こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>方治
(慣れているとはいえ、包帯の替えに多少時間を要しながら寝間着用の墨黒の着流しと共に浴室から部屋へと戻ってきて。広いソファーへと腰を降ろしつつ片手で首を慣らし、空調が効いているのは便利だなと、ひやりとした涼しい風の中で楽な体勢のまま暫らくジッとし。室内であるにも関わらず相変わらずベストやシャツもきっちり着込んでいる側近へと顔を向けて)
方治、…晩酌するのにそいつは堅苦しい。自分の部屋で先に風呂に入っ、…て、こんなのよく見付けてきたな?
(大きな円卓に日本酒らしき酒と、相手が並べたのであろう肴が目に止まり。これだけの物を揃えるのに苦労しただろうと感心しながら、此方が戻るまで探しにいってくれていたのだなと取り出す煙管の柄を持ちつつ感謝を述べようとしたが『…あ、火がねぇ…。』と着物の袂を探り、火種に使っていた燐寸(マッチ)が無い事をぼそりと呟いて/ほ、方治さん…万願寺唐辛子は大正時代からの食べ物*涙 あとパシりにしてすみません…笑 コンビニでサーベさんに方治さんが会えるかなと…。)
>志々雄様
…ハッ!し、志々雄様大変申し訳ありません……、、(主君の風呂上がり良い匂いでちょっとボーッとしてた方治ィさん←ww)
わたくし志々雄様のお側で常に申し付けを承るべく…と思い、自分の部屋を取り忘れてしまいました……、、(主君のお世話をする大役に胸が踊ってすっかり自分の分の部屋を完全に取り忘れていた…)
なッ、火がですか?!
志々雄様、お待ち下さい、直ぐに買ってきます故ッ…、(/ぎぃやあーーー万願寺唐辛子は大正からの食べ物でしたか!!wしまったww
なるほど!!イエイエ!お二人ともなんてナイスアシスト!!(^o^)コンビニへひとっ走り行ってきます!wえ、え?サーベさんナンパして連れて上がる感じですか??←オィw)
>方治、(サーベ)
って事はお前と同じ部屋かよ。…今すぐてめぇの部屋は自分で取りやがれ。(即答)
どうりで駄々っ広いと思ったぜ…。(心遣いは有り難かったのであまり責められないのか、やや頭痛がするように片手で額を押さえながら広過ぎる一室に道理でなと)
ああ、いや…別にい、
(燐寸ぐらいフロントへ連絡すれば従業員が持ってくるだろうと思い、わざわざ買ってこなくていいと断ろうとしたが既にその姿は扉を慌てて閉めていった様子で/あわわ、折角用意してくださったので万願寺食べましょ?笑 ナンパ…笑 ハチさんお休みになられたので…、サーベさんはお仕事中なので分かりませんが、甘いものとエナドリで方治さんナンパ頑張ってきてください…!笑)
>志々雄様、サーベ
ハァ、併し……こんな時間まで店が開いているなど素晴らしい世界だ……、、
(方治はフロントから外に飛び出してくる形でコートも上着も着ず被り物だけ引っ付かんで持ってきて被っている、マッチを買いコンビニから出てくれば24時間開いているなど素晴らしい、いつでも志々雄様の為に何か出来そうだ……またこのホテルは使用しよう、と、先程飛び出てきたこの界隈で一番大きく立派で豪華なホテルを見上げる、そこに、近くで見覚えのある女性を見付ける)
ムッ…??サーベ殿ではないか??…(確かに先程の志々雄様のお連れ様の一人だと認識し、声かけて/ナンパしに来ました!w)
>方治
サーべ「あれ?方治さんじゃん、どうしたの?こんな時間に…。えっと、買い物?」(エナドリを飲みながらぼっーと空っぽになった道路と、虚しく点灯を繰り返す信号を眺めていると、志々雄を慕っていた方治に声をかけられたことに気がつきそう問いかけて。この時間に起きているのなんて私ぐらいだとばかり思っていたが、どうやら彼もその1人のようだ。/お、こんばんは!w)
>サーベ
ウム、……そうだ、志々雄様の火を買いに、、
あと少し早とちりで、な。……間違ってアイスと、何やら元気の出そうな色の炭酸とやらを買ってしまった……(湯上がりの主君に、と思ったけれど…そう言えばあまり甘いものが御好きでは無かったかもしれぬと肩を落とす、袋には多い個数なアイスとエナドリ…サーベの好きな銘柄がたまたま入っている……)
……こんな時間までおなごが仕事をするのか、、ご苦労な事だ……、、(女性進出がまだ盛んでない時代故にこんな時間に職務につく女性には戸惑う、ハッと思い付いて)
……その、サーベ殿、、仕事中ではあると思うのだが……少しアイスを買いすぎてしまった、、
明日の正午に帰るのに男の我々では食し切れない……
志々雄様は今ご休憩中で、、もしかすると会わせられぬかもしれんが、上で食べて行ってはくれないか??(無理にとは言わない、けど恐らく志々雄様に買いすぎたアイスを呆れられるだろう……と予測がつく、、)
>方治
サーべ「お、いいの選んだね。ま…、ちょっと訳ありな仕事でさ…。でも、私はすごいいい仕事だと思ってるよ。え、いいの?やった、行く行く。始まるまでまだ時間あるし全然大丈夫。」(自分が持っているエナドリを方治も持っているのを見ると缶を指さし、そう一言。その後はエナドリ缶を飲みったのか片手で持って腰下に下ろすと、先程会った時とは違う少しダウナー寄りで物静かな雰囲気でそう語って。深夜はいつもこうなる。アイスをおすそ分けして貰えると聞くと、少し目を見開いて嬉しそうにしながらぜひついて行きたいと言って。空にしたエナドリ缶はゴミ箱に捨てておいて)
>サーベ
ン?これか??……そうなのか、、(見ると同じ缶を持っているサーベと袋の中の缶を見比べる、ちょうど良かったかもしれん…、先程と違った雰囲気のサーベに少々引っ掛かりながら
アイスに協力してくれるらしい事を聞いて大いに頷く)
そうか…!…助かる、、恩に切るぞ、サーベ殿、、
(これでアイスも無駄にならない事で感謝する、、…折角資産管理を任されている身なのに無駄遣いは持っての他、、早速サーベを連れて志々雄様の御休憩されているホテルの最上階に戻る)
>志々雄様
志々雄様…お待たせしました、サーベが下におりましたのでお連れしましたがお逢いになられますか??(サーベと一緒に部屋に入ってソファーに座ってらっしゃる志々雄様に声を掛ける)
あぁ、あと……フロントで聞きましたが私めの部屋を取ろうとしましたがもう部屋は埋まっていて取れませんでした……(切腹事項←/志々雄様ナンパ成功いたしました!w)
>サーベ、方治
…待ってねぇ。火ぐらい従業員に持ってこさせりゃ良い、お前が行く事は無ぇのによ。(燐寸を買ってくると意気込んだ方治の帰りをきちんと待っていたのか、やや眠そうにソファーから顔を向けるが。来客があることに頬杖を緩慢に解いて)
ああ、サーベか?…驚いたな。
って、方治。部屋に入ってくる前に言え…、タコ。
(先程まで一緒に居たサーベとまた偶然に会ったのかと驚くものの、あと何故か側近と居るのは後で事情を聞くとして。スタジアムで一度被り物が外れた際、サーベには此方の顔を見られている為か、被り物を被っても被らないでも同じかもしれないが。そう言えばハチへと返しそびれてしまったひれおの被り物をまた使わせて貰うか、と手に取り。サーベが見える前に被るがどうやら今は暑いらしく/おかえりなさいませ。笑 お二人ともお疲れ様でした…。サーベさん無理に絡んですみません汗 ありがとうございます※返信不要です*)
>方治(抜けすみません汗)
あ"?……もういい、同じ部屋で我慢してやるよ面倒臭ェ。(部下と同じ部屋で寝泊まり決定にやや深い溜息←謝罪;)
お前絶対離れて寝ろよな。…あれだ、あれ。(スイートは三部屋分の広さがあるのか何個もベッドがあり、奥にある隅っこのセミダブルを面倒臭そうに煙管で指して。己は手前の離れた衝立で見えぬ寝台を使用するから絶対離れて寝ろと)
>志々雄様
ハッ!……ッ申し訳ありません、、
私めが直々に志々雄様が今後に御使いになられるであろうマッチを買いに行きたく、、(今後暫くはずっとこの方治めが買ってきたマッチを主君は使ってくださると恍惚の至りでマッチを志々雄様に差し出す/ヤンデレ??w)
あ!サーベ殿とその…あ、アイスを一緒にと思いまして、(冷えているアイスの袋を見せる、テーブルに何個かアイスを置いていく、そしてサーベの席の前にエナドリも置く)
し、併し……、、わたくし、(溜め息にビクッとなる方治←w)
志々雄様の身に何かがあっては周りの者に示しが付かなく、、
志々雄様に差し支えなければ…
志々雄様の御寝台の隣の床で寝させて頂いても…ッッ、、(ズイッと主君に近付いて鼻息荒/いいえーー♪♪)
>方治、志々雄
サーべ「…ほ~…すごいな~…。うん、分かった待ってるよ、ゆっくりどうぞ~…。」(なにやら高級そうなホテルに連れてこられ中身に驚きながらついていき。ソファーに座ると方治を見送って)
>方治
…気色悪ぃな。(買ってきてくれた燐寸を貰いながらわざわざ買いに行った理由に鳥肌で思わず←)
ああ、そうだったのか。(方治の持つ袋からアイスを見せられ。あの短時間でこの男が誰かと仲良くなった所をあまり見ない為か、珍しげにその光景を眺めつつ冷えていた煙管へ火を灯し。窓を開けていたのか紫煙がそちらへ逃げ)
差し支えねぇ訳ねぇだろ。(即答)
人が寝るのに邪魔だ邪魔、…駄々っ広い部屋でベッドもあるってのに床で寝るんじゃねぇよ馬鹿。(逐一距離の近い側近の顔を叱るように片手でぐっと明後日へ押し返して)
>サーベ
サーベ、待たせて悪かったな。…方治が無理に誘ったんじゃないか?
(入室を待たせてしまった事を詫びながら、方治がソファーへ座るサーベの前にアイスや付属のスプーン、飲料缶を置くのを見届け。経緯は何と無くだが、人の良いサーベに部下から無理強いは無かったかと気に掛けて/かしこまりました!此方こそ上手く出来なくてすみません…涙)
>志々雄様、サーベ
ハッ!!…ッハイ…////(気色悪いと言われてまた恍惚の方治←w)
し、併しですね…志々雄様のお側にいるのがこの方治の役目、、ッ(志々雄様に片手で圧されてグキッと首が明後日w)
で、では私しはその奥で、、かしこまりました。
志々雄様は、、その、、サーベ殿か…ハチ殿と今夜はお休みになられた方が宜しかったでしょうか…??(やはりこれだけ強く危険で、満身創痍な御姿なのに色っぽい御方なのだ、そんな関係なのかも知れんと……サーベには聞こえない小声で志々雄様に話す、…お二人と、特にハチとはどんな関係なのか知りたい、、方治は余計な事を聞いている、多分)
>方治、志々雄
サーべ「もう一本だ。ラッキー…。ありがとう。いや?そんなことないよ。全然待ってないし、それに仕事始めまで時間あったし、甘いもの欲しかったからいいかなって。むしろありがたいくらいだよ。いただきまーす…。」(別れる前とは対照的に、どこかダウナー寄りな落ち着いた雰囲気を放ちながら、こちらも同じくして缶とアイスが置かれるのを見届け感謝と共に無問題であると伝えて。飲料缶のプルタブに手をつけ、上にあげるとカシュッと音が鳴って。仕事に対する2通りあるいつも通りのうちのひとつのルーティンに、高級そうなホテル、2本目のエナドリが相まっていつもより気持ちが入る気がした。今いるのは完全に仕事モードのサーべである)
「あ、飲んでみる?これおいしいよ。どう?」(エナドリに口をつけようとするが、今目の前にいる志々雄は飲んだことがないのではないだろうか?と思い止めて。持っていた缶を腕を伸ばして差し出し)
>方治
……何でそうなるんだよ。(漸く落ち着いた相手に腕を組むよう纏めながら小声でどちらかと一緒の方が良かったかと言われるとぐったりとするよう片手で額を抱え)
ハチとサーベに失礼だ…。特にサーベはハチの友達だ、本当に何考えてんだお前、
…いいか、次から寝泊まりする時はちゃんと2部屋取れ、駄々っ広くなくていい。んな近くで寝られると俺は物音に敏感なんだよ。ハチとは寝ない。お前はあの奥で寝る。以上だ。
(端的に理由と今後の指示を伝えながら先程から頭痛がしてやってられないのか酒を注(つ)げと言わんばかりに湯飲みのような器?を方治へと片手で渡し)
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