～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

>サーベ
ああ、…？さっきと雰囲気が違うな、

(先程とは違って何処と無く気怠げで落ち着いた雰囲気を纏うサーベの姿に思わずそう感想を洩らして。寧ろ感謝していると等、本質的に明るくて人当たりの良い所は変わらないのか。相手の手元の飲料缶から開封される小気味良い音がして)


飲んだ事は無いな。…どうも。

(内容量がそんなに無さそうな不思議な缶の飲料に此方も少し興味の視線を当ててしまったようで、それに気付いてかは分からないが飲んでみるか？と缶を持った腕を伸ばすサーベに空いたグラスを咄嗟に持って笑んだまま相手へと少し傾け。どうやらそのまま直接に缶を貰うのでは無く、空いたグラスで一口貰おうとしており。ファミレスでハンバーグの一口貰いをしたハチとの遣り取りと目の前のサーベとは少し違った対応を自然としている事にどうやら本人も気付いておらず)

>志々雄
サーべ「あー……。ごめんね、今仕事モードなんだ
。時間もあっていつもこんな感じでさ。嫌だったら言ってね。どーぞ…」(雰囲気が違う、と言われるとあまりいい印象を持たれなかったと思ったのか声を漏らし申し訳なさそうに笑いかけながらそう言って。よく知る仲間にはそのギャップから少し不気味と言われてしまうので、これは直した方がいいのだろうか…と考えた。傾けて出されたグラスに視線をつけながら中身を注いでいく。)

「…私これすごく好きだからさ、気に入ってくれると嬉しいな、なんて。これ私が買ったんじゃないんだけどね。」(口に合わなかったことを考え、まずはそれでも飲みきることが出来るようにグラスの半分より更に半分だけ注いだ。今持っている飲料缶は方治が買ってきたものだとこれを選んでくれた事か嬉しいのか口角をほんの少しだけ上げながら静かに言って。対応の違いにはなんとなく気がついていたがサーべにとってそれはあまり問題ではなかった。実際に過ごした時間が違うし、偶然引き寄せられたこの時間が心地よくて楽しいから気にしない。)

>サーべ
そうなのか…、いや？嫌じゃない。大人っぽくていいんじゃないか？

(申し訳無さそうに笑うサーベの様子には、此方は不快では無いと短く首を振り。謝る仕草には恐らく、周りから指摘された落差に驚く者がいるからなのであろう。己からすれば寧ろ肩の力が少し抜けて余裕そうである雰囲気が大人びていると話し、寧ろこの気怠気な状態で仕事をしているとなるとかなりの手練れだなと思いつつも、大人っぽいとは逆に相手に失礼だったかもしれない台詞でいて。緩慢な動作と共に注がれる気泡が不思議な色の液体の中で踊っているのを目にし、グラスに口を付ける途中、口に合ってくれれば嬉しいと優しく気遣う相手へと口元の笑みで応え)


……、昼間に飲んだのとは違う味か、こっちのが美味いかもしれないな。…何か目が冴えてくるんだが、

(昼間に飲んだ無味無臭とは違い、少し独特な甘い味が着いていて。相手に同調するよう美味しいと、確かに癖になるのかもしれない。原理はよく分からないが目が覚めてくる気がしながら、珈琲とは全く違う味と見た目であるのに不思議だとグラスを傾けて。きらきらと気泡の粒が光る飲料を確認するような仕草を)

>志々雄様、サーベ
ええぇ…??ですが、、そうなんですね??(うなだれる志々雄様も可愛い…と思っている側近ｗｗ)
も、申し訳ありません…、、てっきり、、
この世界にわざわざ来られたので…ハチ殿とご一緒されたかったかと…////(まだ要らない気遣い言う←)
ムッ?！…志々雄様が、その変わられたお飲み物が美味しい…？ナイスだサーベ殿…！
そして志々雄様なんて可愛いｯｯ…！！(エナドリの味大丈夫だった主君を見てサーベに良くやったと感動し誉め、エナドリ飲む志々雄様に心の中駄々もれ方治)
サーベ殿、さぁさ、遠慮せず召し上がってくだされ??(いわゆるハーゲン◯ッツ的なアイスで、抹茶、バニラ、チョコとある、、)

>方治
…お前今日どこかで頭強く打ってないか？(ハチと一緒に過ごしたかったのでは等の問いも完全スルーを決め込んでいたが、サーベから貰った飲み物を口にしていただけの此方に向かって可愛い等と形容する部下にやや危惧)


もういいから早く酒の方は注(つ)げ…、素面じゃ疲れる。(暴走する方治に頭痛してる)

>志々雄
サーべ「…初めて言われた。そっか、ありがとう。大人っぽいか…」(始めて大人っぽいと言われたのが嬉しかったのか、少し驚いた顔をしたあと緩く微笑んで感謝を伝え。戻した缶に口をつけながら言葉を噛み締める。今まで考えもしなかった。ただただ癖の強いだけと思っていたから。)

「お、よかった。これエナドリっていってさ、飲むと目が冴えてくる飲み物なんだ。本当は効果が出るのにもう少し時間がかかるんだけど志々雄は結構早く効くんだね。もう少し飲む？」(自分と同じ美味しいと感じてくれている相手に嬉しそうに微笑みながら追加はいるかとエナドリを差し出して。)

>こはる

大丈夫。気にすんな。
食べたい物のリクエストあるか？何でも良いぜ。
オレが経営している樫の木タウンのレストランにはテレビの取材が来た事があるんだ。

(空腹時のお腹の音を聞かれ恥ずかしがり、自身と一緒にお店まで来てしまい戸惑う相手に微笑みつつ食材と氷を買い込んで。透明の袋に氷を入れ、ギュッと縛り、相手の痣の部分へと氷嚢を当てて)

(/主様、お身体の具合は如何でしょうか…？ご無理だけはなさらないで下さいね。)

>1568様

(/お久し振りです。ルーンファクトリーのビシュナルから牧場物語のキャラへ変更した参加者の一人ですが、私はキャラを変更致しましたし、私の所の会話のリセットはされても大丈夫ですよ。)

＞アルさん　イブさん

「ふむ…となると6295か？」

呟きながら数字を入力すると扉の鍵が開く音がする。扉を開いて中に入る。

「吊られているから数字も逆さまになっていたということか…引っ掛け問題が増えてきたな…ここは、そこに誰かいるのか？」

入った部屋中は椅子、キャンパス、そして離れた位置に花瓶が置いてある。何より吉良吉影の気になった点は椅子に見えない誰かが座っており筆を動かしているのだ。姿は一切見えないが確かにそこにいると感じ取れる。

>方治、志々雄
サーべ「そうだった。ではお言葉に甘えて…。」いただきます…。ん、おいしい。はは、シシオすごい好かれてるんだね」(アイスがある言われるとエナドリと志々雄との会話でうっかり忘れていたと思い出してアイスに手を伸ばして封をあけ口をつけ。2人の掛け合いはなんとなくほほえましく見えたし、いつもこんな感じなのかと思うと仲がよさそうだと思った。)

「…2人はこの後どうするの？」(なんとなくこの後の予定を聞いてみる。特に理由はない。机の様子からして、飲み明かしでもするというのだけは予想がついた)

＞all
(/長らくお待たせいたしました！！待って頂いてる方々、随時参加して下さっている方々に感謝とお詫び申し上げます。これからも度々お返事や反応など遅れてしまうかもしれませんが、スレ主として必ずお返事いたしますのでどうかよろしくお願い致します。――と、毎度毎度言ってる気がしますので深く反省致します。。。)


＞フレディたちの背後様

(/反応遅くなり申し訳ありません。勿論大丈夫です！キャラは今のままで大丈夫でしょうか？変更なども可能ですよ)

>サーベ
サーベの分が無くなるしな…。まあ、じゃあ、サーベは２本めだったか？あまり量を飲むもんじゃないなら少し貰おうか。

(効力が早いと言われるとそうなのか、との感覚で。薬のような味(栄養素、調味料等)もする為かアルコール以外であまり滅多に口にしない物は慣れていない為に利き易いのかもしれない等の観測に至り。サーベから"もう少しいるか？"と尋ねられると相手が２本目であまり量を飲むもので無いなら、と。度数のやたら高い酒では無いしそこまで心配する飲み物では無いのかもしれないが、これから勤務だという相手の心配も兼ねて。空のグラスを注ぎ易いようサーベへと傾けながら)


ああ、晩酌に付き合ってるんだが……見ての通りだ。

(当の誘ってきた本人(方治)はテンションが高くて煩い、頭痛がする、あと酒が一向に注(つ)がれない、等。テーブルに虚しく乗る冷えた酒と肴、方治の著しいテンションがこのグダグダな場を物語っていてうんざりした空気を醸し。『…サーベは普段飲むのか？』と、今からは勤務であるが普段は酒も飲めるのかという意味で尋ねて)

>志々雄様、サーベ
ハィｨｨｨ只今ッ！！！(ハッ！！と見れば志々雄様の御顔がうんざりされている……張り切って盃の代わりの湯飲みに日本酒そそぐ、ハッと思い付いたのかバタバタキッチンへ行って何かをお入れしてから戻ってきた/深夜のテンションでないｗ)
志々雄様ッ、特性日本酒で御座います…！
お口に合いますかどうか…(日本酒に高麗人参とかよく分からない薬やら抹茶やら体に良さそうなものばかり入れて持ってきたらしい、味はきっとカオス……)
ム、では…サーベ殿に続き私も食べますか…。(開けたワインと方治もアイス食べようとする、どれが余ってるのか味を見ようとサーベの前のアイスをうーんと…悩む)

>方治
………、(側近から置かれる濁った日本酒に恐い顔で沈黙し)


テメェは普通に酒も入れられねぇのか。(方治の酒には手をつけず別のグラスに日本酒を注ぎ←)



ったく、一体酒に何入れてんだ…。勿体ねぇ事しやがって。(結局手酌で日本酒を飲みながら濁り具合が凄まじい方治の酒には決して飲みはしないが粗末にするなと苦情を)

『アル』
＞イヴ、吉影

僕はアルフォンス・エイヴォリー
シュナの国の人なんて会うのは初めてだ

あぁ、なるほど…とても意地が悪い謎解きだな

("吊るされた"がポイントになって逆さから見て読む発想はなかった為あっけなく謎を解いてしまったのを目の当たりにしてちょっと恥ずかしそうに)

こっちのキャンバスは床に固定されてるね

(入った先は不自然に浮いた筆とパレット、キャンバスやその奥に台の上に乗せた花瓶がある殺風景な部屋で、キャンバスを調べてみるがビクともせず)


『こはる』
＞マギルゥさん

やっぱり魔女さんなんですね！
そういう格好をされてますし、威厳も感じられたのでもしかしてと思ってたんです！
騙されるだとか、裏切られることなんて私にはありませんよ

(キラキラした目で見つめながら相手の格好から人間とは違う魔法使いか何かだと思っていたようで、クスクス笑いながら"騙される可能性もある"と口にする相手に自信満々に言い切って)


『あい』
＞人修羅

……。
世界をゼロにしてまた創造する…。
そのコトワリと言うのは何のこと？

(相手の話をジッと見つめて聞き、説明の終わりに瞳を相手から一旦外し質問を投げかけようと再び相手に視線向けて)


『こはる』
＞レーガさん

あ、ありがとうございます！お世話掛けてしまってすみません

(氷で冷やしてくれる相手にお礼と申し訳なさを同時に発して)

ではオムライスが食べたいです！

(満面の笑顔で作ってもらうのを楽しみだと言わんばかりのキラキラな眼差しでお願いし)


(/気遣い痛み入ります！幸い身体的な疲労などは多分感じてないと思いますのでご心配なさらず！)

>志々雄様
…ハッ！お身体に良い物ばかり入れました…のですが、、
長寿になると言われます高麗人参と…、、
宇治の最高級粉末抹茶と…御身体が元気になるマムシと…、
筋肉増強剤と……、少しハイになったあと鬱になります薬(謎)と…、、(自分はワインのグラスを持ち乾杯したかったらしい方治は怒って先に呑まれてしまった主君にショボン…として)

＞アルさん　イブさん

「シュナの国…？まぁいいか。キャンパスが固定されるのであればこの部屋に意味はないのか？」

部屋を探索しながら謎を解こうと考える。しかし部屋は小さすぎてまともなヒントはなさそうだ。

「ちょっと君いいかね？ここは一体どんな場所なんだい？む、それは花瓶のスケッチか…一体何を」

透明な人の周りを歩きながら話しかけたりキャンパスの絵を覗いたりしていたが突然言葉を遮られる。透明なので分からないが、邪魔だと言わんばかりに突き飛ばされたのだ。そして花瓶の机に当たるが花瓶も机も倒れることなく少しだけ滑るように位置が移動しただけだった。

「うぐぐ、これは不思議な挙動だな。これを動かすのがこの部屋の鍵なのか？」

〉あい
ーー……コトワリは、世界を創世するにあたっての、世界の有り方を示す理念の様なもの。
これがなければ世界を新しく創世することはできない。
個人のコトワリは他のコトワリと共有することはできず、他のコトワリは蹴落とさなければ、創世は不可能。
オレの世界での主なコトワリは3つ。

1つ目は究極の個人主義である「ムスビ」。
このコトワリは、自己完結のコトワリで、自分しかいない世界で、それぞれ個人個人が、自己完結して生きていく世界。

2つ目は弱肉強食の思想、「ヨスガ」。
このコトワリは、弱者や不要な存在を排除するコトワリで、強者のみで世界を作ることが美しいと考えて、弱者は秩序を乱す存在として排除される世界。

最後のコトワリは、静寂と秩序を尊ぶ「シジマ」。
このコトワリは、個人の感情や欲望を排除した静寂の世界を創ろうとするコトワリで、個人とはあくまで、世界をおさめるための歯車であるべきという思想に基づいて創られる世界。

他にも、コトワリを持つ人はいたが、全員破れて死んだ。

オレはどのコトワリにも属さなかった。
オレはどれにも属さなかった。

>方治
…方治、テメェ…良い度胸してんじゃねぇか…、

(此方の酒へ完全に一服盛る部下へとグラスにヒビが入りそうな程怒っているのか此方の握力にそろそろグラスが耐えられず)


あとなに自分はちゃっかり普通のワイン入れてんだ、ふざけんな馬鹿(乾杯しようとしていた相手の手のグラスに刮目して、何ちゃっかり自分は安全な飲み物を飲んでるんだと/口悪ごめんなさい；)

>志々雄、方治
サーべ「…そうだね、身体にはあんまりよくないよ。じゃあお言葉に甘えて。………………あ、や、やっぱりいいや、私飲んじゃうね。ごめんね」(多めに摂取すると身体に悪いのは一度地獄を見ているので知っている。そして、相手はこれに興味を示している。だから相手からの提案にありがたく乗らせてもらおうと思った。また腕を伸ばし注ごうと思ったところ、これは今さっき自分が口をつけたばかりで間接キスになってしまうと気づき、はっとして一瞬固まる。そしてすぐに立て直すと、内心恥ずかしさを感じつつ苦笑いしながらやっぱり自分が飲むと言って。)

「あ、あはは、あはははは…。これはちょっと大変そうだね、なんと熱烈な、はは…。私？私はお酒飲まないよ。酔った自分がどうなるか分からないのが怖くて。あと私未成年だから」(恥ずかしさを紛らわそうと笑いながら、なんとなく微笑ましく見えるが改めて様子を見るとそうも見えなくなってきたのか印象を述べた後に酒を飲むか飲まないかについても言及して。)

>サーベ
ああ、大丈夫か？

(そこ(相手から間接的になる事)はあまり気にしなかったのか、缶を戻す相手に倣ってグラスを置くなり最後まで飲み切るとの声にそうかと頷き。最後まで飲めるか？との意味合いで平気かを尋ねながら、あまり無理しないようにと。ハチの友だからか此方も安心し切っている様子で、そういった彼女の羞恥心には急に呑気な野暮を発揮し)


いや、本当に…こんな地獄絵図みたいなものを見せて申し訳ない…。(薬を盛りまくられた濁った日本酒と常軌を逸する側近をつい怒鳴ってしまいながら、どっと疲れた様子で内輪揉めへと笑ってドン引く相手に先ずは深々と謝罪して)



あ、それは悪い、まだ未成年だったか。話し方が大人びているから分からなかったな、

(仕事に就いてはいるがどうやらまだ相手は未成年だったらしく、見た目を見ても幼さの残る面立ちや肌質もそれもそうか、と納得出来るような外見をしている相手へと配慮が欠けていたと謝って。ならやはり同じ年頃のようなハチも未成年なのでは？との考えが過り。自分は子供じゃないとぷんすこ怒っていたハチを思い出しながら)