こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄
ハチ「アリガトウ。行ッテラッシャイ、気ヲツケテ。オ前ガ私ニ何ヲ見セテクレルノカ楽シミニシテオク。私モ待ッテル間考エテルヨ。」(背を返して病室を歩く彼にそう返事をしてはにかみ、片手でゆっくり手を振りながら見送って。改めて見るとやっぱり背中が大きいな…なんて思った。こう見ると、その彼からすれば私は小さいと思うのも納得いくと先程の会話をふと思い出しながら思った。ともかく、怪我は早く治して彼を待たせすぎないようにしなくては。)
>志々雄様、ハチ殿
/はッ、入ろっかな…??
志々雄様にハチさんにも相談なんですが…操ちゃんか由美さんか鎌足のどれかでその2人のおでかけって……付いてっても大丈夫ですか??仲良しのお二人に絶対邪魔しないのでッッ…!(土下座))
>志々雄 真実
Glitch「そうだねぇ、イメージとしてはそっちが近いけれど…スプリングっていう意味には種類があるのは知ってるかい?春っていう意味があるのは勿論なんだけど、ボクの相棒は…ん…!この腐敗臭、相棒はこの近くかな?」
(真実の話にうんうんと頷き、特に怒るわけでもなく逆に便乗し、三月兎の話を聞くとイメージとしては近いね、と含みのある言い方をした後、腐敗臭に気付き耳をピンと立て、この近くかな、と少し質問気味で)
>ハチ殿
/許可ありがとうございますッッ!号泣 ちなみにキャラ追加申請中に、病室に佐之助また来たロル回して良いですか??)
>志々雄様
/志々雄様本体様、、もし由美で入ったとしたら、『志々雄とは元恋人』って事の方が良いですか??一年くらい前に離別してた、、とか。とてもハチさんに悪いので……、、(震え)絶対お二人の邪魔しませんので…(土下座)
あとキャラ申請中に佐之助で病室また凸りたいんですがいいでしょうか…??)
>主様
キャラ追加しますッッ!
名前:駒形由美
作品:明治浪漫譚るろうに剣心 京都大火編
>Glitch
別の意味…、"バネ?"か、
("春"の別の意味と言われて目を向けながらそう答えると、遠くから漂ってくるこの腐敗臭に相手の黄色い耳が反応し。この近くかと此方へ尋ねる相手へと頷いて『だな、此処を降りた所だ。』と麓の方角に黄緑色の動く物体を遠くで見付け。そちらへと歩み出していたが、何かに勘付いたらしく少し顔を嫌そうにして歩みが止まり。遠くの光る眼光を見つめ)
"中"で腐ってやがる…。グリッチ、どういう事だ?
(あまりに酷い悪臭と共に、遠くだが機械の鉄骨とコードの剥き出しである身体。目の血走る元は兎だったのであろう顔貌が見え。剥き出しの歯で開いた口元の奥に腐った何かが見える、"機械人形の中に死体が入っている?"明らかに異常なその姿に意味が分からず、その場で止まったまま背後のグリッチへと問い掛けて)
>刺身(ハチ)、(相楽佐之助)
(あれから数日。組織の立て直しやら、何かしら顔を出さねばならない会談、方治の執務も溜まっているからか合間にハチの怪我の様子を見に来たり、はたまた何処かへ行っているのか丸1日来なかったりといったペースだが病室には見舞いに訪れていて。用事を終わらせて1日振りに相手の顔を見に来たのか、廊下では看護士や医師がわざわざ此方へと止まって恭しくお辞儀をされては挨拶へと返事を返し。目を伏せ気味に少し口元は微笑んでいるような弧を描き。彼女の病室に向かう足取りは何処と無く穏やかな空気を纏っていて)
刺身、
(どうやら検診の後だったのか、もう病室には相手の気配しか居ないものの扉が一時的な換気のために開けられていて室内に空気が通り、着物の背中をふわりと柔らかい風が押し。相手の病室に入る手前からいつものあだ名で呼んで。緩く歩を歩み始めながら元気そうかと顔を見て笑むと少し手前でゆっくりと養生中の相手が余り動かずとも上手く受け取れるように何かを彼女の手元へと放り。あちらの世界で申請していた相手の家の新しい鍵で)
>方治、相楽佐之助本体様
(/ええっ?遠慮なさらずおいでませ* 由美さんとの設定捻じ曲げてきて笑いました笑 何でも対応致しますのでお好きにどうぞ? )
〈相良佐之助〉
>志々雄真実、嬢ちゃん
ドォーいッッ!!志々雄は居るかァァァッッ…?!!
(ドタバタ病室にまた入ってくる佐之助、、前回も来た筈なのに病室の番号忘れたからかまた一つずつ順番に病室を確認して来たらしい…相変わらず鶏並みの記憶力である、、/お二人ともありがとうございますッッ…!ハイッ!では由美とは元恋人、一年前に別れたていで……、、設定ねじ曲げますww)
>相楽佐之助
(遠くの廊下から響いていた声に予期していたのかハチのベッドの傍にある椅子に座ろうと片手で背凭れを持って引きつつ、大声で名前を叫ばれると深い溜め息を)
…何だ、帰れ。(開口一番←)
>志々雄 真実
Glitch「そう。”バネ”だ。相棒もといボクはそれで死んだ。機械人形に内蔵されていた機能によってね。そしてずっとず?っと。ざっと、30年位放置された結果があれさ。」
Spring trap「…道理でこちらへ戻ってこないと思ったら…何故人を連れて来たんだ?(わざわざ連れてこなくても「”瞬間移動”で」此方へ戻れた筈だろう?)」
Glitch「やぁ、相棒。もうちょっと森深くに行かないとダメじゃないか!君噂流れてるらしいからね!(それもよかったけれどね。この世界について情報収集がしたかったもんでさ…悪いねぇ?)」クスクス
Spring trap「話は聞いているだろう?俺がそうだ。【Spring trap】(スプリング トラップ)さ。」
(相棒に会える事を楽しみにしながらも、ふわふわと浮遊していく。そして歩みを止めた真実を視認したのか、ゆっくりと、口を開く。バネか、という真実に対しそうだと答えた後、それで自分は死んだんだ、と語り始める。機械人形の中で死体がいるのは、当時中に入っていたある機能によって亡くなった事、そして腐敗臭等が酷くなっているのは30年くらい放置されていた結果だというーーー
一通り話終わると、銀色の目がぎらりと光り、そのままGlitchと真実を視認した後、そのまま腕を組んで木に寄りかかり話をする。その黄緑色の兎の方は、声が常に枯れているような感じになっていて、何故連れて来た、と声をかけているがその調子に飲まれる事なくGlitchは会話をするーーだが、会話が途切れた途端に何も言わなくなってしまったが、言う事が無くなったわけでもなく、沈黙の時間が流れているが、Glitchはにこにこしており、Spring trapは一度深い溜息を吐く。それはまるでテレパシーでも交わしているかの様だった。暫く二人が見つめ合った後、Spring trapは真実の方へ視線をやり、そのまま自己紹介をして)
〈相良佐之助〉
>志々雄真実、嬢ちゃん
デェェェちょッッ…?!!ぉぉオイッ…?!!!
いきなりそりゃァ無いだろッ…?!!!(志々雄から帰れと言われてビビる佐之助ww)
フフン…、、やーっぱりここに居たか、、
この正論大悪党(あだ名ァ…)この嬢ちゃんの病室行きゃオマエに会えると思ってよ、、
剣心からちょっとお使い頼まれてな??
ヨイショッと、あー!嬢ちゃん、、相変わらず志々雄と仲良いんだな♪♪(もう二人は付き合ってると思ってる佐之)
…やっぱ薫よりチビだな、嬢ちゃん150センチあんのか??(ズカズカディスる)
んでケガ大丈夫かよ??
(ヨイショッと座るとこが無いため嬢ちゃんのベッドのとこに腰かける佐之助…、、…相変わらず命知らず、、)
>Glitch
バネで死んだ?…30年も放置、
(グリッチから返ってきた台詞には俄に信じ難い様子で眉を潜め、どちらも相手であるのに個々に会話している姿がとても歪で。暫くするとぴたりと黙る両者に此方も不気味に感じながら沈黙し。深い溜息のような音がボロボロな黄緑色の兎から聴こえて首をそちらへと向けると、その木に凭れている彼を見ながら)
ああ、グリッチから聞いている…。
俺は志々雄真実だ。…アンタ、誰も弔ってくれてないのか?
("宜しく"までは言えないのか、ただグリッチとはまた別のような彼の落ち着きを見ると普段の力関係が窺えるような気がして此方も名乗り返し。何故30年も機械人形の中で彼が放置されてしまっているのか、少し不憫に感じて)
>佐之助
ハチ「ン…!アア、マア仲間ダカラナ…。怪我ナラ問題ナイ。軽クハナイガ、ユックリ休メバ時期治フダロウ。」(また小さいと言ってきたことに引っかかりつつも、懐疑的な表情を浮かべつつとりあえず対応することにして。一度に複数話題が飛んでくるので少々大変だと。)
「…ソレデ?帰レト言ッタハズダガ…」(ある程度話題に答え終わってそんなことを言って)
>1828嬢ちゃん
/志々雄様のレス多分抜かしてますッッ…!^_^;ハチさんの顔見に来てハチさん家の鍵??渡されてる…)
〈相良佐之助〉
>(志々雄真実)、嬢ちゃん
……へッッ??…んッ?!あれッ??(仲間だからと言われ目まん丸)
…志々雄が前に嬢ちゃんの事『好き』って言ってたから恋仲になったんじゃないのか??嬢ちゃん振ったのか……、、まぁ見た目怖いし極悪人だしな…、、…幾ら好かれてても無理か、(なんて佐之助、、聞いてみる…嬢ちゃん、、こんなに志々雄に好かれてるのに何て勿体ない…、、)
まァまァ、そんな固い事言うなよッ……!(アハハ、と帰らない佐之助、どうやら志々雄に渡すものがあって来た様子)
>方治
(/あ、まずいほんとだ!教えてくれてありがとうございます)
>志々雄、佐之助
ハチ「…?オッ…。アリガトウ…。」(数日経ち、怪我もある程度治ってきた。またいつものように彼が来るのかと待ちわびるように扉を眺めながら待っていると、扉が開き彼が現れてなにか投げてきた。手を開き、掴んだものを見ると自分の家の鍵だった。やっぱり家の鍵がないとなると不安になる。今私はそれから解放されることになった。心底安心したように微笑みながら視線を志々雄に戻すと感謝を伝えて。)
「向コウハドウダッタ?何カアッタカ?」(サーベ達に話をしに言っていたことも知っていたが、そちらはあえて触れずに自分が言った志々雄見てきた場所について聞いて。)
「…コッ、恋仲!?…志々雄ハ悪イヤツジャナイ。タダノ極悪人ミタイニ言ウノハヤメロ。…デ?用トハナンダ」(いきなり恋仲などと言われびっくりする様子を見せるが、極悪人という物言いにすんとして、少し敵意を向けるような態度をしてそう続けて。とまあ、と一息つくと、その渡すものがある用というのは?と尋ねて)
〈相良佐之助〉
>志々雄真実、嬢ちゃん
/気付いてくださって良かったです!ヽ(*´∀`)ノ♪)
おぅ、恋仲。…なぁんだ、、別に振ったんじゃなくて嬢ちゃんもしかして気付いてない系ってェ奴だな??(極悪人って言うと怒って敵意を向ける嬢ちゃん…、、何だただの伝わって無い系なのか…、、と思う佐之助、、どっちも不器用な2人を見つめるのであった…)
オッ!!そうそう、用事あったのすっかり忘れてたぜ(言われて気づく記憶力0男…、、)
これ嬢ちゃんにだってよ、剣心から、、
アイツは志々雄みたいな極悪人でも情けを掛ける良いヤツだからな??
(肩に掛けてる袋からゴソゴソ何か出す、、火傷用の軟膏だった…、、
併し此処は志々雄の主治医が居るような綺麗で国一に大きな病院、、そんなものより良い薬や病院食など既にハチは入院中にされてそうだが…、、剣心からの気持ちなんだろう…、、)
>刺身(ハチ)
ああ、大方見通しは立ててきた。
(心底安心したような微笑みを見ると此方も心が安堵しながら、相変わらず変わった硝子みたいな色の瞳(め)を向けられて感謝されると首を振り。ハチの言っていた"行きたい場所はあったか?"と相手から聞かれると大方見付けてきたと頷き。何と無く内容はその日まで内緒なのか隠して)
サーベ達にも会ってきたが"ハチがそう言うなら。"とな、…謝罪もしたんだが寧ろ気にするなと言われてしまった。
…あと、その後の予定を色々と聞かれてハチと街を観光する話になったら色々と教えられた。何か、楽しそうにしてくれて申し訳なかったな。
(ハチ本人からは触れられなかったが、彼女も気になるだろうと思ってかサーベ達の事を自ら報告して。謝罪は気兼ねなくと返された事と、街を見て回る理由に彼女等がとても楽しそうにしていて申し訳なかったとの感想を昇らせ。それは俗に言う女子達のハチと此方へのお節介やらとは彼も気付かずに、ただ親切で皆がご飯所や夜景やら何やらを教えてくれたのだろうと。今回決めたのは自分が決めた場所ではあるが、この世界の者達が何に興味があってどういう場所が好みなのかは知らなかった為か(そもそもハチがあの子達のようにそんな場所や食事に興味があるかは分からないけれど。)参考にはなったといったような顔付きで)
>相楽佐之助
(抜刀斎の名を聞くと怠い視線を青年へと寄越すものの、その男の名前を聞くだけであまり良い予感はせず。ズカズカと病室を横断してきた青年がまだ完治していないハチの清潔が保たれているベッドへとどかりと遠慮無く座る様子を目にして)
…怪我人のベッドに座るな、今すぐ怪我人になりたいか?
(不潔そうな相楽を不快げに見るとハチのベッドが汚れると言いたげに。彼女に何かを渡す相楽を一応見届けてから野良犬のように法被の背縫い辺りを伸ばした片手で掴み、ベッドから降ろさせるようポイッと彼を床へ転がして←謝罪;)
>志々雄真実、嬢ちゃん
〈相良佐之助〉
あん??デェェェッ?!!!(志々雄にグンッと引っ張られると床へゴロゴロ転がってく佐之助ww)
∑ナニすんだテメェ??!!!俺をゴミみたいに見るなよッッ…??!!!(実際野宿でその辺ゴロゴロしたり風呂にも3日入ってなかったりな佐之助…、、←)
あーあー、たくよォ…、
折角こっちは剣心から預かってきたのに…、、(志々雄にも預かってるのがあるらしい)
……つぅかアンタ案外奥手なのか??嬢ちゃんにアンタの気持ち伝わって無いぞ…、、(余計なお節介する佐之助…、、)
>相楽佐之助
…別に見てねぇよ。(そのゴミを見るような目で相楽を椅子から見降ろしながら)
奥手?
(気持ちが伝わっていないと言われると、先程の二人の会話の遣り取りで流れから察するに、ああ。と納得して。腕を組み直しながら床で尻餅を着いている相楽を見つめつつ)
ハチは知ってるぞ。別に俺が好きで勝手にやっている事だ。
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