こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>方治
ハチ「アリガトウ。喉ガカラカラダッタカラ助カル…」(水を持ってきてくれたことに感謝を柔らかくはにかんで。実際喉は砂漠化寸前なので、かなり助かった。ただ…上手く飲むことは叶わなそうだ。後で頑張ってみよう。)
「…ソレト、方治モココマデ運ンデ来テクレテアリガトウ。ドンナ風ニナッテタカハワカラナイケド、気絶シテタカラ助カッタ。」(最後にある記憶は空高く拳を突き上げたこと。方治に追加で感謝を伝えて。水をくれたりここまで運んでくれたりだけでなく、志々雄の色々について話してくれたり、止めるきっかけをくれたりなど初めて会った志々雄に献身的な彼にとても世話になっていると改めて感じた。確かに彼は志々雄の仲間なのだとも感じた。)
>志々雄
「ハハ…、アリガトウ。無理シタカイガアル…。デモ、実ハアレ偶然デ、賭ケダッタンダ。身体ノインクハ可燃性ジャナイカラモシカシタラ…ナンテサ。跳ビコンダ時ニ思イ浮カンダ。カナリノ賭ケダッタナ、外シタラ即死ダッタ。」(大丈夫だと聞いてとても安心した。あの時は本気で入れていたが、やったあとはやはりとても心配になってしまう。よかった、この男はやっぱりすごい男だと自分も更に内心彼のことを讃えて。惚れ直したと言われ、耐えきったのを称えられると、実は賭けでそんなに大層なものではないと思いつきと共に相手の見立てとは違うかもしれないことに恥ずかしそうにそう明かして。)
「…デモ蹴リハ一発ハ当テタカッタナ…、ヤッパリマダ敵ワナイナ…」(無理やり理由を引っ張り出して唯一悔やみがあるとすればやはり自信のある蹴技を一発も入れられなかったことが浮かんできた。ほぼ始終一貫とした余裕を見せていた彼は、こちらの技を完全に見切って上手く対処しているように見え、その上反撃も綺麗に決めてきた。そんな彼に羨むように敵わないと言って。)
>方治
……、(娶る等と聞いても眉ひとつ動かさず)
兎に角、医者には伝えておけ。
(呆れて物も言えないのか依頼した事は忘れるなよと念を押し、何も関係無い相良佐之助を指差すのもどうかとは思うが『お前な…、怪我してるハチで遊ぶな…。もう少し気遣え。ハチが不憫だ。』と至って真面目に返し)
>刺身(ハチ)
―…そうだったのか、
(賭けで飛び込んだのだと聞いて更に思慮深くなり、あの時、吹き飛んで動かなかった相手を見て本当に死んだと思った。相手を失う事がこんなにも恐ろしかった。今思い出しても血の気が引いたあの思いに心臓が逸り。思い付きだから褒められるのは違うかもしれないと、恥ずかしそうに照れて明かす相手のその横顔をまた見られる事へ感謝するように慈しんで眺め)
物騒な事を言うな…?お前の蹴りは入ったら俺でもタダじゃ済まなさそうだから避けた…。
(反省と結果を省みる辺り、彼女は本当に根が堅実で闘士なのだなとの感想を抱き。蹴技を一発も入れられなかった事を悔やむ相手に物騒だなと苦笑するよう笑いながら、普段なら打撃系は別に放っておくものの相手の鋭い蹴りは喰らったらヤバそうだったから避けた、と。此方も素直にそう告げて。『またいつでも組手なら相手するさ。…俺に一発決められたら、って。また賭けるか?』と、病室であるのに怪我人同士仲良くまた賭け事を持ち出して)
>志々雄様
えぇッ??…そ、、(志々雄様の全くの無反応に判断出来なくて狼狽える方治←)
はッ、はい…確かに、、ハチ殿には…、見合う殿方がいらっしゃるでしょう…か、
良い案だと思いましたが…。
(わたくしは別に賛成ですよ??と…言いたい方治。…けど志々雄様が呆れてらっしゃる、、
どっちなのだろう??
御気持ちを隠してらっしゃる?ハチ殿に遠慮されていらっしゃる??
出来れば主君には幸せになって貰いたい…、、先程志々雄様から頂いた懐中時計の箱をぎゅっと持つ、、こんなに部下へと配慮が出来て素晴らしい、笑顔も本当は優しい御方なのだ、、そんな仲介人のような気持ちを覗かせる方治なのであった)
>ハチ殿
…あぁ、否、実際に運ばれたのは志々雄様だ、、(運ぶとなると何かそこは気を遣った方治なのであった…/志々雄様捏造スミマセン!)
―――私こそなのだ…、、ハチ殿、
志々雄様の御命を救って下さってありがとう…、、あのままではきっと……命を落とされていたかもしれない。
お二人の真の強さ、信頼される絆の深さがよく分かりましたぞ…、、
(感謝を伝えるハチ殿に此方こそと丁寧にお辞儀する、志々雄様が生きている…、、それだけで嬉しいのだが、、実際お二人はどうなのか?
思い合っているようにも見えるが
志々雄様の反応を見るとたまに分からない、、まだちょっとお二人を御側で見守ろうと密かに思う方治であった。…そして志々雄様や相良佐之助の嫁に宛がった事を内心謝罪した)
>志々雄
ハチ「確カニ、ソレモソウダナ。アア、賭ケル。ソレデモ一発ハ決メタイカラナ…。当テラレナイヨウニナ…」(蹴りが入ればタダでは済まなそうだから避けたと言われ、確かにそれもそうだと同意するように確かにと言って。あの時は特に、いつもより技が研ぎ澄まされていたから、同じようにいつもより当たったら危険で避けるのは順当であると納得した。ただ、そうとはいえ避けられっぱなしでは消化不良になるしかないので不敵な笑みを浮かべて賭けに乗ると言った。いつでも組手をすると言ってくれる相手がいてくれることに感謝を覚えながら。)
>1726主様
/念のため…もう一度、、
早く志々雄様とハチ殿のお二人と絡みたいッッ涙←←)
キャラ追加希望です!
名前:相良佐之助
作品:明治浪漫譚 るろうに剣心
>方治
怪我が治るに越した事はねぇだろ…、
責任は感じてる。
(此方を止める為に身を挺したハチへと負わせてしまった怪我や火傷については勿論痕も残らず治るに越した事は無いと告げるものの、ただ責任を感じていない訳で無いとだけ相手へと静かに憂慮して。先程の箱を持つ神妙な面持ちの相手へとちょいちょい、と内側へ折る人差し指で方治を呼び)
…兎に角、阿保な事思い付く暇があったら現状報告しろ。(近くに呼んだかと思えば参謀の頬を摘まんできゅっと引っ張り←謝罪;)
宗次郎が何を置いていったって?
(指を離しながら、その後の十本刀の消息や組織の被害報告等はあの決闘の翌日に方治から聞いていたが、宗次郎が去り際に何かを置いていった事が新たに判明した様子を再び窺って/佐之助ー笑 こちらはいつでもお待ちしておりますので*)
>刺身(ハチ)
(悔しさが解消されそうだと分かった途端、ニッと効果音の付きそうな不敵な笑みを浮かべるそんな相手の顔も好きなのか此方も"なら決まりだな?"と言うように楽しげな笑みで犬歯が覗き。端から見れば怪我人同士でじゃれている賭け事仲間であり。『お前ちょっとは加減しろよな…?』と一応念の為の酌量を)
まあ、賭け事もそうだが。またあの世界で刺身の行きたかった所も回るぞ。…だから早く元気になんな、
(一度見送ったと思っていた相手がまだ此処にいる事が不思議だが、あのままもう会えないかもしれないと覚悟していたからかその顔を見る度に此方は嬉しげで。視線を下方へ外して一息着くと、やんわりと元気付けるよう早く治るようにと)
>志々雄
ハチ「心配ニハ及バナイ。ナゼナラアノ時ハタマタマイツモヨリ研ギ澄マサレテイタダケダカラ。普段ハアレ程ニナッタリハシナイ。ソレニ、当タラナケレバイイダロウ?」(賭けが決まったことで相手と次があることに内心喜びつつ、酌量を入れる相手にからかうようにそう言う。前半は本当。自分にもまだ行ける所があると可能性が見えた。)
「アア、ソウダナ。ホントニ色々ト調ベテキタカラ凄ク楽シミダ。…怪我ナンカスグ治スシ、キットソウ遠クナイカラ安心シテクレ。シバラクオ世話ニナルナ…」(調べた場所を回る約束をしていたのをすっかり忘れていた。ここでずっと相手のことを考えていたことを自覚する。嬉しそうにしている相手に更に嬉しくなって欲しいと少し見栄を張ったことを言って見せて。実際は想定よりずっとかかりそうだが、あまり心配はさせたくないのでそう言うことにした。相手といられることを嬉しいやら、迷惑をかけてしまうことに少し負い目を感じるやらで、最後にそう言って)
>刺身(ハチ)
言ったな…?まあ、頑張って当ててみな。
(当たらなければ良いじゃないかと揶揄うハチへと口元に笑みを浮かべつつ肩を竦めてみせ、健闘を祈ると言うように。どうやらあの時の蹴技は彼女も無意識に威力が増していたらしい、自分の伸び代の手応えを感じる相手の意気揚々とした姿を此方も微笑ましく見守り)
気にするな。ちゃんと普段通りに回復するまで好きに居な。…何か向こうで連絡しておく事はあるか?
(何と無く此方を更に喜ばせようと少し見栄を張った相手が愛おしくてクスリと笑い、『…ばーか。動けねぇ癖に。無理すんな。』と、ポスン、と極軽く相手の二の腕辺りを手の甲で叩き。迷惑をかけてしまうと思っているのか、とても義理堅い相手へとそもそも此方が相手を巻き込んで怪我をさせたのだからと、気にしないで好きに居なと話してから。此方が一応伝えに行くつもりだったのか、向こうで相手の不在を心配する者(ヒメやイイダ、サーベ達等)が居てはと思い、ハチの状態の他に誰かへ伝言は無かったかと窺って)
>志々雄様
そッ、そうなのですが……、…??
(ちょいちょいと人差し指で呼ばれて志々雄様へ近付く、、……主治医に喫煙を止められてるからか、、志々雄様からいつものお香のような煙管の、危険な男の香はせず…、、今は志々雄様本来の本当の香りがしているような気がする、、優しいそうな、、それでいて何処か甘く人を惹き付ける不思議な香りだ、、何なのだろう…
普段はこの香りと煙管の香が混ざっていたのか…、、そんな事を発見した、ドキドキしてしまうのは何故か、…私は男なのに←)
モ、もふひわけありまフェんッッ…(ほっぺつねられる)
ハッ、……宗次郎なのですが、、これを…、
志々雄様にと。抜刀斎に敗れた後、残して行かれたそうです…、、
(志々雄様のその御言葉に沈黙してから、宗次郎の残した脇差しを出してくる、…これは、どういう意味だったのか。…まだ方治は知らない、、志々雄様へ見やすいようにと御手元へ渡して/はァァい涙待っててくださぁぁい…←)
>志々雄
ハチ「望ムトコロダ。…アリガトウ。ハハ、ヤッパリ敵ワナイナ。ソウダナ、コウイウ時ナンテ言エバイイノカ…、上手ク思イツカナイナ…。ヤッパリイイヤ。心配スルナ、ト言ッテモキットソノ方ガソウサセテシマウダロウ。…本当ニ伝エルノカ?」(回復するまで好きにしていいと言われ、そんな相手の寛容さにありがたみを強く感じ、自分も他人にそうあれるようになろうと見習いながら、感謝を伝えて。自分の思いが相手の高い洞察力によって見通され手の甲を優しく叩くことで示されると、見栄を張る必要はないのだ、と安心感を覚えつつはは、と小さく笑ってはにかんでみせてそう言って。相手の言った通り何か伝えたほうがいいと思うが、どれも逆効果として現れるものしかなかったので、あえて何も伝えないとすることにした。それより少し引っかかるのは、それを伝えることによって志々雄にヘイトが向いてしまうかもしれないという事だった)
>方治
そうか、
(方治からそれを受け取ると、小傷はあるが磨かれて大事にされていた様子がその鞘からも分かり。見覚えのある脇差に視線を落としながらこれがあった経緯を聞き。その意味を理解しながら、そうか。とだけ返事を返して)
>志々雄様
……志々雄様、、その脇差しは一体何なのです…??
(宗次郎の御守り…なのだろうか、、だったら置いていかれた理由が分からない、そうかとだけ仰る志々雄様の表情が少し、、ほんの少しだが寂しそうだ…、、
無理もない…、、宗次郎は幼い頃、、確か虐待にあっていたのだったか、、あまり詳しくは知らないがそこから志々雄様が引き取って育てておられた、いわば育ての親なのだ……、、
志々雄様の元を離れる、宗次郎の苦渋の選択だったのか、、)
……併し、宗次郎は…、、抜刀斎に敗れたからといって……何も、志々雄様に顔向け出来ない等と考えなくとも……、、
もしや…、、あの憎き緋村抜刀斎に志々雄様は間違っておられると、宗次郎はそそのかされてしまったのでは…??
>刺身(ハチ)
ン?…ああ、伝えるつもりだった。
俺がハチに怪我をさせた事を隠したって仕方ねぇさ…、素直に理由を説明して誠心誠意謝ってくるつもりだ。
(逆に心配させるなら敢えて伝えないと話す相手の理由に何と無く目を丸め、そんな考えもあるのだな、と。少し了見が広がった気がしつつ相手らしい気遣いの形なのだろうと受け止め。"本当に伝える気なのか?"との相手の意図を汲もうとしながら、隠していても仕方が無いと笑んだまま伝えて。誰かにぶん殴られるくらいの覚悟はしていたらしく)
けど、な。…暫く音信不通じゃ不味そうだろう。(警察沙汰とか?)
仲の良い奴だけ…えっと、ヒメと黒いハチ(※イイダの事)とサーベにだけでも伝えておいたら…、後はあそこの皆がハチの事にも各々フォローしてくれそうだしな。
…俺の事は気にせず、お前のしたいようにしな?俺はそれぐらい構わねぇさ。
(方治から新しい手袋(手甲でない)を貰うと手拭きその手を拭い、相手へと話しながらナイフで器用に桃を切っているのか。先程から喉が渇いたと言って水の飲めていないハチに桃を剥いており。連絡に関しては此方を気にしないで構わないと、寧ろ迷惑を掛けてしまった此方が相手の安否を伝えるぐらいは本当に大した事無いのだと思えていて。ただ、いつでも此方の事まで気に掛けてくれる優しい彼女には何と無く擽ったさを感じるのかそう気軽に付け足して)
(果実を剥き終わると硝子の器に相手用の小さい一口サイズで櫛形切りに切ったからか少し嵩のある桃を入れ。脱いだ手袋を近くのテーブルへ置いて、包帯に包まれる指先が現れ。小さな桃の瑞々しい白い果肉にフォークを差し込んだ硝子の器を相手の受け取り易い位置へとそのまま持っていき。『ん、…起き上がれるか?』と、相手が体を動かせるのか少し尋ね)
>方治
ああ、昔、宗にやったものだ。…まだ持っていやがったんだな。
(感傷深くなるのはあまり好きではないが、アイツらしい別れ方だと何処か少し微笑んでいて。抜刀斎から何かを諭されたのでは?と予測を付ける方治へと視線は向けずに黙ったまま脇差をサイドテーブルへと静かに置いて)
さあな…、けど、そこから自分なりの答えを探すのはアイツ自身だ。この脇差を俺に返すってのはその決意なんだろう。…もう俺に付いてくる事は無いだろうな。
(恐らくだが、宗次郎はあの男(抜刀斎)から自らのその足で歩む事を諭されたのかもしれない。ずっと長年此方を慕って付いてきた者だ、此処を去る決意は相当な覚悟だったろうと思い。方治の方へと少し顔を向けて『報告ありがとうよ。…お前ここんとこあんま寝てねぇだろ、もうお前も休んでいいんだぜ。』と、被害の状況やら事後処理などに走り回っている彼へとそろそろ休んだらどうかと声を掛けて)
『あい』
>人修羅
人修羅…覚えておく
ここは、湖?
(今の名前を聞いて此方の記憶に留めておこうと話していると少し開けたところに出て来て綺麗な大きい湖を発見し)
『アル』
>イヴ、吉影
……。
(吉良の行動にと無反応な部屋に難しい顔をして口元に拳を持って行って考え)
いや、確かにそのキャンバスとこの机は確かに鍵になってる…。
もう少しヒントがあるかもしれない、壁とか注意して見てみよう
(吉良の考えは少なからず間違ってはいないと考えて、更なるヒントが何処かに無いかと隅々まで目を通すために壁に手をついて触って確かめ始めて)
『こはる』
>マギルゥさん
っ!少し風も出てきましたね、雨が降るかもしれません
マギルゥさん、雨を凌げる場所に行きませんか?振り出してしまう前に
(相手が溜め息を吐いたその時、横からびゅうっ!と強い風に当てられ若干よろめいて、いつの間にやら薄暗くなった森と曇り空を見上げ)
『あい』
>Glitch trap
……大丈夫?
(薄暗い森の中迷ってる様子の相手に背後から声を掛けてみて)
>佐渡島の背後様
(/返事遅れました!佐之助把握しました)
>ALL
(/あと良ければ絡んであげてください!>1667)
>Glitch trap
…何だ?
(あれからこの森を探索していたが、遠くの木々の隙間から前方に黄土色のものが動いていて。目を凝らしてよく見れば着ぐるみのようであり。気になったのか、話し掛けてみようとそちらへと歩みを寄せ/遅くなり大変申し訳ありません;)
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