こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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》こはる
『……不味くはなかったぜ』
(はもはもとパンを頬張りながら《美味しかった》かを聞かれると仏頂面のまま《不味くはなかった》と遠回しに美味しかったと答え)
(/返信遅れてすみません!とりあえず返信出来る分の返信とオルトの絡み文を出します。そしてコノハは遥の時の記憶はありません。主様の知識については大丈夫ですよ、こちらこそ分かりにくくてすみません…コノハの方の絡み文と残りの返信は後ほど出します)
>こはる
イデア「…寒くない…髪の炎で少し暖かいから(心配そうな様子の相手に告げて)」
>バーダック
イデア「ひぃ…!ぼぼ、僕は怪しい者じゃありません…(相手の鋭い目付きに少し怯えたように俯きだんだん声が小さくなっていって)」
>Mike
イデア「え、あ…ここの事は知りません…(声をかけられ視線を逸らしながら話して)」
>絵梨衣
イデア「…!あ、ど、どうも(こちらに気付いた様子の相手にとりあえずと声をかけてみて)」
>ALL
オルト「…あれ?ここどこだろう(森の中で青い短髪の機械の体の少年が佇む。先程まで散歩をしていていつの間にか知らない場所にいてとりあえずと辺りを見渡し調べていて)」
>リンクさん
!?こんにちは!初めまして、僕はビシュナルと申します!
料理の特訓をしていたら知らない世界へ迷い込んでしまいまして…。
(声を掛けられて振り向くと大声で元気良く挨拶して料理を持っていた理由を説明し)
>こはるさん> Baby さん>Spring trapさん
こはるさん、ですね。宜しくお願いします。
良いですよ!食べたら感想を聞かせて下さい!
自信作とはいえ心配ですからね。僕は執事見習いなので…。
!?
お下がり下さい!
(こはる、と名乗った少女に失敗作のカレーライスが乗った皿を渡した時、何者かの気配を感じて少女を守るように立ちはだかり)
(/皆様>初なりのキャラなので、絡んでくださった方々から絡ませていただきますね。宜しくお願い致します。)
>>こはる
リンク「そうだな…確かに戦いは苛烈を極めたが、"未来から来た彼ら"に次世代へのバトンを繋ぐことができて、よかった…あの戦いはハイラルに生きる者達全て、皆で掴んだ勝利だ――確かに、今の時点では俺と共に飛んできたライネル以外に魔物らしき気配はない。何かの拍子にまた飛んでくる可能性も捨てきれないから、一応警戒くらいはしておいた方がいいか…ところで、その服装や口ぶりから推察すると、君もここに住んでいる…ってわけじゃなさそうだな」
(目の前の少女の言葉に同意し、所々意味深な言葉を交えつつ、破滅の危機に晒されていた彼の故郷の平穏はその地に住まう者達の手によって守られた…そんな希望溢れる幕引きになったことが告げられる。次いでの少女の発言にある通り、ここでは魔物らしき気配は感じられず、一応最低限の警戒だけは怠らないように心掛けつつ、相手の口ぶりから相手もここの住人ではないのではないか?という疑問をぶつけて)
>>Mike
リンク「たまに度胸試しだの何だので、魔物の生息域に興味本位で入り込んで、行方不明になる命知らずが稀にいるんだ。正しい判断ができるのであれば、それに越したことはない――Mikeか、俺はリンク…ハイラル王国所属で、姫付きの近衛騎士をしている」
(相手はどうやら正しい判断をできる人物のようで、時折自分の身の程を弁えずに無謀な行動をして自ら破滅の運命を辿る者も全くいないわけではないため、念のための確認だとした上で、相手の名乗りに対して、此方も名前とどこの所属かを静かに明かして)
>>ビシュナル
リンク「あ、あぁ…随分と元気なんだな。ビシュナルか…俺はリンク、ハイラル王国所属の近衛騎士の地位に就いている――成程…どうりで料理片手にいるわけだ。俺は先程までライネルという魔物と戦っていたんだが…ほら、未だにそこらで木が燃えていたり、地面や岩が砕けて陥没したりしているだろ?俺と共に奴もここに飛んできたみたいだが、さっき始末した…恐らく他の魔物はいない筈だ」
(随分と底抜けに元気な挨拶を返す相手に少しばかりたじろいだ様子を一瞬見せるが、此方も名乗り返しながら、事情を聞きつつ此方も先程までの経緯を周りの状況と照らし合わせて説明し)
>>他all
(未だ小規模の火が所々燻っている中、先程倒したライネルのいた場所から戦利品である角や肝などの魔物の素材、獣神の大剣や弓などの武器を拾う。大剣に関してはその人の身長を軽く超える長さの巨大な刀身と規格外の重量と質量などものともしないかのよう、軽くブンブンと素振りして使い心地を確認していて)
>バーダックさん
今度は美味しいって言ってもらえるようにしますっ
ご馳走様でした!
(悪くないと言う言葉を満足げに喜ぶものの向上心は尽きないらしく、そうしてる間にもくもくと食べ終わり、パンッと手を合わせて目を閉じるとご馳走様と1人でいつもの言葉を口にして)
>イデアさん
その炎やっぱり本物なんですか?
(何故かテンションが上がってる様子で笑顔で見上げ)
((/コノハ、了解致しました!無理なさらず返せる時に返せたらいいかなと思います。
>ビシュナルくん
カレー屋さんですか
私も最近までカレーライスなんてご馳走、食べたことがなくて、こんなところで食べられるなんて嬉しいでーーえっ!?な、なんですか!?
(嬉しそうな笑顔を浮かべながら相手から皿を受け取るといきなり背中を向けて警戒し始める相手を見てビクッと肩震わせ)
>リンクさん
はい、私は部屋で眠っていて気がついたらこの森の中の家で目が覚めたんです
森でもここは相当広くて迷子になりそうだったので元いた家に引き返そうと思っていたんです
(相手のこれまでの経緯を聞いて大体の流れは理解出来て、今度は此方の経緯を聞かれると相手に出会う前の話しまでして)
▼山姥切国広
>リンク
「………別に、布の隙間から景色は見える。………………派手にやったな、アンタ」
(見にくいのではないか、という相手に対して首を振って見える。と言い、黒い煙が立ち込める様子を見ると布を少しだけ上に上げて緑色の瞳を向け)
▼山姥切国広
>こはる
「……分かった。今から約30分くらい立ったら戻る………………大丈夫だ。多分」
(相手が言った方角を見るとこくりと頷いて、クスッと笑う相手に対しては心配そうにしながらも伝え)
▼太鼓鐘貞宗
>バーダック
「そうとも言うかなっ!………………………そうか?でも、俺の兄ちゃんも面白い奴だぜ!」
(ニヒッと白い歯を見せて笑うと、面白い奴だ。という意見に対しては首を傾げ、兄も面白い、と言い)
▼山姥切国広、物吉貞宗
>Spring trap&Baby
物吉「僕は物吉貞宗。こちらは山姥切国広さん、元の世界でとある任務をしていたら何故かここにいたんです」
(相変わらず微笑みを浮かべながら自分と仲間の自己紹介をすると、付喪神だった事を悟られないように濁しながら伝え)
▼堀川国広
>暁厳、こはる
「なるほど……それは警戒しても仕方がありませんね。すみませんでした…………………確かに、お腹空いたかも」
(相手の話を聞くともう一度謝って)
▼物吉貞宗
>ビシュナル
「……あの…お困りですか?お手伝い出来ることがあれば何なりと」
(独り言を呟く彼に向かって王子様のような格好をした少年が話しかけ)
ーーーーーー
(遅くなり申し訳ありません!!)
》こはる
『…そうかよ』
(彼女の向上心がこもった言葉を聞くとぶっきらぼうに呟くと『食ったなら外に出ろ。ここだと家が吹き飛ぶかもしれねえからな』と扉に向かって歩いていく)
》イデア
『…なら良いけどよ』
(怪しくないと少し怯えながら答えるイデアを鋭い目付きのまま見て。そして怯える様子に少しイラついたのか『チッ…もっとシャキッとしやがれ』と述べ)
》主様
(/キャラクターの追加オーダーをお願いしますッ……)
【作品】プリンセスコネクトR
【キャラクター】コッコロ
(/絡んでいただきありがとうございます。)
>こはる
絵梨衣「…。」
(これで良かったのかなと思いながら唖然としながら白くなって酷くなったキッチンを見ていて)
>あい
寂雷「おや、君は一体…?」
(貴方に対して何も驚くことなく貴方に誰か訊いてみて)
>こはる
デリエリ「…。」
(森に囲まれてあまり見えにくかったが人影が見えるとあの人に聞いてみようと思い人影の近くに勢いよく地面に着地し)
>イデア
絵梨衣(此処がどこかわかる?)
(ノートにはそう書いてあってわからないと言うかもしれないけど一応問いかけてみて)
>切国さん
では、また後で!
(言っては相手に背中を向け急いで探そうと走り去って行き)
((/返せる時だけで大丈夫ですよ!
>国広くん
>巌さん
この森には家があります!
そこに多分お台所もあると思いますので行ってみますか?
(お腹を満たすための方法が、自分では目が覚めた時に居た家のことしか思い当たらず)
>バーダックさん
そんなに大掛かりなんですか
(目的は分かっていても具体的にどんな事をするのかは想像もつかず家が飛ぶと聞くと目を見開いて信じられないとでも言いたそうな顔で相手の背中を追いかけて外へ)
>絵梨衣ちゃん
こんな感じでどうでしょうか?
(扉に向かって行くと様子を見に来た相手を視認して、白い空間をどうかと聞いて)
『あい』
>寂雷
閻魔あい、貴方がここで倒れていたからお水でも汲んで様子を見ようかと思ったんだけど…もう起きたのね
(相手に近づき、森では少し異色な黒いセーラー服を身にまとい相手に水が入ったコップを差し出し)
>デリエリちゃん
わっ!え、え?天使、ですか!?
(空からいきなり人が降りてくるのを見れば驚愕し、もしかして天から降りてきたのかと思いメルヘンな質問をして)
》こはる
『実際に炎を出しながら教えるからな。……こんな家は燃えカスになるだろうよ』
(振り向きもせずそう答えると周りを見回し『こんぐらいなら大丈夫だろ』と呟くと振り返り『まずは基礎から教える』と腕を組んで述べ)
》太鼓鐘貞宗
『…久しぶりにテメエの様な面白い奴に会えるとはなぁ』
(白い歯を見せて笑う様子を見て口元だけ笑みを浮かべると『兄弟揃って面白い奴なのか……』と述べ
((/すみません!お返事遅れました!
>バーダックさん
はい、お願いします
(真剣な顔でいつも誰かに何かを教わる時に活用する小さなメモ帳とペンをスカートのポケットから取り出し)
》こはる
バーダック『まず聞くが…テメエはどれくらい自分の炎を扱う事ができる?』
(熱心に話を聞こうとする彼女を普段の仏頂面で見ながらどれほど自分の炎を扱う事ができるかたずねて)
》all
コッコロ『……これは一体?』
(身体中に葉っぱがあちこち張り付いた状態で木に吊るされるように引っ掛かっている少女。どこか困惑しているのか周りをキョロキョロすると首だけ動かして自分が木に引っ掛かっているのを確認すると『おぅ…見事に引っ掛かっていますね』と体をゆらゆらさせて)
『こはる』
>バーダックさん
普段は仲間の前では使いませんけど、炎を出さなきゃ行けない時は多分どんな時でも出せるかと思います
(真面目に考えて隠すことも偽ることもなく答えて)
『あい』
>コッコロ
何してるの?
(ちょうど通りかかったかのように木の下から相手を見上げて)
(/とりあえず返せる分だけ返します!)
(イデア)
>物吉
あ、いや…大丈夫です。少し驚いただけだから。あ、僕はイデア・シュラウドです…(相手の言葉に少し深呼吸をした後首を横に振った。気持ちを落ち着かせた後自分も名乗り少し視線を向けて)
>こはる
まあ、本物だけど…と言うか炎で出来た髪は先祖代々の遺伝なんで…不気味ですよね、はい(相手とは真逆で少し恨めしそうに眉を顰めながら告げて)
(コノハ)
>ビシュナル
……誰?(音も無く背後に白髪で長身の青年が立ち無表情で首を傾げていて)
(/初めまして、絡ませていただきました。宜しくお願いします!)
>ALL
……(先程までアジトにいたがいつの間にか森の中にいて暖かい日向で白髪で長身の青年が倒れているような体勢で眠っていて)
(オルト)
>リンク
…何してるの?(森の中を散策している途中相手の姿を見つけ青い短髪で機械の体の少年が不思議そうに近づいて)
(/絡ませていただきました。宜しくお願いします!)
>イデアさん
不気味というより不思議です!
消えちゃったりしないのですか?
その…雨とかに当たったら
(興味津々に再び質問で返して)
(/急にすみません、このトピを見つけた時からずっと気になっておりました…!もし宜しければ…
作品名:プロジェクトセカイ
キャラ名:鳳えむ
での参加よろしいでしょうか…?)
》こはる
バーダック『……咄嗟に炎が出せるなら、ある程度はコントロール出来るな』
(彼女の言葉を聞くと目をつむり少し思案すると《ある程度はできる》と彼女を少しだけ評価する。そして『炎球を作る事は出来るか?』と尋ね)
》あい
コッコロ『きゅッ』
(木にぷらーんと引っ掛かっていると突然、真下から声を掛けられ驚いたのか小さく声をあげ下を見て相手を確認する。『じ、実は木に引っ掛かってしまい身動きがとれないのです…。何方かは存じませんが手を貸してはもらえませんか?』と相手をジィッ……と見つめながら《助けて》とお願いして)
(/初めまして!俺も気になってて参加したいです!
作品名:splatoon2
キャラ名:8号
で参加してもいいでしょうか?)
>通りすがりさん
>通りすがりさん
((/参加希望ありがとうございます!背後様は同一の方でしょうか?
>バーダックさん
私の炎は直接目的の物を燃やすので、何か形を作るのはやったことがないです
(相手の問いに経験したことが無いと首を振り)
『あい』
>コッコロ
(手を貸してほしいと言う相手が瞬きをする間に静かに消え近くの枝に座っては相手の方に手を伸ばし)
……これでいい?
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