こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄様、ハっちゃん
キャッ///志々雄様…
(地面から引っ張り起こして貰うと力強さに惚れ惚れするあんまり反省の色が無い鎌足…、、)
志々雄様ァ~…この女が殴ってきた所が痛いんです~ッ…歩けないかもー…、、(怒るのも無理ないとシュンとしてしまうが志々雄様にここぞと甘える鎌足…、、主君にもたれ掛かる…)
>刺身(ハチ)、鎌足
…お前な、自分でしっかり立て、"男"だろうが…。
女のハチに殴られたからってビービー騒ぐな、シャンとしねぇかっ!
(退院前のハチに怪我をさせた挙げ句に罵倒の数々、目に余るものばかりだがあまり反省の色の無い相手に痛い等と凭れ掛かられると己の胸前で腕を組んだまま怒りを通り越して呆れ。強くなりたいと以前に言っていた相手の事を思ってか仏頂面のまあまあ恐い顔で怒鳴り付け)
>志々雄、本条
ハチ「…フン!知ラナ……………知ラナイ!」(本気で殴ったことに本条は怒っているが、そんなことは知らない。こちらも本条に怒っているのか、拗ねているのか、冷たくそう返そうとし間に沈黙が入る。ここで、周りに人がいることに気がついてそれを見回す。見回しているうち、自分が言ったことが恥ずかしくなってきたのか顔が赤くなり始め、最後にはまた知らないと言って2人にそっぽ向いて。心配してくれた志々雄にもつい冷たく当たってしまった。)
>志々雄 真実
Mike「…!!父さん!!」
(暫くついて行ったが、落ち着いた声と明るい声を聴き始めた途端すぐに走り出して叫び出しそのまま近寄って行ってSpring trapを抱きしめて)
Spring trap「…Michael、やっと来たか。」
Glitch「さて、これで「3人目」な訳だけど…」
Spring trap「まだ2人いないのか…居場所は掴めないのか?」
Glitch「相棒が嫌っている奴の居場所なんか知りませーん。僕らは自分同士だもん。」
Spring trap「まあ、このまま帰るという手もあるが…」
(Mikeの姿を見て安堵し、そのまま抱きしめながらもGlitchと会話する。どうやらまだ2人行方不明らしく、だがあまり助けたいという気はないようで)
>志々雄様、ハっちゃん
すッすみません!!怒らないでください、志々雄様ッッ…!!自分で立てます!(全然立てる←)
…あ、謝って来ますから!!
(男の自分に怒鳴られるとシャキッとする、見捨てないでくださいと涙目で主君にそう話す、、…そう、前回強くなりたいと志々雄様に話したのだ、つい我を忘れて怒る癖で殺戮していた自分をこの御方は拾って下さったのに…、志々雄様が退院前のハチに気遣って鎌足にお怒りになるのもわかる…、、深く反省して)
ちょッ…!なぁによ~…ハっちゃん、
そんなに怒らなくたって…、ねッ…、ねェ~…悪かったってば、、消えろとか鈍感女とか酷い事言って……、、本当にごめんなさい…。(ハチに向き合って志々雄様に怒られたからかしっかり謝る、…頭に血が昇ってたようだ…、、)
(/お久しぶりです。かなりレスが空いてしまったので一度絡みをリセットしたいと思いますキャラは最近絡んでいないオルトを他のキャラに変更し後はそのままにします…!)
>本条
ハチ「…知ラナイ!」(謝られたことは入っていない。完全に拗ねきってしまい、それととても恥ずかしくてこの場を後にしたいのか、そそくさと人の多いその場を歩き去っていこうとして。)
>Mike、Spring trap、Glitch
本当に親子だったんだな…。
(走り出していった背中を見送りながら再開を喜ぶ親子の抱擁を眺め、奇怪な三人を見ながら"増えたな…。"と此方も彼等とは少し違うニュアンスだが同じ事を思い。此処に居るメンツがナイフを持った兎の着ぐるみ、ボロボロの死体入り兎、生きる屍、己は不気味な包帯男。と、ゴーストハウスかハロウィンでも開けそうな顔触れで。何やらあと2匹の居場所やら何やらを話している内容には我関せずなのか三人へと『会えたなら良かった。俺はここで失礼する。』等と割りと気儘にまた背を返して歩き出し)
>刺身(ハチ)
…ハチ、本当に申し訳ない。何と言っていいか、お前が怒っても当然だ…。
(鎌足を連れてきた事や組手を許可した事、この一連の失態は此方の責任だと深く感じているのか此方も相手へと体面を向けて誠心誠意謝るように外方を向いてしまった背中へととても悪びれて気後れする様子を見せ。本当は周りの人々へと"あいつの事が好きだ"やら"凄い嬉しい"等を大々的に公言した事に恥ずかしがっているとは思っていないのか、退院前に相手へ怪我をさせて此方の所為でかなり不快な思いをさせた言動へとあまりの申し訳無さから謝罪したい一心で気付かずに)
>刺身(ハチ)、鎌足
…悪いと思ってるなら誠心誠意ハチに謝って来い。
ハチに暴言吐いて退院前なのに怪我までさせてかなりの迷惑を掛けたんだ。
俺がハチに構わなきゃ良いのか?…俺の事でキレて俺が喜ぶと思ってるなら大間違いだ。…それはちゃんと分かってるんだろう。
(相手が此方の事を思ってハチに暴論で揺さぶりを掛けたのなら良い気はしない、と。涙目になっている鎌足に少し首を振り。彼女に当たりたいだけなら此方もハチの保身の為にあまり彼女を構わないでおくべきなのか。多分そんなに単純なものでは無いのだろうが、少し頭を悩ませては目を閉じ。軈て目を開けると鎌足の顔を見て『…お前のこの失態や暴言の原因は俺の責任だ。解決しなけりゃ、俺もお前もハチの気の済むまで言う事を聞け。殴られようが刺されようが文句は言わない。それでいいな?』と、ある程度の覚悟はしておけと伝えて)
>志々雄様、ハっちゃん
ちッ、違いますッ…!志々雄様の責任じゃないです…ッ!!志々雄様ッ…わ、分かりました…。(自分も責任を取る覚悟で此方に諭す上司に悄気る、…何て事だ…、、私だけなら未だしも、志々雄様まで責任を取るだなんて…、、涙目になる)
そ、それは…確かにムカついて当たっちゃいましたけどッ…、、あの娘だって志々雄様の事を「私もアイツが好き!」だとか「私凄く嬉しい!」だとか凄い叫ぶんですもんッ…!!(ハチが去ろうとすると慌てて引き留めようとする)
あッ!ちょっと…!!待ってよハチッッ…!!
私の方が絶ッッ対本気でお慕いしてるしアナタより私の方が志々雄様の事凄い好きですからねッ…!!でも!!
ゃ、……八つ当たりして!ごめんなさい…、、もうしないわ…、、
責任を取るって志々雄様もハチの言う事を何でも聞くって仰ってるけど…、、志々雄様は関係無いわ…、、私だけ殴るでも何でもしてちょうだい、、(ハチに声掛ける、許して貰えなくて当たり前だけど、、志々雄様が責任を感じる事をしてしまった、…とても申し訳ない)
>鎌足
お前も何でそんな恥ずかしい事が叫べるんだ…。(周囲のざわつきにハチと同じく割りと消えたい)
……、(ハチに謝る鎌足に此方も何も言わず、ハチから反応が無かったとしても彼女に誠意を込めてかその場で部下と一緒に佇みながら)
>志々雄 真実
Spring trap「あぁ、ありがとな。」
Mike「ありがとうございました…」
(去っていく真実に御礼を言い、そのまま手を振って笑顔で全員別れを告げて去り際を見守って)
>志々雄、本条
ハチ「…イインダ、志々雄ハ悪クナイ」(本条の言葉を聞いている間、怒っているとはいえ、つい志々雄にも冷たく当たってしまったので足を止め暫く黙る。だが、怒っている以上引っ込みがつかずいつものようにとは行かなかった。ただ、何も言わない訳にはいかないので声色に怒気を含ませたまま、精一杯に志々雄は悪くないと言う。そこだけはちゃんと言わなければと思った)
「ダカラドウシテソンナコト私ニ張リ合ウンダ!意味ワカンナイ!知ラナイ!」(本当によく分からない。好きの度合いなんかで張り合われなければならないのか。怒りは収まらなかった。再び歩み出してその場を去ろうとして)
>刺身(ハチ)、鎌足
ああ、いや…、此方の責任、ハチ…!
(ぴたりと止まるハチの背中を見て、一度憤慨した気持ちを抑えられないのは当たり前である中、精一杯此方は悪くないと言う姿に此方も胸を痛めるよう再度謝罪しようとして。歩み出して行く彼女の姿に慌てて追おうとすぐさま足先を踏み出し、鎌足に振り返って『鎌足っ、ハチの主治医探し出して説明しておけ!』と、一旦部下とハチから距離を取らせるように配慮してか、ハチの怪我を診て貰うよう主治医に伝えろと指示してその場を後にし)
……、
(あの場から離れながら、ハチの後ろを己が着いてくる形で黙ってその小さな背中を自責の念から心苦しい気持ちで見つめ。相手がやたらめったら理不尽な事を喧嘩腰に言われて傷付いているのは明白でいて、何と声を掛けたら良いか分からないのか。兎に角、先程鎌足の鉄球が当たった相手の怪我の度合いと怒っているハチを放っておけなくて)
>志々雄
ハチ「…」(志々雄がついてくるのを察して足を止めて。服に隠れた鉄球をぶつけられた背中は少しズキズキする。まあ、大したことじゃない。打撲痕ならインクは流れないから黙っておけば知られない。)
「…何ガ間違ッテル?仲間トシテ好キッテソンナニオカシイコトナノカ?ナンデ…?」(…ゆっくりと振り返って、さっき当たってしまったことに負い目を感じているのか控えめにそう問いかけて。正直自分にはさっぱり分からない。だから何か知ってそうな志々雄に聞くしかない。)
>イブさん アルさん
「あいつは危険だ!逃げるぞ!」
アルとイブを引っ張って赤い服の女から逃げる。壁を使って視線を遮りつつ回り込むと赤い服の女はUターンできずにもがくように回ろうとしている。
「あいつらは扉を開けられないらしい。この部屋に入れば安心だ。」
扉w開けて次の小部屋に入ると、鏡しかなかった。鏡以外に何もなく張り紙すら無い奇妙な部屋だ。
>刺身(ハチ)
(止まる相手に倣って此方も歩みを緩めて止まり。ゆっくりと振り返るその顔を見ると、何故か負い目を感じている相手の表情があり。寧ろ此方は相手の非など何ひとつ思い当たらないぐらいでいて目を瞬き。控えめな声で、正直何故それでは駄目なのか自分にはさっぱり分からない、といった質問を投げ掛けられ。恐らくまだ本当に純粋で、人から気を当てられる事から躱す経験やはぐらかす事等を知らずに全て素直に受け止めてしまうのだろう。それが例え人からの負の感情でも。他人から詰め過ぎられて困惑するしかないハチから間違っているのか?との不安げな声へと安心させるよう首を振り)
何も間違ってない。普通はあそこまで言われないもんだ。…散々だったな。
("周りの言う事は気にするな。"と言い掛けるものの、そもそも此方がハチに優しくしたり特別構うから人がそれを見て関係が気になり、あれこれ詮索してしまうのだろう。現にこうなったのも己が原因なのだなと痛感し。恐らく打ち身であろう小さな背中を見ると痛ましい気持ちで少し俯き。軈てハチへと視線を向けて)
…鎌足には、まあ、方治もか。ちゃんと言い聞かせる、俺達はそんな仲じゃ無いし、二度とハチにそんな話題は言うなってな…。
それでも今後、また別の誰かがお前に何か聞いて気分が悪くなったり、…今回みたいな事があるなら最悪、俺はお前から離れようと思う。
(今回の事も、現に今だって背も痛いだろうに。人から受けた怪我は理不尽に彼女の心傷を増長させている気がして。また誰かがそういう類いの話をすればはっきり違うと言う事と、それでも今回のように相手を傷付ける結果になってしまうのなら、自分は相手の傍から離れるつもりだと静かに話して。折角ここまで仲良くしてくれた相手と離れてしまうのは寂しいからかやはり表情が寂しく笑んでしまい。最初の頃のようにぽんぽんと極弱く相手の頭を片手で叩き)
ごめんな、ハチ。…迷惑を掛けた。
仲間として好きって言われて俺は嬉しい。しかもあんなデカイ声で…、っていうか。俺は嬉しいのにな。
何が悲しくて何が嬉しいのなんて俺達だけの話だ。他人が決める事じゃない。
(当事者同士がそれで良くて、互いに人として互いの性格や違う考え方などを尊敬し。尊重し合えているだけで良いのになと、此方も相手の意見へと同調するように)
>志々雄
ハチ「…!」(何も間違っていないと言われ安心できたが、自分から離れると言われ悲しげに目を見開いて。動揺が隠せなかった。でも、なんとなく筋が通っていることも、実際に可能性があるということも、同時に理解出来てしまった。いつもは嬉しいはずの気遣いが、悲しく自分に突き刺さる。でも、それらのことと志々雄を慕う彼らのこと、志々雄が悲しむことを考えるとなかなか否定はできなかった。頭をポンポンされている間に自分を押し殺した)
「大丈夫、…迷惑ナンテ、ソンナコトハナカッタサ。ソレニ、ナントナク彼ラモ間違ッテナイ気ガスルカラ。…ソウダナ」(自分の好意が迷惑をかけたなんて、そんな悲しいこと思って欲しくない。また、自分が間違っていないというように、鎌足が間違っているとも思わない。それはそれで、そういう考えもあるのだなと思った。だから、また笑いかけて大丈夫を装ってみせる。そうだな、と彼が我慢しなくてはなはないことが無くなることを祈りながら相手に同意して。)
>志々雄様、ハっちゃん
ハッ…!ハ"っち"ゃ"ん"ッッ…!!!(志々雄様の言う通りハチの主治医を呼んできた鎌足、、その顔は涙でグシャグシャ、ハチへと駆け寄ると抱き締める、背中怪我してるのに…、、)
うわぁぁぁん…!!ιιゥゥ、違うの~ッッ…!!!わたし、私……、、優しい志々雄様が取られたと思って、、ウッ、く、悲しかっただけなのッッ…!!
…ハチに当たってごめ"ん"な"さ"い"ッッ…もうしない!!(今度は志々雄様が、、というよりは自分の気持ちを素直に言って泣いてしまって…、、)
>刺身(ハチ)
…いや、組手で当たり散らして怪我をさせるのは間違ってるさ。帰ってからもさっき言った件は必ず言い聞かせる。
("大丈夫"と相手から向けられた笑みは恐らく此方に気遣って無理をしているようにも思え、彼らの考え方は間違ってないと言うハチには一応やんわりと首を振って、間違っている事柄については間違っているときちんと取り上げながら、このような事は二度と起こさせないと彼女へと静かに約束し。離れると言った一瞬、悲しそうな目をした相手には此方も胸が狭まる思いがしたが、ハチからの迷惑でないと言う言葉にも、無理をさせないようにと此方を気遣う彼女からの意思やその気持ちは此方に伝わって間違いなく理解するものの。実際またこのような形で相手を傷付けるくらいなら、相手から離れる事はやむ終えないとひっそり胸の内で決意して)
>鎌足
おい!鎌足…、お前ハチの背中怪我させてんだ、怪我に触るんじゃない
(見ると泣きながら廊下を走ってくる鎌足の姿が見え、医者を連れてきてくれた様子に安堵の溜め息をつきながら様子を見守っていたが。鉄球を当てた背中にも関わらず勢いでハチを抱き締める部下の行動に面喰らい、堪らず片手を伸ばしながら注意を呼び掛け)
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