こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>こはる
ふむふむ、威厳も感じとれるとは、お主、なかなかいい勘をしておるな!
しかしなぜそう言いきれる?人間というものは自分のためなら簡単に騙し、裏切る生物じゃぞ?
(ふふん、と褒められたと思い調子がよくなるが、こはるの言いきる所が気になり、今まで人間のその特徴を見てきたのか、毒を吐きながら問い)
(/埋もれちゃったので2回目の投稿失礼します…この度は諸事情によりかなり席を開けていてしまったようで申し訳ありません!そこでわがままみたいで申し訳ないのですが、一度今までの方々との絡みをリセットし、一から始めたいのですが可能でしょうか?)
>志々雄、方治
サーべ「…大丈夫、大丈夫。…ちょっと、何か気づいちゃっただけだからさ。でも、でも大したことじゃないよ?はは、はは…」(恥ずかしさを誤魔化すように首を横に振ってはそう言って。そのまま紛らわせたいのか缶が縦になるほど首を上に傾けて残りのエナドリを一気飲みして。こっちが何を考えたのか幸にも相手には分かっていないと見える。実際のところバレてはいるが。)
「私はいいよ、こういう雰囲気は結構好きだから。でもその…、その、それは多分飲んじゃいけないやつだと思うよ、方治さん…。」(謝罪してきた相手に緩く笑いかけながら首を横に振って、自分は大丈夫だと言って。自分の周りでもこういうノリはよく見かけるので、親近感というか、精神的距離の近さを感じた。…ただ、と付け加えるように苦笑いしながら、日本酒を指さして方治にそう言って。色だけみるとまだギリギリ感があるが、中身を聞いてダメだった。)
「いいよ、そもそもこんな時間に起きてるのがちょっと変だし、今仕事モードだから。でもありがとう。私大人なイカになりたいって思ってるし、ちょっとでも近づけてるなら嬉しい。お酒か…。ねぇ、お酒ってどんな感じなの?」(そう答え、感謝を伝えて。大人の落ち着いたところ、何か見通しが立てられるところになんとなく憧れを感じていて、それにほんの少しでも近づけていると知って、小さな達成感を感じた。視線をお酒に寄らせて。大人繋がりで興味がそそられたのか、目の前に居る大人に聞いてみようとお酒について聞いてみて。)
>志々雄様、サーベ
し、併し…ッ、、そんなッ…サーベ殿まで、、
志々雄様の御身体に良かれと思って…、、(ちゃっかりワインは何も入れてなく、それはさすがにアウトと言われるサーベの隣でアイス食べてた←)
スッ、すみません!
では同じものを作って飲みます故ッ!(青ざめてガタッと立ち上がると慌てて同じものを作ろうとキッチンへ走ろうとする方治ィ…←)
>1624 及び主様
(/お返事感謝いたします。では変更無しで全員の絡み分を出してもよろしいでしょうか?)
>サーべ
そうか、サーベの周りは賑やかなんだな。
(此方の謝罪へと首を振る目の前の緩やかな笑みを見て、方治は一人で充分煩いが、相手の友や仲間内はきっと仲睦まじいのだなとの感想を昇らせ)
大人なイカか。(何故か大きなイカを想像)
…酒がどんな感じか、か。ちょうど前にも人から同じ事を聞かれたが。…酔い方が人に依って違うから、各々に楽しみかたがある物は好まれるんだろうな。
こう、嗜む者の勘違いをしちゃならねぇのは…、自分は酒が飲めるからとか喫煙してるからといって大人になった訳じゃねぇって事だな…、こいつはただの娯楽で、ただの嗜好品だからだ。
(どうやら大人に憧れがあるらしい相手の様子が年相応に感じられたのか微笑ましげに一息笑い、個人的な見解にはなるが酒への大まかな説明をして。大人に憧れを持つ事はきっと今しか感じられない感覚だからか、それらの気持ちを大切にして欲しい分。成人の娯楽に関しては正しい認識をしてくれるよう願って)
…で、部下からの娯楽(酒)に付き合ってやった結果はこれだ…。(酒の場は付き合う人にもよる、と言いたげに)
>方治
もうテメェは何かを作りに動くな、大人しく座ってろ…。
(変な方向に気を利かせて"作ってくる"等と言う方治へと流石に頭に来ているのか慌てて立ち上がる姿にドス声で)
…ったく、そもそも何て物騒なモン持ち歩いてやがんだ。(わりかし危険な薬物を持ち歩く部下に危機感を感じ)
次から俺が見てないところでお前が出してきたモンは全部先に飲ませるからな。(一気に信頼を損なった相手へと先に毒味させるからなと吐き捨てつつ、頗る不機嫌に顔を合わせないまま己の日本酒グラスと相手のワイングラスを面倒臭そうに搗ち合せてやり)
>志々雄、方治
サーべ「そっか、違うのか…。成人じゃないと飲めないから、自然とそういう風に思ってたよ。そっか…。ちょっと興味出てきたかも。」(お酒と大人について話されると自己認識の若干の歪みを理解したようでうなづいて。自分はそれが何か高尚なものだと無意識で思ってしまっていたらしい。聞いてよかったと思った。となると、途端にお酒に対する心理的ハードルが下がり、興味が出てきた。話を続けながらお酒に視線をズラして)
「…あはは、…これは、ちょっと大変そうだね…。出来れば私も付き合ってあげたいけどそうもいかないや。方治さん、あんまりヤバいことしないようにね…」(難色を示している志々雄に対し困り笑いしながらそう労って。このままだと志々雄が大変そうなので自分を入れて上手いこと力の分散を図ろうと思ったが、これから仕事があるので行けない。せめて、ということで方治にそう言っておいて)
>サーべ
まあ、大方…年齢制限の理由なんて身体的なところだろうな?
(己は元服(※14歳、当時の成人年齢)には既に酒の機会が腐るほどあった為か医学上の身体的な阻害?のような実感は無いものの、大概の年齢規制は単に身体の影響を考えられただけのものそうで。相手の言う"大人にならねば経験出来ないもの"とは何だか微笑ましいような気がし。そういえばこの世界の成人年齢は幾つなのだろうと疑問げに少し首を傾げていたが、少し興味が出てきたと話す相手の視線の行く先に気付き。"見るか?"と言うように日本酒のような酒の裏のラベルに書いてある主成分やらアルコール度数等の表記を相手へと見易いよう、蓋の閉まっている小振りな磨り硝子の瓶を渡そうとして。未知の物に割りと何でも興味津々な様子へと可笑しそうに『見るだけだぞ。』と、念の為一言)
ああ、コイツと今から同じ部屋で寝泊まりするのは止めようと思う。
(酔狂過ぎるこの男(参謀)と二人きりだったなか、サーベの労いがどれほど有り難いものだったか。もう考える余地も無く取り止めると決定して)
>志々雄様、サーベ
ハッ、ハイ…。(志々雄様の低い声が凄い怖かったので声がひきつってすぐ座る)
毒味、、ですか…。(もう毒味とか言っちゃう←)
この方治…志々雄様の為なら例え志々雄様に忌み嫌われようと何でも致します、、(クッ、と思わぬ大役に噛みしめる/自分が作ったやつの毒味…)
そ、そんな…サーベ殿、大袈裟な…、、
見た目は確かに、、悪いがきっと美味し、、ゴホッゴホッ!!!(試しに作ったやつ一口飲んだ方治w)
ナッ?!!そそそそそんなッ?!!!(一緒の部屋では休まないと仰る志々雄様の決定にショック)
シッ、志々雄様ッ…!!そんなッ…、、
志々雄様を廊下でなんて寝かせられませんッ…!!(ぐっと主君の両肩を持ちどうか赦してくださいと崩れ落ちる……)
>方治
……今、毒味つったな?(絶対自覚あんだろと)
その俺に忌み嫌われようと行動したのは誰だ。(濁った日本酒を視界に入れず眉間に青筋を立てて恐い顔をしたまま、混入沙汰を起こしておきながら馬鹿じゃないかと)
何で俺が廊下なんだ!!アホかッ!!今すぐ閉め出すぞコラッ!?(取り止めると言った瞬間、喚き出す方治に舌打ちして日本酒のグラスを置いていたが、両肩を掴まれながら崩れ落ちる相手に)
>志々雄様
ハッ…!
タハタタタ確かに、、…?!(雷が落ちるみたいに怒鳴られてハッと気付く/ww)
そ、其ほど…!!
し、失礼致しましたッ、、志々雄様…、、
此方が気が利かずに…【サーベ殿と二人っきりになりたい】と…、、そんな事なら仰ってくださればいつでもわたくしすぐ廊下に出ますので、(志々雄様の両肩持ったままズルズル落ちてた方治、キリッと頷く/もう止めなさい)
>方治
参謀を間違えたか、俺は。(かなり優秀な人材だと思っていたがプライベートでこんなに壊れているとは予想外だったらしく人選ミスでもしたかと)
あ"?誰がだッ(部屋の解消を話しているのに察して見上げてくるキメ顔にイラッとし←)
あーあー、ならそうだよ!!着物がズレんだろ鬱陶しいッ…(兎に角何でもいいから今すぐ出てけと言いたげに、先程から肩に置かれる両手が鬱陶しいと/方治さん面白過ぎてっ助けてw)
>志々雄、方治
サーべ「いいの?もちろん分かってるよ、ありがとう。じゃあ…。お……。へ~…。」(もちろん分かってると冗談めかしく笑いつつ瓶を受け取る。思ったよりずっしりとしていたのか、声を漏らして静かに感嘆の声を上げる。早速成分表示を眺めると、見覚えのあるアルコールという表記と、それ以外にも成分の表記がありそれになんとなく惹かれ。)
「……そろそろやめとかないと、ね?シシオ困ってるから…。あ、そうだ、じゃあちょっと付き合ってよ、ね?」(方治のどんどんエスカレートして行くように見える言動に流石に止めなければと思ったのか、酒瓶を置いて、苦肉の策として方治をここから出す口実として自分と同行することをお願いしつつ、引っ張ろうと腕を伸ばして。このまま行くと晩酌どころではなさそうだ。なんとかしないと。)
>志々雄様、サーベ
イエ…志々雄様の参謀はわたくしが立派に勤め上げて見せますッッ…!!(グッと拳/喜んで戴けて幸いです♪ww)
し、志々雄様が、こ、困ってらっしゃる…、??、そうか、、分かった…、サーベ殿、、
一先ず志々雄様のお部屋を出るとする…、、(腕を引っ張られれば主君が困っていると聞いて落ち込んで、サーベと一緒に廊下へ出る/体質で丁度落ちるのでまた明日来ます♪♪
御二人とも今夜もお相手有り難うございました!!^o^♪)
>サーベ、方治
……、(方治から体ごと外方を向き、怒鳴り過ぎて引っ込みが付かなくなってしまったのか黙ったまま日本酒を飲み。出て行く方治と気転を利かせて連れていってくれたサーベの気配を感じて/方治さん本体様へ:えっ体質?大丈夫ですか…?此方こそお相手いつもありがとうございます!ご無理なさらないように…、おやすみなさいませ*)
>方治
サーべ「は~…、ダメだよ方治さんいくらシシオのこと好きでも困らせることしちゃ…。ちょっと落ち着こうね、て事で来てもらうから。私の言うことよく聞いてね」(引っ張った自分も疲れたのか息を着くと、良くないことだと方治を怒りはせず咎めて。自分と同行してもらうと行って)
>志々雄様、サーベ
……し、志々雄様~…、、(自分がお役に立てず、情けなくて泣いてる←/おはようございます!)
……サ、サーベ殿……、、併し、此所に来ては行けないのでは…??(単純に志々雄様が兎に角出てけと怒っただけなの気付いてないらしくハンカチで目許拭いて、サーベに戻るよう言う、……実際志々雄様はサーベと二人きりになりたいのでは無い、)
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