こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄
ハチ「アアソウダ。……? ドウシテオ前ガソンナコト考エルンダ…、オカシナヤツダナ…。…? 」(思ってもみていなくて親が言うようなことを言われ、不思議そうに窓の外の方を向いた志々雄を視線で追いかけてそう言い。仮にそうだとしても、優しい彼でも彼が考える必要はないと思うし、これはそもそも変な格好ではない…と思いたい。それにしても、彼にこんなふうに言われるとなんだかこの格好が少し疑わしくなってきた。袖のない左腕を通り抜ける風がいつもより分かりやすい気がした。)
「……ソロソロカ、何モナイトイイナ。ゴチソウサマデシタ。」(祠につくと言われると、とにかく何事もないことを願いたい気持ちが隠しきれなくなったのか何もないといいと言って。色々とよくしてくれ気遣ってくれる相手には幸せでいて欲しい。手を合わせて挨拶すると、残った物を心の準備と一緒に綺麗にまとめて。彼のお礼参りが終わるまで、こっそり張っていよう。)
>刺身(ハチ)
心配要らねぇさ。…けど、またお前があの森に現れた原因は後で色々と調べる必要がありそうだな。
("何もないと良い"との声に、きちんと元の世界に帰れるとの意味合いで励ましを掛け。恐らく相手の言う事なきを得たい意味との認識のズレには気付かずに。先程から少し気掛かりであった事柄を浮上させたのか、相手の現れるあの森にはどういった仕組みがあるのか。何かしらの力や縁の有るもの達と引き合っているにしろ、たまたま居合わせた事や今日という日に出会ってしまった事、重なる出来事には彼女との何の縁なのか偶然とも思えず。軈て山麓の岩肌を刳り貫いたような大きな祠、というよりは大きな洞窟に近い場所の前へと馬車が到着し。深緑のなかでその姿を際立たせる朱色で六連の鳥居は、相変わらずその荘厳さを保ち。余りこの周辺には獣も寄り付かないのか靄の少し立ち込めるなかシン、とした静けさが辺りを包んでいて。業者に礼を言うと馬車の段を降りながら続いて降りてくる相手の足元を気にして)
お前の現れるあの山、地元じゃ森の奥で変わった格好や出で立ちの異形の者が出ると専ら噂の多い場所でな。…異世界と何処かで通じてる、と。
で、ここ(比叡山)も都から鬼門の場所で…、あの世とこの世、もしくは人間の想像も付かない世界を繋いでいるそうだ。…異世界に繋がっているのはお前も俺も確かめた通り、だな。
(相手が無事に降りてきたのを確認してから笑んでゆっくりと背を向け、木葉の積もる石段を踏みながら進んでは昔から伝わる地元の噂とハチが彼処に飛ばされる理由はまだ解明されていないものの、この場所に纏わる昔からの謂れも総合して話し。相手が帰った後、のちに架けられたのであろう橋が祠の内部に見え。相手が着いてくる気配を背に感じながら、外気よりも少し冷えている洞穴へと躊躇わず入っていき。暫くして仄暗い奥へと進むと、以前と同じ開けた場所があり。己が佇むなり暫くしない内に空間の歪みからあの亜空間がはっきりと顕れ始め、少しそこから先には足が進まず黙り込んでしまい。相変わらず胸下で腕を組んで佇みながらも表情は相手へと何か言いたげで)
>志々雄
ハチ「原因ハ予想ガツクガ、オソラク解決ハ不可能ダロウ…。最モ、ソレハ取ルニ足ラナイコトダガ。ソウダナ。初メテ来テシマッタ時ハ本当ニビックリシタ。ソシテ私ヤレイチェル以外ニモイルトハ、確カニアノ山ハ何カアルラシイナ…。」(馬車から降り、志々雄の話を聞き返事しながらついて行くとまたあの場所について。自分よりはるかに大きな相手の背中をこの場所で見ていると、最初に会った時のことがフラッシュバックした。あの時と同じ匂いと雰囲気がしていて自然と心が整う。手間取りそうな覚悟の助けをしてくれる。)
「……ドウシタ?」(ついに足を止めた相手に反応してこちらも止まると、相手が何か言いたげにしている雰囲気が感じ取れてどうかしたのか問いかけて。自分もいいたいことがあるが、それは一旦飲み込んでおいて。)
>刺身(ハチ)
いや、今日…少しでも顔が見れて良かった。ずっと会いたかったからな。
ハチ、―…またな。
(世界へと繋がる空間の前で佇みながら、背の小柄な相手の顔を見て。先に見送らねば、相手が考えてくれた約束の回る場所をどう効率よく攻めるか、日割り等の作戦も本当は楽しみなのだと。下手をすればもう会えないかもしれないからか、少しでも相手に会えて良かったと素直に険の抜けた笑顔で告げ。何と声を掛けたら良いのか、"また会いたい"との言葉は声にならず。色んな思いが胸の内を巡るが、今は彼女を安心させて見送るよう静かに佇み。その瞬間、背後から此方の名を叫ぶ因縁の声がこの洞窟内に反響した途端、表情から笑みが抜け落ちて)
…"君"ぐらい付けたらどうだ?相変わらず無礼な先輩だな。
(後方から聞き覚えのある声にフルネームで呼び捨てにされ、余り心地は良くないと言いたげにゆっくりとそちらへ振り向き。視界には闘技場に来る筈であった因縁の男が立っていて。敬称ぐらい付けろ、と此方はいつもの軽口だが見据える目は不機嫌で一切笑っておらず。赤毛で頬に十字傷の所々に満身創痍な男と、赤鉢巻と白い特効服のような男の2名は己の背後のハチが見えたのか、何故そんな奴と一緒に居るのかと驚いているよう狼狽えており。"ソイツは極悪人で危険だから今すぐ逃げろ"と威勢の良い鉢巻頭の青年がハチへ叫ぶ様子に黙って)
>志々雄様、ハチ殿
……ッ志々雄様?!!なッ、…何故ハチ殿が、、
ウッ、緋村抜刀斎…?!!
何故貴様が此所に…、
貴様は大灼熱の間…、、闘技場に来る筈だった筈では…、、(馬車で主君を追ってきた参謀の方治、洞窟に入れば我らが宿敵、抜刀斎が立っている…、、何が何でも来るのが予定より早い、早過ぎる、、、十本刀最強の宗次郎はどうしたのか…、、まさか破れてしまった??
見ればハチ殿も一緒に居て驚く、志々雄様の常の余裕の笑みは無い、、何だこの緊迫感は…、、)
>志々雄様
/The Last Wolf Suite~志々雄真実の組曲~
が聴こえてきそうな激アツ展開ですねッッ♪♪クーーッッ、京都編で流れるこの志々雄様の戦闘BGM凄くカッコ良くて大好きですッッ!!♪♪
京都編は予告と志々雄様の戦闘シーンこの曲でテンション上がります…)
>方治本体様
(/出先できちんと返せず&入るタイミングをお待たせしてごめんなさい…;静かな鼓笛の音で始まる曲ですか?(予告編でも流れてた)京都編用の戦闘BGMだったんですね…。そのような題名が付いてたの初めて知りました;さすが方治本体様*また落ち着きましたら返しますー)
>志々雄様
/そうなんっすよ…!
あの予告時や決戦の時に流れる曲は京都大火編で
志々雄様の戦闘BGMです♪そうですそうです!♪
いよいよ抜刀斎との因縁の決闘…!って時の静かな始まり方、、
緊張感が張り詰めててマジシビれますw
イエイエ!お二人のタイミング邪魔してたらスミマセンww全然いつでも待ってまーす♪♪)
>志々雄
ハチ「アア、……イッパイ行コウナ。マタ会オウ。私待ッテル。」(屈託のない笑顔でそう返事して。その時の彼女の笑顔は今までよりずっと純粋さに溢れ真っ直ぐでいた。会えなくなるなんてことは考えていなくて、そしてこっそり待っていようなんてこともすっかり頭から抜けていた。あそこに行ったらどうか、どんな顔をするか、何を知ることが出来るかなんてことばかりだった。振り返って帰ろうとする。)
「……!」(しかし、それは鉢巻頭の青年の言葉によって遮られる。言葉を聞いた瞬間思わず固まってしまった。笑顔は戦慄へ。…頭が揺れる感覚がする。極悪人と言われた志々雄を庇いその言葉を撤回させてやりたいと思ってしまう自分と、志々雄が悪いことをしていたと間接的に知り、彼が良い人だと知っていてもそれでも止めなくてはならないと思う自分が強烈に揺れている。どっちだ、どっちが正しい選択なんだ。あの時は冷淡に志々雄に止めると言えたのに、何故それが選択できない?パンク寸前の頭が選択したのは、『…ドウイウコトダ?』という確認の問い掛けだった。まずは真偽の確認をしなくてはならないと辛うじて選択できた。)
>こはる
確かに人間は人形じゃないからの。自分の感情のまま動いてその結果そういうつもりじゃなくとも裏切るという形になるということはなくなくなくないかもしれん。
まぁ実際に体験しないとその時の気持ちはわからんしの。仕方あるまい。
(「やはりピュアっピュアじゃのお主」とため息を吐くように呟き、髪の毛を指で弄りだして)
>刺身(ハチ)
……、
(極悪との言葉を聞いた瞬間、固まってしまった相手の表情は先程の笑顔をすっかり失っていて。どういう事かと真意を尋ねる相手の声には動揺が混じり、何処と無く微かに揺れるハチの瞳に何も言えないまま黙っていたが。ハチを人質かと思ったらしい赤毛の男から無関係な人を解放するんだと説得されて溜息し。『人質じゃねぇよ。…今話してんだ。少し待て。』と男へ返答を返し。何の感情を抱いているのか分からない視線は相手から外さずに)
アイツらの言う通り、"正真正銘の極悪人"だ。…黙ってて悪かったな、ハチ…。
(最初に此方へ抱いていたハチの勘は正しい、わざわざ相手が知る必要は無いと思っていた為か、黙っていて悪かったと。ここで相手との別れになるかと、ほんの少し物哀しげに笑んだまま静かに謝り。相手の澄んだ瞳から視線を下方へと外して背を緩く向け、目の前の視界には赤毛の男が佇んでおり。互いに凄まじい剣圧を飛ばしながら睨み合い)
刺身、今のうちに行け…。原理は全く分からねぇが、そこの空間は俺がこの祠付近にいる時にしか呼応しねぇ…。
(何かの拍子や原因で亜空間が消えない内に、と。相手を巻き込まぬよう帰すつもりなのか広い木造の橋をゆっくりと歩みだし。『…待たせたな、代わりに首は念入りに洗えたか?…先輩よ、ここは暴れるのに不向きだ、表へ出な。』と、ここが崩されぬよう表へ出ろと)
>方治
オイ方治!15分でカタを付ける…、
その目で抜刀斎の最期を見届けな、コイツは俺の国盗りの余興だ。
(追い付いてきたらしい方治に対面岸から名を呼んで、ハチを背に橋を歩いてきながら段々と走り出し。そのまま一気に因縁の男を祠の外へと押し出そうとしているのか、鞘に手を掛けて鍔鳴りをさせ)
>志々雄様、ハチ殿
おぉッ、志々雄様…!!
ハッ!この目でしかとッッ…!!
(十本刀は壊滅…、併し、この御方一人でも充分、、否、恐らく十本刀が束になろうとそれ以上の圧倒的なお強さだ、、
明治政府から派遣された幕末最強と謳われた抜刀斎を倒すこと=国を盗ったも同然、、
志々雄様の因縁たる熱き戦いが火蓋を切ったのだ、、時間制限を伝えられる、懐中時計を開けて時間を確認し)
>志々雄
ハチ「……」(過呼吸気味にほぁ…と深呼吸する。覚悟していたつもりだが、いざ極悪人であるという事実を聞いて選択出来たのはただ黙って志々雄の言うことを聞いている事だった。努めて自分に優しくしてくれている相手の言う通り自分は帰るか?それは彼の今の行動を肯定することではないか?それともここで止めるか。頭がぐちゃぐちゃする。考えがまとまらない。落ち着け、落ち着け……冷静であること、堅実であることが自分のモットーだ。血が上った頭をなんとか冷やそうと無理やり深呼吸する。…もう一度思い出せ、ここに初めて来た時の空気を、雰囲気を。やがて心が明鏡止水を示したとき、既にハチは走り出していた)
「…………」(追いついてきたのか青年たちより先に志々雄の前に立ち塞がり軽く構える。瞳からはもう既に迷いも揺れも失せていた。私は優しくて気さくで、自分のことをよく思ってくれるそんな彼がはっきり言って好きだ。そんな彼のままでいて欲しかったから、ハチは止めることを選択した。今は戻ることが出来なくてもいいと踏ん切りがついた。)
>刺身(ハチ)、(方治)
(背中から相手の気配が消えた瞬間、そんな予感がしたのか立ち開かる彼女の姿に岩肌の入り口際で抜刀する前に間一髪で止まり。相手を挟んだ向こうにその男が驚いて構えているからか、鍔へ親指を掛けたままセーフティのはばきは閉じず)
…退きな、刺身。
(相手の顔を見ると、一寸の迷いが見えぬ真っ直ぐな瞳に彼女の想いや決意らしき何かを感じ取り。あの一瞬で決意を固めたのかと相手の精神力やしなやかさ、芯の通る瞳に遠くの方で感心さえ覚えて此方もそれを真摯に受け取るよう見据えるものの。相手の背後に居る男に殺気は向けたまま血の滾った高揚感は鎮まらず。今は相手に対して柔和にしていた笑みや口調は一切無いまま、低い声で退けと)
>志々雄
ハチ「嫌ダ。言ッタダロウ、オ前ガ悪イコトヲシテイタラ止メルト。私ハオ前ノ行動ヲ肯定スルワケニハイカナイ。」(本腰入れて構えながら先程の優しい雰囲気の彼とは違う武人の雰囲気を立てた彼に同じくして冷淡な自分で対峙して。相手は刀と炎攻撃持ち、こちらは足技メインのほぼ丸腰。元から不利な上丸腰と武器持ちというハンデを背負って更に不利である。だが、そんなことはハチにとってはどうでもよかった。これでなければいけない、そう思った。)
「……」(いつでも来い、という風に鋭く冷淡な瞳で志々雄を見据えて)
>刺身(ハチ)、(方治)
"悪い事"、か。…殺し合いなんだ、否定はしねぇさ。
(自分の意に反する事はやはりしない、此方の行動を見過ごす訳にはいかないと告げる相手へと此方も少し苦笑して。相手の思想はとても彼女らしいと思う。それが優しかった此方を思って止めてくれている行動なのだと彼本人もまだ気付いておらず。相手の射抜くような冷えた視線は真剣そのもので、彼女の肩越しに佇む赤毛の男から"その子を殺す気か"やら、"お前の思想は理解できぬ"やら、"国盗りを今すぐ止めろ"等と説得されると一気に気を削がれるのか殊更不機嫌な目をそちらの男へと向け)
ごちゃごちゃ煩ぇよ。…人の心配をするよりテメェの心配してな。
前回も言ったろ、…分かってねぇのはお前の方だ。
―このままこの国を強くしなけりゃ…、いずれ強国の米国や諸外国に攻められて領地争いの大きな戦争になる。
…そうなったら避けられねぇ、幕末の動乱より遥かに、想像も付かない程の戦死者が出るだろうよ。
武装もない、戦い方も知らないこの国はいつか植民地にされるのがオチだ。…アンタの言う平穏に暮らして誰も死なせないだなんて絵空事や綺麗事なんかじゃ結局この先誰も、何にも救えねぇ。何にも変えられねぇんだよ。
…武力がものを言う時代はもうそこまで来てる。…アンタの殺さずの誓いだなんてただの、人斬りだった過去を清算したいだけの自己満足だ。…目の前の事にしか囚われてねぇ、阻害ばかりするアンタの方こそこの国の未来に邪魔だ。
(今を平和に生きたい者と何かを犠牲にしてでも未来を変えたい者、互いの思想は前回から平行を辿る一方で。そもそもこの男と理解し合おうだなんて甚だ思ってもいないのか、丸腰で構える相手へと視線を移すと止めていた鍔を押し込むよう刀を鞘へ納め。ハチへと姿勢を正して)
…はっきり言ってその為の犠牲は出る。綺麗事は言わねぇさ、…お前はそんな俺を止めるんだろ?
(仲間として、と。言葉にはせず相手の目を見ながら。多分だが、相手は此方にもう誰の命も何も奪って欲しくは無いように見え。それならばきっとどのみちこの男との決闘は止められるのであろうと。まさかぶつかるとは思わなかったこの状況を悔やむよう少し哀しげな溜息と共に相手へと笑み。刀には刀、武闘には武闘で対する流儀なのか此方もハチへ向かうようゆったり一歩前へ。赤毛の男からの制止の叫びを無視して踏み出す瞬間に少し背を屈めて消え、ハチの背後から手刀を首裏目掛けて気絶させようと)
>志々雄様、ハチ殿
……ハチ殿ッ!……違うのだ、志々雄様は…、、
誰よりこの国の未来を見据えて…、、
(ハチ殿が止めに入ると時間を一旦計るのを止める、……違うのだ、確かにやっている事は悪、誉められたものではない、志々雄様本人もそれは言っていた、
『信念の為なら自分は迷いなく黒を取る』と、…他の政治家やこの抜刀斎のような中途半端に掲げる理想論より、
志々雄様は何事にも振る舞いも一貫しているところに方治は惚れ込んだのだ……、、
この御方こそ、この国を本気で変えてくださると私は信じている…、、ハチ殿にそれを言いたいが、…お二人の仲で、きっと何かを約束したのだろう……
それ以上方治は何も言えなかった)
>志々雄、方治
ハチ「…アア」(そうとだけ一言返事して。相手が見えているように、思いの芯はこれ以上命を奪って欲しくないという思いで。渇望かある。バックにあることは見えていなくて、自覚はないが彼ひとつを思っていた。だから、必ず勝つ。相手の手刀を紙一重でかわすと、身体を後ろに倒しその勢いで頭頂目掛け足先を突くようにぶつけようとして。躊躇いはない。地獄の敵と戦った時や武器を試した時よりずっと攻撃は鋭く研ぎ澄まされている。)
>志々雄様本体様
/…ハァァァ、、超絶カッコイイ…、、惚れます…、、←
志々雄様本体様の文章読み返しちゃいます、、
「念入りに首は洗えたか?」も
志々雄様ッぽくてカッコ良過ぎです♪♪
真剣な場面でスミマセンッッ…レス無しで大丈夫です!!)
>刺身(ハチ)、(方治※観戦側になっちゃってすみません…汗)
……!
(鋭い足蹴にパンッ!と横に片手で弾き、以前より遥かに速い蹴技へ何処か愉しげに舌打ちし。気絶させるのは至難かと、転倒を狙うよう地で体を支える細腕へと足払いし)
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