by 雪代 縁  2021-05-07 04:18:44 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
そうなノ?本当ニですカ?…志々雄兄サン、過分親切…、無理しないデクダサイネ?
(全く困っていないと言う風にする志々雄兄サン、兄サンは優し過ぎる。でもハチサンに向ける笑顔、志々雄兄サンは嬉しそうに笑う。多分ソレは兄サン本人も気付いてない。だから困ってないのは本当なのだ。色んな時を過ごした二人の時間が長いから?ずるいなァと羨ましく思う我。少し悲しそうに笑いかけて無理しないでくださいと伝える、本当に心配)

ンフフ…知道了。フフ、
(黙ってようぜといった志々雄兄サン、とても人が悪い。張サンへの兄サンの報復が面白くてクスクス笑って)

  • No.2264 by 沢下条 張  2021-05-07 11:28:26 

>志々雄サマ、縁はん、ハチはん
張「はー食べた食べた♪志々雄様ァ~、次どこ行きますのん?♪んんッ?あれっ?何で笑とりますのん??」

(はー、満足。って感じで笑顔でおると、何や志々雄様は笑み含んでるし、縁はんもにやにやしながらこっち見とる…何やろう。何かありました~?ってソース顔にまだ付けたままキョトンとし。ワイ醤油顔のイケメンやんにソース顔になってもうた)

  • No.2265 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-07 15:46:47 

>縁、志々雄、張
ハチ「……アア、…ソウダナ。ナルベクソウデキルヨウニスル。イツモ世話ニナッテイルカラナ…。志々雄モ、何カ嫌ト思ッタラ言ッテクレルト助カル…」(あまり困らせないようにしてほしいと言われると、確かに…と約束し頷いて。相手は困っていないとは言っているが、なんとなく困っているように自分には映った。それに、今でなくとも、多分これからそうしてしまうことがあるかもしれない、と再自覚して。満足そうな顔を志々雄にしてみせて)

「ア、アア、チョッ、チョット待ッテクレ……!ン……、ン!ハッフハッフ、ハフッ………フハッ、フッフ………。ゴクン……。ン~…!ゴ、ゴチソウサマデシタ…」(わざとらしく急かされるのに呼応してこちらはつい焦らされてしまう。熱いことを考えずにランダム焼きを口に突っ込んだために口の中で暴れる熱に苦しめられることになる。目から少々涙を出しながら何とか咀嚼しつつ飲み込むと、口を抑えながら息をついて)

  • No.2266 by 志々雄 真実  2021-05-07 23:46:41 

>縁
(儚げに笑い掛ける彼の表情の深層まではよく汲めないままであったが、無理しないでと言われると逆にそこまで心配させて悪いと言った気持ちなのか申し訳無さそうに笑って)


いいや?本当に無理はしてないさ。誤解させてるなら申し訳ない無いな。


まあ、最初は多少困ったり呆れたりはするかもだが…。ハチがそうしたいってなら、信頼してるし考えも受け入れる。…俺は別に気兼ねないつもりだし、案外あとはケロッとしてる。


(堅実で真面目な性格の彼女を信頼しているからか、此方はハチとの関わり方に対しても割りとフランクに接しているつもりで。仮にその選択でハチが困ってしまった時は手を貸す心積もりだけはしており。無茶をする危なっかしさを心配するのは友人として当たり前で、都度の心労等は無く案外けろっとしていると告げながら)


>ハチ
おう、…困る困る。いつも困ってる。なんてな。


大人しくしとけつったって聞きやしねぇだろ…?俺と抜刀斎との決闘にも割って止めに入るぐらいの度量だ。…大した奴だよ。お前は、


嫌だとも思わないし、これからも何か困ったら言え。迷惑掛け合うのはお互い様だ。俺もな。


(満足そうなその笑みに此方も呆れるよう笑んで"困る"を冗談で連発して揶揄い。縁の前でも伝えた通り此方は全く気にしていないと。これからの事に関しても、特に気にする事無くありのままの相手でいれば良いと穏やかに伝えて、迷惑を掛けるのはお互い様だと相手の気を軽くさせながら)


わっ、ばか!まだ熱かったなら無理すんなよ…。口ん中ヤケドしてねぇか?

(どうやらまだ料理が熱かったらしい事に驚いて慌てると相手の横にあるコーラをすぐさま渡そうとして、慌てさせたからか火傷してないかと心配し。ふざけたつもりが罪悪感からか珍しく狼狽えて予備の新しい手拭きもハチに渡し)

>張
いや、何でもない。張、悪いがお前の済んだ分は此方に纏めてくれ。


(全く気付いていない張に笑みを堪えたまま何でもないと首を振りつつ、そちらの済んだ容器等を此方に纏めてくれと。意趣返しに張の前にある手拭きも回収させて)

  • No.2267 by 沢下条 張  2021-05-08 16:22:59 

>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「お!了解ですー!しかしええ天気に恵まれて良かったですな~?志々雄様っ♪次は志々雄様がハチはんと一緒に行きたかったとこでっか?」

(言われた通りササッと片付ける、ええ勿論、お手拭きまで全部。纏めながらワイ気のきいた部下やなーってめちゃ呑気に。志々雄様と縁はんの二人が笑ってるから聞きそびれてもたけど、ここはハチはんが来たかったとこで、次はどうやら志々雄様の一緒に行きたいとこやったらしい感じなんかな?て、ちょっと聞いてみる)

  • No.2268 by 雪代 縁  2021-05-08 16:33:47 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン、ハチサン
そうなんですネっ…?良かった、兄サンが信頼してるナラ大丈夫…。
(大丈夫だと笑う志々雄兄サン、多分本当に友達として心配してるだけ。何だ、良かった、ホッとする。信頼してる相棒とか友達として接してるのを聞くと安心、何でホッとしたのかは分からないけど。兄サンの気兼ねないとかケロッとしてるって聞いて納得したように笑顔で頷いてみせ)

  • No.2269 by 志々雄 真実  2021-05-08 21:54:41 

>張
ああ、元々な?下見の時に面白そうだと思って見付けた。

(手拭きまで回収された事を逐一確認しながら天候の件や聞かれた事に関しては頷いて。元々の経緯とハチも一緒に楽しめると思って見ていたものだったが、人数が増えても普通に楽しめるもののようで。ふと思い出したかのように笑んだまま彼を見つつ『そういや、斎藤との密偵の仕事はどうだ。その様子だと奴から雲隠れ出来てないみたいだな…?』と、此方へ中々顔を出さなくなった相手へとそう尋ねて)

>縁
思ったより心配性なんだな?…まあ、けど。その若さで組織を纏めてるなら大したもんだ。


(納得してくれたらしい青年のあどけない笑顔へと頷きながら、意外と人の事となると心配性なのだなと此方も彼に対して思った感想を述べて。幼い印象もある彼だがその実、上海でもかなり大きな規模であるマフィアの頭領を務めているのであるから不思議なもんだと。案外と大人びているようでこの人懐こさや子供っぽいところが部下からも慕われているのかもしれないなと思い)


そうだ。アンタ、そういえば知り合いじゃないか?…外印という傀儡師の男だが、


(部下、もとい"元部下"である彼が今は中国に渡ったりとしているようで。己の技術向上の為なら強い組織に従属する彼の事であるからか、上海にある縁の組織との関わりがあったらとその名を口にして)

  • No.2270 by 沢下条 張  2021-05-08 23:59:20 

>志々雄様
張「わっは、ホンマですか!そら楽しみですわ♪んッ?何かありました?」

(何や最初はハチはんとの観光邪魔して悪かったなーと思いながら来たけど、今は凄い楽しんでる。と、何かを確認したような気のする志々雄様、何かありました?と尋ねる)

「そうですよホンマ~ッ…!!斎藤のヤツずッーーッとこっちが逃げへんように見張ってるんですよッ…?あんな政府の密偵なんかしんどいだけですわーもー…、あ!何ですのん~?ワイが中々顔出さへんから寂しなってくれはりましたん志々雄様…!!」

(そういえばと気付いてくれた志々雄様、何て優しい、ついつい愚痴溢して。あ!これはいつも大阪から近かったワイが中々京都の志々雄様に顔出さへんなったから寂しいっちゅう合図かな?そっかそっか志々雄様、ちゃんと分かってるよ~ワイ)

  • No.2271 by 雪代 縁  2021-05-09 12:53:09 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン
フフッ…、志々雄兄サン意地悪。張サン…意趣がえし食らウ。

勿是~…!それは志々雄兄サンだから…心配するだけデス、他に心配なんてしないネ。部下も私の言う事聞いてればイイ。私その為に強くなったのですかラ。

(意外と心配性と聞くと違うと答える、尊敬してる人しか心配しないと言い、組織も自分さえ強ければ下は従うとの思いで立っている。馴れ合いや心配等などした事は無いと志々雄兄サンにそう言って)


外印!そうデス!機巧芸術家!私の部下…だったのに、…知ってますヨ、志々雄兄サン、たぶらかした…ズルいデス。最近そちらばかり顔を出してるみたいですネ?彼ハ利用価値アリ、志々雄兄サン…どうやってもう一度仲間引き入れた?恐ろしい掌握術ネ…抜刀斎を地獄に落とすのに我々に必要、彼にも言ってるんですが素っ気無いネ…。だから志々雄兄サン、外印、彼を口説くのモ、たぶらかすのモ、不行ですヨッ?
(勿論知ってると話して顔を明るくし、けれどもその使えそうな部下は今、志々雄兄サンの元にフラフラまた帰ってると調べていて知っている。兄サンはどうやって外印を取り入れたのか、兎に角口説くのは禁止とふてくされて)

  • No.2272 by 志々雄 真実  2021-05-09 15:45:11 

>張
いや?何でも無い、気のせいだ。

(どうかしましたかと案外目敏い相手へと自然な態度ですっとぼけながら集めてくれたトレーを片手で持つなりゴミ箱へ手拭きごとスッと捨てて報復を終了とし)


ああ、静かで良い。アイツも執念深いな、だがその様子だと少し…此方への考え方が変わったのかもしれないか…。


(この国の情勢や時代が移り変わろうとも"悪は即座に斬り捨てる"といった信念を元に動いているあの男(斎藤一)の動きに、此方も少し思うことがあり。張を好きに泳がせているにしても、全く此方へと表立った接触や牽制などが無いところを見ると。此方の遣り方を見定めようとしているのか。兎も角、あの人物の事である。己が"悪"だと判断したものには手を下すのであろう壬生狼の生き様を理解しながら愉しそうに構えつつ張へと顔を向け。『しかし張、随分と居心地が良さそうだな?…そのまま斎藤の元で就職したらどうだ?』と、愚痴を溢す張へと態とらしく栄転かのように身の振り方を勧めてクツクツ笑い)

>縁
ああ、やっぱりな?

(やはり彼(外印)と既に関わりがあったかと何処か納得しながら続く青年の不行(駄目)やらこれ以上拐かすなとの言い分と、その不貞腐れたような縁の顔を目にすると相好を崩すよう笑って『口説いてねぇよ。』と軽く否定し。相手からの恐ろしいとの語句に首を少し傾けつつ)


掌握術?…そんな大層なモンじゃねぇさ。


アイツの生き方だ。機功(カラクリ)人形一族の末裔が活躍出来る場所を探してるってなら、多いに歓迎する。お前のところでも此方でも好きな方にくればいい。…あとは、よく聞いてやんな。馴れ合いじゃなく人間同士なんだ。話せば分かるさ。


(此方は彼(外印)の生き方を受け入れる以外は特に何もしていないと話しながら、馴れ合いや心配等はしないと言い切る青年に少し此方も部下へと心を配るよう告げてみて。これからも組織の頭領に就くのであろう彼の将来を案じてか、彼の口にする言葉や人との関わり方をそう誘導してみながら。悠然とその言動を笑んで見守り)

  • No.2273 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-09 18:10:27 

>志々雄
ハチ「ン~~……!!」(ごちそうさまは言えたがまだ口の中でまだ熱が暴れているので直ぐに手を口に当てて。そんな中、志々雄がこちらにコーラを渡してくるのを見ると藁をも掴む思いで受け取って一気に流し込み。そうだ、忘れていた。○○焼きは外側はそれなりに熱いが、構造上中身はもっと熱い。そのため噛むと穴が空いて一気に熱が襲ってきて悶え苦しむことになるのだ。とても痛い。ヒリヒリする。コーラは冷えていたおかげである程度マシになり喋れるようになった。飲み物も頼んでおいてよかった。ゆっくり器を下ろしテーブルに置くとじわりと涙が浮かんできて)

「ア、アア、大丈夫ダ、ナントカ……。トテモヒリヒリスルガ…。志々雄モ、気ヲツケテクレ、コウナルカラ…。チョットビックリシタケド…。ン~…!ヨ、ヨシ、次ニ行コウ……。」(手拭きも受け取って口を拭き。少々苦しそうな笑みを向けながら、志々雄にそう注意して。)

  • No.2274 by 志々雄 真実  2021-05-09 21:04:05 

>ハチ
な、舌火傷してんじゃねぇか…。

(舌がヒリ付く程に火傷しているらしいのか、漸く喋れるようになった相手の目に涙が滲んでいて。"志々雄も気を付けてくれ。"と話すハチの苦しげな笑みを見ながら、相手の方が大変だったにも関わらず此方の事までに気を回す様子へと相変わらずだなと眉を弱らせて笑み『気を付ける、し…ごめんな?』と、此方も事の顛末を謝りながら手袋に包まれる指の関節で相手の目尻を優しく拭ってやり)


ン。ハチ、行くぞ。


(張と容器は片付け終わったのか緩く立ち上がってから立てていた刀の鞘を角帯に帯刀し直すと、露店に少し声を掛けて何かを買うなりほらよ、と立ち上がる相手の目の前へと何かを渡そうとして。それが棒つきの薄水色のアイスであり。舌を火傷させてしまったお詫びなのか、ラムネ味らしい色合いと少し淡い色のカラフルなラムネの粒等が小さく中の氷菓に閉じ込められた天の河のようで。棒を持ち易いようにと己は少し上の方を指で摘まむよう持ってその冷えた冷気の漂うアイスを小さな背の相手が持つのを待ち、また一緒に歩きだそうと)

  • No.2275 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-09 22:45:10 

>志々雄
ハチ「ナンデダ…?何故オ前ガ…?…アリガトウ。ンン……。」(志々雄が謝ってきたので何故謝るのか…?と相手の指関節が通り過ぎ再びこちらの瞳孔が現れたところでキョトンとする。食べるのに少々ゆっくりしすぎたか…?と思っていたのだが、そうではないのだろうか?そんなことを考えていると、冷気が近づいてきたのでその方を向く。こちらの舌の火傷のことを気遣ってくれているのに気がつくと、小さく笑いかけながら棒の下の方を指で掴みゆっくり受け取って。さっそく口に入れて噛むと、冷気が広がると共にシュワシュワした感覚がして、ヒリヒリした感覚を鈍らせてくれた。より効果を広げたいとなるべくひと噛みごとをゆっくりとして、そうしながら志々雄について行こうとし)

  • No.2276 by 志々雄 真実  2021-05-10 01:14:29 

>ハチ、(張、縁)

(何故謝るのか?と、閉じられた瞼から大きな瞳が現れてキョトンとしてしまう相手へと笑って『いやまあ、何でもない。』と応え。目の前の氷菓を見て償いに気が付いた相手が小さく笑うとゆっくりとそれが相手の手元に渡って手を離し)


張、縁も、次行くぞ?


(話しもそこそこに二人(張と縁)の様子を見ながら此方は佇んでいたが、一噛みをゆっくりと堪能するハチに顔を向けて見るとどうやら口内を冷やすのに集中しているようで。大事にゆっくり食べている相手の足元を思ってか、"持ってるか?"と己の左脇にある角帯の鞘の辺りを示して。普段は滅多に人へ刀を触らせたり等しないが、信頼からか相手が手を引っ掛けて持ち易い箇所を示しつつアイスに集中しても蹌踉けたりしないように次の場所へと誘導し易いようにして。相手を子供扱いしているかのようになってしまうのは否めないものの、相手が掴むか掴まないかは任せながら己は胸前で腕を組んだままそっと相手に短く笑むとゆったりと前へと顔を向けて歩き出し)

  • No.2277 by 沢下条 張  2021-05-10 10:56:26 

>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「静かで良い、とちゃいますよーッ…!!ほんまアイツ執念深い男ですわ、えッ?考え方が変わったのかも…?あの男がですかいな?」


(何やアイツそう言われれば…こっちにちょっかい出して来んな…。志々雄様も様子見でワイを付けてたんか何かしら斎藤の考えに勘付いてるらしい、斎藤と志々雄様は歳離れとるけど、頭の良さとか考え方が似てるんか互いの考えは読み合えるっぽい。えっと…、志々雄様が今29歳で(8月でお誕生日でしたな?)、斎藤が34歳やったかな…。んでワイが25歳。(9月誕生日や)あ、何かちょうどこの三人は均等感覚に空いてるなぁと気付いた。こん中でも力と勢力、富、名声全部揃ってて野心家で、慕ってくれる人もおって吉原一の花魁の姐さんも惚れ込んでるっちゅう、ズバ抜けてリア充なん志々雄様やけど…、斎藤って老けてるし…目付き悪いし蕎麦ばっか食べてて仕事漬けで家帰ってないっぽいもんなぁ…大丈夫かいな。って、転職進める志々雄様に慌ててテーブルに手付いて席立って)

「な?!何言うてますのんッ…!あんな奴の元に転職なんて絶対嫌ですわ!志々雄様~ッ!!もうワイ志々雄様の元に帰って来てええでしゃっろ~ッ?斎藤の動きは無いし充分ですって~!しかもビックリする程安月給なんですよ?!もうほんま目ェ剥きましたわ!行きます行きます!ンッフフ、楽しみやな♪」

(もう志々雄様の元に帰って来たい、切実に。しかも密偵なんかまあまあしんどいのに安月給…、志々雄様の大盤振る舞いな高給の十本刀に帰りたくて仕方無い…。あとやっぱ志々雄様の方がよく気持ち汲んでくれて優しいもん。あーんな上から目線の口悪な人使い荒い斎藤なんかとは違う。志々雄様に呼ばれてワイも一緒に並んで付いてく。次どこ行くんかな~)

  • No.2278 by 雪代 縁  2021-05-10 15:21:37 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン、ハチサン
勿是!掌握術デス、…志々雄兄サン、人を魅了してしまウ、恐ろしい人ネ…。
(相好を崩す様に笑って口説いてないや掌握術でも何でもないと軽く否定する志々雄兄サンの仕種を見詰める。志々雄兄サンは賢くて色っぽい大人だ。話す人を魅了してしまう、と我は不平不満を垂らし、)

…外印の活様儿?(生き様?)
(機功(カラクリ)人形一族の末裔、活躍出来る場所を探してる外印。そうだったのかと初めて知る。よく聞いてやんなと、馴れ合いじゃなく人間同士、話せば分かる。と志々雄兄サンの言葉や優しい声、仕種全てに心が揺れる。ああ、こうして教えてくれたり、自分の行動を正してくれようと見てくれたり、我とそこまで話してくれる人など居なかった。そんな存在が出来てとても嬉しさを噛み締める。人との関わり方をそう誘導してくれて、悠然と我の言動を笑んで見守ってくれる志々雄兄サンに心から嬉しい笑顔を向け)


ワカリマシタ。また外印と話してみマス…、素っ気無いケド…。組織の破綻になりうる歪み、善くないネ?フフッ…、志々雄兄サン、我老歡喜儂个…!大好きデス…、
(組織の頭を務めるなら、部下を操作する事しか我はしなかった、なので、志々雄兄サンの人間同士、話せば分かる、聞いてやれ。に頷く。人の心は一筋縄ではいかないカラ。それに気付かせてくれる志々雄兄サン、やっぱり上に立つ者としての品性と品格、度量が違う。とても人に対して寛容な兄サンを尊敬の眼差しで大好きです!と愛情表現をめい一杯伝え、呼ばれると立ち上がり私も嬉しそうに隣に付いていく)

  • No.2279 by 志々雄 真実  2021-05-10 20:33:00 

>張
クク、何でだ。…肩書きが良いじゃねぇか。"警視庁の密偵"だぞ。お前がよく行く見世でも幅が利くだろう。"お国の為"って奴さ、薄給でも頑張んな?


(薄給だと嘆く相手にまだ笑いを揺らし、『だろうな?お前は暗殺部門じゃねぇし…、まだ開設された国の手探りなシステムなんざ給与も保証も雑で笊だ。そんなもんさ。』と、政府の給与等の内情を把握しており。引き換えに肩書きが立派じゃないかと、部下が足繁く通っている見世でも使える等と人が悪いよう揶揄いながら頑張んな?と応援して)


>縁
何言ってんだ…、何にも恐ろしくない。

(何も誑かしたりしていないと呆れて笑うように否定していると、視線を感じて縁の方を向き。大好きだとの率直な表現が上海語と日本語の両方で放たれると少々気圧されながらも、煙管を口端から外しつつ『董了…。(分かった分かった…。)』と、取り敢えず彼を宥めるようにその場を鎮め。小さな綻びでも組織の破綻に繋がるとの話の流れには、組織の構造や人の心理の難しさを肌に感じている青年へと感心した笑みを浮かべ『だな、組織である以上は…、そういうこった。』と此方も同調して)


>all
(海辺に近いからか陽差しが白浜に反射して眩しく、和風建築から一転して白と青が基調である塗装の木造コテージが軒並みに白んで見え。大きな船舶の埠頭に辿り着くとマンタマリア号に似た大きな観光客船を見上げ。心地良い潮風が背中や顔を撫でていくような風向きで吹き抜けていくのを感じ)


ちょうど良い時間だな。乗るか。


(出航時間がそろそろなのか、飾られてある時刻のボードを見るとそう声を掛けて。陽差しから遮られて影になる客船ターミナルで皆と船への桟橋をゆっくりと渡り、渡る際にも見える透き通った翡翠色の海原に色鮮やかな魚の群れやウミネコが風と共に船体を横切って)

  • No.2280 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-11 18:06:38 

>all
ハチ「ナルホド…、ココカ…。ン~………!!ア、アア」(下のやけどのヒリヒリも引き、ほっとしながらついて行くと、海が視界に映ってきて。潮の匂いと暖かく包むような優しい日の光で思わず気が緩み心地良さを感じながら、思いっきり伸びをする。そうして止まっていると、声をかけられてはっとしたように返事してついていく。)

「フフ、フフ…。カナリ近クマデクルンダナ…。ドコロデ志々雄ハ…、コレカラドウスルンダ?」(桟橋を踏むごとに鳴るトン、トン、という音を楽しそうに聞いて歩きながら広がる景色を眺め。これから乗る、ということで何か思い立ったのか、後ろから志々雄に問いかけて。さっきなにやら話し合っている様子を見ていたし、彼がこちらに何かしてくれるように私も何か協力してあげたいと思った。)

(/すみません!テスト期間に入ってしまったので暫く返事ができません…)

  • No.2281 by 志々雄 真実  2021-05-11 19:08:28 

>ハチ
お、笑ってる。

("かなり近くまで来るのだな"と、横切るウミネコか船体の事なのか。桟橋の軽やかな足音との合間に呟きを溢して笑っている相手の様子へと少し振り向き。その機嫌の良い様子に此方も穏やかに見守っていたが、これからどうするのか?と尋ねるハチに少し体を向け直しつつ何か協力したいといったような様子が窺えて)


ン?これからコイツに乗って、目一杯遊ぶ。ハチ、行くぞ?


(協力と言うよりは一緒に楽しむ事が此方の目的であるように告げて。笑いの火種を燻るように楽しそうに笑むなり、行こう?と誘いながら船への桟橋をまたゆっくりと歩み始め。甲板の音をコツンと立てて観客船に降り立ちながら少し降り易いよう後ろからのハチも一緒に乗り込むのを見届けて)


(/あ!大丈夫です…!この時期は大変ですよね…。どうか体調に気を付けて臨んでくださいませ*ハチさんはずっと志々雄達の傍にいる体(てい)にしておきますので)

  • No.2282 by 沢下条 張  2021-05-11 19:33:19 

>志々雄様、ハチはん
張「肩書きだけッ…!こんなん本気でハリボテですわ~ッ!!だってこないだも見世の姉ちゃんに試しに言うてみたけど全然信用されへんし!そもそも安月給やから相手されへんし~ッ?志々雄様~ッ!マジで帰らせてくださいよ~ッ!あんな明治政府のお国なんか嫌です!志々雄様の為ならやりますけど…!」

(笑ってる志々雄様、ほんまお人が悪い~…分かってる癖に~。「暗殺部門じゃないし…、」の志々雄様の言葉にハッと気付く。ああそうか、志々雄様は元々は維新志士、明治政府の所属で暗殺請け負ってたんやったな…。内情は確かによぉ分かってる。てかほんなら暗殺部門はきっと給料良かったんやな~。ワイを密偵部門にしおって斎藤めッ。頑張んな?と見放されるみたいで応援する志々雄様にしがみついてく)


張「はー!気持ち良いなー♪青い空にエメラルドグリーンの海!あと鳥!あはは♪はーい!志々雄様~♪今ハチはんも行きますよってに♪」

(しがみついてた志々雄様からパッと離れて桟橋から海の景色見る、めっちゃ綺麗~♪船も大きいしめっちゃテンション上がる!志々雄様に呼ばれたんでハイハイ♪とご機嫌についてく。ハチはんも一緒に呼ばれてついてく。なんや、親鳥に安心してついてく雛鳥たちや)

>ハチはん(/そーなんですね!分かりました!またいつでも待ってます~♪)

  • No.2283 by 雪代 縁  2021-05-11 19:54:58 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン、ハチサン
フフ、本当に大好きなのワカッタ?…組織である以上…ウン、
(大好きと愛情表現すれば少し固まるような志々雄兄サンが可愛イ、分かったと取り敢えずその場をしずませる兄サンにちゃんと伝わった?と笑顔で話し掛け。感心してくれる志々雄兄サンの顔を見れば嬉しくて舞い上がってしまう)

Wow…!What a great scenery!フフッ、志々雄兄サン、魚イル!
(呼ばれて嬉しそうにはしゃぐ、甲板に着く兄さんの腕にぎゅっと抱き付いてとても下の海が遠いけどカラフルな熱帯魚みたいなものに一緒に見て欲しくて)

あ!私、少し船長サン話してきたいネ!今後のビジネスにも役立つかもデス…!志々雄兄サン、ハチサン、張サン、三人でゆっくりしててネ?
(何処に行ってもビジネス、そんな考えで思い付いたように志々雄兄サンへはしゃいでいた手を恥ずかしそうに照れて離し、行ってくると志々雄兄サンに挨拶して船内へ)

>オール(/次くらいに抜刀斎に変わりたいと思います!多分志々雄兄サン厳しくなるの覚悟します!(汗)宜しくお願いします!)

  • No.2284 by 志々雄 真実  2021-05-11 22:49:12 

>張
既に試してたか。そんな事ねぇだろう…、頭と道具(肩書き)は使いようだ。

(上面だけ立派だと言われると、わざわざ諺を捩って話し。使う側の力量次第なのでは?と。既に試していたらしい相手に愉快だなと云わんばかりにクツクツ肩を揺らして笑いながら此方の素っ気無い態度へと必死になる部下を好きなように獅噛付かせて)


おう、落ちんなよ?


(軈て観客船の埠頭に着くと此方から離れて桟橋からの海の景色にはしゃぐ三人を穏やかに眺め、呼ぶと反応を返してくる張にも浮き足立って橋から落ちるなよ?と揶揄いながら後ろを着いてくる者達の先頭をゆっくりと先導し。観客船へと皆で乗船して)

>縁
あ、魚?珍しいのでも居たのか。…というか、寧ろ見た事無い種類ばかりだな。

(甲板に着くなり腕へ抱き着く相手へと多少吃驚しながら顔を向けつつ、言われた先を見ると下の翡翠色の海水に熱帯魚のような魚が礁にいて同じく眺め。ハチの世界、特にこのハチが住んでいる場所は先程の神社仏閣の名残があるように日本の未来なのではと予測しているものの、南国のような配色の魚を見ると海辺の生態系も少し変化しているのかもしれない等との思いを巡らせて)


こんなところでも手を広げようとはな。ああ、気にせず行ってきな?


(何処に赴いても仕事の繋がりを広げようとする青年の動機を聞くなり目的意識の高さに感心しながら手を離す相手へと"気にせず行ってきな?"と、その挨拶へと此方も穏やかに返して。船内へと向かう背中を静かに見送り)


>縁本体様
(/わ、承知いたしました!…そうですね?完全に相容れない関係なので少し素っ気無くなるかもしれません…。笑わない(笑っても馬鹿にした笑い?)、無言、視線を合わせない等、キャラクター的に失礼があるかと思いますが、なるべく最低限に留めますので…、どうか御容赦くださいませ;此方も宜しくお願い致します!)

  • No.2285 by 緋村 剣心  2021-05-12 09:02:41 ID:8f2329742

>オール
志々雄 真実!…待つでござるよ!
(その姿を見付け、遠くから名前を叫び。船への橋を渡って)

>志々雄本体様
(/分かりました!いえ!剣心で入るなら仕方無いと覚悟してます!(笑)宜しくお願いします!)

  • No.2286 by 沢下条 張  2021-05-12 17:07:19 

>志々雄様、抜刀斎、ハチはん
張「もォ~志々雄様ァ落ちませんって~♪ととと、うわばっ?!緋村抜刀斎?!何でこんなとこにおんねん…。て、うわーちゃーッ…、志々雄様に縁はんも今此処におんのに…だ、大丈夫かいな。あ、アカンぞこれはマジで…、志、志々雄様ッ、」

(アカン、混ぜたら危険な奴来てもた。ど、どないしよ…こんな、ラスボス二人に抜刀斎一人で乗り込んでくるって、地獄絵図なるんちゃうかな…。思わずゴク、と固唾を飲んで志々雄様を恐る恐る見る)

  • No.2287 by 志々雄 真実  2021-05-12 22:55:41 

>抜刀斎、張、(ハチ)
―…よぉ、"ごきげんよう"と"さん付け"が抜けてるぜ。相変わらず失礼な野郎だな。


(そのよく通る声を背中から浴びるなり"やれやれ"といった様子で溜め息を吐きながら振り返り。思ってもみなかった客人の来訪にいつもとは質の違う笑みを向けて"挨拶と敬称が抜けているぞ"と苦言を呈しながら。緊迫している様子の張が此方の名を呼ぶとそちらへと目配せして落ち着くようにと無言の指示を送り。待てと言われようとも時間が来れば勝手に出航するのだが、こんなところまで遥々やって来た相手へと一応の敬意を払うように少し体面を向けてやり。不敵な笑みを浮かべながらも目は一切笑っておらず)


久し振りだな、抜刀斎。わざわざ殺されに来たのなら…ご苦労なこった。どうやってここまで来たのかは知らねぇが…、何の用だ。

  • No.2288 by 緋村 剣心  2021-05-13 01:08:55 ID:8f2329742

>志々雄、張、背の低い女性(ハチ殿)
…嗚呼、それは失礼したでござる…、ならば「真実」、の方が良かったでござるかな?
(志々雄の顔付きが変わるのを見て、真実と呼べば良いかと笑顔で応え。何だかんだと此方を待つ態度に感謝の気持ちだが目は笑っていない志々雄を見詰め)

そうそう殺されになど来ぬよ。志々雄…お主何を企んでいる?そのような一般の者を巻き込んで、…何をしているでござるか…、拙者みすみす見過ごす訳には行かぬでござる。…そこのお嬢さん、志々雄は政府からも危険な思想の持ち主とされている、国を脅かす存在だ。とても危険な男でござる…、悪いことは言わない、今すぐ離れるでござるよ…!さぁ、此方へ…!
(志々雄の近くに居る背の低い女性を呼んで、船に乗る女性へと手を伸ばし)

  • No.2289 by レイチェル/イヴ  2021-05-13 10:18:39 

(お久しぶりです……最近浮上できなくてすみませんでした…覚えていらっしゃいますでしょうか…)

  • No.2290 by 沢下条 張  2021-05-13 19:46:52 

>志々雄様、抜刀斎、ハチはん
張「し、志々雄様…。な、オイコラ抜刀斎、なーに勘違いしとんのや…、志々雄様はただハチはんとの約束守って…、お互いに一緒に行きたかった場所にハチはん連れてきただけやろ~が、いちいち志々雄様のお姿見たからって危険危険やなんてアンタ失礼やで…!ワイからしたら皆で楽しい所に急に水差して突っ掛かってくるアンタのがハチはんからしたらよっぽど危険な男やで~…?」

(志々雄様を見るなり危険危険、あんたのが今はよっぽど変な人で危険やで~って言うたる。何か、変なやっちゃ、ニコニコしとるけど…「自分は正しい」って押し付けてくる、偽善者って感じがしてあんま好かん。ほんでいきなり志々雄様に理由も聞かずに突っ掛かってくるのも腹立つ)

  • No.2291 by 志々雄 真実  2021-05-14 01:15:44 

>張
落ち着きな。張、…お前がわざわざ相手をする必要は無い。


(互いの考え方や信念への違いは以前から平行線を辿る一方である事を知っている故か、張へと落ち着くよう声を掛け。組んでいる腕の片手を軽く上げて"お手上げ"といったような身振りをし『…そいつに何言っても聞かねぇさ。時間の無駄だ。丁重にお引き取り願いな?』とだけ伝えて)


>抜刀斎、(ハチ)
馴れ馴れしく呼べとも言ってないな。


(挨拶と敬称が無いと指摘するなり"なら下の名で"と相変わらずよく分からない理屈と笑顔にも一応の笑みを保ってはいたが、流石に下の名前呼びには此方も面白くなさそうな空気を醸して)



"人聞きの良い話"をどうも。…お前がこちらをどう思おうが今更構わねぇが…、何も企んでない。お前に一々説明するのも何だが今俺は完全にオフでプライベートなんだよ…、次からはよく見て話し掛けるんだな。


(ご立派な正義漢である相手の言い分を黙って聞いていたが、"人聞きの悪い吹聴をどうも。"と遠回しの嫌味か、わざわざ公の場で此方を非難する親切な彼に礼を告げ。出航が近いからか起動しているエンジンに大きな観光船の甲板と橋が少しずつ微妙にズレて危ないのか、ハチへと伸ばしている抜刀斎の手の前へとやんわり体で遮り)


…そういう訳だ。わざわざ勢い付いて来てくれたところ悪いが、このままお引き取り願おうか?お前の相手をしてやる暇は無いんだよ。

  • No.2292 by 緋村 剣心  2021-05-14 09:26:00 ID:8f2329742

>志々雄、張
何を言っても聞かぬ事はござらぬが、…約束とは何でござる?…拙者には理解出来ぬ。志々雄の事だ…何か裏があるハズでござるよ。
(「そいつに何言っても聞かない、時間の無駄。」と張という男に言う志々雄にそんな事は無いと微笑んで言う、ただ理解出来ないとだけ)


真実、良い名では無いか。

(下の名前を呼べば志々雄も笑顔だが流石に嫌そうな空気を醸していて、拙者に呼ばれるのは嫌だろうかと困り笑いを浮かべ、また空気を読まない、仲良くしようとしてるからだ)


お前が危険な男なのは事実でござろう?…お前は功名だった、そして巧妙な野心、…一大組織を難無く作り上げて纏めてしまう…、人を魅力する男ではござるが……些か日本には危険過ぎる、この国にお前のような危険思想の統率者は要らないでござるよ。平和な日本に戦争なんて起こらん、諸外国も話せば攻めずに分かってくれる。


オフ?ぷらいべーと?何でござるかそれは…、
(「人聞きの悪い吹聴をどうも。」と言葉巧みに返され、此方は事実だろうと訴える。この国の人や考え方を変えてしまうこの男は危険だ、言葉巧みに操っているんだろう、現に志々雄に付いていく者や心酔している者は何千人否日本各地に散らばっているのを集めると何万人となる、多い。背の小さい女性へと伸ばしている手を遮るように体で遮る志々雄を睨んで)

…ならぬ、この女性は拙者が無事元の家へ連れ帰る。…お嬢さん、そなたはこの男に騙されている。何を企んでいるか検討も付かぬが…、
(船体のズレなど気にせずそれより女性を志々雄達から引き離さねばと使命感に燃えて女性の手を掴み)

  • No.2293 by 志々雄 真実  2021-05-14 15:48:51 

>抜刀斎、(張)、(ハチ)
次にまた"真実"なんて呼んでみろ、お前の首と胴体が泣き別れだ。


(笑んだまま"下の名前で気安く呼ぶな"といった視線を据え、名前呼びに不機嫌であるシグナルは出していたものの、どういったつもりなのかは不明だが此方は馴れ馴れしくされる間柄でも仲良くするつもりも無く、相容れない意思表示を示して)


…ああ、そうかよ。…必要か必要かじゃないのは後で誰かが決めるもんだ。…そいつは俺が死んだ後なのか、後で歴史を見た奴が決めるのか、だ。


放っておいたらそのまま壁に突っ込みそうな脳ミソ花畑の平和ぼけ野郎には…俺が何を言っても無駄だろうな。…強国の指導者共に話が通じると思ったら大間違いだ。アンタは他国どころか国内の情勢や現状を全く分かってない…。まあ、もういいさ。


(その為の犠牲も許さない彼の事だ、話は恐らく平行線であるのが分かりきっていて。そもそも目の前の男は既に此方の興味の対象外で話し合うつもりもなく。横文字に疑問符を飛ばす彼へと面倒臭そうに『…オフは完全な休み、プライベートは個人的な私用だ。今は仕事じゃないってこった。』とぶっきらぼうに答え。ハチの前へと何気に立ち塞がると睨んでくる抜刀斎に此方も流石に笑みを止めて)



あのな、…何を勘違いしてんのか知らねぇがハチは俺の友人だ。ハチが帰りたきゃ帰るしお前には関係ないだろう…。


ったく、…いいか?この船には"縁"がいる、お前の義弟だ。この意味が分かるか?


で、今は穏やかに過ごしてる、皆な。…プライベートで楽しんでる時にお前がここで一悶着でも起こしてみろ。…騒ぎになる前に俺がテメェを先に刻んで魚の餌にしてやるよ。


(客船に居る彼の身内の存在を明かしながら暗に今は私用であるから"見逃してやる"と言いたいようで。船体の傾斜が少し波打つとハチの手を掴む抜刀斎の手首をゆっくり持って掴み『…手ぇ離せよ、危ねぇだろ。』とハチから手を離すよう促して)

  • No.2294 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-14 17:55:34 

(/よくよく考えたらある程度余裕はあるのでやっぱり復帰します!すみません!)

>志々雄、張、緋村
ハチ「離セ」(キッとしていてそれでいて冷たい目付きを向けながら、手をぐいっと動かしていきなり掴んできた相手の手を引き剥がそうとして)

「…私ハ、アル程度分カッタ上デ志々雄ト友人ヲシテ、1人ノヒトトシテ接シテイル。志々雄ト約束モシテイル。騙サレテイルツモリハナイ。騙サレテイタトシテ、ドウスルカ私ガ決メルコトダ。分カッタヨウナコトヲ言ワナイデモライタイ。ソレニ、思想ノ危険サトイウノハ、詳シイ背景モ込デ客観性ノアル検証判断ノ上デツケラレルベキモノダロウ。オ前ノ決メルコトジャナイ。…難シイ事情モアルヨウダシ、離シテクレナイカ」(鋭い眼光を向け、暗に離さないと容赦しないと示しながら、冷淡にそう告げる。自分の友人を悪く言われるのは、あまりいい気はしない。そして、志々雄の思想にも、緋村のものにも、どちらの思想にも成否を付けないよう内心細心の注意を払いながら話を続けて。あくまでここでは偏らず、中立でいなければならない。志々雄の縁に関する発言を聞きながら横に視線を一瞬逸らし、また緋村に戻してそう言って)

サーベ「………ヤバそう…?」(寄せては返す波の音を聞き穏やかでいて歩いていると、遠くに見覚えのある集団がいるのが見えて。見たところ、向こうは穏やかではないらしい。こんな穏やかで安らぐ場所で、穏やかでないことになるのは非常に勿体ない。そうだ、と走って近づいて、声をかけ事態を丸く収めることを試みることにした。)

「オニーサン!見ない顔だね、もしかしてこの辺は初めてかな?私が案内してあげようか、ねえ、私休憩してて暇なんだよね、どう?どう?」(いきなり現れては緋村の後ろから志々雄達に一瞬視線を送り、それ以降は志々雄達のことを全く知らない素振りをしながら緋村にいきなりフレンドリーに話しかけ、自分について行かせようとする)

  • No.2295 by 沢下条 張  2021-05-14 18:17:21 

>志々雄様、抜刀斎、ハチはん
張「…!けどッ、わ、分かりました。志々雄様がそう仰るんやったら…、ぐ、でもコイツほんま腹立つ~…!オイ抜刀斎ッ…、国に要らん事無い…、志々雄様こそ今の明治の日本には必要や、ワイは見てきたから分かる!それに…今、日本はええ方向にきっと変わりよるんや、…だって志々雄様とハチはんが会うたから…、ハチはんのお陰で志々雄様が死なずに済んだ。ワイもここに志々雄様がおるから信じて付いてく。」


「あんさん、志々雄様が亡くなった後の日本知ってるんか?……結局日本は迷走して戦争になる、そんなせんうちに。戦死者、民間合わせて死者310万人と…政府が何千億円って莫大な金掛けて日本は負けんねん…、これは日本の進化に大きな障害となったんや、日本は元々器用な人民やさかい、どこよりも先進国になってた筈が、そこで大きく遅れを取って衰退や…。やから、強くて、先見の目がある志々雄様にワイらは手を貸す。別にワイは本望やで。あ。ヤバ、言うたアカンわ。」

(つい戦争になる事喋ってまう、志々雄様亡き後の違う世界線から来た事バレてまうと思って慌てて口をつぐむ。ハチさんの手を掴む抜刀斎にハラハラして)

  • No.2296 by 緋村 剣心  2021-05-14 19:13:49 ID:8f2329742

>張
な、何を言ってるでござる…?志々雄が死んだ後?…戦争?…全く訳がわからんでござるよ。
(急に世迷い事を言う張と言う男に目を見張り、戦争?何の事か、何を言っているのか皆目検討つかずに)


>志々雄、ハチ殿
否、ならぬ…、ゆ、友人でござるか?志々雄の?…拙者が感じた志々雄の日本を変えるという思想はとても危険だ、……志々雄真実、お前はまた人を不幸にする気か?こんないたいけな人を騙して、可哀想だ…。
(助けようとした女性から鋭い眼光を向けられて少し怯む、離さないと容赦しないと冷淡にされれば、こんな人までもこの男に心を許してしまうのか、何も事情を知らないまま志々雄を説得するように責め。志々雄から聞く縁との名前に固まり)


縁…ここに?…拙者、ずっと会えたら謝りたい所存であった…誤解も解かねばと、ぷらいべーと…と、やらを崩すのは承知、志々雄、縁は今何処にいる…?……志々雄、きっと、お主が拙者の後を継いで維新政府に任されなければ…、口封じに焼かれていたのは…恐らく拙者であった。…すまない、…。だ、誰でござる?
(女性の手をやっと外す、少し握り過ぎたかもしれない、女性の白い手首が鬱血していた。志々雄の止める手をそこですっと取れば手袋を外して落とす、包帯の手を握る、かなり熱い体温、きっとあのまま政府についていれば自分が暗殺されていたと赦しを乞うて、志々雄の深紅の瞳に目を合わせ。急にフレンドリーに背後から話し掛けられてパッと振り返りビックリして)

  • No.2297 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-14 19:42:27 

>志々雄、緋村
ハチ「……!」(ブチッと何かが切れそうになった瞬間、サーベの姿が見えてハッとした。危ない。もう少し遅ければうっかり不意打ちのサマソを入れていたかもしれない。サーベの動向を一旦は見守ることにした)

サーベ「別に誰だっていいでしょう?ここってそういう場所だからさ。ね、行かない?この辺だけじゃなくともいい場所があるからさ、それに私やってみたかったんだよね!観光ガイド!こちら左手側に見えますのは、マンタマリア号であります!ってね、ねー、いいでしょ?行こうよ」(そのまま強引に引っ張ろうと緋村の腕をガシッと掴もうとして。困惑する相手になるべく隙を与えないよう、一方的に、捲し立てるように自分の話をし続けて)

  • No.2298 by 志々雄 真実  2021-05-14 20:35:40 

(/わ、大丈夫ですか?承知しました…けど本当にご無理なさらず…!本体さまの私生活優先ですので*)

>ハチ、抜刀斎
……、ハチ、

(それを踏まえても友人として、一人の人として見た上で一緒にいるのだと告げるハチの声を静かに聞き。彼女の言い放つ"危険な思想の判断を見誤るな"との公平な目線は、改めて両サイドの是非を問う機会にも成り得。ただ頭ごなしに此方を否定しないハチの様子には、そういった公平な目で判断してくれる人間が側に居る事自体、少し嬉しかったのかハチの名を呟くと一息つくようひっそり微笑み。青年の居場所を尋ねる抜刀斎の手首を掴んだまま縁に謝りたいと話す彼の身勝手な理由へと少し呆れたような顔を向けて)


…お前、考えろ。その流れで俺が縁の居場所を教える訳が無いだろう、…謝るのは勝手だが、誤解にしろだ、縁の気持ちを考えな…。今はやめてやれ。


(あの青年は今とても穏やかで、最初の荒んでいた印象からやっと一時でも解き放たれて楽しそうにしている姿を思うとこの場に連れて来れる筈も無く。ハチから手を離した様子に握力を緩めると手を取られて『な。』と思わず声が漏れてしまい、"一々コイツを相手にしない"と思っていたがハチの手首の鬱血を目にすると流石に眉間を寄せてしまい、握られる手をすぐさま下方へ振り払って)

離せよ、虫酸が走る。…それよりハチに謝んな。加減知らずに強く握りやがって、


な、サー…、

(抜刀斎の後ろから飛んできた明るい声にその場の緊迫感が一気に解かれるようで、現れたサーベの姿に一瞬止まるものの、視線を送られて直ぐ様彼女の意向を理解するなり口を噤み)


>張
張、…お前また俺が死んだ話か?


(抜刀斎がポカンとしてしまっているのも頷けるなか、また此方が死んだ話かと多少呆れて笑い。いつか見た夢なのか空想か、日光に頭が熱されてしまったのかと心配して『…大丈夫かよ、熱中症なら日陰行ってな…。』と、此方は体温が高い為に彼の額に片手を当てて熱を測ってやる事はしてやれないが、いつも此方を庇って必死になってくれる部下の心情へと気遣うように落ち着かせ、しっかりしろとその金髪の後頭をポンポンと片手で撫でるよう叩いてやり)

  • No.2299 by 閻魔あい//雅野椿@輝咲  2021-05-14 20:54:20 

>レイチェルたちの背後様
(/お久しぶりです。主はここへはもう管理人としてしか出没しなくなりました。此処で絡みにくいのであれば自分が新しく作ったトピックがあるので良ければ覗いてみてください!ここのトピックでの絡みを希望であれば強制ではないのできっぱり断ってください。『不気味で不自由のない街』というトピ名で上げさせてもらってます。)

  • No.2300 by 緋村 剣心  2021-05-14 21:04:02 ID:8f2329742

>志々雄、ハチ殿、サーベ殿
……しかし、拙者が謝りたいのでござる。…どうしてもでござるか、分かった…。志々雄…、拙者の身代わりになってしまった事、…拙者を恨んでいるのでござろう?…謝りたかったのでござるよ。
(お嬢さんの手首を握りしすぎて鬱血に志々雄の表情が一変し、眉間を寄せて怒りを露にする彼に手を振り払らわれ。虫酸が走ると言われると悲しげに微笑し、せめて何か償いたいとの意思で話し。隣の女性の名前だろう、ハチに謝れと言われて腰を折ろうとした瞬間腕を取られて片足がけんけんし)

おろろ!…あ、ま、まだ…謝ってござらぬ、お嬢さん、…強く握り過ぎてしまった、本当に面目無いでござるよ…。え?か、観光でござるか?その、拙者志々雄と縁に話が…、
(何処からか涌いてきた少女に明るく弾丸トークで話し掛けられて目を回し、引っ張られていく、ハッ!と志々雄を見てまだ志々雄への謝罪の話がと)

  • No.2301 by 志々雄 真実  2021-05-14 22:18:23 

>抜刀斎、ハチ、サーベ
…、本当に何言ってんだ。


(恨んでいるのだろう?と尋ねられると訳が分からずに、一体彼が何をしたいのか正直困惑して。ただの贖罪にしても何故今なのか全く意図が掴めずに少しだけこの抜刀斎という男を不気味に感じ、外された手袋の片手に風が当たるのを感じて。連れて行かれる姿を見降ろしながら無言でいたが、まだ謝罪をとの声に眉を潜めつつ)


オイ、腑抜け。…お前を庇うつもりなんて毛頭無いが、これだけは聞け。


"謝罪するな"。


――俺が暗殺されたのは俺がヘマをした結果だ。テメェが負い目に感じる事もねぇし、お前の責任でもなんでもない…。


テメェのそれは、自分で勝手に負い目を感じて相手に謝りたいってだけの…、はっきり言ってなんだが…、自己満足にしか聞こえない。謝る以前に…、お前は既に上から目線なんだよ。…だから二度と俺に謝罪するな。…不愉快だ。


ハチの前だから刻むのは我慢してやってんだ、…縁にもさっきみたいな頓珍漢な謝罪してみろ。…俺が許さねぇぞ、唐変木。


(一方的な意味を成さない謝罪はただただ相手に失礼で不愉快なものになり、わざわざ惨めな扱いをされて嘆かれている気持ちになると。少しキツい言い方になるかもしれないが重苦しい心情のまま明らかにテンションの低い声でそう伝えつつ、そろそろ隣のハチと同様に此方も限界が来ており。縁へと鉢合わせさせずに抜刀斎をその場から連れ出してくれるサーベの行動力へと救われながら『良かったな抜刀斎、どこぞの可愛いガイドと達者でな。』と、一連の動作を見守って)

  • No.2302 by 緋村 剣心  2021-05-14 22:37:51 ID:8f2329742

>志々雄、ハチ殿、サーベ殿
あ!、し、しかし…、そうで、ござるな…。そうか、…あはは、拙者が勘違いしていたでござるな。相手が何も思ってないのに謝られたら…不愉快、そうかもしれぬ。志々雄、お主が縁を見てくれているのでござるな、…相分かった、…縁を頼むでござるよ。
(見知らぬガイドをしてくれる少女にズルズルと引き摺られる形で「おーろー…、お、お嬢さん、あの、もう少しおなごらしく優しくしてはくださらんでござるか?」と目を回して)

>緋村剣心【退室】(/お世話掛けました!(汗)志々雄側のファンからすると、剣心のいや~な偽善っぽいところを意識してみました!(笑)ハラハラドキドキ楽しかったです!また縁に戻ります!)

  • No.2303 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-14 22:53:42 

>志々雄、緋村
サーベ「こっちこっち!あっちはね~!」(そのまま引っ張りながら去っていき)

(/ありがとうございました~!久しぶりに出せたのでかなり楽しかったです)

>志々雄、張、雪代
ハチ「フン…。サテ、行コウカ。何カ事情ガアッタヨウダッタカラ、タマタマ通リカカッテクレテヨカッタ…。」(サーべの目論見通り安心したように息を着くと、いつもの自然体な表情に戻って。そのまま振り返り船の奥へ歩いていって。彼女には何かと助けられている。今度何かお礼を言っておこう…。そんなことを考えながら歩き続けていると、雪代が見えたので軽く手を上げて挨拶して)

  • No.2304 by 志々雄 真実  2021-05-14 23:56:22 

>サーベ
アイツ…、引っ張られ過ぎだろ。

(抜刀斎と二人きりになるサーベの事を気に掛けるが、恐らくあの様子だと大丈夫だろうか?等と少女に大の大人が引き摺られて行く姿を眺めてサーベの計らいに感謝の念を抱きながら)

(/サーベさん回収係お疲れ様でした笑 お久々でしたね!またいつでも出してくださいな*)


>ハチ、縁、張
あ、ハチ。お前、手…。

(安心したように息を着くハチの表情はいつもの穏やかな表情に戻っていて。そのまま船の奥へと歩いていく彼女が縁を見付けると軽く手を上げて挨拶する際、その片手を背後から一瞬包帯の手で持ってしまい)


と、悪い、…縁、張、ちょっと船室に行ってくる。


(抜刀斎に片方の手袋を脱がされていた事をすっかり忘れていたのか、ハチの鬱血した手首に指が触れてしまってぱっと離し、悪いと謝って。縁と張の両者に視線を向けると船室へ湿布か何かを貰いにその場を離れていき)




>抜刀斎、縁本体様
(/お疲れ様でした!此方こそ本当に失礼な物言いばかりして申し訳ありませんでした;あ、うーん…、こう、笑顔なのに得体が知れなくて?(表情と行動が伴ってなくて?)な…剣心がふんわり怖かったです…。←
またお会いしましょう…!笑)

  • No.2305 by 沢下条 張  2021-05-15 00:19:05 

>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「えッ?へへッ♪大丈夫大丈夫ですよ?志々雄様は無敵やから死にまへん♪これからも。」

(熱中症かと心配されてポンポン頭撫でられる、えへへ、心配されて嬉しい♪)


張「ハーッ、…ほーんま、よー分からんやっちゃでんな?…何や抜刀斎てアイツ、言ってる事やっとる事ブレブレやさかい、OVAで殺さずやったら何でもしてええねんてワイの片目鞘で潰すしやな…。」

(OVAでやられた思い出を思い返す、まあまあ兎に角、あのサーベはん?に助け船出されたッちゅー訳でんな?志々雄様とハチはん、何や黙ってたけど…やっぱり知り合いやってんな?志々雄様って何処でも知り合い作ってコミュニティ広いなぁと感心して)

「え!分かりました!って、ハイ?!嘘ぉッ?ハチはんケガしてんのんかいなっ?見して~?うわわ、ホンマやん…鬱血やん痛そう、シップ貼らなシップ…。」

(志々雄様の目配せに頷く、ハチはんへの行動にえ?っとなり、わ、ほんまや。と見して貰う。そないな握力で乙女の手首握るかぁ~抜刀斎…、船室へ行く志々雄様の背中と片手の指先までが包帯の手を眺めて見送る。ワイら身内のモンは別に慣れてるけど、…またあれかなぁ?さっきハチはんに包帯の手で触ってもて遠慮して謝ってたんかなって思った。何やろ、…ちょっと悲しくなる)

  • No.2306 by 雪代 縁  2021-05-15 00:41:17 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン、ハチサン
あ!志々雄兄サン…!ハチサン、張サン…!…志々雄兄サン、どうかしたの?発生十糸事了?
(ハチサンにも手を振る、けどすぐ何処かへ行ってしまう志々雄兄サンに少し寂しい。張サンにも何があったの?と中国語で話し掛けてみる、抜刀斎って張サンから聞こえた気がするけど…。)

>志々雄本体様
(/ウフフ♪微笑んでるのに言ってる事はまぁまぁゲスい嫌な感じを出そうと思って…!(笑)本体様を怖がらせた!(笑)はい!また是非会いましょう!)

  • No.2307 by 志々雄 真実  2021-05-15 14:57:44 

>張、縁、ハチ
張、悪い。ハチに貼ってやってくれ。

(ややして船室から戻ってきたのか、張を呼ぶと小さな湿布を渡して。自分では貼り難いであろうハチに貼ってやってくれと頼んで笑み。己はどうやら先程触られた手を洗った為か包帯を乾かす為に片手を軽く振り『貼れたら外に来な?そろそろ出航だとさ。』と三人に告げて、己は片方の手袋をついでに探しに行くのか先に船外のデッキへと向かって)

  • No.2308 by 沢下条 張  2021-05-15 18:37:36 

>志々雄様、ハチはん、縁はん
張「あーッ!イヤイヤイヤ!何もないんです~縁はん…!ちょ、ちょぉーっとハチはんケガしたみたい?」

(縁はんから何かあったんか聞かれて慌てて両手振る、あ、危ない…、抜刀斎追い返したんは黙っとこ)

張「はーい!分かりましたわ!…って、あっははっ?もしかして志々雄様、さっき抜刀斎に触られたから手ェ洗って来られましたんっ?ふははっ、…ホンマにブレまへんなァ~?ほなハチはんはーい♪どないです~?ワイらもお外行きまっか?♪」

(志々雄様からその小さい湿布を貰う、貼ってあげろと言われてはいはい~と元気に答える。手の包帯を乾かしてる?風の様子にあははと笑う。ああー志々雄様らしいなぁ…。ハチはんに手を出して貰うように声かける、患部に触れへんように貼って痛くあらへんか聞いてみて、志々雄様も外行ったし外いきましょか?と声かけて)

  • No.2309 by 雪代 縁  2021-05-15 19:46:58 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン
?変な張サン、あ!張さん、私も志々雄兄サンと先に行ってるねっ?


志々雄兄サン、手、何か汚れたんですカ?
(抜刀斎が触れたらしい手を洗ってきたとは知らず志々雄兄サンの隣に一緒についてく、何か汚れたのかと伺ってみて、そういえば志々雄兄サン、手袋をしてない、何処かで落としたんだろうかデッキに出れば青海と青空が広がって、サングラス越しでも目を眩しそうにし伸びをして)


イイ天気ですネっ?so…、志々雄兄サン、手袋、片方のどうしたの?
(片手の手袋をしてない包帯の指先を見る、あの一瞬で何処かに落としてしまったのかと尋ねて)

  • No.2310 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-15 20:55:52 

>志々雄、張
ハチ「……。イヤ、大丈夫ダ…、チョットビックリシタケド…。ア、アア…」(触れられた時、熱に一瞬当てられ腕がブルっとする。この感覚はそう、沸騰したお湯を入れたヤカンに触れた時のような。…というのは置いといて、こちらに処置をしてくれる張に近づいて手を出し。どうやら鬱血……この場合は鬱インクだろうか?ともかく、それらしいものをしていたらしい。)

「大丈夫ダ。…………」(貼ってもらい志々雄をぼんやりと見ながらそう返事して。ひんやりとした感覚が手首を包む。…それにしても、何故熱かったのだろうか?体温というには、あまりにも高すぎる。熱といえば、彼が発するあの爆発も特に何か使っていたわけでは無いはずだ。…湿布が貼られた手首を見たあと、張に顔を回しながら、なんとなく気になることがあるような顔をして。…謎だった。)

  • No.2311 by 沢下条 張  2021-05-15 21:17:03 

>縁はん
張「はいは~い?縁はん先に行っといてくださいね~?ワイらのんびり追い付くさかい。」

(何とか抜刀斎が来たんはバレんかった模様…。よしよし、志々雄様が会わせへんように気を遣ってあげたんも凄い分かる、あないに楽しそうに笑ってる縁はんの笑顔、崩したったら可哀想や…。今だけはああやって楽しんでいって欲しいよな。しかし、えらい志々雄様に懐いてるもんや。隣にくっ付いて回ってヒヨコみたいやなぁ、…まるで居なくなった宗次郎はんみたい。微笑ましく二人の背中を見守る)

>ハチはん
張「まぁ、ハチはん巻き込まれて災難でしたな。けど大した事あらへんで良かったですわ。ン?…えっと…、どないしましたん?」

(湿布を貼る最中ハチはんの顔がボーッとしてて、視線の先に志々雄様の遠い後ろ姿が。大丈夫、なんかなぁ?ふとこっちをくるっと見上げるハチはんに、ン?と。何とのう、何か気になるって顔してる…んかな。どないしましたん?と首傾げて)

  • No.2312 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-15 21:34:40 

>張
ハチ「イキナリ手首ヲ捕マレタカラ、少シビックリシテシマッタ…。ソレニ、何カアッタヨウダカラ、何カ起コル前ニ丸ク収マッテヨカッタ。……アア、イヤ、ナンデモナイ。アリガトウ。ヒンヤリシテ落チ着クナッテ……。アトソウ、海ガキレイダナ…」(はっとする。今自分は内心気がかりなことがあるのが顔に出ていたらしい。すぐに治していつもの表情をして、整えながら、海の方を見てそう一言。多分、何か事情があるのだろうが、それは、向こうから話してくれるのを待った方がいいだろう。お茶を濁しておくことにした。)

「……………水ノ中ッテ…、ドンナ感ジナンダ?」(しばらく船を穏やかにそれでいて力強く揺らしている波を眺めながら、色々理由を考えていた。ふと気になり、唐突に見える質問をなげかけて)

  • No.2313 by 沢下条 張  2021-05-15 22:04:32 

>ハチはん
張「まぁ、…そうでんなぁ、抜刀斎も何でわざわざ謝ってきたんか…。別にアイツの所為やのうて…、志々雄様は味方やった明治政府から口封じで暗殺されかけてあのお身体になられてもたんやし…、ほんま抜刀斎と殺し合いにならんで良かったですわ…。」


(志々雄様があの抜刀斎に初めて会った時の言葉を思い出す。「信じれば裏切られる。」この傷は色んな事を思い出させる、良い勉強になった。って…そういや言ってたなぁ。ワイはその、信じれば裏切られるって言葉が印象に残ってた。多分、志々雄様、その当時の仲間を信じてたんちゃうかなぁ…。だってあの志々雄様が当時、頭に不意打ち食らうとか余程油断してないと無理やと思うから。今はどうなんやろう、多分それでもハチはんやワイの事も信じてくれてるとは思う、とても自然体。ワイに期待してるって話してくれたし、志々雄様はそんな過去を持ってても本当に優しい、多分そうと思うけど。…あ、いかん、暗くなってもうた)


張「えッ?ハチはん水入った事あらへんのッ?海水浴とか川で泳ぐのんも気持ちええよ~?何か浮遊感とか面白いし水は冷たくて気持ちええし、潜って下の砂地見ると空を飛んでる気分になりまんな~?…って、ハチはんカナヅチでんの?」

(外の窓見てるハチはんから飛んできた質問に、へっ?となる。ハチはんもしかして泳がれへんカナヅチで今まで入った事ないんかな?)

  • No.2314 by 志々雄 真実  2021-05-15 23:00:00 

>張、ハチ
…まぁな、ついでに"塩"も貰って水で洗った。

(手を洗ってきた理由に気付いて笑っている張にちらっと視線を寄越し。いっそ片手を浄めてきた位の勢いである台詞をその場に溢して、ハチへと丁寧に声を掛ける張に笑むとハチの手当てを任せながらその場をゆったりと去って)


>縁
いや、汚れては無いが。まあ、…気持ちの問題だな?…厄除け、験担ぎみたいなもんだ。

(手を汚したかと聞かれると笑んで首を振りつつ、洗って厄を落としたのだと言うように伝えるもののそれ以上は彼に言わず。青空の晴れ渡ったデッキへと出ると陽射しに目を細める縁が隣で伸びをしていて)


ああ、落としてな。…予備はあるんだが、客船に迷惑だろう。


(手袋はどうしたのかと聞かれて嗚呼、と答えながら落としたのだと伝えて。先程の甲板辺りを少し見渡してみるが見当たらず、何処かに落ちているのだろうかと少し外側のデッキの柵を見るようにゆったりと確認出来る位置まで回り。大きな観客船のエンジン音ともにコツ、と甲板の静かな音をさせながら歩いて)

  • No.2315 by 雪代 縁  2021-05-15 23:16:58 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
験担ぎ?それ…祈愿?…フフッ、志々雄兄サン、験担ぎするんですネ…?意外、神仏、祈願、厄祓い…信仰気にしなさそうだったかラ。
(片方の手袋を探してる志々雄兄サン、予備はあるのに、迷惑になるからと。志々雄兄サンの何処が悪人なんだろう?人の良い兄サンにクスクス笑ってしまう。スッと手を伸ばして兄サンの包帯に包まれ手を触ってみる、驚き、もうさっきの水気は乾いている。思った以上に熱を帯びてる…。手袋越しでも温かいなとは思ってたけど)

…、……。
(何でかは分からない、涙がボロボロと出てくる。志々雄兄サンの手がこんなに熱いと知ったから。こんな体温、普通なら動けない、私なら無理だ。死んでしまうのに。尋常じゃない精神でこの人はこの灼熱に耐えている、何故だかは分からないけど、志々雄サンのその片手をぎゅっと握ったままその場で動けずにいて涙が落ち)

  • No.2316 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-15 23:20:38 

>張
ハチ「ナルホド……。泳ゲナイ…、トイウノハ間違イデハナイガ、少シ遠イナ…、私、水ニ触レラレナインダ。ウッカリツカルト身体ガ溶ケテシマウ生キ物ナンダ。デモアリガトウ。ナントナク想像ハツイタ。アトハ湿布ヲタクサン貼ッテ…、ソレッポク作ッテミルコトニスル。」(張が教えてくれた感覚に興味深そうに頷きながら、想像を巡らせて。自分は高く跳ぶことは出来るので容易に想像できた。張の説明に助けられた。あとは疑似体験の思案をしながら、湿布を貼り付けまくって跳び回る…というところまで辿り着いた。)

  • No.2317 by 志々雄 真実  2021-05-16 09:06:41 

>縁、(船内の張とハチ)
ああ、祈愿(祈願)だ。…まあ、剣客だからな。験は担ぐ。

(験担ぎするとは意外だと言われると"そうか?"といった顔を向けつつ、縁起の善し悪しは多少気にしていると告げ。此方の手に触れる感触に気付いて吃驚すると青年の黒い瞳に大粒の涙が溢れていて固まり)


どうした…?何故泣いてる、


(デッキの木目にポツリと落ちる涙が見え、握られて強まる握力へと青年の面差しに視軸を当てながらマフィアの若頭まで登り詰めた気丈な彼が何故泣いているのか、余程の理由へと少し気遣わしげな様子で尋ね。はっきりとは分からないが涙を流す相手の二の腕辺りを手袋を嵌めている片手でポンポンと叩き、『…確りしな、これから先も頭を務めていくんだろう?男はそうそう涙を見せるもんじゃない。』と一息笑うように)

  • No.2318 by 雪代 縁  2021-05-16 13:11:43 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
すみません…、志々雄兄サン、対不起…。――…ハイ、…私、頑張りマス…、私、志々雄兄サンみたいに、強い人になりたいデス。…志々雄兄サン、闘うときカラダ、ツラくないですカ?
(腕をポンポンと元気付けてくれる志々雄兄サンの笑う吐息が聞こえて顔を上げ、志々雄兄サンの片手をぎゅっと持ったままもう片腕で我の目許を拭い、泣いてしまってご免なさいと言う。そう、志々雄兄サンはきっと何も思ってない、本当に強い人。我が志々雄兄サンのカラダの事を泣いちゃいけない、寧ろこうして人を励ましてくれるぐらい優しくて強い。こんな人に出会えて良かった、見習わなければと心に誓う。カラダ大事無いか涙目で微笑み伺って手をソッと名残惜しく離す)

  • No.2319 by 沢下条 張  2021-05-16 19:35:48 

>ハチはん
張「と、溶けてまうんでっか?あはは、ハチはん賢いでんなー?けどシップだらけて…、あ!汽笛や!ほなハチはん行きまひょか?」

(そうなんやっ?そんな身体なん大変よなー。シップでひんやりさせてみるらしい、想像すると大変そうやけどオモロいなァ~、そこで汽笛が鳴る、あ!っとなって。そろそろ出航っぽい、自分の膝ポンッと叩いてハチはんに行きますか?と声かけ)

>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「あ…!志々雄様~!縁はん~…、んんッ?ど、どないしましたん?縁はん、志々雄様にどやされて大目玉でも食らいましたんかいな?」

(デッキに出てみると眩し~、てなりながらお二人の姿を見付ける。何でか分からんけど縁はん涙目で笑ってる、何があったんか分からへんけど一応冗談言うてみる。何やろ、別にケンカとかそんなんやなくて縁はんが何か励まされてた感じやったから大丈夫かな。…けどもしかして出てきたタイミングまずったかな?なんて思いながら後頭掻いて志々雄様をチラッと見る)

  • No.2320 by 志々雄 真実  2021-05-16 23:38:30 

>縁
別に謝る事じゃないが…、そうだな。決めたなら頑張んな。…って、俺かよ。

(特に此方へ謝る必要は無さそうだがと、涙目の儚げな黒い瞳を見ながら疑問げに笑んで答え。頑張ると口にする青年へと背中を押すように言葉を掛けて頷くと此方のように強くなりたいと言われて少し予想外だったのか、肩透かしを喰らったような顔をしてから自然と笑い)


ん?ああ、ちょうどいいハンデだ。


(戦闘の際、体は辛くないかと聞かれると一瞬だけ考える素振りをしては"丁度良いハンデ"だと人が悪いように笑って、自分が本気で動く際に課せられている時間制限を敢えて余裕げに、何事も前向きに捉えているような回答を。縁から手が離された事を契機にふと張から声を掛けられてそちらに顔を向けながら)


>張、(ハチ?)
どやしてねぇよ…、代わりにお前が大目玉喰らうか?

(後頭に手を遣って此方の顔をチラ見する彼に肩を軽く揺らして笑みながら、張の望みなら食らわせるがと。契機を気遣ったような相手の様子には決して此方はタイミング等気にしていないと暗に小さく微笑む表情で伝えて)


張、多分お前の事だろ。手ェ振られてるぞ。


(出航前の汽笛が何度かに渡って青空に鳴り響くと、向こうの対岸の辺りで手を振る海月の子供達が口々に箒、と張を指差しているのが見え。『人気者だな?』と)

  • No.2321 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-16 23:53:43 

>張、志々雄
ハチ「アア、私インクノ生キ物ダカラ。行コウ。イヨイヨダナ…。オ、……本当ダ、私モ手ヲ振ッテオコウ。」(汽笛が鳴るのを聴くと少しびっくりしたのか耳がピクっとし、音の方を向いて。こんなに大きな音なのか、と思った。再び振り返り、返事して行こうとする。志々雄が海月について話しているのでその方を向くと確かにたくさんいるのが見え、自分の方を向かれている訳では無いが一応大きく手を振ってみて。)

  • No.2322 by 沢下条 張  2021-05-17 00:15:00 

>志々雄様、ハチはん
張「あっはは♪嫌です~!だって志々雄様ただでさえ黙ってたら強面ですし黙ってジロッて見られただけで普通の人は怖いんですモン…、大目玉なんか喰ろうたらワイもチビりますわ…、えーッ!ワイの事ォ?!おーい!ホウキちゃうでーッ…!これからのトレンドな髪型でっせー?!カッコ良かったら真似してもええんよーッ♪」

(あ~、志々雄様笑ってる、いつも通りの余裕げで、揶揄っててお人が悪い悪戯げな優しい笑顔。なんやいつものそんな笑顔で構われて嬉しくなってもたのかついベラベラと志々雄様の黙ってる時の顔怖いて言うてまう。志々雄様に言われてパッとそっち見る、海月のお子さん達にワイとハチはんでわーい♪って手を振って)


張「あ!そーいや、ハチはん水入られへんのですって、志々雄様知っとりましたか?…あ、ほな、ハチはん風呂とかどないしてますのん?」

(ハチはんにも顔向けて、まぁまぁハチはんにズケズケと聞いてしまってるのに気付かんと志々雄様に一応水がアカンらしいと報告しとく。風呂どうしてるんやろとそのままド直球にノリで聞く)

  • No.2323 by 志々雄 真実  2021-05-17 01:06:01 

>ハチ
多分ハチも言われてるな?

(ハチが手を振ると海月の子供達も"変な箒とピンクのタコ!"と沸き立っていて、どうやらやはりハチは珍しい種族らしく一気に箒より人気者で。張から髪型の許可が降りても決して嬉しくなさそうな海月の子供達が楽しそうに手を振り返して)


動き出したな、ハチ。後ろに面白いのがいるらしい。良い物もさっき貰ったし、見に行くか?


(景色がゆっくりと流れていくと背中に波風を受け、どうやら先程行った船室で何かを教えて貰った様子でその情報を確かめようと艫(船尾)へ一度行ってみるか?と、ハチへと声を掛けながら。その場を皆でゆっくりと歩きだそうとして)


>張、(ハチ)
…ほぉ、黙ってると怖いか。

(そんな事を話す張を無駄にじっと見つめて)


な!…っバカ、お前そんな事ハチに聞くな、デリカシーが無さ過ぎだ…。~っつうかハチも答えなくていい。


(ハチが水に弱い事は知ってると言い掛けたが、あまりにも直球過ぎるハチへの質問に此方は面喰らって吃驚しつつ思わず張を叱り、風呂の話をどうのこうのと女に聞く質問でないと暗に呆れ。ハチにも答えなくて良いと話しながら)

  • No.2324 by 沢下条 張  2021-05-17 01:48:29 

>志々雄様、ハチはん
張「ちょっ、ちょっとぉ~♪志々雄様……こッ、怖いですってッ…?何で急に黙って見つめはるんですか?!ね、ねぇ?!志々雄様の目ェてジッと見つめられてたら心まで読まれそうで怖いんですよ…!読心術使わんとってください…!!」

(何や視線を感じてピタリと笑いを止める、ジッと志々雄様から見つめられて思わず乾いた笑いを溢してまう。あ、何か、怖い。ちょっと!とあわてふためき何でも見通してそうな視線が怖いと叫んで)

張「エエッ?あ、そんな事でッか?気になったら何でも聞いてまいますのが関西人の血ですし…。って、志々雄様も京都ですけど…やっぱ京都は同じ関西でも控えめっちゅうか賢ぉて上品でんなッ?なんちゃって、あはは♪志々雄様はハチはんがおなごやから気にしてはるんですね?」

(そんなん聞いたるなってピシャンと叱られて竦み上がる、そんなに変な質問やったかな?って…まぁいくらなんでも確かにそっか。男らに風呂の話とか答えづらいよな?やっぱ志々雄様はある意味紳士なんやなて、同じ関西でもまた全然お互いにちゃう人柄に笑って。ん?ワイのこの性格に土地柄とか関係あるんかな?志々雄様に関係無いて言われそう。ハチはんに優しいでんな~って志々雄様にニコニコしながら)

  • No.2325 by 駒形由美  2021-05-17 10:58:35 

>志々雄様、張君、女の子、白髪のかた
志々雄様…!

(妖艶な着物姿で小走りで走ってきたるや息を整え、出航する船の甲板にその御姿を見付ければ志々雄様の名を嬉しそうに歓喜して呼び、橋は仕舞われているようでどうするかと船のゆっくり流れる様を見つめオロオロと/たたた、ただいまですーッッ!志々雄様ァァお会いしたかったです!仕事が落ち着かず本当に御免なさいιιまた、由美は途中で抜けるかもなのでまたお知らせしますねッ?志々雄様とハチさん以外は初めまして!宜しくお願い致します!)

  • No.2326 by 志々雄 真実  2021-05-17 11:52:47 

>張、(ハチ、縁)
当たり前だろ、変な事聞くな…。あと出身地は関係ねぇ、腹の立つ奴だ。

(気になったらそのまま口を衝いてしまうらしい張へと逆に尊敬する眼差しを引き気味に当てて、そもそもハチの世界にそんなノリが通用する筈も無く。出身地等の区域を一括りにするような言い方と上品等との物言いがほんのり腹が立ったのか甲板を歩きながら張の片耳をすっと持つと軽く引っ張って)

>由美
由美、

(張の耳を引っ張りながら歩いていたが、その声に名を呼ばれると顔を向けて片手を外し。微妙に流れていく船の甲板と此方の双方を見つめて狼狽えている由美を見上げ『由美、そのまま飛びな?落としやしない。』と、暗にそのまま受け止めると言うように笑んだまま"来な?"と片手で合図して)


>由美本体様
(/お久し振りです*承知しました!また抜けられる時はお声掛けください。お仕事お疲れ様でした*どうかご無理なさらないように)

  • No.2327 by 沢下条 張  2021-05-17 12:24:16 

>志々雄様、由美姐さん
張「あはは♪だって出身地でよう我々体現しとるっちゅうかね?ってアイタタッ…?志々雄様ッ、ちょ、ちょ?!」

(ヘラヘラ笑って答えてたけど耳を引っ張られてアイタタと顔が付いてく、だって~よく体現されてますねんもん。京都の志々雄様に大阪のワイ、江戸の由美姐、…ん?あれ、由美姐の声?ってワイも志々雄様と一緒にそっち見上げる)

張「あ!由美姐さん!あっはは、遅れての登場でんな?そーそっ!大丈夫でっせ~!志々雄様なら死んでも落とさんさかいっ!せーの、!」

(由美姐や~!と思っておふたりの遣り取りを見て、志々雄様が落とさへん言うたら安心感あるよな。両手をメガホンみたいにしてから手を振り、せーのってワイも由美姐さんのタイミング見てあげ)

>由美姐本体様(/は~い♪よろしゅうです~!そやっお二人は恋人ちゃうかったんやって今思い出しましたわ(笑)お二人の決めた設定で此方も合わせますので!宜しくです~)

  • No.2328 by 駒形由美  2021-05-17 12:41:27 

>志々雄様、張君
…志々雄様、はい!…ッッ!

(志々雄様を見ると安心感を与えるあの笑み、そう、張君の言う通り志々雄様は有言実行の御方で。張君の声掛けと共に裾を抑え丘から志々雄様の胸元目掛けて飛び込む形に)

  • No.2329 by 志々雄 真実  2021-05-17 13:23:19 

>由美、張
っと、相変わらず度胸があるな。

(飛び込む形で降ってくる由美を抱き留めると難無く事なきを得て、咄嗟にしても相変わらず肝が据わっているなと笑うようにデッキの床へと体を支えたまま草履を履いた相手の足元をゆっくりと降ろしてやってから手を離し)

  • No.2330 by 沢下条 張  2021-05-17 14:48:48 

>志々雄様、由美姐さん
張「うおっと!ははっ、流石!ナイスキャッチですわ志々雄様ッ!安定の安心感。…あ!そ、っか…。」

(志々雄様が笑って由美姐さんを降ろすと何やすぐ手を離すのを見て、あれ?っと思った、そっか、この世界のお二人は恋人じゃなかったんやッたな?ふ、不思議過ぎる、…違和感過ぎる、志々雄様と言えば由美姐さん、くらいの存在やったのに…。)

張「由美姐さんギリギリせーふ?でしたなー。…あっ!あの~、由美姐さん?…昼間に聞いたんですけど、志々雄様と別れてるって、ほ、ホンマですのん…?あんなに恋仲でしたのに…、何やったら地獄まで一緒に付いてく勢いでしたから…。」

(いつも一緒やったお二人、志々雄様もいつも傍らに置いてた。由美姐さんもいつも惚れ惚れしてて何や可愛らしい感じになってたし幸せそうやった。何がそもそもあったんか分からんけど…、志々雄様の話がホンマなんか一応伺ってみて)

  • No.2331 by 駒形由美  2021-05-17 15:27:35 

>志々雄様、張君
…!…っふふ、いいえ?志々雄様じゃなきゃきっと私は飛び込んでおりませんよ?
絶対に受け止めてくださると信じているからです。

(相変わらず度胸があると笑われるとそのお顔立ちを愛しげに見上げて見つめてしまいながら話し、志々雄様だから信じているのだと満足気に言ってのけて。丁寧な所作にて床へ足を着けば志々雄様から手を離されるも自分は片手を志々雄様の胸元へ支えに置いたまま、尋ねる張君に向いてキョトンとし)

何言ってるのよ張君…、貴方その質問2度目じゃない…、、私はもう志々雄様の恋人じゃないのよ…?
あ!…でも、勘違いしないで頂戴?…私は今だって身も心も志々雄様の物なんだから。フフ、
あ…ねぇ、志々雄様?張君どうしちゃったのかしら?

(恋人じゃ無いけれどまだ心身共に志々雄様へゾッコンだと説明し、ふふ、と張君をからかってみて。志々雄様のお連れ様2人の前だからか志々雄様の胸板から片手を外しながら張君は急にどうしてしまったのかと志々雄様を見上げて首を傾げ)

  • No.2332 by 志々雄 真実  2021-05-17 16:30:13 

>張、由美
ああ、張はこの間からこの調子だ。熱で頭が殺られたのかもしれん…。

(またもやそんな質問をする張に首を傾げる由美の顔を見ながら此方も張の言動には先日から妙なのだと同調して。己の胸前で組んでいた片腕を解きつつ張の額に手袋の片手を添えて熱を計る仕草をし『俺と由美が死んだとか言う幻想と妄想、コイツはもう医者も手遅れかもしれん…。』等と心配して)

  • No.2333 by 駒形由美  2021-05-17 16:39:13 

>志々雄様、張君
まぁ、そうなの?張君…、あまり頭は良く無い子だとは思ってたけど、根が明るくて良い子だと思ってたのに…、手遅れだなんてそんな、、

(可哀想に…、と志々雄様と同じく額の下辺りで自分も張君の熱を計ってあげながらもう手遅れだなんてと不憫に思い)

  • No.2334 by 沢下条 張  2021-05-17 17:43:00 

>志々雄様、由美姐さん
張「あ、あのぉ~?お二方ッ?仲良くワイの熱計って『手遅れ』とか言わんとってくださいよ?!もぉーッ…、っふふ、あっははッ…、…はーっ、……嬉しいなぁ、お二人が生きてる…、何て最高な世界なんや。」


(お二人が同時におデコへ手を当てられて熱はかられる、ちょっと!しかも志々雄様さっき自分で測られへん言うてましたやん!(笑)…絶対ワザとですし由美姐さんは天然なんかワザと揶揄いよんのか…。ふふっと笑い溢してまう。だってあの時死んだ筈のお二人に会えたんやもん。相変わらずのお二人の雰囲気やこのノリがとても嬉しくて笑いながらちょい涙ぐんでまう)


張「あ!って言うか、『恋人じゃなくなったけど身も心も志々雄様の物。』って、…や、やっぱり由美姐さんと志々雄様はそーいう大人な関係は続けてるって事ですか…?つ、罪なお人や…志々雄様、」

(何か揶揄われた気がするけど、由美姐さんの台詞をもっ回思い出しながら、罪深き色男やなと志々雄様をジッと見つめ)

>志々雄本体様、由美姐本体様(/由美姐さんというか方治さんの時の過去ログ見てましたー…!(笑)私も和月先生の描く志々雄様の扉絵死ぬほどめっちゃ好きです!特にこの和月先生の描いた絵が大好きでるろうに剣心展のグッズも買っちゃったくらい!(笑)https://ruroken-ten.com/goods_image/010_03.png

由美姐さん本体様も原作の志々雄様の扉絵も大好き言うてたからお話合いそうと思って…!また良かったらるろ剣の別部屋もあるんでまた語り合いましょーッ♪)

  • No.2335 by 雪代 縁  2021-05-17 18:54:29 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン、着物の綺麗な人、ハチサン
そうです!フフ、志々雄兄サンみたいに強くなって頑張りマス…。フフ?ハンデッ?…余裕、素敵、志々雄兄サン、本当に強い人。
(少し驚いてから笑う志々雄兄サンを見ると嬉しくなる、ハンデだろうと話す言葉が本当に格好いいと思う。強くなければ言えない言葉。私も頑張らねば、そう強く思う意思を宿して志々雄兄サンに笑い掛け)

Wow…!空から花魁が…降ってきタ?…帥哥(シュァイクゥ)、志々雄兄サン…、着物の美女(メイニュウ)、…誰?え、元恋人?
(色っぽい着物姿の女性は志々雄兄サン達の知り合いっぽい様子で、降ってきた難なく抱き止める志々雄兄サンの背筋や腕の力は普通にこなしてるけど凄い、並んでる志々雄兄サンと花魁のお姉さんの二人、凄く似合ってる…。と思いながら。張サンとのやり取りからどうやら兄サンの元恋人?らしい)

oh、…志々雄兄サン、元恋人のこんな美女とそんな関係?……日本の大ボス感ありマス、兄サン流石…、

(張サンから聞こえた「大人な関係、罪なお人。」との台詞に我も頷く、志々雄兄サンこんな美女を…、流石デス。と。我も張サンと一緒にじぃ~っと志々雄兄サンを見詰め)

  • No.2336 by 志々雄 真実  2021-05-17 21:07:04 

>張、由美
ほらな?この間からこの調子だ。…って、何泣いてんだ…。張、

(由美に"言った通りだろう?"と言わんばかりの視線を向けていたが、笑っている張の目尻に涙が見えると流石にどうしてしまったのかと憂慮し。由美と測っていた張の額から手を外して"本当に大丈夫か?"と金髪の箒頭をそのまま横からポスポスと撫でてやって)


>縁、ハチ
ああ、由美だ。俺達一派に身を置いて付いてきてくれている。

("花魁"が降ってきた、との言葉を口にする縁にはよく言葉を知っているなと目を瞬きつつ件の人は誰かと続いて頷き。先に何者なのかだけハチと縁にも軽く紹介して)


>勘違いしてる二人(縁、張)
……おい、張。違うと言っただろう。あと縁、納得するな。

(青年二人からの視線を同時に受けると仏頂面で仁王立ちのまま即座に各々へ言い放ち、そんな関係とやらは否定して。特に一度言った筈の張には"言ったよな?"と不満が聴こえてきそうな無言の圧を当て)

  • No.2337 by 沢下条 張  2021-05-17 23:29:57 

>志々雄様、由美姐さん、縁はん、ハチはん
張「あっ、ははっ、イヤ何もないんです…!何やお二人がいつも通り健在で嬉しくってつい、…う"、ぅ"~ッ、志々雄様ァ~ッ!ほんま生きててくださってありがとうございますッ…!ハチはんのお陰でんなぁ!…良かった!ホンマに、」

(アハハって隠そうと笑ってたけど、志々雄様に大丈夫か?って心配されて頭を撫でられるとつい涙がぶぁっと出てもて、志々雄様の胸元に顔埋めて抱き着く。歴史が変わったからこうして志々雄様も由美姐さんもいつも通り笑って元気でいてる姿見るだけで嬉しい、思わず男泣きして良かったって…、本当に良かった、ワイこれからも志々雄様と共に、一緒に頑張りますからね?)

張「え?!アッハハ…、な、何やそうそう!昼間にも大人の関係か聞いたら志々雄様がそんな訳無いって言うてましたもんねッ?!わわわ忘れとりましたわ!ヒッ?!す、すみません志々雄様…かかかッ堪忍です…、」

(志々雄様から凄い無言の圧感じてパッと見れば喉引きつって悲鳴上げる、あ、めっちゃ怒ってる…そ、そらそっか…ハチはんも縁はんもおんねんから時と場所と人を選んでから言え言うてたしな、…あ、そういう問題でもなさそう。兎に角謝り倒して)

  • No.2338 by 駒形由美  2021-05-18 00:09:11 

>志々雄様、張君
ええ、本当に、…どうしちゃったのかしら。張君あなた大丈夫?熱は無いみたいだけど…、あ、あら?ま!張君、志々雄様の懐は高くついてよ?…ふふ、そんなに泣いて…子供みたいねぇ。

(志々雄様と同じく一緒に金髪の生え際をよしよししていると志々雄様の胸元に泣き付く張君を見る、よく分からない感激で泣いてる張君に可笑しそうに微笑んで。志々雄様に抱き着いてる張君の頭を泣き止むまでぽんぽんとし)


ふふ、あら、誤解させてしまったかしら…。

(ふと志々雄様に視線を向ける、青年二人に関係を誤解されている様子に袖で口許を隠しころころと笑い。青年二人に怒っている志々雄様へとご免なさい?と言うようにポンと志々雄様の組んでいる腕を叩いて叱らないでやってくださいと宥めようと)

>縁さん、ハチさん
ええ、『駒形由美(こまがたゆみ)』と申します。…ふふ、縁さん?でしたね。
志々雄様とはそんな関係じゃあ無いわ?…でも、私は今でもお慕い申しておりますし、尊敬しています。…最愛の御方です。
貴女がハチさん?志々雄様からお話は聞いてるわ。とても愛らしいのね?ふふ、小柄ねぇ?まるで妹分の華火みたい…。

(志々雄様から紹介の機会を貰えば丁寧にお辞儀して名乗り、顔を上げると勘違いしている縁という青年にクスクス笑ってそんな関係では無いと志々雄様の為にもきちんと否定し、唯今でも愛していると話して。背の小柄な女性を見れば話は志々雄様から聞いていると言い、目のパッチリした赤髪のお人形さんのような何て愛らしいのだとぎゅぅっとハチさんを抱き締め、背丈が死んだ妹分の華火に似てると)


>張本体様
(/あ!!勿論あちらのトピも網羅して見ておりますッ…!!(笑)そう!!それ本当にッッ、和月先生の神作画ッッ(涙)良いですよねッ…、
あの、張君のトピにも書いてて、私も初代アニメの志々雄様の声が張君と同じ意見で凄く凄く合ってると思いますッッ…!寧ろ志々雄様の声はあの当時の声の感じしかもう志々雄様しか居ないですッッ…!大好きです!!い、良いんですか…?ま、またひっそり覗きに行きます…)

  • No.2339 by 志々雄 真実  2021-05-18 09:40:46 

>張、由美
な、オイ張、…全くだ、ガキみたいに泣くな…。


(涙が堰を切ったように溢れ出す張に抱き着かれて此方も驚き、箒頭の為か微妙に頭を避けながら胸元で泣いている張に声を掛けて。"子供のようだ"と話す由美の声に『全くだ。』と話しながら此方も張の二の腕辺りをあやすようぽんぽんと叩き。由美と共に部下の彼が泣き止むまで宥め)


由美、…あまりコイツらを揶揄うな。何でも信じる。

(紫掛かった菫色の瞳と視線が合うと笑いを袖で隠す由美に"あまり周囲を揶揄ってやるな"と溜め息混じりに告げながら多少気を揉むようで。謝罪するように腕を軽く叩かれると目を閉じつつ頷き)

  • No.2340 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-05-18 17:06:36 

>志々雄、張、駒形
ハチ「ア、アア、ソウ…ウッ…。ドウモ……。」(張の質問に困っていると、駒形が現れるのが見えて。同じ女性と見える。そして自分より背丈が大きい。…なんだか、自分が小さいというのを認めるしかないというのを理解してしまった。自分を客観視した時、この景色はきっとストーンヘンジの中心に立っている人間のようにとても小さく映るのだろう。かなり距離が近くなると少し見上げなければ顔が見えない。そんなことを考えながら、志々雄と駒形2人を観察すると確かにかなりしっくりきたため、彼女の言っていることが嘘ではないとそれだけで分かった気がした。かなり仲睦まじいと見える。そんな彼女が、こちらに挨拶してて、挨拶し返そうと思ったところ、いきなり抱きついてきて視界が真っ暗になりつい口ごもってしまう。)

「……」(どうしよう、こういう時どうすればいいんだろうかと困り、両腕はブランド下げられたままでいた。最初に思い出したのはスクエアにいるイカたちのこと。特に、自分と同じガールのイカは、何か嬉しいことがあった時仲のいい者とこうしていたような。だが、それとは今の状況は合わないようだ。…とりあえず、見上げてみることにした。首に力を入れて、顔を見上げてみることにした。とりあえず目を合わせてみる。)

  • No.2341 by 駒形由美  2021-05-18 19:05:51 

>志々雄様
ふふ、…変な張くんね?

(そんな他愛ない話ながら二人で張君が泣き止むのを待って、ポンポンと宥める互いの様子が微笑ましくて笑い、志々雄様の手袋の失われた片手に気付いて「あら、志々雄様…、手袋が…、予備をお持ちでは?」と心配して)

二人とも弟みたいで可愛いわね?あら…志々雄様、けどまだ心も志々雄様の物だと言った事は本当ですわ…?
由美は今でも志々雄様の為に生きております、いつでもこの命は御使いください…、
お慕いしております。例え貴方がそれを拒んでも、ですからね…?

(自身の瞳色より、紫を呑み込むような紅蓮色の瞳、志々雄様の何でもまっすぐ見通してしまうような瞳とふと合うだけで胸が高なってしまうのを抑え、それが頷きと共に閉じられてしまう、志々雄様の目を閉じたり、笑んだまま目を伏せる仕草はよく見る、何処か色っぽくて好きな仕草の一つだけれど。今のこれは何と言ったら言いか少し困ったから?私に気遣って目を閉じた気がし、青年達にあれこれ詮索されてしまって自身も謝罪の笑みを。けれど、まだ此方は志々雄様を慕っていると、自分の命は志々雄様にあげたのだとあの時の約束を守るつもりで)


>ハチさん
あら…!やだ、ごめんなさいねっ…?苦しかったわよね?…ええと、これからも志々雄様を宜しくね…?

(かなり固くなってしまったハチさんに慌てて謝る、腕を緩めれば見上げてきている大きな瞳と合い、緊張しているよう。これからも志々雄様を宜しくお願いしますと微笑んで、妹分の背丈に似た相手からゆっくり手を離す)

  • No.2342 by 沢下条 張  2021-05-18 20:07:35 

>志々雄様
張「す、すんまへん…う"ぅッ、お、お優しい、いつものお二人や…。はぁ、えへへッ…志々雄様、一生付いていきますさかい、長生きしてくださいねッ…?絶対ですよ?あと由美姐さんと大人な関係は一派の皆にも黙っときますから…、」

(志々雄様の広い胸にめちゃ泣いて、その間お二人に手でポンポン宥められる。いつものお二人にまた涙が出てまうけど、いつまでも泣いてたらアカン、二人が健在なら良かったやん。神様に感謝し、顔をやっと上げて目元ガシガシ拭き、長生きしてくださいねを言う。これ言うの何回目やろ。志々雄様めちゃ長生きせなアカンやん、なんて。えへへッと笑いながら最後に余計な一言言うて)

>由美姐さん、ハチはん
張「あ、ゆ、由美姐さん…?その~…、ワイ多分由美姐が志々雄様と別れた理由…?わ、忘れちゃってぇ~、その~もっ回教えて貰えたり、しますかね…?あ!話すの嫌やったら全然ええんですけどッ…!」

(ハチはんを抱き締めてた由美姐さん、む、胸大きいなしかし…ハチはん顔が埋もれてたやん…。ワイこの世界来たん最近やから分からへんけど、多分このお二人の感じやと由美姐さんからお別れした理由とか聞いたんやろな?と判断して、由美姐さんの隣にススス、と行くとコソッときいてみて)

  • No.2343 by 駒形由美  2021-05-18 21:22:46 

>張くん
志々雄様と恋仲じゃ無くなった理由?…、…いいえ、まだ張くんにも誰にも言ってないわ…。志々雄様がわざわざ言わなくて良いと仰ってくださったから…、


(ハチさんから手を離し、少し改まる様に裾を直しながら張君に向いてまだ誰にも話してないけど?と。ふと少し遠くに居る志々雄様の方を目にし悲しげな笑みを浮かべ、張くんへと顔を向けると瞼を伏せ小さな声でそっと話し始め)


まぁ、張くんなら話しても良いか…。誰にも内緒よ…?


私が苦界に落ちた理由…、私の商家が強盗にあったって言ったでしょう?……あれ、志々雄様の所為では無かったのよ…、志々雄様はさも、自分の行いみたいに仇討ちなら付き合うぞって、……言ってたんだけれどね?


…だから、志々雄様は本当に何も関係ない私を相場以上の身請けをして苦界から引き上げてくれた、ただのお人好しな…、良い人だったって事…。



禿二人と妹分の葬儀代、禿二人が困らないような大金を私の身請け代に込めてね…。私がその金額をふっかけても、『別に構わない』って、回答に一秒掛からない内にさっぱり受けてくださったのよねぇ…あの時。…ふふ、断られるかと思ったけど…、


苦界に落ちた原因は志々雄様の所為じゃなかった、私はただあの苦界から助けられただけ。……私がその事実を知ってしまったから、


…だから、責任の無い志々雄様は、自分から離れるなり何なり私の自由にすれば良いと。

けど、何処にも行く宛が無くて、ここにいるつもりなら、誰にも離れた理由は話さなくていいし好きに居な、……ってね。だから、誰にも言わなくて良いって言うのも、…私の為なのよ。私が一派に居づらくなっちゃうからね…?



でも、……私はほら、志々雄様の事愛してるじゃない?
ふふ、別れたとか言われても、…本当はね、私が志々雄様を諦められないのが本音だけれど…。


志々雄様は、私の為を思ってここに置いてくれているのよ。私は、ただ、志々雄様のそばに居たいから…ここにいるわ。張くん口軽いから気を付けてよね…、喋っちゃダメよ~…?特に鎌足とか、


(長くなってしまったがそう理由を話、ただ自身には妹分の仇を取ってくれた志々雄様へ命を差し出した約束は生きている。それだけが、志々雄様と私の繋がりなのだと思っていて悲しげに微笑み。口が軽い相手を指でつつき)



>志々雄様、張くん
(/勝手に理由作ってしまってすみません…!!ιι

由美の商家に強盗が入られた、あれ…読んでて本当に志々雄様がやったのかなぁ?…っとずっと思っていまして…、志々雄様が維新志士をされてた時にわざわざ強盗??遺体の傷に焼かれた跡ってそんな目立つ証拠残すッ??頭の良い、…悪い言い方をすると狡猾で巧妙な志々雄様が??野心が強くて上へ昇ろうとしてるのにそんな強盗事件起こして証拠まで残すの???と、本体は疑問だらけでしたので…、…実は違うんじゃ無いか説をここに持ってきました…!志々雄本体様…もしこの理由で不都合なら仰ってくださいまし…!ιι)

  • No.2344 by 沢下条 張  2021-05-18 22:04:18 

>由美姐さん
張「はッ?そ、それって…そうなんでっか?あ、あんまそこまでは詳しい事は知りませんでしたわ…、ワイ後の河原で集合やったさかい…、ほんで、あー、なんや政府のボンボンに吉原で妹分殺された花魁さんの頼みで仇討ちしたったんと双子の禿も助けたったんやなぁ~思ってたら、由美姐さんが一派に加わったから…何やしかも志々雄様の説明、「今日から一派に入る、雑用とか身の回りの世話させる由美だ。仲良くしてやれ、以上だ。」でしたからなぁ~、皆ポカーンでしたけど、由美姐さんは気立て良うてハキハキ明るい姉御肌やさかい、皆と仲良くなるんは早かったですよな~?あっはは、そっか…何や志々雄様らしいでんなぁ~、…っていうか、それって由美姐さんに遠慮して…離れただけって事?」


(そうそう、ワイあの助けに行った時が姐さんとの初対面でしたからなぁ。ついつい由美姐さんの紹介時の志々雄様の声真似なんかしてみて。その理由で別れたとかねんやったら…、単に志々雄様が遠慮して離れてるだけ?…それは志々雄様に聞いてみんと分からんけど…。由美姐さんに指でつつかれてギクリと慌てて乾いた笑いをする)


張「え?!しゃ、喋りまへんってッ…、多分、あ!って、その相場以上の身請け代って…、姐さんとその妹分さんの葬式代とか禿達のん達と諸々も一体おいくら志々雄様は払われたんでっか…?ワイ吉原の身請け代の相場がよー分からんさかい…、しかも姐さんあの吉原一の花魁やし、その辺の遊女とまずレベルちゃいますよね…?」


(そう、気になってた。志々雄様が返答に一秒も掛からんくらい?一体どんな額払ったんかなって…。ドキドキしながら聞いてみる…。)


>志々雄様、由美姐さん(/あーーー!分かります分かります!!「炎を統べる」のやつですよねッ…?!そうそう!噂ではやってへん説あります!(笑)不思議過ぎるんですよね?そんなに証拠残してバレバレってね?……あれはもしかすると政府が志々雄様に濡れ衣を着せて無罪の罪で葬る為(結局暗殺し損ねてしまったけど)の伏線なのかなって言われてたり…、ちょっと不自然なんですよね~?めちゃ疑問でしたし、凄い自然な感じなんで此方は美味しかったです!あざす!(笑)お二人の最初の頃(由美姐さんが一派に来たとき位?)とかストーリー見てみたいです!(笑))

  • No.2345 by 駒形由美  2021-05-18 23:45:17 

>張くん
絶対喋りそうねぇ…、まぁいいけど。
私の居場所は場所じゃないの…、私の居場所は志々雄様の側なのよ。ふふ、なんてね。

そうそう、張君とはあの時が初対面だったわねぇ…。志々雄様のバックに十本刀勢揃い、自分の手足となる日本各地で揃えた選りすぐりの「歪な刀達。」が集結した夜だったわね……あの時は素敵だったわ、…あっ、「十本刀抜刀」って、たった一言で指示する志々雄様がね?…ふふ、


(乾いた笑いをする張君に溜息する、多分喋っちゃうわね…、、けど、話されても問題ないと明るく宣言して。張君との初対面に思い出深く喋るが素敵だと思ったのは志々雄様の統率する御姿で、惚れ惚れしながらそう言い)


ふふ、何ぁに?それって志々雄様の真似?志々雄様はもっと素敵なお声よ。

新吉原の花魁の身請けの相場ねぇ…、ともかく…私の身請け代は4億だから、かける三倍にしたのよ…。だからあの時は12億くらい、かしら…?



苦界に落ちた原因が志々雄様でないなら、その身請け代は返すわって言ったのよ…、でも…「金に困ってないし別にいい、お前に会えたしな」ですって…、志々雄様ったら…、人を喜ばせるばかりなんだから…。


(指折り数えてから額を言い、払ってくれた身請け代は返すといった件も断られたのだと話、志々雄様とのエピソードには、はぁ、と恋患いのような溜息して)


>志々雄様、張くん
(/ですよねッッ??ιιなるほどですッ!!無実の罪着せる説…!政府ならやりそう…明らかに証拠残し過ぎですもん…ιι志々雄本体様…台詞まで考えて勝手に喋っちゃってスミマセンッッ…ιιあ!見たいですねー!志々雄様と由美の二人って最初なんか喧嘩してそうッッ(笑)お互いに気ィ合わねぇなコイツ~…、くらいの感じで過ごしてるけど、段々お互いに惹かれ合ってくパターン…いいなと思いました!機会があればそんなストーリーやりたいですね!)

  • No.2346 by 志々雄 真実  2021-05-19 09:22:45 

>由美
ああ、少しな?…探したが見当たらない。

(包帯の指先に気付いた由美から心配されて経緯は端折りながら失くしたのだと説明し、そろそろ諦めて予備の手袋をするかと考え)


弟ねぇ、……。


(視界を閉じているからか相手の笑う声が鼓膜を揺すり、可愛い弟が出来たなと揶揄されると此方も首を傾げて笑いつつ"そうか?"と言った意味合いで。まだ慕っているとの言葉にはそのまま黙って何も答えないまま、生殺与奪の権利を口にする由美へと視界を開けて。拒んでも無駄との言い分に苦笑を浮かべつつ『まだ言ってんのか?…お前はもう自由の身なんだ。わざわざ不幸にならなくていい。』と、相手が身を滅ぼす事は無いだろうと暗に告げて。顔をやんわりと逸らしては甲板を歩きだし)

>ハチ
ハチ、行くか。

(抱き締められて熱烈な歓迎を受けていたハチが解放されるのを見ると"行くか"と優しい面差しのまま声を掛け、そのまま甲板をゆったりと歩いて流れていく景色と共に船尾へと向かい)


>張
どんだけ長生きすんだよ。…たく、もう泣き止んだか?

(胸元から漸く顔を上げて目元を拭う張の泣き顔を眺めながら、気は済んだか?と呆れて笑いつつ遠回しに気遣い。彼からの幾重の頼みには一応頷きつつ多少落ち着いたらしい彼から手を離し、最後に余計な一言を言う台詞へと『…違うつってんだろ。』と、軽い手刀を張の額に喰らわせながら)


>由美本体様、張本体様
(/あ!何でもある程度話は合わせますので大丈夫です…!お気遣いありがとうございます。裏幕の?そうなんですか。志々雄が100%強盗やったなと思ってました(汗) 大悪党なので…。確かに金に困ってなさそうな疑問やわざわざの証拠に突っ込みどころ?は沢山ですね…、な、なるほど?)

  • No.2347 by 沢下条 張  2021-05-19 11:25:54 

>志々雄様、由美姐さん
(/本体のみですみませんッ…朝から笑ってしまいました…!(泣笑))




・由美姐本体様「由美の商家が強盗事件、絶対あれは志々雄様が犯人じゃないと思ってるんですよね!色々とおかしいし…!」




・ワイ本体「あ!分かります分かります…!やっぱりおかしいですよねッ?!政府が維新志士の志々雄様に無実の罪着せて殺す段取りやったんちゃうかって噂が!」




・志々雄様本体様「えっ…、志々雄が100%強盗やったと思ってました。」←




取り扱ってる御本人様が一番信じてなかった…!(泣笑)めちゃくちゃ笑ってもたです、すみませんッ…(笑)

  • No.2348 by 雪代 縁  2021-05-19 11:53:39 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、由美サン、張サン、ハチサン
…由美サン、そうなんですねっ?あ、私は縁、と申しマス。ヨロシクお願いしまス。
(二人からそんな関係じゃないと聞いてそうなんだ?と頷く、けれども由美サンて人はどうやらまだ志々雄兄サンの事が好き?みたいな気がして。此方は名前だけ自己紹介し)


フフ、張サン、子供ミタイ…。あ、私もさっきまで泣いてたね?

あ!帥哥(シュァイクゥ)!手袋ミツケタよっ?私、優秀ですカ?
(チラッと何か見え、柵に引っ掛かった物をジャンプして取ってき、また飛んで柵の上でしゃがみ、ちょうどハチサンと歩いてる志々雄兄サンにハイ?と失くしていた片方の手袋を渡そうと手を伸ばして、見付けてきた事に兄サンを見ながら褒めて褒めて?と笑顔)

  • No.2349 by 雪代 縁  2021-05-19 12:14:06 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、由美サン、張サン
フフ、確かに笑いました(笑)私も違和感な話なので、あの事件は違うんじゃないカナ?派でした。由美サンに自分は仇討ちだと言って、そう思わせて憎しみでも何でも良いから、生かそうとしたのカナと思ってましタ。(笑)

けど志々雄兄サンの本体様が志々雄兄サンが犯人だと一番すんなり疑わず、アイツは黒だって。笑った。(笑)フフ、

  • No.2350 by 志々雄 真実  2021-05-19 13:01:26 

>縁
っと、見付けてくれたのか?ありがとうよ、縁。…ん?


(跳躍する気配と柵の上で屈む彼へと少し見上げ。伸ばされる手の内に失くしていた片方の手袋を目にすると見付けて拾ってきてくれたらしい縁へと再び目を向け。感謝しながら受け取り。何かを催促するその笑顔を目にすると図らずもその意図に笑って『ああ、優秀、優秀。…気に掛けてくれてありがとうな?』と。いつも此方を気に掛けてくれている彼へとまた改めて感謝を口にし。柵の上でしゃがむその白髪の頭をくしゃくしゃと撫で)




>張本体様、縁本体様
(/本当にすみません…笑 そういう捉え方があったんだなぁと目から鱗でした。また改めて裏幕読んでみます*)

  • No.2351 by 雪代 縁  2021-05-19 23:59:35 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、ハチサン
フフフ、ワタシ優秀…!わっ、あっはは、
(志々雄兄サンに頭をくしゃくしゃっと撫でられると嬉しそうに笑い声を上げる、そっか、尊敬してて好きなヒトの助けになるってこんなに嬉しいコト。志々雄兄サンの手の感触に気持ち良さそうに目を細める)

志々雄兄サンっ、後ろに行って何か面白いのいるんですカっ?
(志々雄兄サンの褒めを享受するとストンとデッキに降り、ハチサンと船の後ろに行こうとする志々雄兄サンに邪魔にならぬよう着いてく、吹き抜ける風が気持ちいい、歩きながら隣から軽く覗き込むように兄サンへ尋ねてみて)

  • No.2352 by 沢下条 張  2021-05-20 11:15:26 

>由美姐さん
張「じゅ、十二億?!そそそんなんッ即答できる額や無いですってッ?!…し、志々雄様…、本気で由美姐さんの事気に入ってっていうか……そっか、……ホンマに好きやったんやな。」

(やないとそんな額、普通払わへん…、志々雄様は認めた人しか本当の意味で優しくせん。優しさが思わん形で大きかったりするから、皆志々雄様の見方が変わるんかも?意外過ぎて、男のワイでも惚れてまう位のそれは男気。その認める基準ってのが、強い者。強いっていうのがただ単に力が強いどうのや無くて、自分の環境に甘んじひん屈強さを持つ者なら誰でも気に掛けてあげて敬意を払う。けど、今回の話はまたそんなんとは別そう…というか、…きっと好き、やったんやろうなぁ。そんな気がする。由美姐さんに遠慮してその場を離れる志々雄様がハチはんと向こうへ行く背中を眺め)

>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「あははっ、ア痛ッ?ふふっ、ちゃんと分かりました!…あ、あの志々雄様、……な、何でも無いです!やっぱ、」

(「違う」とチョップ食らってワイも思わず笑う、由美姐さんの話を聞いた後やさかい、思わず志々雄様とハチはん達に付いていきながらつい尋ねてまう。もう志々雄様と由美姐さんのお二人は…そっとしておいてあげた方がええんかな?お二人の事やからさ。志々雄様も、決して安易な判断じゃ無かったやろうから。やっぱ何でも無いですッと慌てて誤魔化す)

  • No.2353 by 駒形由美  2021-05-20 23:23:44 

>志々雄様
志々雄様…、…。

(苦笑するお顔を眺め、…多分困ってらっしゃる、まだそんな約束を覚えてるのかと言った台詞からわざわざ不幸になるなと、ゆっくり顔を逸らして去っていく背中を見る、いつ見ても無駄の無い優美な動作だ。立ち竦む足はすぐさま志々雄様を追ってお側に並び、志々雄様へと少し口調をいつものとは砕けさせて小さく微笑むように見上げ)


…ねぇ、けどいつだって貴方の側は自由だったわ、……寧ろ十本刀のメンバーや張くんも、宗ちゃんのような下の子達にも出会わせてくれて、皆慕ってくれて、私に居場所を作ってくれた。


不幸な訳ないじゃないですか…、

…私の命は貴方にあげたものだし、地獄に行くときは一緒に付いていくと決めたんですからね。…恋仲じゃなくなったにしても…、これだけは、私と志々雄様との約束なんですから。

…私の意思は固いですよ?…知ってると思いますけど。


(何も不幸な事じゃない…、いつか、私の命を使ってくれたら良い。志々雄様の役に立てるなら本望なのだと微笑む、寧ろ光栄な事だ、更に死後は地獄にもお供出来るなんて。じっと返答が貰えるまで見上げ、志々雄様の袖を悪戯に下へぎゅーと引っ張り揶揄ってクスクス笑い)

>張君
普通は払わないわよね…。…ふふ、どうかしらね。何でそんな額の身請け代を承諾してくれたのか…、後で聞いてもいつもはぐらかされてしまってたけど。…、

(張くんと一緒に志々雄様の背中を見てから己の頬に片手を添えてどうだったんだろうと苦笑してみる、素っ気無いと思ったら助けて欲しい時には現れて、いつも先を思って行動してくれている、それも2、3の先手を読んで、…いつもそう、相手が居心地良く過ごせるようにするのがあの御方はズバ抜けて、天才的に上手いのだ。志々雄様をよく知らない者や、政府の人間、斎藤なんかは『志々雄の掌握術』と言う人も居るけれど…、そうじゃない部分や、説明のつかない垣間見えた優しさも優しい表情も現にたくさんあるのに。)

>縁さん
丁寧な方ね。…あらっ、ふふ。本当に、志々雄様の弟みたいねぇ…。

(失くしていた手袋を取ってきて志々雄様へ渡すのを見守れば、褒められて嬉しそうな縁さんの姿は弟のよう。…いえ、何でしょう、ご主人様の失くしものを持ってきて褒められたい白いわんちゃん…のよう。そんな事は言えずに可愛らしい弟を可愛がるような志々雄様にクスクスと笑って)

  • No.2354 by 志々雄 真実  2021-05-21 11:33:31 

>縁
ああ、まあ、たいした事じゃないかもしれないが。

(縁が見付けてくれた手袋を嵌めながら覗き込むような面差しを見ると何処と無く穏やかな表情を浮かべ、大したものじゃないかもしれないがと前置きながら。軈て船の後方まで差し掛かると背中から通り抜けていく風に袖や裾先が軽く靡き。何かを探して青空の景色に視線を軽く滑らせ、それらが現れる沙汰を待つように腕を組んで佇んだままハチと待つ間、ふと疑問が浮かんだのか縁に少し顔を向けて『…そういや、縁。この後というか…帰りは何処に戻る予定なんだ?』と、自分達と別れた後は元の世界に戻るのかどうか今後の相手の動向を窺って)


>張
何だ…変な奴だな。

(呼ばれて顔を向けるものの、慌てて言葉を取り消すような張へと変な奴だなと小さな笑みを交え。相手が尋ねたかった話の内容は何と無く察せながらも、敢えてその話には触れようとせずに)


ああ、張。鍛練のついでなんだが。…この際お前を十本刀に入れて良いのかどうか一度判断するか…。お前は本当にギリギリだからな。


(本来自身の手足となるべき肝心な時に主の後ろに隠れたりと、今の相手はかろうじて十本刀らしい事を冗談か本気かぼそりと呟き。張へと打診している様子を見せながら除名をほんのりと仄めかして)


>由美
……、

(隣に追い付く気配と親しみを込めた口語で話し掛ける由美へと僅かに顔を向けて、相槌を挟まないまま相手の言葉を静かに聞き。此方の返答があるまでじっと見上げてくる眼差しを黙って見ていると袖を引っ張られて僅かに肩が傾きながら溜め息混じりに笑い)


何言ってんだ…、居場所はお前が作ったんだ。


…俺が駄目だと言っても言う事を聞かないだろう。方治と一緒だ。…生殺与奪の件はお前の好きにしな、約束を生かすのかどうかは俺が決める。


(一度決めたら梃子でも動かない相手の信念や主張を変えない性格は重々理解しているつもりで。譲れないものに関しては主であろうとも頑なである姿勢が"側近の彼と目の前の相手は相似している"と形容し、彼等の言い分には少し諦めるように。飽く迄も約束を貫くらしい様子に目を閉ざして肩を竦めては彼女本人が厭きるまでは好きにすればいいと告げながら、最終の判断は此方が決めると述べて)

  • No.2355 by 沢下条 張  2021-05-21 23:24:02 

>由美姐さん
張「そうですよ…、普通はそんな目ェ剥く額払いませんって…やから、多分、志々雄様は由美姐さんのこと本気で好きやったんやと思いますよ。…この話、ここだけの話にしときますね…。」

(珍しくこの話はここだけの話にすると誓う。お二人のこの先、どんな形でもええから互いに幸せになっててくれればええな。そんな事を胸に秘めておく。志々雄様とハチはん達の背中を眺めて)


>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「あはは、…、はい。」

(多分何が聞きたかったか分かってるっぽい、志々雄様のほんの一瞬、僅かな微笑みを見ると何も言えんくなる。ワイはお二人が生きてくれてるだけで満足ですからね?志々雄様なりのお考えやそうされた事はいつも相手を思っての事なのも分かってる、ワイが寂しくなってまうのはちゃうと思いしっかりせなと自分の両頬をパンパンと叩く)

張「あ!ハイ?!ええぇッ!ちょッ、し、志々雄様ッ?!もしかして今ワイ十本刀メンバーギリギリなんですかッ?!!や、やややヤバいですやんッ、そ、そんなッ、志々雄様ーッ!!脱退だけはさせんといてくださいよッ?!これから頑張りますから~~ッ…!!」

(ヘラヘラしながら聞いてもてた、あ、アカン、ワイの脱退だけは頑張ってしがみついとかな!およよと泣き落としで志々雄様の肩に両腕を掛けながら肩に顔を落として)

  • No.2356 by 沢下条 張  2021-05-21 23:52:49 

>志々雄様、由美姐さん(/因みにお二人は志々雄様の最期、体の後遺症や人体発火さえ無かったら抜刀斎に勝ってた派ですかッ?私は勿論っ、志々雄様の圧勝やったと思います!(笑)原作を見てても力の差が凄過ぎる…。やっぱり…10年人斬りやめて何もして来んかった抜刀斎と、片や政府から仕向けられる刺客や死闘を潜り抜けて更に強くなっていった志々雄様とでは…やっぱり勝ち目が無かったんちゃうかなと思います!和月先生も言うてますしね?♪)

  • No.2357 by 駒形由美  2021-05-22 00:13:09 

>志々雄様
…!…、志々雄様、…ふふ、自分が決めるだなんて、そう言って…きっと、…ありがとう。厭きないわ、何と言われようと、…一派の一員として、貴方にずっと付いていきますから…。

ふふ、…方治と一緒にされるのは意外ですわ?…方治も何かそんな事を言ったの?

(自分が決める、そう言ってるのは…きっとそう言えば私が納得するから、かもしれない。…何処までも優しい人。自身の事を誰よりも理解してくれてるのはこの人だ、少し涙が出てくるけれど、さっと目尻を拭いていつもの笑顔を施す、感謝しながら一派の一員として付いていくと誓って、志々雄様から手を離し方治と一緒にされて笑ってしまう)

>張くん
えぇ?張くんがきちんと黙ってるかしら…、ふふ、…そ?…ありがとう。

(普通はそんな額払わない…そうだと思う、この話は此処だけの秘密にと言う張くんにクスクス笑って本当に?とあまり信じない感じで、二人で志々雄様と縁さん、ハチさんの3人の背中を見つめる)

>志々雄様、張くん
/勿論ッ、志々雄様が負ける筈無いのでッ…(気迫←)和月先生自身が仰ってますから、そうだと信じて疑いませんッ…(笑)時代が緋村を選んだ、ラストは凄まじかった…、、るろ剣を知ってる人は強さランキングを剣心より志々雄様を下になんてしないと思いますッ!(グッと拳))

  • No.2358 by 志々雄 真実  2021-05-22 01:40:41 

>張
脱退じゃない、"除名"だ。

(慌てて取り繕う相手にちらっと目を向けて脱退では無く"肩書きの剥奪"だと冷静に告げ、此方の肩に両腕を垂らして絡む相手へと顔を正面へと向け直して溜め息を溢し『…もしかしてじゃねぇよ。ちったぁ自分の立ち位置をよく把握するんだな、良い機会だ。』と、肩口に顔を埋める相手へと容赦なく。胸前で腕を組んだまま頑な姿勢で精々鍛練に励めと言わんばかりに)


>由美
…、あいつも"地獄まで御供する"ってな。…お前と方治、あちらでも賑やかなこった。

(目尻を拭っていつもの笑顔を浮かべる相手の光の溜まる菫色の瞳を見て、何とも言えない表情で黙ってしまうが。方治と一緒にされたと笑い声を溢す相手から"何か言われたのか?"と尋ねられ。彼からも全く同じような事を言われたと笑んで明かしながら、夢か現か、一度立ったあの何も無い静寂と空虚な場所が鮮明に記憶を過り。相手にもいつか話した地獄行(じごくこう)は思ったより賑やかなものになりそうだと。苦笑を漏らすその姿は単純に嬉しいものでは無く、彼等の行く末を思う様々な感情が入り混じった表情を一瞬顕しながら澄み渡る海辺の景色から目を閉じて)



>張本体様、由美本体様
(/その話題はよく議論されてますよね。作者様が仰ってるならそうなのかもです…。

作者様の話を置いておいて、な話であれば。この作品を全編通したテーマで見ると…、志々雄が万全であっても、由美さんの生死によって勝敗が違うのかな?と思いました。…あまりそれを話すと長くなりそうなので止めておきます;中途半端に失礼しました)

  • No.2359 by 沢下条 張  2021-05-22 01:54:34 

>志々雄様本体様、由美姐本体様(/こんばんは!起きてました♪(笑)本体だけでスミマセンッ(汗)めちゃ気になって…、どーゆー事ですか?志々雄様本体様の感じた結末が気になって寝れないんですがッ…?!(笑))

  • No.2360 by 志々雄 真実  2021-05-22 09:11:41 

>張本体様
(/わ、すみません、寝れましたか?;気付くのが遅れてしまって申し訳ありません…。作品のお話なので…、と、折角ですのでふさわしい場所を作っていただいた張本体様のトピにて返答致しますね?)

  • No.2361 by 駒形由美  2021-05-23 12:37:32 

>志々雄様
ふふ、ええ、賑やかでしょう?……、志々雄様…?

(方治も全く同じ事を志々雄様に言っていたらしい…、成る程、と此方もクスクス可笑し気に笑う、地獄の御供が増え賑やかと冗談めかした台詞にも賑やかで良いでしょう?と嬉しそうに答えるけれど、少しだけ…複雑そうな志々雄様の横顔を見上げる、何を…、考えてらっしゃるのだろう。いつも時折思う、志々雄様は思慮深い、だからたまにこうして考えが読めぬ時があり、余計に恋しくなってしまう、目を閉じてしまう仕草に思わず志々雄様の組んでいる腕にそっと片手を乗せて名前を呼び)

  • No.2362 by 沢下条 張  2021-05-23 13:38:34 

>志々雄様、由美姐さん
張「そそそ、そんな?!折角ワイ見世で志々雄様の十本刀の一人や言うたらウケええのにッ…ととと、あッ!じゃなくって、除名だけは堪忍ですわ~ッ!帰ったら頑張りますさかい~…由美姐さんも何とか言ってくださいよ~…、このままやとワイほんまに斎藤のとこの馬車馬になってまいますわ…」

(あ、アカン、泣き落としも効かへんかった、志々雄様のあったかい肩に埋もれてた顔を志々雄様に慌てて向けて、見世の姉ちゃん達も志々雄様の十本刀や言うた方がウケが良い、そら密偵とは全然違う、姉ちゃん達ってちょっと悪そうな大人のがウケええみたい。それは置いといて、由美姐さんにも何とか言ってくださいよと助けを乞うてみる。しかし、志々雄様の肩はあったかい…、ポカポカええ天気やしウトウしてまうなぁと志々雄様の確りした肩にまだ両腕かけたまま凭れ掛かって)

  • No.2363 by 沢下条 張  2021-05-23 13:58:41 

>志々雄様、由美姐さん
昼からまたまたスイマセン…、泣きましたわ。(涙)↓



~志々雄が後遺症無く万全で戦ってたら?~


・ワイ「ワイは絶対に勝ってたと思うなー!!やっぱり10年の力の付き方の差は大きい!!」



・由美姐本体様「勿論っ、志々雄様!るろ剣を知ってる人は強さランキングで志々雄様を剣心より下になんてしない!」



・志々雄本体様「由美さん次第。…由美さんが死んじゃったら色んな意味で勝てないんじゃないかなぁ。」←



朝から志々雄本体様の見解も見させて貰って泣きました…、あの場面と台詞の長年の謎が、なるほどなぁて、あと何やめちゃ志々雄本体様に癒された。(目頭押さえ)

  • No.2364 by 志々雄 真実  2021-05-23 19:39:43 

>由美
ん?

(名を呼ばれて腕へと触れる手に気付くと視界を開け、隣を見ると何処か気に掛けているような相手の顔を視界に映し。笑んだまま"どうした?"と言うように喉を鳴らして)

>張
…お前の見世で威張る為の肩書きじゃねぇ、

(ましてやそんな心持ちで十本刀に所属しているのかと疑いの念を抱きながら、此方に慌てて顔を向ける張に呆れた視線を当て。由美に助け舟を求める様子に顔を正面へ向け直しつつ肩を下げて溜め息を溢していたが、人の肩でウトウトと眠りの舟を漕ぎ始めた相手に『…寝るな。』と、張の額をべしんと片手ではたき)

  • No.2365 by 志々雄 真実(本体のみ)  2021-05-27 11:41:26 

>ハチ本体様
(/お久し振りです。ご体調などあれから大丈夫ですか?別トピでこちらの皆さんと話し合いまして。一旦は今の場面を終了し、一新してハチさんの仰ってた夏祭りをしましょうか?という話が出ました。一応、スタートが6月に予定しております。良ければご検討くださいませ(礼)またハチさんとお会いできるのを楽しみにしております)

  • No.2366 by 沢下条 張  2021-06-01 14:25:29 

『 ムツゴ楼 夏祭り会場でっせ 』

>志々雄様、ハチはん、縁はん
張「志々雄様~ッ!ちょっと見てみてくださいッ!!片袖やっぱり間に合いませんでしたわッ?」

(ワイワイ熱気に包まれた夏祭り会場、志々雄様の見立て通りで作って貰った浴衣を志々雄様にはしゃいで見せる、綿紅梅に白地にグレーっぽい炎柄になって上がってきた。志々雄様の言う通り生地が空気通っていめちゃ涼しいしテンション上がるわ~、ほんで、ワザといつものワイのファッションみたいに片袖の無いバージョンにして貰ったのをやっぱり間に合いませんでしたわ~とカラカラ笑って夏のお着物で来てる志々雄様に見せ)

  • No.2367 by 雪代 縁  2021-06-01 14:43:20 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン
フフッ、志々雄兄サン♪それ夏の着物っ?大人の男性って感じで素敵ネ…!?落ち着いてて格好イイっ…、

(緑色の浴衣と、自分で帯が巻けなかったから紺色のふわふわしてる帯?で志々雄兄サンの横からぎゅっと抱き着く。私は日本を早くに離れたから、日本の人が着る夏の着物をよく分からないままだった。だからきちんと夏物の着流しを着ている志々雄兄サンが珍しくてジィ~っと素材とか作りとか志々雄兄サンの横顔と出で立ちを目にする、大人の人って感じで落ち着いてて格好良い、抱き着いたまま思わずにこにこ、張サンの冗談に私も笑って)

あ!フフッ、張サンっ、いつもの片袖無いっ、一緒ですネ…!

  • No.2368 by 志々雄 真実  2021-06-01 16:40:18 

>張
ああ、よく似合ってる。片袖が無くともそっちのがしっくり来てるぐらいだ。

(張の冗談に思わず一息笑って、嬉しげに此方へと見せてくる相手のスラリとした身丈に合わせて新調してきた白地の浴衣姿を褒め。頭上に広がる紫色に夜の帳が降り掛かった紺色の夜空へと一番星が出始めた時間帯、提灯の灯された幻想的な景観にはハチの言っていた通り波風が夏祭りの熱気を吹き流すようその場に居る者を涼やかに通り抜けて)

>縁
急に抱き着くのは危ねぇ、つってんだろう?…大人つぅか、日本じゃこれが夏の普段着だな。…って縁、お前それ兵児帯じゃないか?


(横から抱き着く相手を予期してか煙管を持つ片手を下げつつ、危ないだろうと何回言っても止めない青年には半分諦めていて。じっと夏の着物の素材やら絽目の織り方の組織を見ているのか上海育ちの相手の好きにさせながら、張は浴衣をわざわざ外着に誂えたが此方の格好は日本では普通なのだと答える最中に相手の緑色の浴衣にしている帯に気付いて。角帯が結べなかったのか子供のする兵児帯をしている相手へと疑問げに尋ねながら)

  • No.2369 by 沢下条 張  2021-06-01 16:44:23 

>志々雄様
ハッ…!すんません途中でッ、志々雄様どんな着物きてますのん?!詳しく教えてくださいなッ?ほんまスンマセン途中でw夏の着物て何着てるんか気になってッ、

  • No.2370 by 雪代 縁  2021-06-01 16:47:33 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン
あ!それ私も気になってたネっ。何で何色とか書かないのっ?(笑)兄サン教えて欲しい!想像するカラ!(笑)

  • No.2371 by 志々雄 真実  2021-06-01 17:32:14 

>all
キャラが着てる着物

・駒絽の男物(藍染め、深縹色(こきはなだいろ))

・角帯(博多献上、黒地に一本独鈷柄)http://www.hakataori.co.jp/images/kakuobi/main_03_a_l.png


だいたいいつもと変わらねぇ配色だよ。…イメージとか面倒臭ェなお前ら(怒)俺が着てるのなんか何でも良いだろうが…。

  • No.2372 by 沢下条 張  2021-06-01 17:41:28 

>志々雄様
「あっははッ、ちょっw怒らんとってくださいッ…!!気になりますやんかッ♪ワイの本体あんま男物とか着物よぉ分かっとりませんから勉強なりますわ!!(笑)本体様ほんま凄いなぁ~…、流石着物の地…京都ご出身。角帯が一本独鈷柄てやつ格好いいですねッ…!!ふんふん、イメージ何となく着きましたわ!志々雄様のファッション大事ですよッ?!ワイいつもチェックしときますからねー?(笑)ほなレス再開します!」

  • No.2373 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-06-01 17:55:50 

>志々雄、張、雪代
ハチ「……ドコダロウナ……。コノ辺ダッタヨウナ…。エット…」(スマホと睨めっこしながら、赤い帯で白い浴衣を着たハチが3人の近くを、気づかないまま通りすがって行き。時折前を確認しつつ、雑踏に消えていきそうになる)

  • No.2374 by 雪代 縁  2021-06-01 18:07:53 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
そうなのっ?…確かに薄いですネ!生地の目が細かい…?しかも夜空と同じ、群青色みたいです…、帥哥(シュァイクゥ)似合ってる!本当に素敵…、

うーん、涼しそう…、羨ましい、私、浴衣は小さい頃以来、久々に着たけど暑いネ…。エっ?浴衣の帯はこれじゃないんですカっ?

(志々雄兄サンが言うには日本の夏の普段着らしイ、我の記憶では物心付いた時、姉さんと京都へ渡った時は絹の着物を着てなかった記憶…子供だったからかナ、その点、志々雄兄サンは暑いからという事もあるから絹を着てて意外ときちんとしてる、着崩してはいるけどそれがまたカッコ良い。いつも綺麗な紫っぽい藍色だけど、今日は少し青っぽい、群青色の夜空とよく似合ってる志々雄兄サン。そんな着物姿に格好いいとジっと眺めてしまう。兄サンは私の憧れだ、粋な武士って感じがとても素敵。へこおび?と言われてチラッと志々雄兄サンの黒地に銀糸の相変わらず格好いい角帯と張サンの角帯を見る、確かに…張サン浴衣だけどこのふわふわの帯はしてない、姉さんと夏祭りに行った時はこんな帯だった記憶だったから間違えた?と思い、しかも何だか位置がおかしいのか緩みそうデス…。どうしたらと兄サンに首を傾げて助けを求め)

  • No.2375 by 志々雄 真実  2021-06-01 18:57:20 

>縁
いつもと感じは変わらねぇよ…。だから帥哥(シュァイクゥ)はやめな、縁のがよっぽど良い男だ。

ああ、それ(兵児帯)は年端のいかねぇ子供か、家で物書きする奴しかしないモンだ。言えば角帯くらい貸してやったのにな、と言っても結び方が分からねぇか…。

(夏の着物がそんなに珍しいのか、じっと眺められる視線に若干居心地が悪くなりながら青年の方が余程良い男だろうと困ったように縁へと可笑しげにし。今にも兵児帯がずり落ちそうなのか、首を傾げて助けを求めるような視線にはぺんぺんと相手の上前の脇腹辺りを叩いて『ちょっとここ持ってろ。』と浴衣を押さえるよう指示してから煙管を口端に銜え、相手のずりそうな兵児帯を両手できちんと腰骨の位置で締めてやりながら結んでやり、最後に後ろへ回すと手の甲でペンとはたいて出来たぞと言うように笑んで煙管を口端から片手で外し)

>ハチ、(張※煙管すまん)
あ、ハチ。

(相手が液晶画面を見ながらだからか、橙色の灯りだけの中でも相手の顔が視認出来て。何故か素通りして時折前を確認しながら雑踏に消えてしまう相手へと持った煙管の管と携帯用の灰皿を張へと渡し『張、悪い、消しててくれ。』と人波に持っては入れないからか彼に預けながらイカ達の中へと颯爽と歩いて滑り込むように)


ハチ、どこ行くんだよ。


(祭囃子の音のなかで金魚の尻尾のような赤い帯を追うと雑踏に片手を伸ばして白い浴衣地の肩を軽く持って止め、相手の格好がいつもとは違うと言えど見間違えない為か相手の名と“素通りして何処に行く気だ”と呆れて笑うよう声を掛け)

  • No.2376 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-06-01 19:23:24 

>志々雄
「!」(肩を持たれつい警告行動に移しそうになるが、こちらに声をかけてきた相手の声に気がつき、それは防がれた。スマホを一旦しまって、掴まれている肩の方に頭だけ振り向いて、志々雄を見上げる。あ、通り過ぎていたか、と気がつき相手に呼応するように笑いかけて)

「…ソコニイタカ。イヤ、イカガ多イカラ、ツイ…。コンバンハ。」(一息ついて声をかけて。彼だ、どうやら向こうも浴衣で来てくれたらしいことに気がつくと、なんとなく全体を見回してみて。なんというか…いつも通りびしっとした着こなしをしていて、あまり違和感はない。いつも通り、変わらないでいることをこんな所で発見し、内心安堵を覚えた。そういう自分は、サーべに着付けをしてもらったのだが…)

  • No.2377 by 志々雄 真実  2021-06-01 19:59:30 

>ハチ
こんばんは。三人共デカいから分かり易いと思うけどな…?まあ冗談だ。見付かって良かった。お前小せぇから。

可愛いじゃねぇか、浴衣。自分で着付けたのか?


(肩越しに振り向く面差しに倣って片手を降ろし、少し人見知りっ気のある凛とした表情が崩れて笑い掛けられると此方も安堵し。周囲を見渡す様子と何処と無く此方を見上げて安心している仕草には、急に雑踏で肩を持って止めた事を思い“そりゃ驚くはな…”と何と無く申し訳無く感じながら相手が此方の変わらぬ姿に安堵を覚えているとは知らずに。相手の素通りした訳にはイカ達よりは目立つだろうとツッコみながらも相変わらず相手をチビ扱いして。露店の白熱灯の中、白地の浴衣に映える紅帯が白梅のような配色で相手の濃い桃色の髪によく合っているからか可愛いとの感想を素直に溢し、着崩れず帯まできちんと結ばれている姿には自分で着付けたのか?と、着付けた後に駅から歩いてきた相手の苦労も想像して)

  • No.2378 by 沢下条 張  2021-06-01 20:00:28 

>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「あっはは♪縁はん、でっしゃろー?ワイも全然これで違和感あらへんねん。志々雄様に生地から相談出来たしお陰で涼しいわぁ~、ええッ、あ!はーい!って、志々雄様どないしたんかな?…あ、もしかしてハチはんおったとかッ?」

(気付かんかった…、志々雄様って会話してても周りをよぉ見てるよな?そういう所を見ると志々雄様は上に立つべき人って感じがするわ~。取り敢えず言われた通り灰皿に煙管の火を消して)


張「ハッチは~ん♪あっはは、なーにィなぁ、素通りして行ってもぉたんですかいなッ?案外抜けてて可愛いでんな?ねッ?…志々雄様、ハチはんの浴衣姿、可愛いってちゃんと言いましたかッ…?」

(志々雄様の煙管の袋をお渡ししながらこそっと志々雄様へ耳打ちする、ツンデレ100%なる前に先に言うた方がいいんちゃいますか…と、余計なお世話やろうけど。)

  • No.2379 by 志々雄 真実  2021-06-01 20:23:37 

>張
急に預けて悪いな?…お前は何の心配をしてんだ。

(笑って追い付いてくる張から煙管の収まる袋を貰い、急に渡して悪かったなと詫びていたが耳打ちされる内容を聞くなり呆れて。寧ろそういうのは、張や縁が可愛いと感想を言えば此方から言われるよりはハチが喜ぶと思っており。袖の袂に煙管袋をしまいつつ『お前達が遠慮せず言え。可愛いもんには可愛いって言ったってバチは当たらねぇよ。』と、彼等に任せながら。此方がハチに可愛いと言ったかどうかの事柄には知らん振りし)

  • No.2380 by 沢下条 張  2021-06-01 20:39:25 

>志々雄様
張「ええッ?だ、だって…!言えないですって!志々雄様、お、怒りませんか?そんなの言ったら…、ハチはんに浴衣姿可愛いなぁ言うたら志々雄様からシバかれそうやないですか…、あ!って言うかちゃいますよッ…、志々雄様からちゃんと可愛いって言ったんですかいなッ…?」

(お、思わず本音を。こ、恐いですやん…。シバかれるかめっちゃじっと睨まれるかのどっちかかなって。勝手な想像やけど。それよりワイが後から来て聞いてへんかったさかい、めっちゃ知らん振りする志々雄様にちゃんとハチはんへ可愛い言うたんかしつこく聞いて)

  • No.2381 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-06-01 20:50:03 

>志々雄、張
ハチ「地図ヲ見テイタラツイ…、ナ。………、………フフ、アリガトウ。ソウ言ワレルト頑張ッテ選ンデキタ甲斐ガアルトイウモノダ。フフ。……イヤ、サーべニ手伝ッテモラッタ…。」(さっきまで地図を見て下を見ていたので、上に意識が言っていなかった。雑踏の中では、目印や段差が隠れやすかったりなど、地形の把握が少々難しい。だから地図を併用する必要がある…と考えていた。だが、それは今回裏目に出てしまったらしい。なんてことを考えながら、少し気恥しそうに相手にそう言って。…褒められた。浮かぶ程度だった顔の赤みは一気に濃くなっていく目は逸らされる。期待してない、とか言われてしまっていたので内心安堵しながら喜びを噛み締めた。元は自分の装備と同じように黒い物を選んでいたが、サーべ曰く見つけやすさと、白でも頭といい感じのコントラストになるため、そっちのほうがいいらしく白い方を選んだ。今度は着付け方も教えてもらって自分でできるようになろうと思いながら返答して。相手の浴衣が晴れた夜空と馴染み大人しい印象を抱かせ、いつもよりどっしりとしているように見えた)

  • No.2382 by 志々雄 真実  2021-06-01 22:05:00 

>ハチ
ああ、サーベに?上手いもんだ。浴衣も凄く似合ってる、し…

(目の前の仄かに薄付きであった白肌の血色が段々と紅色に染まる顔を目にし、合わさっていた瞳の視線が逸らされ。彼女達の見立ての通り、薄い闇夜でも紅白梅のような彩度がハッキリしている相手の鮮やかさがより際立っていて此方も似合っていると言い掛けた言葉が不自然に途切れてしまい)

>張
何で俺が怒るんだ…。要らないお世話、…まあ、いい。

(前回ハチへ言った言葉へと心配して此方を咎めてくれた張を思い起こすと強くは言えない為か、ただ流石にその話題は"もういい"とだけ溜め息して。後から来た張には目の前のハチとの様子を見てから判断してくれと言いたげに)

>ハチ、張、縁
オイ張、…テメェこそハチに言う事あるだろ?

縁、ハチ白梅みたいで可愛いだろ。

(ハチの背後にゆったり回ると華奢な両肩を持つなりくるっと張と縁の両者に体面を向けて。普段は黒統一の服装であるハチが折角こんなに愛らしい浴衣姿である事が珍しいのか、他二人にも褒めて貰おうとすべく御披露目と言わんばかりに。夜風に混じって夏の草木の青い匂いと露店の焼く甘い匂いが運ばれてきながら、久しい相手と会えてじゃれているのか愉しそうに人が悪いよう彼女の頭上で笑って)

  • No.2383 by 沢下条 張  2021-06-01 22:36:19 

>志々雄様、ハチはん
張「ッツンデレ始まってまいましたか?!…て、あ!な、なーんや…、志々雄様…、ハチはんに可愛いって…既に言うてはったんですね…?あっは、ハチはん顔真っ赤ですやん?」

(さっきハチはんを追い掛けて止めてた時かな?いつの間に。や、やっぱり…隅に置けん人ですなぁ?男らしい以前に素直で、それでいてスマートで慣れてる。よし、今度見世の姉ちゃん達に真似よう。顔が正しく真っ赤になるハチはんにワイも笑ってもて、仲良しさんやな?良かった良かった♪)

張「え!ワイでっかッ?あ!けどけど~ッぜーーんぜん普段と違うッ!ハチはんめっちゃ可愛いよっ!!その白い浴衣に赤い帯と桃色の頭でめちゃワイその色合い好きー!♪♪志々雄様の言う通り白梅みたいッ…!和風も似合うんやねッ?ハチはん♪あ~!ワイと白い浴衣おっそろ~♪♪あはは、志々雄様~ワイとハチはんペアルックみたいでしょ~?フフッ、ワイこの志々雄様提案の浴衣めちゃ気に入ったから明日からアジトでもこれ着て皆に自慢しよかな?」

(くるりと向かされるハチはんにワイも自分の膝に両手付きながら屈んでハチはんの珍しい浴衣姿にウンウン頷く、確かに紅白の梅ちゃんで可愛らしい!しかも外人さんみたいな顔立ちやのに和服も似合うんやなぁと感心、ふと志々雄様を見ると凄く楽しそうに笑ってらっしゃる。ふふ、そやんなぁ?ハチはんとは長い付き合いみたいやし、志々雄様なりに嬉しいみたい。そうそう!おなごがお洒落してしたら可愛いって素直に褒めるの大事!ワイもペアルックや~ってハチはんの肩持って真後ろに立ってる志々雄様を見ながらはしゃぐ)

  • No.2384 by 志々雄 真実  2021-06-01 23:06:52 

>張、(ハチ)
白いってだけじゃねぇか、…そんなにそれ(新調した浴衣)が気に入ってるのか?

まあ、構わねぇが。あっちで昼間っから浴衣で出歩いてたらとうとう頭がイッちまったかと思われるぞ…、ハチの世界なら話は別だが。


(明治の時代背景なのか、いくら流行りとはいえ湯上がりでも夕涼みの時間帯でも無い時間帯に出歩くつもりだったら、と別の意味合いで張を心配してやり。ハチの肩から緩く手を外しながらそのまま両手を自然と降ろすが、ハチの肩から前に両手が降りただけでそのまま話し込み、微妙に安全バーのような夜空色の袖の腕でハチを囲う形になって。色合いが夜に囚われている白い蝶々のようであり)

  • No.2385 by 雪代 縁  2021-06-01 23:48:46 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
私っ?勿是…!それは違うヨっ、私は兄サンが、…。う、うん、結べない…、あ!Okay、…、

(困ったように笑う顔を見詰める。我は兄サンの事が格好良くて好きだと言いたかった声は消えてしまう。持ってろと言われてちゃんと言われたヶ所を片手で押さえ、今にもずり落ちそうな帯を解けないようきちんと結んでくれる志々雄兄サンの顔を見る、両手を使う為に煙管を口端に銜えてる、…その仕草がとても色っぽくて素敵だ、思わず大人な兄サンをジッと見てしまう。腰骨の位置でしっかり帯が結ばれて止まれば、手の甲でペンと合図され手を下ろす、出来たぞと笑んで煙管を口端から片手で外すその姿に見惚れてしまい、心臓が早る、変な高揚感)


>志々雄兄サン、張サン、ハチサン
あ!…う、ウン。そうですね…、白梅、可愛(可愛い)です、とても。

(ハチサンがどうやら我々の横を通り過ぎたらしい、煙管を預けて人の波を華麗に避けて歩いて行くその背中を眺めてしまう。ゆっくり我も追い掛けて行けば張サンと志々雄兄サンが話してる、あ、ハチサンほんとだ、白梅。…白梅は姉さんの香りだったなと思い出す。褒めてやれと言う低く心地良い声をした志々雄兄サンにはっとして慌てて可愛いネと話す。ボーッとしてしまってた。熱がある訳じゃ無いけど俯いて)

  • No.2386 by 志々雄 真実  2021-06-02 00:55:24 

>縁、(ハチ、張)
どうした?縁、

(何と無く反応の鈍い相手に気付くと俯き気味な白髪の頭を目にし、自然とハチを捕らえてしまっていた夜色の両腕を引きながら彼女を解放して。囃子の音が夜闇に響く振動を感じつつ青年の名を呼んで)


張、縁の熱測ってやってくれ。


(てっきり夏祭りの熱気に当てられてしまったかと思い、俯いている青年を憂慮してか己では正確に熱を測ってやる事が出来ない為に張へと代わりに測ってやってくれと声を掛けて)

  • No.2387 by 雪代 縁  2021-06-02 01:22:12 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
あ!勿是っ…、違いマス、熱は…無いと。

(様子を気付かれてしまった、よく分からないけど、志々雄兄サンから帯を直して貰った事に自分が子供っぽいやら恥ずかしいやら…。志々雄兄サンの此方の帯を直すカシリとした指と手、帯を直す視線、すっとした顔付き、煙管を銜えていた仕草を思い出して途端に顔が真っ赤になってしまう。熱無いと言ってるのに、熱があるんじゃないかと誤解されてしまうかも。ハチサンの囲いを解いた志々雄兄サンの片手をすっと取る)

ア、…熱は無い、デス。帯を直してくれてアリガトウ、志々雄兄サン。…私、凄ク志々雄兄サンが大好き、なので…、それで顔熱いだけデス。…お騒がせしましタネ?…フフ、我愛儂、志々雄哥哥。

(熱に浮かされて少し目が潤む、にこっと志々雄兄サンに微笑むとぎゅうぅとそのまま横から片腕に抱き着き上海語で呟く)

  • No.2388 by 志々雄 真実  2021-06-02 03:12:20 

>縁
ああ、いや、別に…いつでも直してやるし。大好きで顔が熱い?

(恥ずかしくての間違いでは?と、帯を直された事が何と無く羞恥で顔が熱いのかと思ったのか。取り敢えずは体調不良で無いらしい事に納得し、相手の辿々しい日本語のコミュニケーションからたまに起こる単語間違いかと少しずれた解釈を進めて。片手を取られるその手から相手の顔を見ると濡れた黒曜の瞳に微笑まれ)


我愛尓って、…“喜歡”だろう、正しくは我喜歡尓だと思うが。


(片腕に抱き着く相手の白銀のような髪の頭を見ながら完全にライクでは無い愛情表現が飛んで来て多少疑問符が浮かび、友情や親愛の方ではと訂正して)

  • No.2389 by 沢下条 張  2021-06-02 11:41:03 

>志々雄様、(ハチはん)
張「えーッ!じゃぁワイハチはんの世界で残って浴衣で過ごそっかなァ~?そん時はハチはん泊めてね~♪なんちゃって♪だーいジョウブですって♪アジトでしか着ませんし、何やったら京都は夏暑いさかい、浴衣で過ごすのワイが流行らせますよってに♪♪」

(ほなこの世界で着倒したろかな思ったけど、逆に浴衣で過ごすスタイルを明治で流行らせますわと豪語してみちゃったりね。もう新しい浴衣に嬉しくてルンルン。あ、ハチはん。微妙に志々雄様の下ろした腕に捕まっとる…、フフ、何や身長差が親子みたい)

>志々雄様、縁はん
張「あ!熱でっかッ?はいはいーって、…あのぅ、志々雄様?そ、それは縁はんから愛の告白されてまんがな…。あはは、志々雄様…男女問わず好かれまんな?」

(わ、分かって無いっぽい志々雄様についツッコミを入れてまう。腕に抱き着いてる縁はんを見ながら縁はんの志々雄様への心酔っぷりは知ってたけど…これはライクや無しにラブよね?完全に、夏祭りの熱気にワイも当てられて暑い。縁はんホンマ顔が赤いけど大丈夫なんかな?)

  • No.2390 by 志々雄 真実  2021-06-02 12:46:21 

>張
流行るか?まあ、張なら多くが真似そうか。

(張は良い意味でも今の日本では目立つ為、目新しい物や物珍しく感じる者達は感化されて今までの感覚や時代の流行りも変えるかもしれない等と、彼にはそんな力が何気にありそうだと褒めるように感想を溢し。ハチの家に泊まる泊まらないに関しては冗談だと聞いたので敢えて触れず)


は?…誰がだ。縁が?


(夏祭りの活気に近くの波音も掻き消されていて、腕に抱き着いてる縁を見る張からそんな事を言われるとややぽかんとした顔付きで尋ね。先程から青年の言葉が妙だなとは思っていたが他人からそう指摘されると何と無く理解して白髪頭から張の顔を見て)


まあ、コイツは…亡くなった姉貴一人を思ってずっとここまで来たんだ。拠り所つぅか、兄貴か姉貴みたいな者の代わりを探してるのかとは思ってる…。そっとしておいてやってくれ。


(精神的に頼る者を作って来なかった為ではと、愛情表現は愛着のようなものに近いのかもしれないとしながら。甘えているような縁の銀髪頭を見つつそっとしておいてやってくれと)


>張、(縁、ハチ※移動ロル)
少し動くか?入り口は熱気が篭る。

(暑そうにしている張を見ると此方も移動するかと提案して笑み、腕に抱き着いてる縁の肩をとんとんと叩いて動き始めながら皆で涼しい風の通る会場を動き出そうと。ハチにも振り返るよう顔を向けて)


ハチ、行くぞ。


(いつもの笑みで行こうと誘い。まだ夏祭りは始まったばかりなのか、夜闇が更けて紫掛かった紺色の澄んだ空に提灯のぼんやりとした橙が美しい景観を眺め。開店して間も無い露店商が活気づいているなか、夏祭りに来たがっていたハチに『何するよ?』と"先ずは何処の店から攻める気だ?"と愉しげに白い浴衣姿のハチへと窺って)

  • No.2391 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-06-02 17:44:32 

>志々雄、張、雪代
ハチ「……………アリガトウ、着テ来テヨカッタ。」(顔を真っ赤にしたまま、ふやふやした喋り方でこちらを褒めてくる3人を見上げながらそう言って。皆で行くとこういうこともあるのか、と。今度他にも服の組み合わせを考えてみようかと思っていた。過去に行った時疎外感を感じていた雑踏が、今は親近感になっていた。)

「……ソウダナ、ジャア……射的デモ…」(どこを攻めるか聞かれ、上機嫌に返事しながら狙いすますように周りの屋台を見回してみる。少しして、射的が目についたのでそこを指さして。屋台の射的の距離感なら、正確に狙えるという自信と、上機嫌なのもあって今なら好成績を取れると見込んだのと、それを雪代に見てもらおうという思惑の元選んだ。)

  • No.2392 by 志々雄 真実  2021-06-02 18:20:34 

>ハチ、(張、縁)
射的か、お前らしいな。

(何処と無くハチから上機嫌な声が返ってくると此方も微笑を携え、屋台の目星を付けた相手の指先を見ると射的の露店があり。綿飴やアイスなどといった物では無く当て物が目に入る辺り相手らしいと話しながら、射的のカウンター前へハチとゆっくり佇むなり彩りの様々な菓子の箱や居並ぶ品が照らされており。相手へと顔を向けつつ)


ハチ、悪い…この中の小銭、帰るまでに全部減らしていってくれ。


(煙管と長財布意外は持ちたくない性分なのか、そもそも小銭入れ等の面倒なものが嫌いでハチへと頼み事のように崩した小銭を使ってくれと伝え。先に露店商へ射的の硬貨を支払ってからまだ重い小銭入れを早々にバトンタッチしたいのか、はい、とハチの手に印伝の紺色地の紐の付いた巾着のような小銭入れを預けて。相手の鞄か何かにしまっててくれと。返却は受け付けないのか胸前で腕を組んでしまいつつ、店員が銃をハチへ渡そうとするのが見え)

  • No.2393 by 沢下条 張  2021-06-02 18:41:15 

>志々雄様、ハチはん、縁はん
張「…なる、ほど…ですな?縁はん…、ワイもお兄ちゃん思ってくれてええからね…?」

(そう、なんかな?何か縁はんは志々雄様へそれ以上の想いがありそうな気がするんですけど…。う、うーん…。まぁ、ワイもそういう事にして兄貴分を買ってでみる。こんな金髪の兄ちゃん要らんかもやけど。志々雄様って…もしかしてそういう…あのぉ男に言い寄られるとか気付かんタイプ?男色の気とかゼロやもんね。どっちかと言うと男に惚れられる男気ナンバーワンなお人ですけど。もしかしてそういうモーションにはちょい天然なとこあんのかな?…頑張れ、縁はん。何か分からんけど密かにエールは送ってみる)

張「わ!ありがたや~移動しましょ~?あっ!射的~♪ええですやんッ♪ハチはんそんなん好きなんや~?おなごやけどカッコいいでんなッ?」

(お二人のやり取りを志々雄様の隣から見てる、あ、小銭入れ嫌いなんや(笑)志々雄様の可愛い所を知る。…というより、ハチはんに払わすん嫌やったのかな?ハチはんへ銃を持ってくる店員さんをワイも見ながら。商品をワクワクとワイも見て)

張「あ!ねね!ハチはん♪ワイあれが欲しいー!あのファイヤーエンブレムのフェイスタオルみたいなん♪」

(志々雄様の隣からちょい移動してハチはんの隣へ。ねぇねぇとはしゃぎながらハチはんへ声かけて、フェイスタオルみたいなんが包まれた商品を指差してみる)

  • No.2394 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-06-02 20:24:55 

>志々雄、張
ハチ「…………。、任セロ。」(一瞬困惑する表情を浮かべながらも、小銭入れを貰ってそう2人に返事する。前々から思っていたが、こう、こんなに簡単にお金を、しかも大量に渡してくるのはいかがなものかと思う。偉い人だから金銭に関しては余裕なんだろうが、こう簡単に渡されるとビックリする。私だってちゃんとお金は然るべき入れておく。ともかく、それはカバンにしまっておいて渡された銃を受け取る。受け取って持ち手を握り引き金に指をかけると、心に火がつく感覚がした。視線は獲物を狙う冷ややかなものへ。一つ二つと言わず五つくらい貰ってしまおう。私も欲しいものがある。)

「……」(脇にかけてしっかりと構える。背後に聞こえる雑踏の音も、すぐ近くに居る3人の声も、聞こえなくなっていき静の世界に入り込んでいく気がした。心は明鏡止水を表した。)

  • No.2395 by 沢下条 張  2021-06-02 20:46:49 

>志々雄様、ハチはん
張「オッ…!!がんばれがんばれーッ…!(小声)」

(凄い集中力…、何か思わず小声で応援して。というか…構え方、まぁまぁプロってない?ハチはん何者?)

  • No.2396 by 志々雄 真実  2021-06-02 21:03:52 

>ハチ、張、(縁)
……、

(余程欲しいものがあるのかと勘違いしながら、真剣味が感じられる体勢で引き金を引くハチの邪魔をしないよう隣で静かに見守り。黒い銃口の先と発砲の頃合いを見計らうよう沙汰を待って)

  • No.2397 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-06-02 21:51:46 

>張、志々雄
ハチ「…… 」(カァン!という乾いた音と共に弾が放たれまずは張の狙っていた景品の包みにぶつかる。打点は少し上で後ろに倒れるような形で倒れ、後ろに落ちた。一息ついて銃を下ろすと慣れた手つきで次の弾を込めてまた構える。よし、狙いに狂いはない。内心で静かにガッツポーズを取っていた。次は…あのイカ型のぬいぐるみを取るとしよう。少々大きいが、後ろの幅は薄く上手く重心をグラつかせれば倒せなくはない。実はあれが欲しくて射的を最初に選んだのもある。)

  • No.2398 by 沢下条 張  2021-06-02 22:22:20 

>志々雄様、ハチはん
張「おーーッッ?!!うっわーッ?ハチはんスッゴーいッ♪やりますやんッ?何かホンマもんの使い手かスナイパーみたいッ!!あっはは♪」

(へーッ!と、ワイが言った商品もキレーイに落としてくれた!一発当てなんか凄い!とわーわー隣で思わずハシャイで。ハチはんもう次狙ってる。何狙ってんのかなって頭上から体を曲げてるとバランス崩してウワッてハチはんの肩に胸元がぶつかってまう)

  • No.2399 by 志々雄 真実  2021-06-02 22:33:49 

>ハチ、張
おっ、さすがだな?腕は落ちてない。

(乾いた音が鳴ると張の言っていた景品の包みが落ち、流石、と此方も退院後に見るハチの相変わらずな銃の腕前へと内心楽しんで。"本当は喜んでいるんだろうな"との静かな澄まし顔のハチを見てから邪魔しないよう佇んでいたが張が均衡を崩したのかハチに少々ぶつかって驚き、ハチの発砲も分からないまま咄嗟に転倒を防ぐよう張の肩を片手で支えてやって)

  • No.2400 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-06-02 23:10:11 

>志々雄、張
ハチ「ワッ……。」(胸元がぶつかると、体勢が少し崩れると同時に、耳栓を抜いた時のように音と2人の声が入り始める。2人の会話は聞き取れなかった。危なかった、それはそうと、引き金を引くすんでの所だったので弾が放たれずに済んだ。銃を下ろしぶつかってきた張の方を向くと、ムスッとした顔で暗に「気をつけてくれ」と警告して。暴発したら1発無駄になってしまう。)

「…………、マア、アト4ツハ取ッテミセヨウ。ヌカリハナイ。」(気を取り直して足を整え、得意げ、というより、プロのスナイパーがのように冷淡な風にそう宣言して。今はスイッチが入っている。目はなんとなく光っているように錯覚させるかもしれない。)

  • No.2401 by 志々雄 真実  2021-06-03 00:39:33 

>ハチ、張
危ねぇな、張。…フラフラしてんなよ。

(張の肩を咄嗟に支えた腕でそのまま彼の二の腕を掴むとぐっと引っ張り上げてやり、手を離しながらハチの後ろで邪魔しない程度の声量にて気ィ付けなと心配し。ハチからは視線で叱られる張を見ながらとんとんと彼の肩を叩いて励ましつつ)


4つ?…全当てじゃねぇか。

(完全に露店潰し(赤字)とも取れる台詞がボソリと聴こえると此方も店主に聞こえないよう張へと顔色を変えないままコイツやる気だぞと)

  • No.2402 by 沢下条 張  2021-06-03 01:55:51 

>志々雄様、ハチはん
張「す!すんまへん志々雄様ッ…!!うわわわ、志、志々雄様って見た目以上に怪力ですよね?あはは♪あ…!ハ、ハチはんごめんよ?」

(ぐいっと片手で難なく志々雄様に起こして貰う、両足で立てまだ変な浮遊感ある。気を付けなと心配されてテヘヘッと、…志々雄様って絶対怪力やと思う、もう間違いなく。ワイのが体重重いのに何故ッ?ワイも志々雄様に憧れて鍛えてるのになァ~おかしいな、なんて考えよったら当たってもたハチはんに睨まれてた、ヒャーごめんごめんって謝ってる最中に志々雄様が肩ポンポンして慰めてくれてる、クゥゥ~、何と然り気無く優しいのやッ、ワイ男やけど惚れてまうやろーッ!)

張「えッ…?マジですかいな、ハチはんそんなん言うてました?…そら店主泣きまっせ。」

(志々雄様は正面を向いたまま小声で会話する我々、マジやん、やる気ですやんハチはん。しかし、構え方が素人や無い…)

  • No.2403 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-06-03 17:49:11 

>志々雄、張
ハチ「マア、見テイルトイイ。」(そう一言だけ言うと、露店潰しということは気にせず、ただ淡々と弾を込め構え始めて。…彼女の宣言通り、景品の数と同じ4発で全て撃ち落とされた。店員は唖然としている。銃を下ろし、一息つくと空になった台を3人に見せつけるように振り返って。うむ、やはり狙いに狂いはなし。ただ、距離感を考えると、あまり自慢できるものではないかもしれないと後から思ってしまった。サーべならもっと遠くから撃ち抜けるだろう、本人はそっちの方がよく出来るらしい)

  • No.2404 by 志々雄 真実  2021-06-03 23:50:57 

>ハチ、張、(縁)
お、完勝だな?露店泣かせのハチって次から呼ぶわ。

(完膚無き迄に全て命中させたハチの誇らしげな姿へと肩を揺らして小さく笑い、空になった台を眺めながらまた彼女に変な渾名を付け。大きなイカのヌイグルミや張の欲しがっていたタオルの景品などの包まれた戦利品の袋が店主から泣く泣く相手の手元へと贈呈されるのを見届け)

  • No.2405 by 沢下条 張  2021-06-03 23:56:06 

>志々雄様、ハチはん、縁はん
張「す、スッゴー…、5発全部打ち落としましたやん…、って、プフふふ、露店泣かせのハチはん♪…商売上がったりでんなぁ?店主はん?ファイト。」

(泣く泣く贈呈してる店主はんに肩を叩いてやって笑う、いや!けどほんまハチはん凄い才能!…志々雄様はどうやらハチはんの腕前を知ってたみたいッ?名付ける変な勲章っぽい渾名に何かぷふ、と思わず笑う)

  • No.2406 by 雪代 縁  2021-06-04 00:13:08 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン、ハチサン(/志々雄兄サン達、遅れて御免なさい!ちょっとしたら落ちますね!)
Wow…!霊霊…っ!ハチサン射的上手いね!…志々雄兄サン言ってた通りネ…!?フフ、張サンじゃぁ、張兄!(チャンニィ)フフッ、それでどぉですカ?

(全部落とした、凄いハチサン、志々雄兄サンの腕に抱き着いたまま我もご機嫌。張サンの申し出にもちゃんと答えるように張兄(チャンニィ)と呼ぶ)


あ!志々雄兄サンっ…!あれ何っ?私兄サン達の分買ってこようカナ?

(何か水風船みたいなのが浮いてる隣の店、アイスみたいな物?が売ってて、買ってこようか志々雄兄サン達に尋ねる)

  • No.2407 by 志々雄 真実  2021-06-04 01:12:24 

>縁
あれか?氷菓だろうな。冰淇淋。あっと…、俺は要らない。ありがとうよ。って、縁。小銭は持ってるのか?

(あれは何かと聞かれる方向に顔を向けて、氷菓らしき物を売っている店を視界に映しながら腕に掴まる彼へと恐らくながら説明し。そういえばこの世界の硬貨を持っているのかと気になったのか尋ねて)


(/分かりました!いつでも抜けてくださいね?)

>縁本体様(/What's up? “霊霊”←What does this word mean?)

  • No.2408 by 雪代 縁  2021-06-04 01:32:40 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
冰淇淋!あ。…じゃぁ私と…ハチさんで買ってこようカ、んっ?これならあるんですが…ダメですカ?

(アイスクリームと母国語で説明して貰えてはしゃいでしまう、言われてキョトンとしながらお札みたいな物を財布から出し、そっか小銭が要るのかと志々雄兄サンへ困ってしまった顔を向ける)


志々雄兄サン本体様>(/Hmm,Nothing..Sorry!霊霊→「linggelingge」phonetic equivalent♪)

  • No.2409 by 志々雄 真実  2021-06-04 02:37:23 

>縁、(ハチ)
ああー…なるべくな?細かい方が店側は助かる。小銭はハチに持たせてるから一緒に行ってきな?

ハチ、あ、露店泣かせ?…悪い、縁と一緒に付いていってやってくれ。


(どうやら大きな額しか持っていない様子へと“なるべくは”と答えながら、ハチと氷菓を買いに行きたいらしい縁の様子に態とらしく名前を間違えながらハチへと声を掛け。恐らく金額や小銭の種類も分からないかもしれない縁と一緒に付いて行ってやってくれないかと。荷物になるだろうと思ったのか、ハチに片手を出してその戦利品やらが詰まった袋を預かろうとし)



>縁本体様(/All right,take care of yourself.I see!ateji.haha)

  • No.2410 by 雪代 縁  2021-06-04 03:02:59 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、ハチサン
フフッ、暁得勤♪日本人…ううん、兄サンは偉いですネッ?…お店や店員さんの事まで気遣ってあげル、…中国や上海では店と従業員の事までは考えない…、日本人…、兄サンの美徳!

ハチサン!イキマショウ…。

(志々雄兄サンの腕から離れる、ハチサンの荷物を持ってやろうとする優しい志々雄兄サンをジッと見詰めるとハチサンの手から奪う形で兄サンへ景品の入った袋を渡し。そのままぎゅっと志々雄兄サンの片手を両手で握って…。スッと兄サンの手を話せばハチサンに声かけハチサンの手を取ると引っ張って楽しそうにアイス屋へ走っていって)

志々雄兄サン>(/Hehehe♪ateji.…What's up?)

  • No.2411 by 志々雄 真実  2021-06-04 03:25:08 

>縁、ハチ
美徳ってのは大袈裟だな。ああ、えっと、ありがとうよ?

(ハチから荷物を預かろうと出した片手へと縁が代わりに手渡してくれて、橋渡ししてくれた縁に感謝しながらも何故か手を握られて疑問符を浮かべ。軈てハチの手を取って走っていく姿を見送りながら『足元気を付けろよー?』と、履き馴れぬ下駄を履いた二人を思って)


>縁本体様(/Well…ceiling?)

  • No.2412 by 雪代 縁  2021-06-04 03:29:47 ID:8f2329742

志々雄兄サン本体様>(/フフフッ♪天井っ?ウフフッ♪もうーっ、ほんと大好きですっ!!(笑)おやすみなさい?♪)

  • No.2413 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-06-04 08:51:19 

>志々雄、張、雪代
ハチ「フフ、人聞キガ悪イナ。私ハ置カレタ的ヲ撃チ抜イタダケダ。フフ。…アア、アリガトウ。ジャア、行ッテク…チョッ、チョット待ッテ……」(変な渾名をつけられたことに対し、人が悪そうに笑いながら、そう得意げに言って見せて。少しやりすぎた気がしなくもないが、退院後の調子を見せるならこれぐらいが丁度いいだろう。ゴメンネ。そう考えながら、雪代に景品の袋を渡し感謝を伝える。出会ったばかりとは思えないくらい2人は仲がいいらしい。そんな2人を眺め、足元がもつれそうになりながら、自分は雪代について行く。)

  • No.2414 by 沢下条 張  2021-06-04 11:15:53 

>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「あっは!ホンマに呼んどる、あ!ウンウン?いってらっしゃ~い♪」

(縁はんが荷物を持ってあげる様子を志々雄様の斜め後ろから見ててあげる、何か、あれなんかな?志々雄様てか、お兄ちゃんを盗られる気がしてんのかな?いってらっしゃいと二人を見送って)

>志々雄様、縁はん
ちょッwまた何て言ってはりますのんッ!遊んどる時もワイが席外しとる時お二人で英語で話す会話の内容もいっつも気になる!(笑)

  • No.2415 by 雪代 縁  2021-06-04 11:22:54 ID:8f2329742

>ハチサン(志々雄兄サン、張サン)
こっちこっちデス。ハチサン、何するのですカ?

(メニュー表を見る、バニラ、チョコチップ、ミント、ストロベリーとあるらしい。ハチサンと手を繋ぎだまま何するのか聞いて)

>張サン、志々雄兄サン
あ!私の造語?ん?日本人でいうphonetic equivalent.…合ってるのかな?志々雄兄サンは意味分かってくれた…(汗)御免なさい上手く説明出来まセン…(汗)

  • No.2416 by 志々雄 真実  2021-06-04 13:14:36 

>張、(ハチ、縁)
張、一緒に行かなくて良かったのか?

(氷菓の露店にいる縁とハチの背中を見守りながら張と人波から少し避けた所へと二人で佇み。待っている此方に気を遣ってしまったのかと思ったのか、遠慮しなくて良かったんだぞと張へと顔を向けて)


>張
…悪い、俺らで勝手に会話して。…えっとだな、英語の方が互いに理解が早いからなんだ。縁の言った“霊霊”が何て言ったのかなってちょっと気になってな…本当にすまない。


上海語のリンガリンガ(上手)ってのが本来漢字表記が無いんだが、そいつに漢字を付けて当て字にしてみたって縁は言ってるんだ。



↓以下翻訳
俺本体:What's up? “霊霊”←What does this word mean?(調子どう?ごめん、これ何て読むの?)


縁:Hmm,Nothing..Sorry!霊霊→「linggelingge」phonetic equivalent♪(うーん、まぁまぁかな…。ごめんね!霊霊→「リンガリンガ」の当て字だよ)


俺本体:All right,take care of yourself.I see!ateji.haha(そっか、無理しないようにね。あ、なるほど。当て字ね。笑)


縁:Hehehe♪ateji.…What's up?((笑)当て字。そちらは調子どう?)


俺本体:Well...ceiling?(うーん…、※天井かな?)

↑※What's up?(What are you up to?の略語。What's up?(調子どう?)を直訳して、"上に何がある?"って聞かれたフリで。自分の上に今あるもの、"天井"と冗談で返しただけ。空、とか星、って返す奴もいる。)


自分のジョークを改めて説明するの馬鹿みたいだな…。気を悪くしてたらすまない、気になる言葉が出たら次回から縁にDMで聞くようにするな?

  • No.2417 by 沢下条 張  2021-06-04 16:01:28 

>志々雄様(縁はん、ハチはん)
張「あ!いいえ~?あっは、ちゃいますよ~?ワイが志々雄様とおりたいだけなんですわ?あ!あと志々雄様の護衛です…!」

(ワイも志々雄様と一緒にお二人の姿を遠くから見守る、志々雄様から行かなくて良かったのかって言われると、ンン?っと不思議な顔向ける。だってワイ志々雄様とおりたいし。あ、あと護衛に!と自分の顎に手を乗せキリッときめてから照れてにっかり志々雄様へ笑顔見せる、まぁ理由は何やれ、ちょっとでも志々雄様の隣おりたいからね~?…しかし、何処までも人の事をちゃんと見ててあげる優しい志々雄様。…パッと志々雄様のただならぬ見た目で怖がるイカさん達が我々を避けてく…、こんな怖い見た目のお人が…こんなに優しいと誰がちゃんと気付くんやろか。ホンマに近くの人間しか分からんもんなんよな。…まぁ、志々雄様は怖がられるの馴れてはるから今更なんだろうけど…。)

>志々雄様、縁はん
いえいえ?!何も気ィ悪してませんよッ?!(笑)寧ろ逆です逆ですッ!いつもめちゃしれーっとお二人で喋ってるしカッコええなぁてねッ?♪

あーッ!へーッ?!なるほどッ?!!『当て字』とかって説明するの難しいんやッ?あーそんなん話してたんですねッ?あ、ハイハイ?ほなお二人で分からん言葉が出てきたら英語のがすぐ意味伝わって手っ取り早いってこっちゃですかいな?ッはーー…?そうやったんやッ?

ンフフ?wあぁ!『え…?上?天井やで』ってぼけたっちゅーかジョーク言うてたんですかッ?逆に賢ぉて麗ちゃん可愛いなww別にDMせんでここでも大丈夫ですよ!

  • No.2418 by 雪代 縁  2021-06-04 21:47:28 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張サン
(あ!…全然!私の説明が上手くないからスミマセンっ(汗)そう!「当て字」って言うのが、上手く説明言えないですネ。

そうっ!志々雄兄サン本体サンのジョークいつも凄い好きです(笑)ユニークな返しが好き!私達よりだいぶ年下なのに本当に凄いよねっ?眉目秀麗な美少女…相当頭も良い…(汗)

志々雄兄サンの本体サンは普通話(標準語?)と湘語は分かるんだけど、私の本体は普通話(標準語)と両親の方言が混ざるからたまに「ん?今の何て言ったの?」ってなるみたい。そうなると、私とは英語の方が早いのでス…。)

  • No.2419 by 志々雄 真実  2021-06-05 00:17:55 

>張、(縁、ハチ)
…頼もしい護衛だな、一目散に人の後ろへ逃げた奴の口から出た言葉とは思えない。

(ハチ達と一緒に行かないのかとの此方の質問に"何故?"と不思議そうな顔をする張には苦笑しながら、此方と居たいからとの意向には『変な奴だな。』と。後は此方の護衛の為だと取って付けたような理由と決め顔を眺めながらそうかそうかと頼もしい護衛を得たように)


…にしても、なかなかの賑わいだ。この世界にも縁日があるのは驚きだな。


(イカ達が不気味がっているのを見ると人波から見えぬよう木の柱に身体を後退させながら片手に携える煙管の紫煙を燻らせ、此方の護衛の冗談は扨措き、照れて表情を崩すよう笑う張の笑顔に此方も些か癒されながらちらっと笑むと人波から月明かりに照らされる遠くの海原へと視線を移し。この世界の納涼祭というよりは、この神社の付近で催しているところを見ると。恐らくは海辺特有の鎮魂や信仰、厄災祓いの縁日なのだろうか?とは思い。『…そういや納涼床がまた始まるな。お前、斎藤の所が非番なら来るか?』と、京都の納涼床の時期を思い出したのか仲間外れにすると後々面倒な張を一応誘ってみて)

  • No.2420 by 沢下条 張  2021-06-05 08:31:21 

>志々雄様
張「あぁわッ?!そッ、そーなんですけどッ、こここ今回は本当にホンマで逃げへんのんでッ…!ちゃんと護衛をッ…、て…、あはっ、」

(あ、志々雄様、ちらっと笑ってはる…、優しいお顔や。そんな顔を向けられて思わず嬉しくなってもてにへへとなる。そう、あろう事か二回も志々雄様の背中に隠れたワイ、本当に俺の懐刀か?と叱られた件、ワイその為におるっちゃおるのに完全お荷物やったからめちゃ当たり前やけど。…や、やっぱりまた帰って訓練しよう…。イカさん達が怖がるのを自然と避けて見えないようにしてあげてる志々雄様のそんなお姿を目にし、こないに本当は優しいところを目にすると、やっぱりちょっと、胸が痛む…。縁日の夜に夏の着物で煙管姿、しかし、色っぽいなぁ…、)


「あ!いつものとこででっかッ?行きたい行きたいッ!めちゃ行きたいですッ!!てか斎藤のとこなんか絶対休んで行きますよッ!!あ!志々雄様の護衛かねてですッ…、んっはは♪……あ、あれ?ワイ…密偵はァ~…もうええですよねぇ?」

(あ!もうそんな時期かァ~?京都の納涼床。良いよねぇ~趣あるし、志々雄様の御用達というか、あの界隈では一番の老舗旅館が確か川床やってて呼ばれるから、やったかな?確か?しかも夜涼しい時にやってくれる納涼の川床は京都の雅な夜景見れて風流なんよね。戦闘となれば修羅神の如く荒々しい志々雄様は普段は実は物静かやけど、皆がワイワイしてるを見るのんはお好き?みたい。宗次郎はんが言うてたな。志々雄様は実は賑やかなのが好きて。誘って貰えて嬉しなって絶対休みます死んでも休みます!とわーわー騒ぐ♪面倒でも何でもワイ絶対志々雄様に付いてくんで♪ンフフ♪あれ?そういやワイ、いつまで斎藤のとこおらな…アカンのです?と言ったような顔でキョトンとしてまう)

  • No.2421 by 志々雄 真実  2021-06-05 21:02:43 

>張
ああ、いつものところだ。

…別に俺はどちらでも構わないが、お前は身の振り方の1つや2つぐらい確保しておいた方が良いんじゃないか?…なんてな、

(納涼床の場所に関しては肯定しながら嬉しそうにはしゃぐ張の様子へと此方も小さく笑み。密偵はもういいのではと聞かれると口元から煙管を外すなり相手へと視線を寄越し、呆気に取られている顔を見ながら別に強要はしないと告げるものの、就職口は多い方がいいだろうと。さも十本刀の籍は危ういのだからと言うような口振りで)

  • No.2422 by 沢下条 張  2021-06-05 23:00:10 

>志々雄様
張「えぇぇッ?!ちょっ、どど、どういう意味でっかッ…?志々雄様堪忍ですッ…!あ、あんな人使い荒い寂れたオッサン(斎藤)との仕事なんか何もエエこと1つもありません!…ワイの就職先は十本刀なんです~ッ!!!」

(身の振り方?!や、ヤバいこれは…クビ一歩手前宣告?ヒーッ、そんなんかなへん!直ぐ様そんなん嫌ですと首を打ち振って良知もブンブン振り、ワイは十本刀でおりたいんです!と泣き入れて、あーんな人使い荒いオッサンの斎藤となんかこれ以上働きたくない…!)

  • No.2423 by 志々雄 真実  2021-06-06 20:43:20 

>張
冗談だ、…抜けるなら奴が見逃してくれるといいがな。張のような根性のある奴はなかなか居ない、静かになったら斎藤も何処か物足りなくなる。


(焦る相手を見て冗談だと話し掛け。賑やかな張が居なくなるのは斎藤も少し物足り無さを感じるかもしれないなと、ほぼ毎日顔を見せていた相手が斎藤の元へ行き出してから此方に足遠くなってしまった事へと己の実感も踏まえたような言い方で。二人の後ろ姿を眺めながら何かに手間取ってしまっているのかと思ったのか『…ちょっと様子を見に行くか?』と張に声を掛けてゆっくりと紫煙を燻らせつつ歩き出し)



>縁、(ハチ)
縁、決まったか?

(少し気になったのかハチとは反対側のやや離れた所から青年へと声を掛け。煙管を片手に斜め後ろからゆったりと縁の隣に佇むと“大丈夫か?”と言うように笑んだ顔を向け)

  • No.2424 by 雪代 縁  2021-06-06 21:00:45 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
あ!帥哥(シュァイクゥ)…!!アイス食べたくなりましたカっ?

(志々雄兄サンの煙管の香り、香炉で焚いた様な紫煙がふわりとしたのに気付いてメニューからパッと志々雄兄サンに顔を向ける。嬉しそうに叫んで横から飛び付くとまたまた志々雄兄サンの肩に笑顔でぎゅっと抱き着く。煙管を持ってるときは危ないから抱き着くなと兄サンから何回も叱られてるけど。アイスが食べたくなりましたカ?と嬉しそうに聞いて)

  • No.2425 by 志々雄 真実  2021-06-06 21:23:04 

>縁
あぶねぇつってんだろ…。

(ぶつかられるように横から抱き着かれると煙管を持つ手を再び下げ、氷菓が欲しくなったのかと聞かれると目を閉じるように笑んだまま『いや?要らねぇ。ハチと何にするか選んだか?』と尋ねるように。煙管を持つ片腕の肘を支えるよう腕を組んで佇みながら)

>ハチ
ハチ。何食うか決まったか?

(縁と会話した後、視界を開けて少しハチに顔を向けながら軽く首を傾げつつ“決まったか?”と。何の味に決めたのか尋ねるように)

  • No.2426 by 雪代 縁  2021-06-06 21:39:47 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
フフッ、対不起っ♪ううん!まだでス!えーっそぅ?アイス美味しいですヨ?兄サン甘いの苦手なら半分こしてあげますヨ?…うーん私は薄荷【ミント】にしようかと…。兄サンそれなら食べル?

(要らないと笑む志々雄兄サンの目を閉じた横顔を見る、ふふっと笑って美味しいのにと残念がり、ミントにしようかと思ってる事を言い、それなら兄サンも半分こして食べられるかなと思い提案する)

  • No.2427 by 志々雄 真実  2021-06-06 21:52:27 

>縁
甘いのもハッカも苦手だな…。縁一人で食いな?俺は構わねぇさ。

(残念ながらどちらも苦手だとやんわり告げながら此方を気にせず食べな?と言うように。待っていた店主へ先にこれを1つだとメニュー表を煙管の頭で軽く示しながら理解する店主へと静かに目礼し。縁の注文を通しながら涼しい風が吹き抜けるよう風鈴屋の音が涼やかに鳴っていて)

  • No.2428 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2021-06-07 18:09:47 

>雪代、志々雄、張
ハチ「ソウダナ……ジャア私ハ、ストロベリーニシヨウカナ…。ドウモ…」(自分はストロベリー味にすると指さして、受け取る。集中していて気が付かなかったが、浴衣の中は少々汗ばんでいる。帰って拭くとしよう…。そう考えながらアイスを食む。甘く、冷たくておいしい。緊張して力んでいたような気がする脳が冷やされて和らいでいくような感覚がする。すっーと晴れていく。少々力みすぎてしまっていたようだ。)

  • No.2429 by 沢下条 張  2021-06-07 22:26:13 

>志々雄様
張「えっへへ♪そッそーでっか?……って、斎藤「も」?あ、あの~ッ…それって、志々雄様も」

(「根性のある」って志々雄様にさらりと褒められて凄い嬉しい!って思わずテレテレ照れて笑って、あれ?斎藤「も」?ってのは…志々雄様もワイが頻繁に来れんくなって寂しいの?!志、志々雄様ッ、そんなんやったら今すぐ斎藤のアホからトンズラして毎日京都に行きまんのに!!ってはしゃぎそうになってた時にハチはん達が遅いからか気になって様子を見に行く志々雄様にあ!っとワイも慌ててついていき)

>ハチはん、縁はん

張「あー、志々雄様は確かに…宗次郎はんの団子も分けっこされようとしても毎回断ってたなぁ、…まぁ何かもうそれが一通りのやり取りみたいな感じでしたけど、…縁はんはやっぱちょっと似てるね?あ!ハチはんッ次何するのー?」

(断られてる縁はんにポンポンーて肩叩いてあげ、志々雄様はホンマに遠慮やなしに甘いのは食べへんのですわと。何かそういうやり取りは久々に見るからか縁はんはその右腕やった宗次郎はんに似てるよねと縁はんからしたらそれ誰なん?て分からへんのににこにこ話し。アイス食べてるハチはんにも顔向けて次何しますのん?と話し掛け)

  • No.2430 by 志々雄 真実  2021-06-07 22:59:52 

>張、(縁)
お前な…、似てるって言われても縁が分からねぇだろう。張も何か露店でしてみたいものがあったら遠慮無く言え。

(潮風に鎮火した煙管を緩慢に袋へしまう際、似てると言われても縁が反応に困るだろうと彼に苦笑し。張も夏祭り会場で何かしてみたいものがあれば遠慮無く言いなと告げながら)

>ハチ
少し疲れたか?

(次は何をするかと張に尋ねられている浴衣姿のハチに顔を向けながら氷菓を口にして少し一息付くような様子を目にし、彼等の会話を邪魔しない程度の合間に"普段着なれない浴衣で疲れたか"とハチに話し掛け。手元の薄桃色の氷菓が相手の紅梅色の頭と白い浴衣の色調で綺麗な淡いグラデーションになっていて)

  • No.2431 by 雪代 縁  2021-06-10 11:20:18 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張兄、ハチサン
Okey.またいつか半分こシマショ?split it in half♪フフッ、ありがとうございまス♪

oh.志々雄兄サンと張兄サンはしたい事ナイですカっ?

(店員サンへ兄サン目礼してる、…大人。そして侍、日本人は礼儀正しい…!とじーっとその様子を見る。出来上がって貰えば喜んで我も大きく店員サンへ感謝し、上海も見習わなきゃ。志々雄兄サンの肩に手を回したままミントアイスを食べ、ハチサンに次に何行くか聞いてるの眺め、兄サン達は見たいの無いの?と尋ねる)

  • No.2432 by 雪代 縁  2021-06-10 11:24:57 ID:8f2329742

>主様
キャラクター追加です!

作品名 るろうに剣心

名前 瀬田宗次郎

>志々雄兄サン、張兄
お二人友、DMでやり取りありがとうございます!頑張って読み込みました!上手く出来ないかもですが宜しくお願いします!(笑)

  • No.2433 by 志々雄 真実  2021-06-11 01:12:25 

>縁
ああ、俺は特には無いな。…花火が上がるってハチが言ってたから、それは皆で見たい。

って縁、離れて食え…。でなきゃお前絶対そこでアイス溢すなよ。

(皆で店の前から近場で人混みの無い所へとやんわり避難しつつ、此方の肩に片腕を置いたまま至近距離で呑気にアイスを食べている縁へと離れて食べるか、間違っても此方の肩にそれを落とすなよと迷惑そうな顔で)


>縁本体様
(/あ!とうとう笑 宗次郎をなされてもあまり違和感無さそうなので楽しみにしてます)

  • No.2434 by 沢下条 張  2021-06-11 11:17:23 

>志々雄様、縁はん
張「あ!ワイも特に無いですなッ~?ってエッ!!花火?!むっちゃええですやんッ♪あっははっ、縁はんアイス溢したらドヤされまっせ♪ワイと志々雄様は大人やさかい、気にせんとハチはんと行きたいとこバンバン回ってってやッ?♪」

(店の迷惑にならんよう別の場所へゆっくり避ける志々雄様にワイも付いてく。そうそう、大人になるとガキの頃に大概もう遊び尽くして済ましてんのよね?お二人の行きたいとこでどーぞ?って、ワイも縁はんに言いながらアイス溢すなよって迷惑そうにしてる志々雄様に笑うて。迷惑そうにしてはるけど一応そこで食べんのは許すんや?と思い、志々雄様の微妙な優しさにふふっと笑って)

>縁はん本体様(/ぜっひ~♪ホンマ全然違和感無さそうッ!楽しみしとります!)

  • No.2435 by 雪代 縁  2021-06-12 21:43:03 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張兄サン
ソウ?志々雄兄サン、張兄サン達いいの?…花火っ!!見たいデスっ…!!いつ上がるんだろうネ?…フフッ、Got it♪…帥哥(シュァイクゥ)の言うこと聞きまス。

(離れて食べろと言われたら、分かった♪って返事して腕を外して夜空色の着物姿の志々雄兄サンをにこにこと眺めながらかなり近い距離の隣で食べ。花火いつ上がるんだろうねと話す)

  • No.2436 by 志々雄 真実  2021-06-13 22:11:05 

>張
以前、その写真をハチから見せて貰った。とても絢爛そうだ。

(きっと実物は更に見応えがあるのだろうと、ハチから見せて貰ったあの画面いっぱいに咲いた煌びやかな花火を思い出し。一緒に行きたいと言ってくれていた提灯の居並ぶ夏祭りの会場はあの写真のままの風景で、そこに人の熱気や冷やすよう吹き抜ける夜風が心地良く現実味を帯び。縁と此方を見て何故かにこやかな張に顔を向けながら『張、留守を任せてきている者に…、土産でも買ってやった方がいいかもしれんな。』と、四半分本拠地を空けている事に少し気を遣ったのか。土産、といって屋台を少し見回し。彼に何が良いか問うように)


>縁
近い、何でそんなに見る。…何時だろうな、ハチに聞いてみな?

(それでもかなり近い彼にそろそろ距離感を掴んで欲しいのか、何故此方を見るんだとにこやかな顔を直視せずに呆れた雰囲気で。いつ上がるのだろうかと溢す縁へと己も詳しい事は分からないからか少々首を傾げつつ視線を彼の顔に遣り、ハチに直接聞いてみな?と促して)

  • No.2437 by 雪代 縁  2021-06-14 00:33:26 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
ンっ?志々雄兄サンが良い男だから見つめてるヨ?私の帥哥(シュァイクゥ)ずっと見てても飽きないネ…、フフ。

(呆れた顔してる兄サンの目を合わせない顔もじっと見て、良い男だから見てると話す、だって本当に包帯してても雰囲気も横顔もスッとしてて格好良い、紅い瞳も強い眼差しも、生き様や所作が全て格好良い、あと志々雄兄サンは何処か色っぽい、大人の色気って何処で養うものなのだろう…?って思う。ミントアイスのスッとした清涼感かんじ、花火いつかなって呟きに兄サンの目が此方を向く。兄サンの強い瞳の色、…花火より綺麗な緋色、って頭によぎる。ハチに聞いてみなと言う志々雄兄サンの声も好きで惚けてしまい「うん!」って我は元気よく答える)

>ハチサン
ハチサンっ、花火いつ上がるか知ってますカ?When will the fireworks start?

(いつ花火は上がるのかワクワクし、ハチサン外人サンみたいだからつい英語で喋りかけてしまう)

  • No.2438 by 志々雄 真実  2021-06-14 11:52:54 

>縁
そろそろ本気で眼科へ行きな…、見過ぎだ、居心地が悪くてしょうがねぇ。

(恐怖や好奇の視線には慣れているものの、近距離での過褒は多少慣れないもので。反応に困りつつ見られる漆黒の瞳から視線を外すと『…そういや、外印とは話がついたか?』と、青年の部下である人物の件を挙げて。此方とを行き来している彼が言うことを聞かないと縁本人が多少手を焼いている様子であった話を思い出しながら)

  • No.2439 by 雪代 縁  2021-06-14 16:17:21 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
No way..!眼医者に行く必要無いですヨっ?志々雄兄サン良い男ね…!!私見てきた中でも凄い格好良いヨっ…!?男の中の男ねっ!私の憧れ!

(兄サンに言われる事にまさか!と言う。兄サンは私の憧れだと真剣に力強く言って、至近距離に見つめながら凄い大きな声になる、また反応に困っちゃうかもだけど。私の言うことを聞かない部下の話になって首を振りアイスを片手に持ったまま両手をお手上げにする)

外印…、話しましたガ…、駄目ですネ、……何で我々の思いを解ってくれない?あまり身に入らない感じですネ…、どうしたら言うことを聞かせられる?志々雄兄サンはどうやって外印の心、掌握したの?

(全然駄目だった。と言う風に話す。最近はずっと此方の事を避けてるみたいな…、志々雄兄サンはどうやって話してるのか聞きたくて質問し)

  • No.2440 by 志々雄 真実  2021-06-14 23:24:25 

>縁
…わぁーった、分かったからよ。

(至近距離での力説に多少の耳鳴りが起きながら距離の近い相手の肩を軽く片手で押し留め、もう分かったからと。彼と出会ってから然程日は経っていないが、ここまで懐かれるとは予想しなかっただけに多少困惑しつつも。相手の慕っていた姉の代わりになる対象や年上の者への憧れ等やらはよくある事だと納得して。お手上げといった仕草を見せる縁からの言い草には人聞きが悪いなと可笑しげに)


掌握ってな…、俺は奴の活躍が出来る場所と機会を与えてるだけで…それ以上でも以下でもない。お互いにな。


そもそもアイツは抜刀斎に恨みもなけりゃ復讐自体に興味も無いだろう。…だと、なかなか理解出来ないさ。


(件の人物とどういう話で傘下にいるのか迄は話しながら要は協力関係に近いものだと告げて。縁の言う“我々の思い”との部分を思うと中々そこは難しいだろうなと相手の顔を見ながら胸前で腕を組み。『…こちらの話を理解して貰うと言うより、アイツの信念は何なのか先に理解してやるのが良いかもな?それなら話は早い。…と、話は逸れるが縁。普段から部下には話し掛けてんのか?』と、何気無く質問して)

  • No.2441 by 雪代 縁  2021-06-14 23:52:42 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
…oops.ソウ、ですよネ…、我々の気持ちは理解出来ない、…全くもってそうデス、理解して貰うより相手を先に理解っ…、分かった!

ア!…エット、私、こう見えてチョット…、怖い上司ね…、ずっとそうしてキタ…、部下は力で収めるモノと、いわばマフィア内部では恐慌政治ネ…。……普段から部下と話す、必要ですカ…?

(ずっと力で押さえ付けてきた我、話す事も仕事以外では無駄口を叩かない暗いボスと思われてそうな位、我は無表情で無口だ、志々雄兄サンの助言の続き、きっと何かあるのかな、と思って話す必要が大事なのかなって聞き、そして、志々雄兄サンの声が凄く好きな我は兄サンが話してくれる間もずっと聞き惚れてる顔をしてしまい、ミントアイスが溶けてしまった、持ってる片手から溶けたアイスがツッと落ちてるのも気付かないぐらい)

  • No.2442 by 沢下条 張  2021-06-16 01:54:25 

>縁はん
張「あ!大丈夫ですわ♪て、わわわッ?!縁はんアイスアイスッ…!溢してるでー!」

(大丈夫大丈夫って笑とると何や、縁はん志々雄様と話しながらボーッとして見つめてはる、…こ、これは…、完全に幸せそうなヒヨコか目の前の人に惚れてる人の顔よね?何か、見てええんか悪いんか分からへんまま突っ込まずにおると縁はん、ぼぅっと志々雄様見つめ過ぎてアイス溶けてるのん言うてあげて)

>志々雄様
張「ワッ、そうなんでっかッ?それは楽しみですわ~ッ、ワイ花火めっちゃ好きですしッ♪あ!土産でっか?…ははーん、あッ!志々雄様~ッ?ほなあれとか?宗次郎はん達も明日の朝とか食べはりまっしゃろ?帰りしな買いましょか?」


(景色を楽しんではる志々雄様、…来て良かったなー、ワイも夏祭りとか雰囲気も大好きやし、誘ってくれたハチはんありがとうね?言うても少ししか空けてへんけど、あ、プライベートやからかな?留守をしてる人等のお土産は何がええやろとワイも屋台見渡せばカステラ焼き見っけて。あれとかどないですか~ッ?って提案してみる。何袋いるかなぁ?方治はん、由美姐さん、宗次郎はん…他~、今十本刀で比叡山来てる奴おったっけ…?あ!確か蝙也と鎌足が来とったわ)

  • No.2443 by 志々雄 真実  2021-06-16 22:00:44 

>縁
縁と最初の取引で顔を合わせた時は何と無くそんな印象だったな…。


(此方との甲鉄艦の取引の際、周囲への無言の威圧感を何と無く察していたのか。彼の部下へ対しての印象には肯定して。話す必要があるのかと尋ねる彼へと頷きながら『必要だな。…挨拶でもいいし、まあ、何でもいい。人は関わりを持つのが大事だ。それに…縁に話し掛けられたら喜ぶ奴もいるだろう。』と告げる途中で相手の呆(ほう)けた顔を見ると話を止め)


どうした?…って、縁、先に食っちまいな?


("聞いてるか?"と、反応の鈍い黒曜の瞳の前で片手を軽く振ってみたが、張からアイスが溶けてるとの指摘に此方も驚き。咄嗟に片手でアイスを持つ彼の手首を少し下げさせると溶けた氷菓がこれ以上伝うのを防ぎ。そのままその片手で浴衣の片袖を持ってやり、手を洗う前に早く食っちまいなと)



>張
派手好きなお前らしいな?あの法被男と似て、って失言か。

(花火が好きだと言う張に頷きながら、何と無く祭りが似合う男だなと。その辺はあの年中祭り男(佐之助)に似ていると言い掛けた所で、そういえば彼等は犬猿の仲であったなと言葉を改め。張の指差す方向へと顔を向けるとカステラという文字が見え)


ああ、そうするか。宗次はもうすぐしたら来るだろう、帰って食うのか直接聞くか?


(数を悩んでいるような張の素振りに此方も顔を向け直しつつ、恐らく来るであろう人物の事を張にも伝え。土産の数に入れるかどうかも含めて本人へ直接聞くかと告げては)

  • No.2444 by 沢下条 張  2021-06-17 00:05:27 

>志々雄様
張「ちょぉッ?!ま、ままま待ってください志々雄様ッ!あんっなアホンダラと一緒にせんとってくださいなーッ…!あんのエセ江戸っ子!しかもワイのがトリ頭より数百倍男前やしねッ?ねッ?そー思いませんッ?」

(失言だったなっていう志々雄様にめちゃショックな顔向ける、あ、あんなトリ頭と同類やなんて…死んでも嫌やわ!も、もしかして志々雄様からしたら同じように見られてんのかなぁ、思ってワイのが男前ですよねッて聞いてみる)

張「あ!そうですのんッ?なーんや宗次郎はんここに来る予定なんですなッ?分かりましたわ!ほな本人来たら数に要るか聞いてみましょか♪」

(どうやら宗次郎はん来るみたい?宗次郎はんはホンマどこまでもお供するんやなぁと思ったけど、こーゆー夏祭りは確かに好きそうやな?ついでに比叡山に主要メンバー何人来とるんかも聞いとこ)

  • No.2446 by 沢下条 張  2021-06-17 08:41:05 

>2445ダイワはん
張「あ!此処のスレの参加はスレ主はんの許可がいりまっせ~?一番上の説明通り、作品名、名前で申請してね~?」

  • No.2448 by 沢下条 張  2021-06-17 19:23:45 

>2447ダイワはん
張「は~い!ええんちゃいます?管理人さんの許可があるまで発言待っとってくださいな~」

  • No.2449 by 志々雄 真実  2021-06-17 22:13:17 

>張
……、

(自分の方があの祭り男より数百倍男前だろうと聞かれ、比べろと言われれば張を見ながら一瞬の沈黙を置きつつ鶏(相楽)と箒(張)を思い浮かべ)


まあ、だな?そりゃあ年中祭り男より張は男前だ。


("殺人衝動さえ無ければ"と、聞こえぬ程度に呟きながら彼へと肯定するよう頷き。長屋で無職の紐生活をしている祭り男(相楽)と違い、きちんと職に就いている上、飯を作ってくれる者への文句も言わない辺りまともだ。等とは口に出さぬまま)

  • No.2450 by 沢下条 張  2021-06-18 15:29:15 

>志々雄様
張「でしょでしょッ?!さっすが志々雄様ッ!!志々雄様が言うなら間違いあらへんッ!分かってはるわ~ッ♪」

(何か沈黙あった気ィするけどそんなん気にせぇへん程に志々雄様からトリ頭より男前って認定されててめっちゃ嬉しいッ!!んッフフ♪でっしゃろ?って。殺人衝動が無ければ…の呟きも聞こえてないまま鼻高々で誇らしげにする。志々雄様にそろ~っと首を傾げて誘ってみて)

張「あ、志々雄様、ワイと一緒にちょい買い物付き合って来てくれまへん?」

  • No.2451 by 雪代 縁  2021-06-19 09:10:05 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張兄サン(/遅れて御免なさい…!体調復活しました!><月曜日はあちらで了解です!)
sorry…!…フフッ、

(張兄サンの声と、志々雄兄サンの顔が少し吃驚してるの目にしてはっと気付き咄嗟に我の手首を下げてくれ、浴衣の袖持ってくれる事に嬉しくて笑顔綻び、残りのアイスを食べてしまって。屋台のヒト、おしぼり貸してくれた、手をそれで拭いて店員サンにもペコリと頭を下げる)


ウン?張兄サン買い物?
(張兄サン買うものあるミタイ、志々雄兄サンを誘うの見て…ハチさん、どうするんだろ?とハチサン見てから志々雄兄サンを見つめて首傾げ)

  • No.2452 by 志々雄 真実  2021-06-19 12:46:07 

>張
ああ、今か?

(買い物に付き合って欲しいと頼まれると、この会場内での話かと窺ってから予備動作を始め)
>縁
(/体調が良くなられて良かったです!ハイ!また月曜日にあちらで*)
みたいだな。…少し行ってくる。縁、ハチと待っててくれるか?

(相手が食べ終えて手拭きを貰うのを目にすると片袖を押さえていた手を離し。どうすればと迷っているような縁へと少し行ってくると伝えながらハチと一緒にいられるかと話して)

  • No.2453 by 沢下条 張  2021-06-19 18:29:42 

>縁はん(/体調良ぉなって良かったねッ!ほいなーッ♪またあっちでね?めちゃ楽しみw)

張「暑いさかいなー?すぐ溶けるよね。あ!いいーッ?縁はん、ハチはんと待っとって~?志々雄様借りてくで~ッ??」

(堪忍な?って片手でごめんのポーズ取る)
>志々雄様
張「そっ♪今です!今今ッ♪土産って聞いて思い出したんですわ?」

(今の話か?って確認する志々雄様にそうです!って元気良く頷く。志々雄様の土産の話で思い出したから~って内容は伏せといて)

  • No.2454 by 志々雄 真実  2021-06-19 23:09:26 

>張
…借りるってな、物じゃねぇぞ。…分かったよ。

(縁に借りると言う彼には"人を物扱いするな"と呆れつつ一応了承し、土産と聞いて思い出したらしい事柄に『…何だ、知り合いか見世の女にでも買って帰ってやるのか?』等と、張の行動に何と無くの当たりを付けるような言い方で一緒に潮風の吹き抜ける夏祭り会場を歩き出し)

  • No.2455 by 雪代 縁  2021-06-19 23:15:34 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張兄サン
分かりましタ!志々雄兄サン、私なら大丈夫ヨっ?…兄サン達気を付けてネっ?

(我ハチサンと一緒に此処に留まる、二人の会話、呆れてる志々雄兄サンの「見世」って言うの意味が分からず。何だろう?後で兄サン達が帰ってきたら志々雄兄サンに聞いてみようと思った/私もあちらに行きますね!)

  • No.2456 by 沢下条 張  2021-06-20 23:21:26 

>志々雄様
張「ギクッ!あっははーッ?まぁ~?けど何か珍しいモンあったら欲しいなァ~思ってですね?ハチはんの世界って珍しいのんありそうでしょ?おッ♪志々雄様見て見てくださいなッ?何か変なんみぃーっけ!」

(志、志々雄様勘が鋭い…、見世の姉ちゃんも当たりやけど。まぁけどジッとしとるよりええかなーっ思ってキョロキョロ歩いてみる。あっ!て、志々雄様呼びながら屋台に近づきクラゲの形で…何やろ?宙に浮いてて下に紐みたいなんが付いてる)

  • No.2457 by 志々雄 真実  2021-06-21 01:08:20 

>縁
…悪いな、縁。すぐ戻るようにする。

(気を付けてと送り出してくれる縁へと会釈の代りに小さく笑むとすぐ戻るようにすると約束して。張と二人で熱気のある人混みへと紛れていき)

>張
確かに珍しいものばかりだな。

(土産の宛先に有耶無耶な返事を返す様子へと察しながらそれ以上は言及せず。この世界には珍しいものがありそうだからとの理由には確かにと辺りを散策する張に同調して。早速何かを見付けた相手から呼ばれると後を付いていきながらその浮遊する物を此方も目にし)

浮いてるな?…コイツは観賞用か。

(双方の視線に気付いたクラゲの店主から説明されると何と無く納得し、女子供が好きそうな虹色の色合いを目にしつつ"そもそもこれは自分達の世界へ持って帰れるのだろうか?"といった疑念が浮かぶものの、そこは相手の好きなようにさせながら張へと顔を向けて『一度…そこまで一巡してから決めるか?』と。もう少し先の店を見て回ってから気になれば戻ってきた時に買うかと提案して)

  • No.2458 by 沢下条 張  2021-06-21 11:34:06 

>志々雄様
張「へーッ?観賞用でっか?あっ2日後ぐらいにこのクラゲさん降りてくんの?へ~ッ?あ!そうでんなッ?志々雄様、そうしますわ?大将!また気に入ったら買いに来ますわッ?」

(このクラゲみたいなん、降りてくんねんて?ほなほんまに観賞用の置物みたいになんねんね?うーん、…これ可愛いんかな?よー分からへん。どうしよか迷ってると志々雄様に言われてあ!ホンマやね?と納得して店主に片手上げながら志々雄様とまた歩き出す)

張「うーん、土産って難しいでんな?志々雄様なら何がええと思います?あッ、と言うか…由美姐さんに何かプレゼントとか土産って買ってました?あぁッ、けどッ…志々雄様が見繕ったもんとか何かあげるってなるとレベルがちゃう気がしますからワイには到底無理なモンばっかな気がしますわーッ…、」

(土産なぁ~何がええかなぁ?独り言混じってまぁ完全見世の姉ちゃんにあげるん超バレてるけど、うん、もう何やったらさっき志々雄様も皆まで聞かん感じやったから気付いてはるやろうけど…。そういえば由美姐さんと付き合ってた志々雄様にどんなプレゼントしてたんか気になってズカズカ聞いてみる、けどよー考えたら志々雄様とワイでは金銭的にもあげる物のレベルがちゃうからそもそも論やわー…と勝手にしょげてボチボチ歩く)

  • No.2459 by 志々雄 真実  2021-06-22 17:00:18 

>張
難しいな。喜ぶ顔が見たい、それだけで充分な動機だが。…お前とその人物との関係性にもよるしな。


(土産選びが難しいと話す部下の様子は見ている此方からすれば何と無く微笑ましいのか、そう土産の根底を告げながらくつくつ小さく笑い。何が良いかと聞かれると彼とその人物の関係性にもよる、と述べ。何故か此方の話になると到底無理な物だろうと悄気るような張へと此方も多少どう反応して良いか分からず軽く首を傾げ)


そんな事は無いが…、因みにあまり言いたくないならあれだが、あげる者は普段からどんな性格だ?…何でも喜ぶ性格の者なら、張の悩んで選んだものは何でも喜ぶだろう。

(此方が適当な土産の候補を挙げたとしても、相手の言う土産をあげたい者の情報が少し幅広いからか。言い難いなら構わないがと前置いてゆったり歩いたまま尋ね)

  • No.2460 by 沢下条 張  2021-06-22 20:28:28 

>志々雄様
張「な、成る程?相手の喜ぶ顔が見たい…、関係性…、志、志々雄様って…ほんま、本体様学生さんやのにやたら達観してますよね…?何でそんなに人生何周目みたいなんでっか…、凄い説得力ハンパ無いんですけど…」

(な、何か微笑ましげに見られてる感じするのが恥ずかしいなってきた…。ほんでメタ発言しながら何が良んかはそん人との関係性にもよる、成る程なぁ、あ、自分の事聞かれて反応に困ってる志々雄様。ちょっと可愛い)

張「え!全然です!話せますよ!まぁー見世の姉ちゃんですわ~?ん~…けど、性格?…我儘でェ~、禿とか目の前で叱り付けてて…高飛車サンな感じ…、けど別嬪はんやから~なぁんや色々ねだられると断られへんっちゅーかですねェ~、あれッ?ホンマや。ワイもしかしてまぁまぁええカモにされてるッ?」

(志々雄様って悩んでたら揶揄わへんと真面目に考えてくれるよなぁ、理想の上司。まぁけど悩みがワイの最近行っとる見世の姉ちゃんの事とは。志々雄様みたいな偉い人に普通此処まで話さへんもんね?ワイくらいちゃうかな…めちゃ迷惑な部下やん。けど聞いてくれたんでうーんと顎に指置いて考える、あれ、何やよー考えたらあげよー思ってた人の顔とか普段の性格考えたらめちゃ高慢や、ただ外見が美人ってだけは飽きる言うしな~…おまけに子供嫌いみたいやし…。うーんと考えてからあ!とあげよう思ってたのと違う人を思い出した、よく行く定食屋さんの姉ちゃん。あの子に買ったろかな?思ってパッと志々雄様に顔向け)

張「あ!そーですわ!もう1人、あげたい人おりましたわ♪その子ね、大阪の定食屋さんの子なんですけどめっちゃええ子でねッ?ご飯とかもサービスいっつもしてくれるさかい、…えーっと確か、甘いのんに目がない言うてましたわ!ワイは刀に目がないねん~言うても見た目で分かりますわぁ~って笑うてくれる笑顔が可愛いてね?」

(そやわ!折角やからいつもお世話になってるしって定食屋さんのお姉ちゃんに持って帰ったろって決めた。何か、あれかな…言うたもんの、こーゆー話を尊敬してる志々雄様に話すのんワイでもちょい恥ずかしいかも~思ってきてもてあははって志々雄様に照れ笑いする)

  • No.2461 by 志々雄 真実  2021-06-23 00:12:48 

>張
人生何周も出来るかよ…、

(色々と聞き流しながら面白い事を言う彼に呆れて笑みつつ、土産を予定していた者の詳細を此方も聞いていたが。その人物像に段々と相手の方の雲行きが怪しくなるに連れ此方もやや黙ったままでいて、担がれているのではと気付く張へと残念ながら『…かもな?』と肩を軽く竦めてみせ)


なかなか隅に置けねぇな?張、なら日保ちする物が良さそうだが。


(何処と無く照れているような張の笑顔へと此方も微笑ましげに頷きながら隅には置けない奴だな?とそこは少し彼を揶揄い。奥の屋台へ視線を配らせると淡い彩りに目を止めて張と一緒にゆっくりそちらへと足を運ばせると、小さな金平糖と花の様な小粒の白いラムネが混ぜられた飴菓子が所狭しに並んでいて。『金平糖か、縁起物だしな。無難でいいんじゃねぇか?』と張に話していたが店主から"好意を示す菓子"との説明を聞いて)


…この世界ではそういう意味になるのか、


(此方の世界では上白糖を使用する時点で高価で口に出来ない代物であるからか、高価な縁起物(無病息災、家内安全)である金平糖らしきものがこの世界では中々溶けない、長続きするもの、永遠の愛やらとまた違った意味合いで作られている事に胸前で腕を組んだまま贈り物の文化の違いに少し驚いて)

  • No.2462 by 沢下条 張  2021-06-23 01:10:29 

>志々雄様
張「イヤッハハ♪そーでっかッ?けどやっぱお世話んなってる人の喜んでる顔見たいって、コレめっちゃ大事ですねッ?…ふふッ、志々雄様に聞いてみて良かったですわ?」

(あっ、なんかまた微笑ましげに見られてる~。まぁええんですわ?志々雄様なら♪隅には置けない奴だな?って言われてイヤッハーと照れ笑いする。照れますやん~。と、何かに目を止めた志々雄様に何やろ~?って一緒に屋台を見に行って、うわぁってなる、何か、ワイらの世界と違って少し色が沢山ある金平糖と…花みたいな小粒の白いラムネ入ってるやん♪これ可愛いし甘いし日保ちするから何か休憩がてらちょっとずつ食べて貰えればきっとあの子ォも喜ぶよね?縁起物やし無難でって志々雄様に元気良くこれにしますわ!と話してたら大将から「好意を示すお菓子」って、ええ?)


張「えッ?金平糖が好意の贈り物なんでっか?へーッ…ハチはん達の世界って、あそっか、此処は未来か?我々と違うんですなぁー?ワイら的にはあんまり普通の人は口に出けへん高価な縁起物~って感覚ですわ?あ!ほなこのー薄ピンクので花のラムネ入っとんのにしますッ?♪志々雄様はハチはんに買ってあげるんでっか?」

(まーたハイカラな意味合いで売られてんねんなー?ってワイも隣で志々雄様とちょっと異文化ショック。取り敢えず可愛いからまぁええかな?って思ってワイは一個頼む。志々雄様にもハチはんにはええんでっかって尋ねてもて。あ、やば、もしかしてシバかれる?)

  • No.2463 by 志々雄 真実  2021-06-23 02:08:51 

>張
未来じゃ意味合いも変化してるんだな。

(此方の時代でも見る飴菓子がそのような意味合いの贈り物になっている事実に此方も文化の流れを受け止め、取り敢えず無事に土産を選べた張を隣で待っているとハチに買わないのかと聞かれて顔を向け)


いや、別に土産として買うのはいいが、お前。この金平糖の意味をあいつが知ってたらヤベェだろ…、ハチがヘソ曲げる。

(金平糖の彩りが愛らしく確かに甘いもの(綿飴)をハチも食べていた記憶はあるが、別に土産として買うのは良いとしてと。ハチの体裁を配慮して此方は遠慮するよう胸前で片手を軽く振り)

  • No.2464 by 沢下条 張  2021-06-23 03:05:18 

>志々雄様
張「えーッ?ハチはんそんなん知ってるんかなァ?……んー、何か、こんなん言っちゃ何ですけどそんなん知らなさそう?…さらーっと土産やで~?で渡しても別に怒らへんよーな?…って、あははっ、志々雄様はえらいハチはんに遠慮してまんねんなッ…?仲良しさんなんやったら気にせんでええのに?って~、そっか?何かあったんでっか?ハチはんの機嫌損ねたアカンって…、」

(あ、シバかれへんかったけど、何やこの金平糖の意味知っとったらヤバいやん…ってハチはんの事を思ってか慎重な志々雄様に申し訳ないけど笑ってもて。ヘソ曲げるて…何かあったんかな?思って聞いてみる。仲良しさんなんやさかい、意味合いなんか気にせず相手が喜ぶならあげたら宜しいですやんと)

  • No.2465 by 志々雄 真実  2021-06-23 04:20:05 

>張
ああ、いや別に俺に対して不機嫌になる訳じゃないが…、俺がハチに何かをしてあれこれ囃し立てるのはあまり良くない。


(周りからあれこれ言われる事が可哀想で、兎も角は相手の体裁や心情を気遣う故だと。金平糖の意味合いを知らなさそうと言われると一か八かの賭けだなそれはと思いながらも、気にせず土産として渡せばと言われる事には『まあ確かにな。』と頷き。土産として選んでいるのか顎に片手を添えて枡に区分けされた色とりどりの金平糖を眺め。『…じゃあ、その青いのと。ラムネはそれで、』と金平糖の色合いを決めてからラムネの形を指差し。それが出来上がってくると魚や星形のヒトデなどの白いラムネが入った薄い水色と青色、薄緑の爽やかな海のような色合いで。見た目は金魚が入ってるような透明のビニール袋に赤い紐の付いた小袋で紐を摘まんで受け取ると、支払った後の釣り銭を一度受け取るが歩きだした途端に隣の張へと片手を差し出し、"やる。"と言うよう彼に小銭を押し付けようと)

  • No.2466 by 沢下条 張  2021-06-23 09:43:06 

>志々雄様
張「あ!綺麗やなぁ海みたいでんな~ッ?あ!そいうえばハチはん海入った事あらへん言うてたしなぁ…?ちょッ!あっはは♪ちょーっと志々雄様ァ~…小銭が重くて嫌いなん知ってますどワイに押し付けんといてくださいなぁ~?」

(綺麗な色合い選びはんなァ~、海みたい♪あ、そういえばってハチはんの話してた事思い出して、志々雄様から片手を差し出されると何かな~?思ってたらさっきの釣り銭!思わず笑ってもて押し問答してみて、他の雑兵とか下のモンから見れば命知らずなやり取りに見えるかもやけど、ワイに対しての志々雄様の優しさを知ってるからちょけて楽しげに笑いながらイヤイヤ嫌がってみて)

  • No.2467 by 志々雄 真実  2021-06-23 23:41:53 

>張
ああ、海の代わりだ。

(海のような色合いだと感想を溢す張へとそのつもりで選んでいたのかよく分かったなと少し驚いたように笑みを向け。淡い紫陽花のような配色の水色に魚や星形のヒトデの白いラムネは水に触れないハチへの海色の土産であり。小銭を横流ししようと片手を出すと意味を察して笑う張から嫌々と駄々を捏ねられ)


あ?…面倒だな、…じゃあこいつでそこの飲み物でも買って戻るぞ。お前と縁とハチの分。


(もう邪魔くさいのか張の袂に小銭を入れてやろうかと考えたが飲み物の屋台が見え、ちょうど使い切れそうで3人分買って戻るぞと張へと声を掛けながら歩き。店の前まで来て歩みを止めながらプラスチック製の容器にビー玉が入っていて、氷水に冷やされるラムネを目にし。それを3本頼んで掌の小銭を綺麗に使い切るものの、明治にこのガラス玉で詮をされたラムネという飲み物がまだ無く。どう開栓するのか少し不思議でいると店のイカが空け方をそのまま体現して見せてくれながらガラス玉の落とし方を教えてくれ『へぇ、そいつを差し込んで開けるんだな?ありがとうよ。張、自分の分は持てるか?』と、此方は片手にハチの獲得した景品の袋とラムネ2本、先程の金平糖の袋の紐を中指に引っ掛けるよう片手に纏めて持ちつつ、張の分のラムネは自分で持てるか?と窺って)

  • No.2468 by 沢下条 張  2021-06-24 09:14:13 

>志々雄様
張「あッ!そうやったんですねッ?ふふ♪」

(海の代わり、って聞いてふふって笑ってまう。仲良いよね?…メタい事言うけどハチはん体調大丈夫かなって本体様も心配してはった…。うーん、そよね?大丈夫かなぁ…?元気しとるとええよね?)

張「ふふっ!も~ッ、面倒ちゃいますよ~ッ?小銭増やすとハチはんにも怒られまっせ?あ!わーい♪ラムネ~♪あれッ!!へ~ッ?不思議~ッコルクちゃう~!……ほぉほぉ、ヘーッ?!そないして開けるんやッ!!初めて知った!面白いでんなッ?あ!はいはーい!ってギャッ!志々雄様すんまへんッ…!!荷物持ちますよ~ッ?」

(何気に面倒臭がりなんやから…志々雄様、そんなとこも意外で可愛い上司。蓋についとるT字みたいなん上から押し込むだけみたい♪ビー玉落とすんめちゃ楽しそう!器用に片手で持ってはるのん見て、か、格好イイなサラっと。あ、片手いつも空けてはるもんね?そう思ったらワイいつも両手飲みもんか食べもんか両手刀で埋まってる…武士は常に片手空けて刀抜けんとアカンよねぇ…。ワイ確かにワンテンポいっつも遅れるかも?ほんで極めつけ荷物上司に持たせとる部下、で、出来てへんなぁワイ。それに気付いて持ちますよーッ?って金平糖は帯に引っ掛けて慌ててハチはんの荷物かラムネ持ちますよって聞き)

  • No.2469 by 志々雄 真実  2021-06-25 22:42:12 

>張
ああ、いや?構わない。自分の分だけ持ってくれ。

(慌てる張に笑みで応えながら自分の分だけ持ってくれればいいとだけ話して。特に荷物の事等は気にしておらず。涼やかな通りを歩き始めると花火の上がる時間が迫ってきているのか、少し周りのイカ達が多くなってきているのを目にし『張、浴衣の事言われてるぞ。』と彼に顔を向けて可笑しそうに肩を揺らし。またクラゲの子供達に興味を持たれているのか"箒が燃えてる!"と、やや張の周りが賑やかに囲われていて)

>縁、(ハチ、張)

待たせたな?

(軈て二人の待っている辺りまで張と人波を抜けて戻ってくると"待たせたな?"と両者に詫びながら縁へと笑んだまま『縁、ラムネ。』と飲料ラムネの容器を持つ片手を伸ばして先に取ってくれるよう声を掛けて。『コイツの開け方分かるか?』と、もしかすると日本より上海には馴染みのある形状の容器かと思ったのか。開け方は分かるかと尋ねながら)

>ハチ
ハチ。手。

(ラムネ瓶の底を支えるように持ったまま縁が先にラムネを取るのを見届け、次いでハチにも持ち易いよう底を持ったまま飲料のラムネを渡そうと片手を差し伸べて。相手へと渡ったタイミングで空になる己の片手をくるんと返し、そのまま中指に引っ掛かる赤い紐に吊られた透明の袋がさらりと中の青い砂糖菓子の細やかな音を立てて吊られ。相手の名前を呼んでからその空いた片手の掌に"土産"と、海色の金平糖の袋を渡し。赤い紐が中指から抜け)

  • No.2470 by 雪代 縁  2021-06-26 00:27:31 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
謝謝…!汽水?ラムネ?ありがとうっ!…oh.ううん、開け方ワカラナイ…、初めて見る、志々雄兄サン知ってる?…開けて?

(全然待ってないよ!って帰って来た兄サン達に手をブンブン振る、涼しそうな色の瓶の飲み物にわっと嬉しい顔をし、志々雄兄サンから受けとる。開け方は分かるかと聞かれて、瓶の形を見る…ビー玉が詰まってる?我初めて見るからワカラナイと素直に答えて、兄サンに開けて?と瓶を渡してねだり)

ハチサンいいな…!私も兄サンから欲しいデス!

(金魚すくいの後みたいな袋にサラサラした飴みたいなのが入ってる、とても綺麗で志々雄兄サンの腕に抱き着きながらいいなぁって紅い瞳を見つめるように顎を引いて上目に眺める)

  • No.2471 by 志々雄 真実  2021-06-26 08:53:47 

>縁
ああ、こうやるんだとよ。

(開け方が分からないと言われると一度渡った容器を貰い、片手の親指でそのまま上の蓋を押し込むと気泡が抜ける音が鳴りながらすぐに手を離さず暫く抑えたままにし。溢れずに音が落ち着いたのを見て容器を縁に渡そうとするも、腕に抱き着かれ。黒曜の瞳に上目に見つめられながら相手の台詞に面喰らい)


金平糖をか?…砂糖菓子だぞ?


(薄荷の氷菓や色の無い炭酸の飲み物を飲んでいた相手にあまり甘い物を食べるイメージが無かったからか、食うのか?と不思議に思い。一応あれは砂糖菓子だと説明しながら開けたラムネの容器を相手の胸前へと翳して渡してやり)

  • No.2472 by 雪代 縁  2021-06-26 09:08:03 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
わっ?ビー玉が落ちた!面白いねっ…!そうやって開けるんだ?
(開け方が変わってて面白い!って志々雄兄サンの腕に抱き着いたまま、まじまじ見る、力を込めなくても簡単に片手で開けてしまう志々雄兄サンにじいっと手を見てしまう我。中の透明なラムネに気泡がキラキラ揺らめいて綺麗、ハチサンいいな!って言えばちょっとびっくりしてる兄サンの顔を見てフフッて笑う)

アッハあれ砂糖菓子?oh...私激甘食べられないデス…!けど兄サンから貰ったら部屋に飾りマスっ!♪

(砂糖菓子だぞと説明されるとそうなんだ!って答える、食べられないけど飾るって言いながらラムネを渡してくれる志々雄兄サンの優しさに浸る、嬉しそうにラムネを受け取って、片手は兄サンの夏の着物の、袖の付け根の内腕?あたりをまだ持ってる)

  • No.2473 by 志々雄 真実  2021-06-26 21:32:40 

>縁
食えねぇのか…、って、そんなの飾ってどうする。

(食べられないが己から貰えば飾ると言う相手に疑問げな表情のままそんなもの飾ってどうするとラムネが渡ったのを見て手を離し。想像すると少し相手の行動が可笑しくて黒曜石の瞳と目が合うなり一息笑い)


食わずに飾ってたら蟻が集るぞ。…まあけど、そうだな。不公平だといけねぇ、縁も屋台で何か欲しいもんがあれば言いな?


(例え菓子ひとつでも不公平だと感じては良くないかと思い至ったのか、取り敢えず飾って蟻の集らない安全な物か食べたい物でもあれば言いなと、片手は己の腰に置きながら此方の腕を持ったままである縁に顔を向けつつ話して)

  • No.2474 by 沢下条 張  2021-06-27 17:47:00 

>志々雄様、縁はん、ハチはん
張「うぅ、そんな笑みは反則ですやん…。あ!ワイの事ッ?あっはは♪ほうき燃えとんちゃうで~ッ♪これはファイヤーエンブレムっちゅーてオシャレやねんでッ?アンタら目の付け所がエエなぁ!全然マネしてええよーッ?」

(荷物持ちますーッて慌てて言うても構ないって笑みで応えてくれる志々雄様、…何となくこの世界の志々雄様は雰囲気が優しい、ほんで不意にそんな笑み方止めて欲しい~…上司の優しさ+笑みで心臓に悪いですやんッ…、志々雄様が何かに気付いて笑うてはる、何やろ?思ってたら浴衣の事って言われていつの間にかクラゲの子供達に囲われてた!あははって笑って決めポーズする。全然遠慮せんと真似してやッ?)

張「あ!志々雄様上手ですね?!ワイもやってみよ~。んんッ?あれ、まぁまぁ硬い…?ぶぁ!めちゃ溢れてもた~ッ、このビー玉のラムネっちゅ~のん開け方難しいでんな~?…ワイらの時代コルクやさかい、あ!志々雄様はラムネ良かっ、…あ、炭酸系苦手でしたな?あっはは♪忘れてましたわ?」

(ハチはんにラムネと土産渡すの見て、何か和むなぁ。縁はんのラムネ上手く開ける志々雄様、しかも片手でほんの軽くやってみてる。自分もやってみたけど、あれ?まぁまぁ蓋硬い。ガンッてビー玉が落ちてビビって手ェ離すと溢れてきてもた、何やったら新調した浴衣にちょっと掛かってもた…、ショックなりながら難しいでんなとぼやく。ってか、志々雄様。さっき簡単に片手で難無く開けてたけど握力やっぱ強いな…。あれってそういえば志々雄様自分の分は良かったんかなぁ~思ったけど、あ。志々雄様、炭酸系苦手でしたね?ってケラケラ笑ってまう)

  • No.2475 by 雪代 縁  2021-06-27 22:23:12 ID:8f2329742

>張兄サン
フフッ、張兄サン、囲まれてる。…フフッ♪

(自慢げにしてる張兄サンの周りにクラゲの小さいのに囲まれてる。張兄サン面白いヒト。流石志々雄兄サンの配下サンだけあって楽しくて自分に自信があって素敵ネ、兄サン達の一派は明るい人達が多いのカナ)

oh!張兄サン大丈夫っ?ムズカシイね?私、開けて貰えて良かったヨ…。

(張兄サンが硬そうにして開ける、吹き出すの見て、あ!ってなる、溢れちゃった。志々雄兄サンも初めて開けるのに何で上手く開けれるんだろう?この瓶ムズカシイネって張兄サンに首かしげ)

>志々雄兄サン
…フフッ、飾ってずっと見てるんですヨ。志々雄兄サンの事思い出すネ。

(そんなの飾ってどうするんだと聞かれて思い出す為の物って嬉しそうに話す、正直兄サンからのなら何でも嬉しい。何でもいいなと言われて飲んでるラムネ下ろす)

Really?ヤッタ♪フフッ、羨ましいって冗談でしたけど嬉しいな…♪あ!けど折角なら志々雄兄サンが選んだ物がいいですネっ?

(兄サンの腕持ったままヤッタ♪って喜んで、冗談でしたけど、不公平は駄目だなって志々雄兄サンは優しいネ)

  • No.2476 by 志々雄 真実  2021-06-28 15:09:48 

>張
大丈夫か。張、

(急にビー玉が外れて吃驚した相手の手からラムネの気泡と共に中身が溢れ。新調した浴衣に掛かってしまった張へと笑ってしまっては駄目なのだが呼気で笑みつつ袂から出す手拭いを渡しながらショックそうな彼に『浴衣なんだしまた洗えばいいさ、気になるなら帰って悉皆屋に出しな。』と、お気に入りの浴衣であった彼を気遣って)


…うるせぇな、さっさと飲んじまえよ。

(炭酸が苦手な事を指摘されて笑われる様子に人が混んできたからか早く飲んじまえと顔を向けないまま促し、腹いせか相手がラムネに口を付けようとした瞬間にその瓶底を軽くぺしっと叩いて)


>縁
思い出すってお前…、死んだみたいに。

(飾って此方を思い出すと嬉しそうに話す相手へと死人扱いかと思わず静かに笑って、小さな事で喜ぶ屈託無い笑顔がまだ彼自身の幼さを残しているように感じて此方もその様子を笑んで見守り)


俺が?自分の好きなので良いだろう。


(折角ならと言われるものの、此方としてはどうせなら自分の気に入った物の方がいいのでは?と相手の事を思って話しつつ)

  • No.2477 by 沢下条 張  2021-06-29 00:16:33 

>志々雄様
張「ヒーンッ…す、すんませんッありがとうございます。…も~ホンマですわぁ~ッ…、ワイこの浴衣お気に入りやのに~、うぅ、ハイ、自分で手入れしてアカンなったらあれやさかい…大阪のしっかいに見て貰いますわァ…、」

(慌てて有りがたく志々雄様から手拭い貰って浴衣の生地とんとん叩く。折角志々雄様にも褒めて貰えたお気に入りの浴衣に溢してもた~…。水やったら良かったんやけど)

張「あっはは♪志々雄様も飲めるようにワイ練習付き合いまひょか?ってブフォッ…!!危なッ?!もーッ!志々雄様ってばッ危ないやないですか~ッ!」

(こないにお強いのに炭酸苦手なんて可愛ええなぁ~なんて、奢って貰っといて志々雄様に笑いながら練習付き合いまひょかなんて言い、ラムネの瓶に口付けた瞬間にコンって底をやられて噎せそうになる、気管に入ったら危ないですやん~ってめっちゃ焦って。もー、ときたまちょっかい出すねんからァ~…、しかし、こないにキレ者で死ぬほど強いのに、揶揄われたら拗ねたりすんのんギャップあって可愛ええな。ぷふ、て笑てまう)

>縁はん、志々雄様
張「ンンッ?!縁はんもワイに遠慮せんとファイヤーエンブレム真似したらええねんでッ?炎柄やなんて志々雄様の部下って感じでカッコエエでっしゃろッ?」

(可愛く笑ってる縁はんにも全然真似してねって鼻高々に己を親指さす、単にロッカーっぽくて好きで入れてた柄なんやけど、今では紅蓮の炎を統べる御方の下に就いてるから益々好きなんよって感じでへへッと笑い)

張「志々雄様~…分かっとりまへんなァ~?尊敬してる人とか~好きな人から選んで貰ったモンは嬉しいんでッせ?ねぇ縁はん?んッ!志々雄様~ッ、あっちなんや行ってみまひょ?何か腕相撲大会しとるみたいでっせ?」

(折角やから自分の好きなんしぃて言うてる志々雄様にチッチッチって人差し指振ってみる、まぁ、縁はんは尊敬してるてのもやしマジで志々雄様を好きそうやけど…、何やかんやであっちの屋台で何や盛り上がってて指差し。腕相撲大会しとるみたい、皆で行こ行こ~言うて)


>ハチはん(/ハチはん、ワイら移動しますね~?ハチはんもワイらと一緒に付いてきてる事にしてるさかい、またいつでも戻ってきてや?って志々雄様とも別でやりとりしとるんやけど今日言うてたよ~?)

  • No.2478 by 雪代 縁  2021-06-29 01:16:47 ID:8f2329742

>張兄サン
そーなのですカ?……ンー、じゃあ、私も何処かにファイヤーエンブレム取り入れようカナ?普段の上着とかマントとか…oh、アクセサリーとかもイイネっ?志々雄兄サンの舎弟って事でス。…フフッ、

(張兄サン確かによく似合ってるし、志々雄兄サンの一派って感じで良いなぁと思った。それなら我も何処かに炎の紋様を入れようかなって話して)

>志々雄兄サン、張兄サン
フフッ、違う違う♪自分の想い人を思い出す、憧れや、恋心、みたいネ?そーよ?志々雄兄サン、張兄サンの言う通り、好きな人から選んで貰ったら何百億倍も嬉しいし大事にするんデス。

(飲み終えたラムネの瓶をゴミ箱へ、両手が空いたからぎゅっとまた志々雄兄サンの腕へ抱き着いて甘える、死人みたいにって笑う志々雄兄サンの笑い方が好き、本当、色っぽくてハンサム、男らしくても仕草が優美な人…。張兄サンの言う事にソウソウって肯定する、張兄サンの指差す方に我も何だろうって一緒に兄サン達と付いてって)

  • No.2479 by 志々雄 真実  2021-06-30 01:15:59 

>張、縁
…そういうもんか。

(人差し指を振る張の台詞を聞きながら腕に再び抱き着く縁に多少体が押され、憧れや想い人との縁の言葉に少々困惑するような表情を浮かべつつ双方から同時に述べられる言葉に思案し、"そんなものなのか"とだけ答え。張の指差す方角に顔を向けると力比べを催しているらしい賑わいへと『夏祭りの会場で腕相撲か、珍しいな。』との反応を返し。橙色の電飾の並んだ熱気の篭る会場へと皆で足を運んで)


>ハチ本体様
(/皆で移動しますね。ご体調など大丈夫ですか?場面が変わろうともまたお好きにいつでもお越し下さいね?)

  • No.2480 by 沢下条 張  2021-06-30 23:49:01 

>縁はん、志々雄様
張「ええッ舎弟?!あっはは!人誅編のラスボスさんが志々雄様の舎弟ッて、ふふッ縁はん面白いなァ~?うんうんッ、ええんちゃう?ちょっと志々雄様の炎とリンクさせといてさ?縁はん似合いそう!ね?志々雄様?」

(自分も炎の模様どっかに入れようかな言うてる縁はんへ大いに歓迎する、皆でやろやろ?志々雄様の炎は恐ろしくカッコエエからねッ♪縁はんイケメンさんやし絶対に合うよって笑いながら言うて。志々雄様にもねって話し振る)

張「そーそッ♪そーゆーモンでっせ?志々雄様♪オオッ?へーッチーム戦らしいですわ?あ、ふんふん?三人で一人一人対決でっか?あッ、ほなワイ先に一番手いっきまっせ♪志々雄様も縁はんも見とってくださいな~ッ?!」

(あ、珍し。志々雄様がワイら二人同時に説得されてるからか若干困惑してる。んッふふ、人気モンは大変ですな?志々雄様。ワイワイしてるとこの司会者さんらしきエビさんに話し聞くと三人で一人ずつ勝敗決めて、勝った方が多いチームが勝ちやねんて?景品かなんか何か当たるみたい、ワイほな一番手です~♪言うて腕捲りするフリし、対戦相手は何か強そうなサメさん…、ひ、ヒレ持ったらええんかな?これ。サメさんのヒレ持ってワイも台に肘付くと周りが盛り上がってくれてて、ワイも志々雄様と縁はんに振り返りながら見とってくださいねー?ってニシシッって笑い)

  • No.2481 by 志々雄 真実  2021-07-01 22:34:56 

>張、縁
よく分からねぇがお前らの好きにしな…。

(炎の模様を入れる等盛り上がっている二人の様子へとあまり話題に触れずにいたが、急に話を振られるとどう反応して良いか分からず、縁の件に関しては恐らく似合うだろうが取り敢えず肩を竦めてみせながら。此方のイメージと関連付けようとする彼等へと好きにしなと眉を下げて可笑しげに笑い)


二勝したら勝ちか。…って何巻き込んでんだ。


(何と無く既視感のあるエビの司会者にとあるエビの店主を思い出し。勝差の星取り戦らしい事を聞きながらまだ此方と縁は参加すると表明していないまま既に事が進んでいて。一番手をいく張の楽しそうな笑顔が此方へ向くとに腕を組んで佇みながら使用が無いように笑んで『張、縁日だ。人様に怪我させるなよ。』と、声援というよりは程々になと促し。周囲が囃し立てるなか司会者から両者の組手の上に鋏を被せてパッと離せば開始の掛け声が響き)

  • No.2482 by 雪代 縁  2021-07-02 21:54:35 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張兄サン
ソウイウモノだよネ♪…フフッ、志々雄兄サンの表情静かだケド私段々分かってきましタ♪……へぇ?一人ずつ?って事は志々雄兄サンも私もですネ…?アハっ、良いじゃないデスカ、志々雄兄サン♪私は全然参加OKですヨ?

(志々雄兄サン困ってる感じの視線だ。余裕げな笑みだとか優しい笑み以外だと兄サンは何処と無く表情は静か、けど瞳、目をじっと見てると何と無く微妙な変化判るようになってきた我、憧れとか想い人って言われた志々雄兄サン戸惑ってて可愛いなぁなんてフフッと笑っちゃう。腕相撲大会のところまで行き、へーって言いながら相変わらず志々雄兄サンの肩に片手を置いて持たれながら賑わいを見る、自分達を巻き込むなって笑んでる志々雄兄サンに我は全然良いよって言って)

アハハっ、頑張れーっ!張兄サンっ!!♪

(悪戯な笑顔の張兄サンを見遣り、志々雄兄サン達の仲間は面白い人達ばかり。海老の司会者にGoされてるのを聞いて張兄サンを応援する)

  • No.2483 by 沢下条 張  2021-07-02 23:49:19 

>志々雄様、縁はん
張「ほいな♪志々雄様ァ~ッ、イエーイッ!!縁はん任ッしときィ~ッ♪オッシャーッ!!おーおーッ中々強いやんッ?」

(エビさんの手が退いた合図で思い切り力み、オッ、中々強いやんこのサメさん。グーッて力任せに頑張るとサメさんも頑張ってくる。ンームッって力込めて机にサメさんのヒレがつき)

張「オッシャーーーッ!!勝っちーーッ!!危なかったわーーッ!!あんさん中々強いでんなァ~ッ?あっはは♪次縁はん行きまっかッ?」

(ウワーッってイカサン達も盛り上がってくれる、サメさんの肩にポンポンって叩きながら褒め合って。イカサン達がホウキやるやーんって♪って誰がホウキや!てな感じでウキウキしながら志々雄様達の所へ戻る、ありゃ?縁はん志々雄様の肩に片手置いて凭れてるんめちゃんこ仲良しさんや、甘えてはんねんなァ~思って何や微笑ましい状況にニコニコしぃ、どーやら向こうの次の対戦相手はシャチみたい…)

  • No.2484 by 志々雄 真実  2021-07-03 00:07:47 

>張、縁
相手もなかなかやるじゃねぇか。

(異種混合戦といったところではあるが相手方も張相手に中々力があり。応援している縁の隣で対戦を見守っていたが、ややして鮫のヒレが張の腕力で机に伏せられるなり周囲の喝采で熱気に包まれ)


楽勝だな?張、見事だ。


(喜んで叫んでいる張に相変わらず楽しい奴だと肩を揺らして笑いながら、機嫌良く戻ってくる彼を褒めて迎えると次は縁だと声が掛かり。此方は両腕を胸前で組んで佇んだまま、肩に凭れている縁に此方も少し顔を向けて『次は縁だってよ。いけるか?』と窺い)

  • No.2485 by 雪代 縁  2021-07-03 09:24:29 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張兄サン
アハハっ、Wow!!!スゴいっ!!張兄サン…!!シャーユィ【サメ】強そうなのに勝っちゃったネっ?

(この世界の住人サン達の熱気凄い、拍手してる人達もイル、雄叫びしてる張兄サンに凄いネって楽しくって笑顔になる。本当とっても楽しいっ、志々雄兄サンも笑ってる、張兄サンを褒めてるの見れば実力を知ってるカラ勝って当たり前?安心してるみたいな感じで二人の信頼感が見え、羨ましいと思った。私、こんな風に部下と…同志に安心して任せたり仲間に自信を持ってるなんてしてないなぁと気付く。信頼出来る者の居る組織、それを自信を持って見守る統率者、我の組織との違いはこういう所なのかもしれない。…少し自分の考えを改めよう、戻ってくる張兄サンから次は私の番と言われ、志々雄兄サンにいけるか?と聞かれ)

…oh.大丈夫カナ、兄サン達見てヨー…。強そうなフージン【鯱】ネ、私出来るかなぁ、

(うーん…て兄サンの肩に置いてる片手に顔を乗せ志々雄兄サンの肩に顎乗っけてる感じにし、尋ねてくれる志々雄兄サンの紅蓮色の瞳を気弱に見る)

  • No.2486 by 志々雄 真実  2021-07-04 19:38:06 

>縁
そいつは…手加減出来るかどうかの話か?


(此方の肩に置いてある片手へ顎を乗せて見上げてくる漆黒の瞳から気弱な視線を受け、それは対戦相手へ力加減が出来るかどうかか?と揶揄して一息笑み。この目で彼の力量を見た事は無いものの、最初に会った際の縁の雰囲気から何かしらの実力を感じ取っていてかそう茶化すが『縁、ただの遊びだ。…負けても勝っても良い。楽しんできな?』と、相手の肩甲骨辺りの背中を極軽くポンと叩いてあまり気負わなくて良いと)

>張
張は相変わらず盛り上げの天才だな?


(周囲を楽しませる彼の良いところを可笑しそうに笑って素直に褒めながら一戦終えてきた彼を見つつ『お疲れ。』と一言労い。すっかり人気者になった張をあのクラゲの子供達が再び足元を取り囲み、口々に"箒凄い"との絶賛の嵐と箒を連呼をされていて)

  • No.2487 by 沢下条 張  2021-07-05 00:37:50 

>縁はん
張「イエーイッ!どやッ!!シャーユイ?でもシャーナイでもワイもたまにはやりまっしゃろー?なーんてね?あっはは♪そーそー?縁はん謙遜せんでも人誅編のラスボスですし絶対に大丈夫ですって?」

(鮫?って中国語聞き取れずにワハハッて笑いながら力こぶ見せて決めポーズする、次は縁はんって言うたら不安そうに志々雄にどーしよーみたいにしてる、ホンマにめっちゃ弟みたいやなァ~、ん?弟?彼女?まぁ何でもええや。微笑ましい感じで見とると志々雄様から気負わんで楽しんでこい言われて励まされてる縁はんにそーそってワイも縁はんの背中を押してみる。参加するハメになった原因ワイやけど。)

>志々雄様
張「ええーッ?!えっへへ♪そーっでっかッ?そォーんな、天才やなんて♪オッ?おーおー、せやろせやろォ?ワッハハ♪ホウキ凄いか~?ホウキなかなかカッコエエやろ~ッ?♪えッ?!あの包帯の人怖い?なーに言うてんの~坊らァこーんなに器の大きい人おらへんねんで?嘘付かへん、言うことブレへん、あー見えて優しくて人情ある男の中の男!!めっっちゃめちゃ強くてカッコいいねんから!!坊らも今に分かるでッ?志々雄様みたいな人の本当の強さと優しさ、そういう人の生き様。そ~こが分かってこその大人ってモンよッ♪ホウキの憧れの人やねんでッ?」

(志々雄様に盛り上げの天才言われてめっちゃ照れてまう、えへへ、志々雄様そー思ってくれてんねやッ?可笑しそうに笑ってる志々雄様の姿見れただけでも何やテンション上がってまうね?キャッキャッ寄ってくるあのクラゲの坊達にまた囲まれて同じく力こぶ見せてせやろせやろ?って決めポーズし、ほんなら隣に居てはる志々雄様を怖がる坊達に全然!そりゃ怒ったら怖いとき怖いけど基本物静かで優しく笑える人、情を掛ける人には情を掛けてくれて実は面倒見ええ人なんよ。幼かった宗次郎はんを育ててあげた辺りそう思うし、お姉さん亡くして行き場の無い感情を抱えた縁はんの寂しかった心の支えにもなってると思う。ワイもついつい真の素晴らしい人ってこんな人やで!ってクラゲの坊達に自慢げに言い、クラゲの坊達もへーって興味津々にワイの膝元から志々雄様を見上げてる。そうそ、皆もこの良さ分かって?)

  • No.2488 by 雪代 縁  2021-07-05 18:03:34 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張兄サン
えぇ?フフッ、違うヨー、私、本当に腕相撲弱いネ…。うーん、…okey!我会努力的!いってくるネ?

(志々雄兄サンに茶化されると違うーって可笑しくって笑う我、私は本当に腕相撲弱いネ…、志々雄兄サンに励まされて背中をポンって叩かれると嬉しくってフニャッとした笑顔になる。張兄サンからも背中を押されてヨシって背を伸ばして歩いてく。フージン【鯱】にペコリと挨拶し机に肘付いてヒレを持つ)

ムーッ!!ととっ、わ!oh..no.…負けちゃっタ、張兄サン、ゴメンねー?

(海老サンの合図で力込め頑張る我、けど良いところまで、あと少しってところ、ヒョイッてフージン【鯱】に手返され負けてしまった、残念がりながらゲームに誘ってくれた張兄サンの所へ、両手でゴメンねし頭を下げる、役に立てなくて申し訳無かったデス)

  • No.2489 by 志々雄 真実  2021-07-06 04:47:01 

>張
憧れってお前な…、あ?いいや、極悪人だ。


(張からの遠隔的な誉め言葉に此方もやや困惑するような顔を向けていたが、クラゲの子供達は張がどのようにこの全身包帯姿の人物を思っているのかが分かったのか幼い興味の視線を此方も多少浴び。"じゃあ良い人なのか?"と、箒がこんなに褒める人物ならと飛んできた子供の質問には悪人面のまま笑んで穏やかに否定し。途端に竦み上がってしまうクラゲの子供達が張の影に素早く隠れ)

>縁
ああ、挺住。(しっかりな。)

(背を叩いて励ますと何と無く力の抜けた柔和な笑み顔の縁を目にし、張の励ましも重なって送り出されるその背筋を伸ばした後ろ姿を此方も笑んで彼の国の言葉で送り出し。先程の鮫と良く似た鯱との腕相撲に再び観客が応援するなか張と二人で縁の奮闘を見守っており)


…?なるほどな、そうなのか。


(縁の奮闘の末、対戦相手のヒレが付くか付くまいかのところで逆転され。わっと上がる歓声の中にも残念がる声や縁を励ます声等が上がり。此方も彼の様子を見て何を思ったのか呟いて。戻ってくる縁の謝る姿には己も腕を組んだまま笑んで迎え『お疲れ。…花を持たせてやったなんて優しいじゃねぇか。』と、暗に実力を隠して負けてやったのか?と揶揄うよう)

  • No.2490 by 沢下条 張  2021-07-06 20:53:57 

>縁はん
張「うぉーーッ?!っとォ?あーーッ!!惜しいでんなァ~?!って、えッ?なるほどて…見て何か分かったんでっか?志々雄様。あー!あっはは♪そんなん構いまへんってッ?ほんまや縁はんワザと負けたったんでっか?♪」

(もう少しやったところで巻き返し食らってあーーッ!!となる。惜しかったなー?って隣でポソリと呟く志々雄様に、ン?ってなり何かを見て納得したみたいな志々雄様に聞いてみる。縁はんが両手合わせて謝ってるん見て思わず笑い飛ばす、全然気にしてへんよってケタケタ笑う。志々雄様の能ある鷹は爪隠す?みたいな台詞にワイも乗っかって)

張「あ!ほな我等が大トリの京都大火の大ボス志々雄様が行、わ、わー?…ッででで、デカ過ぎですやんッ?!ク、クジラァーーッ?!」

(次の選手は~ってエビさんに選出言われて我らが志々雄様!ってワイも口笛ピューピューしてみたけんど…、奥から偉い大きい影、二メートル越えてるのんがノシノシって現れ、で、デカッ、クジラさんらしい、いやいやいや、これはデカ過ぎでしょ?!対戦選手のバランス間違ってへん?)

>志々雄様
張「ンン~?ふふッ、志々雄様はワイもですけど!皆の憧れですよー?♪…って、そ、そんな穏やかに「極悪人」言うたら。あーあー、志々雄様ってば…怖がらせてどないするんですのん~?坊ら~?…そのぉ~け、けどなぁ…、良い人ってだけでは今のワイらの国を担えられへんのも事実やからなぁ?」

(ふふ、遠隔褒めにも弱い志々雄様。何や可愛らしいやないの思って。坊の一人の質問に答えてあげてる、けどめっちゃ穏やかなに笑って極悪人やって、こ、声と台詞が合うてませんっ。ピュッてワイの影に隠れてまうクラゲの坊達。ぶるぶる震えてるわ…。もーって志々雄様に言いながら坊達にも説明する、ワイも分かりやすいようにゆっくりと)

張「…坊らは良い人が正義なんよな?まぁ、分かりやすいし、そうよな。…ホウキはな、逆に…自分の行いを善い行いやって思い込みたいしょうもない人間より、自分のしてる事は褒められたモンやないって、世間様には悪行って自覚してる志々雄様の方が…自分の行いを客観的に見れてて、それも受け入れて、それを踏まえて日本を強くする為に行動してるの見てるとスカッとしてさ、嘘付かへんし強いし、そんなところがワイは大好きやねん…。坊らはまだ小さいし、分からへんかも…やけど、…正義っちゅーのは色んな形があるんよ?あ!見てみ!志々雄様も腕相撲行ってくるって?志々雄様ーッ♪クジラいてこましたって来てくださいーッ?!!」

(クラゲの坊達がじーとワイの説明に聞き入ってる、まだ小さいし分からんかもやけど、ワイは自称善人よりこうして一本筋通ってて言い訳せん志々雄様を見る方が何やスカッとしてて好きなんやわ、ホンマに。次は志々雄様の番が来たから坊ら見とき!って皆で応援しようよってしゃがんで志々雄様にワイもニコッとして手を振る)

  • No.2491 by 沢下条 張  2021-07-06 21:04:56 

んふふッ、途中ですんまへん。あのッ、志々雄様本体様のラインが。「何で俺だけクジラやねん。」って笑ってツッコミ来たんがオモロくてッ…(笑)志々雄様の関西弁のツッコミみたいでしたわ。

  • No.2492 by 志々雄 真実  2021-07-07 01:41:10 

>張
ああ、いや。縁は切り替え型なんだなと思ってな。…今の縁は本当にこの力量なのかもしれん。

(此方の独り言を拾う張へとふと顔を向けて、青年から垣間見える実力は恐らく間違いないのだが、先程の腕相撲から見た力の発揮具合を見ると抜刀斎のように何らかの切っ掛けでリミットが外れるタイプかもしれないと判断した見解を張へと何と無く述べて)


…子供に何説明してんだ。張、そいつらの親に叱られるぞ。


(相変わらずの尊敬や様々な思想の在り方等をまだ幼い者達に説いているような張の台詞には苦笑して止めさせ。屈んで見上げてくる張の屈託無い明るい笑顔や小さいクラゲの子供達の視線にやれやれと肩を落とし、愛らしく剽軽に手を振る張を見ないまま『…そこ、危ねぇから離れて見てな。』と、巨体である対戦相手の方へとゆったり歩き始め)


>張、縁
ああ、手加減無しで大丈夫だ。お気遣いありがとうよ。


(警備員らしきイカの者に視線をやると目が合い、クジラの選手の右側に居る観客を少し後退させてくれと片手の甲でスイッと示唆し。意志疎通してその辺りの観客を後退させてくれる警備の様子から、目の前の屈強そうなクジラの選手から声を掛けられて視線をそちらへと向け。怪我人扱いされても特に気にせず手加減無しで構わないと笑んで答え。人集りの熱気の暑さと袖が邪魔だからかきちんと着ていた夏着物をいつもの片肌脱ぎの着流しにし、そのまま右手をクジラの選手へと差し出して。握手のようにヒレを持つと壇上へ彼はヒレの付け根を、此方は肘を置いて互いに支点をスタンバイし。審判者から開始を切る声が上がって)


……!!


(此方の腕力に向こうの巨体が驚いて負けじと筋力に力を込めたからか凄まじい風圧でバキンと卓上がヒビ割れ。あまりの光景に会場のドン引きする音が聴こえながら『…へぇ、さっさと決めて終わらせようと思ったんだが持ち堪えるたぁ、デカイだけあってなかなかやるじゃねぇか?』とクジラの選手へ一興と言うよう人の悪い笑みで犬歯を覗かせ。その情景にクジラすら引いており。肩から力を入れた瞬間、壁のように固いクジラのヒレが壇上へ減(め)り込むとその勢いでクジラの巨体が大きく地響きと共に右側へ倒れ。避難していた観客も間一髪でいて)


終わったぞ。


(暑いのかパタパタと片手で首元を扇ぎつつ片袖に右腕を通して戻しながら、固まっているエビの司会者に終わったぞ?と声を掛けると慌てて勝者を叫ぶ声が響いて)

  • No.2493 by 志々雄 真実  2021-07-07 01:43:39 

>張
ラインの内容をバラすな。(笑)…いや、俺だけクジラだからよ。

  • No.2494 by 雪代 縁  2021-07-07 22:33:52 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張兄サン
あはは、んもー、花を持たせたの違いますヨっ?フフッ、

(ワザと負けてやったのかと兄サン達に聞かれて違うよーって楽しそうに笑って話す、次の対戦相手はなんと鯨、流石に大きくて我も見上げて驚く、けど志々雄兄サンは張兄サン達に一声掛けた後に平然と向かってる、相手が誰であろうと全然臆してない、そんな颯爽と行く背中を見惚れて眺め。佇む兄サンは凄く礼儀を弁えてる感じ、鯨の台詞に我としてはカチンときちゃうけど、ちゃんと相手に感謝してる志々雄兄サンは大人だ。余裕ある大人って感じ。腕相撲の為?暑いのかな、片腕をいつもみたいに袖を落として脱ぐのも、握手するようにしてるのもスポーツらしくて素敵、それにいつもの片肌脱ぎが男らしくて色っぽいな、なんて後ろからフフッて志々雄兄サンの背中を見てる。あまりの力で風圧が起きて机にヒビが、鯨もすぐ倒された!会場も沈黙から物凄い歓声起きてて我も思わず目を輝かせる、拍手して)

Wow!!アハハっ♪志々雄兄サン何でそんなにカッコ良いのっ!?ねぇねぇ張兄サン見てください!志々雄兄サン余裕ネっ…?あんな凄そうな鯨に勝っちゃうなんて本当に凄いデスっ!!

(興奮して張兄サンの肩にも片手で叩いちゃう、凄いや!あんな重そうで大きな巨大な鯨をいとも簡単に倒しちゃった!何でそんなにカッコイイのかって我も叫んじゃう)

>志々雄兄サン、張兄サン
(/フフッ、志々雄兄サン本体様と張兄サン本体様のラインのやり取り笑っちゃった。志々雄兄サン関西弁ツッコミね?京都出身だから全然アリで面白い「何で俺だけクジラやねん。」フフッ)

  • No.2495 by 沢下条 張  2021-07-08 00:43:30 

>志々雄様、縁はん
張「はーい!坊らも下がって見てよなァ~?オオッ?ヨッ!!日本の未来の統率者!!日本を代表する古都、京都代表!紅蓮の炎の悪鬼ッ!!♪我らが無敵の志々雄様ーッ!!……って、ヒィェェーッ!!な、何なんこの圧ヤバない?!」

(言われて返事しワイらちょっと後ろへズレて志々雄様の背中を見ながらクラゲの坊達と縁はんとでめっちゃウルサイ程ワーワー応援し。クラゲの坊達も楽しそうにキャッキャとワイの真似して「シシオサマーッ」って可愛い声で応援してる、子供って可愛いよね?けどファイトした途端にごっつ風圧がきた、す、凄い、何これってビックリしまくり)

張「うッわーーーッ!!!あっははッ、さっすが志々雄様ッ!!ピューピュー♪イエーイ!♪♪ウンウンッ、ねッ?!凄いねッ?!縁はんッ!!か、怪力過ぎん?クジラの人逆に大丈夫かいなッ?」

(あのッ、志々雄様は剣客なんですけど…その怪力あったら刀とか必要無くないですか?って思わず思う。うん、前々から思ってたけど刀無くても全然。その怪力のワンパンとかでKOして勝てるよね?…ってそんなん言うたら怒られそうやけど。縁はんに肩叩かれながらウンウン頷いて、クラゲの坊達も凄いーってむちゃはしゃいでる。あ、縁はん志々雄様を見る目を輝かせてる。これは完全に舎弟の姿やわ…)


>志々雄様(/もー、笑かさんといて欲しいー♪本体様大好きですわ(笑))
>縁はん(/でしょ?(笑)むちゃ笑たよー。そうそう志々雄様はそもそも京都出身やもんね?不意にラインでツッコんでくるw)

  • No.2496 by 志々雄 真実  2021-07-10 09:26:03 

>縁、張
お前こそ。その腕力は見事なもんだ。ああ、見掛けたら声掛けな?いつでも相手してやる。


(身内からの歓声が聴こえるなか、起き上がろうとするクジラの選手に近付いて腰を折りながらら"大丈夫か?"と片手を差し伸べ。ヒレの付け根を持つと巨体を引き上げてやりながら丈の高い選手を見上げ、手を握手されるような形のまま此方も良い勝負だったと素直に称賛し。次回の勝負を望むクジラの台詞にまたいつでも相手になると彼の戦意を讃えて好戦的に笑むとゆっくり片手を離し。エビの司会者から尋ねられて張達に顔を向け)


張、景品だとよ。


(そもそもこの催しの勝負に飛び込んだ張を呼びながら、勝者への景品の受け渡しらしいと声を掛け。どうやらチームの人数分らしく『縁、ハチと来な?』と彼等に笑んで。出場した縁にも選びに来な?と言うように)

  • No.2497 by 雪代 縁  2021-07-10 21:03:38 ID:8f2329742

>志々雄兄サン、張兄サン
わ、拍手凄いっ…、志々雄兄サン、約束してあげてる、カッコイイ…、

(手を差し伸べて起こしてあげてる、鯨の選手と何か話しているのを聴けばいつでも相手になると約束してるみたいだ、好戦的な笑み顔がカッコ良いなって思い。周囲の人達もそんな男らしい計らいを見て盛り上がって拍手してる、志々雄兄サンは本当に凄いや…。粋な計らい、落ち着いて構えた生き様、相手への敬意。途端に周りの人々を魅了して周囲の注目や熱気までも巻き込む。ぼぅっと熱を込めて見つめてしまう、隣で張兄サンがそれに気付いてるのも知らずに、これって憧れなのかな)

あ、お…Okey!…フフッ、私は負けたのに恥ずかしいですネ?…帥哥(シュァイクゥ)は本当に凄いっ強いデスっ…!その底力は一体どうなってるのですカっ?どんな訓練してるのっ?どうやったらそんなに強くなれルっ?

(兄サンの顔が此方を向いて微笑み掛けられてる、それが呼ばれてる事に気付けばハッと慌ててハチサンと一緒に近くへ寄る。景品なんだって、私貰って良いのかなって恥ずかしくて頬を掻く、志々雄兄サンは本当に怪力!凄いねって嬉しそうにするけど、一体どうなってるのかって興奮気味に沢山訪ね)

  • No.2498 by 沢下条 張  2021-07-11 00:10:47 

>志々雄様、縁はん
張「アハッ♪はいは~い!んじゃあホウキは行ってくるわ~!!坊らも応援おおきになぁッ?」

(呼ばれて、あ!ほんまやった。ワイがこれに巻き込んだんでしたな?なんて今更気付き。立ち上がると坊らにも手ぇ振って応援おおきにと感謝し志々雄様の元へ)

張「あ!こっから選ぶんですな~?あッ、あの~…、志々雄様、志々雄様は剣客なんですけど…その怪力があったら刀とか必要無くないですか?って思ってまいましたわ…。あ!ワイはこれで♪志々雄様と縁はんは何にします~?」

(そーいやあのトリ頭も殴った瞬間壁にめり込ませるぐらいの、衝撃波かなって位遠くまで吹っ飛ばしてましたもんね…志々雄様、しかも左手のワンパン。恐ろしい、思わず刀無くてもとか言うてもて。どーやらテーブルに並んでる景品の中から選ぶみたい、結構何でもあって豪華、ワイは~これ~ってオレンジ色の何や洒落たリストバンドみたいなん摘まむ)

  • No.2499 by 雪代 縁  2021-07-11 22:42:59 ID:8f2329742

>張兄サン、志々雄兄サン
ホントっ…!志々雄兄サンって物凄い怪力なんですネっ…!!出会った時から只者じゃ無いとは思ってたケド…、凄いや…、wonderful..

(張兄サンの声に我も楽しくて同意する、だって本当にあんな大きな鯨を軽く倒しちゃったもんね…、見た目以上に力強い。尊敬の眼差しでポーって見ちゃう、この中から選んでって言われて恥ずかしくて)

あっ、いいのカナ…、フフッ…私負けちゃっタのに恥ずかしいですネ?…選ぶ、選ぶ…うーん、あ…!じゃあ…私の分、志々雄兄サンに選んで貰おうカナ…?

(そういえばさっき欲しいものがあったらって話出てたの思い出して志々雄兄サンに身体を向ければ自分の代わりに選んで貰おうかなって笑顔で嬉しそうにし)

  • No.2500 by 志々雄 真実  2021-07-12 00:23:07 

>張
…馬鹿言え、俺は剣客だ。

(刀無しでもと言われると流石に剣客としてそれは無いと否定し。刀を扱うからこその腕力なのだと言いたげな顔をしているものの、その後方にはヒビ割れた卓上が見えていて)


ああ、いや?これで充分だ。ありがとうよ。


(後がつかえていそうだからか、張が選んだ後で適当に水の入った容器を一本取ると"そんなのでいいのか?"とエビの司会者から慌てて問われるものの、今の自分には充分だと頷き。何故か謙虚なサムライと感嘆されながら、此方はただ単に暑いから水にしただけのようで)

>縁
国を強くすると言ってる奴なら強くないとな。

(そんな野望を抱くまでには先ず強いのが前提だと言うように笑んで伝え。選んで欲しいと嬉しそうな笑顔を向ける縁に"自分の好きなのを選びな"と言い掛けたが、先程言われた事を此方も思い出してか景品の居並ぶ辺りを見て一瞬悩み)


まあ、じゃあ。こいつで良いんじゃないか?


(水の容器を片手の指に引っ提げたまま、小さな黒地の箱に二つの硝子玉のような物が並んだ物を見るとそれを取って彼の手元にぽすんと渡し。青年の片耳にしている耳飾りによく似た形状で、小粒の青い蛍玉のピアスであり。腕相撲の景品ではあるがそんなので良ければと前置きながら)

  • No.2501 by 雪代 縁  2021-07-12 00:52:44 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
フフッ、強いの当たり前?志々雄帥哥は本当にカッコいいデス…、

(真っ直ぐで竹を割ったような人、志々雄兄サンをそんな風に惚けて見つめ、日本を強くするってこの人の為にも我も頑張って強くならなきゃって思った。志々雄兄サン選んでくれるみたい、じぃっとその視線の先見ずに志々雄兄サンの真剣な顔を幸せそうに見つめる)

わ!…綺麗ですネ?何?…銀河?嬉しいっ…、凄く嬉しいデスっ…!だって、志々雄兄サンが選んでくれた物だカラっ。

(手渡される箱に視線落とせば硝子のピアス、とても夏らしい、青い銀河みたいに綺麗な硝子の耳飾りだ。腕相撲の景品でも凄く凄く嬉しくって笑顔が綻びる、宝物にしよう、そう思った我。志々雄兄サンが選んでくれた物だから)

  • No.2502 by 志々雄 真実  2021-07-12 10:22:13 

>縁、(張)
蛍玉だろうな?…そんな、大袈裟だろう。

(銀箔の入った青い硝子玉を銀河と形容する相手の発想に感心しながら喜ぶ縁の表情には大袈裟だろうと可笑しげにし。景品を代わりに選んだだけだが気に入ったのなら幸いで『なら良かった。』とだけ相手に伝え。エビの司会者に全員選んだぞと目配せするとその場を進行する声と共にヒレを振るクジラへ此方も片手を軽く上げて挨拶し。皆でその催し会場を後にして)

  • No.2503 by 雪代 縁  2021-07-12 16:39:01 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
蛍玉?蛍火虫(イン フォ ツォン)?…青い焔なんですカ、…素敵、It’s beyond description...

フフッ♪大袈裟じゃないですヨっ?本当に嬉しいんデス♪…志々雄兄サン、選んでくれてありがとう…!!

(大袈裟だなと笑う仕草、何だか凄い好き、兄サンのふとした優しい面が見える、蛍玉って聞いてこのガラス玉は蛍なんだって初めて知る。硝子に銀色の箔が揺らめく炎みたいで本当に綺麗な硝子細工だ、失くさないように蓋を閉めて大切にするって話すと我もその場を一緒に志々雄兄サンの片腕に飛び付く

箱失くさないようにしなきゃ、何処にいつも兄サン達物をしまってるのですカ?

(志々雄兄サン達がよくやってるみたいに袖に入れるのかなぁって自分の袖を見たりし)

  • No.2504 by 志々雄 真実  2021-07-12 20:21:01 

>縁
ああ、懐か袂(たもと)だが…、そいつはどちらにも重そうだな。

(片腕に飛び付く相手へと『縁、暑いから離れな…。』と、水の容器を持った片手を軽く上げて制止し。己ですら少し暑いと感じているのなら着物の上からとはいえ此方に触れている縁も熱いだろうと遠慮して。何処に物をしまっているのかと尋ねる縁にその箇所を伝えるものの、先程の箱を思うと小さいとはいえあまり重いものを入れるには推奨出来ず。水の容器を脇に挟んで己の袖を探り、袂から何かを入れるよう用なのか印伝の小さな信玄袋を取り出すと縁の腕をやんわり解きながら彼の方へと袋を開いて箱を"ここに入れな?"と促し)


ズレやしないと思うが、角帯じゃないからな。取り敢えず今日はそれで帰りな?


(縁から黒い箱を入れられたタイミングで紐を引くとその小さな袋が巾着のようになり。『失礼するぜ?』と相手の硬く締めた兵児帯のやや脇より後ろ側へ紐をグッと通して輪に通すと提げる形にしてやり、完成したのか裏手でぺんと巾着の付け根をはたいて。相手の両手も空き、邪魔にならぬ位置に荷物を下げさせながら取り敢えず今日はそれで帰りなと。袋ごと持って帰れば良いと言うように)

  • No.2505 by 雪代 縁  2021-07-12 22:28:39 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
うぅん?私、熱くないよ?えー?…OK, that’s fine..あ、重いものをそんなに入れないのですネ?

(志々雄兄サンさっきの人の熱気とかで暑いのかな、離れなって遠慮されても嫌々してたけど兄サンが暑いなら可哀想と思って軽く袖を持つままになる、説明を聞いてたら箱は着物に入れるのには向いてないらしい、袂って所から何か出してくれた兄サン、革製の袋…カッコいい、持ち物まで兄サンはカッコいいな。我の手が解かれて袋を開けて貰えばそこにさっきの黒箱を入れる)

わっ、…フフッ、兄サン達は賢いね?着物は着物の仕組み、知恵…たくさんあるんですネ?え!あ、い、良いの?悪いので袋はまた返しに行きます…!

(失礼するって言われて「?」って我も首傾げてたけど腰の兵児帯に紐を通して貰ってくすぐったくて笑う、くるんて輪を通って?巾着みたいな袋がぷらんと下がる。成る程って納得して目から鱗だ、兄サン達は着物の生活だから、流儀とか大人の知恵とかがあって、それもカッコいいなぁって思った。そのまま持って帰って良いって言われて悪いから返すよ?って志々雄兄サンの袖口持ちながら)

  • No.2506 by 沢下条 張  2021-07-13 22:24:48 

>志々雄様
張「そ、そーでっか?…う、うーん、確かにそうですなッ?そんな怪力な志々雄様に刀があれば最強ですわ!ってあははッ、志々雄様お水でええんでっか?確かに謙虚ですな?」

(めっちゃひび割れてる卓上をバックに言われてもやっぱり刀無しでも最強ちゃうかな思ったけど、そうね?ウンウン、志々雄様は剣客としての誇りがあるから。んフフ、何言ってんねんみたいな顔してはる。実際、ワイが元居た世界での志々雄様も、抜刀斎との決闘で志々雄様の本気の刀の振り下ろしは風圧が起きてたよな…、何なら石造りの床捲れるぐらいの凄まじい威力やった。そうねんよな、志々雄様がガチの本気になる相手って、やっぱり幕末最強同士の抜刀斎の時なんかもしれん。多分、この腕相撲なんか序の口なんかもしれんなァと思って。暑かったんかお水だけ貰ってる志々雄様にエビの司会者さんもそんなんでええんかってビックリしてる。ワイも思わずケタケタ笑って)

>縁はん
張「オオッ!縁はん中々のエエモン選んで貰いましたな?!へーッホンマや~?縁はんのしてるんとちょっと似てるけど、蛍玉やねんねッ?ははッ、ちょうどええですやん♪」

(蛍玉やってまた志々雄様もエエのん選びはるわ~っ。硝子細工やからそんなに高価なもんやあらへんけど縁はんにとってはきっとめちゃめちゃ嬉しいよね?ふふッとお二人のやり取りに和んで。皆で移動しながらしまい場所教えてはるけど確かにね?ちょっと箱は流石に大きいなァ思ったけどそこは流石の志々雄様、…いつも思うけど拭くもんとかそういう袋とか煙管もそうやけど身嗜みきちんとされてるよなァ、やっぱそこが大人な男やで。ワイなんか財布と刀以外持ち歩いてへんもんね…。巾着がぷらんって縁はんの帯にぶら下がってるのん見て)

  • No.2507 by 志々雄 真実  2021-07-14 23:21:56 

>縁
長年着てきて慣れてるだけさ。…逆に俺は中国の服の仕組みやその国独特の知恵なんかは全く分からねぇし、お互い様だな。

(賢いと感心する縁には環境の違いなだけだと笑って話しながら、此方からすれば彼の国の文化や衣服等の構造も教えて貰わねば分からぬものだからと答え。人混みからはぐれない為なのか此方の袖口を持つ縁から袋はいつか返すと言われて顔を向け。特に返却は気にしなくて良いのだが彼が気に病むのならと鷹揚に笑んで『ああ、好きにしな?その時はまた日本へ遊びに来ればいい。』と此方も次回の機会にと告げて)


>張
…暑いんだよ。って、硝子じゃねぇんだな、この容器。

(可笑しそうに笑う張へと此方も素で暑いからだと返しながら、開け方が特殊な蓋を捻るように開け。先程この容器を持って思ったが硝子のように透明ではあるものの、とても軽い材質を不思議に見つめ。くるんと返すと何かが書かれている表記を目にしつつ一体何で出来ているのか気になり。所謂プラスチック製品なのだが、まだ自分達の時代には存在していないものだからか隣の張へと不思議そうに呟くものの、先程の試合を観ていた観客の一人に"生分解性プラスチックが珍しいのか?"と尋ねられてから精製法の丁寧な説明を聞き)


生分解性プラスチック?…二酸化炭素と水に分解されて自然へ循環する素材、なのか。…ハチ達の世界は流石だな、


(昔の材質は石油からの精製であったらしいのだが、海への環境破壊が凄まじかった為新たに開発されたものだと知って感心し。未来では地上に生きている者達が主体では無く飽く迄も自然と共存しようとする事が窺えて。何処と無くこの時代の者達のそういった配慮や思想へと感銘を受けるように)

  • No.2508 by 沢下条 張  2021-07-15 10:01:08 

>志々雄様
張「あれッ?ホンマですなァ~?何ですのんそれ?へぇーッ?せ、生分解性ぷらすちっく?これが自然に返るんですかいなッ?!凄いなァ~ッ、」

(あ、志々雄様感心してる。何でも興味持たれるんですなァ~。いずれ国の頭になりはる人なんやったら環境に興味ある人のがええ事かも、けど精製方法とかワイ聞いても全然理解出来んくてうーんとなり)

張「こんなんワイらの明治の時代でも取り入れられるんですかねぇ?硝子もええですけどそーやって持ち運び出来るん軽いしエエですやん♪ね?志々雄様?」

(ワイ阿保やから聞いててあれやけど笑いながら後頭に両手やって、ワイらの時代にもあれば便利
やなぁって志々雄様にも楽しげに話してみて。自然にもええし、未来のハチはん達にも綺麗な海とか山とか残してあげられるんかなぁ思て)

  • No.2509 by 雪代 縁  2021-07-15 12:12:13 ID:8f2329742

>張兄サン
デショデショっ?凄く良いの選んで貰いましタっ♪あ!ねぇねぇ張兄サン、アレっ、紅いの何っ?What is that?

(良いの選んで貰ったねって張兄サンに言われ、うん!って嬉しそうに返事し、皆で歩いてるとキラキラした紅いのに指差してわっとなる、屋台に紅いりんご飴が並んでる)

>志々雄兄サン
フフッ、そっか♪お互い様、…フフッ、志々雄兄サンは本当に賢いし優しい、…器の大きい人ね?…あ、中国服の仕組み、また今度教えましょうカ?二人っきりの時に…♪

(環境の違いだから気にしないでいいんだよって言うような志々雄兄サン、優しい。多分なんだけど、こんなに見通せて優しい人を我は他に知らない。相手の心の負担とか、悩みを取り除けるように自然と人と接せる人。あ、と志々雄兄サンの肩に両腕を掛けて、にこにこしながらまた二人っきりの時にでも中国の民族衣装の構造を教えましょうカと聞いてみて。ちょっと色仕掛けしてみる)

  • No.2510 by 志々雄 真実  2021-07-15 23:33:37 

>張
これだけ軽ければ流通も楽なんだろうな。…いろいろと考えさせられる。

(水の光の屈折が手元にあるなか、透明の容器に視線を落としながら色々と考えが巡り。自分達の時代にも出来るかと張に尋ねられるなり少し肩を竦めて笑んでみせ)


取り入れられるかどうかは分からねぇが、な。…俺達の歴史が刻まれている間はその時代で出来る限りの事をするしかないんだろう。


それに、あまり大きく未来が変わっちまうと下手したらハチに会えねぇ。…そいつは俺がちょっと嫌なんでな。…変えられるとしたら環境位か、流石に俺もそこまで視野が届いてなかったからか勉強になった。


(文献で見た他国の高度成長期故の環境汚染はこれから大きく変わっていくであろう日本の未来とて例外では無く。様々な考えの結果として変えられそうな部分を挙げながら、容器の軽さを張にも体感させてやろうと片手で水の容器を渡してやり)

>縁
構造をか?…あの大陸の衣装の何処に武器を仕込めるのかは多少気になるが、…今のところ不便は無いかもな。

(此方の肩に両腕を置かれると歩みをゆっくり止め、何処と無く楽しそうにしている縁の顔を見ながら尋ねられる台詞へと一瞬疑問げにし。あの民族衣装は何かしらの知恵や変わった構造なのだろうかとは思うが、此方の気になる所とすれば武器の隠し場所位だと相変わらずの武道気質な返答で。その者の姿勢の癖や傾きで暗器等の所持は判断しているからか今のところ特には大丈夫そうだと此方も他意無く笑んだまま話し。『つぅか、今はアチィんだよ…、離れな?一回人波から出るぞ。』と、相手の白髪の額辺りへとペットボトルの底で軽く押し。塞がれていた歩みの進行をゆったりと進めて、早く人波から逸れるぞと告げながら)

  • No.2511 by 雪代 縁  2021-07-16 11:32:38 ID:8f2329742

>志々雄兄サン
あっははっ♪隠し武器の箇所ネっ?…もー、志々雄兄サンの思考には常に戦法や闘いがあるのネ…?…フフッ、そーいう武士道なところも…男らしくて真っ直ぐなところも好きデス…、ouch...!うん!

(志々雄兄サンの一瞬疑問そうな表情すら愛しくて我も至近距離でクスクス笑うけれど、何処に武器を隠し持ってるのかとかそんな所は気になったみたい、二人っきりの時に服の仕組みを教えようかって言うのはそういう方面の意味で誘ったのに全然気付いてない。きっと同性に好かれる事は志々雄兄サンの中で全く想定外なんだろうなぁと思って。けどそれが男らしく真っ直ぐな志々雄兄サンらしくて、私の好きなところでもあるからあははっと笑っちゃって。ペットボトルの底で額を押されちゃうと「あうー」って後ろへ下がり、人波から抜けるぞって言う志々雄兄サンに返事して一緒に付いていく)

  • No.2512 by 沢下条 張  2021-07-16 18:42:55 

>縁はん
張「あ林檎飴でっか?懐かしいでんなァ~?縁はん食べたことあらへんのッ?一個食べてみる~?」

(おっちゃんイカにこれ2つ~て頼んで、ハイ♪って縁はんにその赤い丸い林檎飴さん渡してあげて、たまに食べると美味しいでんな?ワイは行儀悪いからガリッて表面かじって、ワイも皆で人混みから抜けようとのろのろ歩く)

>志々雄様
張「うっわ?軽ッ?!何これ~…凄い入れもんでんな?え!勿体無い!これで日本もめちゃめちゃ高度成長進みそうですけどッ、あけど!そっかァ?ハチはん達の世界には人間が滅んだからおらんのんでしたっけ?あははッ、ハチはんと会われへんの嫌ですなッ?そっかそっかァ~、けどワイほ今そーやって志々雄様が何かに感銘受けて今からの日本変えてくれるなら…もっと楽しくてええ国になりそうな予感はしとりますさかいッ!♪変えるお手伝いなら何でもしまっせ♪そんでハチはん達の世界も、もっと住み良ォーなっとるとええですなッ?って、アッツ~…もうすぐ人混みから抜けれますな?」

(こーゆー話って楽しいな♪志々雄様は日本の高度成長期入ったら巡りに巡って環境とかのツケが次世代に回ってこんようにしとるんかな。てかそこまで考えられる人こそ少ないと思う。志々雄様なら賢いし実現出来そう、何かワクワクするわ、これからの未来はどんな楽しい事が待っとるんやろう♪…人間がいずれおらんなるのは残念やけど、ハチはん達の世代でも日本の良さとかこんな夏祭りみたいに残ってくれてたらええよね?志々雄様から持たせて貰ったその透明な軽い容器の水がキラキラしてて、ほんで勝手にその水飲もうとして)

  • No.2513 by 志々雄 真実  2021-07-16 21:00:47 

>縁
それ以外に気になるところが無くてな…、すまない。割と行動原理は単純な奴だ。

(縁から楽しそうに笑われると確かにと、己の発言はやや戦闘馬鹿のような偏りがある気がして此方も可笑しそうに謝り。ペットボトルで押されて後退した縁が付いてくるのを感じながら祭り会場の道から少し逸れて広い芝生の辺りに出て。遠くの方で海からの河口に変わっているのか、大きな川と河川敷の芝生の上に青いシートが敷かれているのを目にすると近くにいる警備員のイカから自由に座っていいスペースだと聞かされて)


座って良いんだとよ。…しかし暑かったな、


(皆で座るかと言う風にハチの景品の袋を端に置いてやりながら青いシート上へ下駄を脱いでシートへ乗ると軽く胡座をかくように座り。拓けた場所で静かに涼しい微風に晒され)


>張
より良くなるのは良い事だ。…これから色々と大変になるだろう。…そいつは頼もしいな?張、ありがとうよ。

(ハチ達の世界もより良くなるならと言う張の明るい人柄にも何と無く救われながら何でも手伝うと意気込む彼へと頼り甲斐があるなと言うよう可笑しげに笑い。支えになろうとしてくれる張には心から静かに感謝して)


…おい、お前は自分の炭酸でも買って来い。人のを飲む奴があるか。


(この世界で水位しか飲めない此方の飲み水を、しかも暑がっている上司の水を先に飲むとはどういう呆け発動だと流石に叱りながら。ペットボトルの飲み口へとさっと片手を置いて下げさせ。喉が乾いたなら他で買って来れば良いだろうと呆れて)

  • No.2514 by 沢下条 張  2021-07-16 22:14:18 

>志々雄様
張「あっはは♪任せてくださいッ、大阪人は冗談言うても嘘は付きまへん♪必ず約束は守りますさかい…、志々雄様いつでも頼ってくださいね?♪」

(志々雄様に褒められるとワイやっぱ調子乗って任せてくださいッて胸張ってみて、…ホンマにこの人に出会えて良かった、ワイもこの世界の志々雄様が築く時代の動きをこの目で見れるのは何やワクワクするな、帰ってワイも頑張らなね?)

張「ワッ!ホンマやーッ!…つい喉乾き過ぎて、えーッ、もー志々雄様のこの水でエエです~あのラムネの奴めっちゃ開けるん難しいんですもん~。志々雄様ほなラムネ買ってきまひょかッ?って、あ、志々雄様は確か炭酸が…」

(すいっと飲み口を片手で遮られる、志々雄様の呆れ声にハッとなってホンマや…って、ついつい、ラムネ開けるの失敗するし嫌ですねん~って駄々こねて。いやほんま、ワイ上司の志々雄様に向かって凄い口の聞き方、志々雄様が優しいから調子乗ってるとこある。ほな代わりに志々雄様にラムネ買ってきますわって言おうとしたら、せやせや…志々雄様は炭酸苦手でしたな?)

  • No.2515 by 志々雄 真実  2021-07-19 20:17:36 

>張
―…ラムネだったら開けてやるから、自分の分は買ってこい…。


(駄々を捏ねる張へと呆れを通り越して、炭酸が飲めない云々はもういいのか頼むから自分の分は買ってこいとやんわり伝えながら長財布を張の胸前にポスンと渡し。『…おら、別にラムネ以外でも何でもいいから好きなの買って来い。取り敢えず水は返しな…。』と、水を返してくれるならと言わんばかりに煙管を取り出しながらその水を渡してくれともう片手を張の前へと飾って)

  • No.2516 by 雪代 縁  2021-07-21 23:25:10 ID:8f2329742

>張兄サン
え?え?そんな、良いんですカッ?…張兄サンっありがとうございマス!…わ、紅くて綺麗ですネっ?

(紅い大きな丸いものを指さすと懐かしいって張兄サンが我にその飴のようなものを買ってくれて驚きながら受け取り、間近で見るとリンゴに紅い飴がコーティングされてる、とても綺麗ですねと、初めて見たりんご飴の感想を嬉しそうにして。志々雄兄さんの背中を追うように我もシートに座りルンルンで食べるの勿体無いみたいにりんご飴持ってる)

あ!張兄サンっ…、志々雄兄サンに水、返してあげテ…?

(イヤイヤしてる張兄サンに呆れ果ててるみたいな志々雄兄サン、暑そうにしてる、志々雄兄サンにお水返してあげて?って我からもお願いして)

>志々雄兄サン
太熱了~!暑かったですネーっ…、志々雄兄サン暑そう、おカラダ大丈夫ですカ…?

(志々雄兄サンは体温が常に高温とはいえ、流石にそれ以上に暑過ぎたら怠いみたい、我も続いてシートに座って、張サンから水を貰うまで心配になって隣から体調を尋ねる、本来なら生きてる筈の無い位の高温、それだけでも心配なのに珍しく具合が悪そうに見えちゃって…)

  • No.2517 by 沢下条 張  2021-07-22 09:19:04 

志々雄様本体様、縁はん本体様>(/ギャーッこっちお返事遅れてご免なさいッ!)

>志々雄様
張「ええぇッ?!ホンマでっかッ?!あ、ありがとうございます!開けて貰えるならッ…、だ、駄々こねてすんまへん志々雄様ッ…!う"ーめちゃ大好きですわッ!!♪」

(ワイも泣きそうな顔して、もう浴衣ラムネで汚したくないもんー…思ってたら仕方無しに志々雄様が折れてる、か、可哀想…こんな我儘な部下持って。暑い言うとるのに煙管を出してる志々雄様に歓喜で財布持ったままギューンて思わず抱き締める、何や、ここのメンツて抱き締め癖あるよね?イヤイヤ駄々こねるワイに折れてあげてる志々雄様に笑てもて思わず男泣き)

張「何でもでっか?志々雄様何か要ります?ひとっ走りしてきますさかい!」

(その水のペットボトル渡しながら折角何でも買うてこい言われたし…、志々雄様何か要りますかッてお尋ねしてみて。流石にワイだけ買ってくんのアカン部下よね。…いや、上司の水取って駄々こねて呆れさせてラムネも開けたるし何でもええから買うてこいて言わせてる時点で既にアカン部下やけど)

>縁はん
張「あっはは、上海てそんなん無いんや?林檎飴て言うねんよー?あ!そ、そうやねん…、志々雄様にご無礼働いてもて…、いくら志々雄様が部下に優しいとはいえ困らせたらアカンねッ?」

(縁はんにも心配されて志々雄様にお水を返却する、ワイは駄々こねて何しとんだか、志々雄様は基本的に屋敷壊されようが誰かがワガママ言うても怒ったりせん。方治はんは怒り狂うけど。志々雄様自体あんまり小さな事は気にしないし、そんなんよりもっと先を見据えてる感じよね。器が大きい。志々雄様が怒る時って剣客として反しとったりとか抜刀斎に何かけったいな事言われたり…、抜刀斎と比べられたりした時とちゃうかな?縁はんにもペコペコ謝って)

  • No.2518 by 志々雄 真実  2021-07-23 21:57:56 

>縁
ああ?大丈夫だ。ありがとうよ。張と戯れてただけさ。

(拓けた場所へ流れ込む夜風に涼んでいると隣から体調を尋ねる縁へと顔を向けて"?"となり、張へと呆れた態度で接していた事がどうやら此方の具合が悪そうに見えてしまっていたらしい様子を察するなり安心させるよう平気だと笑みで示して。手元に戻った冷えた水を口にするなり一息付き)


縁、ソイツ(リンゴ飴)はギリギリ喰えるんだな?


(提灯の灯りと白熱灯にほんのり照らされている縁を目にしつつ、相手が張から買って貰ったリンゴ飴を大事そうに取っている様子が微笑ましいのか、激甘は無理だと話していた相手へとその薄い膜の張った飴くらいなら平気なのかと、煙管の紫煙を夜風へと流しながら尋ね)



>張本体様
(/お気になさらず…!毎日お仕事お疲れ様です*おかえりなさい)


>張
分かった分かった…、

(大好きだと感極まって抱き付く張へと"分かった"と宥めながら火の点いていない煙管を片手に持ったまま暑いから離れろと片手でやんわり相手の胸元を押し返し。その押し返した片手で水のペットボトルを受け取りながら何か要るかと聞かれて軽く首を振り『俺はいいさ、ついでなら縁に何か要るか聞いてやってくれ。』と、自分は必要ないが縁には何か必要か聞いてやってくれと頼んで)

  • No.2519 by 雪代 縁  2021-07-25 08:43:49 ID:8f2329742

>張兄サン
フフッ、返してくれたならそれで大丈夫ですヨっ♪ありがとうございマス、張兄サン!

(一緒に謝られてフフッてなる、志々雄兄サンとふざけてただけだったのネ?って。二人のやり取り面白くて好きだなぁ、なんて思い。抱き着かれて分かった分かったって言う志々雄兄サンと何でも買ってこいって言われてわーって嬉しそうな張兄サンを見て笑い声を溢す。憎めない人達だなぁって、買って貰った林檎飴を持ちながら楽しそうに眺める。こんな風に私も普段から素を出せるだろうか、まだ部下達の前で笑うとか恥ずかしくて出来ないかもしれないけれど)


>志々雄兄サン
あ、えっ?これもしかして…甘いモノでしたカっ?

(志々雄兄サンを横からジッと見ちゃう、水を飲んでふっと息を付いてる音にドキリとして不意にこっちを向いた兄サンに自分の心臓が跳ねた気がした。仄かな灯りの中で微笑ましげに見守られてる雰囲気に照れてしまう、けど兄サンの尋ね掛けにえっ!となって、食べれる?もしかして我の苦手な甘いモノなのかなって紅い薄いものが掛かった林檎を手元で見つめる)

  • No.2520 by 沢下条 張  2021-07-27 15:36:30 

>志々雄様本体様(/麗ちゃんほんま癒される~ッ(涙)ありがとー!!夏休み入ったんやったらまた今度京都遊びに行くねッ?!(涙))

>志々雄様
張「あ!ホンマですねッ?りょーかいですわッ♪わはッ♪志々雄様ホンマですよッ?ワイら志々雄様大好きですわッ♪ひとっ走りしてきますねッ?」

(暑そうに押されながら分かった分かった…って志々雄様から仕方無しに言われると思わず笑いながらホンマですよーッ?ってカラッとした笑顔で力説して、自分はええから縁はんに何か聞いたってって言われると優しいなぁ思う。皆に気遣えるそんな志々雄様のそういうところがワイはホンマに好きです。ひとっ走りしてきますわ?って話してヨイショッて立ち上がる)


>縁はん
張「あっははッ、縁はんはホンマに志々雄様に懐いてまんなァ?うんうん、仲良しなんはええこっちゃで…。あ!縁はん縁はん♪志々雄様が好きなん奢ってくれるって!何か要る~ッ?♪」

(何や林檎飴持ちながらワイらを楽しそうに眺めてる縁はん、最初会った時とは全然雰囲気変わったよね?縁はんの楽しそうな笑顔に何やワイも嬉しいわ。こんな時代やからこそ、刹那的な時間やったとしても笑い合えるってええ事よね。志々雄様から聞いたって~言われたから縁はんにも何か要る?って聞いてみて)


>all(/一旦夏祭り進行止めときましょか?どないします?(汗))

  • No.2521 by 志々雄 真実  2021-07-28 21:53:25 

>縁
ああ、甘いもんだな?…知らなかったのか、


(此方の尋ね掛けに肩を跳ねる縁へと此方も疑問げであったが、甘い物だと判明するなり林檎飴を手元で見つめる縁には一応肯定して。知らなかったとはいえ食べられないのであればと思ったのか手元の水のキャップを閉めながら縁に顔を向け『食えなかったら張にやりな?甘いのは外側の部分だけだろうけどな。』と、さも食べ掛けでも張なら食べてくれるだろうと)


>張本体様
(/はい。笑 いつでも京都で待ってます)


>張
何度も言うな…、分かったからよ…。選びに行くなら縁も連れてきな?俺はここでハチと待ってる。

(押し返されながらも爽快な笑顔の相手には脱力気味に呆れて笑いながら、買いに行くと話す彼が腰を上げる様子を軽く見上げ。仮に選ぶのが難しいのなら縁と一緒に行ってきな?と話しながら)


>ALL
(/そうですね…?あまり進行し過ぎるとハチさんも入りヅラいと思われますので、一旦この場面で止めておきましょうか?縁さんのお返事を待ちたいと思います*)

  • No.2522 by 雪代 縁  2021-07-29 22:14:22 ID:8f2329742

>志々雄兄サン本体様、張サン本体様
(/遅れてすみません><分かりました!私も志々雄本体様のそれで良いかと思います!夏祭り凄い楽しいですね♪けど一旦止めておきましょう)

  • No.2523 by 藍緋  2021-08-31 16:26:52 

>火黒、良守君
藍緋「……すまない、だって、火黒は…悪くない。妖としても凄いし父親としても良い夫だ。…批難された気がして、つい。…けど、火黒が認めてる人間なら分かったよ。落ち込ませない。」

(優しくしてやれと火黒からそんな風に宥められる、だってと少し視線を落とす。理由も聞かずに批難された気がしたからだ。けど、そんな人間にも優しく接する火黒の姿を見て私も少し心を落ち着かせる。何と言うか、火黒は…全てを理解した上で人間である術師に話し掛ける。元人間だからか。妖の私としては不思議な光景だ。私は彼のそんな所に惹かれたのかもしれない。けど火黒は術師のそんな優しいところを尊敬していると話した。紺夜を抱き上げる火黒の袖を少しつい、と引っ張り見上げ「火黒、も…優しいぞ。優しさには色んな形がある、だから…」だから、自分には無いものだなんて思わないで欲しい。私は火黒の優しい部分を知っているから)

藍緋「か、可愛くは、無いけど…。仕方無いだろう…、か、寡黙じゃなくていい…。」

(赤面の理由を察した火黒の眉を下げた優しげな笑い顔に惹かれて私もまた熱がぶり返してしまうと視線を横へ泳がせる、ぅ"ぅ、相変わらず自爆癖は治ってない。昼間は口少なくいようかって声量を落とした冗談には、また色っぽく感じてしまうけれど紺夜を抱っこしてくれている火黒の袖を持ったまま、寡黙じゃなくていいって熱の冷めない顔のままボソボソ話す。私は、彼の考えや言葉選びが好きなのだ。それが身体を通して声で伝えられる愛しさがある。だから口数少なくするなんてそれも嫌だったから)

  • No.2524 by 藍緋  2021-08-31 16:58:06 

(/スミマセン(笑)間違えて投稿しました(汗)主さん失礼しました!)

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