こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
通報 |
>本条、志々雄
ハチ「……ウッ……。オ、オオ……。チョッ、離シテ…。取ルッテ…、ソンナ物ミタイニ…。ソンナコトスルワケナイダロウ。ダッテ私ト志々雄ハ仲間ダカラナ」(背中から抱きつかれると小さく顔を顰めて。ちょっと痛い…。さっきから引っ込みがつかなかったが、こう謝られて泣きつかれるとあっさり引っ込んでしまい、怒る気にはなれなかった。自分はこういうのに弱い者だっただろうか?前はもっとスンと返せたはずなのに…なんて思いながら本条に返事して)
「…大丈夫ダ、大シタ怪我ジャナイ。軽ク当タッタダケダ。」(気がつくと抱きつかれている相手の感情に流されている。帰ってよく話しておくと言った相手に、鎌足を咎めるような言い方はする気が起きなかった。)
(/絡み文が埋まってしまったので念の為また出しておきます…!相手がいなくなってしまったので…*)
>1677
(/好きな子をお選び下さい…)
>匿名さん
(/返事が遅くなり申し訳ありません、参加ありがとうございます。絡み文などよろしくお願いしますね)
>イデアたちの背後様
(/お帰りなさい!返事が遅くなり申し訳ありません、把握致しました。絡み文をよろしくお願いします)
>志々雄様、ハっちゃん
……べッ、別に盗られたって…仕方無い、、もの…、、仲間??……そぅ、(ハチは友達として志々雄様がとても好きなのだ、…恋心じゃない、それはそれで悲しかった…、主君の幸せが自分の幸せだから、、鎌足はやっと自分の矛盾にも気付く…、また気付かぬうちにギュッとハチを抱擁してしまって)
>鎌足、刺身(ハチ)
止めろと言ってるだろう。誰も盗らない、馬鹿なんじゃないかお前は…、怒る相手をそもそも間違ってる。
(抱き付かれると僅かに顔を顰めるハチを見て。泣いている鎌足を怒るに怒れず弱っているその姿に堪えかねるのか、再び締まるその抱擁へと此方も伸ばした片手で部下の腕を引き剥がし)
…ハチ、鎌足は見ておく。お前は先に怪我を診て貰ってきな?
(少し後ろで困惑している主治医に会釈して気付かせながら、ハチの背中を触らずその肩を優しく送り出すよう片手で押して。此方に気にせず先に怪我の状態を診て貰ってきなと言うように)
(イデア)
>ALL
はぁー、野宿なんてめんど…(木陰で先程調達した木の実を抱えながら一人ぶつぶつと独り言を呟いていて)
(獄)
>ALL
…電話も繋がらんのか…(森の中の人目につかない場所で知り合いと連絡をとろうと電話を掛けた。しかし圏外になっているのか繋がらないのに気づき一度通話を切り面倒そうに携帯を見ていて)
(/新たにALLで絡み文を出しました。そしてキャラを変更したので下にプロフィールと一緒に絡み文を出します。皆さん、どれかに絡んでいただければと思います…!)
(セベク)
>ALL
…若様…!!どこにおられるのですか!!?(いつも通り護衛の任務をしていていつの間にか見知らぬ場所に飛ばされ主を探すように森の中に響き渡る程の大声を上げながら歩いていて)
名前 セベク・ジグボルト
作品名 ツイステッドワンダーランド
>志々雄様、ハっちゃん
……ぁ!ハイ、、志々雄様…も、申し訳ありません…、、(ハチに思わず力を入れてしまった腕に気付いて志々雄様が自分を引き離したところでやっと自分のしてる事に青ざめる…、…何をしてるんだろう、、ハチを先にと医者に引き渡す様子を見ながら)
……志、志々雄様、、……怒ってらっしゃいますよね、、(当たり前だ、主君の瞳を見ようと自分の両手を重ねて待つ)
>本条、志々雄
ハチ「…アリガトウ。アア。マ、ナントモナイダロウケド一応見テモラッテクル」(抱きつかれた相手を理由にこちらは何も出来ずにいて、離してもらってやっと身動きが取れるようになり。感謝して、やっぱり虚勢を張って見せると主治医にも会釈してついて行き。多分虚勢を張るのは癖で、抜けることはないだろうなと内心思う。敵というのは常にこちらの息切れや弱りを伺っている。だから、虚勢を張る必要がある。その名残だろう)
>セベク
Spring trap「凄い大声が聞こえるな…」
Glitch trap「誰か探してるんじゃ無い?ほら、あそこで歩いてる人。」
(向こう側から聞こえる大声に少しうんざりしながら森の中を歩いている兎の機械人形「Spring trap」と、浮遊しながらついていくSpring trapの相棒である着ぐるみのような格好をした者「Glitch trap」。段々近くで聴こえてくるのでGlitchが耳を立てながら辺りを見回しているとそれらしい人影を見つけて様子見をしていて)
>イデア
Mike「はぁ…流石に喉が渇いて来たな…この体でも何かを求めようとするのは驚いたけど。」
(暫くとぼとぼ歩いているのは紫色に腐り果てた皮膚を持つ男、「Mike」。腐敗臭を周りに流しながら、何か食料は無いかと探す。すると目の前から木の実を抱えた人を見かけて不味いと小声をあげ近くの茂みに身を隠してしまい)
>鎌足、刺身(ハチ)
ああ、…じゃあ念の為、だな。しっかり診て貰いな?
(診て貰う意向にしたハチの顔を見て頷きながら"一応"と気遣う彼女に眉を開いてから少し笑いつつじゃあ念の為。と此方も返して。きっと気を張っている、性格や生まれつきの性分もあるのだろうけれど。そんな強がりで情に脆い小さな背中のハチと医者を見送った後、その姿が見えなくなってから鎌足のその質問に己も肩から力を抜くよう息を一つ払い、胸前で腕を組むと静かに怒りも滲んでいるような、それでいて悲しそうな視線を寄越し)
…怒っている、俺自身にもな。仲良くしてくれると甘く見てた。
俺の態度が気に入らないなら、俺に怒れ。普通に過ごしてたハチに当たるなんてもっての他だ。…お前は一体何を考えてやがる、
(武器を奪って興醒めだと思われてでも組手を止めに入れば良かった、起きてしまった事を悔やむのは仕方無いのだが。どちらかと言うと自分への怒りの方が大きい、悲しいのは、彼らが仲良くしてくれると信じていたからで。ハチと己自身、自分達は普通に笑いあったり、冗談の小競り合いや互いの事を尊重し合っていて、そんな存在が傍にいるだけで幸せだ。部下の彼らはその幸せを願っているのか、何をしたいのかが正直分からない。ただ、それは自分の態度が起こした要因なのであれば、此方に怒れと隣に佇む鎌足へと静かに告げて。何を考えているのかと意図の掴めない彼らの気持ちが分からずに問うよう眉を顰めると目を伏せ)
>志々雄様
…!
(何て事だ…怒りは志々雄様が自分を責める自責であり、、鎌足には向けられていない…けれど悲しそうで信じていたと言われるとそんな志々雄様を見るのは初めてで…、志々雄様の哀しそうな紫掛かる赤色の瞳が、、ぎゅっと胸が詰まる)
……し、志々雄様…、、失望させてしまって本当に申し訳ありません…、、
あの、違うのです……、志々雄様の態度に怒るなんて滅相も、、……方治も私も志々雄様に幸せになって欲しくて、、志々雄様が目に掛けてらっしゃる方がいるのが……珍しかったので…、、
あの娘と幸せになってほしくて…、
(正直に言う、志々雄様が悪いだなんてこれっぽっちも思っていない、、実際あの娘へ気持ちを無理に聞き出したのもそんな所があったのかもしれない……、)
>鎌足
…だったら、違う。俺はハチと一緒に話して過ごしてるだけで楽しいし、とても幸せだ。お前らが俺を慕って話し掛けてくれる時も、俺は幸せ者だと思ってる…。
だから、人の幸せはお前や方治が決めるものじゃない。…幸せは願うもんだ。…言ってる意味、分かるか?
(ふわりと少し高い鎌足の声質に目を開けて相手の思いの丈を静かに聞き、少し間を開けてからそれは違うと一度緩く首を振って。自分は今、間違いなく幸せでそれ以上など求めてもおらず。ハチから仲間として好きだと以前にも知っただけで嬉しかったのであり。誰かの幸せはこうあるべきだと決めつけるもので無く、幸せとは他人や自分の為に"願うもの"だとゆっくり諭すように。相手がそれを理解してくれているか、慕ってくれている者からの気持ちは理解して気遣うよう、努めて優しい声量で再度尋ね掛け)
>志々雄様
……ッ!!志、志々雄様ッ……ぅ"、
ご、ご免な"さ"い"~ッ……、、私も、私も幸せですッ…!!!
志々雄様に話し掛けられると、…ヒック、凄く凄く嬉"しい"し…、褒められると自分がちょっと偉くなった気がするし…、、ぅ"ぅ~…
り、理解…ッしました、私も方治も間違ってましたッッ…!私も方治も志々雄様の幸せを"願って"ますー…ぅわ~ん…志々雄様ァ"~……私の御仏様です~ッッ…(大泣きで志々雄様の肩の着物掴み)
優しい志々雄様がわたし、私大好きです~ッッ…一生付いていきますから見捨てないでくださ"い"ィィ~…、、(ギャン泣き、、する鎌足…、、主君の寛大さ、御仏様のような悟りと思考の領域には感服するしかない…、、自分はまだまだ子供のようだ…、、)
>鎌足、刺身(ハチ)
泣くな、男だろう…お前は、本当に…
こんな悪人の御仏なんかいるか、阿保。
(泣き出した鎌足の声が廊下によく響き、また思いの丈をぶつけるような叫びと理解してくれた様子を見ると此方も分かったと言うかのように落ち着いて頷き。ただ、強くなりたいと言っていたこの青年には泣くなと呆れるように溜め息をつきつつこんな悪人の御仏がいる訳無いだろうと言葉で突っ込み。ハチの様子が気になったのか此方の肩を掴んで泣いている鎌足をそのままずるずる連れていく形でハチの病室へと向かい、『…見捨てはしないが、次ハチに何かやったら俺はハチから離れると決めている、そうなったら当分お前は無視するからな。…口もきかねぇ。』と。こんな時にしかちゃんと耳を貸さない鎌足に厳しいとは思うが此方の考えを伝え、効果があるかは分からないが口をきかないからなと)
ハチ、終わったか?
(軈てハチのいる病室へと到着すると扉が開いているのを目にし。怪我が背中だと言う事だったからか、もう入って大丈夫かと病室の外からハチへと声を掛けて)
>志々雄様
…ぅぅ"ず、ずびばぜん…、、(男だろうと呆れられてシャキッと…したいが志々雄様の肩を掴んだままヘロヘロで)
…ヒッ!く、口をきいて貰えない?!!!
しかもハっちゃんと離れる…、、だなんて…、(鎌足の人生には志々雄様が全て…、、そんな御方の悲しい姿なんて見たくない…、上に口も聞いて貰えなくなるなんて想像しただけで恐ろしい…、、終わった…、、そんなの絶対駄目だ、だからハチに何もしないし何も突っ込んだ話を聞かないと心に誓う鎌足。ふっと優しいような危険な甘い香り、煙管の煙のお香みたいな香りと混ざる志々雄様のいつもの香りと志々雄様の肩を見る…、自分よりも筋肉質で確りされていて、常に何かと闘っている人だ、恐ろしい程強くて最強に最凶、逞しいそのお姿からは想像も出来ない程、とても慈悲深く優しいところがある。…鎌足にはそんな志々雄様への強い憧れと恋心をしまうのであった。)
…ぁ!志、志々雄様…、、その、ハチに本当に申し訳ないと…、もう二度とそんな事は聞かないってお伝え…くださいますか??
鎌足は、、先に戻っております(ハチの病室に到着すると志々雄様の肩から手を離す…、、涙を拭い先に戻っていますと笑顔で伝え。その場を去っていく)
>志々雄
ハチ「…アア、今終ワッタ所ダ。入ッテモイイゾ、ヤッパリソンナニ大シタコトナカッタ。」(扉の向こうから余裕そうにそう声をかけて怪我の具合を伝えて。嘘である。本当は結構赤くなっていたしちょっと凹んでいた。まあ、時期治るのでいいだろう、しばらく背中が出る服は控えようと思い。)
>鎌足
あ?…ああ、分かった。
(急に戻ると言う鎌足からハチへの伝言を預かると顔を向けて、何度も謝罪して顔を会わせにくいかと少し疑問ながら頷き。"気を付けてな?"と仕草をしてから廊下を歩いていく振り袖姿の部下を静かに見送って)
>刺身(ハチ)
…本当か?
(扉の向こうから聞こえる余裕げな声に病室へと入り、"大した事なかった"と怪我の具合を伝える相手へと"…そうなのか?"と尋ね返し。状況からしてかなり鉄球が入っていたが大丈夫だと言う彼女の言う事を信じようと納得しかけた所で"居た居た"と主治医が病室へと入って来るなり顔をそちらへと向け。此方は病院の手配なり見舞いに来たり等ですっかり顔馴染みで、此方の出で立ちは一般人ではない異様な風貌なのに対してもあまり詮索せず。保護者かこの患者と仲の良い者だとざっくりとした認識で、退院が伸びる事と組手で怪我をした事実にしっかりハチと此方もその場で窘められ『本当に迷惑を掛けて申し訳無い…、退院までハチを宜しく頼めるだろうか。』と、頭を下げつつ悪びれるとあっさり"いいよ。もう組手しないでね"と出て行くハチの主治医を見送り。静寂が訪れて相手の方をちら、と見るとそちらへと片手を軽く伸ばし)
……、どーゆー事だ?すぐバレる嘘付くんじゃねぇよ。(ハチの頬を軽く摘まみ←謝罪;)
気を遣うな。…あまり遠慮されると何つぅか、距離を感じる。
(すっと手を離してゆったり己の腕を組むと勿論本当に怒ってはおらず、此方の事を思うばかりに遠慮がちになってしまう怪我人のハチへと軽い御灸を据えた程度で。そういった事は正直に、何だったら怒ってくれてもいいのに。あまりの遠慮は距離を感じると少し寂しげに笑んで、気を遣うなと此方も我が儘を言う形に述べて)
>志々雄様、と、どなたか知らん人
張「うわ!志々雄様!ホンマにッ…、ホンマに生きてらっしゃる!うわーッ志々雄様本間モンやッ!!ワイずっとお会いしたかったんやでーーッ!!志々雄様が死んだって訃報聞いた瞬間信じられへんかったんやさかいッ!!」
(大阪弁を繰り出す和風ロッカーのような姿で二人のいる病室に騒がしく入ってくる十本刀の沢下条張、志々雄様の顔を見るに当たって五月蝿く涙を流しながらその元へ駆け寄り、座っている志々雄様の膝元にわんわん泣き叫ぶ)
>お二人(/お邪魔してご免なさい(汗)この張は志々雄様が死んでしまった原作の世界線にいた張なんですが、何の運命の悪戯か意識が此方の張と重なり、こうなってます。(笑)確定ロルまわしてすみません志々雄様いま座ってましたか?(汗))
>張
張、…?
(白い病室に目立つ朱色の腕の無い変わった着物、背中に二口の長い刀を背負う青年に呼ばれるとその顔を見て名を口にするが、いきなり"会いたかった"やら"此方が死んだ"との声には意図が掴めずにやや訝しげに目を瞬き。膝で咽び泣く金髪の箒頭を見ながら)
死んだ?…俺が?
会いたかったってお前…、昨日会ったろ。
(大阪にいる相手は召集を掛けずとも偶に京都に居る此方へと気さくに会いに来ており、そうでなくとも昨日は十本刀の召集で顔を合わせたばかりでいたのか彼の言動には疑問げに)
>張本体様
(/初めまして。宜しくお願い致します。わ、凄いそんな設定初めてで…承知致しました*あ、反省して立ってました。笑 描写不足でごめんなさい。座ってることにして頂いて大丈夫です*)
トピック検索 |