こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>バーダックさん
能力者の中に夢を見せる方がいまして、その人が見せてる夢…と思っていたのですが、よく考えれば知らない人をこうして夢に出してくることは今まででなかったので違うのかも知れません…
(ふと考えるとおかしな点があることに気づいて少し不安そうに)
お腹は空いてませんが、やっぱり食べておくことにします
あ!冷蔵庫にチーズも見つけたんです!
苦手でなければチーズも乗せて焼いてみませんか?
(夢じゃないなら後で必ず訪れる空腹時に備えて食べておくことにしてパンを手に取り、さっき見た冷蔵庫の中身を思い出して笑み浮かべ)
>ビシュナルくん
私はこはるです
カレー、ですか?
((なんだか暁人くんが作ってくれるカレーと少し違うような…))
お腹、確かに空いてます!
私が頂いちゃっていいんですか?
(自己紹介を受けては礼儀正しく頭を下げられ、促された通り此方も名乗るとカレーを食べさせられる流れになり、しかしソレは明らかに自分の知ってるカレーとは違う見た目をしていて、カレーにも色々種類があると以前料理上手な仲間から聞いた事ありこういうカレーもあると思い込んで相手を見て)
>リンクさん
それは大変でしたね…いえ、これからも大変なんですよね
ここは私が見る限りでは平和な世界だと思われます
(相手の話から仕事とは言えハードだと思うがここで終わりじゃないと言ってる相手に失礼だと思い)
》こはる
『……おそらく現実だろうよ』
(ドカッと椅子に腰掛けて言うと『俺も信じられねえが…そう考えると辻褄が合うからな』と付け足す。そしてチーズを笑顔で薦める彼女を見ると仏頂面のまま『おう、悪いな』と自分もチーズを貰おうとして)
>バーダックさん
現実…本当にそうだとしたら、あの腕は…
(現実だと言う相手の言葉にふとまた嫌なものを思い出してパンの入ったカゴを持ったまま俯き)
あ、待ってください
こっちの方が真っ黒になったりしないので…
(伸ばしてきた相手の手に保留を申し立て、パンに冷蔵庫から出てきたチーズを乗せては手だけが緩やかに燃えて焼き、出来上がってチーズも蕩けパンは少しだけ焦げ目をつけて香ばしい匂いを漂わせてから手渡し)
>こはる
Fred bear「ふむ、そうなのか…困ったな、という事は…ブツブツ」
Puppet「こはるも気付いたらここに居たんだあ…!じゃあ、一緒!一緒だね!」
(Fredは表情が変わり何かを悩んでいる様子だが、それとは反対に一緒の仲間が居ることに大喜びで)
>リンク
Mike「あはは、僕はそんな楽々命を捨てる行為しませんよ…やっぱり、ですか…僕はMike.貴方は?」
(苦笑いしながら自分は強い敵には挑んだりしない、と言って、同じ迷い込んだ者であると認識した後名前を名乗り、相手の名前も念の為聞いておこうと判断して)
>ビシュナル
Baby「なんだか良い匂い…」
Spring trap「Baby、ちょっと待て…って、人…?」
(匂いに釣られてやって来た女の子の見た目をした機械人形と、少し焦った表情で追いかけている兎型の機械人形が顔を出し、人が居ることを目視して)
》こはる
『……忘れられねえか』
(先程の腕の事を思い出して俯いている彼女の様子を見ながらそう言うと伸ばした手を保留させられると彼女の手が先程の様に燃えだしたのに気付き『ほぉー…便利なもんだな』とパンを受けとる。そしてパンをかじると『あちっ……』となり)
>パペットさん
>フレッドさん
うふふ、そうですね
(大喜びするパペットを見て可愛いと感じ微笑ましくなってつい笑みが零れ)
……フレッドさん、帰る方法を探ってるんですか?
(パペットとは正反対の困り果てた様子を見て覗き込むように首傾げ)
>バーダックさん
はい…すみません。
私、料理をするとよく火加減で失敗するんですがこの方法だと自分で加減が出来るので
…誰かを傷つけたり壊すだけでしかない力でも、私が頑張ることでこんな風に誰かの役に立てるなら、誰かの笑顔を見れるなら少しはこの力を好きになれそうで…ふふ、気をつけてくださいね
(自分が苦しまない為に"忘れろ"と言ってくれたことを1度は頷いたものの実行出来ずに思い出しては再び相手の前で鬱屈な態度を取ってることに対して謝罪を口にし、次いで火の能力を便利だと言う相手に嬉しそうに微笑んで、今度は自分の分を焼いてる炎をほんの少しだけ愛おしく見つめて)
》こはる
『その二面性を持つのが【力】ってもんだろうが。……何を思ってその【力】を振るうかが一番大事だろうよ』
(少し、昔の過去を思い出す。強大な悪に対して仲間達の仇を取るべくたった1人で立ち向かったあの時の事を。そして自分の炎を愛おしそうに見つめる彼女を見て【力】について彼なりのアドバイスをすれば真剣な眼差しとなり『……こはる、強くなりてえか?』と問いかけて)
>こはる
Fred bear「…いや、なんでも…ううん、聞いておこう…兎型の機械人形か、もしくは警備員の格好をした青年を見ていないかい?」
Puppet「!」
(Fredは暫く悩んだ後、人探したる事をしているのか、兎型の機械人形と警備員の格好をした青年という異様なチョイスを選択しこはるに見ていないか聞いており、それを聞いたPuppetはすっかり怯えてしまい)
>バーダックさん
何を思って…ですか
私は、そもそも怖くて使いたくなかったです
私は燃えませんし、能力をどんなに使っても他の方達とは違って疲れないんですよ…
自分は傷つかないのにただ周りを傷つけて、苦しめて…そうして人から嫌われるのが怖いから、私から何もかも奪っていくこの能力が嫌いでした
でもそれは、臆病な私がただ炎の所為にして逃げてただけなんですよね
勿論、強くなりたいです
女の子だからとか能力がどうとか、そういうのを抜きにしてでも強くなりたい
(持っていたパンは焼き上がりテーブルの上にティッシュを下に敷いて置き、相手に振り返って自分の能力は人に嫌われると知ってから、ずっと隠し、忌み嫌い、人を遠ざけていた自分はただの臆病者だったからだと語り、強くなりたいかという問いに強い意思の篭った目で見上げ即答して)
>フレッドさん
>パペットさん
?、いえ、見掛けていません
お知り合い、ですか??
(フレッドの説明に視線を明後日の方向に向けて首を傾げながら記憶を巡らせのちに首を横に振って、パペットの様子を見ては心配そうな表情を浮かべ)
>こはる
(/返信が遅れてしまい申し訳ございません。)
絵梨衣 「…。」
(家の中に入ると大丈夫かなと思いながら貴方の後ろについて行ってキッチンに向かって)
>ALL
寂雷「此処は一体何処なんでしょうか?」
(突然気を失い、森の中で長髪で高身長の男性が横たわっていて気がつくと此処は何処なのかと呟いて連れてこまれたのかと考えていて)
>ALL
デリエリ「ここ何処だ?」
(目が覚めると森の中にいて片手を闇で包んでいる金髪の女性が一先ずここが何処なのか確認するため魔神族の羽を生やすと高いとこから周りを見ていて)
》こはる
『……』
(彼女が語る自分の持つ【力】について思っていた事を黙って聞き、そして彼女の強い意志が宿った目を見るとニヤッと口元だけ何処か嬉しそうな笑みを浮かべる。歴戦の戦士として彼女の強い意志が宿った目をしながら《強くなりたい》と言ったのが嬉しかったのだろう。すると『ヘッ、良い目をしやがる』と彼女の決意の宿った目を素直に誉めるとパンを食べ終えると立ち上がると彼女の方を向く)
『俺が戦い方を教えてやる』
(口にしたのは自分が戦い方を教えてやるという事だった。おそらく彼女の強い眼差しが戦闘民族、サイヤ人の火を着けたのだろう)
>絵梨衣ちゃん
(プシュウウウウウ!と噴射しては全く使いこなせておらず、ホースに踊らされて周りに噴出しキッチンの中が真っ白になって)
ふぅ、少しはマシになったでしょうか!
(ひと仕事を終えたように額の冷や汗を拭い一息ついて、寧ろ酷くなった真っ白な空間を見回して)
>バーダックさん
えっ!?た、戦い方というのは、武術ですか!?
(予想の斜め上な返事に慌てふためき)
》こはる
『あ?強くなりたいんじゃねえのか?』
(戦闘民族としては【強い=戦闘力】という方程式の元で生きているため少し怪訝そうな表情となると『強くなるには実戦あるのみだろうが』と腕を組んで述べる)
>バーダックさん
…と、いうことはつまり、私は今からバーダックさんに殴られるんでしょうか?
(さっきまでの強い目が嘘のように不安そうな表情をして1歩後退り)
》こはる
『い、いや……殴らねえよ』
(完全に怯えきってる彼女を見ると自身の頭をわしわしとかきながら少し動揺しながら述べると『てめえの炎は俺の【気】とよく似てるんだよ。ただそれを応用しながら教えてやろうとだな…』と考えていた事を言うと仏頂面だが少し申し訳なさそうな表情となる)
>こはる
Fred bear「…そう、ですか。うん、知らなかったらそれで…それで良いんです。この話は、もうやめよう…そして、兎型の機械人形の方は見かけたら話しかけても構わないけど…彼と出会ったら必ず私に報告してくれないかい?警備員の方は恐らく安全だ、逆に見つけたら連れてきて欲しいんだ…」
Puppet「…」
(見かけてないと聞いて安堵した後、兎型の機械人形は見かけたら話しかけても良いが、自身に報告して欲しい、そして警備員を見かけたらこちらへ連れてきて欲しい、とお願いし、Puppetは黙ったままただ窓の外をじっと見つめており、その表情は何処か憎しみを込めていて)
>こはる
Fred bear「…そう、ですか。うん、知らなかったらそれで…それで良いんです。この話は、もうやめよう…そして、兎型の機械人形の方は見かけたら話しかけても構わないけど…彼と出会ったら必ず私に報告してくれないかい?警備員の方は恐らく安全だ、逆に見つけたら連れてきて欲しいんだ…」
Puppet「…」
(見かけてないと聞いて安堵した後、兎型の機械人形は見かけたら話しかけても良いが、自身に報告して欲しい、そして警備員を見かけたらこちらへ連れてきて欲しい、とお願いし、Puppetは黙ったままただ窓の外をじっと見つめており、その表情は何処か憎しみを込めていて)
>バーダックさん
ぁ…それなら会得して損はないかもしれませんね
その応用について教えてください
(相手が何をしようとしていたかを聞かされ気になり教わることにして)
>フレッドさん
分かりました。兎のカラクリはこっそりフレッドさんに会ったことを伝える…警備員さん…警備員さんというのはどんな格好してますか?
何か特徴があれば…
(ポケットから小さいメモ帳とペンを取り出すと書き出して、警備員という役職をよく分かっておらず)
》こはる
『……よし。とりあえずそのパンだけ食っとけ。教えるのはそれからだ』
(彼女が教わりたいと言うのを聞くと頷く。そして食事を終えてから教えると述べ)
((/1人追加しますね
名前:閻魔あい
作品:地獄少女
『こはる』
>バーダックさん
はい!
(相手に言われテーブルに置いてたパンを手に取りまだ少し温かいそれにかぶりついて)
ところでこれ美味しかったですか?
(問いかけるとまた1口頬張り)
『あい』
>寂雷
目が覚めたのね
(足音も立てず声だけが相手の後方から飛んできて)
『こはる』
>デリエリさん
(上から見ると茶色い屋根の家が見えそっちに向かってせっせと薪を抱えて走る人影も見え)
((/折角絡み文を上げて下さったのでお二人共絡ませて頂きます!
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