こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
通報 |
>相楽佐之助
請求書だ。食いモンじゃねぇよ。
数字も読めないとはな…、(予想外の頭の悪さに呆れて←)
>方治
…確か、300億円ぐらいだったか。甲鉄艦一隻、
(溜飲を下せたらしい方治に少し笑み、相楽の驚く顔を眺めながら己の顎に片手を添えつつシレッと紙面の額を伝えて)
>志々雄 真実
Glitch「…誰?」
(こちら側も歩いている音に気が付いたのか辺りを見回し警戒を始め、だんだんそれが近づいていると気付くーー
彼は何処からかナイフを手に持ちそのまま立ち止まっていて)
>あい
Glitch「うわぁびっくりしたぁ!?…ってなんだ、人だった?…ねえ君ちょっといい?ボク迷っちゃって…」
(背後から突然話しかけられてつい驚いてしまったが、それが人であると視認する事ができた後迷ってしまった事を説明して)
(/やっと絡んでくれる方々が見つかり嬉しい限りです:) 他の方とも絡んでみたいので是非…!そして主様もありがとうございます)
〈方治〉
>志々雄様
ハイッ、…大型でしたからね、、300億はゆうに越しておりますかと…、、
(志々雄様が笑い掛けてくれている、、…この方治、やはり部下思いの志々雄様がどれだけ悪人と言われようがお慕いしております…、、
方治は志々雄様の気遣いが嬉しくてまた少し涙ぐんだ←)
〈相良佐之助〉
>志々雄真実
ダッ??!!?!!さ、はさ?(佐之バグってる←)
なーーーーッ…弁償が300億だってェェェ?!!?
そ、そんなのッ…俺に払える訳ねェだろ?!!!(怖すぎてブルブル震える手が請求書をクチャクチャにする佐之助…←ww)
そ、それに俺…名前違うしな♪♪こりゃ無効って奴だぜ…、、(口笛←)
>Glitch
…なかなか物騒な奴だな。
(黄色いその手に刃物が携わっている様子へと少し怪訝しげに首を捻るが特に此方は警戒しておらず、ただ相手はやはり警戒しているからか、ある程度着ぐるみのような相手から見え易い位置で止まってやり『アンタ迷子なのか?』と)
>相楽佐之助、方治
だ、そうだ。
別に俺は困ってないが…、そいつは方治が毎晩徹夜で内装も俺用にと、設計に手を入れてやっと叶った甲鉄艦だったからな。…ソイツをお前が爆破したからにはきっちり代償は返してくれないと、
なぁ?"東谷 佐之助"。
(法的書類だからか当たり前のように調べ上げてある相楽の本名も記載されていて、己の顎に手を置いたまま彼の本名を口にし。さながら悪人面で微笑むと『で、どうする?…ああ、違ったな。寝る間も無く代々重労働と、肝臓、膵臓、…あと目か。好きなのを選べ。』と、何やら恐ろしそうなワードを並べ始めて)
>志々雄、佐之助
ハチ「ソンナ寂シイコト言ウナ。私ハイイコトアッタンダカラ。」(一緒にいてもいい事がないと言われると、そんなことを言う相手を励ますように笑みながら相手を肯定して。自分は何度も相手に笑顔にさせてもらったし、利害でなく感情で人と接するようにすることをしやすくしてくれたし、何よりもそれが証拠だと思っている。)
「…ハハ」(額面を聞いていたのか、たじろぎながら他人事のように小さく笑って)
〈方治〉
>志々雄様
シッ、志々雄様ッ…!内装の件、、ご存知でらっしゃったのですね…ッ…、、(…何て事だ、、内緒で徹夜していた事もこの御方はお見通しだった、、)
…此処まで、、尊敬する志々雄様が代弁してくださってるだけで…この方治、、感無量です…、、
けど相良佐之助…その資金は志々雄様の財力5分の3をお使いさせて頂いたのだッ…!!
もう志々雄様はその才覚で既に損害額の穴埋めは完了したが志々雄様の顔に泥を塗られた事実は忘れんッ!
志々雄様の言うとおり末代まで取り立てるから覚悟しておけッッ…!(病室で小声な方治ィ←)
〈相良佐之助〉
>志々雄真実
いぃぃッ…?!!何で俺の本名知ってんだよ?!!
何処で調べやがった…?!!(佐之軽くパニック←)
ハァ?!!何でそんなすぐ300億円稼げんだよ?!!(もうそんなに穴埋め出来たのかと驚愕、、)
じょッ…、冗談じゃねェ…ッ、、(マフィアの大ボスみたいな志々雄真実の微笑みにゾワァァと血の気が引いて、選べる訳ない…、、ハッと嬢ちゃんの近くに寄る)
こッ、この嬢ちゃんあんたの仲間なんだろ?!身内か?!
じゃ、じゃぁ…この嬢ちゃんの婿養子になって返すからそれで勘弁してくれ…、、(ハチに助けてくれ…!と寄る佐之助)
> 志々雄 真実
Glitch「…ん、そうだけど?…敵じゃ無いようで安心したよ。って言うか、物騒って酷くな~い!?もし現れたのが敵だったら何で対抗しろって話だよ~。」ムー。
(相手の背後へノイズ音を発しながら瞬間移動し一瞬ナイフで攻撃しようと持ち手を上に振り上げたが思いとどまったようで、気軽に話しかけた所を見ると敵である可能性はあまり無いと感じたのか、ナイフをポイっと投げ捨てた後ノイズ音を発して何処かへ消えてしまう。そのまま相手の見える位置に戻り、「そう、ボク迷子なんだ。君もそうなの?」と質問して)
>佐之助
ハチ「ン"、エフッ、エッフエッフ!!!ハァ!?」(あまりにも突拍子もなくそんなことを言われた上、まさか自分に振られるなどと思っていなかったので驚きでむせて。次に出てきたのは信じられないというふうな『ハァ!?』だった。)
「ナ、何ヲ言ウンダ!オ前言ッテルコトオカシイゾ!ソンナコトデキルワケナイダロウ!」(意味不明すぎる。動揺と少しの怒りを含んだ声でそう続けて。めちゃくちゃすぎる。やっぱり苦手だ。それにそんなことする義理もない。)
>アルさん イブさん
「ほう?」
イブとアルが部屋の隅に印を見つけたようなので机をそこまで持っていく。するとカチリと音がして動かなくなった。どこかで鍵が開いたような音だったのでここの謎解きは正解だろう。
「では外に出て、おっと!またこいつか!」
ここで出来ることはもうなさそうなので扉を開けて外に出たが赤い服の女がうろついている。アルとイブの前なのでスタンドは使えず逃げるしかないだろう。
「しょうがない。奴から逃げるようにあの扉へ向かおう。」
>Glitch
……、!
(ノイズ音が聴こえた瞬間に移動した気配へと感心しながら、ただ急に間近になったウサギ(?)の顔面の方に少し吃驚して。振り上がる凶器のナイフが止まり、行動とは真逆な明るい声には何と無く気が抜けながら攻防に関しては頷いて)
それもそ、…落としたぞ。
(ナイフをポイっと投げ捨てる相手には多分戦意喪失やら危害を加えないと言った意味なのだろうかと思いつつも、落としたぞと草木に落ちるそれを拾ってやり。そうこうしている内に再びノイズ音を発して消える相手を目で追って出現する方向に体を向け、パッと現れるその黄土色の体に構造がどうなっているのか気になり。ただそれよりも先に"これは果たして可愛いのか?"といったような大きなドロンとした紫色のプラスチックの目と合いながら尋ねられる質問には短く首を振り)
いや、実は探索しててな…。
この森は異形の者が出るって噂を調査しに来たんだが。アンタ、どの辺りから居たんだ?
(一応迷っている訳では無いと説明しながらその紫の瞳と似た色のリボンがある胸元の高さへと、さっきの相手のナイフを彼側へ柄の方を向けて渡そうとし。どこから歩いてきたのかと窺って)
>刺身(ハチ)
…そうか、
(赤字扱いの冗談を言った後で軽く"しまった"、と思ったが既に遅く。相手からそんな事は無いと肯定されて。前回学んだ筈だったが、自分はどうやら相手に"居てくれて嬉しい"やら、"会えて良かった。"等と感謝される事がどうにも照れる傾向があり。此方のまだ無自覚な心理には気付かないまま、相手の柔らかい陽射しのような優しさや時々此方へと嬉しそうに花が咲くよう咲(わら)う相手の笑顔がこれまでの相手にとって変化があったらしい様子には此方も嬉しいのか情けなさげに笑みつつ、またそうか。とだけしか返せずに)
>刺身(ハチ)、相楽佐之助、方治
…組織の身内じゃない、ハチに寄るな。(逃げ出す行方が怪我を癒している彼女の近くだと分かると一気に笑みを止めながら顔を少し顰め)
大体、お前みたいな金額もまともに読めない馬鹿の借金まみれな男へ嫁にやる訳ないだろう…、巻き込むな。(※借金背負わせた本人)
〈相良佐之助〉
>志々雄真実、嬢ちゃん
ィッ…!!(嬢ちゃんの近くに寄っただけで般若みたいに恐い顔をする志々雄に身震いする佐之助、、←)
な?!そ、そりゃぁ無いぜ?!!
俺って格好イイしまぁまぁモテるんだぜ??(怒っている嬢ちゃんのベッドによよよ…と泣き付きながら…、、泣き落とし作戦だ、と、)
借金背負わせたのはオメェだよ?!!(血も涙も無い志々雄の捨て台詞に憤慨)
俺はッ…良い婿になるッ…!!(ワンピー◯風)
>相楽佐之助(刺身(ハチ))
……、
(ハチの膝辺りに、よりによって怪我人のベッドに泣き落としを掛ける相楽に地響きが起きそうな位の無言の圧を飛ばして)
海賊王みたいに言ってんじゃねぇよ。(間髪入れず突っ込み)
…兎に角、ハチは関係無ぇ。テメェの借金ぐらいテメェで何とかしろ。(ベッドにいる相楽の法被の後ろ襟を片手で掴んでハチの膝から引き剥がし)
>志々雄
ハチ「ソウダ。ダカラモット…、自信ヲ持ッテホシイ。」(そうか、という返事に返すようにそうだ、と励ますような笑みをしながら返して。実際今ここで怪我をすれば1人で怪我が治るのをじっと隠れて待つしかないし、最悪死んでいるかもしれない。自分は彼によって生存出来ていると言っても過言ではない。それにそんな彼が自分のことを卑下するようなことを言うのはちょっと寂しい。)
>志々雄、佐之助
「チョ、チョット…。ソウダ自分デ返スンダ。ドウイウ理由カハ知ラナイガ壊シタナラ返サナイト。トニカク、私ハソンナコトシナイ!」(志々雄のツッコミに乗っかるように自分もハッキリと拒絶して。泣きつかれるとほんの少しだけ罪悪感が湧いてくるが、それは志々雄が自分が無関係と言ってくれているように、感じなくてもいい事のはずだ。だから拒絶する。)
>志々雄 真実
Glitch「へぇ!?つまり森に怪物が居るかもしれないって事なの!?…んー。そうだねぇ、ボクは大体向こうの方から浮遊して仲間を探してたんだけど、特に異形の者とかは居なかったかなぁ?…あ、ありがと?♪…えっと、名前聞いてなかった!なんて言うんだっけー?」
(質問には向こうの方から来た、と答えて、振り返り自分より背後にある道へ指を指す。そして自身の目的である仲間探しについて話し、異形の者が出る、と言う噂で調査に来たと言う事を聞き少々驚いているが、自分の記憶では特にこれといっておかしな人物は見当たらなかったと話し、ナイフをそのまま受け取りお礼を言う。そして相手の名前を聞きたそうにしていて)
〈相良佐之助〉
>志々雄真実、嬢ちゃん
チョッ、じょ、嬢ちゃん…、、アイツ絶対嬢ちゃんの事めちゃめちゃ好きだぞ……めっちゃ怒ってんじゃん、、勘の鈍い俺でも分かる…、、(地響き感じる位無言の圧飛ばしてくる志々雄の異常な態度に絶対この嬢ちゃんが好きなんだと密告)
なッ…!!そ?!!そんなッ…!!
(そうだそうだと嬢ちゃんからも言われてズリーッと志々雄に摘まみ出される、、)
…ケッ!!何だってんだよッそんな…!!
嬢ちゃんはアンタの恋人でも何でも無いんならそんな目くじら立てて怒んなよなッ…?!あ!!
…も~しかして嬢ちゃんの事好きとか??
何かちっこくて可愛いもんな??へッへ♪♪どーりで♪(首根っこ持たれてぶら下がりながらツンツンと志々雄の浴衣の肩辺りに指でつつく、命知らずの佐之助…、、)
>Glitch
そう、だな。
(ギャグ、なのだろうか。特におかしな人物や異形の者は見なかったと言うその奇妙な着ぐるみの相手をマジマジと見つめ。けれど相手からすれば此方も異形か?等と思い不躾な視線を解いて。此方の質問に答えてくれるその指の方向を見るとあの辺は先日調査したなとの思いを巡らせ、やはり異世界からの出口は移動しているのかもしれない。予期しない形で相手が仲間を探しているらしい目的を知ると相手へと顔を向けてナイフが黄色い手へと渡り。名を聞かれたので取り敢えず名乗ろうと、相手の口調にまるでテーマパークか何かに来たような妙な気分でいて)
俺は"志々雄真実"という、…アンタは?
>刺身(ハチ)
……、
(そうか、を"そうだ。"で被せるように肯定されると、そういう返され方は心臓に悪いのか参ってしまい。何と無く落ち込んでいると思われたのかもしれない、実はかなり気恥ずかしくて唯でさえ暑いし返事が返せないだけであって。自信を持てと言われると愈々顔が向けられずに相手へと片手を軽く上げて言葉を制止するように『分かった、からよ。』とだけ精一杯に返し。病室の窓からの冷たい風に救われながらそろそろ話を切り上げようとして)
>刺身(ハチ)、相楽佐之助
…ほら見ろ、ハチが罪悪感を感じちまうだろうが。(泣き付く相楽に人が良過ぎてつい優しさが出てしまうハチへと青年へ叱り、何だったら巻き込み事故の被害に遭っているのに)
……、
(さっきから言いたい放題の相手に浴衣の肩をつつかれ、持っていた法被の後ろ襟をパッと床上で離し。『…好きだったら何だ。別にお前にそんなの関係無いだろ。』と)
> 志々雄 真実
Glitch「真実、って言うんだね。…ボクの名前かぁ…マルハラとかスプリングボニーマンとか色々言われてるからなぁ…んー、そうだなぁ、基本的な名称としては、「Glitch trap」(グリッチトラップ)が正しいかな。長いからGlitchでいいよ!よろしく~!…所で、僕の仲間を見てない?ぼろぼろの格好をした濁ったような黄緑色の兎。灰色の目をしている子!」
(名前を聞いて頷くと、自分の名前に関して何故か色々と悩んでいるようだがすぐに答えを編み出し、自分の名前を名乗った後、人探しの目的を思い出して、ある程度特徴を出して、知らないかどうかを質問して)
>志々雄
ハチ「フフ、ゴメンゴメン」(様子から大丈夫そうだと思い、片手を軽く上げ制止する相手に和やかな笑みを向けながら軽く謝って。そうだ、ずっとこうしていて欲しいと内心切に願うのであった。)
>佐之助、志々雄
「………」(『ちっこい』という言葉に反応したのかネタ寄りなブチッという音が脳内でした。)
「『小サイ』ッテ言ッタナ……?志々雄、コイツ摘ミダセ。私ハモウ知ラナイ。話スコトハナイ」(ワナワナしながら佐之助に静かにそう脅すような問いかけをすると、すぐに好きでもお前に無関係だろと言う志々雄の方に向き直ってふくれながら突き放すように出ていかせろと言って。ちっこいとは言われたくないのだ、ちっこいとは。この世界では確かに小さいのだろうが、こっちの世界では平均身長なのだ。そう。動けるようになったら少しくらい助けることをしよう……なんで少し思ったが、やっぱりキャンセルにする。)
>Glitch
グリッチ?か。ああ、宜しく頼む。
("真実"と下の名前で呼ばれると妙に距離の近さを感じるのか、先程の殺伐とした雰囲気とは全く異なるフレンドリーな相手の大きな瞳を眺め。たくさんの異名を持つらしい様子に省略して良いと言われると頷きながら)
ボロボロの格好に、濁った黄緑色の兎で灰色の目…?ヤバイだろうそんな子はよ…。(相手の知り合いの唯ならぬ容貌へ思わず突っ込んでしまいながら)
俺は見てないが、麓に大きな綿人形が出るって騒いでたな…。見に行くか?
(噂の人形の特徴まで聞いておけば良かったな、等とは少し思ったが。人形が動いているとなればそうそう居る筈も無く、この者達の仲間のうちのどれかだろうと思い。麓まで案内しようか?と相手を少し待ってからその先を先導するように山道を歩き出して)
>刺身(ハチ)、相楽佐之助
残念だったな、ハチに嫌われたんじゃもう婿入は諦めな…?(小さいと形容した事が彼女の逆鱗に触れてしまったようで、完全に嫌われてしまったらしい相楽に目を瞑りつつ肩を竦めてみせながら)
奇遇だなハチ、丁度請求書も渡せたしコイツは摘まみ出す所だ。
(面会謝絶まで喰らった救いようの無さそうな相楽の法被をもう一度掴むと『オラ、行くぞ。』とそのまま有無を言わさずズルズルと扉まで床上を引っ張っていき)
〈相良佐之助〉
>志々雄真実、嬢ちゃん
方治、相良「「え?」」(志々雄の言葉に聞き返すのがハモる2人←/ギィヤァァァマジっすか??!!ぇぇぇ?!!やっぱりィィィ?!!vv♪♪心臓バクバクしタァァァッ!!!煩)
ちょ、オマッ、(どすんと床に落ちる、、でもめちゃくちゃビックリして)
ッてエェェェェッ…?!!!あの極悪非道な志々雄真実が惚れてる奴ってこんなチンチクリンなのかよッッ…??!!(ぁ←)
そ、そうなんかァァ~へぇぇェェェ、、♪♪お前って意外と不器用なんだなァァ~…??(妙な親近感沸かす奴…、、)
イヤァ~マフィアの大ボスって感じで超恐ェけど血の通った人間らしいとこあんじゃねぇかッ!!♪♪(志々雄の肩をバンバン叩く←/死)
イヤイヤイヤ待て待てそんなッ…?!!何でィ!
小さいとかって可愛い意味で言ってんだろッ…?!!(ハチにフラレ、ズルズル引っ張っられてく佐之助ww)
トピック検索 |